新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2009年11月
2009.11/30(Mon)

最近の気になるやりとり 

【最近の気になるやりとり】 
 最近のやりとりを3つほど挙げて見たいと思います。

01.まず、私がアランを牽いてレッスンを受けていた時に、状況が余り良くないので、そのことについて訊いた時に、
「アランは進歩しているが、指導手の技量が従来通りである。犬の進歩に合わせ、指導手は犬の前を行かなければならない。」
と云われてしまいました。

02.所謂「抑えた訓練」をしていた時に、教室でも見て貰いましたし、多摩川訓練士会競技会にもその状態で出しまして、高評価を貰いました。所がjkc本部競技会ではそれはnonという評価でした。
レッスンで見て貰った時には、それで良いとの評価でした。所がjkc本部競技会が終わった後に実地で見た感想を聞いてみましたら、
「犬に合わせるように見える行進は良くない。もっと速く歩いた方がアランは綺麗に見えます」
と云われてしまいました。

03.多摩川訓練士会では比較的好成績で、jkc本部大会に臨んだが、初日の7部、2日目の2部共「臭い嗅ぎ」をしていまいました。
『この結果は予想通りです。2日目は前日の臭いが付いているため「臭い嗅ぎ」しそうなことは予想していた』
そうでした。


 昨日、教室に通って集団レッスンを受けて来ました。その待ち時間に隣の方にそちらの犬の当教室に於けるレッスン経緯について訊いてみました。

・ 通い出して2年以上になること。
・ 最初は、指導手を見上げていなかったが、気が付いたら見上げるようになっていた。
・ 最初は「臭い嗅ぎ」をしていたが、集団レッスンの時や自主練の時に、「した場合には叱って」いたら、気がついたらしなくなっていた。
・ 最近、「叱るのを辞めていたら」又極く軽く嗅ぐようになったので叱るようにしている。

こと等を教えて貰いました。「通っている間にいつの間にか」矯正されているようで、アランも『兎に角集団レッスンに通うこと』と『矯正は時が解決すること』にかけるしかないようです。




スポンサーサイト

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  19:30 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.11/29(Sun)

最近がっかりしたこと 

【大変がっかりしたこと】
 
 jkc本部に出る前までは、
『この大会は訓練の進捗状況の確認程度に止め、「来春の大会」が狙いです』、
と云われたので「臭い嗅ぎ」も後半年もすれば矯正出来るのか、と考えていました。

と云うのは、
『訓練所の在籍や卒業犬が「臭い嗅ぎ」をしないのは、訓練を始める前に、「臭い嗅ぎ」を徹底的に矯正云々』
と聞いていたからです。

 所が再度確認してみると、
『他の犬は3~4年以上通っているのです。そんな短期間で矯正出来る筈はありません。ある犬は半年、1年で急に出来るかも知れませんが、それは結果が出てみないと分かりません。』
と云う趣旨のことを云われてしまいました。

 今から3~4年もかかっては、アランは9~10歳になってしまいますし、私も高齢になって、競技会どころではないかも知れません。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:34 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/28(Sat)

臭い嗅ぎの矯正・天罰方式 

【臭い嗅ぎの矯正・天罰方式】
 去る22日のレッスンでは「停座及び招呼」で指導手が離れた時に「臭い嗅ぎ」(動画を撮っていないために程度は不明。しかし鼻を床にくっつけた程度と思われる)をして、訓練士先生に「缶」を投げられてしまいました。
 この「缶」投げは予め頼んでいたことでしたが、私はよもや投げて貰うことはないだろうと思っていました。

 投げるにしても『天罰方式』ですから、何処から投げられたのか分からないようにすべきでした。缶を投げられてからは、又投げられるのではないかと訓練士先生の方ばかり集中していたことから考えて天罰方式になっていなかったことが考えられます。

 『競技会の審査員のように振る舞って欲しいこと。競技会の時審査員は、「停座及び招呼」では出発点のうしろに立って貰うこと』
が実行出来ていれば、アランからは「缶」のでどころは見えない筈です。

次回のレッスンでは「停座及び招呼」の時は、アランの背後に立っていただくようお願いすること、とやはり「動画」を撮って貰ってその場の状況を確認したいと思っています。







テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:54 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/27(Fri)

指導手を見上げること 

【指導手を見上げること】 
 アランは、自主訓練の際、「脚側停座」のとき、や「脚側行進」のとき、にはほぼ100%近く指導手を見上げるようになりました。ところが集団レッスンのときには、この%が大分落ちるのです。
 この原因としては大勢の犬がいること、大勢の人達のガヤガヤした話し声が騒音となって、回りが気になっているような感じがします。

 聞くところによりますと、訓練しなくても最初から見上げる子もいるのだそうです。

 そこで、教室に在籍の方にお訊きしたいのですが、教室で常に指導手を見上げている犬について、
・ アランみたいな状態の時が有ったのでしょうか。
・ それが、どれ位の期間で教室でも常時見上げるようになったのでしょうか。

 弊ブログのコメント欄に「鍵コメ」にて記入していただくか、又は、k1t-aspi@hotmail.co.jpまでメール願えればと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
 net環境にない方をご存じでしたら、ご面倒でも訊いて一緒に「鍵コメ」等願えれば幸甚です。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:04 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/26(Thu)

