新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2009年03月
2009.03/31(Tue)

カーミングシグナル? 

【カーミングシグナル】
 
 ある方のブログを時々覗いて見るのですが、そこに興味を惹く記事がありましたのでご紹介させていただきます。

『○○ちゃんはカーミングシグナルを出しますね』、と□□先生。
「いつも○○の気持ちを大事にしているつもりですが、○○が地面の臭いを嗅いだり、あくびをしたり、緊張していてリラックスしたいのかな、怖いことがあって不安なのかな、、、
今日もバーの臭い嗅いをしたり、レッスンの終わり頃には体を掻いたり、スタートせずにフリーズしました。」

『カーミングシグナルを出しているコに叱ったりする人がいるのですが、それはよくない対応ですから、一緒にいて安心だと思えるようにしてあげて下さい』

と□□先生から忠告があったそうです。

 ここまで心くばりが出来る飼い主さんに飼われている○○ちゃんは本当に幸せだろうと思いました。

  これに対して私の態度はどうだろうかと反省させられました。アランが「臭い嗅ぎ」をしていると、それがカーミングシグナルかも知れないのに、心を苛つかせて、それが態度や声符の口調に現れていると思われるのです。アランはそれを敏感に感じ取っているのかも知れません。

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【編集】 |  08:54 |  その他  | CM(1) | Top↑
2009.03/30(Mon)

一旦命じたことは貫徹させる・日頃の関係の見直し1 

【一旦命じたことは貫徹させる・日頃の関係の見直し1】
 
 去る24日に左足首を捻挫してしまい、外に出ることもままなりません。

そこで「日頃の関係」の見直しを室内で始めて見ました。今までもアランは出来ていましたが、その第一歩として「マテ」の徹底をやりつつあります。室内で「マテ」と云われたらどんな場面でもどんな事があっても、解除の命令があるまでは、マテを継続するものです。
服従心と使命感の見直しの第一歩と考えています。

 この効果が出ているのかどうか、今までは門扉が開く音が聞こえたり、チャイムが鳴ったりしますと激しく吠え続けていました。イケナイと叱っても、ホエロを止めさせるヤメ
の指示を出しても全く効き目がありませんでした。所が一声ワンと吠えだして、玄関に走っていこうとした瞬間に「マテ、スワレマテ」と命じますと、吠えを止めその場に坐って静かにしているようになりました。出来た後は「ソウだ、ヨシヨシイイコだ」とアランが嬉しがるような褒め方をするようにしています。

 足が良くなったら、補助具を使った訓練を徹底的にやってみたいと思っています。

【編集】 |  13:49 |  未分類  | CM(1) | Top↑
2009.03/29(Sun)

埼玉ウィズトレーナーズ競技会の後半の7科目の動画 

【埼玉ウィズトレーナーズ競技会の後半の7科目の動画】
 
 昨日は「紐付き脚側行進」と「紐無し脚側行進」の模様をアップしてみましたが、うまく行ったようです。この競技会では「停座及び招呼」、「常歩行進中の伏臥」及び「常歩行進中の立止」で致命的な「臭い嗅ぎ」が出ました。それ以外の科目は臭いを嗅ぎたそうな素振りは見えましたが、臭い嗅ぎには至りませんでした。

  ここで、後半の「障害飛越(片道)」&「休止」の2科目、と自由選択の「股くぐり歩き」、「お手(おかわり)」、「抱っこ」、「棒飛び(片道)」と「輪飛び(片道)」の5科目の模様をアップしてみたいと思います。









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【編集】 |  09:59 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.03/28(Sat)

最近の2頭の寝床 

【最近の2頭の寝床】
 
 2頭が夜間就寝する時にはクレートの中に入って寝るようにしていたのですが、最近は就寝さえ自由にさせています。

 アスピの場合には私の椅子に上がって寝ている始末です。この姿は私が椅子に座っている時にもほぼこんな格好で過ごしています。いつも愛用している毛布を敷いてやりましたら、最高に落ち着くようです。

210327・アスピの寝姿

  一方アランは、元々ネコのお下がりの「カマクラ」がいたく気にいったようで、最近は私がパソコンしている時もほとんどこの「カマクラ」で休んでいます。

210327・アランの寝姿1
 今は身を乗り出していますが、いつもは前の縁を枕にして寝ています。

210327・アランの寝姿3

 眠いのにフラッシュを炊かれて、ちょっと迷惑げな顔つきです。



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【編集】 |  11:14 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.03/28(Sat)

埼玉ウィズトレーナーズ競技会の脚側行進 

【埼玉ウィズトレーナーズ競技会の脚側行進】
 
  この度やっとビデオの映像をブログにアップ出来るようになりましたので、試しに去る3月8日の首記競技会の「紐付き脚側行進」と「紐無し脚側行進」の模様をアップしてみます。

  紐付き脚側行進では問題無いようですが、紐無し脚側行進では常歩行進の終わり頃に地面の臭いを嗅ぎそうになり、ついには速歩への反転の時に立ち止まって臭い嗅ぎをしてしまいました。又、速歩の後半部分では顔が下を向いて今にも臭い嗅ぎをしたそうな雰囲気でした。こんな動作は自主訓練の時や個人レッスンの時には絶対無いことで、競技会の時だけするのが不思議な感じです。





【編集】 |  06:23 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2009.03/27(Fri)

臭い嗅ぎの矯正について 

【臭い嗅ぎの矯正について】
 
  臭い嗅ぎの矯正について、今までとはがらりと見方を変えることが必要かも知れません。

  「臭い嗅ぎの矯正」だけに目を向けていたなら何も変わらないだろう、と云うことを“さらださん”にコメントで指摘されました。今までは「臭い嗅ぎ」が余りにも激しいために、近視眼的にそればかりに頭が行っていました。
  
  要は、「臭い嗅ぎ」だけに目を向けて矯正するのではなく、「そう言う事をする態度を改める」必要があるのだそうです。「臭い嗅ぎ」の他にも色々と問題行動が出ているはずなのに、飼い主はこれに気がつかないだけだろうと思われる、と云うのです。
  問題はそこではなく、犬に執着心をつけること、いつでも何処でも訓練時と同じような競技が出来ること、が目標であり、その結果「臭い嗅ぎ」も無くなるくらい集中力がアップするはず、と云うことです。

  3月20日の当ブログで書きましたように、訓練士が訓練した場合にはプレッシャーが強いために、やらなければいけないという義務感が生じるらしいのですが、このことから、飼い主を訓練士より厳しい人と思わせるようにすれば良いのかも知れません。その関係は訓練だけでは出来なくて、「日頃の関係」で培う必要があるということでした。

