新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2009年05月
2009.05/31(Sun)

一難?去って又一難・その2 

【一難?去って又一難・その2】
 
 昨日の続きです。動画を撮って分かったことは、

01.「常歩行進中の3作業」で、戻る時「出勝手」になることがある。テンションが高くなるほどこの傾向が高いと思われること。

02.行進中等に突然一声だけ吠えることがあるが、これもテンションが上がったことを示すのかも知れません。

 「行進中の3作業」で動作させて、犬から離れて行く時には、犬から見えなくても、笑顔で楽しそうに歩いて行き、戻る時も厳しい顔で無くて、努めて笑顔で接しようとしていますが、こうすると犬は開放感を持って、これらの現象が現れるのかも知れません。



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【編集】 |  09:36 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/30(Sat)

一難?去って又一難? 

【一難?去って又一難?】
 
 今朝は雨で散歩は中止です。今まで動画を撮ってみて、「臭い嗅ぎ」ばかりに注目しているのですが、その他にアランの欠点が又出ていました。まるで「モグラ叩き」のようなものです。

01.臭い嗅ぎについて
  どの科目でも最初に多少臭い嗅ぎの素振りは示すことはあるが、その後はこの動作をしないようです。この程度は「確認のための臭い嗅ぎ」として、許容範囲としたいと思っています。それこそ「角を矯めて牛を殺す」結果になっては何にもなりません。

02.「停座及び招呼」や「常歩行進中の停座」をさせた時に、停座したあと指導手が離れていくとき、アランは前に方に膝行るように小さく動くこと。
  これも指導手に近づきたいという信号だろうか。しかし、これは止めさせたいと思います。
実はアスピはストーカーみたいにいつも私に付きまとっています。洗面の時も、私が風呂に入っているときも扉の外で待っていますし、トイレの時もトイレの扉を開けろとガシガシします。それに引き替えアランはストーカー的なところはなくて、比較的離れたところで待っています。それなのに訓練の時には少しでも近づきたいのでしょうか。

03.「常歩行進中の伏臥」で、伏臥させ、’犬の許に戻って停座させるときに、お尻を一端浮かせてから’停座」すること。
  これは単なる癖であろうから、止めるよう矯正したいと思っています。


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【編集】 |  10:35 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/29(Fri)

「犬語の世界へようこそ」の感想等 

【「犬語の世界へようこそ」の感想等】
 
 明後日にはクラブ内のコンペの予定で楽しみにしていたのですが、天候不順の見通しから1週間順延になってしまいました。しかし梅雨入り間近で1週間後の天気も当てにはなりません。このコンペではCD―?とobi・TTに出ようとしていたのに残念でした。

 先日、「犬語の世界へようこそ!」という本にカーミングシグナルのことがよく分かるように書いてあるよ、という助言を貰い、早速手配し入手して昨28日に読みました。期待が余りにも大きすぎた所為かも知れませんが、期待した程のことは書いてありませんでした。

 ただ、参考になった点をあげますと、

・ ある犬の矯正の段階で、最初は手に負えないような状態から徐々に好転していき、その後その犬が他の犬と対話し始めたというのです。この犬が「犬語」を取り戻し始めたのです。
それからは「カーミングシグナル」(相手及び自分を落ち着かせるための行動)をその犬が出せば、すぐに褒めるようにしました。褒めることによってその犬のコミュニケーション技術は強化され、めざましい進歩につながっていったのです。

・ カーミングシグナル・その識別と活用の章で「あくび」の項では、
犬が不安な気持ちになったり、何かをこわがったり、ストレスを感じたりした時、あるいは犬に落ち着いて欲しいときには、飼い主が「あくび」をすればよいようです

・ 肝心の「臭い嗅ぎ」についてはカウンセリングほどの詳しい記述はありませんでした。

・ 「観察技術」の項で、
様々なシグナルを犬から観察できるようになることは大切です。必要な場合には飼い主自らがシグナルを発したり、又犬が発したときに気づいてやることが重要です。今後シグナルを見分ける練習をしながら自分自身の観察能力を鍛えあげること

・ ストレスのかかった犬の章、
犬がストレスを感じるときにはそれを緩和しようとして、自らカーミングシグナルを使い始める。ということは、カーミングシグナルを知ることによって、犬がストレスを感じているかどうかが分かる


  ストレスの原因、ストレスへの対応の項で、私の訓練時は兎も角、競技においては「過度の要求」をしていたのかも知れないこと。コマンドに直ちに従わない場合など、つい「強圧的な態度」に出たこと等は反省しなければと思いました。


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【編集】 |  08:20 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/28(Thu)

fc2カウンターの怪 

【fc2カウンターの怪】
 

 不思議なこともあるものです。
昨日23時44分時点でfc2のカウンターは103,139でした。所が今朝の6時52分時点では103,255を示しているのです。その間に116カウントもアップしているのです。
 通常は多くても10と少々の値なのです。
そう云えばこんなことがありました。スクールガードの仲間のK氏から“貴男のブログが開けず、何らかのメッセージが出ますが、変わったことはしていないですか?”と云われたのです。私は何も変わったことはしていませんし、私のパソコンでは表示は正常なのでした。
 案外この間、特定の方のパソコンに表示出来なかったのかも知れません。その事が今回の現象になって現れているのかも知れません。

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【編集】 |  16:37 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2009.05/28(Thu)

オビTTの動画 

【オビTTの動画】
 
 主に「停座中」と「伏臥中」に「臭い嗅ぎ」をしていないかチェックするために、「リードなしで横に付いて歩く」以外の科目を動画に撮ってみました。

「座って待つ」
 座って待たせて30歩歩いて向き合たった後に戻って来ました。




「座って待つ」(楽しそうに離れ、、、、)
 実は犬から離れる時に、後ろから見て?楽しそうに歩き、犬の許に戻る時も笑顔を見せるようにすることを忘れていましたので、今回やってみました。その効果があるのかどうかは分かりません。しかし、臭い嗅ぎの素振りだけは見せませんでした。




「伏せー呼び寄せ」

 伏せさせて30歩離れ、呼び寄せました。(但し、脚側停座しか出来ません)




「伏せて待つ」
 伏せさせて10歩離れて、右肩を犬に向けて「リードなしで横に付いて歩く」に要する時間を勘定しながら待たせましたが、最初に臭い嗅ぎの素振りをした以外は顔を下げませんでしたので、中抜きをしました。




 この中抜きをしましたのは、ラクチンの動画の残量が38MBしか残っていなかったためその容量内に納めなければならなかったためでした。
翌日、新しいフリーメールで1,000MB取得しました。

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【編集】 |  14:54 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/27(Wed)

常歩行進中の3作業の動画 

【常歩行進中の3作業の動画】
 
 去る23日に当ブログで書いた「常歩行進中の3作業の動画」を昨日撮りましたのでアップします。
でも、『犬に背中を見せて離れる時の歩き方について、「正の感情」を持って離れるように』との指摘をつい忘れていました。カメラを用意していざ撮るとなるとつい緊張してしまうのは困ったものです。競技会に際しては「注意書き」を手のひらに書くようにしようか、などと考えています。

「常歩行進中の伏臥」
 最初に一寸臭い嗅ぎしたのですが、この程度は許容範囲と考えています。




 伏臥から停座させる時にお尻が一端浮くこと、伏臥させてから出発点に戻る時「犬が前に出勝手になっている点」が改善の余地があります。

「常歩行進中の停座」
 これは実に恥ずかしい動画です。停座してから膝行っています。




 これも、伏臥させてから出発点に戻る時「犬が前に出勝手になっている点」が改善の余地があります。

「常歩行進中の立止」の動画




 これも、伏臥させてから出発点に戻る時「犬が前に出勝手になっている点」が改善の余地があります。



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【編集】 |  05:33 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/26(Tue)

