新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2005年12月

11月≪ 2005年12月 ≫01月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2005.12/21(Wed)

12月下旬の日誌 

【12月下旬の日誌】
 
今年を振り返って&来年の抱負。今日の訓練。                   2005,12,31

 今日で今年も終わりです。今年もあっという間に過ぎ去った感がありました。

『今年を振り返って』
 今年は、アスピは華の2部で小さい大会とは云え1席と大会会長賞を取ること出来ました。一方、アランは寒風とぬかるみの悪条件下、九州福岡県水巻総合運動公園で開催されたFCI International Trialで2席を取ることが出来ましたし、11月6日のJKC本部競技会に初参戦以来4戦連続でポイントを獲得し、わずか2ヶ月の短期間で現在32ポイントを上げることが出来ました。いずれも席次こそ冴えませんが、ミスさえしなくなればもう1席は手の届く所に来ていると思っています。

『来年の抱負』
アスピは、ブロック以上の競技会で早期に1席を取りたいこと。
アランも一日も早く1席を取って自信を付けて、1席の常連になること。


 アスピは、平塚の神奈川ブロック競技会で「遠隔・立止から停座」では、立止で指導手が離れて行く間に小幅で数歩歩き、又スワレの声符を出した時にも2~3歩歩いてから坐りました。訓練中にはこのようなことは皆無なのですが、競技会になると雰囲気の所為でそうするのでしょうか。
 そこで「遠隔・立止から停座」を止めて「遠隔・伏臥から停座」、「物品持来」或いは「脚飛び(片道)」の一つに組み替えることにしました。

 今日の訓練では、2頭とも次の訓練をしました。
01.その場の立止(次の命令があるまで動かないこと。)(向きが正面であること)
02.その場の伏臥、素早く出来るように。(リードで強制。)
03.フセ、スワレ及びタッテに敏捷性を持たせること。
04.遠隔・停座から伏臥(素早く出来るように)
05.常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
06.股くぐり歩き(クグレの声符で吠えずに最後まで中断させないこと。)
07.脚側行進が行進中スムーズで常時アイコンタクトすること。
08.脚側行進の良い付きとアイコンタクト。最後の脚側停座の向きと位置にも注意。
09.招呼(膝に飛びつかずにスムーズに反転して脚側停座。)(早めのアトヘ)
10.招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。(早めにアトヘをかける。)
11.その場にて、アトヘで脚側停座、少し廻ってアトヘで脚側停座、又少し廻ってアトヘで脚側停座。
12.フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
13.8の字股くぐり(吠えずに連続して小回りでくぐること。)
14.紐付き脚側行進中にアトヘで不意に止まり脚側停座。
15.脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
16.脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進。(犬は動かないこと。)

 アランは全て出来るのですが、アスピは「06.股くぐり歩き」と「13.8の字股くぐり」はずっとやっていないために、見せエサで釣って訓練しました。どちらかと云えば「8の字股くぐり」の方が出来は良いようでした。

 それとは別個にアランは、「32.寝ろ」と「33.ダンベルの持来」をやりました。
 「寝ろ」は随分と上達し、比較的簡単に寝ころぶようになりました。
ダンベルを投げた時にはお尻を浮かせることが多く、後半やっとお尻を浮かせなくなりました。

 アスピは、「42.遠隔・伏臥から停座」、「35.物品持来」と「36.前進」をやりました。
 「物品持来」はヨシの命令で躍動感ある持来が出来ました。
「前進」も脚側停座させて、手で前方を指し示して「マエヘ」の命令で発進し、約15m進んだ所でマテをかけましたら、くるりとこちらを向いて止まりましたので、数秒そのままにして、コイで躍動感ある戻りをしました。



訓練メニューの一本化                                     2005,12,30

 去る27日に今後の訓練メニューを記しましたが、これはアランとアスピの訓練メニューは別個にしていました。それぞれ得意不得意があるのと、やっている科目も違うので別々にしていたのですが、ここらで統一したいと思います。例えば、今日はno.1からno.10までと決めて、その間にやってない科目は飛ばせば済むことと思っています。

 長くなりますが、以下に記します。

01. その場の立止(次の命令があるまで動かないこと。)(向きが正面であること)
02. その場の伏臥、素早く出来るように。(アスピはリードで強制。)
03. フセ、スワレ及びタッテに敏捷性を持たせること。
04. 遠隔・停座から伏臥(素早く出来るように)
05. 常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
06. 股くぐり歩き(クグレの声符で吠えずに最後まで中断させないこと。)
07. 脚側行進が行進中スムーズで常時アイコンタクトすること。
08. 脚側行進の脚側停座の向きと位置にも注意。
09. 招呼(膝に飛びつかずにスムーズに反転して脚側停座。)(早めにアトヘ)
10. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。(早めにアトヘをかける。)
11. その場にて、アトヘで脚側停座、少し廻ってアトヘで脚側停座、又少し廻ってアトヘで脚側停座。
12. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
13. 8の字股くぐり(吠えずに連続して小回りでくぐること。)
14. 紐付き脚側行進中にアトヘで不意に止まり脚側停座。
15. 脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
16. 脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進。(犬は動かないこと。)
17. 紐付きにて、脚側停座状態からアトヘで微少距離のバック。(アトヘ、アトヘ、、、)
18. 脚側行進中に不意に止まって脚側停座。
19. 常歩行進中の2本の180度反転がスムーズなこと。
20. 速歩行進中に不意に止まって脚側停座。
21. 速歩で左に90度曲がり、不意に止まって脚側停座。
22. 速歩で右に90度曲がり、不意に止まって脚側停座。
23. 据座中によそ見や臭い取りをしないこと。
24. お回り
25. 脚側停座させ、マテをかけて指導手だけ歩き出す。(犬は動かないこと。)
26. タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
27. 脚側行進で180度、270度或いは360度廻っても正しい脚側位置なこと。
28. よそ見している時に命令。(遠隔、フセ或いはコイ)
29. 脚側行進の180度反転の際の小回り
30. 障害飛越が躍動的に出来るように
31. 遠隔・立止から停座(立止したら動かないこと)
32. 寝ろ
    視符併用で軽い調子で、スワレ、フセを命ずること。犬を伏臥させて、腰の部分を「ゴローンゴローン、、、」と云いながら押して、その手を止めておき、犬が力を抜いたら「ソウソウそうだ」と褒めながら戻らないように更に押して、犬が腰を崩したら前足に手を乗せて、腰の手を肩に移して肩を押して寝かせること。
寝かせたら、手を放して、マテをかけてご褒美を上げること。エサは下からやること。
33. ダンベルの持来の練習。
 ・ ダンベルを咥えて犬が離れて行こうとした時には、すかさず強い口調で「イケナイ、コイ」と云って手元に呼び寄せること。
 ・ 犬がダンベルを持って来た時には、引っ張りっこをし、引っ張りっこに負けてやり、まだ遊びが続いていることを示して急に後ろへ下がって犬を惹き付けてやること。
 ・ ダンベルを投げた時に一寸飛び出しそうになるので、イケナイ、マテ、スワレ、マテと叱ってショックを入れ、犬を待たせてダンベルを取ってくること。
 ・ 「スワレ、マテ」と1声符にしてダンベルを投げるようにすること。
待てたら、ソウソウスワレマテだと褒めてから、ヨシ、ソウ→モッテ→コイの声符となる。
 ・ ダンベルもそんなに回数をやる必要はない。良く待てた時には十分褒めて遊んでやること。
34. 障害飛越の練習。
 A. エサなしで障害を飛ばせること。
 B. エサを投げる方式
    犬を障害に向かって脚側停座させ、ヨシ、トベで飛ばせ、それと同時に犬に頭越しに障害の前方3m位の位置にエサを投げます。犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
 ・ 復路もやること。
 ・ 復路はエサを投げたり、投げなかったりすること。
 ・ 出来たら十分に褒めること。
 C. エサ置き方式
    犬の首輪を掴んで、障害の向こうに犬を連れて行って、犬の目の前でエサを置き出発点に戻って来る。そしてヨシ、トベで飛ばせて、犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
犬が障害を飛ばないで障害を迂回した時にはイケナイで叱り、自分の居る所まで犬を呼んで、トベで強制的にでも飛ばせること。
 D. エサ落とし方式
    犬を障害に向かって脚側停座させ、犬にエサを見せながら、マテ、で犬を待たせ、エサを見せびらかせて、移動しエサを落としてから、犬の許に戻ってから、ヨシ、トベで飛ばせること。
 E. 反対側から飛ばせる方式
    障害に向かって停座させ、マテをかけて障害の反対側に行き、ヨシ、トベで飛ばせること。これとは反対側からも飛ばせること。障害を飛ばない時は無理にでも飛ばせること。意識して両サイドからやること。
 
 以上、訓練毎に上記A~Eの内の1~2項目をやること。

35. 持来
36. 物品前進
37. 楽しそうな雰囲気が出せるように。ハイテンションの発揮或いは維持。
38. ローリング
39. 吠えろ
40. 脚飛び障害飛越(片道)
41. 遠隔・伏臥から停座



アランの出張訓練とその後の訓練。ビデオ鑑賞会。                 2005,12,29

 今日は7時半からアランの出張訓練でした。(訓練記はアランの出張訓練日誌をご覧下さい。)
 その後、アスピの訓練をしました。

1. その場の伏臥、素早く出来るように。(リードで強制。)
2. フセ、スワレ及びタッテに敏捷性を持たせること。
3. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。(早めにアトヘをかける。)
4. 脚側行進の良い付きとアイコンタクト。最後の脚側停座の向きと位置にも注意。
5. 脚側行進の180度反転の際の小回り
6. 障害飛越が躍動的に出来るように。
7. 遠隔・立止から停座(立止したら動かないこと)
8. 持来
9. 前進
10. 楽しそうな雰囲気が出せるように。ハイテンションの発揮。
11. 遠隔・停座から伏臥(素早く出来るように)
12. 立止(向きが正面であること)
13. 常歩行進中の2本の180度反転がスムーズなこと。
14. 寝ろ
15. ローリング

