新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2006年05月

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2006.05/21(Sun)

5月下旬の日誌 

【5月下旬の日誌】
 
今朝の「常歩行進中の停座」について                             2006,5,31

 今朝は散歩主体で、散歩9分の訓練1分位でした。
訓練はアランの「常歩行進中の停座」の確認でした。まず、直線状のコースで往路常歩、復路速歩の「紐付き脚側行進」、次ぎに「常歩行進中の伏臥」、最後に「常歩行進中の停座」をやって見ました。「常歩行進中の停座」を複数回やったのですが、いずれも失敗無く出来たのでほっとしています。
 しかし、「片足浮かせ」は相変わらずです。それを見つけたときには「アシ!」と云って注意し直させるようにしています。その内にアシという言葉が「足」のことだと認識してくれることを期待しています。

 アスピも直線状のコースで往路常歩、復路速歩の「紐付き脚側行進」をやりましたが、こちらはお義理で、お付き合いでやっているようなものです。


「常歩行進中の停座」は従来の姿に。                            2006,5,30

 今朝はアランの「常歩行進中の停座」を調整することを主眼に訓練しました。

 「アトヘ」で発進して5~6m進んだ時「スワレ」を命じてそのまま歩いて行きましたが、「フセ!」は短く、強く発するようにしていますが、これに反してスワレは「スワ~レ」と弱く発声するようにしていたことを思い出しました。
昨日まではこの発声が強すぎたので「フセ」と混同して伏せたりしたのではないかと思います。
 今日は「スワ~レ」では100%停座しました。但し、「片足浮かせ」については見逃すことにしました。来る6月11日、18日と今年前半最後の競技会を控えていますので、ここは「片足浮かせ」は黙認して、これら競技会が終わってから訓練を再開するつもりです。

 「常歩行進中の停座」を終えてから「ダンベル」、「抱っこ」、「寝ろ」及び「障害」の訓練をしました。
・ 「ダンベル」は、ダンベルを投げた時にお尻を浮かせることは大分無くなりました。
・ 「抱っこ」は競技会レベルになったと自分では思っているのですが、果たして訓練士の評価は?
・ 「寝ろ」は最初に寝る時に前に進んで仕舞います。寝て待つことは出来るようになりました。
・ 「障害」は飛んだ後、立止状態で待つことは出来ます。


「バラした訓練」の4日目、「常歩行進中の伏臥」の挫折                   2006,5,29

今朝は「常歩行進中の伏臥」と「常歩行進中の停座」に移りました。今日で「バラした形での訓練」は4日目です。

・ 「常歩行進中の伏臥」
  進行方向に背中を向けて、右手人差し指を下から上に上げながら「スワレ」と命じます。「停座」しましたら「ソウソウソウだよ」と褒めてから「マテ」をかけて犬から離れます。離れて犬と向き合って、再び犬の傍に行ったり、犬の回りをまわったりした後に犬の許に戻りました。
犬がよそ見をするまで待って、よそ見している時に「アトヘ」で発進して6~8m進んだ時「フセ」を命じてそのまま歩いて行きました。15m位進んで犬と向き合って、4~5秒経ってから犬の許に戻り、傍に立ったり、犬の回りをまわったりして、仲々スワレを命じません。そしてフセさせたまま褒めてご褒美をやりました。
  この科目は問題なくこなしました。

・ 「常歩行進中の停座」
  上記の「フセ」を「スワレ」に変えて、後は全て同一です。
しかし、この「常歩行進中の停座」で「片足浮かせ」の問題が現れてしまい、どうしても解消出来そうにありません。「スワレ」の時には「片足浮かせ」は70%位でしたが、発進して「スワレ」を命じて坐らせますと、必ず右足を浮かせているのです。幾ら「アシ!」と云っても、それが「足」のことだとはまだ認識が十分ではないようです。時が解決するのを待つしか方法がないのでしょうか。5回も6回も繰り返しやりましたが、一向に良い方向に向かいませんでした。返って、行進中に「スワレ」を命じてもそれすら聞かなくなりましたので、中止しました。
 訓練は「楽しく」やらねばと分かっていても、目の前で云うことを聞かないとつい感情的になってしまいました。もっと気長に取り組まなければと反省しています。


バラした訓練3日目                                         2006,5,28

 今朝は「停座」、「脚側行進」及び「抱っこ」を一応卒業して、「停座及び招呼」、「伏臥」と「立止」に移りました。今日で「バラした形での訓練」も3日目ですが、確かに2日目まではそれなりに手応えを感じていましたが、もう余り通常の訓練との区別は分からなくなってきました。

・ 「停座及び招呼」
  進行方向に背中を向けて、右手人差し指を下から上に上げながら「スワレ」と命じます。「停座」しましたら「ソウソウソウだよ」と褒めてから「マテ」をかけて犬から離れます。離れて犬と向き合って、再び犬の傍に行ったり、犬の回りをまわったりした後に離れた位置で犬と向き合って4~5秒経過後「コイ」と呼びをかけます。来ましたらそのまま褒めました。又、次には「アトヘ」で太腿を叩いて脚側停座させ褒めました。

・ 「伏臥」
  まず上記の方法で「停座」させます。そして、犬がよそ見しているような時を選んで「フセ」をかけました。指導手に注目している時には間違いなくやるのですが、停座させている時間をまちまちにすると同時に、よそ見している時を選んでの訓練でした。
  フセさせて犬の回りを歩き回ったり、犬から遠く離れたりして、伏臥状態をキープさせて、しばらくしてからスワレを命じ褒めてご褒美を上げました。

・ 「立止」
  まず上記の方法で「停座」させます。そして、犬がよそ見しているような時を選んで「タッテ」を命じました。そして、犬の回りを歩き回ったり、犬から遠く離れたりして、立止状態をキープしていることを確認しました。その後立止させたまま褒めてご褒美をやりました。


今朝も「バラした訓練」を追加してやってみました。                      2006,5,27

 昨日から始めたバラした訓練に「寝ろ」、「ダンベル」及び「障害」を加えました。しかし、そこはアマの悲しさ、こうして手順を書いていること自体型に嵌めているのかも知れません。もっと変幻自在に訓練できれば良いのですが。

1.「寝ろ」のバラした訓練

・ 視符併用でスワレさせてからマテをかけて犬と向き合います。
・ 左手を前に出して30cm位右に動かせて「ネロ」と命じます。
 その場でネロが出来たら、ソウソウソウだと褒めてやります。
 ネロをやらなかったら、イケナイと叱り、寝たらやはりソウソウソウだと褒めてやります。

 これまでを前段としてまずは出来るようにして、次ぎに進みます。
・ 寝たら「マテ」をかけて、マテよソウだよ、と何度も繰り返しながら犬の廻りをまわって、その状態をキープさせます。
・ しばらくして、犬の身体を触って褒めて、マテのままご褒美をやります。

2.「ダンベル」

・ 視符併用でスワレを命じます。
・ 右手にダンベルを持って犬に見えるようにしてマテをかけます。
・ ダンベルを10m位投げます。
  犬が尻を浮かせたら、イケナイ、マテだ、と云ってダンベルを取りに行きます。
  犬が尻を浮かせなかったら、スワレ→ソウだスワレだ→ヨシ→モッテ→コイ→引っ張りっこ