板障害を高さ42cmにしました 

【板障害を高さ42cmにしました】
 
 板障害の高さはアランは20cmで良いのですが、自主練では30cmを飛ばしていました。所が城北訓練士会競技会で事務局の都合で40cmを飛ばされ、往路は成功したのですが、復路は拒否してしまいました。

 それで我が自主練でも40cmで練習することにしました。
今朝、組み立て式の板障害を製作して早速飛ばしてみました。



 
次の写真は組み立てたところです。

210523・板障害1

ばらすとこうして2分割になります。

210523・板障害2




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【編集】 |  10:55 |  道具  | CM(0) | Top↑
2009.05/25(Mon)

集団レッスンに参加 

【集団レッスンに参加】
 
 昨日集団レッスンに参加して来ました。今までは個人レッスンや出張訓練でしたが、これでは1頭の環境のため、やはり集団レッスンも必要なようです。
  アランは出張訓練で育成したために、集団の中で生活したことが無く、そのため10頭近くの中では他の犬等に興味ありげにしていました。常に辺りに興味を示して「集中しない」傾向がありました。

A. 集団でレッスンしました。

B. コの字リンクの両サイドに、コースから1.2m位離れて犬と飼い主が伏臥等して並んだ中で、1頭づつ「紐付き脚側行進」、「紐無し脚側行進」、「常歩行進中の伏臥」と「常歩行進中の停座」をやって、犬が指導手から目を離して他の犬に目をやる回数を調べました。

01.アランは10頭の中で一番回数が多いという判定でした。集中が不安定。
02.集中している時は良いが、それよりも不安定の時の方が多い。
03.科目の後半の部分では臭い嗅ぎの素振りをしている。
04.「常歩行進中の伏臥」と「常歩行進中の停座」の後半でそうである。
05.出発点に近くにおもちゃが置いてあったが、それに近づきそうになった。訓練モード中はそんな行いはnonである。
06.脚側行進の時も戻りでは指導手から離れ気味であった。これを直すことが第一。

C.質問コーナー 

01.アランの動作について
   現在オビでは「集中が重視」されている。アランの動作の機敏性、確実性は良い。後は集中がどこ迄維持出来るかが重要である。今の問題は「臭い嗅ぎ」と「よそ見」だ。
   それと訓練モードに対する「けじめ」を付けさせることが必要である。
・ 普段は自由にさせてもよい
・ 「アトヘ」で訓練モードに入ったら徹底して集中させること。常に訓練モードだと犬は飽きる。
02.集中の方法
  更に集中させる方法は色々あるが、今は教えられた方法でやること。
03.常歩行進中の作業の戻り
  指導手が離れて行っている間は集中して見ている。所が戻る時、犬に近づく程プレッシャーがかかるのか、顔をそむけたり、臭い嗅ぎの素振りをしている。これを無くすには戻りに“おやつ”をやるようにしてみること。

  離れて行く時は見ているが、戻って来る時には「感じているプレッシャーを誤魔化そうとするような態度」が見られる。アランに接近する程その傾向が強い。従って戻って行く時に“おやつ”を上げてみること。

  戻る時に犬が離れ気味、遅れ気味になったのは、多分臭い嗅ぎとおもちゃの誘惑であろうこと。

D.その他

01.アランは集団の経験が少ないので今回注意力散漫なのは理解出来る。でもこれは言い訳か。他の犬は比較的よそ見をしていない。
02.他の子のように集中させるには、良い方法はないか。集団レッスンに数多く参加することか。
03.やらなければいけない時にはやる、という義務感はまだ醸成されていない。
04.opdesのTTに参加の意味
   臭い嗅ぎと集中をみるために参加させてみるので、紐付きの部、TT-1で参加してみることにしました。。但し、正面停座は出来ません。

210524・集団レッスン1

210524・集団レッスン2

210524・集団レッスン3



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【編集】 |  11:31 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.05/24(Sun)

行動治寮科のカウンセリングを受けました・最終回 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・最終回】
 
 一昨日の続きです。今日でこの編は終わります。

(D:ドクター、A:私)

D:
 「執着的な臭い嗅ぎ」するのは悪循環に陥っているものと考えられる。臭い嗅ぎの行動をほんの一寸示した時に、飼い主が「負の感情」を抱くのを止めれば犬もシグナルを止めると思われます。ただ相手を落ち着かせることが出来なかったと犬が思えば、その行動がエスカレートすることになります。そのことが起きている可能性が一番大きい。

 飼い主の感情を何かのきっかけで「負の感情」を抱かないようにすることこそ大切です。
一番の問題は臭い嗅ぎした原因が犬に向けられているが、それよりも“飼い主自身の所為”なのだ、飼い主自身が落ち着かなければいけません。自分がそうさせてしまっているのだと云う風に思うと、相手に「負の感情」を抱かなくなるので、犬は臭い嗅ぎを止める傾向になる。

 飼い主が牽く人として優れているかどうかの問題ではなくて、この子との関係で、この子とうまく行かないだろうな、と思った時には絶対に上手く行かないと云えます。今日はいけるのではないかと思っただけで、犬は嬉しそうに尻尾を振り出し、練習の時と同じようにやってくれるものです。それが生き物を使って競技する難しさです。飼い主がノリノリでコマンドを出した時には犬の反応が良いが、そろそろ集中力が欠けて来ている時だ、と思った瞬間に急にテンションが下がったりする傾向があります。それ位犬は飼い主の“声のトーン”と“仕草”を見ているので、練習通りに本番をやるには次のことが必要です。

 飼い主が、練習通りの感情、声、仕草、をすることです。ただ、人間なので緊張しますので、犬はそれで練習と本番の飼い主の感情の違いを察するのです。
 
 この子の中で楽に教えることが出来た科目や得意科目が在るはずです。この子は飼い主の感情に左右されやすいためにカーミングシグナルを出しやすい子です。従って得意分野に目を向けさせるのも一法です。多分ちょっとした切っ掛けで直ると思われます。
・ “臭い嗅いだら嗅いだでよいや”と割り切ること。
・ 競技会を楽しむこと。
・ 今日も又遊ぼうよ、楽しもうよと思う事。
・ 飼い主が会場の雰囲気に慣れること。

 犬は人間の心拍数や呼吸数を感じ取るものです。心拍数の速い動物に対しては自分も速くなる傾向にあります。
 犬に注射をする場合、これから注射するぞ、と心構えすると絶対に痛がるものです。ただ何も考えずにパッパッとすると犬は痛がることはありません。それは人間が動作する時に呼吸を一瞬止めたり、心拍数が上がったり、呼吸が速くなることを感じて、犬が緊張するためなのです。後ろ姿でもその何かを感じていると思われます。

A:
 今回のカウンセリングは獣医さんが犬を飼っていて、訓練もし、試験を受けたこともある方で非常に参考になる所が多々ありました。それとカーミングシグナルは知っていましたが、それが具体的にどういうものか、どう解釈すべきか率直な所分かりませんでした。「負の感情」を落ち着かせるためにカーミングシグナルを出し、それでも飼い主の落ち着きが直らなければ、益々カーミングシグナルが激しくなるということは初めて知りました。
                                 (以上)

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【編集】 |  09:31 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/23(Sat)

肩を揺すって歩く 

【肩を揺すって歩く】
 
 カウンセリングの様子は明日ののばしましす。
カウンセリングで、犬に背中を見せて離れる時の歩き方について、「正の感情」を持って離れるようにとの指摘がありましたので、早速実行してみました。

