新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ)
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2020.08/23(Sun)

ラヴィも歳を取りました 

 2年振りの更新です。2年振りの更新で、アップする手順を全く忘れている為体で、私自身が高齢になってきたことを実感させられます。
 わが家の三男坊ラヴィは、現在は次女の家で生活していて、温厚な性格でもあり、誰とでもフレンドリーであることもあり、大変可愛がられています。元飼い主としては大変嬉しい限りです。
 その次女一家が小旅行をすると言うので、14日から18日まで4泊5日、我が家に預かりました。2009年7月1日生まれですから満11歳(人間では60歳)になりました。我が家にはちょくちょく来ていますので、私ども夫婦とはツーカーの仲です。そんなラヴィも若い頃は娘が買い物に行ったりしたら、玄関で今か今かと帰って来るのを待っていました。それが歳の所為か、最近は「マーショウガナイカ」と言った雰囲気で、私たちの元に居るようになりました。勿論、そういうときには冷蔵庫のトリーツを与えて大歓迎です。

 犬連れの散歩は、朝夕としましたが、 朝は駅方面に出掛け、夕方は水辺公園方面へ出掛けました.が、水辺外周ロードを1周して自宅に帰りました。散歩距離は極く短くウンチ散歩程度でした。



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【編集】 |  16:31 |  散歩  | CM(0) | Top↑
2018.09/19(Wed)

今朝は空気の洩れる音で眼覚めました 


 昨晩、C-pap(フルフェース)のスタート時の圧力は4.0cmH2Oです。この値は常に変わりません。

 今朝は3時30分頃プープーザーザーと顔との密着面からの空気洩れの音で目覚めました。この時の送風圧力は17.7でした。ちょっとストラップを絞めてみましたが、洩れはそれ程変わりませんでした。4時でも圧力17.7でした。若干息苦しい感じでした。

 そのまま眠り込んでしまい、5時45分に目覚めました。今度は、空気洩れはなくて、圧力は13.0でした。呼吸もし易い感じでした。

 目覚めたまま過ごし6時17分に再度圧力を見てみましたら8.8でした。呼吸は非常に楽で、マスクを付けていない時よりも楽な感じです。

まとめ、

・ 前夜装着時の圧力4.0
・ 3時30分~4時 圧力17.7 空気洩れ激しい 空気圧に圧迫感がある感じ
・ 5時45分頃   圧力13.0 空気洩れなし  圧迫感なく、呼吸が楽な感じ
・ 6時17分頃   圧力 8.8 空気洩れなし  非常に呼吸が楽






【編集】 |  07:54 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.09/16(Sun)

C-papフルフェイス(L型)の記-続編 


  15日朝は5時25分頃に目覚めた。

・ 顎の辺りから多少の空気漏れがあった。
・ C-papの電源を切る前に圧力を見たら、12.5cm水柱の表示だった。尚、寝る前の圧力は4.0だった。
・ 起きた後、1時間ほど試験的に使用してみたら、当初4.0から7.5に上がっていた。
・ 密着の強さは、メーカー営業が言う指1乃至2本が密着面に入るほどと言っていたが、それよりも強くしなければならない。
・ 寝ている間に横を向いたり、上を向いたりするので、軽い密着度ではC-papが顔に対し少しズレてしまいがちで、それに伴い洩れが発生しています。


16日朝は6時14分頃に目覚めました。
昨夜10時30分過ぎに寝て以降のC-papの圧力と処置は次、

・ 10時30分、圧力4.0
・ 01時15分、圧力12.5、空気洩れあり増し締めした。
・ 04時20分、圧力11.1、まだ空気洩れあり増し締めした。
  顎部分から空気が洩れていた。
・ 06時14分、圧力14.5、姿勢により頬部より多少洩れあり。

 良く眠れた夜はこんなに2回も途中眼が覚める事は無いのに、きっと緊張している証拠であろうと思っています。

 ストラップによる締め付けの際に、マスク鼻部を左手で顔に押しつけ、適当な押しつけ圧になった時に、それに合わせてストラップを調整する方法が有効なように感じます。
 しかし、この方法で調整しても、横になった状態で顔を動かすと何処かで洩れる状態です。
これはメーカー営業が言う適正な密着度よりも遙かに強い締め付けである。

 これらの状態を、

・ まず、メーカー営業マンと相談する
・ 次回耳鼻咽喉科受診時に先生に相談する。
  併せて、理学療法士?(看護師?)のC-papに詳しい人を予約していてその指導を受ける。






【編集】 |  10:28 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.09/14(Fri)

C-papフルフェイスL型装着第1日目 


 昨晩、13日の夜に装着してみました。

・ 0時25分頃、激しく空気が漏れる音で目が覚めました。口の横当りと顎当りの接触面から空気が漏れていたのです。そのた
 め、接触を強めるべきストラップを強めにしました。一旦止めて4.0cm水柱で再スタートしました。