競技会では崩れる 

【競技会では崩れる】
 
 以前に習っていた訓練士から、
「競技会に始終出ていると、まだ定着していない子は、定着途上の技が崩れてしまうのが常です」
と云われたことが頭に残っています。

 11月22日には長野県松本でfciインター西日本競技会がありましたが、これはエントリーを見送りました。予報によりますと、当日は最高気温が6℃、最低が2℃と云うことですし、天気も良さそうではありませんので、見合わせて良かったと思っています。

 松本には一昨年の大会に参加したのですが、「兎に角遠かったこと」、と「前夜に泊まったのですが、もの凄く寒かったこと」だけが記憶に残っています。

 12月6日には埼玉訓練士会の競技会があります。最近のアランの調子からしますと11月の7、8日の不調から脱していると思うのですが、自主練では良くても本番で「臭い嗅ぎ」してしまうのがアランの常ですので、出場(当日申し込みあり)するかどうか迷っています。

 もし12月6日に不参加となりますと、12月23日のST連合会競技会(平塚四之宮総合グランド)にも不参加になると思います。

 新年1月からの競技会復帰を目指して、頑張って行きたいと思っていますが、「臭い嗅ぎ」の矯正が果たして進んでいるのかどうかが分からないのが苦しい所です。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:09 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.11/25(Wed)

集団レッスンの記・2 

【集団レッスンの記・2】
 
 22日の日曜日にレッスンを受けて来ました。この日もT所長は休みで、MK訓練士が担当されました。

 集団レッスンが終わって、もう個別レッスンは無いのかなと思っていましたら、残っていた9頭を見ていただけることになりました。

 アランは3番目にやりましたが、MK訓練士に次のメモを示して協力をお願いしました。
・ 集中(特にアイコンタクト)の状況を見ていただくこと。
  ここ2週間、リード付きで「脚側停座」の訓練をしている。これと併行して、リード付きで「脚側行進」の訓練をしていること。
・ 「臭い嗅ぎ」をした場合には『天罰方式』を地でいく方法を実行していただく。
  空き缶(中に硬貨等入れてある)を先生に預けておいて、もし「臭い嗅ぎの素振り」を見せた場合にはアランの近くに投げつけていただく。
・ 競技会の審査員のように振る舞って欲しいこと。競技会の時審査員は、停座及び招呼では出発点のうしろに、伏臥や立止では正面近くに、立つので同じような動きをしていただく。

 審査に先立って訓練士から、集団レッスンのときに、停座させて離れた時「二度座り」(一旦座った後お尻を浮かせて座り直すこと)が2回あったので注意するように指示がありました。

 やった後の個人的な感じとしては、
・ 発進のアトヘが詰まっている。ア・ト・ヘと明確に発声し区切ること。
・ 脚側行進で勝手に進むような感じの部分があった。
・ 停座及び招呼で10歩ほど離れた時に床の「臭い嗅ぎ」をしたらしく「缶」を投げられた。これ以降の科目は訓練士ばかり気にしていました。
・ 8番目にやった「常歩行進中の立止」では5m位離れて向き直った時に2歩程動いたので、最初からやり直した結果、動かなかった。

 訓練士の講評は、
・ 今日は1回床の臭いを嗅いだ。ただ、前屈みになって空中の臭いを嗅いでいるような姿もあった。
・ 停座での「二度座り」は無かった。
・ 一度缶を投げられてからは、又投げられるのではないかと訓練士の方に集中していた。
 (空缶は天罰方式で、何処から誰からか、分からないように投げるようにお願いしたつもりでしたが、)
・ 私は「缶」を投げつけたことはありません。(天罰方式は一人では不可能?)
・ アランがもっと鈍感であってくれたらよかったのかも知れないが、でも鈍感だったらこんな良い動きは出来ないでしょうね、と云われました。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  19:52 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/24(Tue)

集団レッスンの記・1 

【集団レッスンの記・1】
 
 22日の日曜日にレッスンを受けて来ました。この日もT所長は休みで、MK訓練士が担当されました。

 まず集団レッスンでは「ホールドスチール」をしました。今までホールドスチールは本で読んで我流みたいな形でやっていました。訓練士の指導でやったのは初めてのことでした。
 ホールドスチールは、犬を仰向かせてぴっちり閉じた両足の間に寝かせて、前足やお腹に触ったり、マズルを掴んだり上下に軽く動かしたり、耳や後ろ足の肉球に触ったり、
訓練士がお腹に触って廻ったりしました。
 この後、犬から手を放し、両足を広げて犬を床に寝かせ、口を開けさせた後、フセの状態にゆっくり戻し、犬はそのままで指導手だけ立った後、脚側停座させてから、犬を解放しました。
ホールドスチール中は、後ろ足から力が抜けていることが肝要なようです。