 カウンセリングの内容の繰り返しになりますが、
● 「招呼」の時、3~4m離れると臭い嗅ぎを始めるのは、
・ 離れて行っている素振りに、犬にカーミングシグナルを送らせるようなものがあった
・ 離れて振り返った時に怖い表情がある
事が考えられます。「アトヘ、マテ」のコマンドを、笑顔を作って、しかも高い声で練習してみる。

● 臭い嗅ぎの解決法は、逆に楽しむこと。臭い嗅ぎをしていようが意に介さないで、“可愛いね”と云う感情持ち、臭い嗅ぎ行為に反応しないことです。すると犬はプレッシャーを感じなくなってくることになると思われます。

● 飼い主が、苛つきが続くほど、犬は“苛つかないで”という意味を込めてカーミングシグナルを出すが、それにより更に苛つくと“大変だ、もっと頑張らないと”と云ってもっとカーミングシグナルを出し続けることになる。

● 歩き方にも笑顔の感情を持った歩き方にすること。飼い主が“離れたら臭い嗅ぎするのではないか”と思いながら歩いていると、それが後ろ姿にも表れることになるので、臭い嗅ぎの不安は頭から取り去ることが必要です。

● 臭い嗅ぎした原因が犬に向けられているが、それよりも“飼い主自身の所為”なのだ、飼い主自身が落ち着かなければいけません。自分がそうさせてしまっているのだと云う風に思うと、相手に「負の感情」を抱かなくなるので、犬は臭い嗅ぎを止める傾向になる。

● 飼い主が牽く人として優れているかどうかの問題ではなくて、この子との関係で、
“この子とうまく行かないだろうな”、と思った時には絶対に上手く行かないと云えます。“今日は行けるのではないか”と思っただけで、犬は嬉しそうに尻尾を振り出し、練習の時と同じようにやってくれるものです。

● 飼い主が、練習通りの、感情、声のコントロール、仕草をすること。

 以上のようなことを参考にして、犬の許を離れる歩き方を犬から見て“どうしたら楽しそうに見えるか”を試して見ました。
 今日は「肩を揺すって歩き」、犬と向き合った時には「笑顔」を作って見ました。これは程度によっては「体符」と見なされるかも知れません。
これらのことは、勿論自主訓練の時には臭い嗅ぎはしませんので、「畳の上の水練」みたいなものかも知れません。

今日は「据座」及び「停座及び招呼」の模様を動画に撮ってみました。
後刻に「常歩行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」及び「常歩行進中の立止」を撮ってみたいと思っています。

据座の動画1




別の角度から、




停座及び招呼の動画1




別の角度から、




いずれも動いたり、臭いを嗅いだりしていません。


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【編集】 |  10:41 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/22(Fri)

行動治寮科のカウンセリングを受けました・その5 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・その5】
 
 昨日の続きです。
(D:ドクター、A:私)

A:
 同じような話の繰り返しになりますが、今暫く辛抱願います。

D:
 競技会で注意することは、

○ コマンドを発する時、、、、、、、、すること。
○ 、、、、、でコマンドすること。
○ 大きく、、、、る。自分が緊張している時にはこうするとよい。
○ まず自分が落ち着く練習をすること。

招呼」の時、3~4m離れると臭い嗅ぎを始めるのは、
・ 離れて行っている素振りに、犬にカーミングシグナルを送らせるようなものがあった
・ 離れて振り返った時に怖い表情がある
事が考えられます。
 歩き方にも「正の感情」を持った歩き方にすること。飼い主が“離れたら臭い嗅ぎをするのではないか”と思いながら歩いていると、それが後ろ姿にも表れることになるので、臭い嗅ぎの不安は頭から取り去ることが必要です。

 犬の全てのbody languageはまだ’理解されているわけではないが、今分かっている“相手を落ち着かせたいcalming signalと犬が備えている行動”に関して、顔をそむける、身体をそむける、固まる、鼻をぺろぺろ舐める、オスワリをする、相手を落ち着かせる行動としてアクビをする、臭い嗅ぎをする、夫婦喧嘩の仲裁に入る、ゆっくり尾を振る、等があります。
 偶々この子が飼い主からプレッシャーを受けた時に強く行動するのが「臭い嗅ぎ」だと考えられます。
 注意して見るとその他にシグナルも何かしら出しているものと思われます。


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【編集】 |  09:31 |  その他  | CM(1) | Top↑
2009.05/21(Thu)

行動治寮科のカウンセリングを受けました・その4 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・その4】
 
 昨日の続きです。
(D:ドクター、A:私)

D:
 それが関係の一番の悪化要因に繋がっているようです。訓練も出来ていて、コマンドも十二分に理解出来ているが、飼い主がそこまで’攻撃しなくても“ボクは出来るんだよ、一回冷静になろう、冷静になって一緒に又やろうよ”と云いたくてこういう行動に出ていると考えられます。

 この一番の解決法は、臭い嗅ぎをしていようが意に介さないで、可愛いねと云う感情持ち、臭い嗅ぎ行為に反応しないことです。すると犬はプレッシャーを感じなくなってくることになると思われます。

 もし、他の訓練士に牽いてもらって競技会に出す場合を考えて見ると、犬と親和をとる訓練士と厳しく訓練する訓練士と2つのタイプがあるので注意が必要です。
親和をとるタイプの場合は、一緒に楽しむことを主として、例え「臭い嗅ぎ」してもそれを無視します。一方厳しいタイプでは、「臭い嗅ぎ」に対してコマンドや態度に「負の感情」が現れて、飼い主が牽くのと同じ結果をもたらすことになりかねません。
 飼い主と犬との間に信頼関係があると、犬は飼い主が大好きだからコマンドに従い、褒められたり、“おやつ”が貰えたりします。自分がコマンドに従っていると飼い主が喜んでくれるのが楽しいのです。
第三者との間にこの信頼関係が築けるかどうかが重要になって、もし犬が第三者を怖いと感じた場合には、飼い主以上に何も出来ない可能性があります。

A:
 城北訓練士会競技会の後で、あるご婦人に一寸牽いて貰ったことがあるのですが、その際にはアランは実に生き生きとして活気が溢れていました。通常は他人の犬に対して「怒り」を向けないため、犬はその人に対して好印象を持った好例であったと思われます。
D:
 この子は「怒られたり」、「怖い思いをさせられる」のが大嫌いの犬のようです。

 ”声で叱ること、叱る雰囲気を出すこと、叱る感情を抱くこと”、これらは全てequalです。
飼い主が苛ついてそれが続けば続くほど、犬は“苛つかないで”という意味を込めてカーミングシグナルを出すのですが、それでも更に苛つくと“大変だ、もっと頑張らないと”と云ってもっと強いカーミングシグナルを出し続けることになります。それで犬との関係が益々擦れ違うことになります。


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【編集】 |  09:33 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/20(Wed)

行動治寮科のカウンセリングを受けました・その3 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・その3】
 
 昨日の続きです。
(D:ドクター、A:私)

D:
 リンクに入った途端に臭い嗅ぎをするのは、飼い主が精神的にいらついたので、この場所でやりたくないという気持ちの現れのようです。何でそうかと云うと、この場所にいる飼い主が一番嫌いな瞬間になっているようです。苛つくと「負の感情」が発生します。「正の感情」か「負の感情」かは、犬は即座に分かりますので、「負の感情」を持たれると犬は悲しくなるのです。悲しくなると、飼い主に“もう少し落ち着こうよ”と云う犬が示す行為がカーミングシグナルなのです。そのカーミングシグナルの一つが「臭い嗅ぎ」なのです。他にもアクビをしたり、目を逸らしたり、等がありますが、その中でクローズアップされているのが「臭い嗅ぎ」だと思われます。いつもだったら、飼い主を凝視してアイコンタクトを取って、各作業が完全に出来るのに“目を合わす回数が減っていたり”とか“直接見なかったり”とか“アクビをしたり”とか“真っ直ぐに来ないで迂回して来るとか”するのです。
 これらは、相手が緊張しているとか、自分に対して「正の感情」を持っていない場合に、相手を静めるためにする行為です。