  今まで2~3人の訓練士に、この「臭い嗅ぎ」の矯正問題を相談してきたしたが、どの訓練士も、「自分の所では、臭い嗅ぎの矯正だけに限って、訓練はやらない。科目を教えて行く中で、服従心や義務感が生まれて来て、結果として、臭い嗅ぎをなくなるものだ。」という意味のことを云われました。  どの訓練士も「日頃の関係」にまで口を挟む方はいませんでした。そう云う意味では「さらださん」の指摘は画期的なことであり、さらださんが実際の訓練で悩み、解決して来た実績に裏打ちされた重みがあります。

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【編集】 |  15:07 |  その他  | CM(1) | Top↑
2009.03/27(Fri)

お通夜に行ってきました 

【お通夜に行ってきました】
 
 昨日の午後は西武池袋線の高野台駅の近くまで車で行って来ました。当地からは外環道を通って大泉ICで降りるとすぐなのですが、大泉ICを降りて「目白通り」に入ると大渋滞に巻き込まれ、谷原の交差点を右折して「笹目通り」に入っても大渋滞は続きました。
 時間的には余裕を見て開始時刻の2時間10分位前に家を出たのです。大泉ICまでは1時間位で行ったのですが、それから先に時間を取られて着いたのが開始20分位前でした。最後のわずか数kmがのろのろ運転どころか、流れが動かないのですからどうしようもありませんでした。

 帰りは車の流れは順調でdoor to doorで1時間でした。車での移動は「渋滞次第」で時間が読めないのが欠点です。
 今回は足首の捻挫で歩行困難(びっこをひいてちょこちょこしか歩けません)で、電車の場合の乗り換えに難渋するであろうこと、長時間足首に負担をかけるであろうこと、からやむを得ない選択でした。

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【編集】 |  10:04 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.03/26(Thu)

臭い嗅ぎについてーその? 

【臭い嗅ぎについてーその?】
 
 3月21日の続編です。

  初めて会った人にアランを牽いていただいたことがあるのですが、

・ アランが慣れない人が牽いた所為か激しく吠えました。
・ 口で臭いを拾っていると云われました。

 次に飼い主が牽きました。
・ コの字型脚側行進をしましたが、慣れない場所(屋内訓練所)で異臭が激しい所為かテンションが高めでした。
・ 次に、停座及び招呼をやりましたが、指導手から目を放すことなく、1声符に機敏に応じました。
・ 一旦「臭い嗅ぎ」をするとそちらの方に神経が行っているので命令が利かなくなるようです。
・ 本来アトヘを命じたら指導手に集中すべき所を、臭いを拾って指導手の方を見ていないと云われました。
・ 見ていると、賞を取れる素質は十分あるようだと云われました。

  これからは、
・ アトヘを命じたら指導手に集中し目を放さないこと。
・ 行進ではアイコンタクトを取って顔を上げて行進すること。
・ 臭いの強い場所でも集中が切れないようにする。
・ 停座及び招呼、常歩行進中の3作業で臭い嗅ぎをしないようにする。
等のことを特に入念に訓練する必要があるようです。

 アイコンタクトのコツは、エサ無しでも指導手の何処か一点に目をやるように習慣付けするのだそうです。(これには形を作るだけとの批判もあるようです)そこを見ると良いことがある、そこをずっと見ていなさいと教えるのだそうです。これを続けていくと、やらなければいけないという義務感が生じてくるのだそうです。単に手にエサを持つようにすると手ばかり目で追うようになるのだと云うことでした。

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【編集】 |  14:50 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.03/25(Wed)

千葉県訓練競技大会-4 

【千葉県訓練競技大会-4】
 
  近視眼的な対応かもしれないが、「臭い嗅ぎ」に限って数人の訓練士に聞いてみましたが、どの訓練士もこういう経験はないようでした。

・ 脚側行進中に「臭い嗅ぎ」をするのは、競技会への出し方を教えてない所為だ。上を向いて指導手の方を見ながら楽しそうに歩くのが脚側行進の筈だ。

・ 集中が良くないから「臭い嗅ぎ」をする。集中させるには訓練中に不意に犬の喜ぶこと等をやり、いつそれが出て来るかと云う期待感を持たせること。(さらださんの意見は「日常の管理、意識付け」にあり)

・ 訓練中に「臭い嗅ぎ」をするように気を抜いて、「臭い嗅ぎ」をしたらリードでショックをかけるようにすれば良いのではないか。
・ 指導手が離れても「臭い嗅ぎ」をさせないようにする。最初は離れる距離を短くして段々距離を伸ばしていく。(自主訓練の時には臭い嗅ぎをしないジレンマがある)

・ 競技会の時しか「臭い嗅ぎ」をしないのなら、
  自由選択、紐付き5科目に出して、「臭い嗅ぎ」をしそうになったらショックをいれて叱る。
a.紐付き脚側行進は通常は10mの往復であるが、コの字型のコースでも良いそうだ。
b.停座及び招呼も通常はリードの長さで行うが、10mのロングリードを使っても良いようだ。
c.据座もロングリードを使ってやれる。
d.常歩行進中の伏臥と停座もロングリードを使ってやれる。

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【編集】 |  15:31 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.03/25(Wed)

左足首を捻挫 

【左足首を捻挫】
 
 昨日の夕方、アランを連れて散歩している途中で、つい近道をしようと急斜面の土手を降りようとしたとき滑ってしまって、左の足首を捻って捻挫してしまいました。
 その時はそれ程の痛みは感じませんでしたが、左足を踏みしめると痛くて、歩くのも軽くびっこをひく位でした。

 ところが、家に帰ってから腓骨付近が段々腫れて来て痛みも出て来ましたので、整形外科に行って来ました。x線検査の結果では骨には異常はなく、腱の断裂等もないようで、腫れは内出血の所為だろうということでした。ギブスで固定ではなくて、布製のバンデージで簡易固定しました。

 今朝、家から50m位の所までトイレ散歩に出かけましたが、びっこをひきひき小股でないと歩けないほどです。

 当分安静にするように、とのことなのですが、明日26日には会社でお世話になった方のお通夜があり、西武池袋線の高野台駅近くまで出かけなければいけません。
 果たして行けるものかどうか、不安で一杯です。

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【編集】 |  09:49 |  その他  | CM(1) | Top↑
2009.03/24(Tue)

千葉県訓練競技大会-3 

【千葉県訓練競技大会-3】
 
 実は3月8日以来3月21日まで自主訓練を全く休んでいました。それで細部の詰めが今一だったのではないかと思っていますし、今回の出場は、3月19日の当ブログに書いたように「演技が少々雑になっても、テンション高く、臭い嗅ぎさえしなければ、成功」と考えていましたので、そういう意味では満足しなければいけないかも知れません。
でも人間の欲には限りがないもので、つい欲を出してしまいました。