 続いて、集団レッスンに入りました。
 いつものように「紐付き脚側行進で往復とも常歩。間にターンを何度」から始めて、次は「紐無し」と前回と同じでした。
 アランは「停座及び招呼」では他人が呼んでいる時はマテマテを連呼しましたが、アランは呼んだ犬に釣られて、私が呼ばないのに来てしまいました。
 新しい科目として「速歩行進中の伏臥」、「速歩行進中の停座」及び「常歩行進中の立止」をやりました。


 明日は『集団レッスンの記・2』として『個別レッスン』について書きたいと思います。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:50 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/23(Mon)

前進をやってみました 

【前進をやってみました】
 
 最近は「抑えた訓練」の所為か、何か「安定感」が出て来たように感じていました。
ところがこの「抑えた訓練」もその短所が競技会で審査員から指摘があり、6日の当ブログに書いたように『急遽「テンションを上げても」、“一つ一つの科目を確実にこなさせる”ように』しなければならなくなりました。

 先住犬のアスピは競技から引退させることにして、この初春以降訓練はしていません。
アスピは朝夕の散歩だけさせていまして、外を歩くのはこの時だけです。先日は「前進」を試して見ましたらもう忘れてしまっているようでした。

 それでアランにも全く久しぶりで「前進」をやってみました。半ば遊び気分でやったのですが、「前進」はずっと以前にはやったことはあるのですが、もう相当期間が経って、忘れているかも知れないと思いながらやってみました。
 そうしましたら、出来たのです。これには驚きました。“マエヘ!”で前進し、“マテ!”で止まり、“コイ”で戻ってきました。
 ただ、“マテ!”ではスパッと止まれなかったのですが、そんなに見苦しい止まり方はしませんでした。


 ずっと以前にやっていたことと云えば「伏せ」させてその上を股越しても、犬はそのままじっとしていること、と云うのがあります。
 これは集団レッスンの時、所長がやったのですが、アランは動いてしまいました。私が股越してもやはり動いてしまいました。
 何度かやって出来たらご褒美をやることを繰り返していましたら、やっと出来るようになりました。
 
 この方法は1年位前に以前に習っていた訓練士に教えていただいたことがありました。その時には出来るようになっていました。
 まず、フセをさせて待たせて、直角方向に左右に股越すのです。犬は頭上を人が通るものですから、多少怖いようです。又、フセさせた犬の真上に犬と同じ方向に半ば腰を半分下ろすような格好で股越した状態で腰を落とすこともやっています。最初は慣れないことなので多少は怖がりましたが、じきに慣れてしまいました。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:05 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/22(Sun)

常歩行進中の3作業の曲がり 

【常歩行進中の3作業】
 
 従来は、例えば「常歩行進中の伏臥」をやりましたら、行進中にフセさせた時に、指導手の方に被った(曲がった)フセになっていました。つれてスワレを命じて停座させた時も被っていました。

 去る8日のレッスンの際に訓練士に指摘され、矯正法を習いまして、試しにやってみるように云われていました。
 この方法でやって見ましたら、フセ、スワレ及びタッテの3作業とも、進行方向に真っ直ぐになっていました。

 従来は命令を出す時に左足を外側にあたかも“犬を蹴る”ように出していたのですが、こういう面倒なことは必要ないようです。

 ただ、命令を出すタイミングは、5mを行進する歩数を今少し練習しなければいけません。第1歩目を右足から大股で出しますと、「股くぐり歩き」と間違えてアランはくぐろうとしたのです。第1歩目を左足で小幅に出し、次の右足からは通常の歩幅にする等、今少し検討の余地がありそうです。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:47 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/21(Sat)

明日のレッスンが楽しみ 

【明日のレッスンが楽しみ】
 
 明日22日のレッスンでは、T所長に次のことを見てもらい、アドバイスを貰うつもりですが、果たしてどうなりますか。

・ 集中(特にアイコンタクト)の状況を見ていただくこと。
  ここ2週間、リード付きで「脚側停座」の訓練をしている。
  これと併行して、リード付きで「脚側行進」の訓練をしている。

・ その他の科目の訓練は当面どうしたら良いか。

・ 臭い嗅ぎをした場合には『天罰方式』を地でいく方法を実行したらどうかと考えています。
 個別レッスンの時、空き缶(中に硬貨等入れてある)を先生に預けておいて、もし「臭い嗅ぎの素振り」を見せた場合にはアランの近くに投げつけていただく方法はどうだろうか。

・ 個別レッスンのときには、競技会の審査員のように振る舞って欲しいこと。
 競技会の時審査員は、停座及び招呼では出発点のうしろに、伏臥や立止では正面近くに、立っています。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:25 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.11/20(Fri)

人混みの中で集中の訓練 

【人混みの中で集中の訓練】
 
 いつも自主訓練は、10m真っ角の4点にポイントを描いたアスファルト路面でやったり、又は水辺公園の草地で行っています。
 最近は、

・ 脚側停座中、ずっと集中させ続けること。
・ 脚側行進中、ずっと集中させ続けること。

をやっていまして、自主訓練の限りではほぼ出来ていると云えるようになったのかも知れません。
 歩きの人、ランニング中の人、自転車に乗った人及び車の通過に対しては指導手を見上げ続けています。
 犬が通りますと、無関心な場合としきりに気にして、犬の方を見ようとする場合があります。(しつけの進んだ犬や老犬に対しては比較的無関心ですが、若いキャピキャピ犬に対しては非常に興味を抱くようです)