 最初の頃に臭いを嗅ぎ出した時には、後で矯正すればいいやと云う気分的裕度があったはずです。それが段々回を積み重ねて行くと集中力を欠いて臭い嗅ぎした時に、飼い主が自分に対して「負の感情」を強く持ったことに犬は気が付いたことになります。それを感じた所がリンクに入った所だったのではないでしょうか。

 犬のカーミングシグナルの目的は“相手を落ち着かせる行為”です。犬同士の会話の一つです。犬にとってコミュニケーション手段の一つです。一般的には動物同士でしかカーミングシグナルをしないのですが、犬は別です。犬は人間と長い間の付き合いによって、人とは一生懸命コミュニケーションを取ろうとするのです。どうやってコミュニケーションを取るのかは本能として備わっているのです。犬の言語法を使ってコミュニケーションをとるのです。
 それとは別にもう一つ言語を持っていて、それが「コマンド」です。これは後から備わった「人語」です。  
 犬は余裕が無くなれば無くなるほど無意識に出来るカーミングシグナルで会話しようとするのです。「臭い嗅ぎ」でも飼い主が段々気にするようになって、その行動をすればするほど飼い主の感情が高ぶり、犬は「攻撃」されたと受け止めるのですが、相手は大好きな飼い主なので、その人の攻撃心を一生懸命無くさせようとして、このカーミングシグナルを送っていると考えられます。

A:
 「臭い嗅ぎ」をする→飼い主が精神的にいらつく(負の感情を持つ→犬はそれを見てもっとコミュニケイションを取ろうとして更に「臭い嗅ぎ」をする→飼い主は更にいらつく→、、、、

と悪のspiralに陥っていたようです。




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【編集】 |  10:58 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/19(Tue)

行動治寮科のカウンセリングを受けました・その2 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・その2】
 
 昨日の続きです。
(D:ドクター、A:私)

D:
 私は普段家庭犬の問題についてカウンセリングをやっていますが、その知識自体が今回の問題に応用出来るかやってみたいと思います。一番の問題点として、競技会場で臭い嗅ぎをしてしまうことですね。
A:
 この問題は初期の頃から多少は有ったのですが、ここ2年位は特に酷くなったということです。
競技会の「リンクに入った途端に臭い嗅ぎをすることが全ての根本」ではないかという趣旨の説明をしました。
 その外側で練習している時には臭い嗅ぎをしないのに、一歩その中に入ると激しく臭い嗅ぎをするのです。
D: 普段の練習はどんな環境でやっていますか。
A: 普段は広場や公園でやっています。他の犬の影響には随分強くなったと感じています。
 訓練は出張訓練を5年ほど受けました。競技犬育成に特化した教育です。
先住犬は6ヶ月時に去勢しましたが、去勢すると女性的になり、毛質も柔らかくなったように感じています。そのためアランは男性らしさを保つため去勢しませんでした。
D: 訓練の仕方はどういう感じでしていますか。
A: “おやつ”は与えたり、与えなかったりしている。この所為で集中が上がっているかどうかは分かりません。出来た時には褒めて“おやつ”を上げると云った具合です。
集中が無くなるとコマンドを実行しなかったり、動作が緩慢になったりします。
普段の練習では「招呼」は得意な科目の一つですが、それを本番では臭い嗅ぎの為にミスしてしまう等です。
D: 練習と本番と牽く人が違ったりするとそれだけで違うかも知れませんが、この場合は同一なので、犬にとっては安心出来る要素です。
服装も普段と同じにする方が犬は緊張しないようです。
 リンクに入った途端に臭い嗅ぎをすると云う点に関しては、「犬にとってそこが一番緊張感を持ってしまう場所だということでしょう。何かしらのストレスを受けて、ストレス行動として臭い嗅ぎをしている可能性が高い」と云えます。「特に臭いが気になるからやっているのではなく」て、人間でも緊張すると無意識に髪に手をやる癖があったりするのと同じように、無意識に行っている行動であると思われます。
 そういう行動が練習中に出ないのは、飼い主とのコンタクトが取れているからだろう。
しかしそのコンタクトにも一部希薄な部分があって、それで本番の時に集中が途切れていると考えられる。
 練習中に色々邪魔が入っても飼い主と一緒にやっている法が楽しいが、本番では飼い主の指示通りにやるのも楽しいけれども、それ以上に気になる部分が沢山あって、回りの雰囲気に圧倒されてしまっていうことも考えられる。
 従って、何よりも飼い主に犬が集中するように、より訓練を高めることも必要です。具体的には雑音の激しい所で訓練し、出来た場合は褒めて“おやつ”をやるようなことも必要です。

 私もスピッツを飼い、テリーライアンの講習や試験を受けた経験があるが、自分の犬も自主訓練では100%出来るし、“おやつ”にも反応するが、元々シャイな子なので、ダンナがいると、指導手の顔を見ずにダンナの方ばかり見ています。実際に競技会場に行った時にも、普段練習しているのと同じような環境の場合だと集中出来るが、全然雰囲気が違うような場所だと集中が出来なかったりします。又家からの距離でも2~3時間位かかるとそれまでに集中が切れてしまったりします。それほど犬にとって、些細なことで集中力が途切れてしまうこともあります。なので、自分の犬がどういう時に集中力が途切れやすいのか掴んでおくことが必要です。

 犬には集中出来ない理由が必ずある。「臭い嗅ぎ」が酷かった時の条件を見つけること。会場、周囲の雰囲気、人の数、犬の数、その時の人の雰囲気、凄く大きな音がした、凄く吠える犬が多かった等そういうことが影響することがある。
 飼い主の体調面も問題です。
飼い主が「臭い嗅ぎ」を気にし過ぎる点に関しては、今日も臭い嗅ぎをするのではないかとの疑念を抱くとそれは必ず犬に伝わります。練習の時には臭い嗅ぎをしないと分かっているうので、飼い主はおおらかな気持ちでいるが、本番では「臭い嗅ぎ」をするかも知れないと思えば思うほど、命令する時のコマンドや態度が微妙に変わって来て、犬はそれに対して反応することになります。飼い主の精神状態に起因するものです。


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【編集】 |  09:40 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/18(Mon)

行動治寮科のカウンセリングを受けました。・その1 

【行動治寮科のカウンセリングを受けました・その1】
 
 昨日18時45分位から20時位まで動物病院の行動治寮科のカウンセリングを受けてきました。犬に対するというよりも飼い主へのカウンセリングでした。今日から数回に分けて書いて行こうと思います。