3.「障害」

・ 指導手は障害に背を向けて、犬に障害に向かって視符併用で坐らせます。
・ 右手で障害を指し示してヨシ→トベ→マテと命じます。(エサを投げない場合)
・ 犬の回りをまわって、ソウだマテだ、と云って犬が動かないことを確認します。
・ しばらく経ってから褒めてご褒美をやります。
 これに時々エサ投げ方式をやって、飛越の伸びを良くします。

 エサ投げ方式では、
・ エサをヨシと同時に投げて、急いで犬の許に行って褒めてやる。
・ 又は着地点の先に犬から分かるように予めエサを置いておく。
・ 又は着地点の先に犬から分からないように予めエサを置いておく。
・ 犬を障害に向かって立たせ、障害の向こうから、障害を指し示してトベと命じて、褒める。
等のバリエーションを交える。

 この先は、障害前に直角方向から進入してエサを投げない方式の障害をやることです。


バラした訓練をやってみました。                                 2006,5,26

 訓練では、
・ よそ見
・臭い取り
・片足浮かせ
・叱ったら直後に褒めること。
・良い場合には即座に褒めること。
を常に心がけています。

 今朝は「停座」、「脚側行進」及び「抱っこ」をバラした形でやってみました。
・ 「停座」
  進行方向に背中を向けて、右手人差し指を下から上に上げながら「スワレ」と命じました。「停座」しましたら「ソウソウソウだよ」と褒めてやりました。これを場所を変えて4回程やりました。
・ 「脚側行進」
  まず上記の方法で「停座」させます。この時指導手に注目していない場合には「イケナイ」と叱ってリードでショックを入れ間髪を置かず褒めてやりました。続いて「アトヘ」をかけ犬が動き出した瞬間に左足から発進しました。この後も指導手に注目していない場合には「イケナイ」と叱ってリードでショックを入れ間髪を置かず褒めてやりました。「脚側行進」は楽しそうに、歩様に注意しながらやりました。
今日はここまで、明日は「直線状のコース」でのUターン、速歩行進、とスタート地点に戻ってからのUターン及び脚側停座をやってみるつもりです。
・ 「抱っこ」
アランはダッコと命じると膝に飛び上がることは既に覚えていますので、ダッコした状態から下に下ろすこと、下ろしたら停座させること、その場でのアトヘ、及びスタート地点に戻るアトヘ、の訓練をしました。
「ダッコした状態から下に下ろす」ことは、暴れさせないこと、右手左手の支え方、右足を半歩出してから下ろす、に注意してやりました。出来たら褒めてやりました。
「下ろしたら停座させる」は静かに下ろした時には立止状態ですので、小声で「スワレ」と命じてその場に坐らせました。アランは指導手の脚側に直接停座しようとすることがありますのでこの点を注意しました。出来たら褒めてやりました。
「その場のアトヘ」は指導手の所へ来て脚側停座させるものです。アトヘと命じて太腿を叩いて誘導しました。指導手とピッタリと並んだ位置に脚側停座しなければなりません。出来たら褒めてやりました。
「最後の脚側停座」はアトヘをかけて出発地点に戻りUターンして脚側停座させるものです。この時、ハスに入りやすいので、向きと位置に注意しました。
「抱っこ」も通しでやりますと簡単そうにみえますが、こうしてバラしてみますと結構複雑な様です。

 それから最後に「ダンベル」をやってみました。坐らせてから、マテをかけてダンベルを投げました。
そこであらためてスワレをかけ、
 スワレ→ソウスワレだ→ヨシで発進させ→モッテ→コイ
と命じました。2回やったのですが、いずれもダンベルを投げた時に、お尻を浮かせることはありませんでした。

 アスピには「停座」と「脚側行進」をアランと同一手順でやりました。「脚側行進」のアイコンタクトも心なしか良い様な感じがしています。
 それが終わってから「ダンベル」と「前進」をやりました。
ダンベルは2回程投げて遊んでから、最後にはJKC実施要領通りでやってみました。「前進」は最初はエサを置いて、2回目はエサ無しでやりました。



アスピの訓練。訓練を部分部分にバラす。                          2006,5,25

 今日はアランの出張訓練日でした。アランが終わったら引き続いてアスピの訓練をしました。

 まず最初は「脚側停座」の訓練です。脚側停座してアイコンタクトをしていない時にはリードでショックを入れると同時位に褒めました。
それから「紐付き脚側行進」をし、アイコンタクトをしていない時にはリードでショックを入れると同時位に褒めました。この「リードでショックを入れると同時位に褒め」出してから幾分アイコンタクトがよくなった感じですが、訓練では良くても競技の場ではどうかは分かりません。
 引き続いてCD-Ⅱの規程7科目をやり、その後「棒飛び」、「輪飛び」、「脚飛び」、「物品持来」、「前進」、「据座」及び「遠隔・停座から伏臥」をやりました。
「棒飛び」、「輪飛び」及び「脚飛び」の最後の脚側停座がアスピのお尻が指導手の背後に回り込み勝手になっているのが気がかりでした。

 今日アランの出張訓練で「抱っこ」をやったのですが、自分では良く出来たつもりだったのですが、訓練士先生からは、何をやろうとしているのか、どこを重点にしているのか、分からないと評されてしまいました。一遍に何でもやろうとすると、犬は何を教えられているのか分からなくなる、ということでした。
 停座させてダッコだけ、暴れさせないで下ろすだけ、下ろして坐らせるだけ、アトヘに付けるだけ、そして最後の脚側停座、とバラして重点的に教えることが肝要のようです。でもこれは新しく教える科目だけにしないと時間がかかってどうしようもない感じです。


アランの矯正                                        2006,5,24

 アランは今下記のような内容で矯正中です。

・ よそ見
  スワレ、マテをかけて、10m位の距離で犬と向き合って、ダンベルをチラチラと見せます。しばらくして、背後に投げて取りに行かせ、持って来ましたら引っ張っこをしてやりました。

・ 片足浮かせ
  スワレをさせた時、或いはアトヘで脚側停座をさせた時、には前足を両方とも着けているかどうかを確認するようにしています。
 「片足浮かせ」をしていた場合には、「アシ!」と云ってリードを引いて両前足を着かせたり、「アシ!」と云って浮かせている足を手で地面に着けるようにしています。

・ 叱ったら直後には褒めること。
  「イケナイ」叱った直後には必ず「ソウソウだ」と必ず褒めるようにしています。
今までは良い状態の時は、“出来て当たり前”と云った感じで余り褒めることが無かった点を深く反省して、例えば脚側行進でアイコンタクトが良かったり、付きの状態が良い場合等の時には「ソウだソウだ」と褒めることを心がけています。

 ○○からの一言メッセージによりますと、ベルナちゃんの「常歩行進中の伏臥」の動作が改善されつつあるということです。やはり、強制的にやらせて、動作を始めた途端に褒めるというのは効果があることが実証されたようです。(強制的にやらせる一例を知りたい方はフリーメールで問い合わせていただけば回答致します。)