 「その場の伏臥」と「遠隔・停座から伏臥」では伏臥のスピードが早くなって来ました。これはエサを見せたら従来から速かったのですが、このエサ見せとリードで強制することを、今週からやり始めたのです。こんなに早く効果が出て来るとは思いませんでした。
 「脚側行進」でも従来よりもアイコンタクトが良くなったような感じです。
「寝ろ」は以前やっていたことをまだ覚えているようです。競技会レベルまでは行きませんが、アランよりは格段に進んだ段階です。
 「ローリング」もおぼろげながら未だ忘れきってはいないようで、この分では直ぐに思い出してくれそうです。
 後は「吠えろ」、「お回り」、「股くぐり歩き」及び「8の字股くぐり」をやって見るのが楽しみになりました。

 お昼からはアービンママ宅にH教室の訓練仲間が集まって昼食会をした後にビデオの鑑賞会をしました。私の分、アスピとアランの競技の模様も見ていただきました。その中で、主として指導手の立ち居振る舞いに関する批評或いは忠告をいただきました。この忠告を訓練する際に生かして行きたいと思っています。



午後の訓練                                        2005,12,28

 アランは今のやる気を失うことなく、敏捷性と躍動感とを維持させながら、進めていくことが必要です。これと、後は少々の誘惑には負けないような精神力と集中力を強化することが必要なようです。でも、これってどう訓練したら良いのか分かりません。

アラン
1. その場の立止(次の命令があるまで動かないこと。)
2. 常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
3. 股くぐり歩き。クグレの声符で最後まで中断させないこと。
4. 脚側行進がスムーズで常時アイコンタクト
5. 招呼で呼んだ時膝に飛びつかずにスムーズに反転して脚側停座すること。
6. その場でアトヘで脚側停座させ、少し廻ってアトヘで脚側停座させ、又少し廻ってアトヘで脚側停座(以下繰り返し)させる。
7. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
8. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座させる。
21. 寝ろ
22. ダンベルの持来の練習。
23. 障害飛越の練習。
 A.エサなしで障害を飛ばせること。

をやりました。

 一方、アスピは如何にしてやる気があるように見せるか、少なくとも2~3の科目では敏捷性を発揮させる努力を続けたいと思っています。

アスピは、
1. その場の伏臥、素早く出来るように。リードで強制。
2. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。早めにアトヘをかけて反転させる。
3. 脚側行進の良い付きとアイコンタクト。最後の脚側停座の向きと位置。
4. 行進の反転の際の小回り
5. 障害飛越が躍動的に出来るように。
6. 遠隔・立止から停座(立止したら動かないこと)
7. 持来
8. 前進
9. 楽しそうな雰囲気が出せるように。ハイテンションの発揮。
10. 寝ろ

をやって終わりにしました。



今後の訓練メニューについて                           2005,12,27

 今年の競技会は全て終了しましたので、今後の訓練メニューを再整理してみました。これらを適当に分割してやって行きたいと思っています。一寸長くなりますが書いてみます。

アラン
1. その場の立止(次の命令があるまで動かないこと。)
2. 常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
3. 股くぐり歩き(クグレの声符で最後まで中断させないこと。)
4. 脚側行進が行進中スムーズで常時アイコンタクトすること。
5. 招呼で呼んだ時膝に飛びつかずにスムーズに反転して脚側停座。(早めのアトヘ)
6. その場でアトヘで脚側停座、少し廻ってアトヘで脚側停座、又少し廻ってアトヘで脚側停座。
7. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
8. 8の字股くぐり(吠えずに連続してくぐること。)

9. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座。
10. 脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
11. 脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進。(犬は動かないこと)
12. 紐付きにて、脚側停座状態からアトヘで微少距離のバック。
13. 脚側行進中に不意に止まって脚側停座。
14. 速歩行進中に不意に止まって脚側停座。
15. 速歩で左に90度曲がってから不意に止まって脚側停座。
16. 速歩で右に90度曲がってから不意に止まって脚側停座。
17. 据座中によそ見や臭い取りをしないこと。
18. 脚側停座させ、マテをかけて1人で歩き出す。(犬は動かないこと。)
19. タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
20. 脚側行進で180度、270度或いは360度廻っても脚側位置についていること。
21. よそ見している時に命令。
22. 180度反転の際の小回り。
21. 寝ろ
    視符併用で軽い調子で、スワレ、フセを命ずること。犬を伏臥させて、腰の部分を「ゴローンゴローン、、、」と云いながら押して、その手を止めておき、犬が力を抜いたら「ソウソウそうだ」と褒めながら戻らないように更に押して、犬が腰を崩したら前足に手を乗せて、腰の手を肩に移して肩を押して寝かせること。
寝かせたら、手を放して、マテをかけてご褒美を上げること。エサは下からやること。
22. ダンベルの持来の練習。
 ・ ダンベルを咥えて犬が離れて行こうとした時、すかさず強い口調で「イケナイ、コイ」と云って手元に呼び寄せること。
 ・ 犬がダンベルを持って来た時には、引っ張りっこをし、引っ張りっこに負けてやり、まだ遊びが続いていることを示して急に後ろへ下がって犬を惹き付けてやること。
 ・ ダンベルを投げた時に一寸飛び出しそうになるので、イケナイ、マテ、スワレ、マテと叱ってショックを入れ、犬を待たせてダンベルを取ってくること。
 ・ 「スワレ、マテ」と1声符にしてダンベルを投げるようにすること。
待てたら、ソウソウスワレマテだと褒めてから、ヨシ、ソウ→モッテ→コイの声符となる。
 ・ ダンベルもそんなに回数をやる必要はない。良く待てた時には十分褒めて遊んでやること。
23. 障害飛越の練習。
 A.エサなしで障害を飛ばせること。
 B.エサを投げる方式
   犬を障害に向かって脚側停座させ、ヨシ、トベで飛ばせ、それと同時に犬に頭越しに障害の前方3m位の位置にエサを投げます。犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
  ・ 復路もやること。
  ・ 復路はエサを投げたり、投げなかったりすること。
  ・出来たら十分に褒めること。
 C.エサ置き方式
   犬の首輪を掴んで、障害の向こうに犬を連れて行って、犬の目の前でエサを置き出発点に戻って来る。そしてヨシ、トベで飛ばせて、犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
 犬が障害を飛ばないで障害を迂回した時にはイケナイで叱り、自分の居る所まで犬を呼んで、トベで強制的にでも飛ばせること。
 D.エサ落とし方式
   犬を障害に向かって脚側停座させ、犬にエサを見せながら、マテ、で犬を待たせ、エサを見せびらかせて、移動しエサを落としてから、犬の許に戻ってから、ヨシ、トベで飛ばせること。
 E.反対側から飛ばせる方式
   障害に向かって停座させ、マテをかけて障害の反対側に行き、ヨシ、トベで飛ばせること。これとは反対側からも飛ばせること。障害を飛ばない時は無理にでも飛ばせること。意識して両サイドからやること。 
以上、訓練毎に上記A~Eの内の1~2項目をやること。

アスピは、
1. その場の伏臥、素早く出来るように。(リードで強制。)
2. フセ、スワレ及びタッテに敏捷性を持たせること。
3. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。(早めにアトヘをかける。)
4. 脚側行進の良い付きとアイコンタクト。最後の脚側停座の向きと位置にも注意。
5. 脚側行進の180度反転の際の小回り
6. 障害飛越が躍動的に出来るように。
7. 遠隔・立止から停座(立止したら動かないこと)
8. 持来
9. 前進
10. 楽しそうな雰囲気が出せるように。ハイテンションの発揮。
11. 遠隔・停座から伏臥(素早く出来るように)
12. 立止(向きが正面であること)
13. 常歩行進中の2本の180度反転がスムーズなこと。
14. 寝ろ
15. ローリング
16. 吠えろ
17. お回り
18. 股くぐり歩き
19. 8の字股くぐり



昨日の大会のこと。今日のミニ訓練                         2005,12,26

 昨日の大会は結構大きな大会でした。出陳頭数はシェパードのドッグショーが75頭、訓練大会が413頭でした。
 華のCD-Ⅱの2部はA組からE組までの5組、147頭の出陳でした。1部から14部まであって、13部選別自臭は1頭でしたが、14部選別他臭は10頭が出陳していました。
 しかし上手く行かないものですね。アランがリンクの入り口部近くで訓練をしていたパピヨンに気を取られて又もチャンスを逃してしまいました。
 アランと今話題の浅田真央ちゃんとダブらせて考えていましたが、そうは問屋が卸しませんでした。
 アランは発情犬に初めて会わせました。そうしましたらその子の臭いに夢中にまってアトヘをかけても正しい位置に脚側停座せず、何度アトヘを命じても制御不能状態でした。

 これで年内の大会は幕引きです。
出張訓練は29日もありますが、訓練後アービンママさんのお宅でビデオを観る会を開くことになっていまして、今から楽しみにしています。

 1月は競技会が無いので、アスピは前にやっていたが暫くやっていない、寝ろ、ローリング、吠えろ、お回り、股くぐり歩き等をやるつもりです。CD-Xをやる場合の科目はもう決まっていますが、上記はそれ以外の科目です。
 アランはCD-Ⅲの試験の準備が必要です。今まではCD-Ⅱに特化して余計な科目は教えていませんし、勝手に進みますと訓練士先生の不興をかいます。CD-Ⅱの必須7科目以外に今まで習った科目は、股くぐり歩き、8の字股くぐり、据座、お手・おかわり、休止、お回りだけで、遠隔・停座から伏臥は自分で入れました。やって出来そうなものは、常歩行進中の立止、速歩行進中の3本、遠隔シリーズですが、訓練士先生の手前やってみていません。今習っているのが、ダンベル(持来)、障害(飛越)と寝ろです。