 そこで駅の正面近くまで行って脚側停座させて、指導手を見上げ続ける訓練と脚側行進でも指導手を見上げ続ける訓練を始めました。
 脚側停座の方はアスファルト路面や草地と同じような状況でした。脚側行進では出だしの2~3mがともすれば正面を向いていることがありますので、この状態でも指導手を見上げる「癖」を付けたと思っています。






テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:25 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/19(Thu)

紐付きだけで自主訓練 

【紐付きだけで自主訓練】
 
 今回、fc2のブログで初めて 「リンク機能」 を使ってみることにしました。

困った時には原点に帰れ、と云われる見本のような事例です。
同じ教室に通っている方の11月14日のブログに、

『 T先生から脚側行進も紐付きだけでやれってお達しが。常歩~~~でも招呼でもみんな紐付き。 それでもやっている時間は遊びを取り入れながらで30分くらいかな 』

と云う書き込みがありました。今更 「紐付き」 なんて、と思っておられる方も、一度原点に立ち帰って試みられてはどうかと思っています。

 同じくT先生は、アイコンタクトの訓練に関して、私には、

『 脚側停座はリード付きでやりなさい。10分位集中させれば十分です 』

ということでした。

 他の科目はどうやっていけば良いのかは未だ聞いていません。が、こういうことで3年くらい訓練していけば『集中力』が付いて来るのでしょう。


 以下、過去に保存していた資料のコピーです。
 
 アイコンタクトの訓練法は幾つかの方法が有るようです。

「名前を呼び、目が合ったら褒める」(合わせない場合は、オヤツで視線を誘導する)

といった方法が一般的なようです。

 様々なサイトにやり方が載っていますので、検索して参考にされるとよいと思います。名前を呼んで叱るのは、アイコンタクトの妨げになりますのでいけないそうです。

 オビをするのでしたらアイコンタクト(目を合わせる)は最も重要です。他の訓練をする前に、アイコンタクトをしっかりした方が、訓練が進みやすいかもしれません。

A.アイコンタクトの訓練法
1.脚側行進を1直線2~3mから始めて、徐々に伸ばし20~30mにする。
2.直線上を『アトへ』と言いながら犬の目を見て3歩進み止まって誉める。また歩いて止まって誉めることを繰り返す。とにかく犬を見つめながら進む。人が視線を送り続ける事。
3.3歩で視線を外さないと思ったら、5歩に。その5歩が大丈夫なら10歩に、と増やして行く。常に犬を見ながら歩く。余所見をさせる隙をつくらないこと。
4.20歩位歩き続けても視線を外さないとなれば、あとはコースを元に戻したり、一気に50mくらい直線で歩いたり走ったりとバリエーションを増やす。

 一緒に歩く事が自然な事であり、視線を絡み合わせながら歩くのが楽しいと思うようにするには、人が視線を投げ続けること。

B.脚側の時に指導主を見ていない場合
1.声をかけずバックステップ(後ずさり)をいきなりします。犬が気づき振り返ったら呼んで来させて、褒めてあげます。
2.これを時々入れて練習することで、アイコンタクトがとるようになる。

C.Uターンや脚側の開始時に犬が離れる場合
 ご褒美を見せながら左足の踵を軸にして2~3回転する練習を加えることで、常に指導主の傍につくことが身につくそうです。

D.ワンコの集中力は、よくもって20分
 訓練の開始と終了の合図を決め、(例えば、アイコンタクトをさせて座らせる。
1回は15分程度までにして、間に遊びを取り入れて気分転換させてあげるとだらだらとやるよりも効果的なようです。

E.「出来る事をさせて褒める」のが基本
集中が切れていたり、難しすぎることを命令すると出来ないので、自信・やる気の喪失に繋がったり、「言われてもしなくてもいい」につながります。

 迷ったら基本に戻ること。よそ見する暇なく元の位置に戻り良く誉め楽しく演技させてあげることです。






テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:39 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/18(Wed)

集団レッスンの記・集団訓練 

【集団レッスンの記・集団訓練】
 
 15日のことですが、T所長は休みで、MK訓練士が担当されました。

 この日の集団レッスンは面白く、中には大変役に立つものもあったのですが、普段の自主訓練は1ペアでやるので、その意味で今日の集合レッスンは自主訓練には余り役立ちそうにないものもありました。
 1回だけの訓練では駄目で何度も繰り返してこそ物になるものだと思います。従って集団レッスンも同じことを繰り返し継続してやってこそ意味があるように感じました。

(こういった大勢の中での同時訓練は、1ペアーだけの自主訓練とは違って、外乱要素が多くて、その意味合いでは有意義だと思われます。)

A. 
 まず、10頭の犬を部屋の中央部にフセさせて、10人の指導手は”雑然”として室内を自由に歩き回り、訓練士の指示によりフセた犬の上を跨いだりしました。そして歩きながら訓練士の指示で「両手をぐるぐる回したり」、「足を回したり」、「手を叩いたり」(この時アランは指導手の所に来てしまいました)しました。飼い主が10人も雑然と居るので、犬も飼い主の命令を聞くのに苦労すると思います。