01. まず獣医さんからの諸質問に答える形で、私から問題行動の説明です。

・ 5歳9ヶ月のオス(未去勢)のパピヨンですが、普段の生活や訓練の際には何の問題もないこと。JKCの家庭犬訓練競技会に出しているのですが、普段の散歩中や練習の時、又は競技前の練習では一切地面の臭い嗅ぎをしないのですが、競技会のリンクに入った途端に、人が変わったように「臭い嗅ぎ」ばかりして、指導手に全く集中しなくなるのです。約2年前位前までは症状は多少あったものの1席の常連でした。ところが最近はそれが酷くなって、ここ2年間は等外が多く、昨年は2席が最高でした。
訓練士の方々にも色々相談しているのですが、どの訓練士もこんな犬の矯正の経験が無いようです。この犬は活発で、機敏で、この臭い嗅ぎさえ解決すれば、昔の姿を取り戻すと思っています。
・ 競技中も「紐付き脚側行進」のときでも時々地面の臭いを嗅ぎそうな素振りをすること。
科目の最後のターンの時に臭いを嗅ぎそうで回る速度が遅くなること。
・ 「紐無し脚側行進」でも「紐付き脚側行進」と同様の挙動が見られること。
・ 「停座及び招呼」では停座させて待たせて、指導手が3~5m離れるともう臭い嗅ぎを始めること。その臭い嗅ぎは臭いに執着した一心に嗅いでいること。
・ 「伏臥」では問題なし。でも前記の臭い嗅ぎが激しい時は集中が切れて動作に切れがなくなります。
・ 「立止」でも問題なし。でも前記の臭い嗅ぎが激しい時は集中が切れて動作に切れがなくなります。
・ 「常歩行進中の伏臥」では伏臥させて3~5m離れるともう臭い嗅ぎを始めること。その臭い嗅ぎは臭いに執着した一心に嗅いでいること。
・ 「常歩行進中の停座」では停座させて3~5m離れるともう臭い嗅ぎを始めること。その臭い嗅ぎは臭いに執着した伏せた姿のようになって辺りを一心に嗅いでいること。
・ 「常歩行進中の立止」では立止させて3~5m離れるともう臭い嗅ぎを始めることがあること。立っているので地面から離れているのにやはり執着したような臭い嗅ぎをするのです。

 概して飼い主が犬から離れると犬の臭い嗅ぎが激しくなるようです。



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【編集】 |  14:35 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/17(Sun)

昨日の続きです 

【昨日の続きです】
 
 昨日の続きです。

 最初にお目にかかったS訓練士(D訓練士を紹介してくれた方)は先様から声をかけていただきました。今でも友好的で非常に誠意のあるかたです。アランのその後を聞かれ、思わしくないことを伝えると次のように言われました。
「それは飼い主が臭い嗅ぎするのではないかという疑念を抱いているからです。飼い主の頭の中から臭い嗅ぎの不安を払拭することこそ大事です。」
と云われました。
 しかし、この説には疑問があります。競技前の練習では「臭い嗅ぎ」の「に」の字もしないのにリンク境界を示す「紐」をくぐった途端に「臭い嗅ぎ」を始めことの説明にはなっていません。

・ 審査員への申告が終わり、競技に入るまでは、顔が地面に届かないようにリードを短く持ってみようと思っていました。
しかし、紐付き脚側行進に移ったらどうなるか、紐無しになったらどうなるか、はやってみなければ分かりません。
・ それと審査員と話し込んでいる間、アランを無視していることが多かったために、アランとのコンタクトが切れるのではないか、という指摘がありました。この為、審査員と話し中も、アランの挙動に注意しようと思っていました。
しかし、これも「リンクの入った途端に臭い嗅ぎ」するのですから、原因はこればかりでは無いと思います。
・ 「行進は直立して足を撓めた歩き方」は、審査員は出場犬の脚側行進だけみて、その犬の「技量」が分かるそうです。アランを少しでも集中させるためにと思っています。

 次にお目にかかったD訓練士(この方も非常に誠実な方です)にも同様のことを訊かれ、ほぼ同様の答えをしたのですが、
 「臭い嗅ぎ」が飼い主の所為なのかどうかを確認するためにD訓練士の知り合いの訓練士の方に、アランを牽いて競技会に出て貰ってはどうかという話になりました。知り合いの方に電話していただいたようで、T訓練士が検討してみると云って下さったということでした。

 帰宅後T訓練士の携帯に電話しましたら、非常に好意的な反応で、自分が忙しい場合でも弟子になるように手配してみるということでした。

 飼い主以外の訓練士が牽いて臭い嗅ぎをしなくても、飼い主の問題は解決出来ませんので、じゃーどうするかという問題は残ります。

昨日アラン一人で遠方にて「休止」させている動画です。ハイビジョンにするのを忘れていたため解像度が悪い点ご容赦願います。






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【編集】 |  08:30 |  競技会見物  | CM(0) | Top↑
2009.05/16(Sat)

opdes見学の記 

【opdes見学の記】
 
 今日は散々な一日でした。opdesの競技会にさいたま市秋ヶ瀬公園にいったのですが、ずっと以前に当日申し込みが出来ると聞いていたのですは、行ってみますと出来ないということで結局opdesの見学に終わりました。opdesの事務局にも電話したこともあったのですが、私は当日申し込みが出来ることを信じていますいたので、問題意識のない所に、疑念も何もありませんでした。

 今日実行しようと思っていたのは、
・ リンクの中に入る時から申告が終わるまで、リードを短く持って、顔を地面に付けさせないようにすること。
・ 審査員の話を聞いているときも、絶えずアランの様子を見ていること。
・ 行進は直立して足を撓めた歩き方をすること。

 以上の3つを実行しようとしたのですが、それも期待はずれに終わりました。

 今日の収穫はS訓練士、D訓練士、T訓練士に会えたことでした。色々アドバイスを貰い,D訓練士には審査の合間を縫ってopdesの詳しい話を聞くことが出来ました。

 来た序でにオビ1、オビ2を見学して動画を撮り、その間アランは草地に繋いで臭い嗅ぎしないかどうか監視しました。
 又、アトラクションstep1、2、3の実地による説明もあり、アトラクションstep1を人様がやっている動画も撮りました。ただ、失敗もありました。動画はフルハイビジョンで撮れるのにそれをセットし忘れたのでした。アランはその間草地で休止させていました。

 この1週間体調が悪くて、今回の他行も家内に大反対されました。不調をおして出かけたのにこのざまですから、何をかいわんやです。

これらの写真や動画は40~50m離れた位置から撮ったものです。

210516・アランノ休止1

210516・アランの休止2





 こんな状態なのに、本番で臭い嗅ぎをするなんて信じられない感じです。


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2009.05/15(Fri)

カミカミの矯正 

【カミカミの矯正】
 
 この1週間体調が悪くて、散歩や訓練もままならない状態です。従ってブログもネタ切れ状態で困ったものです。

 今から2年前の平成19年5月16&17日の当ブログで、カミカミの矯正法について次の3方法を紹介しました。

A法: カミカミは無視し、静かに咥えている時だけ褒める。決して叱らない。
    この方法は百年河清を待つ感じでアランには何の改善も見られませんでした。
B法: カミカミしたら「マテ」と云って、静かに咥えている時には褒める。決して叱らない。
    この方法もA案と50歩100歩でした。
C法: カミカミをしたら「イケナイ」と叱って、下あごをコツンと小突きカミカミを止めたら沢山褒めてやる。
    この方法では当初は効果があるように見えたのですが、結局元の黙阿弥に戻りました。

  このためカミカミの矯正は半ば諦めていましたが、今回教えていただいた方法は効果がダイレクトに現れて良さそうです。

D法: 脚側停座させて「モッテ」を命じてダンベルを咥えさせます。モッテモッテと云いながら「ダンベルを下方に軽く小突く“等”」をやるのです。静かに咥えることが出来たら「ダセ」で受け取り大いに褒めてやります。

  今は静かな環境の所では勿論出来ますが、集団レッスン等の集中が切れる所でも練習している所です。「咥えて歩く」もやっていますが、見た所カミカミはなくなりました。「物品持来」はもっと練習してからやるつもりです。

註: 「ダンベルを下方に軽く小突く“等”」と書きましたが、もっと効果的な方法があるのですが、これは○秘です。

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【編集】 |  10:29 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/14(Thu)