 今日の夕方は寒風の中トイレ散歩のついでに一寸訓練してみました。
アスピは脚側停座が昨日は離れ気味で且つハスに入っていましたので、
・ 脚側停座→常歩行進(5m位)→180度転回→速歩行進行進→180度転回脚側停座、で2~3回やりましたが、ハスに入ることはありませんでした。
・ その場の伏臥
  伏臥が素早く出来るようになれば良いのですが。フセの命令と共にリードで強制的に引き下げてみました。そして1回1回エサを与えて見ました。

アランは、
・ L字型のコースで紐付き脚側行進をやってみました。昨日の理事長戦を見た限りではコーナーの曲がり方は皆意識せずに、ごく普通の歩き方をしているようでした。
・ 行進中に不意に止まって脚側停座させました。



ST連合会東日本競技会に出て来ました。                         2005,12,25

 今日は平塚で開催されたST連合会東日本訓練競技会に2頭を出して来ました。
結果としてはアラン96.3の6席、アスピ97.0の3席でした。2頭共ポイントは貰えました。これでアランは4戦続けてポイントを獲得し、累計32点になりました。

 アランは動きとしては大変良かったのですが、「常歩行進中の伏臥」辺りから盛んに後ろの方を気にするようになって、伏臥状態から停座させる時にスワレの2度かけになりましたし、ホームに戻って来て脚側停座もうまくつかなくてアトヘを2度がけしてしまいました。
犬が気にしている後ろを振り返って見ますとご婦人が近くの通路でパピヨンの訓練をしているのが見えましたので、声をかけて止めていただきました。それでもまだ余韻は残っているみたいでしたが、元の状態の戻ることが出来ました。
 それと「股くぐり歩き」のスタートの声符をアトヘと云ったものですから、犬が戸惑って直ぐにくぐりませんでした。
 1席からの点数は97.5、97.3,97.0,96.9,96.5、96.3でしたので、レバタラの話になりますが、折角のチャンスが潰れたわけです。
次回からはリンクに入る時には通路を見回してから入るようにしたいと思います。

アスピは大きなミスはありませんでした。
・ 「紐付き脚側行進」でホームへ戻って来てからのアトヘで指導手から離れて坐った。
・ 全般的に脚側停座が指導手から離れ気味で且つハスに入っていました。
・ 「常歩行進中の停座」のタイミングがずれて規定線から50cm位離れて坐った。
・ 「遠隔・立止から停座」では、立止させて指導手が離れて行く間に小幅で数歩歩いた。又、スワレの時にも歩きました。

 因みに1席からの点数は98.0、97.4、97.0、97.0、96.5でした。

 今日は災難続きの一日でした。海老名SAに入って気が付いたのですが、サイフ、カメラ及び携帯を忘れて来てしまったのです。雨の多い地方では「弁当わすれても傘わすれるな」というようですが、弁当はちゃんと持って来ているのに肝心のものが無いのです。幸い小銭入れで高速料金は払えました。その次ぎにはSAを出ようと思ったら高速道路が大渋滞でSAから出ることが出来ないのでした。朝4時20分に家を出て、海老名SAに着いたのが5時半位なのに、それから20kmも無い平塚の会場に着いたのが8時でした。
 このため、指導手に精神的動揺があって、こういう日にはやはり上手く行かないようです。



いよいよ明日は競技会です。                               2005,12,24

 今日は朝は用事があって訓練出来ず、午後から大堀川RSPに出かけて、軽く訓練しました。今日は風が強いために散歩している人はまばらでした。
 訓練の場所は初めての所でした。
アラン、アスピ共CD-Ⅱを無難にこなしました。



競技会を明後日に控えて                               2005,12,23

 競技会を明後日に控えて準備(内容は秘密)に入りました。今朝は6時半に家を出て福祉会館下の道路でCD-Ⅱを軽く訓練しました。
 昨日の忘年会での話題ですが、競技会の服装、靴及び歩き方等により競技の印象が左右される?という話が出ました。犬の毛色にマッチした服や靴の色と云われても困ってしまいます。今更ファッションモデルみたいな歩き方をしろと云われても出来る筈がありません。我が家ではこれらは無視して、せめてミスだけはしない、ことを唯一の方針にしたいと思っています。

 今日はご褒美にエサはなしで、言葉とボディータッチによる褒めだけにしました。

アランは、
・ 「脚側行進」に於けるアイコンタクトは80%方取れていました。最後の「脚側停座」は毎回ぴたりと決まります。
・ 「招呼」では、呼んで来るのが躍動感があります。
・ 「常歩行進中の2本」は命令いっか、瞬時に動作完了です。又、伏臥状態から次の命令があるまではその状態を維持していました。
・ 「遠隔・停座から伏臥」ではフセの命令で素早く「伏臥」しました。
・ 「股くぐり歩き」は速さと確実さを兼ね備えたものになったと思っています。
・ 「8の字股くぐり」も素早く出来ます。周囲の環境によっては不安要因もあるのですが、競技会で採用しようかな、と考えています。というのは「据座」は確実にやるのですが、30秒の間に「キョロキョロとよそ見しそうなこと」と「臭い取りをしそうなこと」があるためです。

アスピの選択科目は「遠隔・停座から伏臥」、「遠隔・立止から停座」及び「据座」でこれは変わっていません。「技のキレと躍動感のアラン」対「多少動作は遅いところもあるが安定性のアスピ」の対決、果たしてどちらに軍配が上がるのでしょうか。

 今日は午後から大堀川RSPの広場の一つに行ってCD-Ⅱの訓練をしました。初めての場所で散策の人が多数と犬連れを数多くいました。

 白いロープも持って行ったので、それをコの字型に張りまして、CD-Ⅱの訓練開始です。

 アランは「脚側行進」が乱れて駄目でした。何度もやり直ししたのですが、本番でこの調子では上位は望めない感じです。「脚側行進」以外の科目は、まあ~出来たと思います。

 一方アスピは周囲に惑わされずに、いつもと同じように出来ました。ついでに「物品持来」と「前進」もやりました。「物品持来」は躍動感ある持来が出来ましたし、「前進」も初めての場所なのにきっちりと出来ました。



今日はアランの出張訓練日でした。                            2005,12,22

 今日はアランの出張訓練の日でした。今日は8時半からの開始でしたが、時間に遅れそうになり、車を降りて、そそくさと訓練を始めました。所がアランがマーキングをしたのです。
 早速、注意を受けました。
・ 訓練が始まる前にトイレタイムは十分とること。マーキング等したら叱って止めさせること。

障害飛越
・ 障害飛越4種類あるが、1日につきその内の2つ位をやること。1回飛ばせばそれで良い。
・ 4種類の外に、障害に向かって停座させ、マテをかけて障害の反対側に行き、ヨシ、トベで飛ばせること。これとは反対側にも飛ばせること。障害を飛ばない時は無理にでも飛ばせること。意識して両サイドからやること。 

ダンベル
・ ダンベルを投げた時に一寸飛び出しそうになるので、イケナイ、マテ、スワレ、マテと叱ってショックを入れ、犬を待たせてダンベルを取ってくること。
・ 「スワレ、マテ」と声符を減らしてダンベルを投げるようにすること。
待てたら、ソウソウスワレマテだと褒めてから、ヨシ、ソウ→モッテ→コイの声符となる。
・ ダンベルもそんなに回数をやる必要はない。良く待てた時には十分褒めて遊んでやること。

寝ろ
 犬を伏臥させて、腰の部分を「ゴローンゴローン、、、」と云いながら押して、その手を止めておき、犬が力を抜いたら「ソウソウそうだ」と褒めながら戻らないように更に押して、犬が腰を崩したら前足に手を乗せて、腰の手を肩に移して肩を押して寝かせること。寝かせたら、力を抜いて、マテをかけてご褒美を上げること。

以上で出張訓練を終わり、広場の一角でCD-Ⅱの訓練をしました。こちらは慣れたもので10科目(11科目)をすんなりと済ませました。

 アスピは車の中で待機させていましたので、今度はアスピを連れ出して同じくCD-Ⅱの訓練をしました。こちらもすんなりと済ませました。

 今日は13時から16時まで訓練士先生+訓練仲間6人で忘年会をやりました。皆車ですからアルコール無しでしたが、話が盛り上がって楽しい一時を過ごしました。



今朝はマツキヨの駐車場で訓練。夕方は水辺公園広場でした。         2005,12,21

 今朝の冷え込みは昨日までとは違うようで幾分良いようです。しかし、今晩から又寒波が来るようです。そんな中、ドラッグストアー、マツキヨの駐車場に行きました。
 考えてみると、最近は訓練前の準備運動を全くやっていません。やらないでも支障がない所まで来たのではないかと思っています。

今朝のアランには、
1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩、と行進中不意に止まること。
2. 紐無し脚側行進、同上。
3. その場の立止(立止の維持)
4. 常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
5. 招呼(呼んだ時膝に飛びつかないこと。)
6. よそ見をしている時に命令を出す。

をやりました。今朝はアイコンタクトが若干悪かった感じでした。
 明日は出張訓練日なので、午後から「ダンベル」と「障害飛越」をやるつもりです。ダンベルはここ数日多少はやったのですが、障害飛越は当面競技会とは関係ありませんので、さぼっています。

 アスピは、
1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩。
2. 紐無し脚側行進、同上
3. その場の伏臥(素早く出来るように。)
4. 遠隔・停座から伏臥(素早く出来るように。)
5. 招呼(ヨシの声符で躍動感ある呼びの確認。)
6. 物品持来(躍動感ある持来の確認)
7. 前進(躍動感ある前進の確認)

をやりました。no.6&7は競技会とは無関係ですが、テンションを維持するためにやりました。no.7の「前進」は一発でぴたりと決まり(昨日も)まして大変満足しています。

夕方にはアランの訓練をしました。
アランの障害飛越は、
1. エサなしで障害を飛ばせること。
2. エサを投げる方式
3. エサ置き方式
4. エサ落とし方式

をやり、ついでにアスピも2.の「エサを投げる方式」でやり、その後1.の「エサなしで障害を飛ばせる」をやりました。最近のアスピの障害飛越は「ヨシ」の声符で躍動感ある飛越をするのですが、2.の「エサを投げる方式」でやった場合は躍動感に溢れていました。

