新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2009年08月
2009.08/31(Mon)

計画的に失敗させてから叱る 

【計画的に失敗させてから叱る】
 
 テレビの衆議選の開票速報を遅くまで見ていて寝不足気味です。大方の予想通り民主党の圧勝でした。でもこれ程の大勝になるとは、全くの想定外の出来事です。

 さて、又々低次元の話ですが訓練の話に戻ります。最初の訓練士の時にこんなことも習いました。

『 訓練に於いて、失敗した時1回1回がまたとない訓練の機会であること、又それが出来た時の褒めもよい機会であること。犬が「イケナイ」こと、「褒められる」ことを理解するチャンスを生かすこと。

 1000回やったら覚える:数やって覚えさせる方式の訓練は家庭犬としては有効かもしれないが、競技犬としては不適であること。

 失敗した時の叱りは、犬が何で叱られているのか分かるようにすること。又、褒めも出来た時は直後に褒めて、犬が何で褒められたか分かるようにする。

尚、褒め方については、タッチなしの、取りあえず言葉だけで褒める褒め方についても勉強する必要があるようです。

 高等技術になりますが「目で褒める」、「目で怒る」、「目で威圧する」ことも必要だそうですが、まだまだ私には分かりません。
 褒めのグレードは「おやつ→タッチ→目→オーラ」だそうです。 』


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【編集】 |  08:43 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/30(Sun)

草食の辞めさせ方の一例 

【草食の辞めさせ方の一例】
 
 今日は衆議院議員選挙の投票日です。まず朝食を済ませてから犬を連れて散歩に出かけその序でに投票を済ませて来ました。投票所の出口で「休止」させてから入り口に向かいました。結構混雑していて順番待ちさせられましたが、出て来てみると知らない人に触られて「停座」しているのでした。遠くから「フセ」を命じましたら慌ててフセました。
 知らない男の人の話では「おとなしいですね。ずっと座ってまっていましたよ」と云うことでしたが、人に触られても「休止」の姿勢を崩したとすると未だ訓練は入った状態とは云えないようです。

 話は変わって、我が家の2頭は散歩で草地に行きますと、必ず草を食べるのです。いくら叱っても直っていません。
 他人様のブログを読んでいましたら、次のような記述がありました。

『 散歩の途中に公園の芝生を毎日食べる○○(犬の名)。その量ときたら半端でなくウンチはいつも草だらけ、これで体のバランスを保っているかと思うほど快食快便なのです。
 今まではそのつど曖昧な注意に留まっていたが、最近 草を食べ中毒死をした犬の話を聞き、本格的にやめさせてみようかと試みた。

 散歩の時は欠かさずサラダバー、これを止めさせるのに用意したものは「新聞紙」、丸めた新聞紙で、草を食べようとしたら掌で音を立てて叩くのです。そうすると、遠くからでも ”音嫌い“な○○には効果てきめんなのです。
 これで散歩の時の芝生食いはなくなりました。今日で3日目ですがそれ以来 いまだ1度もなく、ただ○○の歩く姿がなんだか寂しそうにも思えます。
 新聞紙を打ち鳴らしたのは4,5回程度、何年間も悩まされ続けたリズのサラダバーですがこんなにも簡単に対処できるとは拍子抜けです。ビビリな、単純なリズだからでしょうか。 』


“音嫌い”なので新聞紙を打ち鳴らした程度の音でも効果があるようですが、音に対して敏感ではない我が家の2頭には「小片入り空缶」による「天罰方式」等を検討してみたいと思っています。



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【編集】 |  08:54 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/29(Sat)

アイコンタクトについて 

【アイコンタクトについて】
 
 最初の訓練士の時に、こんなことも出張訓練で習いました。

『 犬に声をかけて指導手を見つめさせるのはアイコンタクトとは云えない。

 犬に声をかけて指導手に注目させるのは集中ではない。犬は指導手が何か云っているのを見ているだけで、何も云わなければ注目しないでお終になりかねない。犬は興味が湧かないから注目しないのであって、面白ければ声をかけなくても注目する。

 「次にはどんな命令が来るか、とか、うっかりしているといつ命令が来るか分からない、失敗して叱られたので今度は真剣に聞かなければいけない」、そう云う意識を犬につけなければいけない。声をかけて注目するのは、何かを云ってくれるまではボーとしてよそ見をしていてもよいことになる。 』



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【編集】 |  09:07 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/28(Fri)

集中の訓練について 

【集中の訓練について】
 
 最初の訓練士の時にこんなことも出張訓練で習いました。

『 犬が集中しないのは指導手が集中していない所為である。どういう状況にも負けないような犬を作らなければいけない。余所の犬が来ても気にしないようにする。

  他の犬が来てアランが興味を示した時に、ある命令をして、その命令を聞かなかったことを叱るようにする。例えばフセてマテをさせて立ち上がったら叱ったり、スワレでマテさせて動いたら叱る等をやることが必要である。こういうことを普段からやってないで、ただ単に言葉だけで「イケナイ」と叱るだけでは駄目である。

  犬がよそ見をしている時に、例えば普段話す口調でフセの命令を出してやらなかったら、そのやらなかったことを叱ること。今は絶対にやらせたいとか集中させたい時には、犬の名前を呼んで注目させたり、ハイ等と声をかけて注目させるのではなくて、他の命令、例えば座っている場合でも例えば「マテだよスワレマテだ」と声をかけること。

  叱るのは、こちらが”仕組んで叱る”ようにするが、それ以外にも仕組まなくても悪い時には叱ること。集中が悪い時にも命令を出し、やらなかったら強く叱るようにする。
  叱りが普段から強い傾向だと仲々利きにくいことがあるので注意が必要です。

  アランのように動きの良い犬は、反応が良いが、反面落ち着きがないのが欠点なのでそれを含んだ対応が必要です。 』



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【編集】 |  08:58 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/27(Thu)