「叱ったら」直後に「褒める」ことを実行中です:今朝の訓練                2006,5,23

 今朝の訓練は水辺公園広場でやりました。今日は夕方位から雨が降るとの予報です。

 アランは、
・ 停座させて「片足浮かせ」の矯正をやりました。マテをかけて離れて戻って来たり、脚側行進して戻って来て、前足の状態を見ました。片足を浮かせている場合にはマテと云いながらリードを前に引いたり、「アシ!」と云ってその足を持って地面に着けたりしました。悪い時には「イケナイ」と叱り直後に「ソウソウだ」と褒めました。
・ 「紐付き脚側行進」は犬との横の離れが一様になるように歩様に注意し、笑顔で楽しげにして、良い場合には途中で言葉で褒め、且つ ご褒美をやりました。又、最後の脚側停座の際には「片足を浮かせ」の有無をチェックしました。
・ 「抱っこ」の訓練もしました。JKCの規程通りでもやって見ました。
・ 「速歩行進中の伏臥」。伏臥させて、離れたり、戻って来て犬の脇に立って命令せず又離れたりしました。良い時には「ソウソウソウだ」と褒めました。
・ 臭い取りを見つけ次第にイケナイと強く叱り、すぐ次には「ソウだヨイコだ」、と褒めました。

 アスピは、
・ 「紐付き脚側行進」は歩様に注意し、笑顔で楽しげにして、良い場合には途中で言葉で褒め、且つご褒美をやりました。今日は概ね出来が良かったと思います。
・ 「停座及び招呼」:呼びに対して、喜んで疾走して来ました。犬と向き合った時には出来るだけ笑顔を心がけました。褒めると喜んで飛びついて来ますが、それを許容してご褒美をやりました。
・ 「常歩行進中の立止」:タッテで瞬時に止まり、動かさないようにしました。「ソウソウだ」と褒めました。
・ 「障害飛越(片道)」:マテで瞬時に止まる訓練をしました。。「ソウソウだ」と褒めました。


昨日の競技会のこと                                        2006,5,22

 昨日は全く訳の分からない日でした。アランは、紐付き5科目に出して絶対に1席が取れるものと信じていたのに、3席にまでも入っていなかったのです。
 アランは、CD-Ⅱ10科目に関する限り、
・ よそ見
・ 臭い取り
・ 片足浮かせ
・ 伏臥では命令まえに停座してしまうことがある。
の4項目の欠点が見られるのですが、今日の5科目ではその関連も無い状態でした。

 最初の「紐付き脚側行進(往復共常歩)」では間違えて復路を速歩してしまいました。審査員もそれに気づかない程でしたが、私が気が付いて申告しました。審査員にお願いして、再度最初からやり直させて貰うことにしました。次の「紐無し脚側行進(往復とも常歩)」は上手く行きました。両方共、行進中のアイコンタクトこそ余り良くはありませんでしたが、右曲がり、Uターン、左曲がり等は小回りだったと思いました。
 「停座及び招呼」は呼びに対して素早く来て脚側停座しました。「立止」も「伏臥」も問題ありませんでした。
 訓練仲間からは、こんなお遊びの競技会で「アランの1席は当然のことなので気にするな」と慰められました。
 最初のミスをやり直したのは、ミスはミスとして、その上でいわばエキシビジョン的にやり直させてくれたのでしょうか。

 アスピは紐無し10科目に出たのですが、こちらはJKC通りでした。
「停座及び招呼」の呼びも勢いよく走って来ることが出来ました。「常歩行進中の立止」で瞬間に立ち止まれなくて2~3歩動いたこと、「障害飛越(片道)」では勢いよく飛ぶことが出来ました。そして、最後の「休止」で痛恨のミスが出たという訳です。

 この「休止」のミスは以前「CD-Ⅲs」や「CD-Ⅲ」で競技会に出ていた当時良く起こしていたミスなのですが、その後は矯正出来ていました。所がCD-Ⅱで出るようになって、しばらく競技会で「休止」をしなかったため、このミスが出たと思われます。勿論、訓練では「休止」をやっていましてミスは起こしません。周囲に観客、犬等がいる雰囲気に「1人で取り残される」心細さがあるのでしょうか。


取手愛犬クラブ訓練競技会の結果                               2006,5,21

 今日は久し振りの晴天に恵まれた中、第1回取手愛犬クラブ訓練競技会に参加して来ました。
 木陰では涼しかったのですが、それを外すと全くの炎天下の競技となりました。

 アランは「2部、紐なし5科目(紐付き脚側行進以外はすべて紐なし)」、アスピは「3部、10科目(紐付き脚側行進以外はすべて紐なしとし、JKCの必須7科目と「常歩行進中の立止」、「障害飛越(片道)」及び「休止(2分間)」)」に出ました。

 競技はJKCの規則には忠実でない、あくまでも「お遊び」だということでしたが、やはり実力がある子が勝ちました。

 3部に出たアスピは、「常歩行進中の立止」でタッテでぴたりと止まらず2~3歩歩いてしまったこと、それと「休止(2分)」では、指導手が障害の蔭に隠れると同時に起きあがって坐ってしまいました。
 表彰式は席次だけの発表で、アスピは幸いにも3席でした。
1席はアルクイン君、2席はベルナちゃんでした。

 アランは2部、紐無し脚側行進5科目に出ました。「紐付き脚側行進(往復とも常歩)」、「紐無し脚側行進(往復とも常歩)、「停座及び常歩」、「立止」及び「伏臥」でして、「脚側行進の往復とも常歩」というのがくせ者でした。スタートする前は復路も常歩だと覚えていても、いつも復路は速歩でしかやっていないために、思わず「速歩」するミスを冒してしまいました。年齢の所為か、いざと云うときの注意力が途切れてしまいました。全く情けないことです。
 最初からやり直させてもらいましたが、やり直しは「あくまでももう1回やっても良いよ」というだけで、最初の「速歩」で減点されたのではないかと思っています。
 席次が発表になってみますと、アランは3席までに入っていないのでした。表彰式後、これからの競技の参考にしたいから点数を教えてくれるように審査した人に頼んだのですが、成績表を紛失したということでした。
 2部の1席はピクシー君でした。







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【編集】 |  13:32 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2006.05/11(Thu)

5月中旬の日誌 

【5月中旬の日誌】
 
アランの「片足浮かせ」の矯正                                 2006,5,20

 実は、昨日からアランの「片足浮かせの矯正」に入りました。

 アスピはこの「片足浮かせ」が激しかったのですが、今年になって矯正出来ました。問題意識はあったのですが、どうやって矯正したら良いか分からずに今年まで持ち越していました。
 競技会では、指摘する審査員もいれば、指摘しない審査員もいる実情なこともあり、先ほど挙げた矯正法が分からなかったこともあったわけでした。
今では、時たま「片足浮かせ」をする時がありますが、殆ど問題ないレベルになったと思っています。

 アランは「活発さ」、「機敏さ」こそ重要と考えて、訓練士が「片足浮かせ」を問題視していないこともあり、今日までこの行為を容認していました。ところが千葉ブロック大会では、主に「片足浮かせ」に起因すると思われる減点が1.3点もあることが分かり、この問題の解決なしには99.0の壁の突破は難しいと判断しました。(他の0.5の減点は、「速歩行進中の伏臥」に於ける、命令前の伏臥→停座、ですので、これは簡単に矯正出来ます。)

 矯正法は、
・ スワレマテをかけて、リードを引っ張って見る。(アランは動きません)
・ 停座させて「片足浮かせ」していたら、「アシ!」と云って足を地べたに下ろしてやる。
(アランは未だアシが何を意味しているのか認識していません。)
・ 停座させて「片足浮かせ」していたら、頭を抑えて四肢を地べたに着けさせる。