 続いて「ダンベル」ですが、ダンベルを見せながら脚側停座させて、ダンベルを投げてスワレ、マテをさせた後取りに行かせましたが、その間尻を浮かせませんでした。犬がダンベルを持って来た時には、まだ遊びが続いていることを示して、引っ張りっこに負けてやり、急に後ろへ下がって犬を惹き付けてやりました。

 アスピは「物品持来」と「前進」をやりましたが、「前進」は目標物が何も無いのに手で指し示した方向に前進し、マテの声符でくるりとこちらを振り向いて止まり待機して、次のコイで指導手の元に戻って脚側停座することが出来ました。





スポンサーサイト

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  13:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2005.12/11(Sun)

12月中旬の日誌 

【12月中旬の日誌】
 
今朝の訓練。夕方の訓練                                2005,12,20

 今朝は6:45頃家を出たのですが、風がないとは云え、気温は低くて手が凍えそうでした。左手は手袋をしていたのですが、右手は素手(ご褒美のエサを出すため)だったので、それこそ刺すような痛さでした。
 今朝は道路の歩道部分でやりました。

 アランは、次の順番にやったのですが、主眼は1と3でした。3はもう完全です。1はアイコンタクトは9割近いのですが、前に頭一つ出たので軽いショックを入れたのが2回ありました。しかし全体として概ね出来ていたと思います。

1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩、と行進中不意に止まること。

2. その場の立止
3. 常歩行進中の伏臥(伏臥の維持)
4. 股くぐり歩き(最後まで中断させないこと。)
5. 招呼(呼んだ時膝に飛びつかないこと。)
6. その場でアトヘで脚側停座させ、少し廻ってアトヘで脚側停座させ、又少し廻ってアトヘで脚側停座(以下繰り返し)させる。
7. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
8. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座させる。
9. 脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
10. 脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進する。(犬は動かないこと)
11. 脚側停座状態からアトヘで微少距離のバック。
12. 脚側行進中に不意に止まって脚側停座させる。
13. 速歩行進中に不意に止まって脚側停座させする。
14. 脚側停座させ、マテをかけて1人で歩き出す。
15. タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)

 「よそ見をしている時に命令を出す」件については、散歩で通りかかった犬がわずかに2頭で、しかも寒さが寒さですのでやりませんでした。

 アスピは、

1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩。
2. その場の伏臥(素早く出来るように。)
3. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように

 今日の「脚側行進」は多少被り気味でしたが、アイコンタクトは良くて満足です。本番でも今日のような行進をしてくれれば良いのですが。

 夕方は近場で済ますことにし、水辺公園広場に出かけました。
アランは、
1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩、と行進中不意に止まること。
2. その場の立止
3. 股くぐり歩き(最後まで中断させないこと。)
4. 招呼(呼んだ時膝に飛びつかないこと。)
を入念にやったのですが、何かもの足らず、
5. 「ダンベル投げ」をやりました。これはダンベルを見せながら脚側停座させて、待った後取りに行かせましたが、スワレ、マテを連呼してダンベルを投げ、「そうだ、マテだ、スワレ、マテだ」と褒めて、ヨシ、ソウ→モッテで取りに行かせ、コイで手元に呼ぶと云うものです。

 アスピは、
1. 紐付き脚側行進、緩歩、常歩及び速歩、と行進中不意に止まること。
2. 招呼(呼んだ時躍動感ある呼びが出来ること。)
3. 常歩行進中の伏臥(犬の許に戻ってスワレ→アトヘで180度の折り返しがスムーズに行くこと。)
をやり、こちらも何かもの足らず、
4. 物品持来
5. 前進
をやりました。「物品持来」は躍動感がありましたし、「前進」もばっちし満足すべき出来でした。 



今日は午後から大堀川第4日目です。                          2005,12,19

 今朝も厳しい冷え込みでした。

 来る12月25日の天気は、週間予報によりますと、
「晴れ時々くもり、降雨確率10%、最低気温2℃、最高気温10℃」
となっていて、雨降りだけは避けられそうな感じです。

 今日は午後から訓練に出かけました。
アランは、
・ 脚側行進
  指導手に合わせた歩調で整然と行進すること。そのため、紐付き及び紐無しにて常歩、緩歩及び速歩を組み合わせて行進してみました。大分良くなって来たようですが、果たして本番でどうかが問題です。
・ 伏臥
  伏臥させて、次の命令があるまでは10~15秒でも伏臥状態を維持すること。
これは15秒でも30秒でも、次の命令があるまでは伏臥し続けるようです。
・ 立止
  立止させていても命令なしで停座(立止時間は3秒以上は経過しているが)することがあるので、次の命令があるまでは10~15秒でも立止状態を維持すること。
 こちらも伏臥と同様です。
・ 8の字股くぐり
  吠えることなしに素早く小回りすること。もう吠えることも無くなりました。

及び、ダンベル遊びをやりました。

 「ダンベル遊び」はダンベルを見せながら脚側停座させて、待った後取りに行かせましたが、スワレ、マテを連呼してダンベルを投げた時、尻を浮かせることもなく待つことが出来ました。「そうだ、マテだ、スワレ、マテだ」と褒めて、ヨシ、ソウ→モッテで取りに行かせ、コイで手元に呼ぶことが出来ました。

 その後、CD-Ⅱの10科目(11科目)をやりました。

アスピは、
・ 指導手に合わせた歩調で整然と行進すること。そのため、常歩、緩歩及び速歩を組み合わせて行進してみました。アランほどの「キレ」はないものの、まずは無難にこなした感じです。
・ 招呼
  ヨシの命令で嬉しそうに来ること。嬉しそうなところまではいきませんが、疾走して来ました。
・ 伏臥
  素早く出来ること。
・ 常歩行進中の2本
  180度の折り返しが円滑であること。一応スムーズに折り返せるようになりました。
・ 物品持来
  ヨシの命令で躍動感ある持来が出来ること。

をやった後、CD-Ⅱの10科目をやりました。

直角の曲がり方についてはマスター出来た感じです。
A.右曲がりの場合
・ 右足で交差する点を踏んでから、左足で半歩程進み、次の右足からは通常の歩幅で行進する。
・ 左足で交差する点を踏んでから、右足で半歩程進み、次の左足からは通常の歩幅で行進する。

B.左曲がりの場合
・ 左足で交差する点を踏んでから、身体を回して右足で半歩程進み、次の左足からは通常の歩幅で行進する。
・ 右足で交差する点を踏んでから、身体を回して左足で半歩程進み、次の右足からは通常の歩幅で行進する。



大寒波。余りにも風が強くて、、。しかし14時過ぎから3回目の大堀川でした。    2005,12,18

 今日はこの冬一番の大寒波が襲来して、北は北海道から南は鹿児島にかけて氷点下の気温で、日本全国で天気が良いのは関東地方だけのようです。予報に依りますと最高気温6℃、最低気温0℃だそうですし、特に日本海側は大雪になるようです。
 朝起きてみますと、寒風が吹きすさんでいました。7:15頃に近くの福祉会館下の道路に出かけました。

 今日は、特に次の点をやりました。所が風が猛烈過ぎて寒いため、途中で中断しました。

アランは、
・ 脚側行進
  指導手に合わせた歩調で整然と行進すること。そのため、常歩、緩歩及び速歩を組み合わせて行進してみました。
 これについては、ほぼ出来ました。2~3度やったのですが、アイコンタクト、付き、前後の出入り共万全だったと思っています。
・ 立止
  立止させていても命令なしで停座(立止時間は3秒以上は経過しているが)することがあるので、次の命令があるまでは10~15秒でも立止状態を維持すること。

立止をさせて、15数えました。

アスピは、
・ 招呼
  ヨシの命令で嬉しそうに来ること。
・ 伏臥
  素早く出来ること。
・ 常歩行進中の伏臥
  180度の折り返しが円滑であること。

 昨日午後から2頭をシャンプーしました。シャンプーで2度洗いをして、綺麗に洗い流して、トリートメントをして洗い流します。それからドライヤーをかけるのですが、この乾燥作業が時間がかかります。ドライヤーを持つ手がだるくなりました。
 我が家では毎日訓練に連れ出しますので、この綺麗な姿は何日保つのでしょうか。度々はシャンプー出来ないのでBrushup Conditionerや水のいらない粉末ドライシャンプーも用意しているのですが、シャンプーで洗った後は白毛が輝いて本当に綺麗です。

 午後から風が若干弱くなって来たので大堀川に行って来ました。
アランは朝方訓練した内容に加えてCD-Ⅱを、アスピにも朝方訓練した内容に加えてCD-Ⅱを訓練しました。
 いずれの科目も満足すべきレベルだと思います。



大堀川第2日目                                     2005,12,17

 昨日は大堀川River Side Parkに行って正解でした。
・ 遊歩道に沿って芝生が続いているので、訓練場所が無数にあること。
・ 散歩する人通りが多く、犬連れの散歩も結構な数であること。
・ 外乱の多い環境で犬を訓練するには最適であると思われます。
・ 大勢の人に見られるので少々恥ずかしいのが唯一の欠点です。

 朝9時過ぎだと天気が良ければ霜も溶けて完全に乾いているようです。
昨日はアランについて、出張訓練の課題と競技会用のCD-Ⅱと訓練して、ちょっと訓練科目が過大になったようです。競技会が終わる25日までは「出張訓練の課題」は訓練を見合わせることにしたい。