 競技会である方がおっしゃったことで印象に残ったことは、

・ 審査員の講評を聞いて細部を弄って「角を矯めて牛を殺す」ようなことをするから、
犬を殺すような愚かな結果になっているのではないか。それよりもアランの長所を伸ばすような訓練をすべきではないか。
・ 叱りの後の褒めが足りない所がある。
8割方褒めていても、ほんの1点至らない点があると、8割も無に帰すこともあること。
・ 本当にアランの矯正が出来るのは本人だけではないか。今からどの訓練士に付いても「ていの良い金稼ぎのためのお客さん」にされるだけではないか。

 去る3月21日に、さらださんからコメントをいただきました。それによると訓練士よりも飼い主の「オーラ?」が強くなることこそ、この問題解決の要のようです。一番大事な事は精神面、犬との関係(執着心)、それと、犬が回りが見れなくなる程ハンドラーに集中させれればよいだけの話だそうです。
  さらださんはジュニア君を「日常の管理」の見直しと「訓練」により「訓練態度」が変わって来たということなのです。「臭い嗅ぎ」だけに目を向けていては駄目で、犬をよく観察して集中力を高めて行くことによって「臭い嗅ぎ」もしなくなる、そのことは訓練だけで出来ることではなくて、「日常の管理」こそ大事だということです。
  さらださんと云えばラッキー君と云う名犬を育て、今はそれに優るとも劣らないジュニア君を飼っている方であり、その意味で「アジオビ熟日誌」を参考にさせていただくつもりです。

 千葉県訓練競技大会-4まで続きます。

【編集】 |  18:04 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.03/23(Mon)

千葉県訓練競技大会-2 

【千葉県訓練競技大会-2】
 
  アランには自信を付けさせる意味で3部(自由選択10科目の部)にも出してみました。
科目は「股くぐり歩き」、「お手(おかわり)」、「抱っこ」、「棒飛び(片道)」、「輪飛び(片道)」、「8の字股くぐり」、「障害飛越(片道)」、「障害飛越(往復)」、「伏臥」及び「立止」でした。
  これはjkcの大会で自由選択5科目に後半の5科目を加えたものです。
こちらも私的には悪くても99.6以上は狙えると思っていました。
  ところが、ここでも私が飛んでもないミスを犯してしまいました。最初の科目で、アランの様子を見ないで「クグレ」の指示を出したものですから、アランの発進が遅れてしまいました。
 又、審査員から「棒飛び」や「障害飛越」の飛越後の「マテ」に対して止まりが良く見えない、(マテに対して俊敏に反応していないと云うことか?)、審査員的にはここが決まっていたら、その評価は「ヨシヨシヨシ」になった、と云われました。
 2部でも「棒飛び(片道)」と「輪飛び(片道)」をやりましたが、そんな指摘はされませんでした。それなのに???です。

成績は98.7の3席でした。1席が98.9、2席が98.8ですから、これまた悔しい3席でした。

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【編集】 |  16:20 |  競技会  | CM(1) | Top↑
2009.03/22(Sun)

千葉県訓練競技大会-1 

【千葉県訓練競技大会-1】
 
 昨日は、第30回記念千葉県訓練競技大会「大優勝杯争奪戦」に出てきました。既に申し込みを済ませていたので、貧乏人の悲しさ故出場料をふいにするのが勿体なくて出た次第です。
会場は野田市スポーツ公園で家からは16km程度の距離なのです。

 アランには「自信を付けさせる意味」で2部(自由選択5科目の部)に出してみました。
科目は、
「股くぐり歩き」、「お手(おかわり)」、「抱っこ」、「棒飛び(片道)」及び「輪飛び(片道)」
でした。
これはjkcの大会で自由選択5科目として最近は選んでいる科目なのです。私的には悪くても49.8以上は狙えると思っていました。
  ところが、私が飛んでもないミスを犯してしまいました。最初の科目で、審査員から「はいどうぞ」の合図があってから、アランに声をかけてしまったのです。ここはもう競技に入っているのですから、許容された声視符しか出してはいけないところでした。
それと最後の科目で「停座するのが僅かに遅かった」と云われました。
  トップを狙おうとする場合には細心の注意が必要である旨注意を受けました。

  成績発表になってみるとアランは49.5で2席でした。1席犬は49.7でした。
「逃がした魚は大きい」と云いますが、1席のトロフィーの大きさを見ましたらその感を強くしました。
 やはりアランは「臭い嗅ぎ」さえ無ければ1席に絡んだ活躍をする犬だとの感触を強くしました。

 この後、―?、?と続きます。

【編集】 |  21:27 |  未分類  | CM(1) | Top↑
2009.03/21(Sat)

臭い嗅ぎに対する一考察ーその? 

【臭い嗅ぎに対する一考察ーその?】
 
  競技中に一旦「臭い嗅ぎ」をしだしたら、それが段々エスカレートして、やめさせるのは非常に難しい。「臭い嗅ぎ」しそうになってストレスが貯まってきているときに、練習しないで、次の種目に入ったりすると、その我慢が切れてしまいストレスに負けることがあるし、その連鎖を競技前の「練習」で断ち切るとうまくいくこともあるようです。

  今まではもの凄く良くてもドッグランに行って、臭い嗅ぎに負けてそれが習慣化して、どうしようもなくなった子もいるそうで、草を見ると激しく臭いを嗅ぎ出してしまうことになるのだそうです。
  脚側行進していても、最初の内は我慢しているが、飼い主がちょっと目を外した隙に我慢が切れて臭い嗅ぎしてしまうこともあるようです。

 CD-?sのビデオを観ての評価では、

・ 動作そのものは素晴らしいものがあること。
・ 競技会慣れしているよう。
・ 緊張感が多少足りない。
・ それでもやっているのでまだ余裕があるのか。
・ 臭い嗅ぎをしている一方淡々とやっている。
・ 臭い嗅ぎを始めると命令の大半は利かなくなってくる。

一方科目の間のほめ方もちょっと褒めすぎると興奮して吠えがちになる傾向がある。

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【編集】 |  12:00 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.03/20(Fri)

臭い嗅ぎに対する一考察ーその? 