匂い嗅ぎの矯正作業の例 

【匂い嗅ぎの矯正作業の例】
 
 最初の訓練士の時にこんなことも訓練しました。

『 出張訓練の時に「肉の薄い煮汁」を草地に垂らしておいて、それを嗅いだら叱るのでは
なくて、極く普通に訓練を続けて、普通に命令して、匂い嗅ぎに夢中になって命令を聞か
なかった場合に叱るようにすること。

 嗅いだ時に何か命令を出して命令を聞かない場合には叱るのです。即ち、何カ所かに匂いを付けておいて、嗅いだ時に「コイ」と呼んだり、匂いの近くで「フセ」させておいて、匂いを嗅いだら「スワレ」を命じて、聞かなければ叱るようにするわけです。匂いを嗅いで、匂いに気を取られて、指導手に集中しないことを叱り、集中させようとするものです。
 指導手が何か云ったようだけど匂い嗅ぎの方がいいやと嗅ぎ続けている時に叱るわけです。気を取られてはイケナクて、指導手には絶えず注意を払っていなくてはという風に持っていくのです。

 言葉だけで叱るのは、普段から叱られ慣れているので効かない可能性があり、バーンと何か天罰方式が欲しいところです。 』

 でもこの方法はアランの場合は利きませんでした。個人レッスンの時には臭いに誘惑されないのです。誘惑されるのは「本番の時」だけなのです。



【編集】 |  08:34 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2009.08/26(Wed)

執着的な臭い取り 

【執着的な臭い取り】
 

 「執着的に臭い取りをする場合の対処」として、極く初期の頃に次のようなことを最初の訓練士に教えていただきました。


 ロングリードを付けた状態で、リードを持っている手を放して、犬を自由にさせていて、

『リード夢中で臭い取りをしている時にはこっそりリードの所へ行き、リードを犬に分からないように手繰って、不意に「ショック」をかける』

と教えられました。

 この矯正法が不十分なのか、訓練が足りないのか、未だ矯正が出来ていないのが残念でなりません。



【編集】 |  08:23 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
2009.08/25(Tue)

初歩の訓練の回顧・2 

【初歩の訓練の回顧・2】
 
 「脚側行進中のアイコンタクト」にいても、右手にエサを隠し、左手にリードを持って、脚側行進します。犬は右手に釣られて被ってきますので、前に出そうになったら、左手でチョンチョンと軽いショックを送って後ろに下げます。犬が常に「正しい脚側の位置」に来るように誘導します。

・ アトヘの前段として、一緒に走る、後ろ向きに後退する、を遊びの延長として取り入れる。
・ 脚側行進している時に、アイコンタクトが取れたらそれが短時間でも褒めてご褒美をあげる。
・ 最後にアトヘで脚側停座させることなく、脚側行進のままワーと放して遊ばせたりする。

 又、脚側行進の訓練では、

・ 最初にスワレをさせた位置に人間が合わせて立つこと。
・ その位置からアトヘで発進する。
・ 途中で止めない、座らせない。
・ 横に付いていることを褒める。
・ 犬が前に出たら、逆に速度を緩めて、リードが張る瞬間に「ショック」を入れること。



【編集】 |  08:00 |  未分類  | CM(1) | Top↑
2009.08/24(Mon)

初歩の訓練の回顧・1 

【初歩の訓練の回顧・1】
 
 アランの「執着的な臭い取り」を矯正するには、「アランをもう一度総合的に作り直すことが必要。ごく初歩の犬を教えていくつもりでいくことが必要」と前の訓練士に云われたことがあります。

 アランの出張訓練の記録を見直してみましたら、「コイ」や「スワレ」の訓練だけでも数ヶ月かけていました。

 例えば「コイ」については、犬をリード一杯で遊ばしている時に「コイ」と呼び、それでもこちらを振り向かない時は「イケナイ」と叱り、それでも聞かない時は、リードで軽く合図を送る。こちらを振り向いたら大いに褒め、来たら後ずさりしながらリードをたぐって手元に付けて、更に褒めて、ご褒美をあげると云った具合です。
 これを翌月には、そこいらをぶらぶらしながら「コイ」と呼び、後は上記と同様にします。「イケナイ」と叱った時には”自主的に”振り向かせ、自主的に飼い主の許へ”来させる”ようにしました。こちらを向いたら褒め、下がって行って更に褒める。飼い主の許へ来たらリードをたぐって足の間に犬を来させて褒めてやると云った具合でした。

 「スワレ」もまずフードをモチベーターにして覚えさせ、歩いている途中でスワレをさせ、褒め、又歩いてスワレをさせて褒める。ご褒美を上げる時には犬を呼び込んでから与えるようにしました。

 「ロングリードを使った呼び戻しの訓練」では物事に熱中している時に「コイ」をかけ、来ないようだと直ちに「イケナイ」と叱り、それでも来ない場合は「軽い合図的なショック」を入れるのでした。

 「コイ」や「スワレ」だけでも数ヶ月かけて訓練していた訳ですから、まして一端癖のついた「執着的な臭い取り」の矯正の困難さが察せられます。


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【編集】 |  09:33 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/23(Sun)

集中について 

【集中力について】
 
 この前、アランを訓練士さんに牽いてもらった時に、アランが私の方を気にして訓練士さんに今一集中しないことがありました。

 こんなことがありました。5~6年前にアスピを牽いて競技会に出た時のことですが、アスピが後ろを振り返ってばかりで何かを探している様子のことがありました。しばらくその状態が続いた時に気がついたのですが、アスピは一緒に行った家内の姿を探していたようでした。審査員の了解をとって撮影操作をしていた家内を遠ざけてその場を処理したのですが、再び集中することはありませんでした。それ以降は競技会に家内の同伴しないことにしました。

 アランも競技会の時に、脚側停座して待機している時に後ろを振り向いていることがよくあります。本来は、指導手の方を見上げ続けて欲しいところです。
 脚側行進の時に“指導手を見上げて”集中するのは勿論ですが、脚側停座中も“指導手を見上げて”集中して欲しいと思っています。


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【編集】 |  16:13 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/22(Sat)

