新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 道具

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2012.09/14(Fri)

優れもののリード 

 過去2回に亘り、3頭曳き用リードを紹介しましたが、この場合、両端にナス鐶のついたリードがあればこそ出来たことです。これこそ優れものなのです。
 このリードを買った時には、このような使い方は想定していませんでした。


 このリードは両端それぞれのナス鐶を、リードの途中の環に取り付けることによって、異なった長さのリードに出来ることです。

 ナス鐶A側を犬に付けBとCを繋ぐとBC間のフープが持ち手となりますし、ナス鐶B側を犬に付けAとCを繋ぐとAC間のフープが持ち手となります。









 又、AとDとつなぎ、併せてAに2頭曳き用のリードをつければ3頭曳きのリードになると云った具合です。




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【編集】 |  08:06 |  道具  | CM(0) | Top↑
2011.06/17(Fri)

秘密兵器 

【秘密兵器】

 アランが発症する前に予約していたものが1ヶ月強振りに届きました。
どんなものか大凡予想していたのですが、その通りの物でした。

 この特長はどんな所にも着けられ、瞬時に取って投げたり、或いは嚙ましたり出来ることです。

 ポイントは強力な磁石1対と中に磁石が入った紐付きボールです。強力な磁石1対は着衣の裏と表と挟み込むように磁着させて固定し、それに紐付きボールをくっつけるというものです。この一対の磁石は極めて強力で一対を放すのに苦労する程です。


 下の写真は、磁石1対を別々にし、紐付きボールと撮ったものです。ボールの直径が約70mmもあって、パピヨンには少々大きすぎる感じです。(シュッツ等の大型犬用のもののようです。)

磁着式・1


 磁石1対の一方を紐付きボールに磁着させて撮ったものです。

磁着式・2


 磁石1対を磁着させて、更に紐付きボールも磁着させて撮ったものです。

磁着式・3

尚、本品についての詳細情報を希望される向きは、「鍵コメ」に、HN及びメールアドレスを記入してコメントいただけばご報告させていただきます。



 脚側停座や脚側行進のときに、指導手にアイコンタクトさせる訓練において、そのターゲットとして使います。
アランは集中の具合は出来ている?(本部の理事長賞を貰った位ですから)筈ですが、脚側行進中に集中が切れることもあります。これを終始集中するように改善出来ないかと思っています。
 以前、紐付きボールをポケットに入れて脚側行進をしたことがあるのですが、アランはボールに集中するあまり指導手の方に被って来るのです。これを、ボールを置いておく位置を変えることになり、被りを無くせないかと考えました。
 それと、アランはボールが大好きで、やりようによっては制御不能になる位です。これを訓練で制御可能にしたいと思ったのも、購入に至った一因です。

 過日、ほんのちょっと紹介した「ザ・カルチャークラッシュ」の中にも、このことに関係する事項として、

・ ヒッパリッコ
・ ヒッパリッコのルール
・ ヒッパリッコの有効活用
・ モッテコイ遊び
・ ものを受け渡しする練習

について述べられています。この「紐付きボール」を使って「ザ・カルチャークラッシュ」に書かれた内容につき、アランが回復次第じっくり練習したいと思っています。

 最後に「編み上げボール」の手持ちのものを一寸改造してみました。


 編みあげ式のボールです。

改造・4


 その中にネオジューム磁石(4000ガウス、直径5mm×長さ5mm)を2個埋め込み、竿巻き糸で縫い込みました。
これを「紐付きボール」の代わりに使いたいと思っています。

改造・5



 ところが、編みあげ式+ネオジューム磁石(4000ガウス、直径5mm×長さ5mm)2個埋め込み式は見事失敗に終わりました。磁石と磁石が直接磁着したときには磁着力は強力なのですが、埋め込んだために間隔があきますと磁着力は弱くなってしまうのです。
室内では何とか着いていたのですが、着けて歩いてみますと、直ぐに落ちてしまうのでした。

 そこで、20mm×長さ25mmの通常のフェライト磁石を下の写真の如くくっつけてみました。今度は磁着力は申し分ない感じです。

磁着式・6


 フェライト磁石をくっつけた様子の拡大写真です。

磁着式・7






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【編集】 |  08:20 |  道具  | CM(0) | Top↑
2010.06/18(Fri)