 アスピの場合は「片足浮かせ」していたら、「アシ!」と云えば気が付いて「片足浮かせ」を辞めますが、アランもこれを続ければ1ヶ月位で矯正されると思います。


まるで梅雨です。                                    2006,5,19

 今朝は霧雨が降っています。ここのところ梅雨を思わせる気候で、ここ1週間こんな日々が続いています。
 2頭を連れて散歩に出かけたのですが、何だか身体がかったるくてしかたなく、結局トイレをさせて終わりにしました。
 傘は差していなかったのですが、しばらく霧雨に当たっていると、じっとりと濡れて来るほどの霧雨というより細雨(ささめ)と表現した方が良い程度の雨でした。この雨も今夜には強くなるような予報です。
 明後日は「第1回取手愛犬クラブ訓練競技会」が茎崎の「 つくばドッグスポーツ広場」で開催されますが、この天気が予報通り回復するものか心配です。競技そのものは雨でも良いのですが、折角スカイドッグメイトの旧友達も集まるのに雨ではその楽しさが削がれることが心配です。


雨の中でのアスピの訓練                                    2006,5,18

 今日は雨の中、アランの出張訓練が終わってからアスピを訓練しました。アスピの訓練もアランとほぼ同様の方法でやりました。(アランの訓練は「アランの出張訓練日誌」を参照して下さい。)

アランの訓練で注意を受けた下記をアスピの場合も注意しました。
・ 全体に命じた後等には、一旦背筋を伸ばして顔を上げて正面を見据えること。
・ 犬から離れるときは常に犬が動かないように背後に注意すること。動いたら即座に叱ること。

CD-Ⅱ
1. 紐付き脚側行進
2. 紐無し脚側行進
   歩様に注意し、付き、アイコンタクト、右曲がり、Uターン、左曲がりに注意しました。又、右曲がり即停止、Uターン即停止及び左曲がり即停止もやりました。
3. 停座及び招呼
   スワレマテをさせて離れて行った後一旦戻り、再度マテをかけて10m位離れてコイ→アトヘをしました。
4. 伏臥
   伏臥では、離れてから戻って来て犬の回りをまわったり、脚側位置にしばらくいました。その体勢を維持させヨシで解放しました。
5. 立止
   立止ではしばらくその体勢を維持させヨシで解放しました。
6. 常歩行進中の伏臥
   伏臥では、離れてから戻って来て犬の回りをまわったり、脚側位置にしばらくいました。その体勢を維持させヨシで解放しました。
7. 常歩行進中の停座
8. 常歩行進中の立止
  離れてから戻って来て犬の回りをまわったり、脚側位置にしばらくいました。その体勢を維持させヨシで解放しました。
9. 障害飛越(片道)
10. 休止
11. 持来を含む往復障害飛越
12. 物品持来
13. 前進  
14. 脚飛び(片足)
    脚を上げてもしばらくトベの声符を出さずに待たせました。


訓練会場の紹介                                          2006,5,17

 私がいつも訓練している所を紹介したいと思います。
一番数多く練習している所が下記の2カ所です。複数枚の写真がありますのでこの欄では紹介出来ません。従って、ご面倒でも下記へアクセス願います。

 http://www.h5.dion.ne.jp/~k1tasiro/18051701.htm


「第1回取手愛犬クラブ訓練競技会」に備えて。                       2006,5,16

 今日はまずアスピの訓練をしました。来る21日には、つくばドッグスポーツ広場で「第1回取手愛犬クラブ訓練競技会」が開催されることになっていまが、我が家の2頭も出場させます。

・ アランは2部「紐なし 5科目」(JKCの必須no.1からno.5まで)
・ アスピは3部「紐なし10科目」(JKCの必須no.1からno.7までと「常歩行進中の立止」、「障害飛越(片道)」及び「休止(2分間)」)

 アスピは今更練習するまでも無いことなのですが、ここは確認のための訓練をしました。訓練に当たっては、昨日来のアランの訓練法に基づき1科目づつ入念に細部まで詰めてやりました。尚、障害は公園備え付けのミニベンチを利用しました。

00. 「脚側停座」:「よそ見」や「臭い取り」をしないこと、そのため不意に後ろを向いて確認しました。又、坐る時の「2段モーション」は無くなりました。犬を坐らせて離れて行って犬と向き合って10秒程度保持し、又犬の傍に戻って来てから犬の変わりをまわったり、脚側位置に付いて無言でいたり、又離れて行って犬と向き合って10秒程度保持したりしました。
01. 「紐付き脚側行進」:楽しそうに、付き、アイコンタクト、常歩右曲がり、Uターン、速歩左曲がりに注意しました。又指導手の姿勢及び歩様にも注意しました。
02. 「紐無し脚側行進」:同上。尚かつ、常歩のUターン即停止、速歩のUターン即停止、常歩の右曲がり即停止、及び速歩の左曲がり即停止をやりました。
03. 「停座及び招呼」:坐らせてマテをかけ、静止を確認して離れて行き、犬と向き合ってから、再度犬の許へ戻り、数秒経ってから離れて行き犬と向き合ってから「ヨ~シ」と犬を呼び「アトヘ」で脚側停座させました。
04. 「伏臥」:フセさせて終わりとして、その後ヨシで解放しました。
05. 「立止」:フセさせて終わりとして、その後ヨシで解放しました。
06. 「常歩行進中の伏臥」:行進中の伏臥をやらせ、離れて行ってから犬と向き合った後、犬の許に戻り、数秒経過後「ヨシ」で解放しました。
07. 「常歩行進中の停座」:上記と同じ要領です。
08. 「常歩行進中の立止」:上記と同じ要領です。
09. 「障害飛越(片道)」:公園の固定のミニベンチの前に坐らせ、最初はエサ投げ方式でやり、その後エサなし方式でやりました。飛越後マテを命じ、その姿勢を保持させたまま指導手が脚側位置に付いて、数秒経過後ヨシで解放しました。
10. 「休止」:公園の一番奥でフセを命じ、指導手は公園入口のトイレの蔭に隠れました。3分経過後、コイと犬を呼びましたら全力で駆けて来ました。

 アランも、来る21日の練習と明後日の出張訓練の練習をしました。
アランも今更練習するまでも無いことなのですが、ここは確認のための訓練でしてアスピの00番から05番までを1科目づつ入念に細部まで詰めてやりました。
 その後「障害」(アスピと同じベンチ利用)、「寝ろ」、「抱っこ」及び「ダンベル」をやりました。

 アスピの後にアランを訓練しますと今更ながらアランの動きの良さを再認識させられました。


早速blogに書いたことの実行を始めました。                         2006,5,15

 今日はblogに書いたような趣旨で早速訓練してみました。何も分からない本当に手探りみたいな気持ちです。

 アランは、

・ 脚側行進:これは「付き」と「アイコンタクト」を常態化させるためにやるようにしているものです。これは楽しそうに行進することが救いです。
・ 脚側停座:リードをつけた状態で「伏臥→停座」ではお尻を押さえて、スワレと命じて停座させました。又「立止→停座」ではスワレと命じて、リードを上に引き上げて半ば強制的に停座させました。この後お尻を押さなくても2段モーション的な停座は無くなって来ました。
・ 速歩行進中の伏臥

昨日の競技会で失敗したのですが、今日やってみると正常に動作するのでした。速歩行進中に伏臥させて、離れてから戻って来て、犬の回りを何度もまわって、犬の傍に立ってもしばらくは命令を出しませんでした。相当時間が経過してから「スワレ」と命じ、出来たことを褒めてやりました。
・ CD-Ⅱの最初の5科目