5月9日の続きです 

【5月9日の続きです】
 
 5月9日の当欄に『犬は、飼い主の命令にただ単に従順に従うロボットではなく、飼い主と犬との「信頼関係」が成り立ってこそ訓練が入ったと云えるようです。』と書いたのですが、5月10日の集団レッスンでまるで、虐待とも思える光景を目にしました。
 その方は犬が命令に従わないと、犬の皮膚を持ち上げて投げ飛ばしたり、犬が嫌がるのをギャンと鳴くまで押さえつけたり、等々兎に角激しく犬を叱責するのです。傍の方に余りにも酷いので虐待ではないかと聞きましたら、その方はそういう訓練法にて先住犬で3回も理事長賞を取った実績があるということでした。虐待の様に見えるけれども、激しく叱責した後の褒め方が上手なので犬は懐いているということでした。
 私は少なくともこんな訓練法には賛成しかねます。やはり、アランとは相互の信頼関係が出来た上でお互いに楽しく訓練したいと考えています。

・ アトヘ(ヒール)の訓練
  犬が前方に引く時には飼い主はその場に立ち止まることです。そこで犬の正面に立って「アトヘ」と命令する。犬が命令に従って脇に来たらすぐに褒めてやり、“おやつ”を与えたりしてやさしく撫でたりすると良い。こうした手順を踏むと犬は飼い主の傍を離れることはなくなる。
・ 基本的な訓練は、飼い主がリーダーとしての地位を築くために基本的な命令による訓練から始めること。こうした命令に犬が従えば褒めてやる。そうすると犬は服従のポーズをとりやがて訓練を楽しむことを覚える。
・ 訓練は、犬が落ち着ける静かな場所を選ぶこと。
・ 訓練は食事を与えてから2~3時間経ってからか、短めの散歩をしてから行うこと。

(まだ続きます)


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2009.05/13(Wed)

やっとETCが付きました 

【やっとETCを付けました】
 
 遅まきながらやっと我が家の車にも「ETC」が付きました。

  去る3月初旬にさいたま新都心の首都高ETC取り付けの特設会場に行ったのですが、先着50人/日ということで、とっくに枠を超えていて断られてしまいました。聞く所に依りますと早朝から並び、受付は午後になっているそうでした。その時netで申し込めるということでパンフレットをもらい、帰ってから申し込みをしました。途中経過を電話で聞こうにも電話回線が混雑して全く繋がらない状態でした。カードは先に届いていたのですが、車載器が品不足のため遅れていました。
  その車載器が昨日届きましたので、今日午前中に取り付けに行って来ました。取り付けは簡単なものと思っていましたら、配線類もパネルを外したりして外部からは全く見えないようにするのにはびっくりしました。さすがプロの仕事だなと感心しました。

  私は主に利用するのは首都高、外環道、東関道、京葉道などですが、今までは「一般窓口」で料金を支払っている間に「ETC」レーンの車に追い越されていましたが、これからはこういうことも無くなります。


【編集】 |  15:08 |  未分類  | CM(2) | Top↑
2009.05/12(Tue)

集団レッスンにて 

【集団レッスンにて】
 
  一昨日10日、アランは集団レッスンに行って来ました。アランは集団レッスンの経験がないので、他人の声符に反応したり、他の犬の挙動に反応することがあります。それに馴致させるために参加することにしました。

・ この訓練所はレッスンが始まる前には全頭一列に並ばせて「休止」をやるのだそうです。
フセで他の犬(9頭)と一緒に待たせている時に、他の人が大声を出したり、他の犬に飼い主が叱ったりしたときの大声等に反応して、アランは飼い主の許に来ました。その他の犬は平気にしていましたので、アランはこの点が劣っているようです。「一端命令されたことはやり遂げること」しかし休止中私からは視線を外しませんでした。

・ 訓練士の前で「CD―?」をやりましたが概ね良好でした。
a.その中で「伏臥」と「立止」について、立つ位置を調整していますが、それが明らかに前過ぎるという指摘がありました。
b.常歩行進中の停座が立止になったのは、私の声符ミスでした。やり直した所きれいに決まりました。
c.訓練士の話ですと集中はしていた様です。

・ 『スワレマテを命じて犬から目を放さず5m離れ、犬が一寸でもよそ見したらスワレを命じて、犬の許に戻る』について、アランに改善が見えないと申し入れたが、今日CD―?の必須7科目では集中も良く、僅か1回だけよそ見したということでした。
  従って、この訓練を続けるように、ということでした。

・ 「お回り」と「モッテ」をやって見ましたが、アランは周囲が気になるようで、やるにはやったのですが普段に比べると劣っていました。沢山の犬がいる雰囲気でもそれに影響されずに集中出来るようになりたいものです。

・ 臭いのきつい所でしたが、アランは1回だけ休止中に臭い嗅ぎをしました。それは直ぐ横の犬を嗅いだ序でに地面(人工芝様のもの)を嗅ぎました。


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【編集】 |  10:15 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.05/11(Mon)

本番だけの臭い嗅ぎ・続き 

【本番だけの臭い嗅ぎ・続き】
 
 一般的に本番中の「臭い嗅ぎ」は「緊張」、「不安」、「自信のなさ」を表現しています。「通常と異なる心理状態」によって「実力を発揮できない」と仮定し、その原因を推測しますと、次のような事が推測されます。
・ 会場の雰囲気、人、他の犬などが気になっている。
・ 指導手の緊張に同化した心理状態になっている。
  指導手の「意気込む心理」によって、ワンちゃんが萎縮している。
・ 過去に、競技会において嫌な経験をした。

  犬が「好きで、自信を持っている事柄」であれば、「自慢したい」という心理が働きますので、「臭い嗅ぎ」をする可能性は低くなります。


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【編集】 |  22:33 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/10(Sun)

本番だけの臭い嗅ぎ 

【本番だけの臭い嗅ぎ】
 
 昨日の午前中に動物病院の「行動治療科」に行って予診を受けてみました。本診は後日なのですが予約して来ましたし、概略の話を聞くことが出来ました。
 訓練士から幾ら訓練を受けても一向に改善せず、それこそ隔靴掻痒の感がする現状です。
一度ダメもとで専門医の意見を聞いてみようと思っていたのですが、つい延び延びになっていました。

  普段の散歩や練習の時には「臭い嗅ぎ」をしないし、本番前の練習の時にも「臭い嗅ぎ」をしなくて、本番のリンクに入った途端に「臭い嗅ぎ」をするのは多分に精神的な要素が大きいようです。

 犬はストレスを感じると、吠える犬、びびって震え出す犬、尻尾を巻き込む犬、アランの様に臭い嗅ぎをする犬、等色んなタイプがあるようです。アランが「臭い嗅ぎ」をするのは臭いに対して特別執着が強い訳ではなくて、偶々ストレスを感じると「臭い嗅ぎ」をしてしまうだけのようです。
 これを直すのはとても難しいのだそうです。普段は「臭い嗅ぎ」しませんので矯正の機会はまずありません。

  これを直すには、競技会のリンクが犬にとって「楽しい場」であることを分からせることが一番だそうです。競技会のリンクで、アランの気を引くことをして「楽しい」と思わせること、例えば「ボール投げ?」や「“おやつ”をあげること」が考えられます。しかし、ボールや“おやつ”は競技会では禁止されていますので、競技を投げ出してそれらを与えてみることが出来るかどうかも問題です。今までの競技会では、臭いを嗅いでいる途中でアランの気を惹こうとしているのですが徒労に終わっていました。