ある補助用具の製作 

【補助用具の製作】

 一昨日の動画の感想でも書いたのですが、アランは指導手に集中して常時見上げているのではなくて、40%位はよそ見をしています。この「よそ見」を止めさせることが出来ればと思っています。

 この件につきnetで検索していましたら、「集中を上げる用具」が出て来ました。でも販売している所が見つからないので、教室に問い合わせたりしてやっと見つかりました。所が、値段が結構するのにはびっくりしました。


 中略 


 15日の動画の音声で、T所長が“こんな時使わないと”とおっしゃっていた品物です。
普通には、ボールを見せて釣ったり、エサで釣ったりしていますが、こんな方法では限度があるようです。エサで釣る方法も、持っているように見せて持っていなかったり、持っていないように見せて、不意にエサを出したりする方法もあるようですが、素人には仲々長続きしないようです。

 T所長の話では、『指導手に集中させる訓練は日に4~5歩で良い。これを1年間位続ければ見上げ続けるようになる(筈)』と云うことでしたが、1年間も根気が続きそうにありませんし、1年も待ってはいられない感じです。又、以前「E式脚側行進前」のビデオを買って見てみたのですが、ビデオでは簡単そうに見えてもいつの間にか止めてしまった経緯があります。





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【編集】 |  09:42 |  道具  | CM(0) | Top↑
2010.06/12(Sat)

障害を新規製作しました 

【障害を新規製作しました】

 今までの「障害」は携行して(歩いて)訓練に行くには重かったので、新規製作することにしました。
今度のは「障害板」を厚み6mmの集成材のため、大変軽くなりました。

「障害」が新しくなったので、
・ 障害飛越(片道)
・ 障害飛越(往復)
・ 物品持来を含む往復障害飛越:OPDESの

と、「物品持来」とをやってみました。

 ついでにOPDESの、

・ 40歩の常歩、速歩、緩歩、指示無し停座
・ 行進中の停座
・ 行進中の伏臥及び呼び
・ 行進中の立止及び呼び

もやってみました。

 久しぶりで「物品持来」をやったので、ダンベルを投げた時お尻が浮きそうになったのですが、じきに直って、おとなしく待てるようになりました。
 「物品持来を含む往復障害飛越」でも久しぶりの訓練になったために、復路では最初の内は「障害」を迂回して戻って来る始末でした。あと、ダンベルが重すぎるみたいで、咥えて飛ぶのが難儀そうでした。





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【編集】 |  12:36 |  道具  | CM(0) | Top↑
2010.02/13(Sat)

最近の物品持来の様子 

【最近の物品持来の様子】

 今朝は起きてみると本当に細かい小雪が降っている状態でした。勿論積もりはしない程度です。
その中でアランは、いつもの訓練の前段を軽くやりました。

 話は変わって、最近は「前進」の練習はやっていませんが、「物品持来」の練習は水辺公園の草地が使える午後にはやるようにしています。それは3月7日のOPDESの大会でOB2にだそうと思っているからです。

 OB3に出そうとすると、

5. 物品持来(ダンベル等の任意物品)
6. 障害物品持来(ダンベル等の任意物品・障害の高さは最低体高以上)
7. 前進及び伏せ

を含んだ8課目なのですが、「障害物品持来」でのカミカミが確認出来ていないこと、と「前進及び伏せ」の練習がまだ十分ではありません。

 その点OB2ですと、

1. リードなしで横に付いて歩く
2. 常歩中の座れ
3. 常歩中の伏せー呼び寄せ
4. 常歩中の立止―呼び寄せ
5. 物品持来(ダンベル等の任意物品)
6. 伏せて待つ

の6課目なので、取っつきやすい感じです。

 ダンベルは又少々改造しました。

・ たこ糸の巻きを一段増やしました。
  ボール遊びではカミカミが少ない点に着目して、ボールの大きさに合わせてみました。
・ サイドに金属板を付けて169grに目方を増やしました。
  ずっと以前に軽すぎる場合はカミカミが激しいことがある由、助言をいただいたのを思い出し試してみることにしました。

2010-02-11・ダンベル1

2010-02-11・ダンベル2

 一番目の右側が最近使っているダンベルでたこ糸を一巻き増やしたもので、目方が169.0grあります。左側はプラ製のダンベル(改造品)で軸の部分を太くしてみました。これの目方は194.5grです。
二番目の写真は金属板(ステンレス)を付けた様子です。