 アランはCD-Ⅱの必須科目の7科目の外、選択科目として「遠隔・停座から伏臥」、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」及び「据座」を訓練しました。
 その際注意したのは、
・ 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  時には、ふっと離れることがあるのでそれが無いようにすること。又、不意に止まった時には前に出ることなく脚側停座させること。
・ 招呼
  呼んだ時太ももの飛びつくことがあるので、それをせずに脚側停座すること。
・ 停座→伏臥→停座、及び、停座→立止
  どんな場面でも確実に出来ること。特に「立止」状態のkeep。
・ 股くぐり歩き
  最後まで確実に股くぐりをすること。
・ 8の字股くぐり
  外の犬に意識が行った時でも、右足を廻る時に大回りにならないこと。
 アスピは選択科目として「遠隔・停座から伏臥」、「遠隔・立止から停座」、及び「据座」を訓練しました。
 その際注意したのは、
・ 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  180度の折り返しが膨らまないこと。
・ 招呼
  呼んだ時、嬉しさを表現して来ること。又、太ももに飛びつかずに脚側停座すること。
・ その場の伏臥、遠隔・停座から伏臥
  伏臥が素早く出来るように。
・ 常歩行進中の2本
  伏臥或いは停座からアトヘで180度の折り返しが円滑になること。この場合右足から1歩出て、それからターンすれば円滑な折り返しが出来ることが分かりました。



大堀川River SideParkにて訓練。                          2005,12,16

 師走も半ばを過ぎたが、ここのところの寒さは尋常ではない感じです。12月25日に平塚で開催される神奈川ブロック訓練競技会はあと10日後と迫って来ました。訓練出来るのもあと7日位と思われるので、出来るだけ人通り、出来れば犬連れが多い所で訓練するようにしたいと思っています。

 アスピは他に犬がいても、その犬に吠えかかられたりしなければ、平常心を失わないし他人がいても平気なので心配はしていません。

 これに対し、アランは他の犬、特に小型犬がいた場合には、その犬に興味を持って見つめ続ける傾向があるようです。又、人についても、よぼよぼの老人や浮浪者風の人の場合には幾らイケナイと云ってショックを入れても、振り返って見つめ続ける傾向があるようです。現に横浜クラブ競技会の時には、よそ見ばかりして指導手の方を余り見ないために声符を出すのが遅くなって減点されてしまいました。審査員の指示があってから、声符を出すのが余り遅いと減点されることは分かっているのですが、よそ見している時に声符を出して、もし利かなかったら2声符になる危惧があるのです。

 そう言う訳で訓練の場としては人通りの多い歩道乃至歩道至近の場所で訓練するのが一番であろうとの結論になりました。駅南口の歩道(pavement)には2日間通ったので、今日は車で大堀川River Side Parkに出かけてみました。ここは川沿いが遊歩道になっていますが、その遊歩道沿いに芝生が続いているのです。その芝生で訓練しました。
 今日行ってみて散歩する人が圧倒的に多く、且つ犬連れの方も多くて、犬の訓練には最適な場所のようでした。

アランは、昨日の復習として、

1. ダンベルを咥えて犬が離れて行く時、例えば、引っ張りっこで負けてやった時に犬が勝手に走った時には、すかさず強い口調で「イケナイ、コイ」と云って手元に呼び寄せること。
2. ダンベルを見せながら脚側停座させて、待った後取りに行かせる事に関して。
スワレ、マテを連呼してダンベルを投げた時、
・ 尻を浮かせただけなら、軽いショックを入れて、スワレで坐らせてから、スワレ、マテを連呼し、ヨシ、ソウ→モッテで取りに行かせ、コイで手元に呼ぶこと。
・ 尻を浮かせて一瞬でも前に出た場合には、イケナイと強い口調で言って、犬にマテをかけて指導手がダンベルを拾って来て、再度やり直すこと。
・ 犬がダンベルを持って来た時には、まだ遊びが続いていることを示して、引っ張りっこに負けてやり、急に後ろへ下がって犬を惹き付けてやることが必要です。
・ ダンベルを投げる時は犬を見ていること。

B.障害
1. エサなしで障害を飛ばせること。
   これは出来ました。
2. エサを投げる方式
   犬を障害に向かって脚側停座させ、ヨシ、トベで飛ばせて、犬に頭越しに障害の前方3m位の位置にエサを投げます。犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
・ 復路もやること。
・ 復路はエサを投げたり、投げなかったりすること。

3. エサ置き方式
   犬の首輪を掴んで、エサの落下地点に犬を連れて行って、犬の目の前でエサを置き出発点に戻って来る。そしてヨシ、トベで飛ばせて、犬がエサを食べ始めたら犬の許に行って大いに褒めてやります。
犬が障害を飛ばない時にはイケナイで叱り、自分の居る所まで犬を呼んで、トベで強制的にでも飛ばせること。

4. エサ落とし方式
   犬を障害に向かって脚側停座させ、犬にエサを見せながら、マテ、マテを連呼しながら犬を動かさないで、エサを見せびらかせて、移動しエサを落としてから、犬の許に戻ってから、ヨシ、トベで飛ばせること。

C. 寝ろ
   視符併用で軽い調子で、スワレ、フセを命じ、ゴロン、ゴロン、ソウソウソウ、ヨシ、ヨシと云いながら、腰を横に静かに倒してやること。そしてマテ、マテと犬をその状態から動かさないでエサを取りだして下からやること。
 腰を押すのは力ずくでなく、元に戻らないようじわじわと押すこと。犬が力を抜いた時にはソウソウと褒めること。

 その後、次のことに注意してCD-Ⅱをしました。
・ 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  時には、ふっと離れることがあるのでそれが無いようにすること。又、不意に止まった時には前に出ることなく脚側停座させること。
・ 招呼
  呼んだ時、太ももの飛びつかずに脚側停座すること。
・ 停座→伏臥→停座、及び、停座→立止
  どんな場面でも確実に出来ること。
・ 股くぐり歩き
  最後まで確実に股くぐりをすること。
・ 8の字股くぐり
  どんな時にでも、右足を廻る時に大回りにならないこと。

 一方アスピも、次のことに特に注意してCD-Ⅱをしました。
・ 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  180度の折り返しが膨らまないこと。
・ 招呼
  呼んだ時、嬉しさを表現して来ること。又、太ももの飛びつかずに脚側停座すること。
・ その場の伏臥、遠隔・停座から伏臥
  伏臥が素早く出来るように。
・ 常歩行進中の2本
  伏臥或いは停座からアトヘで180度の折り返しが円滑になること。



今朝の訓練。アランの出張訓練。                           2005,12,15

 今日はアランの出張訓練の日です。この項については「アランの出張訓練日誌」に書きます。

 今朝は出来るだけ人通りが多い所で訓練を、というわけで駅南口のペーブメントに出かけました。
 アランは新訓練メニューの第3日目をやりました。
15. 速歩で左に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
16. 速歩で右に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
17. 脚側停座させ、マテをかけて1人で歩き出す。
18. タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
19. 脚側行進で180度でなく、270度或いは360度廻って脚側位置についているかどうかを確認する。
20. よそ見している時に命令する
21. 反転の際の小回り

アスピは、
1. その場の伏臥(素早く出来るように。)
2. 招呼(ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。)
3. 脚側行進で前に出すぎず、アイコンタクトが取れ、脚側停座も正しいこと。
4. その場の立止(次の命令までその姿勢をキープし続けること。)
5. 180度反転の際の小回り。
6. 障害飛越(ヨシの声符で躍動的に出来るように。)

 その後アスピ及びアラン共CD-Ⅱの訓練をやりました。ペーブメントの上は直線にしろ、直角曲がりにしろ、非常に分かり易くて便利でした。

 8時半からは、こうのす台の森の図書館広場でアランの出張訓練でしたが、それが終わった後は、同広場がグランドゴルフで使用中のために、こうのす台公民館広場の方に出かけて訓練しました。

 コの字型にロープを張り、障害もセットしました。
アラン、アスピ共CD-Ⅱは完全に出来たと思っています。
 今日は流山教室の日で犬が8頭位来ていましたが、アランがよそ見をしている時に命令するよい機会でした。
 アランを停座させて10m離れて待っていますと、教室の犬の方を見ようとして首を向けます。向けて視線が熱中していそうな頃に、「フセ」と命じました。今日の限りでは失敗はありませんでした。

 アスピは、
・ 物品持来
・ 障害飛越(片道)
・ 前進
の訓練もやってみました。「物品持来」は躍動感ある持来が出来ましたし、「前進」も目標物がなくて不安だったのですが正しく出来ることが証明出来ました。



訓練メニュー第2日目                                    2005,12,14

 今朝は正に冷凍庫の中のような寒さの中を大淀川リバーサイドパークの一部まで散歩して、その帰る途中にマツキヨの駐車場で軽く訓練をしました。

アラン
8. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
9. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座させる。
10. 脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
11. 脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進する。(犬は指示がないので動かないこと)
12. 脚側停座状態からアトヘ、アトヘ、、、で微少距離のバック。
13. 脚側行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。
14. 速歩行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。

22. ダンベルの持来の練習
 ・ 引っ張りっこ。時には負けてやる。
 ・ ダンベルを投げて取って来させて、又引っ張りっこ。
 ・ ダンベルを右手に持って、脚側停座させ、犬にダンベルを見せてから、マテをかけてからダンベルを投げる。犬が待てたら「ソウだ、マテだ、スワレマテ、スワレ、マテだよ」と褒めて、「ヨシ」で取りに行かせ、ダンベルに近づいたら「モッテ」の言葉を被せ、持ってきたら引っ張りっこをやってやります。

23. 障害飛越の練習
・ エサなしで飛ばせ、飛ぶと同時に犬の許に行って褒めてやる。
・ ヨシ、トベと飛ばせ、頭越しに前方3m位の所にエサを投げ、エサを食べ始めたら犬の許に行って褒めてやる。
・ 犬を障害に向かって脚側停座させ、マテをさせて、障害の向こうでエサを犬から見えるように落とし、犬の許に戻ってから、ヨシ、トベで飛ばせ、エサを食べ始めたら犬の許に行って褒めてやる。


アスピは、
1. その場の伏臥(素早く出来るように。)
2. 招呼(ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように。)
3. 脚側行進で前に出すぎず、アイコンタクトが取れ、脚側停座も正しいこと。
4. その場の立止(次の命令までその姿勢をキープし続けること。)
5. 180度反転の際の小回り。

6. 障害飛越(ヨシの声符で躍動的に出来るように。)
10.物品持来(声符ヨシ)
11.前進(声符マエヘ)