【臭い嗅ぎに対する一考察ーその?】
 
 アランは練習(自主訓練)の時には「臭い嗅ぎ」はしなくて集中も良いのですが、競技会の時には、競技前の練習態度は自主訓練同様なのですが一歩リンクに入った途端に「臭い嗅ぎ」をするのです。

  「臭い嗅ぎ」がカーミングシグナルではないか、その場の雰囲気を嫌がっているのではないか、と云うことも私は気を付けているのですが、やはり「臭い嗅ぎ」をしてしまうのです。

  自主訓練では「臭い嗅ぎ」したら叱られるとか、慣れた雰囲気でやっていることが多い。一方競技会場では指導手が緊張したり、回りには犬が多かったり、異臭も多いし、「臭い嗅ぎ」しても叱られ難いことは確かです。

  ご褒美としてのボール投げが臭い嗅ぎを助長しているのではないかと云う意見もありました。ボール投げの場合、小型犬はボールを取りに行く途中で臭い嗅ぎの誘惑に駆られることが多いそうです。気になる臭いがあるとボール優先ではあるけれどもそれが気になりながら帰ってきたりすると、我慢の限界を超えることが起こり得るのだそうです。しかし、こと自主訓練に関する限りでは、そのようなことは起こっていません。

  訓練士が訓練した場合にはプレッシャーが強いために、やらなければいけないという義務感が生じるらしいのですが、飼い主のプレッシャーの場合にはそれがゆるんでしまうケースが非常に多いとも聞きました。一般的には訓練士では良くなっても、飼い主に戻したら良くなっているケースは少ないらしいです。

【編集】 |  10:04 |  未分類  | CM(1) | Top↑
2009.03/19(Thu)

明後日は大会 

【明後日は大会】
 
  去る3月13日のブログにも書いたように、3月11日の個人レッスンでは、
・ 当分の間は訓練を中断し、普段は素っ気なくしておくこと。
・ 競技会も当分見合わせること。
・ 「出す」のだったら、ヒモ付き5科目とか訓練士会の自由選択で練習に近い感覚で出せる科目に限定すべき。
との指摘を受けました。

  8日の競技会以来訓練は全くやらないで散歩だけにしていました。来る21日には千葉県
訓練士会競技会が野田市スポーツ公園で行われますが、この大会には既にエントリーしていましたので、この大会まで参加しますが、その後は当分参加しないつもりにしています。

  今日は8日以来11日振りに自由選択科目5科目の訓練をさらっとやってみました。ほ
んの5~6分程の訓練でした。ところが久しぶりの訓練の所為なのかどうかアランのテンションが高すぎて困りました。
・ もの凄く集中が良いのです。
・ 脚側行進すべき所を前に出勝手になりました。
・ 脚側停座も一見不安定でした。
・ 停座させて待たしている時も出たがってうずうずしている雰囲気でした。
・ それを無理には直そうとせず、大げさに一緒になって喜びました。

  この調子が大会でも発揮出来ると良いのですが。いつもの自主訓練では出来るだけ型に嵌めない訓練を心がけていたつもりなのですが、
・ やはり型に嵌めていたのだろうか。
・ 毎日の訓練では犬が飽きてくるのだろうか。
ということがこの久しぶりの訓練の活気から反省点があるのかも知れません。

  しかし、毎回自主訓練では良くても競技の場では「臭い嗅ぎ」で失敗しているので疑心暗鬼の心理状態であることも確かです。競技会では演技が少々雑になっても、テンション高く、「臭い嗅ぎ」さえしなければ成功と考えています。
競技会では自信を付けさせるために「紐無し自由選択5科目」に出してみようかと考えています。

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【編集】 |  10:34 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.03/18(Wed)

キャンベルテスト 

【キャンベルテスト】
 
  「お気に入り」を整理していましたら、キャンベルテストなるものがありましたので紹介してみます。
キャンベルテストは欧米ではかなりメジャーな方法のようです。犬の支配的性格と従属的性格の強さを測るものです。このテストは、なるべく生後5~7週目でするとはっきり性格がわかるそうです。もちろん、大きくなってからでもある程度わかると思います。

  まず、あなたと犬のペアだけでほかに邪魔されないような場所に移動しましょう。でテスト開始です。

1. 社会生活に対する興味のテスト
2. 人についてくる性質のテスト
3. 束縛された時の支配性テスト
4. 社会生活における支配性のテスト
5. 持ち上げられた時の支配性のテスト

について、dd、d、s、ss、iの5段階の評価を行い、その数で評価を行うと云うものです。
  例えば、「1」の社会生活に対する興味のテストの場合では、犬から離れた所で、しゃがんで手を軽く鳴らして、犬がどのように興味を示す性格かを見るものです。

dd--すぐ近づいてくる。尻尾が上がっている。飛びつき手を噛む。
d---すぐ近づいてくる。尻尾が上がっている、前足を出す。
s---すぐ近づいてくる。尻尾が下がっている。
ss---ためらうが近寄ってくる、尻尾が上がっている。飛びつき手を噛む。
i--全然来ない。あらら。。

詳しくは、
 http://kabumoney.com/kyanberu/
をご覧いただきたいと思います。

 評価では、
1. dd が2つ以上あり、他にも dがある 場合、
  この犬は子供や老人には向かない性格です。取り扱いの難しい性格です。しつけるに
 このテストと同じ内容の事を、犬が受け入れるようになるまで毎日繰り返して下さい。
2.3つ以上 d があり、1つ ddがある
  そうとう支配性の強い性格の犬です。しつけるには毎日、テストの内容を繰り返し行いましょう。
3.3つ以上のs がある
  だいたい全ての家庭犬に適した性格です。
4.2つ以上 ssがある
  非常に従属的な性格の犬です。うんと誉めて力づけてやる必要があります。とにかくやさしく扱うこと。手荒いのはNG。ぐれやすい性格なのです。

 さしずめ、アランの幼少時代は「1」に属していたようです。今は普段は家庭犬としてとても良い犬になったと思っていますが、稀に幼少時代の素地が顔を出すことがあります。
 一方アスピは極く凡庸な「3」乃至「4」に属する犬のようです。

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【編集】 |  08:59 |  犬の性格  | CM(1) | Top↑
2009.03/17(Tue)

質疑点等 

【質疑点等】
 
訓練士さんとの質疑の中で気になった点を記します。 

01.マテの徹底について
  据座の場合、離れる距離は犬の注意力で距離を決めるようにする。その日の調子でその距離は変わる。例えば10mで臭いを嗅いだらそれは指導手の責任としてそれで訓練を終える。(決して叱らない。自分が犬を見きれなかっただけと考える。)
毎回毎回犬に指示したことをミスなくやらせるようにすること。
(アランは自主訓練の場合、臭い嗅ぎはしないし、科目は完璧にこなすのです。競技会の時だけが問題なのです。)