 このダンベルで物品持来をやって見た結果は随分良くなりました。

・ 脚側停座させマテをさせてダンベルを投げようとしますとアランは今にも飛び出しそうに身構えます。
・ 再度スワレを命じ、完全に腰を落として座ったことを確認してから「モッテコイ」を命じます。
(スワレの指示は余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ アランは全力疾走で取りに行きます。
・ ダンベルを咥えましたらコイを命じます。全力疾走で戻って来ます。
(コイの指示は余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ 2~3mに近づいた時点でフロントを命じます。
(フロントの指示も余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ 正面停座しますので、一呼吸置いてダセでダンベルを受け取ります。
(この間カミカミは殆どしなくなりました。)
・ 更に一呼吸置いてアトヘで脚側停座させます。

 本番は「モッテコイ」だけの指示で一連の作業を完了させなければなりませんが、今は「カミカミ」の矯正が主眼なので指示を余分に出しています。近い内に、「物品持来」の様子を動画に撮ってアップ出来ればと思っています。

 ただ、カミカミの矯正法は教えた方から、癖が直るまで2~3ヶ月は室内で「持って」の訓練だけした結果、今では全くカミカミをしなくなったとのメールをいただいていますので、こちらの方法を取るかどうか悩ましい所です。









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【編集】 |  08:55 |  道具  | CM(0) | Top↑
2010.01/18(Mon)

新発見か?・逆転の発想 

【新発見か?・逆転の発想】

 今回発想を転換して、物品持来用のダンベルを思いっきり軸を太くしてみました。 

 アランの「物品持来」は、取りに行くスピード、咥え方、持って来るスピード及び脚側停座等はほぼ満点なのですが、脚側停座の時に「かみ直す」(カミカミ)をするのが最大の欠点です。

 この「カミカミ」の対策として、ダンベルの重さを変えて見たり、軸を金属パイプにして糸を巻いたり、ダンベルの軸の部分の太さを細くしてみたり、ダンベルに紐を付けて「モッテ、モッテ」と云いながら紐を引っ張ったり、「モッテ、モッテ」と云いながら下あごを小突いてみたり、と色んな方法を試しましたが未だ矯正には至っていません。

 この「カミカミ」しますとJKCの「物品持来」、「物品持来を含む往復障害飛越」やOPDESの「物品持来」、「障害物品持来」では大幅な減点になると聞いています。


 アランの訓練を終えた後はいつも紐付きボールで遊ばせているのですが、良く見ていますと、咥えたボールをしっかりと咥えたままで決してカミカミしていないことに気づきました。
 その理由についてはボール(直径5cm)の柔らかさなのか、大きさなのか分かりません。通常レディーメイドのダンベルの軸は直径2cm程なので、それに糸を巻いても2.5cm程でした。今まではこの大きさで何とか矯正したいと思っていました。軸の太さは既製品が正しくて、それを前後に糸巻きで修正していた程度でした。

 今回ダンベルの軸に竹を割って軸を太くし、それに糸を巻いて4cmにして見ました。室内で咥えさせた限りではカミカミしていません。

 それで昨日、集団レッスンの合間に「物品持来」をやってみました。久しぶりの「物品持来」なので、最初の内はボール遊びのように走り回っていましたが、その内に理解したみたいで、「持来」になりました。
 結果は、従来に比べると格段にカミカミは少なくなってみたいでしたが、まだ完全に解消とまでは行かないようでした。再度、自主訓練でもやって見たいと思っています。

2010-01-16・ダンベルの比較

左から、直径5cmの紐付きボール、今回軸を4cmにした自家製ダンベル、軸が2.5cmの改造ダンベル、レディーメイドの軸2.0cm径のダンベル。

 友人(大阪在住)に以前作ってもらった軸が1.3cmのダンベルと今回の軸が4cmのダンベルを並べてみました。

2010-01-17・ダンベル

 今回の物が如何に異様に太いか分かると思います。


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【編集】 |  11:00 |  道具  | CM(0) | Top↑
2009.05/26(Tue)

板障害を高さ42cmにしました 

【板障害を高さ42cmにしました】
 
 板障害の高さはアランは20cmで良いのですが、自主練では30cmを飛ばしていました。所が城北訓練士会競技会で事務局の都合で40cmを飛ばされ、往路は成功したのですが、復路は拒否してしまいました。