  そう言う意味ではOPDESのアトラクション・ステップ1はある程度期待出来るのかも知れません。
当該種目は、
脚側停座→紐付き脚側行進→停座*(一時停止方式)→紐付き脚側行進→伏臥*(一時停止方式)→紐付き脚側行進→速歩→緩歩→スラローム行進→マテ→招呼*→終了
  やる上での条件としては、
・ ポーチ装着ok
・ 脚側行進では“おやつ”を見せながら歩くことが出来る。
・ 停座し終えたら審査員の合図で“おやつ”をあげることが出来る。
・ 伏臥し終えたら審査員の合図で“おやつ”をあげることが出来る。
・ 招呼し終えたら審査員の合図で“おやつ”をあげることが出来る。

  今のアランはこれ位低いレベルから再出発です。出陳料は3,000円なので、2~3回出して見ようと考えています。


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【編集】 |  18:19 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.05/09(Sat)

昨日の続きです 

【昨日の続きです】
 
 犬は、飼い主の命令にただ単に従順に従うロボットではなく、飼い主と犬との「信頼関係」が成り立ってこそ訓練が入ったと云えるようです。犬の訓練は年齢や品種に関係なく行えるのだそうです。しかし、訓練性能と云ったものがあるようですが、パピヨンは性能的には良いようです。
 犬の訓練では叩いたり、怒ったりしてはいけない。犬の学習意欲を低下させし、訓練の成果が思わしくないときは一時中断する方がよい。
 訓練の基本原則は、コントロール、動機付け、ご褒美の三つである。訓練のポイントを要約すると、

・ 犬の注意をひきながらコントロールする。その際、必ずアイコンタクトをとり、飼い主を見つめるようにさせること。
・ 犬が飼い主に従うだけでなく、自らをコントロール出来るまでの間、リードを使うべきである。
・ スワレやマテ等の命令は飼い主への服従を犬に悟らせる役目をする。
・ うまく反応する度に、犬の身体を撫でてやり、褒め言葉で満足であることを伝える。
これが犬の忠実な行動への報酬です。
・ 正しく教えれば、飼い主に従う訓練も、犬にとって楽しい経験になる。

・ 余りにもコントロールしすぎたり、十分に褒めないのは学習意欲や反応を促す熱意に悪影響を与える。
・ 訓練の後で入念にグルーミングしてやり、近くを散歩することは学習の動機付けの強化によい。
・ 犬がなかなか言うことを聞かないときには、すばやくリードを引いて「イケナイ!」と一言言うだけでよい。
・ 訓練の最中に犬が間違えても、叱らずに、犬を静めて、褒めて、自信を取り戻す、これを繰り返すこと。

これらは経験的には知っていることばかりですが、このように列記してみると一つ一つの意味合いが良く分かります。


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【編集】 |  11:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/08(Fri)

適切な訓練とは? 

【適切な訓練とは?】
 
 犬の訓練は芸術であり科学でもあると記述している書籍もあるようだ。その本によれば次のように述べられています。

 犬の訓練には、辛抱強さや自制心、相手への感情移入が欠かせない。又、前もって犬の心理や行動について基本的な事柄に関する知識を抑えておく必要がある。思いやりをもって犬を理解する心構えこそ大切です。
 しかし、犬を思うように扱い、支配するためだけに知識が用いられてしまう傾向がある。
犬をうまく訓練するというのは、決して服従させることでもないし、従順な無気力な犬を作ることでもない。要は人と犬との間に良好な信頼関係を築くことに他ならない。

 過去の私の訓練を振り返って見ると、「相手への感情移入」、「犬を理解する心構え」が不足気味であり、「服従訓練」の名の下に「服従させること」に重点が移ってアランとの間に「良好な信頼関係」が十分には築けなかったような感じです。しかし今では、普段遊んでいる時のアランの楽しそうな雰囲気を見ていると「信頼関係」が十分築けているようにも思われるのです。

 最近はこの「信頼関係」をもっと改善しようと努めているつもりですが、これが「付け焼き刃」なのか、或いは「もっと時間がかかる」のか、一向に努力の成果が現れません。

 このラン(名前は忘れました)は3年位前に1席になった時にピクシーママさんからいただいたものです。リビングに置いて水だけ欠かさなければ毎年咲いてくれています。

210507・ランの花1

210507・ランの花3


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【編集】 |  10:27 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/07(Thu)

昨日の訓練等 

【昨日の訓練等】
 
 アランの訓練は、ボール投げに始まり、ボール投げで終わるようにしています。その他アランとは楽しく遊ぶことを心がけ、嬉しそうにした時には時にはご褒美をやるようにしてみました。

 訓練としては、

01.散歩の時には、
 ・ リードを短く持つようにしました。散歩中には臭い嗅ぎはしないのですが、万が一を用心しています。
   
「執着的に臭い取りをする場合の対処」としては、夢中で臭い取りをする場合には厳しく叱ってやろうと手ぐすねひいて用意しているのですが、そのチャンスがありません。
・ 決めた場所でしかトイレやマーキングをさせないようにしました。
02.脚側行進をやってみました。
 ・ 足を撓めた歩き方をしました。
・ 行進中、不意に止まりました。
・ 被る場合には歩調をゆるめたり、緩やかに左カーブするようにしました。
03.ダンベルの「モッテ」の練習をしました。今後この「モッテ」と「咥えて歩く」を練習するつもりです。「物品持来」はこれが完全になってからつもりです。
04.「招呼」で呼んだ時左足にぶっつかって来ないように左足の操作の練習しました。
05.「お手(おかわり)」では、オテと云いながらゆっくりと腰を屈める練習を繰り返しました。
06.「棒飛び(片道)」と「輪飛び(片道)」の練習では、飛越後「タテ」と命じて立止させてみました。これは「マテ」では坐るかも知れないこと、「タッテ」では反応が遅いような気がしたため、「タテ」と詰めてみました。
07.「前進」を久しぶりでやってみました。
   前進はするのですが「マテ」に対する反応が悪くてスパッとは止まりませんでした。
   3回目にやっと思い通りに出来ました。今後は「タテ」の指示で機敏に止まれるようにしたいと思います。

 訓練の狙いは、究極的には「臭い嗅ぎ」の改善ですが、一般の訓練をするのは「服従心」
と「使命感」を少しでも醸成出来ないかと考えているのです。

 本文とは無関係ですが、最近室内で「お回り」の練習をしています。下記動画では回転の中心が左の方に流れて行くのが分かることと思います。又1週間位練習してからアップしたいと思っています。




回転し終わったら直ぐに褒めないで暫く犬を見ていたのは私のミスでした。終わった直後に「ソウだよく出来たよ」と褒めるべきでした。



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【編集】 |  12:08 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/06(Wed)

訓練法や訓練用具について 

【訓練法や訓練用具について】
 
 過去の競技会の反省に立って訓練方法を変え、勿論私の態度も変えたつもりでしたが、その結果がまだ出ていないのか、訓練方法等が当を得ていないのか、結果は良くありませんでした。
 今はどんな風なやり方をしたら良いのか五里霧中の状態です。これは犬の問題ではなくて、犬に対する私の態度等が当を得ていないのではないかとも云われているのですが、どんな風に変えれば良いのか分からないのです。貴重なご意見だと思うのですが、私の悩みの解決には一向に役に立たない実情です。

・ 犬の使命感と服従心をどうやって植え付けたら良いか試行錯誤を続けています。
(私の態度及び訓練方法について)

既習得科目の改善策としては、

・ カミカミの矯正策としてある方法が有効なようです。この方法でダンベルを咥えさせて
「咥えて歩く」をやっていますが、殆どカミカミは無くなったようです。「物品持来」はもうしばらくこの状態を続けてからやってみたいと思っています。
・ その場で「お回り」をさせるため、補助具を作りました。今はこの補助具を使って練習しています。
・ 「停座及び招呼」で呼んだ時、左足にぶっつかってくるのを防止する方法を教えていただきましたので、その方法で練習しています。
・ 「お手(おかわり)」の練習。城北訓練士会での失敗に鑑み、フェイントの練習を徹底させています。
・ 障害板を高さ40cmのものを作りました。今後はこれで練習したいと思っています。