 訓練はある時には一斉に、又ある時には1頭づつ、主としてCD―Ⅱの科目を次々に連続してやるものでした。こういうやり方はアランは1ペアーではやったことがありますが、集団でやったのは初めての体験でした。

B.
1. 往復常歩行進の繰り返し。
 10頭一斉に、集中させ、素早く小回りの反転の往復常歩脚側行進。(いつもは10mの往復であるが、距離を違えて犬の予測を外すこと。)
・ ここで私はSG式ターンが随分うまくなったように感じました。

 アランの順番では、フセ状態から→スワレ→アトヘ(発進)→アトヘ(反転)→アトヘ(反転)→ →アトヘ(脚側停座)、と云った具合にやりました。
2. 招呼では、アランは他人の命令に釣られて来てしまいました。そこで1回犬の許に戻って褒めてから又離れました。他の人が命令している時はマテマテを連呼し褒めながら戻りました。

 次に5頭づつ左右2組に分かれた状態で『A』の方式で訓練をしました。

3. 遠隔・伏臥から停座
・ アランは1声符では出来なくて何度もやり直しました。(この科目はほとんど練習したことなし)
・ 他の人がスワレを命じている時にはマテマテを連呼しました。
・ 1声符で出来なかった場合は「確実に出来る距離」で成功させて、褒めて終わること。
・ 最終的には1声符で出来るようになりました。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:36 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/17(Tue)

集団レッスンの記・個別訓練 

【集団レッスンの記・個別訓練】
 
 集団レッスンが終わってから、1頭づつCD―Ⅱの必須を中心に訓練士に見てもらうことになりました。アランは必須7科目の他に「常歩行進中の立止」をやりました。やった後、MK訓練士から次のような講評をいただきました。

1. 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
・ 集中は比較的良かった由。(しかし、自主訓練を10とすると6位の感じでした。)
・ 特に戻りの最後の直線部の速歩は綺麗だった由。
・ 反転は小回り且つ素早く出来ていた由。

2. 常歩行進中の伏臥
・ 伏臥した姿勢が多少曲がっていた由
・ フセの命令を出す時は左足を出すと同時にすると良いのではないかとの由。
・ 私はフセの命令を出すと同時に左足を操作していたのですが、矯正出来たと思って失念していました。次からは手を抜かないようにしたいと思っています。

3. 常歩行進中の停座
・ 停座した姿勢が多少曲がっていた由
・ スワレの命令を出す時は左足を出すと同時にすると良いのではないかとの由。
・ 私はスワレの命令を出すと同時に左足を操作していたのですが、矯正出来たと思って失念していました。次からは手を抜かないようにしたいと思っています。

4. 常歩行進中の立止
・ タッテの命令を出した後、2歩程動いた由。
・ この動いたことは今まで無かったことなので、今後気をつけたい。今後は絶対動かさないようにします。

 競技会の時は、あと選択科目2科目を追加すれば良いので『臭い嗅ぎ』さえしなければ楽勝?なのですが。 

 最近の自主訓練では、

・ 脚側停座させて、指導手を1分間程度の間指導手を見上げさせ続けるようにしています。
・ 紐付き脚側行進でも直線の往復で5m位から15m位までの繰り返しでずっと指導手を見上げさせ続けるようにしています。又、コの字型の特設リンクでの脚側行進では、出発から最後の脚側停座までずっと指導手を見上げさせ続けるようにしています。

 この結果、自主訓練の時にはほぼ100%出来るようになったのですが、教室では大勢の人や犬の話し声や鳴き声等の影響か60%位しか出来ない感じです。教室でも100%発揮出来るように自主訓練を続けたいと思っています。今の段階でも、その成果は少しづつ出始めている(?)感触を得ましたので、今後も続けて行けばきっとものになる筈だと思っています。勿論「臭い嗅ぎ」はしませんでしたし、この感じが競技会で出せれば良い結果になるのですが。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:34 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/16(Mon)

教室で”やっかみ”を受けているのでは? 

【教室で”やっかみ”を受けているのでは?】
 
 今の訓練所には『臭い嗅ぎ』の矯正を目的に絞って入所しました。今までに教習回数20回、入所以来6ヶ月以上が経過しました。しかし、未だ以て『臭い嗅ぎ』の矯正は出来ていません。この『臭い嗅ぎ』は今まで5年間強の期間で、芽があったものに気づかなくて、段々エスカレートしていったものと思われます。一旦付いた癖を直すのには、もしかしたら年単位の期間が必要かも知れません。 

 実の所、訓練所に集団レッスンに通うのが毎週の楽しみになっています。教習を受けて、帰って来るともう次回が待たれる程です。生徒は、私と中学生の2名以外は皆ご婦人の方です。

 私は、訓練に際しては、予め疑問点をメモを取って準備したり、訓練の際に指摘されたことは納得行くまで質問をするようにしています。
 その機会は、個々の訓練が終わって講評の時だったり、全員のレッスンが終わって解散し、質問のある方はどうぞという質問タイムに質問するようにしています。