 それで我が自主練でも40cmで練習することにしました。
今朝、組み立て式の板障害を製作して早速飛ばしてみました。



 
次の写真は組み立てたところです。

210523・板障害1

ばらすとこうして2分割になります。

210523・板障害2




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【編集】 |  10:55 |  道具  | CM(0) | Top↑
2009.04/09(Thu)

障害飛越等について 

【障害飛越等について】
 
 新カメラの試し撮りの第2弾です。

 障害飛越等飛びものに角材を使用する点について写真で説明したいと思います。
この写真は土木屋さんの仮設資材置き場に「道具」を置いている様子です。勿論土木屋さんの了解を得た公認済みです。これらを使って「障害飛越」、「棒飛び」、「輪飛び」及び「お回り」が出来ます。

210408・障害1

 障害を飛越した後、脇へずれずその位置に止まるように制限するための「角材」の配置は次の写真のようにしています。

210408・障害2

 アランを脚側停座させた部分の拡大です。

210408・障害3

 板障害はコンクレート打設用パネルを長さ70cm位に切断し、高さは35cmになるように継ぎ足し、支えはレンガでおさえるようにしています。高さを35cmにしたのは犬の体高からすると20cm位なのですが、犬は普段飛び慣れた高さで飛ぶということをweb情報で見たからなのです。低いよりも高いものを飛ぶ時の方が華麗に見えます。

210408・障害4

 この板障害を実際に使って障害飛越(片道)をやった動画です。




次は障害飛越(往復)の動画です。




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【編集】 |  10:31 |  道具  | CM(1) | Top↑
2009.04/03(Fri)

ボール使った訓練 

【ボール使った訓練】
 
 昨日書いた、角材を使った訓練を書きましたが、今日は「ボールを使う」訓練について書いてみたいと思います。

 約1年前までは、アランは「ボール」に目が無くて、ボールを咥えると、それこそ人(犬)が変わったみたいに執着し、スッポンのように、ボールを持って振り回しても、ボールを持って吊り上げても、ボールを放しませんでした。それを「ダセ」の命令が利くようにしたことで訓練に「ボール」を使うことが可能になりました。

・ 「停座及び招呼」
・ 「常歩行進中の3動作」
では、この「ボール」が有効なようです。
 「停座及び招呼」を例にあげますと、停座して待たせて指導手が離れて行き、10m離れて犬と向き合います。一呼吸おいて指導手の肩越しに後ろへボールを投げて取りに行かせます。この訓練ではボールが何時出て来るかと云う期待感で、指導手が離れて行く途中から、指導手を爛々として注目しています。
 ただ、この時アランは前に方に膝行る傾向があったのですが、これも矯正済みです。

 訓練では良く出来ても、競技会では駄目のケースがあるようですが、これは訓練の練度が未だ不足している所為?ではないかと思っています。服従心が醸成されればボールなしでもボールがあるのと同じような動作が可能のようです。要は服従心が育つまで練習することだと思われます。


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【編集】 |  23:41 |  道具  | CM(0) | Top↑
2009.04/02(Thu)

角材を使う訓練 

【角材を使う訓練】
 
  昨日書いた、補助具を使った訓練の内、「障害飛越」、「棒飛び」及び「輪飛び」では障害板に直角に飛んで着地した後脇に行かないようにする角材、及び「お回り」ではその場で回るようにする角材、の使い方について説明したいと思います。

1. 「障害飛越」、「棒飛び」及び「輪飛び」で片道の場合
  障害板等の向こう側に長さ70cm位の角材2本を50cm位の間隔で障害板に直角に並べます。そうしますと、飛越して着地しますと、脇には角材が有りますので、それ以上は脇に逸れることが少なくなります。

2. 「障害飛越」、「棒飛び」及び「輪飛び」で往復の場合
  障害板等の向こう側に加えて、手前側にも角材2本を障害板に直角に並べます。すると片道の際にも、往復の際にも脇に逸れることが少なくなります。

3. 「お回り」の場合
  普通「お回り」をさせますと、最初に回り出した位置から段々ずれていって3回目に回
り終えた時には最初の位置より大きくずれていることがあります。この方法はそれを矯正しようとするものです。
 上記「1」の2本の角材の間でお回りをさせると脇へ逸れるのを制限することが出来ま
す。

  これらの訓練でも、訓練では良く出来ても、競技会では駄目のケースがあると思います。
要は服従心が育つまで練習することだと思われます。



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【編集】 |  13:39 |  道具  | CM(0) | Top↑
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