・ 次は、4時半位にやはり空気の漏れる音で目覚めました。テイジンでは密着の強さは顎の部分で指1~2本が入る程度と言っ
 ていましたが、こんな強さではとても治まりそうではありません。更に締め付けを強めてみました。一旦止めて4.0cm水柱で再ス
 タートしました。

・ 次は5時55分頃に目覚めました。今度も極く少量は漏れているようでしたので、ほんの一寸締め付けを強めました。この時の
 風圧は8.3?cm水柱でした。因みにスタート時の風圧は4,0cm水柱です。

・ 1回目と2回目の目覚めた時の風圧は見ていませんので、今度は記録したいと考えています。

 通常はこんなに2回も途中で目が覚めないのですが、緊張していたためにこんな事が起こったこったものと思われます。


 次に耳鼻咽喉科に通院した時には、

・ 看護師(理学療法士)に適正なC-papの装着を現物で指導して貰おうと思っています。

・ 医師には、

 a.最高風圧の設定には、医師の関与があって、私の個人データーが反映されたものなのか。それともメーカー側のお仕着せの  仕様なのか。

 b.最高風圧の設定変更は可能か。

 c.データーには空気の漏れ量が記載されているが、この値は推定値かそれとも実測値なのか。(鼻式C-papのデータでは風圧4  ~12cm水柱で安定している夜もあれば、最高圧が20cmにもなる月もあった。風圧が高ければ漏れ量も多くなり、締め付けも 
  強くしなければならないことに当然なるだろう。)





【編集】 |  08:21 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.09/13(Thu)

睡眠時無呼吸のC-papフルフェイス装着とL型届く 


6日に届いたフルフェイスを早速試して見ました。

・ 装着感は鼻だけカバーするものより、格段に良い。
・ 初期は送風量が少なく、その後プログラムされて最高風量まで上がっていくようだが、初期は快適だった。
・ 所が、7日の早朝偶々目が覚めたら顔とも接触部から多量の空気が漏れて、その音がもの凄い音でした。
・ テープを絞めて顔面が痛い位までしないと漏れは止まらないのです。
・ 口から空気の漏れがあると、唾液が乾燥して唇が白く堆積するのです。

 それでテイジンに電話しまして、上記の状況を話し、

・ 最高風量(風圧)を下げることができないのか。
・ 寝ている内にズレて口の端がマスクから出がちである。

 7日の晩再度装着して見ましたが、鼻だけのものは頭の部分も調節可能で、首の部分も調節可能になっています。所がフルフェスタイプは頭の部分が固定式の輪になっているのです。私に届いたのはスタンダードのM型なので大中小とあるらしいです。小さすぎるもので、首で固定する部分だけ締め上げますと、下の方に引っ張られてフェース面を均等に密着出来ないのではないかと推定しています。

 結局8日の晩は鼻式の戻して装着しました。

 営業部門の方に電話で、

・ まず一段大きいもので試してみる。
・ それで問題が出た場合には主治医に相談することにしました。
・ 料金は無料ということでした。

 L型が今日13日の午後に届きました。
今晩装着するのが楽しみです。(今では装着して快眠出来るので、一寸した問題点以外は極めて満足して過ごしています。)




【編集】 |  15:48 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.09/06(Thu)

C-papでフルフェイスを手配し届く 


 昨日は耳鼻咽喉科の外来でした。過去2ヶ月のメモリーカードから無呼吸指数は0.2で非常に良い値で、ここ数ヶ月変わっていません。

何か変わったことはありますかと問われましたので、

以下、
(pは私、dは医者を示す。)

・ p)鼻詰まりは相変わらずであり、朝起きると口の回りが白くなっていることが多い。これは口呼吸もしていることを示しているのではないか。
・ d)鼻づなり防止にスプレーを出しましょうか.
・ p)いつものスプレーは殆どききません。
・ d)錠剤はどうですか。
・ p)錠剤でも効き目はあまりありません。
・ d)では手の打ちようがないですね。
・ p)full faceのマスクがあるそうですね。
・ d)知りませんね。どこで知ったのですか。(耳鼻科医が知らなあい筈は無いが、、、)
・ p)tvでも放映されていましたし、netでも調べました。
・ d)提携しているテイジンに有るかどうか分からないので、貴方がテイジンの直接電話してみてください。

という訳で帰宅後早速テイジンに電話したら、full faceは取り扱っていて、すぐ届けら
れるということだった。
 そのfull faceのマスクが今日届きました。顔に当たる部分が従来のものより若干長いだけのものでした。





【編集】 |  16:07 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.08/19(Sun)