02.招呼の際の補助具
  この補助具が無くなったらどうかという不審があるのなら、本番前の練習まで補助具を使うようにしていると云うことでした。

12.停座及び招呼
  アランが競技会では臭い嗅ぎに夢中で1声符の呼びには応えないので質問してみました。
10mのロングリードを使う方法を質問しましたら、訓練士さんの場合には、使わないで短い距離で成功させる方法をとっていると云うことでした。
使うにしても、イイヨワカッテイルヨね、と確認する意味でつけてみて、決して叱るショックをいれたりしないように注意されました。
(アランは自主訓練では完璧にこなすのです。)

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【編集】 |  10:33 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
2009.03/16(Mon)

アランの精神面について 

【アランの精神面について】
 
  アランは科目自体には問題がないし、今後も教えれば覚えて行くだろう。問題はメンタ
ル面で、どんな気持ちでやっているのかが大事です。
幾ら集中が無い時でも元気が無い時でもアイコンタクトは一緒であり、そこに神経を集中する必要がある。
  どういう気持ちでCD―?なりCD-?sをやっていくべきかを今まではこうしなさい
と云うアプローチが今は無い。指導手から集中しなさいと云う前に、犬の方からアイコンタクトを取ってくるようにすることが必要だそうです。

・ 出来たときには単に褒めてあげるのではなくて、アランの頑張ったその気持ちに対して、共に喜びを分かつようにすることは従来通り続けること。
・ おとなしく待っていると、急に「8の字股くぐり」をさせてくれるかも知れない、急に「抱っこ」をしてくれるかも知れない、と期待感を持たせるようなことも従来通り続けること。
・ 出来た後に不意にボール投げ等アランが喜ぶ楽しいことを取り入れてやることも従来通り続けること。
・ よそ見している時に呼びをかけるのも良い方法です。
・ アイコンタクトの中に科目がある。それだけ集中しているのでアイコンタクトが出来れば何でも出来ると云われている。

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【編集】 |  10:25 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.03/15(Sun)

アランの去勢について 

【アランの去勢について】
 
  アランの「臭い嗅ぎ対策」として「去勢」もどうかと思っています。しかし、去勢によって被毛の変化や活気の変化があるのではないかも不安です。

・ 去勢を薦める人
・ 去勢は成犬になる前にしないと無意味という人
・ 去勢すると活気が無くなるという人
・ 犬によってそれぞれ異なるので、手術してみないとどうなるか分からないこと。
と様々な意見なので、訓練士さんに訊いてみました。

  訓練士さんの意見は、
・ 臭い嗅ぎは軽減するかも知れないが、case by caseである。
・ ただし、頭で学習したことは変わらないだろう。臭い嗅ぎが無くなるものではないが、少なくとも散歩の時の臭い嗅ぎは変わるだろうこと。
・ ただ、競技会の時の臭い嗅ぎはカーミングシグナルと思われるので変わらないと思われる。

・ 変わらないか、良くなるか、のどちらかで悪くなることはないだろう。
・ 活気の点については、活気のある子はメスにもいるのでその点は心配ないだろう。
男性ホルモン=性的欲求であるから活気とは無関係だろう。

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【編集】 |  09:44 |  犬の性格  | CM(1) | Top↑
2009.03/14(Sat)

アスピとアランの年齢 

【アスピとアランの年齢】
 
 当地方は昨晩から春の嵐が吹き荒れました。時間の経過と共に風は収まりましたが、相変わらず雨が降り続いています。そんな天候ですから今朝の散歩はなしでした。

去る8日の我孫子のS動物病院にいきましたら、犬の年齢表、中小型犬、大型犬、が張ってありました。

 今までアスピは8歳8ヶ月なので高齢犬だとばかり考えていましたがそんなことは無いことを、改めて見直しました。
         
犬の年齢     人の年齢に換算
   中小型犬      大型犬
5      36         40
6     40         47
7      44         54
8      48         61
9     52         68
10    56          75
11     60         82

 中小型犬は年に4歳年を取るのに対し、大型犬の場合は7歳年を取ることは分かっていたのですが、自分の犬の現状認識がありませんでした。
 この表でいきますと、まだアランに至っては40歳の課長クラス、アスピは52歳の部長クラスで将に働き盛りのようです。

 最近アスピには訓練らしい訓練をせず、競技会にも出していませんでしたが、ちょっと考え直さなければいけないと思っています。

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【編集】 |  11:17 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.03/13(Fri)

個人レッスンの記・その? 

【個人レッスンの記・その?】
 
02.臭い嗅ぎとCalming signalについて(2)
  リンクに入ること、スタート地点に立つこと、この両者の拒絶をカーミングシグナルで表しているのではないか。脚側行進等これから永く続くものに対する拒絶、これから作業が続くものへの拒絶している。
棒飛び等は気が変わる、雰囲気が変わるものでは集中しているようだ。

03.今後の対応
  今後当分の間は訓練を中断し、普段は素っ気なくしておくこと。訓練を再開したときには、出来たことをもの凄く大げさに褒めてアランを大いに盛り上げるようにすること。訓練は1科目やったら終わるようにすること。
再開する迄は褒める場面を作らないこと、目が合ったら軽く「ヨイコだ」程度に止める。
自主訓練を再開する場合には、科目一つだけを完結するようにすること。1科目を完全に出来て終わりにすること、その代わりミスなく100%を求めること。

  数科目通してやることは避けること。細かい部分の詰めのために通しの訓練をやっていたが、細部の詰めは犠牲にして通しの訓練は止めてみること。
今は、細かい所まで求めるのではなくて、集中力を高め維持させるようにトレーニングする方が良い。

04.今後の競技会
  今は競技に出て、出来なかった、の連続で、出来ないことを教えているようなものなので競技会は当分見合わせること。今は前の競技を引きずったまま次も出している状態である。
「出す」のだったら、ヒモ付き5科目とか訓練士会の自由選択で練習に近い感覚で出せる科目に限定すべきだろう。

 まだ続きますが、続きは後刻。



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【編集】 |  22:18 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.03/13(Fri)

アスピとアランの差異 

【アスピとアランの差異】
 
 アスピは競技中に「臭い嗅ぎ」はしません。アスピは生後6ヶ月の時去勢を済ませています。
ここではアスピとアランの日常生活に於ける目に付く差異について記述してみます。

・ フード等を用意しているとき、アスピは待ちきれないようでピョンピョンと跳ね回って催促するのですが、アランは跳ねるようなこともなく静かに待っています。
・ アスピは、飼い主是命、みたいな感じで、トイレでも風呂でも付きまといます。それに比べてアランは遠くの方で静かに待っています。
・ 私たちが食事をしている時、アランはおとなしく伏せ等して待っていますが、アスピは物が落ちてこないか、隙あらば、と云った姿でウロチョロしています。
・ 褒める時、アスピは喜びを全身に表してくれますが、アランは比較的冷淡な感じです。
・ トイレは、アスピは去勢している所為かいっぺんに全量放出するのですが、アランは極く少量づつ小出しにするようです。

 この差異にアラン「臭い嗅ぎ」への対処の方法が隠されているのかも知れません。

  アランの現状は、競技よりも牡としての本能が強くて集中がキレるタイプのようです。
この先も競技会で楽しみたいのなら本能の部分を取らないと治らないかも知れないと考えたりしています。
  去勢しますと、性格は治らないかも知れませんが、「牡の本能」はかなり軽減されるのかも知れないのだそうです。

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【編集】 |  10:15 |  犬の性格  | CM(1) | Top↑
2009.03/12(Thu)

個人レッスンの記・その? 