 カミカミをある方法で矯正しているのですが、現状の進歩状態です。随分改善された事が分かると思います。ダンベルを「モッテ」(咥えさせて)させて保持状態でカミカミの状態を見ているところです。




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【編集】 |  15:56 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.05/05(Tue)

城北訓練士会競技会の報告・その3 

【城北訓練士会競技会の報告・その3】
 
 3部「自由選択10科目」の「股くぐり歩き」を拒否した原因は多分こう云うことではないかと推測しています。

  リンクに入り、申告してまだ競技が始まる前審査員氏と板障害の高さについて随分話し込みました。その間アランには全く注意を払いませんでした(前科のあるアランを全く意識していなかったことは私の迂闊でした)ので、アランは好き勝手に臭い嗅ぎをしたのではないかと思っています。

  こんなことがありました。2008年12月14日のST連合会訓練競技会で2部(CD―?)でも、

  この時は申告前に審査員としばらく話し込んでいる時に、アランには注意を一切向けなかったためにアランの集中が切れたようでした。申告前に審査員と話し込んだこと「これが全て」のようです。審査員とばかりコンタクトを取っていたが、審査員を無視する位にアランとコンタクトを取らなければいけない。リンクに入った瞬間から意志の疎通を図ってアランを乗せてから競技に臨む必要があること。
  このビデオを訓練士に見ていただきましたところ、
・ スタート地点に行くまでの意識付けが全くされていない、
・ 犬に対する心の準備、調整が全く行われていない、
・ これから競技だよということを全く伝えていない、
・ 今日のアランの状態がどうかということも全く見ていない、
・ アランとコンタクトを取っていない
 この直後に3部(CD-?s)では、このことに注意しましたら、比較的良好でした。

この、以前の経験があったのに、急に板障害の高さのことを云われたために気分がかっかしていて思い出すゆとりがありませんでした。板障害の高さが40cm以下には低くならないのであれば、前広に連絡してくれるのが当然だと思っています。その場で急に云われても戸惑ってしまいます。


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2009.05/04(Mon)

城北訓練士会競技会の報告・その2 

【城北訓練士会競技会の報告・その2】
 
 3部でも臭い嗅ぎは相変わらずでして、練習では完璧に近いのにリンクに入った途端に臭い嗅ぎは相変わらずでした。

 3部「自由選択5科目」の「股くぐり歩き」、「伏臥」、「立止」、「お手(おかわり)」、「抱っこ」に加えて「8の字股くぐり」、「棒飛び(片道)」、「輪飛び(片道)」、「障害飛越(片道)」及び「障害飛越(往復)」をやりました。

まずスタート地点では停座させるのに草地の臭いを嗅いで仲々定位置に着かなかったのは2部と同様でした。

  板障害が40cm以下には低く出来ないので、科目を変えることを認めるということを云われました。アランは体高20cmですから板障害に高さは概ね20cmなのですが、練習では35cmを飛ばせています。予備の科目も練習していますが、審査員とやりとりし暫く考えて結局飛ばせることにしました。

01.「股くぐり歩き」は、アランの得意科目を最初に持って来たのに、くぐるのを拒否してしまいました。脚側停座させてクグレを指示したのですが、最初の1歩しかくぐりませんでした。3回トライしても駄目でした。この原因については後記したいと思います。10点満点の「0点」です。
02.「伏臥」は問題なし。
03.「立止」は問題なし。
04.「お手(おかわり)」は2部では失敗したので、注意してやった結果問題無く出来ました。
05.「抱っこ」は問題なし。

06.「8の字股くぐり」は2回目にくぐっている途中でゆっくりになったので止まって「臭い嗅ぎ」するのを避けるためクグレの指示を出してしまいました。
07.「棒飛び(片道)」は問題なし。
08.「輪飛び(片道)」は問題なし。
09.「障害飛越(片道)」は問題なし。
10.「障害飛越(往復)」は往路はokでしたが、復路は障害を迂回して戻って来ました。
   審査員氏からは「40cmは納得ずくでやったのですからしようがありませんね。片道は飛んだので点数は半分で我慢して下さいということでした。

 1席犬が97.0で、アランは83.6でした。「01」が10点の減点、「10」が5点の減点ですから、それ以外では1.4の減点しかされていないことになります。板障害の高さの問題も今回は運が悪かったようです。でも往路では40cmはokでしたのでそれを確認出来ただけでも良かったと思っています。
 今回の集中の無さ(=臭い嗅ぎの激しさ)でも、この程度は行けたのですから、次回は何とか最上位を目指したいと思っています。


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2009.05/03(Sun)

昨日の城北訓練士会競技会の報告・その1 

【昨日の城北訓練士会競技会の報告・その1】
 
  昨日の城北訓練士会競技会には自信を付けさせるために2部「自由選択5科目」と3部「自由選択10科目」に出ました。しかし、臭い嗅ぎについては相変わらずでして、練習では完璧に近いのにリンクに入った途端に臭い嗅ぎをて困りました。この種目では先の千葉県訓練競技会で0.2差で2席と3席になっていたので、捲土重来を期していたのですが、またまた逃しました。手の届きそうな所にあるのですが、「逃げ水」のように遠ざかって行きます。

  2部「自由選択5科目」では、「股くぐり歩き」、「伏臥」、「立止」、「お手(おかわり)」及び「抱っこ」をやりました。

・ まずスタート地点では停座させるのに草地の臭いを嗅いで仲々位置に着きませんでした。
・ 「股くぐり歩き」を最初に持って来たのは、アランの得意科目なので、自信を付けさせ且つ活気を出すようにしました。これは何とか熟すことが出来ました。
・ 「伏臥」では、ややハスにフセして指導手に寄りかかるような格好になりました。
・ 「立止」は問題なし。
・ 「お手(おかわり)」はオテを命じて私が急に腰を屈めたものですから、アランは「抱っこ」と間違えたようで一瞬尻を浮かせた上元に戻してから前足を出しました。これは比較的大きな減点になるということでした。
・ 「抱っこ」は問題なし。

 「お手(おかわり)」はフライング(先読み)防止のため、練習の時には腰を屈めるだけで「オテ」の声符を発しないで犬の傍に戻ったりしているのですが、要は「静かに腰を屈める」ことをつい怠ってしまいました。これは完全に私のミスです。

 それと審査員氏に指摘されたのは、
・ 「会場に入ったら、競技の前であっても下の臭いを嗅がさないようにすること」という注意を受けました。
・ 出発点に戻っての脚側停座が気持ちもう一寸速かったら尚良いと云うことでした。

 1席犬は49.0で、アランは47.9で5席、1席との差は1.1でした。

  競技が終わってから、あるご婦人にアランを牽いていただきました。勿論アランには初体験です。
脚側停座、紐付き脚側行進、紐無し脚側行進だけでしたが、アランはちょっと出勝手ではありましたが、非常に良く集中していました。こんな仔が、あんな無様な競技をするなんて信じられない感じです。(これらの写真もI.Nさんからいただきました)

カメラ目線でおとなしく脚側停座しているところです。

210502・城北訓練士会1

脚側停座して指導手を見上げています。

210502・城北訓練士会2

紐付き脚側行進の様子です。指導手に良く集中しています。

210502・城北訓練士会3

紐無し脚側行進の様子です。指導手に良く集中しています。

210502・城北訓練士会4

紐無しの脚側停座です。

210502・城北訓練士会5
 

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

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