久しぶりの更新です。 


久しぶりの更新です。今までは、犬のことか又は私の腰の症状でしたが、今回は妻の病状のことを書いてみます。

 実は妻が背骨圧迫骨折(骨粗鬆症)で背曲がりが酷くなっていました。近くの整形に通っていたのですが、この病院は「痛み止め薬」の処方ばかりでなので、手術を対象に余所の病院を紹介してもらうように私から言って来たのですが、「今かかっている医者に信用していないみたいで言いにくい」と言った雰囲気で今まで過ごして来ました。今までは「手術は危険性が大きすごる、内科処方しかない」との診断のようでした。手術専門医の経験がない医者のようだと勝手に推察しています。
 東京のT病院、千葉のN病院はTVで紹介された所為で電話が殺到して繋がりません。
この度、net検索で東京S病院が見付かり電話しましたら、予約が取れたので是非是非と妻に催促して通いつけの整形で紹介状を書いて貰い、去る16日に行って来ました。

 x線とCTを撮って、診断結果は「外傷性後湾症」で早期の手術が望ましいという事でした。このまま手術しないともっと背中が曲がり、内臓圧迫も酷くなるそうなので、早速次に受けるMRIや血液検査日も予約し、入院手術日も予約して来ました。

 付き添いの私が「私も腰が悪いのですが、執刀医は何処でも好きな所へ行ってもよいが、紹介状は絶対に書かないよ」と言われて困っています。こんな場合は何か手はありませんか、聞いて見ましたら、「直ぐ受け付けしてください、私が診ますよ」、と言ってくださいました。
金具固定している腰でも再手術は可能なようです。将に「地獄で仏」とはこう言うことを言うのかも知れません。

 山口の周防大島で2歳の男児を救出した大分県のボランティア68歳の生き様に非常に感銘を受け、見ていて涙が出ましたが、これに続く出来事でした。



【編集】 |  08:23 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.05/20(Sun)

当分の間ブログを休みます 


 当分の間ブログを休みます。

再開時にはよろしくお願い申し上げます。



【編集】 |  08:26 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.05/18(Fri)

連日の夏日です。 


 昨日も都心は最高気温が29℃にもなる、まるで真夏を思わせるような高温でした。
その熱い中外壁の塗装屋さんが、見積もりの為に来宅しました。なんと妙齢の女性でした。3社目ですが、一番最初は一人親方の店、2番目に来たのは若い男性、そして3番目は妙齢の女性でした。

 2番目と3番目の対応は家の図面を用意しました。
今は営業マンにタブレットを携行させて、必要項目を入力すると見積書が作成できるようになっているようです。勿論必要な写真は「延長スタンドのようなもの」を持ってきて、屋根の瓦さえ撮影していました。

 産業の多層構造(親請け→子請け→孫請け)は知っていましたので、見積もり金額の差を期待していたのですが、それは叶いませんでした。

・ 家の図面まで渡していたのに入力数量が異なっていました
・ 勿論、足場面積、塗装面積、コーキング長さ等に差があるのが不思議でした。
・ 塗料は各社、推奨品がありました。

さて、査定をどうするか、今後どう進めていけばよいか、頭が痛いところです。









 7コ蕾がある木では1コの僅かに白が見えてきました。









【編集】 |  08:15 |  その他  | CM(0) | Top↑
2018.05/17(Thu)

月一の耳鼻咽喉科通院 


 16日は耳鼻咽喉科通院への通院でした。
月一の耳鼻咽喉科診察は、睡眠時無呼吸症候群の対応として睡眠時に装着している陽圧式呼吸補助器(C-pap)の「保険適用の要件」としている月一回の受診を課せられているのです。

 診察では、

・ C-papを装着していてその後何か変わったことはありませんかと問われました。
 (当然、ナシと答えました。)
・ 今回の、無呼吸・低呼吸指数(AHI)は0.1回/時、無呼吸指数(AI)は0回/時でした。(過去にAHI=0.1回/時の経験はありましたが、先回は0.2でした)。

(ここで云う「無呼吸;10秒以上呼吸が止まった状態。低呼吸;10秒以上呼吸が小さくなった状態」を云う。)

・ 器械もうまく使っているようで、非常によい状態のようなので今のまま使い続けて下さいということでした。

 C―papレポートはA4版5枚よりなり、2018年03月19日~04月17日の使用実績が詳しく示されています。

・ 4時間以上使用した日数 27日/30日(先回29日/全30日)
・ 一日の平均使用時間 7時間42分(先回7時間57分)
・ 4時間以上の使用率 90.0%(先回96.6%)
・ マスクの空気漏れ 10.8L/min(先回11.4L/min)

・ マスクの装着状況 良い日数 25日、悪い日数 5日
  
 
 最近のAHIの値は悪い時で0.3、最近は0.2でした。なにしろ寝むり込んだ状態のことなのでどうしてそういう差が出るのか判りません。
最近変わったことは、

・ 陽気が良くなって来たこと。しかし、この1ヶ月間には寒く感じる日もあったことを考えると、この点は?かも知れません。
・ 導眠剤の量半錠を続けても、入眠よく、途中覚醒早朝覚醒が無くなったこと。



 今まで満開を鑑賞し、天使の衣を思わせる花弁のスノーベルは、未だ散ってはいないのですが、あれ程の純白が黄ばんできました。

 蕾と花合計で4コしかない鉢が満開を迎えたようです。「香り梅花ウツギ」という品種のようですが、香りも強くありません。









 




 蕾み7コの鉢ですが、開花には時間がかかりそうです。







【編集】 |  08:33 |  犬の病院関連  | CM(0) | Top↑
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