【個人レッスンの記・その?】
 
 昨日は14時から個人レッスンでした。まず、訓練士先生にビデオを観ていただきました。それに対するコメントは、

CD―?では、
・ 模擬競技と競技ではアランの様子が全く違うようだ。
・ スタート地点に近づくと毎回臭いを嗅いでいる。
・ 臭い嗅ぎについては、飼い主が望んでいないことをやっていることを分かってやっているようだ。
・ 地面に鼻を近づけた場合傍にいて叱っても、離れたら嗅ぐだろうこと。
・ 戻りは必ず嗅いでいる。
・ 科目の間の褒めが足りないorアランに通じていない。

CD-?sでは
・ 脚側行進は“もの凄く”良い。CD―?の場合とは全然違っている。
・ その他の科目では歩くときに顔を下げ加減である。
・ 競技中でもアイコンタクトして来たら褒めるようにするのが良いかも。
・ 自由選択5科目は大変良かった。

 訓練士先生に自主訓練を止めたらどうかと提起してみました。先生はこういうことの
経験はあると云うことでした。こういうときは練習を2~3週間止めてその間何もしない
ようにしているそうです。その間は散歩はさせるが訓練は一切しないこと。

01.臭い嗅ぎとCalming signalについて(1)

臭い嗅ぐのが楽しみになっているようにみえる。
カーミングシグナルだと競技会には出さない方がよい。

リンクに入りたくない、スタート地点に立ちたくない、この両方が拒絶になっている。
一緒に行進することへの意識がない。行進したいという気持ちが希薄である。
停座及び招呼での臭い嗅ぎは趣味に走っている感がある。

Calming signalと臭い嗅ぎの趣味とがmixされているようだ。
それを断ち切るのは訓練を休むことしか方法はない。
競技会の脚側行進を楽しいものだと思わせるようにする事が必要である。
自由科目の時は嬉々として脚側行進している。
(しかし、脚側行進が楽しくなければ、自主訓練の時にも楽しくないのではないか?)

今、競技の場で好きにさせる特効薬はない。普段の自主訓練の時にもっともっと好きになるようにするしか方法はない。
今は競技のリンクに入ることを拒絶しているようなので、練習ではもっともっと好きにし、エネルギッシュに意欲的に、しなければならない。

まだ続きがありますが、それは後刻に。



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【編集】 |  22:15 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.03/12(Thu)

会場で訊いたこと・臭い嗅ぎの原因 

【会場で訊いたこと・臭い嗅ぎの原因】
 
  今までにアランの「臭い嗅ぎ」の原因について、プロの方やアマの方から伺った話では、

・ カーミングシグナルとすれば何を訴えているのか。
・ 犬との信頼関係が今一なのではないか。(ただこれだけでは自主訓練では完璧なことは説明出来ない)
・ 犬が競技を楽しそうな時とそうでない時が両極端。(集中している時には如何にも楽しそうである)
・ 科目の間のホメが犬に伝わっていないのでは。
・ 競技ではホメがすくない、ご褒美が出ないことを犬が分かっている。
・ マテが完全には利いていないのでは。(マテが完全に利いているとそのままの姿勢を維持する筈)
・ 競技会や練習が多すぎる所為ではないか。

と云うような意見から、
・ 臭い嗅ぎは犬の本能だから仕方ない。
・ それぞれ犬には持ち味があるので、そう云う犬であると諦めること。
(人ごとだと思って、高見の見物的なことを言う人)

  あるいは、
・ 審査員役で競技を模することは事の本質と異なっているのでは。(今回のCD―?では無意味が実証されたような結果になった。)
・ きっかけさえ掴めば一挙に解決するのではないか。アランはそれ程良いものを持っている。

  又、去勢について、
・ 去勢を薦める人
・ 去勢は成犬になる前にしないと無意味という人
・ 去勢すると活気が無くなるという人
・ 犬によってそれぞれ異なるので、手術してみないとどうなるか分からないこと。

  自主訓練では完璧なのに、競技のリンクに入ると、犬(人)が変わったみたいになるのですが果たしてどれを信じていけば良いのか迷うところです。

 この後、昨日の個人レッスンの記をアップしたいと思っています。(アランの訓練は無しにして、競技会のビデオを観ていただいて、質疑しました。)



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【編集】 |  08:08 |  競技会  | CM(1) | Top↑
2009.03/11(Wed)

埼玉ウィズ2部CD―?の記 

【埼玉ウィズ2部CD―?の記】
 
 一昨日報告しましたように、「臭い嗅ぎ」の矯正のために色んな事を自主訓練でやってみましたが、全て徒労に終わったような感じです。先に競技したCD―?について報告致します。

00.地面を臭い嗅ぐのを止めさせようと、身体を触って「大丈夫だよ」と優しく諭してたり、アトヘでバックさせたりしてみましたが止まりませんでした。このためストート地点に着くまでに少々時間がかかりました。幾ら声をかけても臭い嗅ぎには無力なようで、もうどうして良いか分からなくなりました。
01.紐付き脚側行進
   常歩行進しながら地面を嗅いで、幾ら声をかけても止めませんでした。復路の第2第3コーナーでは集中が良かったのですが、最後のスタート地点に戻って来て反転する時に臭い嗅ぎをして止まってしまいました。
02.紐無し脚側行進
   科目に入る前に脚側停座の時からしきりに地面を気にして、アトヘで発進する時1歩ほど遅れました。復路の第3コーナーまでは集中は良かったのですが、最後にスタート地点に戻って来て反転する時に止まってしまい臭い嗅ぎをしました。
03.停座及び招呼
   科目に入る前に脚側停座の時からしきりに地面を気にして、停座して待たせて5m位離れた時から執着的な臭い嗅ぎが始まり、2回呼んでも来ませんので私が犬の方へ2~3歩近づいて呼んだらやっと来るような始末でした。しかし最後のスタート地点に戻って来て反転する時には臭い嗅ぎはしませんでした。
04.伏臥
   ヨシ
05.立止
   ヨシ
06.常歩行進中の伏臥
   発進しても地面の臭いが気になるようで、フセが1声符では出来ず、次に声視符でフセさせました。所が伏臥した途端に執着的な臭い嗅ぎを始めて、それがずっと続いていました。最後のスタート地点に戻って来て反転する時には止まってしまい臭い嗅ぎをしました。
07.常歩行進中の停座
   科目に入る前に脚側停座の時からしきりに地面を気にして、行進中の停座をさせ、犬の許へ戻って来る時に1m位まで来た時に2m位横に逃げました。スタート地点に戻る時にも地面に鼻を近づけていました。最後のスタート地点に戻って来て反転する時には臭い嗅ぎをしませんでした。
08.股くぐり歩き
   前半は順調でしたが、最後の「くぐり」で臭い嗅ぎでしましたし、戻る途中でも臭い嗅ぎをしましたし、最後のスタート地点に戻って来て反転する時にも臭い嗅ぎをしました。
09.棒飛び(片道)
   棒を取りにいくときは停座して待たせました。この科目はヨシ。
10.輪飛び(片道)
   輪を取りにいくときは停座して待たせました。この科目はヨシ。