 夕方の訓練では、駅南口にてアランの訓練をしました。CD-Ⅱの訓練をして、その後コンビニの入り口で「休止」をさせて、買い物をしましたが、戻って来るまでその姿勢を維持出来ました。
 アランは各科目とも、敏捷性がありながらここのところ安定性が出て来た感じがあるのですが、これが「練習横綱」に終わらないことを祈るばかりです。



再び、訓練メニューの第1日目                              2005,12,13

アランは再度最初の訓練メニューに戻ってのやり直しです。

1. その場の立止(スワレ→タッテ→アトヘ。場所を変えて、スワレ→タッテ→アトへ)
2. その場の伏臥(スワレ→フセ→スワレ。場所を変えて、スワレ→フセ→スワレ)
3. 常歩行進中の伏臥に於ける伏臥の維持(次のスワレの声符を出すまでは、指導手がどこで、どんな姿勢をとってもフセの状態をキープし続けること。)
4. 股くぐり歩き、アトヘの声符があるまでは中断しないこと。
5. 招呼で呼んだ時膝に飛びつかないこと。
6. 脚側行進がスムーズになること。
7. 脚側行進の常時アイコンタクト。
8. 脚側停座で正しい位置と向きになること。
9. その場でアトヘで脚側停座させ、少し廻ってアトヘで脚側停座させ、又少し廻ってアトヘで脚側停座(以下繰り返し)させる。

22. ダンベルの持来の練習(従来法)
23. 障害飛越の練習(エサなし、エサあり(投げる)、エサ落とし)

アスピは、
1. その場の伏臥(素早く出来るように。)
2. 遠隔・停座から伏臥(伏臥が素早く出来るように)
3. 招呼(“ヨシ”の声符で躍動的呼びが出来るように)
4. 脚側行進(正しい位置に付くこと、アイコンタクトを取ること、180度そして反転の際には小回りすること。)
5. 障害飛越が躍動的に出来るように。(声符をヨシにしました。)
6. 物品持来(声符をヨシにしました。)
7. 前進(声符はマエヘです。)

 アスピは、ほぼ前日通りの訓練メニューでした。

 アランはどの科目もピチッと決まるようになってきました。問題は他の犬、これは犬種によるようで意外に小さな犬に興味があるようです。それと人では風体の怪しげな人には興味?があるようで、そんな人が来ますとそちらの方ばかり見つめ続けます。
 今週後半から来週にかけて、人通りの多いところに出かけて訓練したいと思っています。

 アスピは随分と落ち着きが出て来ましたし、外の犬や人に余り脇目を振ることは少なくなった感じです。この前の日曜日に大凧会場に行ったときにも、他の犬に無関心でしたし、初対面の方にもシッポを振って近づいていました。こんな光景は今まではありませんでした。



今朝はCD-Ⅱを主体に訓練。                           2005,12,12

 今朝はこの冬一番の冷え込みだったようです。空もどんよりと曇っていて、いつまでも薄暗い感じでした。

 そんな中、福祉会館下の道路で訓練をやりました。

 アランはCD-Ⅱの必須科目+「遠隔・停座から伏臥」、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」及び「据座」、と「ダンベル」と「障害飛越」をやりました。

 「8の字股くぐり」は種敏さと躍動感があってよいのですが、小型犬等の注意を惹くものがあった場合に、アランは右足をよそ見をしながら回り込む癖があり、つれて大回りになるのです。これを競技会でやるのは一種の賭みたいなものです。

 「ダンベル」は「従来法」の、
・ リード付きで、犬を脚側停座させ、ダンベルを右手に持ってスワレ、マテをさせてダンベルを投げて、スワレ、マテ、マテだと待たせてヨシで取りに行かせ、モッテで咥えさせて、コイで呼びます。持って来ましたら大いに褒めて引っ張りっこをやってやります。
・ 「ダンベルの新課題」
  これはダンベルを咥えて手元に来てから引っ張りっこをして遊んでやりながら、左手でリードを持ちます。そして軽い調子で「ス ワ レ」と云っても坐らないし、ダンベルを放してしまうので、当分中止を命じられています。

この内の前者は完全にマスターした感じです。

 「障害飛越」は、所謂「従来法」の、
・ 障害に向かって犬を脚側停座させ、右手で障害を指し示して「ヨシ→トベ」で飛越
 させ、飛ぶと同時に走って犬の許に行って褒めること。
・ 障害に向かって犬を脚側停座させ、右手で障害を指し示して「ヨシ→トベ」で飛越
させ、飛ぶと同時エサを犬の頭越しに投げて、犬がエサを見つけて食べ始めたら犬の
許に行って褒めること。

この2方法もマスターした感じです。特に「障害」に向かって停座させ、手で障害の方を指し示しますと、ググッと身を乗り出すような動きが出てきました。
 
 「新課題」の、
・ 犬を障害に向かって脚側停座させます。マテをさせて、障害の向こうに行って、犬
が分かるようにエサを下に落とします。指導手は障害手前に帰り、脚側停座させて「ヨ
シ→トベ」を命じ、犬が飛んでエサを見つけて食べ始めたら犬の許に行って褒めるこ
と。

これもマスターした様子です。

 アスピはCD-Ⅱの10科目と「障害飛越(片道)」、「物品持来」及び「前進」をやりました。
 「招呼」、「障害飛越(片道)」及び「物品持来」の声符は「ヨシ」で統一しています。いずれも動きとしては良くなりました。



新訓練メニュー第3日目。大凧会場で練習。                       2005,12,11

今朝はあざみ苑の駐車場で練習しました。

アラン
13. 紐付き脚側行進脚側行進
14. 紐無し脚側行進
15.速歩で左に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
16.速歩で右に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
17.脚側停座させ、マテをかけて1人で歩き出す。
18.タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
19.脚側行進で180度でなく、270度或いは360度廻って脚側位置につい
   ているかどうかを確認する。
20.よそ見している時に命令
21.反転の際の小回り
22.ダンベルの持来の練習
23.障害飛越の練習

 今日で3日目、1クールの終わりです。この1週間はこれを繰り返しやって、来週からはCD-Ⅱ10科目通しの訓練です。今度こそノーミスで行きたいものです。

 所で、アランの正式名称はHappy Stay Jp Fortis AlainですがこのFortisの意味は音楽用語から来てるようです。形容詞ではfortissimo、又名詞ではFortissimoで“極めて強く”或いは“最強音”からFORTISを取って来ているようです。

アスピは、
1. その場の伏臥、素早く出来るように。
2. 遠隔・停座から伏臥(伏臥が素早く出来るように)
3. 招呼、“ヨシ”の声符で躍動的呼びが出来るように
4. 脚側行進。正しい位置に付くこと、アイコンタクトを取ること、そして反転の際  には小回りすること。
5. 障害飛越が躍動的に出来るように。(声符をヨシにしました。)
6. 物品持来(声符をヨシにしました。)
7. 前進(声符はマエヘです。)
8. 紐付き脚側行進
9. 紐無し脚側行進

 アスピは、ここ3日訓練メニューは変わっていません。

 今日は10:00頃から大凧会場に埼玉訓練士会の訓練競技会の応援に行ったのはよいのですが、行ったらもう訓練仲間の競技は終わっていました。それで会場の片隅で2頭ともCD-Ⅱの訓練をしました。
 2頭の雰囲気慣らしのために行ったのですが、アラン、アスピとも他人にシッポを振って非常に友好的でした。
 程なく昼休みになったので、アービンママのタープにお邪魔して、大会事務局が用意したみそ汁を貰い、皆さんのお菓子類やパンをおいしくいただいきました。結局表彰式が終わるまで居ました。

 表彰式ではアルク君が見事3部のチャンピオンになりました。その他参加した方全員全犬がチャンピオングループ賞を獲得致しました。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  16:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2005.12/01(Thu)

12月初旬の日誌 

【12月初旬の日誌】
 
新訓練メニュー第2日目                             2005,12,10

 今朝は駅南口の歩道のpavementしてある所でまず訓練をしました。Pavementは30cm□のタイルが敷き詰めてありますので、それに沿って行進出来ますし、直角曲がりも分かり易くて効果的でした。2頭共、L字型コースをイメージして「紐付き脚側行進」と「紐無し脚側行進」をやりました。

アランには、
1. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
2. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座させる。
3. 脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
4. 脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進する。(犬は指示がないので動かないこと)
5. 脚側停座状態からアトヘで微少距離のバック。
6. 脚側行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。
7. 速歩行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。
8. 障害飛越の練習
9. 持来の練習(従来法)
 今日は第2日目であり、上記をやりました。

アスピは、昨日とほぼ同じで、
1. その場の伏臥(素早く出来るように)
2. 招呼(ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように)
3. 脚側行進(前に出すぎないように)
4. 脚側行進のアイコンタクト
5. 反転の際の小回り
6. 物品持来
7. 前進
8. 障害飛越(片道) 
をやりました。

 もうアスピにはCD-Xの試験を受けた時の力が戻っている感じですが、競技は当分はCD-Ⅱに邁進するつもりです。

 その後、マツキヨの駐車場に行って2頭共CD-Ⅱ10科目をやりました。安定性のアスピ、躍動感のアランと云ったところです。

 明日11日には大凧会場で埼玉訓練士会の訓練競技会(ポイントなし)が開かれるようです。これには訓練仲間が参加しますので、2頭を連れて応援に行こうかと思っています。当日申し込みOKのようですが、我が家は金欠病なので、参加は遠慮するつもりです。



新訓練メニューと昨日のゆきパパさん宅訪問                      2005,12,9

 CD-Ⅱ10科目の通しの訓練を、その内始めたいと思っていますが、当分は以下の新メニューで訓練したいと思っています。

 メニューは過去の競技会で失敗を起こしたり、弱い科目を抽出しました。
アラン
1. その場の立止
2. 常歩行進中の伏臥に於ける伏臥の維持
3. 股くぐり歩き、最後まで中断させないこと。
4. 脚側行進がスムーズになること。
5. 招呼で呼んだ時膝に飛びつかないこと。
6. 脚側行進の常時アイコンタクト。
7. その場でアトヘで脚側停座させ、少し廻ってアトヘで脚側停座させ、又少し廻ってアトヘで脚側停座(以下繰り返し)させる。