我が自治会内の飼い犬事情他 

【我が自治会内の飼い犬事情他】
 
 我が自治会は従来「建築協定」により住環境等の保全を図っていましたが、現在はそれを「地域計画」に切り換えています。
 当団地は300戸弱の戸建て住宅団地ですが、犬を飼っている軒数は8~10軒に1軒位の割合でしょうか。犬種はミニチュアダックス、チワワ、柴犬等が多いようです。
 パピヨンは我が家の他には3軒が飼われています。その内2軒は2~2.5kg位の小柄なパピヨンです。

 先日、当年度の副会長さんが、パピヨンの可愛さに惹かれて2~3年位?の内に飼いたいと思っていらっしゃることが分かりました。私は“こんなに可愛い存在なのに、どうして人気ランキングで1位にならないのか”と思う程のパピヨンフリークなので、早速仲間を増やすべく情報提供しておきました。
その内容は次の通りのものです。

『 私は現役の時、犬を飼いたいと云ったら、家内がリタイアーしてから飼ったらと反対されましたが、縁があって60才の時に飼い始めました。
 犬探しはnetで始め、可愛いこと、しつけがし易いこと、体臭がないこと、毛が抜けにくいこと等をキーワードで探しましたが、そんな犬がパピヨンだと一般に云われています。
 でも実際に飼ってみると、体臭がないこと、毛が抜けにくいこと、はちょっとイメージが違いました。
 パピヨンの体臭は強くはありませんが、やはり生き物ですから特有の体臭はやはりあります。
毛が抜けることについては、パピヨンは春秋の換毛期こそありませんが、日常やはり少しづつ毛が抜けます。(毛が抜けないのはトイプードルだそうでスーツ姿で抱いても毛が着かないと云われています。)
 可愛さについてはぞっこんです。他の犬種でもそうなのでしょうが、パピヨンしか飼ったことがない身としては、世の中にこんなに可愛い存在があったのか、こんな犬種がどうして人気ランキングで断トツの1位にならないのかとさえ思っています。

 探し方としては、欲しいと思うパピヨンのイメージを見つけ、ブリーダーさんとメル友になって、希望を伝えて「予約」しておくことです。「予約」と云っても一般公開まえに優先的に連絡してくれるだけのことなので何らオブリゲーションを感じる必要はないと思います。

A.ブリーダーさんから購入した方がよい理由は、

・ ペットショップからでは父犬、母犬がどんな容姿や性格か見せてもらえない。
・ ブリーダーさんからですと前もって父犬及び母犬の写真を見せてもらえること。
・ 近場なら現地に行って我が目で確かめ、話を聞くことが出来ること。
・ 幼犬は育ってからは遺伝で両親と似てきますので両親を確認しておくことは大事です。
・ 成犬になってからの姿は遺伝による部分が多く、幼犬では素人は分からないこと。
・ ブリーダーは経験から幼犬が成犬に育った姿の予測が付くようです。

B.希望条件は、

オスかメスか:室内飼いの場合はメスがお薦め。オスは足上げオシッコやマーキングの問題がありしつけるまでが少々大変です。気に入った子はオスだった場合はその場合でもしつけは出来ます。
父犬と母犬の組み合わせ:
毛色:白茶、黒白、トライカラー
毛吹き:特にパピヨンは毛吹きやフリンジャーが命と云えます。
耳毛の長さ:これもパピヨンの命です。耳毛の短い両親からは耳毛の長い犬は生まれません。
ブレーズ:幼犬時代よりも成犬になると幅が狭くなる傾向があります。
尻上げ:
首抜け:
性格:ペットとして飼うのなら一般の家庭犬では兄弟犬の中でもおとなしくおっとりした子犬が良いが、競技犬の場合はこれでは鈍重な感じであり、俊敏で活発さを求めるならボス的存在の子犬が良い。
ボス的子犬は養育が大変であるが、訓練して育ってしまうと、動作に見栄えのある成犬になるようです。 』



【編集】 |  08:36 |  その他  | CM(1) | Top↑
2009.08/21(Fri)

高速光回線開通の記 

【高速光回線開通の記】
 
 この度、従来の「NTT Bフレッツ」からKDDIの「ひかりONEホーム」に切り換えました。料金が安いこと(凡そ1,200円/月安い)、と回線速度が“100Mbpsから1,000Mbps”に変わるので、従来よりも回線速度が速いことに興味があって、切り換えたわけです。

 所が、従来実効値として70Mbps位出ていたのが、切り換えても80Mbps位しか出ないのでした。
それでKDDIの相談窓口に電話して、
・ 1Gigaを謳い文句にしながら、「駆けつけ設定」ではその説明が全く無かったこと。
・ 1Gigaを謳うなら、客のコンピューター等もGiga対応かどうかチェックしてしかるべきではないか。
・ もう一度「駆けつけ設定」を寄越して、Giga対応になっているかを調べて欲しいこと。
(駆けつけ設定を全く信用して、その場で確認を取らなかったのは当方の落ち度でした。)

等々を申し入れたのですが、最初は窓口の方と話がかみ合いませんでした。どうもこういうことでクレームを付ける人はないような雰囲気でした。
 コンピューターがGiga対応になっているかどうかメーカーに確認して欲しいとか、LANケーブルがGiga対応になっていないのではとか、お決りの「たらい回し」されそうな雰囲気でした。(コンピューターは勿論Giga対応です。)

 その後、KDDIの代理店に2回電話をして、色々調べていく内に分かったことは、何と「駆けつけ設定」に来た人がLanケーブルの接続を間違えていたことが分かりました。
正しいLanポートに差し替えましたら、180~220Mbps出るようになりました。
(因みに上りは17~20Mbps出ます。)
 代理店の説明では、1回線1Gbpsを最大30軒で共同使用するので、1軒当たりとなると、33Mbpsになる場合がありうるのだそうです。