 よそのどの犬を見ても、アランほど執着的な臭い嗅ぎをする子はいませんでした。
審査員氏には「今日は集中がなかったですね。臭い嗅ぎを無くすように研究する必要があ
りますね。」といわれたのですが、私があれこれ腐心してやっているのですが。

 勝手に自己評価をしますと次ぎ、(5段階評価)
01.紐付き脚側行進     ×××○○
02.紐無し脚側行進     ×××○○
03.停座及び招呼      ×××××
04.伏臥          ○○○○×
05.立止          ○○○○○
06.常歩行進中の伏臥    ×××××
07.常歩行進中の停座    ×××××
08.股くぐり歩き      ○○○××
09.棒飛び(片道)     ○○○○○
10.輪飛び(片道)     ○○○○○

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【編集】 |  22:30 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.03/11(Wed)

アランの足の具合 

【アランの足の具合】
 
 去る8日の昼過ぎに、アランの右側後ろ足の異常に気づき、しばらく様子を見ましたが相変わらずのようでした。本当はピクシーママさんの表彰式の写真等を撮りたかったのですが早々に帰途につき、我孫子のS動物病院に駆けつけました。
 触診やX線検査で異常が認められず、脳に異常でも有るのでは、とか腰に異常が、とか脳裏に浮かんできました。大体私は悲観論者で悪い方にばかり考えてしまいます。起こったことは成り行きに任せようというような楽観論者にはとてもなれません。
 兎に角1週間経過を見ること、その間痛がって食欲が落ちるようだったら来院すること、が獣医の診断でした。

 帰宅しても相変わらず右後ろ足はつかない状態だったのですが、触っても別段痛がりもしませんでした。食欲は落ちるどころか旺盛な状態が続きました。

 ブログにこのことをアップしましたら、3名の方からメールやコメントをいただきました。
その症状がアランとそっくりなのです。

・ 訓練を始めた頃に、突然後ろ足をびっこひき始めたことがありました。特に痛がる訳ではなく、3日程続いたので動物病院に電話したら、痛がらないなら様子見って言われて、その後普通に歩くようになりました。
・ 以前に足が変みたいな感じで、動物病院に行っていろいろ検査をしましたが特段異常は見つかりませんでした。その後犬との関係が改善されたら体調もよくなり足も問題なくなりました。
・ 日に2度も痙攣を起こして倒れた時には私も同じように競技会生命は終わったと思いました。痛がる様子が無いようですから一過性のものにも思えます。

 やはり精神的なストレスがあったのでしょうか。
今時点で異常に気づいてから2日半位経っていますが、アランの様子は発症する以前に近くなって、着実に快復している状態です。このまま快復していって欲しいものです。

 「擬態」と云う言葉があります。虫やカメレオンが周囲の環境に溶け込んで姿をカモフラージュしたり、親鳥が羽が傷ついたような素振りをして外的の注意を自身の方に惹きつけてヒナを守ったりする状態です。この足のトラブルもこれだけ多くあるということは、ストレスから逃げる一種の「擬態」的行動だったかも知れないと考えたりしています。
 獣医さんからはこういうケースの話は全く無かったのが残念です。

 コメントやメールをいただいたお三方様にはこの場を借りて感謝申し上げます。
尚、2部の競技の様子は後刻アップさせていただきます。

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【編集】 |  06:26 |  犬の体調  | CM(1) | Top↑
2009.03/10(Tue)

埼玉ウィズ3部CD-?sの記 

【埼玉ウィズ3部CD-?sの記】
 
  2部は臭い嗅ぎに終始し全く競技らしい競技になりませんでしたので、比較的良かった3部からアップしたいと思います。昨日報告しましたように、「臭い嗅ぎ」の矯正のために色んな事を自主訓練でやってみましたが、2部では全て徒労に終わったような感じです。しかし、2部の反省から3部の競技前に幾分入念に練習しましたが、3部は2部よりも良い出来でした。それでも「臭い嗅ぎ」は特に3科目については激しい状態でした。

01.紐付き脚側行進
   待っている間の脚側停座から、戻って反転して脚側停座する迄の間、全く「臭い嗅ぎ」の素振りさえ見せませんでした。集中も比較的良く、アランは顔を上げて闊歩していました。
02.紐無し脚側行進
   「01」と同じような状態でしたが、常歩から速歩に移る折り返しの時にちょっと臭い嗅ぎしそうにしました。
03.停座及び招呼
   待っている間の脚側停座は地面を気にしていませんでした。ただ指導手が離れますと伏せるようにして「臭い嗅ぎ」をしました。臭い嗅ぎに「集中」していて呼びが2声符になりました。最後のスタート地点に戻って来ての反転は臭い嗅ぎすることも無く正常でした。
04.伏臥
   ヨシですが、今一、勢いがありませんでした。
05.立止
   ヨシですが、今一、勢いがありませんでした。
06.常歩行進中の伏臥
   正常に発進したのですが5m地点でフセして「臭い嗅ぎ」を始めました。犬の許に戻り一緒にスタート点に戻る時地面の臭いが気になるようでした。最後のスタート地点に戻って来て反転は臭い嗅ぎすることも無く正常でした。
07.常歩行進中の停座
   最後のスタート地点に戻って来ての反転時に臭い嗅ぎの素振りをした以外は問題ありませんでした。
08.常歩行進中の立止
   タッテで「臭い嗅ぎ」をし始め、指導手が戻って来て犬の許に近づいた時1m位逃げてから元の位置に戻って来て脚側停座しました。スタート地点に戻る時地面に鼻を近づけていました。
09.障害飛越(片道)
   臭い嗅ぎもなくてヨシ。
10.休止
   同上。
11.股くぐり歩き
   同上。
12.お手(おかわり)
   同上。
13.抱っこ
   同上。
14.棒飛び(片道)
   同上。
15.輪飛び(片道)
   同上。