 私は、その際に努めて質問し、その回答を忘れないようにメモするようにしています。

 私のブログにはT所長等の回答が詳しく書かれているため、read onlyの方(?)はブログを読んで、私がT所長から何か依怙贔屓でも受けているのではないか(?)と思われているのではないか、と余計なことを考えています。 そんなことが有るはずが無いことは分かりきったことですが。

 質問事項や疑問点を整理しておいて、質問するようにし、忘れない内にメモを残す習慣を付けておくようにすればよいだけなのです。

 しかし、まだ修行期間が足りないのか、訓練自体が当を得ていないのか、相変わらず「臭い嗅ぎ」が矯正出来ないでいます。しかし「継続は力なり」、矯正は『時が解決する』ことを念じて、教習に自主訓練に励んでいます。






テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:56 |  訓練関係  | CM(3) | Top↑
2009.11/15(Sun)

jkc本部大会の記・今後の特訓メニュー 

【jkc本部大会の記・今後の特訓メニュー】

 春のjkc本部大会には出場しませんでしたので、1年振りの出場となりました。

 大阪のさらださんとも初対面させていただきました。この方のブログは時々読ませていただいています。今から3~4年前にjkc本部大会にみえられた折りに先様のテントにご挨拶にお伺いしたのですが、あいにく不在でした。留守番役の方に来たことを伝えて欲しい旨伝言した経緯がありました。そういう訳でお目にかかるのは初めてでした。先様の方から「aspipapaさんでしょう」と声をかけていただきました。

 その他クマジ母さんとは駐車が奇しくも隣になり、こちらも久々の再会でした。クマジ母さんも実に良い方でなにかにつけ相談に乗って貰えます。

 その他沢山の方々とお話させていただきました。

 さて、本論に戻って、今大会での失敗事項を通じて、T所長から得られた特訓メニューは次の4つです。これから、この4つをマスターして来春の捲土重来を期したいと思っています。

・ 脚側停座させた場合に如何に永く集中させ続けるか。(注目させること)

・ 脚側行進中に如何に永く集中させ続けるか。

・ 行進の反転を素早くして、下を嗅ぐ暇を与えないこと。(足の運び)

・ 許可した所以外では、散歩中と云えども臭い嗅ぎさせないこと。(トイレやマーキングは場所を指定)



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:00 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.11/14(Sat)

気が付いていない臭い嗅ぎ 

【気が付いていない臭い嗅ぎ】
 
 11月11日に書いたT所長の指摘、『臭い嗅ぎは自主訓練の時にもしている筈で、ただ指導手がそれに気が付いていないだけのこと』と有ったので、その後の散歩や自主練の時には目を皿のようにして注視しています。
 所が「臭い嗅ぎ」の「に」を字も見せないのです。

 散歩の時に、オシッコやウンチをさせる時には「ワンツーワンツー、、、、」と号令をかけるようにしています。「ワンツー」は大体の場所を決めていますが、「ワンツー」と号令をすると片足を上げてまずオシッコをします。
 その以外はそう云う挙動を見せませんし、しようとしたら叱ってやろうと待ち構えているのですが、一向に致しません。

 過去1週間の自主練では、

・ 脚側停座させて、指導手を見上げさせ続けること。

・ 直線の脚側行進で、往復常歩や往路は常歩して復路は速歩する間、常時指導手を見上げさせ続けること。

の2つだけやっていますが、勿論この訓練中にも「臭い嗅ぎ」の「に」を字も見せません。散歩や自主練の時にやりますと「シカッテ」止めさせることが出来るのですが、それをやらないので直接の矯正法が無い状態で本当に困っています。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:52 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/13(Fri)

jkc本部大会の記・7部の動画を見て 

【jkc本部大会の記・7部の動画を見て】

 11月7日の一般の部の7部の動画を詳細に見ましたら、次のようでした。

01.紐付き脚側行進
  アトヘで発進して最初の右曲がり直角付近、常歩から速歩の反転中、及び戻って来て反転する時に各1回づつ鼻を地面に近づけました。
  行進して居るときもほとんど指導手の方を見上げず、顔を下げそうで不安な感じでした。
02.紐無し脚側行進
  上記とほぼ同じでした。但し、戻って来て反転する時には一瞬臭いを嗅ぎました。連
れて脚側停座もハスになりました。
03.停座及び招呼
  指導手が離れて7秒後から盛んに臭い嗅ぎしました。しかし、呼んだら1声符できましたし、その後は鼻を地面に近づけませんでした。
04.伏臥:ヨシ。
05.立止
  1声符目には反応せず、2声符になりました。
 原因は審査員がアランに近づき過ぎて立っていて、アランがそちらの方を気にしている時に1声符目をかけたようです。(これが致命傷になりました。運が悪かったの一語)
06.常歩行進中の伏臥
  フセて臭い嗅ぎをしました。その後は、戻って来て反転する時も鼻を地面に近づけませんでした。
07.常歩行進中の停座
  ヨシ。鼻を地面に近づけたり、臭い嗅ぎしたりするようなことは全くありませんでした。
08.常歩行進中の立止
  ヨシ。鼻を地面に近づけたり、臭い嗅ぎしたりするようなことは全くありませんでした。
09.障害飛越(片道):ヨシ
10.休止
  最初の内は静かに待っていましたが、後半3~4秒間臭いを嗅ぎ、少し動いたようです。
11.お手(おかわり):ヨシ
12.股くぐり歩き
  股をくぐり終えて反転して脚側停座までの間にちょっと臭い嗅ぎをしました。
13.だっこ:ヨシ
14.棒飛び(片道):ヨシ
15.輪飛び(片道)
  ヨシ。輪飛び(片道)自体には問題なし。但し、棒飛びが終わって輪を取りに行っている間に、そこらの臭いを嗅ぎましたのでこれがどう判定されたか。

 紐付き脚側行進と紐無し脚側行進では、比較的ゆっくり目に行進したために、「犬の歩調に合わせている」と判定され、比較的大幅な減点(審査員の言)になったようです。
 しかし、この歩調は先の多摩川訓練士会競技会通りのものであり、多分に審査員の主観に基づくものなのか、あるいは又、本部大会なので審査を厳しくしたかのどちらかと思われます。

 又、脚側行進では、戻って来て反転する時に鼻を地面に近づけたり、実際に臭いを嗅ぎましたので、どうしても脚側停座が遅くなってしまうようです。この点が9日に書いた「きっちりと速く坐れる時ものなのか、あるいは全体的には脚側停座が遅かった。このゆっくりはかなり減点」(審査員の言)になっているようです。やはり「脚側行進」の印象が全般に影響するようです。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:34 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.11/12(Thu)

何年すれば物になるのか? 

【何年すれば物になるのか?】
 
 今回の大会の2日目は成績発表を待たないで帰宅しましたが、結果を聞きましたら、理事長賞は競技会で知り合いのパピヨンでした。アランが競技中、最前列で飼い主の奥様(指導手はご主人)が観戦されているのが写っていました。光栄にもアランを競争相手と意識してもらっていたようです。
 アランの狙いは来春のjkc本部大会で今回は訓練の進み具合を確認する程度と前のブログで書いたのですが、来春のjkc本部大会とは超希望的観測のようです。

・ 「訓練所では科目の訓練を始める前の一番最初の段階で、臭いを嗅がさないことを徹底的にやる」ので、訓練所の卒業犬や在籍犬はほとんど「臭い嗅ぎ」が矯正されていること。
・ アランは自主訓練の時にも臭い嗅ぎをしている筈で、ただ指導手がそれに気が付いていないだけのことではないか。
・ しかし、この結果にがっかりすることはないということでした。

 アランは、「これからきちっとやって来春までに調整していけば問題無い。がっかりする必要はちっともない。」と云うことばを信じて訓練していくよりないのです。訓練所の実績からどれ位の期間で「集中が固定化」し「臭い嗅ぎ」が無くなるのか疑問だったのですが、4~5年かかる場合もあると云う見方もあるようです。でも犬の個体差がありますのでそんなにかからなくても、よくなる場合もあるということでした。
 アランは今6歳ですからあと4~5年もかかっては話になりません。

 最近は自主訓練していても楽しい限りです。
まず、訓練を始めるに当たっては脚側に付けて駆け足で大きな8の字を描いて走り廻るようにしています。アランはこれが大好きで、時には“おやつ”を貰えることもあって、指導手の方を見上げながら走り廻っています。
 次に2~3歩のアトヘ(アトヘで発進して指示無し停座)を繰り返したり、それが5~6歩になったりしています。アランはその間ずっと指導手の方を見上げ続けています。

 こういう風に楽しく自主訓練出来るようになったのは、命令が良く通るようになったこと(1声符で容易に聞くようになりました)、足上げが減ったりして、これらが良い方向に影響して、指導手が明るくなり、それがアランにも良い方向に影響しているのだと思われます。(しかし、そうは云いながら7日の「その場の立止」では2声符というつまらないミスを冒してしまいました。心の隅に安心感があり、それが心の隙を作ったのかも知れません。)

 命令は動作をさせる時だけではなく、ご褒美を与える時にも静かに待っていたり、散歩の時命令した時だけオシッコやマーキングをするようにもしています。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:19 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/11(Wed)

jkc本部大会の記・2部T所長の観戦記 

【jkc本部大会の記・2部T所長の観戦記】

 アランの2部の競技を訓練所のT所長に見ていただき感想をお聞きしました。
所長は「朝予想していた通りの結果でした」との指摘でした。

 この訓練所では科目の訓練を始める前の一番最初の段階で、臭いを嗅がさないことを徹底的にやるのだそうです。アランは上級クラスにこそ入っていますが、訓練所では全くの新参者なのです。但し、初級クラスに入り直すことは必要なくて、「臭いを嗅がさないこと」を意識してやっていけばよいそうです。

 所長の言では、臭い嗅ぎは自主訓練の時にもしている筈で、ただ指導手がそれに気が付いていないだけのことではないか。しかし、がっかりすることはないそうです。今日は昨日の臭いが残っていて嗅ぎやすいことを朝指摘した通りでした。又、動きがよいので臭い嗅ぎさえなければ、集中も保たれて良い成績が納められると云うことでした。