8. フセをさせ、離れてから戻る。(動かないこと。)
9. 紐付き脚側行進をしてアトヘで不意に止まり脚側停座させる。
10.脚側停座させて、右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
11.脚側停座させて、指示無しに指導手だけ発進する。(犬は指示がないので動かないこと)
12.脚側停座状態からアトヘで微少距離のバック。
13.脚側行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。
14.速歩行進中に不意に止まって脚側停座させ、その位置を確認する。

15.速歩で左に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
16.速歩で右に90度曲がってから不意に止まって脚側停座させる。
17.脚側停座させ、マテをかけて1人で歩き出す。
18.タッテをかけて、その場で右後ろ左後ろを振り向く。(犬は動かないこと。)
19.脚側行進で180度でなく、270度或いは360度廻って脚側位置についているかどうかを確認する。
20.よそ見している時に命令する
21.反転の際の小回り
22.ダンベルの持来の練習
23.障害飛越の練習

 これらを1日7個+NO.22&23をやって3日で21個を訓練し終え、以下それを繰り返すこととしたい。

 アスピは、
1. その場の伏臥、素早く出来るように。
2. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように
3. 脚側行進で前に出すぎないように
4. 脚側行進のアイコンタクト
5. 反転の際の小回り
6. 障害飛越が躍動的に出来るように。

 アランは停座或いは休止で待っている際、盛んにきょろきょろとよそ見ばかりしています。若犬だから仕方ないのでしょうか。確かにアスピも3歳位までは動きのある子でしたが、3歳半位から落ち着きが出て来ました。しかし、アランは活発さや躍動感の点ではアスピの若い頃とは比べ物になりません。

 昨日午後ゆきパパさん宅を訪問し、アスピの横浜クラブ競技会の2部B組と会長賞決定戦、それとアランの横浜クラブ競技会2部A組と九州のFCIインターのDVDを見ていただき、犬談義に華が咲きました。

 アスピのすっかり成熟した演技を見ていただいたのは初めてですが、ゆきパパにはスカイのしつけ教室に通っていた当時からアスピを見ていただいています。それなりに成長した姿を見て「aspipapaは根性があるね。よくここまで仕上げたものです。」という感想でした。

 続いてアランの演技を見て、これこそ1級品らしき賞賛の言葉が出ました。脚側行進の素晴らしさ、招呼や常歩行進中の2本、股くぐり歩きの敏捷性躍動感等を見て、感嘆ともとれる言葉が出ました。アスピとは比べ物にならないという訳でした。唯、若犬だけに落ち着きがないのが気にかかりますが、今の敏捷性や躍動感を失わずに、今後落ち着きが出て来れば、競技会で良い所迄行くのは確実であろうとの言葉でした。



今朝の訓練とアランの出張訓練                             2005,12,8

 今日は8:30からアランの出張訓練のため、さらりと訓練しました。

アスピ
1. その場の伏臥、素早く出来るように。
2. 招呼、ヨシの声符で躍動的呼びが出来るように
3. 紐付き脚側行進
 ・ 前に出すぎないように
 ・ 脚側行進のアイコンタクト
 ・ 折り返し時の小回り
に注意しながら訓練しました。

一方アランには、
1. その場の立止
2. 常歩行進中の伏臥に於ける伏臥状態の維持
3. 股くぐり歩き、最後まで中断しないでさせること
4. 招呼で呼んだ時膝に飛びつかないこと
をやりました。

 今日のアランの出張訓練は大部分雑談に費やしまして、訓練は極く少時間でした。

1. 出張訓練だけ悪天候下で訓練していても、それ以外に自主訓練で足場が悪い所でも訓練すること。犬を教えているのは指導手だから、教えなかった指導手が悪いこと。

2. 障害飛越
   エサを投げるのを犬の頭越しにオーバーハンドで直線的に投げること。障害の前方3m位の所を目がけて投げること。エサを食べ始めたら犬の許に行って褒めること。
飛ばなかった時には追い込んで強制的にでも飛ばせること。
 トベという声符でグッと踏み込ませる。飛んで居るときの犬の目線が障害の先3m位になるようにエサの投げ方をすること。

3. ダンベルの新課題
   「犬を自由にさせてダンベルで誘いながらヨシでダンベルを投げて取りに行かせます。ダンベルを咥えたらコイと呼びをかけて、手元に来ましたら引っ張りっこをして遊んでやりながら、左手でリードを持ちます。そして軽い調子で「ス ワ レ」と云って(命じないこと)一瞬でも坐ったら大いに褒めて、また引っ張りっこをしてやります。」はスワレでダンベルを落とすので中止することになりました。
 出来ないのに続けていると落とすのが癖になるというのです。しばらくの間は従来法を続けて、頃合いを見て訓練士先生の許可が出てから新課題に再度チャレンジすることになりました。勝手に先に進まないようクギをさされました。

4. 招呼で呼んだ時膝への飛びつきについて
   矯正しようとすれば、その副作用が出る可能性があること。若い犬なので犬の良い所、元気が良くて飛びつく位のところを見せたいこと。但し、理事長戦位になって、元気が良くて飛びつかない子が居れば、その場合は負けるであろう、ということでした。



今朝は散歩の後、軽く訓練しました。                          2005,12,7

 今朝は犬連れで駅南口のコンビニ、駅北側のコンビニと捜し物をして、昨日スクールガードでご一緒し、犬の話題から遊びに来るように云われていたK氏のお宅の在処を確認しに行きました。お宅は敷地120坪位の豪邸でした。
 その帰途、今度は家から南方の方に廻って、軽く犬の訓練をしました。

アスピには、
・ 直線状コースによるアイコンタクトの確認
・ 招呼で「ヨシ」と呼ぶ訓練。この声符「ヨシ」の効果は抜群です。
・ 常歩行進中の伏臥で、戻ってきて坐らせ、アトヘで反転する訓練
・ その場の伏臥
・ 遠隔・停座から伏臥。伏臥を素早くする訓練

 後、アスピに不足しているのは「伏臥」する動作に素早さが無いことです。どなたかにこれを速くする訓練法をお聞きしたい処です。

アランには、
・ 直線状コースによるアイコンタクトの確認
・ その場の立止の確認
・ 常歩行進中の伏臥の確認
・ 股くぐり歩きの確認
・ その場で回転しながらアトヘで脚側停座させる訓練
・ リードを付け、脚側常歩行進しながら不意に止まって脚側停座させる訓練。
・ リードを付け、脚側速歩行進しながら不意に止まって脚側停座させる訓練。
・ リードを付け、脚側速歩行進しながら不意に右に曲がって止まり脚側停座させる訓練。
・ リードを付け、脚側速歩行進しながら不意に左に曲がって止まり脚側停座させる訓練。
以上で終わりにしました。
 ある方(訓練士さん)から、犬と視線を絡み合わせながら歩くのが楽しいと思わせるには、指導手から視線を投げ続けることが必要との忠告を受けました。

 九州のFCIで理事長賞をお取りになった厚木市のS氏は脚側停座したときに右手を軽く握った状態で顎の辺りに持って行って、その手に犬を注目させているようでした。
脚側行進中も右手は軽く握った状態のままで、犬にはエサを持っているように見せかけている様子でした。



練習では万全!                                      2005,12,6

 今朝はさすがに起きられませんでした。競技会の疲れというよりも実家に帰った本来の用事で精神的、肉体的に疲れたようです。

 夕方2頭を連れて水辺公園広場へ出かけて訓練をしました。

 アランにはFCIでミスった「常歩行進中の伏臥」での次の命令があるまで伏臥状態をキープすること、それから「股くぐり歩き」は最後まで確実にくぐること、この2科目を最初にやりましたが、どうころんでも間違えそうにないのです。競技会では魔が差したとしか云いようがありません。

 アスピは丸5日振りの訓練でした。そのためかどうか、活気があるし、アイコンタクトも良く取れていました。私の留守中は家内が散歩をさせたのですが、家内の話では「散歩の時アイコンタクトをよくしたので褒めながら散歩した」ということでした。
 「横浜クラブで会長賞を取ったので自信がついたのかな?」と夫婦で笑ったものです。
それと「招呼」の呼びを「ヨシ」でやってみましたが、相変わらず好調でした。来る姿が実にダイナミックになりました。競技会でもこの姿が続いてくれることを期待しています。




新大阪でアランの元親さんと面会して来ました。                   2005,12,5

 昨日の大会でアランは負けはしましたが、ミスなく競技すれば十分1席を狙えるところまで来ていることを証明出来たことが、最大の収穫でした。
 あと2点嬉しいことがあります。
・ 新幹線の中等でペットキャリーの中で、実に大人しくしています。また、寝る時もこの中に自分から入っていきます。
・ 実家では室内放し飼いでもトイレの我慢がちゃんと出来ていて、そとに連れ出す迄は我慢出来るようになっている。

 4日はみぞれ混じりの雨と強風、そして夜半からはもの凄い風が小雪混じりで吹き付けていました。九州北部はこの冬一番の冷え込みだったようで、内陸部で氷点下を記録したようです。今日の最高気温は7度の予報でした。北九州は北側に山脈がないので、山陰、北陸の気候に似ています。

 新大阪駅で途中下車してアランの元親さんのハッピーステイさんのご夫妻とあびるちゃんに面会しました。あびるちゃんはショーのチャンピオンで、抱かせていただいたところ、全く体重が軽くて、か細くて、可憐な感じの凄く大人しい子でした。正に深窓のご令嬢といった風情でした。

 ハッピーステイさんはアランの購入に際して、色々厳しい条件、勝手な言い分を快く聞き届けていただき、トップハンドラーの方の鑑定等もしていただきました。
 新大阪駅のコーヒーショップに入りましたが、犬連れで入れました。店員も嫌な顔一つせず、快く入れてくれました。
 ここで約2時間談笑しました。アランは喉が渇いていたと見えてコップ半分以上の量を一気に飲み干しました。