 よそのどの犬を見ても、アランほど執着的な臭い嗅ぎをする子はいませんでした。
審査員氏には「招呼が一発で来ないのが惜しかったですね。」といわれました。

 勝手に自己評価をしますと次ぎ、(5段階評価)
01.紐付き脚側行進     ○○○○○
02.紐無し脚側行進     ○○○○△
03.停座及び招呼      ×××××
04.伏臥            ○○○○○
05.立止            ○○○○○
06.常歩行進中の伏臥    ×××××
07.常歩行進中の停座    ○○○○△
08.常歩行進中の立止    ×××××
09.障害飛越(片道)     ○○○○○
10.休止            ○○○○○
11.股くぐり歩き        ○○○○○
12.お手(おかわり)     ○○○○○
13.抱っこ          ○○○○○
14.棒飛び(片道)     ○○○○○
15.輪飛び(片道)     ○○○○○

 臭い嗅ぎをしない時と臭い嗅ぎをする時との差がどうして出るのか分かりません。
ビデオを観ますと、アランは盛んにアイコンタクトを取っているのですが、それを見逃さないでその時褒めてやるのが良いにかも知れません。勿論、犬の方を見て褒めるのは減点になるのですが、矯正のためには成績は度外視です。

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【編集】 |  22:30 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.03/09(Mon)

弱り目に祟り目の一日でした 

【弱り目に祟り目の一日でした】
 
 昨日はさいたま市秋ヶ瀬公園で埼玉ウィズトレーナーズクラブの競技会でした。
この大会では、
・ 競技前にはウォーミングアップ程度の練習をすること。
・ 競技は成績を気にせず、声かけ等すること。

を心がけるつもりでした。2部(CD―?)が競技順5番目、3部(CD-?s)も5番目だったのですが、こちらは15科目と多いのと、他部との混合審査でしたので、競合することはありませんでした。

 2部では声をかけても「臭い嗅ぎ」は治まりませんでした。リンクに入った時から「臭い嗅ぎ」をして必須7科目まで続き、選択3科目になってやっと治まってきました。
 成績は自分の採点では70点台だと思うような出来でしたが、90.7もつけてもらえました。

 3部に入る前には2部よりハードに練習してみました。練習では集中も良くて、「臭い嗅ぎ」の「にの字」も出ないのです。

 3部の競技に入りましたら、紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進は2部よりは改善の跡が見えましたが、次の「停座及び招呼」からは相変わらず「臭い嗅ぎ」のために競技にならないのでした。
 成績は144点、95%以上の成績ですからポイントが貰えて、5席でした。1席を争うアランが5席なんて、落ちぶれたものです。

  競技が終わってアランを連れて空き地を散歩しているとき「右の後ろ足」に何となく力が無いことに気が付きました。足に触ってみましたが、痛がりもしませんでした。ただその足に負担をかけないように3本足で歩いているような感じなのです。膝の腱が緩いようでしたが、これは動物病院で異常なしでした。

  表彰式の途中から慌てて帰宅し17時頃帰り着き、アスピを降ろしてから、我孫子のS動物病院に向かいました。
  問診、触診の後X線で骨の異常がないか調べていただきました。診断の結果は「確定的」
なものは出ないのには当惑しています。
・ 脳神経や腰椎神経の異常はないそうです。(各種の運動に対する該部足の反応より)
・ 股関節、膝の関節、足先の骨には顕著な異常は認められない。
・ 膝蓋骨脱臼ではない。
・ 十字靱帯の断裂ではない。
・ 右の膝の関節の一部の像が「白っぽく」写っているので、膝のねんざではないか?
・ 触診の限りでは発見されなかったし、痛がりもしないのですが、足裏にトゲが深く刺さっているかも知れないので、これは化膿してくれば分かるので注意して見ておくこと。
・ 「膝の腱が緩い」のは負担をかけないようにしている所為だ、とのことでした。

 以上の如く当方が安心出来るような「確定」的な診断が出ませんでした。1週間経過を見るように、ということでした。3本足では競技になりませんので、これでアランの競技生活、訓練の日々が、あるいは終わるのかも知れない、という一抹の不安がよぎっています。

 後刻、ビデオを観て、2部及び3部の詳報をアップしたいと考えています。


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【編集】 |  10:56 |  競技会  | CM(3) | Top↑
2009.03/08(Sun)

H訓練所にて 

【H訓練所にて】
 
 昨日16時45分頃からH訓練所に行って、若奥さんに審査員役をお願いして、CD―?を見ていただきました。
 遊びや練習は全く行わずに、ぶっつけでやってみました。

・ スタート地点に行く途中で、早速軽い臭い嗅ぎをしました
・ 紐付き脚側行進に入ってからは、自主訓練時のような集中やアイコンタクトは見られませんでしたし、スタート地点に戻ってからのターンでは地面の臭いが気になるようで脚側停座が遅い状態でした。この状態は紐無し脚側行進でも続きました。
・ そして、次の「停座 及び招呼」では「カモーン♪」の呼びが2声符になってしまいました。アランは後ろを振り向いたり、地面の臭いを気にしていたのですが、最初の呼びに反応しないのでした。これにはがっかりしました。
・ そしてこれがこの後まで尾を引いて、何と「伏臥」が2声符になってしまいました。
・ その後の科目からはアランも本来の調子を取り戻したようでした。前半スタート地点に戻ってからのターンで地面の臭いを気にしていたのも、後半は気にしなくなって動作も速くなりました。
・ 棒飛び(片道)と輪飛び(片道)をやったのですが、非常に安定していました。

  去る5日の秋ヶ瀬公園及びこのH訓練所に於ける競技会を模した訓練からは、競技前にぶっつけでは最初から集中を発揮するのは難しいようでした。競技前には遊びと軽い練習が必要なようです。

  リンクを使わしていただき、審査員役までお願いして、謝礼は非常にリーゾナブルな額しか受け取って貰えませんでした。

  奥さんから助言いただいたのは、
・ 訓練所のグランドは異臭が強いので、最初はそれが気になったようだ。しかし、臭い嗅ぎしない子もいるので、アランも集中力を高める必要があること。
・ 通しで練習する場合には、新味を加えて、アランに考えさせるような訓練をすること。

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【編集】 |  08:30 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
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