 80Mbpsと200Mbpsとの差は体感的には“多少速いのかな”程度にしか感じられません。80Mbpsでも一向に何ら支障がありませんが、理論最高1Gbpsを謳うなら100Mbps以上の性能が出て欲しいと思うのは人の常ではないでしょうか。

 インターネットは8月4日から、電話は8月19日からauの“ひかりONEホーム”に切り替わりました。



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【編集】 |  07:58 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2009.08/20(Thu)

My Blogについて 

【My Blogについて】
 
 先日、訓練士先生から「あなたのブログには良いことが書いてありますね。訓練士でも参考になることが書かれていますよ。訓練の本も書ける位ですよ。」と褒められたのか、反語的な意味なのか分からないような言葉をいただきました。

 江戸川区のTK訓練士(審査員)は競技会で会う度に「毎日良く頑張っていますね。ブログ楽しく読ませていただいていますよ。」と云われます。

でも「書いている内容」と「実行」しているのは別の話なので、言わば「情報過多による耳年増状態」にしか過ぎない我が身に全く汗顔の至りなのです。

 犬の訓練では、”実行すると直ぐに効果の一端が現れるもの”と、”永い間訓練を続けないと効果が出て来ないもの”があるようです。”永い間効果が出ないもの”については、途中で、“果たしてこの方法で良いものだろうか、ひょっとしたら訓練方法が間違っているのではないか”と云う疑念が湧いて来る場合があり、結果としてその訓練法を永続出来ず中断する事態も多いようです。その点プロは経験の積み重ねが多いために、永い先を見据えて訓練を継続出来るのではないかと思っています。



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【編集】 |  08:18 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2009.08/19(Wed)

アランの過去の失敗の原因 

【アランの過去の失敗の原因】
 
 アランが本番で「臭い嗅ぎ」をして、そのため集中が切れて失敗した原因は色々あるようです。

 訓練士先生に話を伺いましたら、“他人に触られるのを嫌がる”のもその原因の一つかも知れないと云うことでした。私がシャンプーするときには大人しくしているし、コーミングも大人しくやらせるのですが、これを私以外の他人がやってもうまくいくようにならなれればいけないようです。

 アランがストレスを感じ、その結果としか考えられない「臭い嗅ぎ」と云う行動に出るのは、

・ 基本的に他人嫌い、他犬嫌いであること。
・ 競技前から競技に至るまでの騒音、他の犬の鳴き声等、場の全体の雰囲気の問題。
・ リンクに入る前に人と会ったり、犬と擦れ違ったりする場合。
・ 飼い主の期待が強すぎる所為。

又、競技中の他の犬に気を奪われること、や審査員を見知らぬ人としてある種の恐怖心的なものを抱くのは“集団レッスン”で人慣れ、犬慣れすることに依って徐々に改善されて行くようです。

 競技中にたとえ見たいものが有っても、それを我慢して指導手に集中を続けられるようになれば“それこそ本物”になったと云える段階かも知れませんと云うことでした。

 訓練士とボール遊びするアランです。

2009-08-17・ボール遊び






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【編集】 |  09:08 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.08/18(Tue)

久しぶりにアランの動画をアップ 

【久しぶりにアランの動画をアップ】
 

 集団レッスンに通っている訓練所で副訓練士に、アランとCD―Ⅱの必須7科目を牽いてもらい、その後でボール遊びをしていただきました。

 必須7科目は思いの外集中していてアイコンタクトは80%以上は取れていた感じでした。その後では「ボール遊び」をしていただいたのですが、私以外でもボールに対する執着心が見ていても惚れ惚れする程でした。



 尚、今まで利用していた「ラクチン」FLVの動画サイトが「FLIPCLIP」に移管されることになったようです。今までアップした動画がそのまま残せるのかどうかまだ分かりません。過渡期の措置として当動画はfc2の動画にしてみました。




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【編集】 |  09:51 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.08/17(Mon)

今のブログについて 

【ブログについて】
 

 平成19年6月1日から今のfc2のブログ、で“新・アスピ/アランの自主訓練日誌”を使用しています。
 それ以前は“アスピ/アランの自主訓練日誌”として「cgiboy」日記帳を利用していました。
所がこのCGIBOY日記帳が、2009年6月末をもって、サービスを終了してしまったのです。
従って、私のHPの“アスピ/アランの自主訓練日誌”を開いても、
『 CGIBOY日記帳のサービスは、2009年6月30日をもってサービスを終了いたしました。 』
とメッセージが出るだけになっています。
 “アスピ/アランの自主訓練日誌”には平成12年8月18日から平成19年5月31日までの日誌がアップされていましたので、それが消去されてしまったのは残念でなりません。
 
 今後日数はかかっても、これら“アスピ/アランの自主訓練日誌”をfc2のブログにまとめていけたらと考えています。このためには旧コンピューターから新コンピューターに転送しなければならないが、旧コンピューターが遅いために難渋すること必至です。



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【編集】 |  08:14 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2009.08/16(Sun)

昨日の続き 

【昨日の続き】
 

  昨日と同じ、にほんブログ村の「犬訓練・しつけ」人気ランキングで1位のチャーリーママさんの「私は社会化のドッグトレーナー」で、8月11日に「あなたという存在が罰になっていないか?」と題して次のような記述がありました。詳しくは当該ブログをご覧下さい。

『 学習理論に則って、行動の直後に与えた罰、それによって、悪い行動が直って行けばいいのですけど?
多くの場合、罰には意図しない結果が生まれます。

罰と行動が結びつけられなかったら?
犬はどうなるのか?

罰を与えた人を嫌いにならないか?
罰を与える人の前では平身低頭なだけでないか?
罰を与える手が、攻撃の対象にならないか?
弱いものを攻撃するような、心根が育たないか?
罰を与えられすぎて、無気力にならないか?
あなたは、罰を与えることが・・・平気ですか? 』

  『罰』とまではいかないまでも、何気なくしている行為が犬にとって『罰』と写っている場合もあるのではないかと考えさせられます。



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【編集】 |  09:35 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/15(Sat)

名前を呼んでおやつ 

【名前を呼んで“おやつ”】
 

 にほんブログ村の「犬訓練・しつけ」人気ランキングで1位のチャーリーママさんの「私は社会化のドッグトレーナー」で8月7日に「名前を呼んで“おやつ”」と題して次のような記述がありました。
 この方法がアイコンタクトの強化に利用出来るのかも知れません。詳しくは当該ブログをご覧下さい。

『 前略

 犬が振り返った→名前を呼ぶ→おやつ。これにより犬が振り返る行動が強化された、が正の強化、オペラント条件付けです。

 名前を呼んだ→犬が振り返った→おやつ→犬は嬉しい。これを繰り返して、名前→嬉しい、名前を呼ばれると無条件で嬉しい、その結果振り返ることが条件づけられる。
 これは、古典的条件づけを利用した、飼い主さんとの関係強化の一つの方法です。

中略

言いかえると、犬が喜んで振り返るくらい、名前を呼んでおやつを繰り返しましょう、ということですね。 

以下略 』


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【編集】 |  11:03 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/14(Fri)

アランの現状 

【アランの現状】
 
「臭い嗅ぎ」しづらくすることを考えると、「集中」させる時には常時上を向かせ、それを保持が出来るよう訓練したいと考えています。今はそれの前段なのかも知れません。
自主訓練の時や競技前の練習の時には、上を向いたアイコンタクトを取るのですが、本番ではその面影も無いほど正面を向いているのが過去の例でした。
秋の競技会までには、理想の姿に是非したいものと考えています。

 集団レッスンでは、前を向いたり上をみたりと不安定でしたが、これを安定的に指導手を見上げる様にしたいと思っています。

 「正面停座」の問題ですが、必須の「停座及び招呼」では是非とも次回の競技会までに出来るようになって欲しいと思っています。まだ手で誘導しないと出来ません。

 それから、科目の間も「落ち着かせる方法」ですが、アランは言葉とか動作で褒めると直ぐにハイテンションになってしまいます。科目が終わって次の科目に移る間、何もしなくて静かに待つだけにすると「落ち着いて」いると思いますが、この場合、逆にテンションが下がりすぎるかも知れない不安があります。



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【編集】 |  09:28 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/13(Thu)

コマンドを出す時には 

【コマンドを出す時には】
 
 訓練に於いては「これでいいのだろうか?」と疑問を抱えたまま犬にコマンドを出してはいけないそうです。
 「コマンド=作業指示」は絶対命令なので、自信をもって(納得して)発するものでなければなりません。従って、愛犬に対し「服従心」、「義務感」、「責任感」を求めるのであれば指導手も同じことを、緊張感を持って努めなければならないと云うことです。

 訓練というものは緊張感の中で最高の犬に対する礼儀によって行われる事とも云えます。

 犬の扱い、取り回しに長けて、「最高の礼儀」を、体得、取得することがトレーニンであると云えるようです。



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【編集】 |  08:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/12(Wed)

過去の反省 

【過去の反省】
 
 今までのアランは、自主訓練や直前の練習では良くて、競技会の本番では崩れるケースが常でした。

 アランは、科目はもう出来上がっているのですが、「臭い嗅ぎ」の為に崩れていたのでした。ではどうしたら良いのか、それには今までの訓練とは視点を変えた訓練が必要なようです。こういう意味のことはT審査員からも指摘を受けたことがありました。

 犬と楽しく遊び褒めに徹すること、そして楽しそうに競技すること、そのためには、まず、犬に自信を与え、犬との信頼関係を築き、楽しく遊び、且つ褒めて、少々のことでは叱らないことでしょうか。

 「犬の訓練は忍耐である」とも云われていますが、まずこうあるべきとの青写真を描いて、それ以外のコメントには右誤差鞭しないも必要かも知れません。それと、失敗させないことも必要ですし、感情的に怒っては後遺症が後々まで残ることになりかねません。



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【編集】 |  09:16 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/11(Tue)

型にはめた訓練と型にはめない訓練 

【型にはめた訓練と型にはめない訓練】
 

 過去の記録を調べていましたら、次のような記事がありましたのでアップしてみます。

 「型にはめた訓練」ですが、たとえば競技会の指針に沿ったコの字型リンク、歩数などをきっちり毎回踏襲していく訓練が型にはめた訓練ですね。
これの良い所は「犬に迷いが出ない」ということです。不安要素の多い性格の犬には型にはめた訓練がよいです。
 一方「型にはめない訓練」の良い所は、協会や規定が変わっても対応できるし、応用性が利く、常に機敏であるなどです。当然、ハンドラーに注目していないとならないので動きの良さや集中力などに優れていて、見ていて気持ちのよい演技をしてくれます。

 ただ、不確定要素の多い犬や自信がない犬、動作が遅い犬などは「型にはめた訓練」のほうが崩れません。当然犬自身が次の動作を覚えているので、逆境に強いものとなります。集中力が切れそうな要素の多いコンディションではとても強いものになります。

 「型にはめた訓練」の犬は「5ラインで停座をする」など踏襲していくわけですから、どんな状況下でも(指導手がミスをしても)こなしてくれる強さがあるのです。

 一方「型にはめない訓練」の犬は指導手に毎回注目していなければならない緊張感があり理想的な動きをしてくれますが、逆に逆境に陥ったときにすべてが崩れてしまうのです。つまり、指導手への
意識がそれたとき、外乱要因が起きた時、それにとらわれてすべてが崩れます。聞き逃しの2声符な
どです。

 これを踏まえると、両方の良いところだけを取り入れれば良いのです。犬の先を読んで、犬の習性、
慣習を利用するのです。
 犬は距離感について素晴らしい能力を持っていて、5m近くなると足が遅くなり停座をするのかどうか指導手を伺うようになります。こういった距離感の学習をしているのです。そこで、競技会の2週間ぐらい前から、たとえば競技会の規定の停座位置が5m地点としたら、毎回、停座位置を2m先に設定して7m地点で停座させるのです。すると犬は「停座の位置は7m」と学習します。
 競技会前日もしくはもう一日前に、正規の5m地点でやってみます。すると5m地点でいきなり「座
れ」のコマンドがかかってあわてて停座をします。犬に「意外性」を教え込めるのです。スピード感を保ちながら停座するわけで、見ていて小気味良い動きになるわけです。
こういった小技を使い、常に犬の先を読んだ動きを型にはめながら、意外性と言うことがあるということを教え込んでいけば「確実性」と「機敏性」をもてます。

 「型にはめる訓練」を「ただの習慣性を犬が踏襲しているだけ」と、レベル低く見る人もいますが、
実は犬の訓練の基本は「型にはめて」丁寧に教えるところから始まって、確実性というものを徹底さ
せた犬がどんなコンディションでも最低レベルの到達点が高く保てると言うことです。

しかしながら、自分がどんな風な訓練をしたいか、どんな風な犬になって欲しいかを思い描きなが
ら訓練を入れていくのが、一番の方法です。
どんな形で、どんな教え方で、模索する楽しみ、教え込む楽しみ、到達した喜び、これが服従競技のすべてです。



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【編集】 |  08:32 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/10(Mon)

アイコンタクト 

【アイコンタクト】
 

 アランには本番中の「臭い嗅ぎ」の問題が付きまとっています。しかし、自主訓練の時にはアイコンタクトも良いし、「臭い嗅ぎ」の素振りさえ示さないのに本番では「臭い嗅ぎ」をしてしまっている今まででした。
と云うことは、本番でも通用するようなアイコンタクトが必須なことのようです。

 アイコンタクトの訓練の方法として、次の様な方法を助言されたことがあります。
脚側停座や脚側行進ではアイコンタクトは最も重要です。他の訓練をする前に、アイコンタクトをしっかり訓練することです。

01.アイコンタクト

 名前を呼び、目が合ったら褒める。又、合わない場合は、オヤツで視線を誘導します。
但し、名前を呼んで叱るのは、アイコンタクトの妨げになりますのでいけない。
・ 直線上を『アトへ』と言いながら犬の目を見て3歩進み止まって誉める。また歩いて止まって誉めるを繰り返す。
・ 3歩で視線を外さないと思ったら、5歩に。その5歩が大丈夫なら10歩に、と増やして行く。つねに犬を見ながら歩く。余所見をさせる隙をつくらないこと。
・ 20歩位歩き続けても視線を外さないとなれば、あとはコースを元に戻したり、一気
に50mくらい直線で歩いたり走ったりとバリエーションを増やす。

 一緒に歩く事が自然な事であり、視線を絡み合わせながら歩くのが楽しいと思うようにするには、人が視線を投げ続けること。

02.脚側の時に指導主を見ていない場合には、

・ 声をかけずバックステップ(後ずさり)をいきなりします。犬が気づき振り返ったら
呼んで来させて、褒めてあげます。
・ これを時々入れて練習することで、(チョークでショックを与えるより訓練が楽しく出
来るし)アイコンタクトを取るようになります。

03.Uターンや脚側の開始時に犬が離れる場合の矯正方法

 ご褒美を見せながら左足の踵を軸にして2~3回転する練習を加えることで、常に指導主の傍につくことが身につきます。

04.そよ見の防止

 周囲を気にするのは集中が足りない所為と思われます。犬の集中力は、よくもって20分だと言われます。訓練の開始と終了の合図を決め、1回は15分程度までにして、間に遊びを取り入れて気分転換させるとダラダラとやるよりも効果があるようです。
「出来る事をさせて褒める」のが基本です。
アランが落ち着きが無いのは、科目と科目を繋ぐ間の期待感と言うのがないのかもしれません。よそ見する暇なく元の位置に戻り良く誉め楽しく演技させてあげることかも知れません。

 この「よそ見」については去る8月5日の当ブログで次のように書いています。
『どんな指示を与えてくれるのだろう、どんな楽しい事をしてくれるのだろうと犬に期待を抱かせる事が重要です。「よそ見」をするヒマを与えないようにするのが肝心で、訓練にあたっては、犬の倍以上、人間が動かなくてはならないようです。』



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【編集】 |  08:27 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/09(Sun)

臭い嗅ぎについて・その4 

【臭い嗅ぎについて・その4】
 
 「臭い嗅ぎ」の矯正は非常に難しいと云われています。実際、競技会の場で大勢の訓練士(10名は超えた数)に聞いてみましたが、犬によって個体差があって的確な助言は仲々難しいようですが、いずれも「難しい」の一言でしたし、経験も無いようでした。

 アランは、練習と本番の違いを認識しており、「臭い嗅ぎ」は確信犯的なようです。こういう状態になってしまってからでは、矯正は困難との意見もありました。そして、今後の大会で、この癖が出なかった場合、それは本当に運が良かっただけ、と思うしかないのではないかとも云うのでした。

 初期の内の訓練の仕方(しつけの段階も含めて)、間違った指導方法だったか、あるいは情報過多によるいろいろな矯正の試み過ぎではないかとも云われたことがありました。
 
 私には次のようなことに注意することが必要なようです。

・ 指導に一貫性が欠けた部分があって、犬の方も混乱してきているのではないか。
・ 犬を訓練する人間は二重人格の要素が必要だ。犬が失敗した時などに、犬に圧力を掛けてはいけない。
・ 腹がたっても、ぐっと我慢し顔や声の調子に出さないことが必要。
・ 犬の知能は人間の3~4才程度らしいですが、そこまで自分を落として幼児をあやす様な言葉使いや態度は、犬がとても喜ぶ。
・ 練習中、回りの人から奇異に見られるくらい嬌声をあげて犬と一緒に遊ぶこと。




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【編集】 |  14:19 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/08(Sat)