 そのハッピーステイさんからはこんな風に云われました。
「お目にかかれて、とても嬉しかったです。アランちゃんにも久しぶりの再開で、ルンルンでした♪
とても立派になっていて、誇らしい気持ちです。今回は2席で残念でしたけど、それでもすごいと本当に思います。
 飼い始めの段階でショーに出陳するか迷われたことがありました。確かにこの子はチャンピオンになったでしょうが、今となっては訓練の道に進まれて正解だったと思いますよ。
 ドッグショーでチャンピオンになっても称号と名誉だけしか残りませんが、訓練の場合は、ちゃんと“しつけが入った”ことが残っており、これは素晴らしいことだと思います。」

 結局アランは実家滞在延べ4日日間にトイレの失敗は1回もありませんでした。ただ、室内トイレは使用せず、日に3回位外に連れ出しますと我慢していたオシッコとウンチを済ませてくれました。



FCI International Trialは悪条件下                              2005,12,4

 FCIの競技会当日は朝6時15分に実家を出ました。会場の遠賀総合運動公園までは車で20分の近場でした。
 九州は関東に比べて日の出が30分位遅く6時半頃に空がしらみ始めていました。
7時に受付開始しまして、アランは出陳番号60番、2部B組の25番目(全27頭)でした。2部A組も全27頭でした。

 途中でヒゲのS審査員に声をかけていただきました。横浜クラブ競技会でのアスピの会長賞のことを例にあげて「小型犬には舗装は足の裏に異物が付着しないので条件は良いですよ。このグランドも良い結果が期待出来ますよ」というわけでした。

 この頃は天気も良くて、後にあれ程の悪天候になるとは思いもよらぬ程でした。25番目ですから8時から競技が始まって昼休み直前か午後一番に競技になると思って車に戻って暖房を入れて待機することにしました。

 8時に競技が始まって、8時15分頃からポツポツと冷雨が落ち始めその内に猛烈な雨脚になりました。一時は辺り一面それこそ滝のような有様でした。
 競技している所へ行ってみましたら、通路はどろんこで将に田植えの田んぼの中で競技しているような有様でした。

 暫くしましたら、雨が小降りになりましたのですが、競技前の練習をしようにも泥濘で出来そうになく、ぶっつけで競技に出すことにしました。

 順番に並んでいる人がいなかったので並んでいましたら、ゼッケン50の人が先に並んでいたと云って来たのですが、断って先にやらせて貰うことにしました。

 正規の入り口付近は水たまりで、ロープを股越して入りましたが、コの字型のコースの出発点は水浸しの為1m位先からスタートするように、折り返し点も水浸しの為その手前で折り返すように、10m地点は白線から1m先にとるように等々の注意がありました。
 所が出発すると水たまりを越えなければなりませんし、本来の10m地点から先は水たまりと酷い泥濘でした。こんな悪条件なら大型犬特にラブやゴールデンのようなウォータードッグが有利なことは明白です。
 
 私は懸命にやったのですが、靴はこの寒さの中で濡れて靴下までビチョビチョですし、おまけの泥んこ状態でした。
 足は滑るし、倒れないようにしなければいけないし、水たまりをジャブジャブ歩く訳にも行きません。
 案の定、2つミスを出してしまいました。このミスは晴天の時には絶対に起こさないだろうと思います。

・ 「常歩行進中の伏臥」で指導手が犬の許へ戻る時犬を回り込むときに停座してしまいました。これには伏線があって、常歩行進中に伏せをさせて指導手はそのまま歩いていきますが、足場が悪いので、この辺りでよいだろうと思って振り向いたところ、もっと行くように指示があり、又進みました。これを犬は見ていたわけです。 
・ 「股くぐり歩き」では後2~3歩の時、アランが勢いよくくぐりタイミングが狂って次のくぐりを中断して、そこで一呼吸止まってしまいました。これも偏に足場が悪かった所為だと思います。

 結果は98.2点の2席でした。しかし、この悪条件下で“お座敷犬のパピヨン”が大型犬の伍してこの結果を残せたのは立派だと思っています。

 因みに1席は99.1点、厚木市のS氏の7歳のラブで、理事長賞も獲得されました。

 今日のポイントが10ですから、3戦で累計25点となりまして、トレーニングチャンピオン完成です。




実家での訓練                                      2005,12,3

朝、実家近くの公民館広場でCD-Ⅱ10科目の訓練をしました。
・ よそ見中に命令する件については、そういうチャンスがありませんでした。
・ 立止についてはしっかりとやりました。
・ 細部の詰めの訓練については、
 回転したり、少し動いたりしてアトヘで脚側停座を繰り返す
 紐付き常歩脚側行進で不意に止まって脚側停座させる
 紐付き速歩脚側行進で不意に止まって脚側停座させる
 タッテをさせて両後ろを振り向いても動かないことを確認する

 最後に犬無しで、1人でシミュレーションをやって終わりにしました。



角の曲がり方。九州へ新幹線で。                             2005,12,2

 昨日のアランの出張訓練で、横浜クラブ訓練競技会の話をしていて、じゃー一寸脚側行進をして見て下さいということになりました。その結果、私の角の曲がり方について、取り立てて変ではないけれどちょっと変かな、と注意を受けました。先生の言い方は“犬の行進が良いと指導手もそれに合わせた歩き方をしないと犬が可哀想です”ということでした。
 私の従来の曲がり方は、
・ 右回り
直角右回りの時は、角の点を左足で踏んでから右足を90度右方向に出します。
・ 左回り
直角左回りの時は、角の点を右足で踏んでから左足を90度右方向に出します。
この場合には角の点を踏むときに、歩調が変わるということでした。これを歩調の変化がないように注意しなさいということでした。
 又、
・ 直角右回り
  角の点を右足で踏んだ場合は、左足を90度右の右足の近くに小幅に持って来てから次の右足からは通常の歩幅に戻って行進すること。
・ 直角左回り
  角の点を左足で踏んだ場合は、右足を90度左の左足の近くに小幅に持って来てから次の左足からは通常の歩幅に戻って行進すること。

 でも、ここまで指導していただけるということは、それだけアランの脚側行進は素晴らしいのかな、と内心嬉しくなりました。

 今日は九州行きのため、暗い内に外でトイレをさせ、“のぞみ7号”に乗車しました。
 ペット料金を支払うのを忘れていましたが、車掌にも改札にも咎められませんでした。
 新幹線の中ではペットキャリーの中で終始大人しくしていました。万一のお漏らしに対応するためにマナーパンツを用意していたのですが、途中で脱がせました。道中及び実家ではパンツをしませんでしたが、粗相やマーキング等一切しませんでした。2~3回外に出してやりましたら、早速オシッコやウンチをしてくらました。
 実家や親戚の人間には最初は吠えていましたが、段々慣れて来て3~4時間したらすっかり慣れました。
 夜になったら自分からペットキャリーに入って大人しく寝ました。
アランがこれ程良い子に育っていたことに改めて感動致しました。実家でマーキングをしなかったのは新築以来室内でペットを飼ったことが無いので異臭が染み付いていない所為かも知れません。



今朝の訓練、夕方の訓練                                  2005,12,1

 今度の会長賞には多くの方々からお祝いの言葉をいただきました。訓練日誌にも213hits/dayという記録が出ました。これらの方々の大部分は口こみでこの日誌を知りアクセスしていただいた方々のようです。

 アスピの訓練も小さな大会とはいえ会長賞をいただいて、頭の上の重石が取れた感じがしています。いつも、競技会の時は、どうしてあんな馬鹿なことをしてしまったのかと、後になって後悔し続けていたのですが、ここでこの闇からやっと抜け出た感じです。
 ある方から「競技会を楽しむ余裕が出てくるともっと成績が上がる」と言う趣旨のメールをいただいたのですが、この言葉を現実のものにしたいと思っています。

 今日はアランの出張訓練日です。今日は10時半からの授業なのですが、13時から所用があるため、いつものようにアランの授業が終わってからのアスピの訓練は出来ません。

 今朝は「あざみ苑の駐車場」で訓練しました。
アランは、
・ 「その場のスワレ→フセ→スワレ→タッテ→フセ→タッテ→スワレ」
・ 「遠隔・停座から伏臥」
・ 直線状コースの紐付き脚側行進
をやった後、細部を詰める例の訓練をやり、最後にCD-Ⅱ10科目をやりました。よそ見中に声符を出す訓練は外乱がないため出来ませんでした。
 よそ見の防止法を今日訓練士先生に聞いてみるつもりですが、答えは多分分かっています。即ち「犬にとって指導手が魅力のある存在になって、犬がいつも注目するようになりなさい。」だと思います。

 アスピは、
・ 直線状のコースでの紐付き脚側行進
・ 「その場の伏臥」
・ 「遠隔・停座から伏臥」
・ 「招呼」
をやってから、CD-Ⅱ10科目をやりました。
 「招呼」では呼びのコマンドを「ヨシ」にしてからは快調です。「コイ」では変な印象でも残っているのでしょうか。この「ヨシ」で上手く行き続けるようにしたいと思っています。
 「伏臥」の機敏さについては、視符併用しても速い時もあれば遅い時もあり、その時のテンションの具合によるようですが、テンションを上げ且つそれをキープする方法が分からないのです。

 尚、アランの出張訓練の報告は「アランの出張訓練日誌」に書きます。

 夕方散歩に出た時にアスピの「招呼」とアランの今日習って一番難しい「ダンベルの新課題」をやりました。
 アスピの「招呼」は呼びのコマンドを「ヨシ」にしてからは100%躍動感ある招呼が出来ています。
 アランの「ダンベルの新課題」については、ダンベルも持って来ましたら引っ張りっこをやりながらリードを持って、「スワレ」を極く軽い調子で云って、坐ったら直ちに又引っ張りっこをやってやりますと、咥えたまま坐るようです。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  18:58 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |