新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2009年10月
2009.10/31(Sat)

最近の自主練・1 

【最近の自主練・1】
 
 最近の自主練の様子について書いてみたいと思います。

01.
  「抑えた訓練」、「訓練中は犬を良く見ること」、「指導手を見上げさせ続けること」、「脚
側行進で前に出すぎないこと」、「ホールドスチール」、「“おやつ”を与える時は静かに待っていること」、「室内トイレではマーキング禁止」及び「屋外でも許可された時だけオシッコをすること」等を実行しています。
  
  従来の競技会では審査員に申告しているときや講評を聞いているとき、アランは立ち
上がってそこらをうろうろしたり、臭い嗅ぎしたり仕勝ちだったのですが、多摩川訓練士会の競技会では座って静かに待つことが出来ました。

02.脚側停座の時は指導手の方を見上げさせる。
  自主練のときは80%以上見上げているのですが、散歩の人や犬が脇を通りますとどうしてもそちらの方を振り向いてしまいます。
  その改善のために「ハンドターゲット」法なるものも聞いたので、実行しているところです。

03.脚側行進
・ これも自主練のときは80%以上見上げているのですが、外乱が入るとそちらを振り向きがちになります。
・ 常歩から速歩に移る時の反転時に、「見上げ続けること」と「素早い小回り」をさせています。ホームポジションに戻って来てからの、反転及び脚側停座にも同様です。
・ 前に出気味なのはしなくなりました。出気味の時には左回りをして矯正するようにしています。

04.停座及び招呼
・ 離れる時には後ろに注意しながら離れて、臭い嗅ぎの監視をしています。
・ 2声符を防止するため、出来るだけ高い声で命令するようにしています。
・ 左足にぶっつかることはなくなりました。

05.伏臥及び立止
・ 犬を見ないで正立した状態で命令するようにしています。
・ 伏臥→停座のとき、一旦お尻を浮かせてから停座する所謂2段モーションはなくなりました。

06.常歩行進中の伏臥
・ ア・ト・ヘを命じて比較的ゆっくり目に発進する。
・ 5mライン付近で左足を犬の方に出してフセを命じる。(曲りの防止)
・ 犬から離れて行くときは臭い嗅ぎの監視として後ろを注意しています。

07.常歩行進中の停座
・ 「06」と同様です。

08.常歩行進中の立止
・ 「06」と同様です。
・ 5mライン付近では足の操作をしなくても真っ直ぐに立つことができます。
・ 立止状態では、指導手が幾ら動く回っても、一歩も動きません。

09.障害飛越(片道)
・ トベは声視符併用にしています。
・ 飛んで着地したらマテを命じ、立止状態を保持させます。この保持時間を永くとってもその体勢を保持させるようにしています。

10.休止
・ 以前には前段でスワレを命じたら、“先読み”してフセしたことがあるものですから、スワレを命じて、そのまま待っていることが出来たらご褒美を与えるようにしています。
・ 時間が経過して犬の許に戻ってもフセの状態を保持させます。
・ スワレは歯切れよく命じて、所謂2段モーションの停座を防止するようにしています。



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【編集】 |  15:13 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/31(Sat)

離れた時の指導手への集中 

【離れた時の指導手への集中】
 
 今年の7月23日のブログでアランの弱い所として、

01. 脚側行進中に指導手より「出ぎみ」になることがある。
02. 脚側停座中によく「よそ見」をする。
03. 特定の他の犬に「見入る」ことがあること。
04. 据座や休止の時に「臭い取り」をすることがある。
05. 行進中に「臭い取り」をすることがある。(集中力の欠如か?)
06. 停座中に「片足浮かせ」をすることがあること。
07. 停座して待たせているときに「小さく動く」ことがあること。

の7項目を挙げました。

 「01」の「出気味」と「07」の「小さく膝行る」はほぼ完全に矯正出来たと思っています。「04」と「05」の「臭い嗅ぎ」は多摩川訓練士会の結果の限りでは矯正出来たか?、又はそろそろ矯正出来そうな感じになって来ました。
 残る問題点は「02」の「よそ見」、「03」の「見入る」、と「06」の「片足浮かせ」です。

 「片足上げ」は去る27日に集団レッスンに参加して、矯正法を教えていただき、自主練でやっていますが、感触は良いようです。一旦付いた悪癖が完全に取れるには期間がかかると思いますが、この感触からしますと克服出来そうな感じです。

 「02」と「03」ですが、ある訓練士の言によりますと、「マテ」と命じて犬の許を離れても犬は微動もせず“じ~っ”と集中して指導手から視線を外すことがないようにすることが出来るのだそうです。

 指導手の「コイ!」と呼ぶ事とか御褒美のボールやおやつを待つことが出来て、その間集中力が切れないようにすることが出来るようです。

 アランは、“科目と科目を繋ぐ間の期待感”と言うのが育っていないのかもしれません。
リード一杯の長さからまたやり直す、迷ったら基本に戻ることだそうです。“よそ見する暇がない位元の位置に戻り良く誉め楽しく演技させてあげること”によって、もしかしたら直るかも知れないということでした。



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【編集】 |  09:10 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/30(Fri)

集団レッスンに参加・2 

【集団レッスンに参加・2】
 
【多摩川訓練士会競技会からの今後の課題】に関する質疑

 多摩川訓練士会で今一だった事項につき、質問して見ました。

Q01.今までの「抑えた訓練」、即ち、テンションは抑え気味にして一つ一つの動作を確実にする訓練、審査員と話している時も静かに待っていること等は、今後も継続する。

Q02.指導手を見上げさせる、乃至下を向かせない方法の実行。
A:
 練習でターンするときショックを入れさせたが、これはターンを小回り出来るように、下を向かないように警告を与えたのです。
  要らない動きを与えないようにするため、この警告みたいなことをした方が良い。
  アランはこのターン辺りから集中が切れる可能性が大きい。

Q03.もっとよそ見せず、指導手の方を見つめ続けるようにしたい。
A:
 座らせて待たせている時によそ見をしたらスワレを命じたり、この集団の場で馴らして行けば段々良くなって行きます。入所当初の時よりも断然良くなっている。
・ 大きくよそ見しているときは片足を上げている。その時にはスワレを命じる。
・ エサも片足を上げているときには与えないで、両足を着いたところで与えること。

Q04.紐無し脚側行進では指導手に常時集中して、離れないようにしたい。
A:
 Q01~Q03で対応。

Q05.自由選択科目は、自主訓練では出来ていても、競技会では今一の印象なので、この練度を上げること。
A:
 集中力の問題である。

Q06.素早く脚側停座させること。まして下が濡れた状態でも素早く脚側停座させる。
A:
 アランは次の動作に行きたくて尻を浮かせる傾向にある。スワレで尻尾の具合を見て判断すること。尻尾が上がり気味の時や尻尾が地面に下りていないときには、尻尾を確実に下ろしてからエサを与えるようにすること。確実に下ろすためには、命令を2度がけしたりすること。
早くご褒美が欲しくて尻を浮かせることもあるので注意すること。
・ お尻の状況を1回1回確実に着いたことを確認してから、褒めて、“おやつ”を与えるようにすること。
・ お尻が確実に着いているときだけ、ご褒美を与える習慣を付けること。






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【編集】 |  09:27 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/29(Thu)

集団レッスンに参加・1 

【集団レッスンに参加・1】
 
 去る27日(火曜日)16時からの教室に出席して参りました。

 参加はわずか4頭だけでしたので、集団レッスン後の個別レッスンではいつもより細かい点まで指導していただきました。訓練士はMKさんではなくてT所長でしたので、多摩川訓練士会競技会の報告もしておきました。

 まず、団体訓練をやってから、個別指導に入りました。

A.団体レッスン
 参加が4頭だけでしたので、細かい部分で指導がありました。
02.紐付き脚側行進(往復とも常歩)
・ 可能な限り集中させること。
・ 脚側停座のとき、見上げていない場合にはショックを入れて見上げさせること。
・ 反転の回転は、小回り且つ素早くを心がける。
06.停座及び招呼
・ 離れたときによそ見したら“スワレ!”を命じること。
09.常歩行進中の伏臥
・ 離れたときによそ見していたので“フセ→フセ”を復唱。
10.常歩行進中の停座
・ 離れたときによそ見していたので“スワレ”を復唱。
11.据座
・ 離れたときによそ見していたので“スワレ”を復唱。