臭い嗅ぎについて・その3 

【臭い嗅ぎについて・3】
 
  毎回同じような記事でちょっと見苦しいかと思います。下記の記事通りに出来ると「臭い嗅ぎ」を完全に無くすことが出来ると思われますが。

・ 制止のコマンドによる方法

 普段の散歩や訓練中に、嗅ぐのを辞めさせるコマンドを教え込んでいく方法が一つです。臭い嗅ぎしそうになったらショックを入れながら禁止のコマンドを入れる方法です。それでもやめないようなら、例えば缶に小石を入れた物を落としてビックリさせる天罰方式があります。その後普通に歩き出したら褒めてご褒美です。

 それで、ここは自由に嗅いでもいい場所を作り、そこに着くまでの匂い嗅ぎ及びマーキングを一切禁止します。うまく習慣化させれば、その場所まで我慢出来るようになると思われます。

・ 指導手に集中させる

 脚側行進の訓練中は、常に指導手に集中して歩かせる練習をすると良い。小さく褒め言葉を連呼しながら行進します。
 臭いが気になっている犬の集中力は、指導手にではなく地面にいってしまっているからです。普通のお散歩と訓練の時間の厳しさのメリハリを付けて、「今は頑張らなきゃいけない時間だ」と犬に意識付けるのも良いようです。
 又、“おやつ”に大好物なものを用意して、地面の匂いより指導手に注目した方がずっと良い事があると教え込む方法も良いかも知れません。

・ その他の臭い嗅ぎを無くす方法

 新しい場所の臭いが気になっているとすると散歩は、普段の近所ではなく、週に一回でも毎回未知な土地に行って匂い嗅ぎに特化した訓練をすると良いのではないかと思われます。どんな新しい臭いがあっても平気なようにするメンタル面の強化です。



【編集】 |  08:24 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/07(Fri)

臭い嗅ぎについて・その2 

【臭い嗅ぎについて・その2】
 
(昨日の続きです)
 さて、犬がニオイを嗅ぐという強力な誘惑に打ち勝つには、先手必勝方式があるようです。

「下を向かずにいる」というコマンドを出すのです。「注視」というコマンドかもしれません。

 下に誘惑するものがあっても、下を向かないで顔を上げている訓練をします。当然臭い嗅ぎはできません。常に飼い主を見るという動作です。
 「停座」や「伏臥」と同じように形を教えて訓練します。下を向いたらこのコマンドを出して顔をあげさせるのです。コマンドを出して指導手を見たら褒める(ご褒美)を練習します。
 次に誘惑の多い場所でそのコマンドをかけて練習。コマンドかけて自分が離れてみる練習、つまり、その犬が飼い主を見る訓練を完成すればよいということです。

 コマンドと顔上げが連動できるようにならないまでも、犬が意識すればよいのです。そして練習が進むうちにごくごく小さい合図に切り替えて行きます。


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【編集】 |  09:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/06(Thu)

臭い嗅ぎについて・その1 

【臭い嗅ぎについて・その1】
 
 過去の記録を調べていましたら、次のような記事がありましたのでアップしてみます。
情報としては保存していたのですが、悲しいかな今まで実行出来なかったのが悔やまれます。

  普段の自主訓練の際には「臭い嗅ぎ」を全くしないのに、いざ競技となると地面が気になる犬がいます。他の犬の緊張したニオイが渦巻いているのでしょうか。
 犬は緊張すると、どうやら特殊なニオイを出すようである。緊張(興奮)すると肛門腺から臭気を出すものもいれば、足の裏からも出すと云われているようです。又、指導手の緊張を敏感に感じ取るとも云われています。
 これに関しては競技会ではトップバッターが断然有利と云えます。しかし、競技会慣れをした犬では状況を感じとって臭い嗅ぎをしてしまう犬もいるようです。

  「カーミングシグナル」によると、地面のニオイ嗅ぎは「緊張の転化行動」であると云われています。犬の出す、ボディーランゲージです。緊張するとその緊張を自己の中で鎮めようとするわけです。これは犬自身に対してしている場合と、飼い主(指導手)に対してしている場合とあります。

 自己に対しては、シグナルというより、興味・本能的な行動から出るものです。新しい場所、未知の場所を確認しているものです。また、有機的なニオイに興味があるのかも知れません。真剣にニオイをかいで声をかけても首すらあげない場合はこの状態のようです。
 これの対処は、新しい場所、犬の興味を惹く場所に数多く連れて行くこと。そしてそこで絶対にニオイとりをさせないことであるようです。「臭い嗅ぎ」をしようとしたらイケナイと叱ってリードでショックを入れる等することです。そして、辞めて上を向いたら褒めてやることです。つまり、この褒めるところがみそである。地面を嗅いだら叱られたが上を向いたら褒められた(餌でも良い)・・・をセットで何回も練習するわけです。犬の本能を殺すことになるわけですが、競技中にさせないためには仕方ないことなのかもしれない。

 次に指導手に対しては、これは相手に対して発しているシグナルであると云えます。犬は群れや仲間、対峙した犬に対してサインとなるシグナルを送るのですが、これがニオイ嗅ぎである場合もあります。この場合、緊張を和らげる目的のシグナルです。
 犬をよく見ると目や耳は常に周囲に気を配り、音や刺激に敏感である。そういう仕草を見せながら地面を嗅いでいる状態です。先に書いたように、多くの犬の緊張を感じ取り、地面に渦巻くニオイ、飼い主の発する緊張を、敏感な犬ほど共有しやすいと云えます。
 これに対してはまず、飼い主の緊張を和らげる。緊張を悟られないためにリラックスすることです。普段の自主訓練と同じ服を着るとか飼い主側の気持ちを落ち着かせます。
 そして犬自身を他の犬の緊張から解放し、リラックスさせる合図を送る方法があるようです。

 さて、どんな場所でも、どんな精神状態でも勝てる犬を作らなくては意味がないと云えます。それには、犬がニオイを嗅ぐ前に、またはニオイを嗅ぎ出したらコマンドを送る方法があるようです。



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【編集】 |  08:22 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/05(Wed)