それから、今訓練中の次ぎの科目をやりました。
・ 寝ろ
・ 抱っこ
「抱っこ」は競技会レベルになったと思っています。

 アスピは、アランとは趣を異にしています。といいますのはアランは発展途上ですが、アスピはほぼ完成されていると思っているからなのです。

・ 脚側行進:これは「付き」と「アイコンタクト」を常態化させるためにやるようにしているのですが、昨日の動きの悪さが嘘のような良い動きをしました。
・ 脚飛び(片道):足を上げても命令しないと幾らでも待つのでした。トベと命じて飛ばせました。
・ 停座及び招呼:競技会でも呼んだら走ってくるようにしたいと思っています。


千葉ブロック訓練競技会に出て来ました。                          2006,5,14

 今日は首記大会に2頭を出場させましたが、いずれもミスが出てアスピは97.4点の4席、アランは98.2点の4席と、表彰台にこそ上がることは出来ましたが、不本意な結果となりました。

 アランは必須科目7科目と選択として「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」及び「速歩行進中の伏臥」をやりました。

 アランの動きは平常通りでしたが、審査員の講評は、
・ 脚側停座はピタッと1発で坐わるのが基本ですが、2段モーション的になったところが、数科目あること。
・ 10科目目の「速歩行進中の伏臥」に於いて、フセさせた犬の許に戻って、審査員の指示によりスワレをかけて停座させなければいけないところで、スワレをかけない内に停座してしまったこと。
・ その他の科目は良く出来ていました。
・ 審査員の講評を聞くとき、犬を自由にさせているが、キチンと停座させること。(減点にはならない)

 1席から順に点数は99.1、98.5、98.5、98.2(必須68.7、選択29.5)ですが、必須68.7は2席以下同点でしたので、選択の減点が惜しまれます。しかし、必須で1.3点も減点されているということは例え選択が満点だとしても98.7までしかならず、まだまだ底上げしなければならないことを示しています。

 アスピは動きが悪くて、駄目だと思ったのですが、成績発表になってみますと、意外にも4席でした。
 アスピは競技後の審査員の講評はありませんでしたし、私も敢えて質問しませんでした。

・ 紐無し脚側行進で常歩及び速歩で若干遅れがありました。又、スタート地点に戻ってからの脚側停座が後ろ過ぎました。
・ 停座及び招呼で呼んで来る時に、前半は走ったのですが、後半は歩いてしまいました。又、スタート地点に戻ってからの脚側停座がうまく付かず、しびれを切らして太腿をバシッと叩いて誘導してしました。
・ 選択科目では「棒飛び」、「輪飛び」及び「脚飛び」をやりましたが、規程の解釈が分からなくなって混乱してしまいました。
 棒飛びは次のようにやりましたが、ここで混乱が始まったようです。
「棒飛び(片道):
犬を所定の位置に脚側停座をさせる。指示により、指導手は犬を待たせ、任意の助走距離をとる。(指示により)棒を規定の高さに保ち、指示により犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座させて終わる。」という風に( )書きの如くやってしまいました。
 次の輪飛び(片道)は(指示により)なしにやりました。そうしましたら、最後の脚飛び(片道)では、脚を規定の高さに上げましたら、アスピは命令しないのに飛んだのです。それも勢いなく、フラリという感じでまるで夢遊病者のようでした。
 1席から順に点数は99.0、98.9、98.4、97.4(必須68.3、選択29.1)でした。この動きからすれば甘い採点かも知れないと思っています。


犬が楽しそうに、、、、                                     2006,5,13

 今日は12時からリタイヤーした会社のOB会がありますので都心に出かけます。でも、今ではこういう会よりも、訓練仲間で集まる方が楽しくなりました。

 昨日、要求していた「中部ブロック競技会の申込書」が届いたのでコピーを2部作成して、アービンママさんとマロンママさんに送付するため、クロネコの出張所まで歩きました。勿論2頭を連れての散歩兼用でした。

 昨日いただいたメールで、「やらされている競技ではなく、犬が楽しそうに動く競技がしたい。」という表現があり、ハッとさせられました。私は、こういう視点で競技会を捉えていただろうかと大いに反省させられました。結果としては、アランは「楽しそうな雰囲気」が出ているかも知れませんが、指導手がそういう意識であるのと無いのでは大きな差があるように思います。アスピはどうしても「義務的に科目をこなしている」雰囲気でしょうか。
 「楽しそうな雰囲気」を出すためには、指導手が本当に「訓練を」ひいては「競技を」楽しくやらねばやらない、と深く反省させられました。


今日も好調を維持                                          2006,5,12

 競技会前の数日は訓練をしない方が良いと以前に聞いたことがあり、今まではそれが頭の片隅に常にありました。そのため、過去の競技会の時には直前の1~2日は訓練を休んでいました。
 でも良く考えてみますと、競技会を訓練の延長と捉えてみますと、競技会直前の訓練中止は不自然に思えてならないのです。特に最近は訓練を極く短時間(15分程度)に抑え、回数も週2回程度に減らしていますので、その範囲で訓練を続行することにしました。

 今日のアランは、
・ 脚側停座からマテ(据座程永く待たせない)
・ 紐付き脚側行進
・ 常歩行進中の伏臥及び速歩行進中の伏臥
・ その場の伏臥、停座及び立止

をやりました。

 「脚側停座からマテ」は「臭い取り」の具合を見るため複数回やりました。草の比較的伸びた所に停座させてマテをかけて、5m位離れたり、犬の回りを動きまわったりして、犬がその間「よそ見」や「臭い取り」をしないか、見てみたのですが、そういう挙動は見せませんでした。
 「紐付き脚側行進」は指導手に集中して「付き」と「アイコンタクト」が良いかどうかを確認したのですが、これも良好でした。
 「常歩行進中の伏臥及び速歩行進中の伏臥」はフセの声符で瞬時に動作すること、と指導手が15m地点から戻ってからスワレ→アトヘでスタート地点に行進する時の指導者に対する集中を見たのですがこれも良好でした。
 「その場の伏臥、停座及び立止」については、特に「立止」は指導手に注目していないと、「タッテ」の声符が利かないことがあるので、注意しています。

 アスピも、
・ 脚側停座からマテ(据座程永く待たせない)
・ 紐付き脚側行進
・ 常歩行進中の伏臥
・ 脚飛び(片道)
・ 常歩行進中の立止
・ 障害飛越(片道)
・ 休止

 1番目から3番目まではアランの場合と同じ目的でした。
 「脚飛び(片道)」は飛んで着地後マテをかけ、アトヘで脚側停座させた時の「位置」と「向き」を確認しましたが、いずれも良好でした。
 「常歩行進中の立止」以下の3科目は、5月21日に開かれる「取手愛犬クラブ&スカイの教室合同イベント訓練競技会・アジリティー・訓練試験」の3部10科目にentryしているので、その準備のためでした。
 「障害飛越(片道)」は広場に設置(固定)してある木のベンチを利用しました。


森の図書館広場での雨中の訓練                              2006,5,11

 今日は雨の中をアランの出張訓練をやって来ました。
私のハンドリングを見て、訓練士先生からは、
・ 犬の方を見すぎる。声符を出すときには左肩を下げないようにして犬の方を見ても良いが、声符が終わったら正面を見ること。
・ いつも犬の方ばかり見ていると自信が無さそうに見えること。
・ 犬が同等だった場合には指導手の態度が問題になるし、多分にショー的な要素もあるので、その点にも注意すること。

の注意がありました。

又、「停座及び招呼」では、犬に背を向けた時に、犬が前に出る、乃至お尻を浮かすことがあるということでした。「速歩行進中の伏臥」ではフセをしなかったのですが、声符の「フセ」は強めの発声をするように、競技会ではしたいと思います。

 アスピも訓練をしました。
1.「紐付き脚側行進」及び「紐無し脚側行進」
2.「停座及び招呼」
3.「常歩行進中の伏臥及び停座」
4.「脚飛び(片道)」

 アスピは常に安定的な動作をしますので、変化はありませんでした。雨が降っても草が濡れているだけで、足下はぬかるんではいませんでした。




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2006.05/01(Mon)

5月初旬の日誌 

【5月初旬の日誌】
 
「臭い取り」と「歩様の安定」について                          2006,5,10

昨日の夕方、アランを近くの水辺公園広場に連れ出して訓練してみました。

 まず、草の伸びている所で停座させマテをかけて放置して「臭い取り」しないか見てみました。これを場所を変えて3~4回繰り返しました。「臭い取り」しないか、の確認ためだったのですが、意外にも「臭い取り」をしなかったのです。
 JKC本部大会や一昨日の合同練習会の時には停座させてマテをかけているのにマテが利かない状態だったのに様変わりです。
 これは、ここに来る途中で激しく「臭い取り」をしたので「ケリ」を入れた効果が出て来たのではないかと考えています。

 それから白のロープを敷設して、「紐付き脚側行進」、「停座及び招呼」、「常歩行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」及び「遠隔・停座から伏臥」をやってみました。

 「紐付き脚側行進」はH訓練士の時と同様の脚側行進が出来ているかどうかの確認でした。今までの私はどちらかと云えば「ドタドタ」した歩きになっていましたので、一様な歩様で「サッサッ」と歩くように心がけました。第三者の目にはどう映るかは分かりませんが、私の判断では良くなっているような気がしています。アービンママに見てチェックをお願いしてみたのですが、ビデオに録って見た方が良いとの意見でした。

 「停座及び招呼」、「常歩行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」及び「遠隔・停座から伏臥」は指導手が背中を見せて離れて行く時に「臭い取り」をしないかどうかの確認でした。時々後ろを振り返って見たのですが、アランはいずれの場合も「臭い取り」をしませんでした。

 このことが指導手に集中して「臭い取り」をしなかったのか、場所の所為(他の犬の臭気がついていない、乃至は草が伸びていない等)なのかを確認する必要があります。
 森の図書館広場には明日出張訓練で行きますので明日も確認したいと思っていますが、明日は雨の予報なので、今日も確認したかったのですが、生憎今日も雨降りです。

 「脚側行進の歩様」の安定が達成出来て、更に「わき見」及び「臭い取り」さえ無くなれば、今度の千葉ブロックでは未だ間に合わないかもしれませんが、その一端でも出てくれれば、と淡い期待を抱いています。


今朝は昨日の合同訓練会での矯正事項をやりました。                  2006,5,9

 昨夜21時頃前の歩道で、反省会でのH訓練士がハンドリングした時のアランを思い出しながら「紐付き脚側行進」をやって見て、良い感触を掴みました。

 今朝はそれを再確認しようと、水辺公園広場で2頭の訓練をしました。
15mの白いロープを張りましたが、このロープには5m、10mの所に目印を付けています。

まず、アラン訓練ですが、
・ 草の伸びている所で停座させて「臭い取り」の矯正をしました。場所を変えてやったのですが、どの場所でも大丈夫でした。これは広場に行く迄の道路で臭い取りをしたので「ケリ」を入れたのが利いたのかもしれません。
・ 「紐付き脚側行進」では常歩を一寸足早やにしてみました。往路の常歩、復路の速歩とも「付き」と「アイコンタクト」に注意しましたが、自分では訓練士と同じように出来たと思っています。
・ 「Uターン後の停止→脚側停座」、「常歩の右曲がり後停止→脚側停座」及び「速歩の左曲がり後停止→脚側停座」をやりましたが、小回り且つ瞬時に停止出来ました。
・ 「停座及び招呼」では停座させてマテをかけて離れて行く時も後ろをちょくちょく振り返って、臭い取りをしていないか確認しましたが、していませんでした。
・ 「その場のフセ」、「その場のタッテ」及び「その場のスワレ」は難無くやりました。
・ 「常歩行進中のフセ」及び「常歩行進中のフセ」は5m地点までの常歩行進の「付き」が若干甘くなったようでした。
・ 「遠隔・停座から招呼」をやりましたが、これも停座させてマテをかけて離れて行く時も後ろをちょくちょく振り返って、臭い取りをしていないか確認しましたが、していませんでした。
・ 「股くぐり歩き」及び「8の字股くぐり」は問題ありませんでした。

 JKC本部大会や昨日の合同練習会でも、競技に入る前の脚側停座の時に「臭い取り」する欠点が眼に付きました。今日はこの行為を見つけ次第に矯正するつもりでしたが、草地ではこの行為はありませんでした。

 アスピの訓練も15mの白いロープ上でアランと同様に行いました。昨日の合同訓練会でアスピも「臭い取り」が見られましたので、この行為を見つけ次第に矯正するつもりでしたが、この行為は見られませんでした。
・ 草の伸びている所で停座させて「臭い取り」の矯正をしました。場所を変えてやったのですが、どの場所でも大丈夫でした。
・ 「停座及び招呼」では停座させてマテをかけて離れて行く時も後ろをちょくちょく振り返って見ました。
・ 「遠隔・停座から招呼」でも停座させてマテをかけて離れて行く時も後ろをちょくちょく振り返って見ました。

 尚、CD-Ⅱの10科目の外に「物品持来」及び「前進」もやりました。



雨中の訓練                                        2006,5,8

 昨日雨の中、アスピとアランの訓練をしていて、2頭の余りの違いに更めて驚いています。

 アスピは雨で動作を逡巡しているところが見える、これが普通だと思っているのですが、アランは雨を全く苦にしない状態でした。

 アランの出張訓練は雨、風関係なしに行うことにしています。最初の内、私は雨の場合には止めようと躊躇したのですが、ゴールデンやボクサーの人がやるというので、仕方なしに参加することにしました。その所為なのか、生まれつき持って産まれた性格なのか、今となっては分かりませんが、現在の姿となっています。

 訓練をやる場所は2カ所です。「不浸透性舗装の歩道の部分」と「水辺公園の草地」です。「不浸透性舗装の歩道の部分」は少量の雨でも、すぐに表面に水膜が浮いてきますので、ここを利用することが多いのです。それに対して「水辺公園の草地」は少々の雨では足下は変化しませんし、体毛が汚れますので後のシャンプーと乾燥が大変です。

今朝は散歩のついでに「脚側行進」だけ訓練しました。
脚側停座をして指導手を見たら、胸ポケットからエサを取りだして口元に掲げてから与えましたし、常歩行進中アイコンタクトが良ければ胸から出して同様に与え、速歩行進中のアイコンタクトに対しても同様にしました。
 後、「Uターン後の停止」、「右曲がり停止」及び「左曲がり停止」の場合の脚側停座も確認してみました。