B.個別レッスン指導 
10科目を1頭づつ見ていただきました。アランは、

01.紐付き脚側行進
・ 脚側停座させているとき、集中していあにときにはショックで注意を喚起すること。
・ 常歩から速歩に移る反転のとき、T先生の指示でショックを入れました。(この理由は別途)

02.紐無し脚側行進
・ 脚側停座しているとき、もう一度“スワレ”を命じてお尻を完全に下ろさせました。

03.停座及び招呼
・ 離れて行く途中で、よそ見したので“スワレ”を2回復唱しました。
・ 片足を上げた瞬間に“スワレ”を命じました。
・ 戻って来てからの脚側停座でも片足を上げていたので“スワレ”を命令。

04.伏臥

05.立止
・ ご褒美をやろうとした場合に片足を上げたら、与えるのを止めること。
・ 両足を着いたら与えること。
・ 片足を上げているときには、大きなよそ見をしている動作の場合が多い。“スワレ”を命じて両足を着かせること。

06.常歩行進中の伏臥

07.常歩行進中の停座
・ 座っているときにもよそ見をしました。
・ 出発点に戻っての脚側停座の場合でも、再度スワレを復唱。

08.速歩行進中の伏臥

09.常歩行進中の立止
・ 座らせる場合に、アランはスピードは速いが、尻が浮き気味になることがある。
・ 確実に尻を着ける習慣を付けること。
・ 次に進みたくてしょうがないようなので、確実に着けたら、ご褒美として次に進めるようにすること。
・ ちゃんと座らないと、あとはやらせてもらえないよ、と云う気持ちにさせること。

10.速歩行進中の停座
・ 尻尾を見て、下がっているときは完全に座っている。
・ 尻尾が立ち気味乃至浮いた状態のときは、尻を完全には下ろしていないようだ。
・ 首を見て、大きく振り向いているときは、片足を上げているので、スワレを命じる。

11.常歩行進中の停座
・ 行進中、スワレ!スワレ!と2回重複して命令してみた。(T所長の指示)
・ エサのやり方は、左手を体側にくっつけて、膝を折ってやること。
・ この時、片足上げの状態や尻尾の状態を見て、止めたり、やったりすること。
・ お尻が浮く原因として、次に早く行きたい、とか“おやつ”を貰いたい、ことが考えられる。

 
 アランは多摩川訓練士会で1席と3席を取ったが、まだ細かい所までは詰め切れていない。しかし、これから更に細かい所を詰めて行けばまだまだ伸びると思われる。
成績は、後からついて来るものですから、余り成績の事は気にしないで競技すること。



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【編集】 |  09:20 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/28(Wed)

多摩川訓練士会競技会・第4報 

【多摩川訓練士会競技会・第4報】
 
【今競技会から得られた今後の課題】

・ 今までの「抑えた訓練」、即ち、テンションは抑え気味にして一つ一つの動作を確実にする訓練、審査員と話している時も静かに待っていること等は、今後も継続する。

・ 指導手を見上げさせる、乃至下を向かせない方法を聞いてそれを実行して行きたい。

・ もっとよそ見せず、指導手の方を見つめ続けるようにしたい。

・ 紐無し脚側行進では指導手に常時集中して、離れないようにしたい。

・ 自由選択科目は、自主訓練では出来ていても、競技会では今一の印象なので、この練度を上げるたいこと。

・ 素早く脚側停座させること。まして下が濡れた状態でも素早く脚側停座させる。

  昨日は集団レッスンに行って来ました。集団レッスンは毎週日曜日と火曜日に開かれているのですが、私は基本的には日曜日だけ参加しています。昨日はjkc本部大会が迫って来たものですから臨時に参加して参りました。
  上記の課題についても訊いて来ましたので、後日アップしたいと思っています。




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【編集】 |  09:25 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.10/27(Tue)

多摩川訓練士会競技会・第3報 

【多摩川訓練士会競技会・第3報】
 
4部(jkcの準高等科15科目を実施):審査員ST先生
 午後1番目に競技しました。雨は上がっていましたが、肌寒くて、下は相変わらず濡れていました。
この種目はCD-Ⅲsにて”JKCと同じ科目を15科目”やりましたが、149.1(100点満点換算99.4)を獲得して1席でした。(でも過去最高は99.7ですからこうなれば最高点の更新が理想です。)2席144.9、3席141.8でした。
 1席を獲得したのは2年振りのことです。席次よりも高得点が取れたことが嬉しい限りです。

 4部のビデオを見ますと3部と同様に、指導手への集中が足りないこと、絶えずキョロキョロしたり、じっとよそ見していること、もっと指導手に集中させなければいけないこと、を痛切に感じました。

 出発しようと規定の地点に行きましたら前に犬の吐いたと思われるものがあることに気づき、それを指摘しましたら、それはそのままにして場所を横に移すよう指示されました。

01.紐付き脚側行進は完全だったとおもいますが、もう少し指導手に注目して欲しいところです。

02.紐無し脚側行進
   常歩から速歩に移る反転のときに一瞬下に鼻を持って行った。この現象はほんの一瞬ではあるがホームに戻ってきてからの反転の時にも見られました。
   勿論減点にはならないでしょうが、「臭い嗅ぎ」を完全に克服するため、この状態は無くすよう改善したいと考えています。

03.停座及び招呼
   アランが完全によそ見している時に審査員の合図があったのですが、安全を見て1秒くらいタイミングをずらして呼びました。来るスピードは自主練では全力で来るのですが、それほどスピードはありませんでした。しかし、並以上だったことは間違いありません。

06.常歩行進中の伏臥
   自主練では、足をある操作をして真っ直ぐに出来ているのですが、そういう余裕もなく若干斜めに伏臥しました。そして横に付いた時に若干お尻を浮かせ気味にしました。どうも犬の傍に寄りすぎたようです。

07.常歩行進中の停座は細工をしないでもまっすぐ座りました。

08.常歩行進中の立止も真っすぐな姿勢で立ち、動きませんでした。ただ反転した時にやや離れ加減でした。

09.障害飛越(片道)
   飛び、立止ともexcellentでした。

10.休止も臭い嗅ぎせず、ばっちり決まりました。

11~15の選択科目は、お手(おかわり)、股くぐり歩き、だっこ、棒飛び(片道)、輪飛び(片道)はいずれもフルマークの感触でした。

 ただ、いずれの科目も最後の「脚側停座」はぴっちりと決まっていました。

 審査員氏の講評は、

『雨で下が濡れている所為だろうが、停座の時お尻をゆっくり下ろす時があるが、さっと下ろすようにした方が、切れがあるように見えます。ただ、その一点に尽きます。』


2009-10-25・多摩川訓練士会4部表彰式




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【編集】 |  10:29 |  競技会  | CM(1) | Top↑
2009.10/26(Mon)

多摩川訓練士会競技会・第2報 

【多摩川訓練士会競技会・第2報】
 
 現地まで58.3km、首都高~中央道経由で1時間10分程でした。日曜日なので渋滞するのではと思っていたのですが、雨空の所為かすいすいと流れました。

全般的に云えることは、

・ 集中が自主練の時は80%以上なのですが、雰囲気が違う所為か周囲が気になるようで集中度20~30%程度でした。
・ ただ、ホームに戻ってからの脚側停座は曲がることなく真っ直ぐに決まっていました。
・ 審査員の言によりますと、減点に至る臭い嗅ぎは全くしなかったということでした。

 まず3部です。

 小雨に降る肌寒い中、一番目に競技しました。結果は98.7の3席でした。2席が98.8、1席が98.9でした。あと0.1、0.2が惜しまれます。
 下は不浸透性のアスファルトのため雨がいつまでもはけないような状態でした。

 「臭い嗅ぎ」の心配のある「停座及び招呼」、「情報行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」を外した10科目を選定したものを演技しました。
 本当は、3部で臭い嗅ぎ=zeroで、出来れば1席になり、4部ではjkc通りの15科目をして「臭い嗅ぎ」をするのかどうかチャレンジして見るつもりでした。

 審査員が言われたのは、紐無し脚側行進では指導手から離れ気味の時があったの一言でした。多分尻下ろしの遅かった部分もあって、減点されたことと思われます。これは集中度が周囲が気になったために20~30%程度に下がった所為だと思われます。

 3部のビデオを観ると、次の事が分かりました。

 指導手への集中が足りない。絶えずキョロキョロしたり、じっとよそ見している。もっと指導手に集中させなければいけない。

 科目は、

紐付き脚側行進、紐無し脚側行進、伏臥、停座、お手(おかわり)、股くぐり歩き、だっこ、8の字股くぐり、棒飛び(片道)、輪飛び(片道)、の10科目でした。

01.紐付き脚側行進
  ホームに戻って反転する途中で一瞬下に鼻を持って行った。
02.紐無し脚側行進
  常歩から速歩に移る反転中に一瞬下に鼻を持って行った。
  戻りの速歩の第3コーナーで若干指導手から離れたか。(このことだけ、審査員氏から唯一云われました。)
03.伏臥させ停座に戻した時にお尻の2段モーションはありませんでした。(最近毎回の自主訓練通りの結果でした。)
05.お手(おかわり)
  アトヘの戻る時に心持ち離れたように感じました。
07.だっこ
  下ろして、座るときに指導手の方にやや近づいて座りました。下ろしたその場で座るように自主訓練していますが、場の雰囲気の所為でしょうか。


2009-10-25・多摩川訓練士会3部表彰式




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【編集】 |  18:26 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.10/26(Mon)

昨日の続編です。 

 去年の多摩川訓練士会の記録を紐解いて見ますと、次のような内容でした。

 昨年の10月19日に初めて多摩川訓練士会競技会の3部(家庭犬中等科10科目自由選択。CD―Ⅱを競技)に出たのですが、アランは29頭中の2席(98.9点)でした。1席は99.2でしたから、わずか0.3点及ばなかったのでした。

 この時のミスは、

・ 「停座及び招呼」では、停座中に臭い嗅ぎはしませんでしたが、「常歩行進中の伏臥」の際に臭い嗅ぎをしてしまいました。
・ アランに集中するため、審査員を一切見ないようにしました。
 これは前日習い始めた訓練士から「審査員は気にするな。審査員は人形と思え。ただ、アランに集中しろ」と云われたことを忠実に守ってみたのです。
・ 競技の時には普段の自主訓練の時と比べて、アイコンタクトが不足気味、活気がなかったような感じを持ちました。

 競技後、審査員氏から講評をいただいた内容は次の通りでした。

・ 犬には問題は無し。犬は一生懸命にやっていた。
・ 指導手に欠けていたところは、
 a. もう一寸、堂々と胸を張って、前を向いてやると、もっと綺麗に見えます。自信が無さそうに見えた。自信を持って堂々と競技すること。
 b. 審査員の合図を受ける時には、審査員の顔を見た方がもっと活気が有るように見えます。
    面倒だと思うけれども一々審査員の顔を見て競技すると、犬と人とのコンビネーションがもっとよく見えるようになります。審査は人間が見るのですから綺麗に見せるためには、このコンビネーションが良く見えなくてはなりません。
 c. 犬が人を見るのは良いが、人が犬の方を見つめ続けるのはよくありません。
 d. これらは“全て指導手だけ”の問題です。

 実は、今まで散々「臭い嗅ぎ」で失敗してきたので、「臭い嗅ぎ対策優先」で考えていました。そのため、

・  審査員を一切見ないこと。
・  下を向いて犬の方を見て注意されても致し方なし。
と考えていました。
 
 去年は「臭い嗅ぎ」対策に悩んで、訓練士を変えた翌日?に当日申し込みで参加しました。従って、「昨日聞いて今日実行した」ような次第でした。

 尚、競技会の詳報は後刻アップ致します。






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【編集】 |  09:15 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.10/25(Sun)

多摩川訓練士会競技会に参加・速報 

【多摩川訓練士会競技会に参加・速報】
 
 今日は多摩川競艇場の駐車場で開催された多摩川訓練士会競技会に参加して来ました。
実は、10月25日には仙台で東北ブロック訓練競技会が開催され、宿も予約していたのですが、多摩川で開催されることが分かって急遽変更しました。こちらの方が手軽に参加出来るし、臭い嗅ぎの確認のために仙台までわざわざ行くこともなかろうと思った次第です。
 
 朝起きると小雨が降っていました。雨は午前中には上がる予報でしたが、兎に角寒かった一言です。アランをオシッコ散歩に連れ出して、車に帰ってバスタオルで拭いて、車のエアコンを最大にして乾かすという作業を繰り返しました。

 2種目に参加しましたが、結果は、

・ 3部(自由選択10科目)
 小雨に降る中、一番目に競技しました。結果は98.7の3席でした。2席が98.8、1席が98.9でした。
 審査員氏にどこか気になった点を訊きましたら、紐無し脚側行進で指導手から離れたところがあった、ということでした。

・ 4部(5科目必須、他の10科目は自由選択)
 この種目はCD-ⅢsにてJKCと同じ科目を15科目やりましたが、何と149.1(100点満点換算99.4)を獲得して1席でした。
 1席を獲得したのは2年振りのことです。席次よりも高得点が取れたことが嬉しい限りです。


 アランはこの1年で相当上達したという実感を持っていますので、この成果が発揮出来るように競技し、且つ、去年の審査員氏の講評も守って競技したつもりです。
 アランは「臭い嗅ぎ」さえしなければ好調時の状態に十分戻っているのではないかと実感しています。

 尚、詳報や写真は後刻アップしたいと思っています。





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【編集】 |  22:49 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.10/25(Sun)

落ち着きは出て来たが 

【落ち着きは出て来たが】
 
 アランは、最近ぐっと良くなっている、「落ち着きが出て来て」、「動作も安定して来た」ということで、今のままの自主訓練法を続けて行けば良いという所長の話でした。

 動作が幾ら速くても、減点をカバーすることは殆ど無くて、落ち着きの無い子はそれだけで減点要素になるらしい。その点従来のアランは、ある女性審査員から「落ち着きの無い子ですね!」と云われたくらいです。

 この落ち着きの無さは動作が機敏なための副作用と考えて、仕方のないこと、動作の機敏さを生かすのには目を瞑ろうと思っていたのですが、埼玉東の競技会で訓練士に牽いていただいた動画を見て対処法を試みた結果幸いに落ち着きが出て来たわけです。

 この「落ち着き」と「動作の安定」が集中の維持に繋がり、飼い主が離れた時の「臭い嗅ぎ」の絶滅に繋がれば良いと思っています。ただ「臭い嗅ぎ」は本番の時にしかやりませんので、本番の結果が待たれます。



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【編集】 |  05:25 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/24(Sat)

あなたの笑顔+褒め言葉+おやつ 

【あなたの笑顔+褒め言葉+おやつ】
 
 にほんブログ村、しつけ・訓練 人気ランキングの「私は社会化のドッグトレーナー」に「あなたが安心感のある存在になればOK」という記事が出ていました。

『 名前を呼んでおやつ、これを基本にします、ということですが、この方法は「吠え対策」にも使えます。この方法では、叱らないですむということです。

 名前を呼んでおやつ、この叱らないですむことのメリットは「犬が平常心でいられる」ということです。叱って吠え止ませるのが有効でしたら、専門家はいらないのではないでしょうか。

 また、おやつを使わないで犬をしつけも出来ますが、実力がいります。
その実力をつけるために、犬の行動理論を学び犬に好かれる行動がとれるように努力するとか、シグナルが発信できるとか、まあ、“ムツゴロウさん”なみの能力がいると思います。あのような能力があれば、どんなに咬みつく犬でも、即お友達になれるでしょう。
そうすれば、犬が何で悩んでいるかを聞き出せるはず。犬は素直に寄り添ってくれるはずです。

中略
 
 教える、ということは相互の理解や協力なくしては出来ないわけですので叱らないで気持ちよく学べる環境を用意する、おやつを用いることでモチベーションを上げる、イライラ発散の叱りは我慢して、面倒でもおやつの準備をする。
 他の人のおやつよりも、“あなたの笑顔+褒め言葉+おやつ”、これを優先してもらえるようなきずな作りをまず目指さないといけません。 』



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2009.10/23(Fri)

過去に1席を取った時の講評を参考に 

【過去に1席を取った時の講評を参考に】
 
 来る25日の多摩川訓練士会訓練競技会に参加してみようと思っています。出るからには準備をしなくてはなりませんが、その準備の一環として、「過去の”1席”時の注意点 、審査員の講評」を読み返して見ました。

 過去の1席時の記録では、
・ 脚側行進で頭1つ前に出気味であること。
・ 臭い嗅ぎをすること。
・ 常歩行進中の伏臥と停座が若干ハスに入ること。
の3項目の欠点が挙げられます。

01.「脚側行進で頭1つ前に出気味であること」については、
  これは、今「抑えた訓練」等が順調で、過去2回の集団レッスンでも所長の好評価を受けていますので、大丈夫?だろうと思っています。。

02.指導手が離れた時の「臭い嗅ぎ」の防止
  これが問題です。何しろ自主練ではやらなくて本番でだけやるのですから始末が悪いです。
「臭い嗅ぎ」は指導手への集中が途切れるためにするものと考え、指導手が犬から離れても指導手から視線を外さないような訓練を続けています。

 あるいは、アランの臭い嗅ぎは、“科目と科目を繋ぐ間の期待感”と言うのが育っていない所為なのかもしれません。
 訓練のやり方によっては、「マテ」と命じて犬の許を離れても犬は微動もせず“じ~っ”と指導手から視線を外すことがないようにすることが出来るのだそうです。
 指導手の「コイ!」と呼ぶ事とか御褒美のおやつを期待感を込めて待って集中力が切れないようにすることが肝要なようです。
・ 脚側停座している時は、指導手を見上げ続けること。
・ 犬から3m、5m、10mと離れても犬の視線は指導手から離れないこと。
  視線を外さなかったら、そのまま’犬の許に戻り、褒めて正面から“おやつ”をあげました。
・ 5m、10m離れて、時には呼んで脚側停座をさせました。

03.「常歩行進中の伏臥と停座」が若干ハスになるのを防止
  最初は小さな角材を5m地点に進行方向と平行に置いてやっていたのですが、角材は除けて、5m地点での私の歩き方を細工すれば、ハスになる(曲がらない)のを防止出来ることが分かりました。

 これらは相当訓練を続けないと「物」にならないかも知れませんので、訓練を続けて行くつもりです。

以下、READ MOREに続く




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2009.10/22(Thu)

命令するまでは動作を起こさない 

【命令するまでは動作を起こさない】
 
 『命令するまでは動作を起こさない』ようにするために次にようにしています。
例えば、自由選択科目では1声符と併せて視符の併用が認められているようです。この場合に、『視符』だけしても『声符』を出すまでは決して動作をしてはいけないことを徹底させることが必要です。

・ 「吠えろ」の場合に、指を唇に当てて、そのまま元に戻し、再度指を唇に当てるようにする動作を繰り返しても、「ホエロ」と命令するまでは決して吠えないこと。
   
  指を唇に当てる動作を繰り返して吠えなかった場合には褒めてご褒美をあげるようにしています。

・ 「寝ろ」の場合は、伏せさせて待たせて犬と向き合ったまましばらくそのままの態勢でいても、犬が横になって寝転ばなければ、褒めてご褒美をあげるようにしています。


 これらと同様のことが次の科目でも云えます。

・ 「障害飛越」では右手で障害を指し示しても、犬は決して飛ぶ動作を起こそうとせず、「トベ」と命じて初めて飛ぶ動作を起こすこと。
・ 「8の字股くぐり」では足を開いただけでは、犬は動作を始めず、「クグレ」と命じて初めて動作を起こすこと。
・ 「お手(おかわり)」では、膝を伸ばして腰を折っただけでは犬は動作を始めず、「オテ」と命じて初めて動作を起こすこと。
・ 「抱っこ」では、膝を折っても犬は動作を始めず、「ダッコ」と命じて初めて動作を起こすこと。




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【編集】 |  10:19 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/21(Wed)

アイコンタクトの一方法 

【アイコンタクトの一方法】
 
 集団レッスンでは、指導手の方を見させるには”ある方法”を教えていただいたのですが、この方法がアランに適して効果があるのかどうかは未だ分からない状態が続いています。

一般に、オビをされるのでしたらアイコンタクト(目を合わせる)は最も重要です。他の訓練をされる前に、アイコンタクトをしっかりしたほうが、訓練が進みやすいかもしれません。

 アイコンタクトの教え方は
・名前を呼び、目が合ったら褒める。
 (合わない場合は、オヤツで視線を誘導する)
といった方法が一般的なようです。

 様々なサイトにやり方が載っていますので、検索して参考にされるとよいとおもいます。名前を呼んで叱るのは、アイコンタクトの妨げになりますのでいけません。

 周囲を気にする。といった原因として集中が足りていないのかな?とも思います。ワンコの集中力は、よくもって20分だと言われます。

 訓練の開始と終了の合図を決め、(例えば、アイコンタクトをさせて座らせる。等)
1回は15分程度までにして、間に遊びを取り入れて気分転換させてあげるとだらだらとやるよりも効果があります。
 出来る事をさせて褒める。のが基本ですね。(集中が切れていたり、難しすぎることを命令すると出来ないので、自信・やる気喪失したり、「言われてもしなくてもいい」につながります)


 一方、にほんブログ村、しつけ・訓練 人気ランキングの「私は社会化のドッグトレーナー」でも「名前を呼んだら目線を合わせる」という“しつけ”法が書いてありました。

 記事によりますと、「名前を呼んだら目線を合わせる」のは犬にとってオスワリよりも簡単な行動だそうです。
 特にしつけなくても出来る子も多いそうですが(本当にそうなのか?)、意図的にしつけておいた方がしっかりできるようになると思われると云うことです。
 「マテ」「コイ」などよりも難しくないので、コマンドとしても入りやすいと思われるのだそうです。


 話は変わって、MIXIのブログに「ユウタロウさんの日記」というのがありますが、そこで紹介されている文の中に、愛犬“トランプ”に関しての実に微笑ましい一文がありますので紹介させていただきます。

(ウエストハイランドホワイトテリア)

コチラをクリック

“トランプ”の思い出(東京畜犬事件で我が家に来た犬のこと)

 幾ら名犬でも競売にかかると、売れた犬でも二束三文(この犬の場合で23,000円)ですし、まして売れ残った犬達のその後はどうなったのでしょうか。その中で“トランプ”は幸いに”本当に偶然に”良い飼い主に競り落とされ、幸せな生活を送り、昔の名犬振りを発揮した数少ない例のようです。



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【編集】 |  09:01 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/20(Tue)

集団レッスンの記・後記 

【集団レッスンの記・後記】
 
 集団レッスンが終了してから所長に私の疑念をぶっつけてみました。

 最近アランが落ち着きが出て来た原因として、”テンションを余り上げない”よう自主訓練していることを話しました。実は埼玉東の競技会で訓練士に牽いていただいた動画を見てこれでは駄目なんじゃーないかと思う所があったのです。それで取った対処法が「テンションを余り上げないような自主訓練」であり、「レッスン時でもその事に気を付けている」ことなのです。

 アランの最近はぐっと良くなっているということで、今のままの訓練方法で良いという話でした。

 埼玉東の競技会で訓練士に牽いていただいた印象は、“指導手の動きがアランのテンションを上げることばかり考えているようで、何かドタバタした感じで、アランの良い所がちっとも出ていなかった”ことでした。
 それに対しては、訓練士は臭い嗅ぎの暇を与えないため、テンションを上げて、もっと速く歩き、もっと速く走り、もっと速く反転したりする訓練を訓練所ではやったということでした。競技会での速さは練習時の6~7割位だというのです。競技会では行進中の臭い嗅ぎの絶無だけを期したということでした。

 でも、指導手が離れた「停座及び招呼」では臭い嗅ぎが出てしまいました。幾ら行進中に臭い嗅ぎをしないようにしても、問題点の解決にはならなかったということなのです。




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【編集】 |  10:04 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/19(Mon)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】
 
 昨日は集団レッスンの日でした。訓練としては、通常の訓練の中に、所長による“誘惑に勝つ”訓練を交えてやりました。

 その後、所長の誘惑、エサ(Bil・Jac)の誘惑、おもちゃの誘惑、それと“犬の誘惑”がある中で「紐無し脚側行進」、「停座及び招呼」、「常歩行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」及び「遠隔・停座から伏臥」の5科目について個別レッスンを見ていただきました。

 尚、写真は状況を示す意味で付けているだけであって、この文はアランについて書いています。

01.紐無し脚側行進
  常歩行進を順調に続けていましたが、折り返し点まで2m位の位置に進行線から60cm位離れてシェパードが伏せていたのですが、そのシェパードがアランが近づいたものですから、急に首を近づけようとしました。アランはそれにびっくりして反対側に逃げようとしました。アトヘをかけてもアランは怖がって来ようとしませんでしたが、3声符でやっと脚側について、あとを続けることが出来ました。

02.停座及び招呼
  出発点の回りにはBil・Jacが配置されていて、しかも所長が脚側位置に付いて、合図したら「呼び」をかけるというものでした。

2009-10-18・3

 WSのアルネちゃんにモデルになっていただきました。犬の周りの床に見える粒々が「Bil・Jac]です。

03.常歩行進中の伏臥
  伏臥させて、その上を所長が股越すというものでした。犬は動いたり、逃げたりしてはいけません。

2009-10-18・4

04.常歩行進中の停座
  停座させて、その上を所長が股越すというものでした。

05.遠隔・停座から伏臥
  停座させて待たせ、所長が犬の背後に付いて、合図したら「フセ」をかけるというものでした。

2009-10-18・5


 所長の講評は、

・ 全体的には非常に良いと思う。
・ 指導手も80%位はアランに集中して、回りの事を気にしなかったようだ。
・ アランも落ち着きが出て来て、しかも命令に対して非常に素早く反応していた。
・ シェパードの件は気にしなくてよい。最初はびっくりして逃げたが、そのままやり直しそこを通るという意識を貫徹したことにより、最終的には通る事が出来た。
・ 「伏臥をさせて上を股越す」件については、集団レッスンの時には嫌がっていたが、今回は出来るようになった。
・ 最後の「遠隔」では、所長が気になって仕方がないようだったが、逃げなかっただけでも評価としては良い。所長に意識が行っていても、ちゃんと命令を聞かなければいけないという意識はあるようだ。




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【編集】 |  09:59 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/18(Sun)

コメントの書き込み 

【コメントの書き込み】
 
 我がブログへのコメントの書き込みの内で”余計なお世話だ!”と思っていることがありますので記してみます。

 私のブログのコメント欄ではなくて「コミュニケーション」の「ブログ拍手」の欄に【服従心の醸成に関する件】への書き込みとして、次の記述があるのに気が付きました。

『 愛犬の行動を服従している行動か否かでしか見ていないのですね。貴殿の愛犬はストレスのためにさまざまなシグナルを出しているのに気づかれていますか?飼い主に心の悲鳴を気づいてもらえなくても必死に耐えているのが今の状態でしょう。犬と接するのにヒトラーになってはいけないと思います。 』(原文のまま)

 この方は一見分かったような一般的なよく聞かれる“屁理屈”を述べていますが、例によって、自分のメールアドレスも記載していない方ですから、こちらが反論したくともそれも出来ません。

 多分私が推察するに「犬の訓練乃至服従心の醸成は虐待に近いものであり、犬は自然にあるがままに育ててこそ、飼い主も犬も幸せなのだ」と云う論に凝り固まっていらっしゃるような気が致します。

 犬の訓練は決して虐待に近いものではありませんし、犬は訓練してこそ、人間社会に一段と溶け込めるものと思っています。訓練している光景を見ていただきますと、相互共楽しそうに訓練しているのが分かると思っています。



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【編集】 |  14:22 |  ブログ  | CM(1) | Top↑
2009.10/17(Sat)

この1週間の成果 

【この1週間の成果】
 
 常歩行進、速歩行進及び常歩行進中の3作業の場合等に於いて、頭一つ位出気味のことがある点については、先週の日曜日に矯正法を教えてもらい、この1週間それを実行して来ました。今週は自主訓練に関する限り明らかに従前よりは格段に良くなっていると感じています。
(自分の感覚が果たして当を得ているかどうか、、、、)

今までも自主訓練の時は良くても、本番で”臭い嗅ぎ”が出てしまい、”集中”が切れて失敗していました。でも今の状態は今までとは何か違いがあるように感じています。この”感じ”が事実であって欲しいと願っています。

 次の写真は今年の5月にある競技会で競技が終わってから、あるご婦人に”初めて”アランを牽いていただいた時の写真です。アランは実に楽しそうに行進していますが、楽しそうな反面「前に出過ぎ」ていることが気になっていました。

2009-05・脚側行進2

2009-05・脚側行進1

 又、「集中」については、
『 脚側行進の集中は今程度で良いこと。
 もっと上の方を見上げ続けさせたい所だが、今より上となると、アランは更に前に出気味になるおそれがある。落ち着いてきちっとやっていれば、動作は全て速いので、問題はない。 』と云われていたのですが、「出気味の矯正」が出来てきたことにより、「もっと上の方を見上げ続ける」ことも出来るように訓練しているところです。


 又、常歩の歩調及び速歩の歩調は、歩き方のコツが掴めて来たような感じで、従来よりもはるかに良くなった感覚が致します。「この歩調のスムースさ」、「出気味の矯正」及び「集中の状況」について、明日の18日、集団レッスンで所長に評価していただくのを楽しみにしているところです。




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【編集】 |  09:41 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/16(Fri)

“おやつ”の与え方について 

【“おやつ”の与え方について】
 
 ご褒美に“おやつ”を与える時、犬はお座りして静かに待っていて、口の前に差し出されて“ヨシ”と云ってからはじめて食べるのが、「服従心」が育った姿?のようです。

 以前のアランは“おやつ”を与えようとすると、前足を上げて飛び上がって求めたり、お尻を浮かせ意味にして自分から求めて食べようとしていました。この姿は、犬が自分の意志のままに、「要求」しているのであって、服従心が育っていないことの証でもあるようです。

 以前出張訓練を受けている際に、「“おやつ”をやる時にはお尻を浮かさせず、おとなしく待つようにさせること」とだけ忠告を受けていました。その際「服従心」のことには全く触れた説明はありませんでした。
 その際に「服従心」について言及されていれば、その忠告を重要なものと思い、もっと早期に取り組んだことと思っています。


 今は訓練によりおとなしく待てるようになりましたが、2年以上はロスった感じで、今から考えると全く迂闊でした。



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【編集】 |  09:39 |  しつけ  | CM(2) | Top↑
2009.10/15(Thu)

当面の自主訓練メニュー 

【当面の自主訓練メニュー】
 
 去る10月4日と11日に集団レッスンで学んだことを加えて、今後の自主訓練の方針とします。 

01.抑えた訓練
 アランは動作が機敏なだけにテンションが上がり気味になりがちで、上がると雑っぽくなりがちです。そのため、多少敏捷性が劣ることになってもテンションが上がり過ぎないよう「抑えた」訓練を心がける。4日と11日の教室でも、この「抑えた」訓練をして見ましたら、随分落ち着きが出て来て改善されたとの評価でした。

02.犬を良く見ること
 前項の抑えた訓練には犬を良く見ることが必須です。4日の教室では、「犬を良く見ている」つもりだったのですが、集団レッスンの時に「据座」と「停座及び招呼」及び1頭づつ見て貰った「常歩行進中の伏臥」でミスが出たのですが、11日の教室では、背中を見せて離れている間に「尻を浮かせていざりのような動作」が出ることは防ぎましたし、「常歩行進中の伏臥」でも背中を見せて離れている間に「臭い嗅ぎ」と迄は至りませんでした。
 これらの防止のために、離れる時にも人は背中を見せず、犬の方を振り向いたまま、離れるようにしています。

03.指導手を見上げさせ続けること
 「抑えた」状態で「犬を良く見ている」今日の状態で、周囲の環境に惑わされるミスは皆無になりました。

04.脚側行進で前に出すぎないこと。
 4日の教室では、以前に比べると格段に良くなっているとの評価でした。しかし、11日の教室でも又少々ですが出てしまいました。
 11日にはこの直し方を教えてもらいましたので、これからこの方法で自主訓練して行くつもりです。

05.「ホールドスチール」、「“おやつ”を与える時は静かに待たせる」、「室内トイレでは
マーキング禁止」等は今後も続ける。

06.今後も集団レッスンに通っていけば、他の犬の外乱に影響されなくなりそうであり、
アランは従来よりも随分馴致されて来ている。

07.脚側行進
  発進はア・ト・ヘをかけて、それと同期させて出て、犬がついて来たら褒める。発進
してうまく行っているときは褒めながら歩く。

08.停座及び招呼
・ スワレマテさせて背を向けて離れた瞬間に尻を浮かせていざらないように注意する。
・ 座って待たせているときの臭い嗅ぎには注意すること。
・ そのためには、犬から目を放さないこと。
・ 座ってよそ見しなかったことを褒めること。兎に角よそ見させないこと。
・ 歯を見せて笑顔で「フロント」(正面停座)を命じること。

09.常歩行進中の伏臥
・ 臭い嗅ぎ監視のため犬から目を放さないこと。
・ 離れての戻りは犬を一旦通り過ぎる→犬の許に戻る→スワレ→出発点に戻る。
・ 前に出気味の場合には、矯正法で直すこと。

10.常歩行進中の停座
・ 座らせて、背を向けた途端に尻を浮かせるいざりには注意すること。
・ 座ってよそ見したらスワレを命じること。
・ 前に出気味の場合には、矯正法で直すこと。

11.犬のミスと叱り
  犬に注意して叱っても、何で叱られたのか犬が理解していない場合には犬は萎縮して
しまうことになるので注意すること。

12.10月11日の追加
・ 指示無し停座位置で褒美をやる場合には、手の位置をもっと後ろにすること。
・ 少しでも出気味の場合には即刻矯正すること。
・ 上手く出来なくてやり直す時、出発点に戻った場合には、一旦きっちりと座らせてから発進すること。
・ 叱るタイミングを早くすること。




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【編集】 |  22:00 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/14(Wed)

集団レッスンの記・その3 

【集団レッスンの記・その3】
 
A.個別レッスン
 
 まず、出発点に来る時アトヘの命令で発進しているが、アトヘでは訓練モードに入るので可なり前に出ていた。その辺りは注意して徹底しないと趣旨一貫性がないことになる。
アトヘを命じたら脚側位置を厳守させること。
・ 逆に何も命令せず、“行くよ”程度で自由に歩かせても良い。

 所長から指定された科目を5科目やって注意事項を聞きました。

1.紐付き脚側行進
・ 左手の位置に注意。

2.停座及び招呼
・ 離れれて行く時、膝行りや臭い嗅ぎに注意しながら離れた。
・ 1声符、俊敏な対応、正面停座。

3.常歩行進中の伏臥
・ 出だしで出すぎであった。
ノーリードの場合の矯正法を教えてもらいました。
12日の朝、このやり方で脚側行進や常歩行進中の3作業を自主訓練にてやってみましたが、実に見事に脚側の位置の改善が見られました。

4.常歩行進中の停座
・ 上手く出来なくてやり直す場合には、出発点に戻ったら、一旦きっちりと座らせてから発進すること。
・ 今までのやり直しでは、先を急いでいるため、全部尻が浮いた状態で発進していた。

・ 上記のことに気を付けて「常歩行進中の停座」をやりましたら、good→excellentでし
た。

5.常歩行進中の立止
・ 立止状態から座らせてから、尻が完全に付いていることを確認してからアトヘで反転に移ること。
・ アトヘで反転して戻りがけにも出気味になるので、その場合にも矯正すること。


B.今回のレッスンの注意事項

1.練習中にやり直しの時に、出発点に戻って脚側停座させた時尻が浮き気味なので注意すること。

2.出気味の矯正はヒモ付きの場合、ヒモ無しの場合双方実行すること。
・ 出気味になる所は大体決まっているので、それを無くしていけば更に安定してくる。
・ 今直しただけで、後半は良くなった。

3.叱るタイミングを早くすること。
  常歩行進中の伏臥で、鼻を床に近づけようとした。そんな時には“即座”に叱ること。

4.大分落ち着きが出て来たので、上記細部を直せば更に良くなる。

5.脚側行進の集中は今程度で良いこと。
  もっと上の方を見上げ続けさせたい所だが、今より上となると、アランは更に前に出気味になるおそれがある。落ち着いてきちっとやっていれば、動作は全て速いので、問題はない由。

6.その他(全員に)
・ 今日の注意事項は自分では見えない所が多いので、練習の時にはその辺りに注意を払うこと。
・ なるべく失敗させないような、叱らことの少ない訓練を心がけること。
・ 失敗して直した場合は、次に絶対に”即座”に褒めること。



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【編集】 |  23:08 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/13(Tue)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】
 
 「集団」での訓練は、犬を部屋の中央部で5分程「休止」させて待たせた後に行われました。休止中には、訓練の入ってないシェパードを牽いた男性が犬達の周囲を歩き回りましたが、アラン達はその影響は受けませんでした。
 延べ16科目について、訓練しましたが、その中で特記すべき事項は次、

04.紐付き行進で、復路で指示無し停座。(全員に)
・ ターンは素早く。
・ アランに、指示無し停座位置で褒美をやる場合は手の位置をもっと後ろ気味にすること。
・ 叱る場合には、叱られていることを犬に理解させるようにすること。
・ 叱っても直らないのは理解していないことにある。
・ いけなことは“イケナイ”等と厳しく叱ること。(厳罰主義もありか)

05.1頭づつ「紐付き脚側行進」
   アランは、出だしは一寸出気味であったが、後半は落ち着いていた。軽くリードで後ろ方向にショックを入れて発進する手もある。脚側行進自体には問題はない。出だしが出気味でないともっと綺麗に見える筈。

06.脚側停座では集中させ、ア・ト・ヘと命じ、ゆっくり目で、紐無し行進、往復常歩。
・ 遊び気分で、楽しそうに行進すること。

13.常歩行進中の伏臥
・ うしろに注意しながら離れた。
・ 臭い嗅ぎの”素振り”は見られませんでした。
・ 褒める時は時々スキンシップを取ること。(各科目共通)

14.常歩行進中の停座
・ うしろに注意しながら離れた。
・ 臭い嗅ぎの”素振り”は見られませんでした。
・ “膝行る”現象は見られなかった。

18.休憩時間中にアランを牽いて脚側行進させ、出具合を見てもらいました。
・ 左手がうしろの方に止め加減になっている。
・ そうするとうしろ気味に引っ張り加減になり、ヒモがゆるんでいても犬には分かる。
・ その場合、紐無しの時には前に出るようになる。
・ 逆に出気味の時は瞬間にショックを入れて、その他の時には左手は前気味に自由に振って行進すること。



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【編集】 |  09:26 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/12(Mon)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】
 
 昨日は集団レッスンでした。詳しい内容は後刻のこととしますが、ここでは取りあえず全体的な印象を記します。

 集団レッスンには9頭が参加し、まず“集団レッスン”を30分弱やって、次に4~5科目/頭の個別レッスンをやりました。今日の集団レッスンでアランの問題点、今後の細かい点の改善事項が浮き彫りになり、前途に光明が見えて来た感じが致しました。

01.迂闊で気が付かない点を指摘されました。
   休止して待たせている場所から、科目の出発点に行く時、アランを停座させた後に“アトヘ”と命令し、アランの脚側位置に無関心で行進しました。所が、これがイケナイことでした。
・ “アトヘ”と命令した後は訓練モードなので絶対正しい脚側行進をさせ、犬の位置に拘ること。
・ 又は、脚側位置に拘らないで、命令しないでそのまま一緒に歩いて来ること。

02.脚側行進や常歩行進中の3作業で行進する際の犬の位置が若干前に出気味であると指摘されました。
・ 紐付きの場合の矯正の仕方を教えていただきました。
・ 同様に、紐無しの場合も矯正の仕方を教えていただきました。
・ この矯正法を取り入れましたら、直って来たように感じました。今まで半ば習慣になっていますので、完全に直すにはいつも注意することが必要なようです。
・ 紐付き脚側行進の場合、この“出勝手”は0.1位の減点になるということでした。
・ 常歩行進中の3作業でも戻る際の位置が出勝手になりがちであるので、その点の注意が必要だそうです。
・ この出勝手が矯正されると、アランは動作が俊敏なので、一段と良くなるだろうと云うことでした。

03.繰り返し練習する時には、都度確実に停座させる習慣を付けること。

04.常歩行進中の伏臥の際に、鼻を床に付けそうな素振り(臭い嗅ぎの前段)をしたのですが、叱るテンポが2テンポ遅いと指摘されました。

 集団レッスンの詳細、個別レッスンの詳細、については後刻報告致します。



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【編集】 |  16:35 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/11(Sun)

指導手を見上げさせ続ける 

【指導手を見上げさせ続ける】
 
 自主訓練に於ける、指導手を見上げさせ続けること、と、前に出すぎないこと、とについてあらためて記して見たいと思います。

・ 「指導手を見上げさせ続けること」については、「脚側停座」している時には80%位はしているようになりました。これが偶々しているだけの“仮の姿”なのか癖が付いた“本当の姿”なのか確認を続けて行っているところです。

・ もう一つは「脚側行進」を始めると、ほんのちょっとの間、顔が正面を向いている時間があることです。
このため、行進中に指導手から目を外したら即大げさに右足を大きく犬の目の前に向けて左に回転し折り返しするようにしたりして直しています。

・ 速歩の左回りでも、従来は直角の頂点までそのまま進んでそこで急に曲がっていました。
 すると犬は一瞬スピードを落として曲がっていたのですが、それでぶっつかることがあり、見方によっては出気味のようでもありました。
 そこで、左曲りした時にそういうことがあった場合には、無言で“左回り左回り左回り、、、、”をその場で繰り返して、集中させて、連れて前への出方を無くすようにしています。

・ 「常歩行進中の伏臥」では、発進の命令に注意するとともに、5m地点でフセを命じ、離れて行って戻って来て、スワレさせる前の“立つ位置”に気をつけました。こうしますと「フセ→スワレ」させるときにお尻を浮くことがなくなりました。

・ 上記で次に反転する時「ア・ト・ヘ」と区切って明確に命令しますと、指導手と犬とが同期して回れるようです。

・ 又、上記で出発点に戻って反転する時に、アランは指導手から離れ気味になることがありますので、早めに“ア・ト・ヘ”を命じるようにしますと、ぴったりくっつくように回転し停座します。

 今日は集団レッスンの日です。前回の評価では比較的評価が良かった方だと思っていますが、果たして今回はどうか。この1週間は、台風18号の前の秋雨前線による雨のため、あまり自主訓練が出来なかったためにどうなるか、ある意味心配でもあり、期待も幾ばくか持っているところです。








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【編集】 |  12:00 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.10/10(Sat)

フェイントに引っかからないように訓練 

【フェイントに引っかからないように訓練】
 
 “命令”を発する前に動作をしてしまうのを防止するため、今日の自主訓練ではフェイントに引っかからないように訓練して見ました。

・ 「常歩行進中の立止」では、常歩中に立たせてから離れて行き、戻って来る時に犬の脇をそのまま通り過ぎて、その戻りでも又通り過ぎ、そのあと犬の回りを動き回っても犬は「立止」状態を保持して一歩も足をずらさないことを徹底させました。

・ 「障害飛越(片道)」では、障害板に対面させて、右手を差し出しては下ろしました。
 これを何度か繰り返した後“トベ”と命じて飛ばせました。

・ 同じく「障害飛越(片道)」で飛ばして着地した後、犬の近くに行って犬の回りを動き回っても犬は「立止」状態を保持して一歩も足をずらさないことを徹底させました。

・ 「棒飛び(片道)」及び「輪飛び(片道)」
 棒又は輪を構えて見ては下ろしました。これを何度か繰り返した後“トベ”と命じて飛ばせました。
又、飛んだ後「立止」状態を保持させるため、本来は犬を呼び込んで脚側停座させるべきところを、指導手が犬の許に行き、犬の回りを動き回っても犬は「立止」状態を保持して一歩も足をずらさないこと。

・ 「お手(おかわり)」では、犬と対面して、腰を屈めては戻すことを繰り返しました。“オテ”の命令を発するまでは、犬はオテをしてはいけません。

・ 「抱っこ」では、犬と対面して、膝を折っては戻すことを繰り返しました。“ダッコ”の命令を発するまでは、犬は膝に飛び乗ってはいけません。

・ 「吠えろ」では、の命令を発するまでは、犬は吠えてはいけません。指を唇に当てては下ろす動作を繰り返しました。
 “ホエロ” の命令を発するまでは、犬は吠えてはいけません。

・ 「8の字股くぐり」では、足を開いて犬を誘惑し、閉じる動作を繰り返しました。
 “クグレ” の命令を発するまでは、犬は動作を開始してはいけません。

・ 「寝ろ」では、伏臥させてから犬と対面して、しばらくそのままフセさせておき、そのまま犬の許に戻り、停座させました。“ネロ” の命令を発するまでは、犬は動作を開始してはいけません。



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2009.10/10(Sat)

カーミングシグナル・地面の臭いを嗅ぐ 

【カーミングシグナル・地面の臭いを嗅ぐ】
 
 
 今日も“にほんブログ村ランキング”の「ドッグライフカウンセラーのゆるるん飼育日記」から参考になることを抜粋させていただきます。

『 地面の臭いを嗅ぐのは、シグナルとして使うときは「抑制のシグナル」なります。

・ つまり、「何か理解できないことや、困ったことがあったときに自分を落ち着かせよう
としているサイン」。
・ その他にも、他の犬に対して「僕はあなたに興味がないから落ち着いてね」のサインでもあります。
・ 「飼い主さんが強い口調で指示をだすと、突然クンクン行動をはじめる」子もいます。
・ また、犬は臭いでコミュニケーションをとります。

 そのため、お散歩中のクンクン行動は、人間でいうところの会話や情報収集みたいなものだそうです。
 拾い食いやご迷惑のかかる門扉へのマーキングなどにつながってしまうと問題ではありますが、まったく嗅がせないとストレスが溜まってしまうという話もあります。
 地面の臭いを嗅ぐという行為は複数の意味合いを持っていますので、対応には気をつけてあげてください。 』

 アランの競技会本番での臭い嗅ぎは、あるいは、私の「強い口調の命令」に原因があるかも知れませんので、次の本番の機会に試してみたいと思っています。
 
 今日も夕方自主訓練の模様をアップするつもりです。






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2009.10/09(Fri)

今日の自主訓練 

【今日の自主訓練】
 
 今日はCD-Ⅲs、15科目の自主訓練について記してみます。
自主訓練する上の注意事項は昨日の「集団レッスン・総集編」に書いた通りです。
特に注意したのは、
・ 「その場の伏臥」で臭い嗅ぎしないこと。(させない?こと)
・ 「停座及び招呼」で停座させて待たせている時に前へ“いざらない”※こと。
・ 同じく、指導手が離れた時に“臭い嗅ぎ”をしないこと。
・ 「常歩行進中の伏臥」で指導手が離れた時に“臭い嗅ぎ”をしないこと。
・ 「常歩行進中の停座」で、停座させて待たせている時に前へ“いざらない”こと。
等でした。

 その他としては、
・ 「常歩行進中の立止」では、立止させて待たせている時に、指導手がいくら犬の回りを動き回っても絶対に動かないこと。
・ 「休止」では“臭い嗅ぎ”しないこと。
・ 「障害飛越(片道)」では飛んで着地したら絶対に動かないこと。

 選択科目としては、「棒飛び(片道)」、「輪飛び(片道)」、「お手(おかわり)」、「股くぐり歩き」及び「抱っこ」、としました。

 何と言っても、
・ “抑えた”ことにより、脚側行進の歩調の安定は続いています。
・ “アイコンタクト”も以前よりも格段に良くなったような気が致します。

 尚、“臭い嗅ぎ”については従来から自主訓練の時には絶対にしませんので、今回の結果ではなく次回の集団レッスンの折りに確認したいと思っています。


“いざる”は多分“膝行る”と書くのだと思います。人間の場合、膝を折って、膝で歩く様子に似ていますのでこういう表現にしました。



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2009.10/09(Fri)

ルックアップ法について 

【ルックアップ法について】
 
  “服従心”を付けるのに有効そうな記事がありましたので、又も、にほんブログ村しつけ・訓練ランキングの「ドッグライフカウンセラーのゆるるん飼育日記」から抜粋させていただきます。

『 犬にリーダーと認識されるための3条件は力、忍耐、やさしさということになります。

“ルックアップ法”は、飼い主はこれを備えているぞ、という事を犬に教えてあげるということです。

①  愛犬をひっくり返し、前足を折りたたむように押さえつけます。
②  愛犬が、我慢ができずに暴れだしたら、戻らないようにして「ダメ」としかります。
③  大人しくしているときは、ゆっくりとやさしい声でずっと褒め続けてあげます。

②③を繰り返します。

④  トローンとして、尻尾がダラーンとなり、手を離しても、嫌がる耳や鼻などをいじっても、暴れたり、反発しようとしなければOKです。
⑤  「ヨシ」という掛け声とともに開放してあげます。たっぷり褒めてあげてください。

最終ゴールはひっくり返してすぐに④の状態にもっていければOKです。

ここからが注意事項とポイントになります。
注1 犬の前足は大の字のような方向へは開きませんので、押さえるときは気をつけてくだ
さい。
注2 ④の状態に入るまでは決してやめないでください。
注3 集中できる環境でやってあげてください。
注4 一日一回だけにしてください。 』


写真付きの詳細は、原文をご覧いただきたいと思います。

 今日はCD-Ⅲs、15科目の自主訓練について夕方アップしたいと思っています。





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【編集】 |  08:08 |  しつけ  | CM(0) | Top↑
2009.10/08(Thu)

集団レッスンの記・その4・総集編 

【集団レッスンの記・その4・総集編】
 
 台風18号は、午前5時過ぎに955hPaと若干勢力を弱めながら愛知県知多半島に上陸した模様です。上陸後北東方向に時速45kmで進んでおり、東海地方から裏日本を縦断する見込みのようです。 


 去る4日の集団レッスンで学んだこと等を総括すると、今後の自主訓練の方向がまとまるようです。

01,「抑えた訓練」、「犬を良く見ること」、「指導手を見上げさせ続けること」及び「脚側行進で前に出すぎないこと」等の訓練は極めて有効であり、今後も自主訓練で続けること。

02.「ホールドスチール」、「“おやつ”を与える時は静かに待たせる」、「室内トイレではマーキング禁止」等は今後も続ける。

03.今後も集団レッスンに通っていけば、他の犬の外乱に影響されなくなりそうであり、アランは従来よりも随分馴致されて来ている。

04.脚側行進
  発進はア・ト・ヘをかけて、それと同期させて出て、犬がついて来たら褒める。発進してうまく行っているときは褒めながら歩くこと。

05.停座及び招呼
・ スワレマテさせて背を向けて離れた瞬間に尻を浮かせていざらないように注意すること。
・ 座って待たせているときの臭い嗅ぎには注意すること。
・ それらのためには、犬から目を放さないこと。
・ これらは自分が、当然気が付かなければいけないことである。
・ 座ってよそ見しなかったことを褒めること。兎に角よそ見させないこと。
・ 歯を見せて笑顔で「フロント」(正面停座)を命じること。

06.常歩行進中の伏臥
・ 臭い嗅ぎ監視のため犬から目を放さないこと。
・ 離れての戻りは犬を一旦通り過ぎる→犬の許に戻る→スワレ→出発点に戻る。

07.常歩行進中の停座
・ 座らせて、背を向けた途端に尻を浮かせるいざりには注意すること。
・ 座ってよそ見したらスワレを命じること。

08.犬のミスと叱り
  犬に注意して叱っても、何で叱られたのか犬が理解していない場合には犬は萎縮してしまうことになるので注意すること。



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【編集】 |  10:39 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.10/07(Wed)

集団レッスンの記・その3 

【集団レッスンの記・その3】
 
 訓練所長による、1頭づつの個別演技及び審査:CD―Ⅱの必須7科目

1. 紐付き脚側行進:ヨシ

2. 紐無し脚側行進:常歩から速歩への反転位置で行進が乱れた。これは周囲の状況の所為と思われる。この他は綺麗な演技をした。

3. 停座及び招呼:座って待っている間よそ見をした。しかし、全力疾走の綺麗な招呼であった。

4. 伏臥:伏臥中にちょっと浮遊臭を嗅ぐような所作があったことで、スワレの命令前に停座した。これは訓練士が嗅ぐ所作に注意した音に反応したものと思われる。
 動画を見た限りでは嗅ぐ所作は私には分からない程度のものだった。

5. 立止:ヨシ

6. 常歩行進中の伏臥:フセさせて4~5秒して臭い嗅ぎをして、訓練士が何かを叩いた音に注意され止めた。
 集団レッスンでは、通い出した初期には臭い嗅ぎをしていたが、その後は全くしなくなっていた。この事に気づいていなかったのは私の責任と思っています。

7. 常歩行進中の停座:ヨシ。
但し、今回はやらなかったが練習時には、尻浮かせ&いざり、には注意すること。


訓練所長の講評は、

01.全体的には非常に良かった。

02.脚側行進は随分良くなった。

03.アランの脚側行進時の出気味の矯正について、
   最初は誘導して褒めること。左回りしたりして色んな切っ掛けを作って直して行けば、自信が付いて出すぎは無くなって来る。

   今日は、今までとは全然違っていたし良かった。今日の出具合位ならよい。いつもだったらテンションが高くて、もっと激しく被って正面まで回りこむような格好で行進しているのが通例だった。

04.「常歩行進中の伏臥」をやる頃には集中が切れ始めたのか臭い嗅ぎが出たようだ。

05.練習の時には、臭い嗅ぎのタイミングには自分で気づくようにすること。

06.競技中の「臭い嗅ぎ」はそういう切っ掛けで始まったようだ。「臭い嗅ぎ」のチャンスをどこかで与えてしまったために臭い嗅ぎが始まったようだ。

07.但し、競技全体は落ち着いてやっていた。

08.練習の時には犬から目を放さないこと。

09.犬のミスと叱り:一般論として
   犬に注意して叱っても、何で叱られたのか犬が理解していない場合には犬は萎縮してしまうことになる。叱って逃げたりするのは理解していないからです。
   ミスった瞬間に叱ったり、離れている場合には、急いで戻って来ると犬は理解する。


最後に「停座及び称呼」の動画をアップして見ます。








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