訓練あれこれ 

【訓練あれこれ】
 

 過去の記録を調べていましたら、次のような記事がありましたのでアップしてみます。
こんなことは訓練の常識とは思っていますが、念のため書き込みました。

01.「よそ見」に関して。
  どんな指示を与えてくれるのだろう、どんな楽しい事をしてくれるのだろうと犬に期待を抱かせる事が重要です。「よそ見」をするヒマを与えないようにするのが肝心で、訓練にあたっては、犬の倍以上、人間が動かなくてはならないようです

02.「臭い取り」に関して。
  散歩中でも排便させる場所では解除の命令をかけ自由に下の臭い取りなどさせても構わないですが、それ以外は厳しく叱った方が良いです。
効果の無いしかり方を何度繰り返しても無意味ですので、一度で分からせる程度のしかり方をする必要があります。
 犬が下の臭いを嗅いだら、人間の足先で犬のアゴのあたりをカツンと蹴る方法もあるようです。
やはり普段から、沢山の犬の臭いが付いた所で練習する、仲間でシーズン中の犬がいたらどんどん近くで練習させるなどさせた方が良いようです。

03.「招呼」はギャロップで。呼ばれたら犬は全速力で走って来ることがベストです。

 「ギャロップ」とは、馬などのもっとも速い足並み;四本の足が同時に地を離れる疾走;速い進行速度、と書いてあります。
 因みに、馬の場合は、

walk:常歩
amble:側体歩(片側の足を同時に上げる)
trot:速歩
canter:駆歩(ゆるいかけ足)
gallop:競争駆歩

の順に速度が上がるのだそうです。

04.「伏臥」は頭が上がっていなければなりません。地面の臭いを嗅いで頭が下がれば減点となります。

05.「立止」の時に前足の位置を変えずに下半身のみスクッと立ち上がる犬の印象の方が良い。

 この場合、
・ 停座から前足を踏み出して立つ、
・ それとも後肢を後ろに引いて立つ、
のどちらでも良い。しかし、
・ 前肢を前に出す犬は、脚側停座の位置(ヒール・ポジション)がずれる欠点があるから、それを是正する必要があるようです。
・ 一方、後肢を後ろに引く犬は、反応が悪かったり、足の開きが悪く、縮こまった状態になってしまう欠点があるようです。

06.競技会が近くなって練習をやりすぎると犬の目と顔の表情に端的に表れるのだそうです。
家庭犬は明るく、楽しく、健やかに・・を心がけること。



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【編集】 |  09:37 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.08/04(Tue)

アランがまだ幼い時の話 

【アランが幼い時】
 
 アランがまだブリーダーさん宅にいた頃のブリーダーさんからの近況報告メールです。

『 アランは、天真爛漫で少々きつく叱っても、またすぐに寄ってくる素直で明るい子です。シャイな子は叱る時にも神経を使いますが、こういう子は楽です。

 又この子は、齧るタイプの子です。もうすでに、我が家で一生懸命齧っています。柱、家具、椅子の足、テーブルの下の部分、引き出しのつまみ、スリッパ等々、とにかく何でも囓っています。

 それと、とにかくヤンチャです。少しもじっとしていませんし、好奇心旺盛ですし、活発です。でも、2才ぐらいになるとウソのようにいい子になると思っています。

 毛吹きについては、仔犬の時から、毛吹きのいい子と、そうでもない子は違います。アスピ君は、仔犬の時はそうでもなかったそうですが、すごい毛量ですよね。
 この子もそこそこはいくと思います。アスピ君まではどうかと云うところですが、耳の毛は伸びると思いますよ。 』

 このメールをいただいて『栴檀は双葉より芳し』と云うことわざを思い出し、是非そうあって欲しいと願ったものでした。この言葉の意味は「やがて大人になって大成するほどの人は、子供の頃から優れた素質を持っている」という意味ですが、こう思うのは飼い主としては当然のことかも知れません。

 それから6年近く経ちブリーダーさんの予測通りの家庭犬には育ちましたが、競技犬としては「臭い嗅ぎ」の問題があり今一の状態です。訓練に於いても、叱ってもすぐに寄ってくる性格や動作が機敏で兎に角活発な所は子犬時代と変わっていなくて特筆ものだと思っています。



 

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【編集】 |  14:37 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.08/03(Mon)

アスピのはしゃぐさま 

【アスピのはしゃぐさま】
 
 過日、アスピ1頭だけで散歩の折り、近くの水辺公園の草地に放してみました。アスピは大喜びで縦横無尽に走り回ったり、臭いを嗅いだり、草を囓ったりしていました。
これが2頭ですと2頭入り乱れてのあたかも「戦闘機の空中戦」みたいになるのに、と思いました。





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【編集】 |  16:19 |  遊び  | CM(1) | Top↑
2009.08/02(Sun)

スズメの思い出 

【スズメの思い出】
 
 今日は犬の訓練とは関係のないことを書きます。
 
 過日、ブログを読んでいましたら、小スズメ(孵化間無しのスズメ)を拾い育てようとしましたが死なしてしまった話やうまく育てた上無事リリースした話がありました。

 昔地方の工場に赴任して社宅に住んでいた時、まだ小学生だった娘が小スズメを拾って来て、それを家内が世話をして育てたことを思い出しました。
 最初は無理矢理口にエサを入れて食べさせていましたが、それから間もなくエサを催促するようになりました。室内に放していましたが、肩に飛び乗ってきたり、人にまとわりついたり、人の後を追ったり、実に可愛かったことは今は良き思い出として残っています。

 興味のある方は是非下記ブログをご覧いただきたいと思います。

 http://peeko.exblog.jp/845338

 このブログには今年4月29日に孵化間無しの小スズメを拾い、6月5日にリリースするまでの37日間の養育記録が詳細に記述してあります。この小スズメはこのような温情溢れる人に拾われて本当に幸せだった稀な例なのかも知れません。小スズメを育てるには、小動物に対する憐憫の情に溢れている人で、且ついつも付きっきりになる必要がありますから、そんな人は極く限られているのが現代の実情かも知れません。

 昔のことを思い出しながら、時には目頭を押さえながら、読ませていただきました。



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