今日は終日雨の様です。                                     2006,5,7

 今朝は5時半頃に起きてみると小雨が降っていました。2頭をトイレ散歩(室内トイレでもするのですが、屋外の方が手っ取り早く出来るようです。)に連れだし、途中で雨が多少強くなりましたので、アスピの雨中の訓練をさーっとやりました。
 訓練は歩道の不浸透性舗装の部分で、舗装表面に水膜が浮いている所で、CD-Ⅱの必須科目だけやりました。
 「停座」や「伏臥」は素直にしたのですが、「脚側行進」や「常歩行進中の伏臥や停座」では指導手よりも頭一つ遅れ気味でした。
これから雨がもっと強くなった時点で再チャレンジするつもりです。
尚、アランは無罪放免でした。
 
 夕方16時40分頃雨が多少強くなったので2頭を連れて訓練に出かけました。雨の中、水辺公園広場で草地での訓練でした。
 アスピはCD-Ⅱで選択科目は「遠隔・停座から伏臥」と「棒飛び(片道)」をやりました。アランもCD-Ⅱで選択科目は「遠隔・停座から伏臥」、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」及び「速歩行進中の伏臥」をやりました。
 これは最初から分かっていたことですが、アスピが雨の為多少動作が遅くなっていましたが、アランは晴天時と変わらない動きをしていました。


今朝も2頭ともCD-Ⅱ以外の訓練をしました。                       2006,5,6

 今朝もアランの懸案科目の訓練をやりました。
「抱っこ」、「寝ろ」、「障害」と「ダンベル」です。CD-Ⅱの訓練は週に2回位にと制限されていますが、「脚側行進」だけを少々やりました。
 懸案の4科目は大分様になってきました。

1.障害
  エサなし障害飛越の時はマテをかけ、立ってからは動かなくなりました。ご褒美のエサをやる時もマテを連呼しながら動かさないようにしました。このままでいきますと来週には「往復」を教えてもらえそうです。

2.ダンベル
  ダンベルを投げた時にお尻を浮かさなくなりました。 
マテ→(左足を引いて犬を見ながらダンベルを投げる)→(少し尻を浮かせた時には)→スワレ→ソウだ→ヨシ→ソウ→モッテ→コイ

の声符の順序になります。お尻は浮かせていないのですが、確認の為「スワレ」をいうようにしました。

3.抱っこ
  スワレ、マテをかけて犬と向き合うまでの足の運びの注意しました。時々細かく足を動かしていたそうですが、それを無くしたつもりです。抱かれた時に褒めること、又下ろした時にも褒めることも励行しました。
下ろす時の抱き方は犬の頭を左に向けて、右足を25cm位前に出して犬を下ろしました。
腫れ物に触るみたいにそっと下ろしますと、そのままの姿勢をとり続けていました。

4.寝ろ
  寝る前に犬が前に動くのを防止するため、犬の近く、ハス向かいに立ち、「ネロ」と命じて手を犬の方に押すような感じにしました。
・ 手は途中で止める。
・ 犬と向き合う迄の足の運びは小幅の移動はしていません。
・ 1発でネロッが利くようにする。
・ 少しでも横になり始めたら褒める。
・ エサをやる時も犬を動かさない。
という風にしたのですが、未だ1発では横になりませんでした。(確率50%位)

5.脚側行進
  最初は紐付きで次ぎに紐無しで、直線状のコースで往路は常歩、復路は速歩で行進しました。次には、
・ 常歩のUターン即停止
・ 常歩の右折即停止
・ 速歩の左折即停止
を紐付きと紐無しでやりました。

アスピには、
1.「障害飛越(片道)」
2.「持来を含む往復障害飛越」
3.「物品持来」
4.「前進」
5.アランと同様に「脚側行進」をやりました。脚側停座させた時の「片足浮かせ」は注意して見ていましたが、偶にする程度で殆どしなくなりました。



今朝は昨日の復習をしました。                              2006,5,5

昨日はアランの出張訓練日でした。休日のため、アービンママご夫妻、マロンパさんご夫妻、グラッセママご夫妻、ビンゴママそれと私aspipapaと揃いました。全員の訓練の様子を初めて見ることが出来ましたし、木陰にテーブルを出して飲み物とお菓子を賞味して、まるでピクニック気分でした。私は朝7時半から訓練を受けて、解散したのが13時半位ですから、実に6時間もの永きにわたり、会場にいたことになりました。
 
 アランの訓練では種々懸案事項があったのですが、
・ 「抱っこ」と「ネロ」では、犬と向き合うまでの指導手の動きが安定していないこと、犬を動かしがちであること、が指摘されました。
・ 脚側行進は最初荒いと云われました。動作の一つ一つにもっと注意を持ってあらななければいけないようです。

 これらの復習のために今朝は本格的に訓練してみました。
・ CD-Ⅱを一つ一つの科目を入念に注意しながらやりました。やはり指導手が注意すれば上手く行くことが分かりました。
・ 常歩でのUターン後停止、右曲がり停止及び左曲がり停止、速歩でのUターン後停止及び左曲がり停止をやりました。
・ 「障害」及び「ダンベル」を昨日の注意を取り入れながらやりました。次週までには成果を出せる様にしたいと思っています。そろそろ正念場だと思っています。
・ 「抱っこ」と「寝ろ」は昨日の注意が上手く生かされそうです。

 アスピも本格的な訓練をして見ました。
・ CD-Ⅱの訓練をしました。アラン同様一つ一つの科目を入念に注意しながらやりました。
 選択科目は「遠隔・停座から伏臥」、「脚飛び(片道)」及び「棒飛び(片道)」をやりました。
・ 「障害飛越(片道)」、「持来を含む往復障害飛越」、「物品持来」及び「前進」をやりました。
・ 「物品持来」では4~5投遊びで投げてやり、最後にはJKCの型に嵌めた形にしました。
・ 「前進」は気合いで15m位進ませました。マテでピタリと止まりましたし、コイで喜んで戻って来ましたので、脚側に付けずにそのまま褒めて褒美をやりました。
 
 アランもアスピも全ての科目を1声符でやることが出来ます。しかし、城北訓練士会競技会でアランは6部で、「常歩行進中の停座」で「立止」し、「速歩行進中の伏臥」でも「立止」するというミスを冒してしまいました。去年の11月競技会に参戦し出してから初めてのことでした。
 その原因として考えられるのは、
・ スタート地点が草が小型犬にとっては深すぎる位であった。
・ 5m地点は裸地になっていて、折からの日射で地温が相当高くなっていた?。
・ 日射で暑くてアランがへばっていた?。
こと位しか考えられません。



今日のアスピの訓練                                      2006,5,4

 今日はアランの出張訓練日でした。アランの訓練が終わってからアスピの訓練をしました。
 アスピの訓練は、努めて型に嵌めないようにばらしてやりました。「障害飛越(片道)」、「持来を含む往復物品持来」、「物品持来」、「前進」及び「紐付き脚側行進」をやりました。
 訓練に当たっては以下のことに注意してやりました。

01. 「スワレ」で停座させて指導手が脚側位置に付くこと。
02. ウエストポーチは普段から外す習慣を付けること
03. 普段の訓練では普通の語調で命令すること。訓練の時の声符は淡々と普通に話すようにする。
04. 脚側停座させ犬と対面して、スラレ、マテをかけ、キョロキョロしていたらエサをあげないで、指導手を見ているときには「ソウ、スワレ、マテだ」と褒めてエサをあげました。
05. 脚側行進では、訓練の時には大股で急ぎ気味に行進するようにし、競技の時には歩調を変えないで(リズムを一緒にして)小股にする。
06. アトヘでは太腿を叩いて脚側の位置をもう少し意識させる。
07. アトヘで脚側停座させて「片足浮かせ」の確認。



今朝は明日の出張訓練の練習をしました。                         2006,5,3

 今朝は、明日のアランの出張訓練に備えて、障害を持って行って久し振りにアランの障害等の訓練をしました。
 序でにアスピの訓練もやりました。

 今日注意しましたのは、
・ 「スワレ」で停座させて指導手が脚側位置に付くこと。
・ ウエストポーチは普段から外して訓練したこと。
・ 「スワレ」の命令が1発で利かせること。

1. ダンベル
   コマンドは、
   スワレ→(脚側に付く)→マテ→(ダンベルを投げる)→(お尻を浮かせた瞬間に)スワレ→ソウ→ヨシ→モッテ→コイ
として、
・ スワレはちゃんと坐らせる。リードを丸めて左手に持ちお尻に落とせるように準備しておく。
・ 一回目が特に重要。動くことを予想してからやること。動く「瞬間」にイケナイと叱ること。お尻が浮いたら「スワレ」の命令で地面に着かせること。
・ ダンベルを投げる時は、犬が良く見えるように、左足を後ろに引いた半身に構え、投げたダンベルは見ずに、犬だけを見ていること。

2. 障害
・ エサ投げ方式
  スワレ→(脚側に付く)→ヨシ→トベ(エサを前方へ投げる)→犬の許へ走って行って褒めること。(マテはかけないこと)
 エサ投げ方式ではエサを取り出すのとエサを持っていることを犬に分からないようにすること。

・ エサ無し方式
  スワレ→(脚側に付く)→ヨシ→トベ→マテ→ソウ→タッテマテだ(犬の許へ行き、その間犬を決して動かさないようにマテを連呼しながら、褒美をやること)
・ エサをやる時には、決して動かさないこと。いくら声をかけてもよいので決して動かさないこと。
 近づいて行く時には「タッテ、マテだ、、、マテ」と褒めながら近づき、エサをやるときも動かさないこと。)

 同じ種目を続けてやらないで両方法を交互にやりました。

3. 抱っこ
   「ダッコ」の命令で抱かれた瞬間に「ソウだダッコだ」と褒め、又下ろして「スワレ」をした瞬間に「ソウだスワレだ」と褒めるようにしました。尚、抱っこから下ろし時は、両手で胸の辺りを支えて下ろしますと、暴れませんでした。

4. 寝ろ
・ ネロのコマンドの口調が「ネロッ!」にすること。
・ 「ネロ」をかけて少しでも動いた瞬間に「ソウソウソウだ」と褒め、伏せても横にならなかったら「イケナイ」といい続け、又少しでも横になる瞬間に「ソウソウ」と褒めること。

5. アイコンタクト
   犬を坐らせてマテをかけて、3mから5m位離れて犬と向き合い、その間アイコンタクトを続けていましたので褒めてエサをやりました。

6. 脚側行進
   直線状のコースで緩歩、常歩或いは速歩で行進し、付きとアイコンタクトの具合をチェックしましたが、概ね良好でした。


 続いてアスピの訓練では、

1. 障害飛越(片道)
   飛越後着地すると同時にマテをかけて静止させますが、その時1歩位歩いてしまいますので、ぴたりと止まる訓練をしました。楽しそうに、躍動感が出るようにしました。

2. 持来を含む往復物品持来
   これは楽しそうで、躍動感が出るような状況でした。

3. 片足浮かせの確認
   脚側停座させた時には、この確認をしましたが、この訓練時には90%はokでした。

4. 紐付き脚側行進
   直線状のコースで付きとアイコンタクトの確認をしましたが、概ね良好でした。

5. 脚飛び(片道)
   飛んでマテの静止後、アトヘで脚側停座させる時の、向きと位置を確認しましたが、これも概ね良好でした。



真央チャンにあやかりたい、、、今後の訓練方針                       2006,5,2

 昨年の12月20日頃に、アランがフィギャアーの真央ちゃんのあやかりたいものだというコメントを載せました。

『実はアランがこの彼女の様だったら良いな、と像をダブらせて考えていました。活躍する世界は違ってもアランが各ブロック大会で1席になり、そして理事長賞を取って、行く行くはJKC本部大会で理事長賞を取ること、を夢見ています。』

という文章だったのです。

アランはその後埼玉ブロックとJKC本部で1席にこそなりましたが、いずれも理事長戦で敗退しました。アランの今の実力では理事長賞はまず無理なようです。
 アランは段々落ちているのではないかという指摘もありますし、こういった事情のなかで、アランの意欲を削がないで、未だ懸案問題を解決していかなければなりません。

 そのためには、
・ 訓練は週2回程度に抑える。
・ 訓練は型に嵌めず、バラしてやること。
・ アトヘは止め、スワレをさせて指導手が脚側位置に付くようにする。
・ 訓練はマンネリ化をさけ、指導手が次に、どんな指示を与えてくれるのだろう?どんな楽しい事をしてくれるのだろうと犬に期待を抱かせるようにすること。
・ 指導手は犬の倍動くことを心がけること。
・ 訓練中の「臭い取り」及び「わき見」を無くすこと。

等々を実行していくことが必要だと考えています。



見ている人は見ている。やはり第3者の専門家の眼。                 2006,5,1

 訓練仲間の「アランは良い動きをしている」との意見や、出張訓練で習っている訓練士先生の「まあ良いのじゃーないか」との意見にすっかりその気になっていました。
確かに訓練士先生は「最近のアランは一時よりは落ちているのではないか」とはおっしゃっていました。

 昨日競技会が終わってから本部にお邪魔してI訓練士にお話を伺う機会がありました。その話の概要を紹介してみます。

 この競技会は声符を使って良いことになっています。JKCの場合だとはっきり減点が決まっていますが、この競技会は声視符は自由ですし、声符を2度がけしたからと云ってJKCみたいに高い減点はしません。犬の動きの内容とかを主体に見ていることになるのです。

 アランを見ていて、最近は随分落ちていると感じています。やはり、ちょっとやりすぎているのではないか、ここのところ神奈川ブロック辺りから見ているが、I訓練士の訓練所ではパピヨンを20頭程好きで飼っているのことから、アランに興味を持って見てきました。この前も「交配に使っているか」と聞いたりしたことがありました。
やはり、同じ科目をやりすぎている、マンネリ傾向があるように思えてなりません。今から雰囲気を変えないと、どんどん落ちて行くことが心配だし、リフレシュしなければいけないのではなかろうか。

 訓練では皆経験していることですが、犬は変化がないと訓練の面白みを感じなくなって行くものです。
 ゴールデンでもラブでも、どの大会でも一、二席を争っていた犬が次の年には出て来なくなる例が数多く見られます。これらは訓練に飽きているためだと思われます。

 特に家庭犬の場合には落ちて行っています。セパード等は5~6年落ちないようです。この前の鎌倉のS氏のセパードなんか昔の面影が全然ないほどでした。同じクラスにばかり出ているとこういうことになり勝ちですし、やはり変化を付けないと落ちて行く危険があります。

 前回と同じように出来た筈だと思っていても、アランは今のまま行ってしまうと厳しくなっていくと思います。
 もう少し、うんと楽しみながら、リフレシュしていく必要があると思います。競技科目は10~15科目を同じ様な内容を毎日やっている訳ですから、前述のことが重要になって来ます。

 I訓練士は一時アランを家のパピヨンの種オスに上げていた程でした。家の犬に違う血を入れようと思っていたのですが、今はつまらなくなってしまって、そうは思わなくなったのだそうです。










テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

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