 行進のスタートの時から臭いを嗅ぎ、そこから段々エスカレートして、戻りには指導手から離れたりしたのは集中が切れた結果だそうでした。これからきちっとやって来春までに調整していけば問題無い。がっかりする必要はちっともありません、と云うことでした。

 矯正は、(今は集中に特化)
・ 訓練モードが永すぎては不可。5~10分で集中させてやれば十分である。短い時間に
集中させて訓練すること。
・ 訓練モードでは絶対に「臭い嗅ぎそのもの」や「その前段」も許さないこと。
・ よそ見したりする隙は絶対に与えないようにする
・ これを集中させて短時間にやること。終わったら「ヨーシ」で解放する
・ 今の段階ではそれだけやること。

 次の段階では、
・ 短時間で集中させ終わりにすること。そこから脚側行進を取り入れたり、招呼を取り入れたりしていくこと。

 一部肝心な部分の記述を避けている所がある点、ご容赦願います。




【編集】 |  10:04 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2009.11/10(Tue)

jkc本部大会の記・2部 

【jkc本部大会の記・2部】


 ブログの閲覧者のアクセス状態を見ていますと、今の世の中のある種の無情さを感じざるを得ません。いつもの閲覧者数は二桁なのですが、昨日に限っては440台でした。
 普段大口を叩いている奴がjkc本部大会でどんな成績を納めたのか知りたい輩(失礼)ばかりの気がしてなりません。(負け犬の遠吠え?)
 一昨日、今日こそはと勇んで出かけてはみたものの、前日からの寝不足(ジャイアンツの優勝のため飲みながらスポーツニュースを見て)も重なって、又もリベンジとはなりませんでした。本日こそ本番の日なのに、全くなっていませんでした。

 競技に当たっては、
・ 行進のスピードは7日の講評の指摘通り上げてみました
・ 発進や折り返しの“ア・ト・ヘ”をもっと明確に区切って発声する必要がありそうで
した。
・ 「常歩行進中の停座」以降はやや持ち直してきたこと感触でした。

 審査員の講評は、
・ 大体出来ていましたが、
・ 「停座及び招呼」で1声符では来ずに2声符になりました。
のただの二言でした。これでは、元々が出来の良くない犬だと思われたようです。

 競技は、
01.紐付き脚側行進
 指導手を見上げなくて淡々と行進しているようでした。出発点、常歩から速歩に反転するとき、戻って反転して脚側停座させる時、この3ヶ所で地面の臭いを嗅ぎそうにちょっと顔を下げました。
02.紐無し脚側行進
 脚側行進が離れて行進した部分があること。戻って反転する時に臭い嗅ぎをして停
座が遅くなりました。
03.停座及び招呼
 停座させて待たせ離れて3秒もしない内に臭い嗅ぎが始まりました。2声符で来る事
には来ましたが、直線的ではなくてループを描いて来ました。
04.伏臥:ヨシ
05.立止:ヨシ(昨日は不覚にも2声符になりましたので注意しました)
06.常歩行進中の伏臥
 フセした時に臭い嗅ぎをしてしました
07.常歩行進中の停座
 座った時に臭い嗅ぎをしてしました
08.常歩行進中の立止
 立止状態でほんのちょっとの間臭い嗅ぎをしました。戻って反転する時に臭い嗅ぎをして停座が遅くなりました。
09.股くぐり歩き:ヨシ
10.だっこ:ヨシ

 あの「停座及び招呼」の臭い嗅ぎの激しさのシーンを思い出す度にムラムラと怒りに近いものがこみ上げてくる精神状態です。最初は、地面の臭いを一瞬嗅ぐか嗅がないかの程度から始まって→本格的な臭い嗅ぎに移って行って、その結果集中も切れて、指導手から離れた脚側行進等になったものと思われます。

 成績はこの出来の悪さでも96.1(これでもポイント獲得です)でした

 2年位前までは、1席でなければ2席もビリッケツも皆同じ、と不遜にもうそぶいていた時期もあったのですが、臭い嗅ぎが激しくなってからは、1席を取ることが如何に難しいか、上位に食い込むのが如何に難しいか、を実感しています。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:42 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.11/09(Mon)

jkc本部大会の記・7部続報 

【jkc本部大会の記・7部続報】
 
 昨日は娘夫婦が孫を連れて遊びに来ていたために、成績発表前に帰ってしまい、その後飲んで酔っぱらったため、続編は書かずに寝てしまいました。

 この日のアランは何だかテンションが低くて指導手をちっとも見上げようとせず、のんべんだらりと行進しているようでした。しかし、後半には持ち直して来たようでした。

 「停座及び招呼」では待っている時に「臭い嗅ぎ」はしましたが、1声符で招呼は聞きました。

 アランは144.3点でしたが、1席犬は149.4の高得点でした。

 7部のアランは、IK審査員が詳細に講評していただきました。

・ きっちりと速く坐れる時もあるが、全体的には脚側停座が遅かった。このゆっくりはかなり減点されると云うことでした。
・ 脚側行進が誘導的に見えること。犬のスピードに合わせているように見える。犬にもう少し元気を与えて速く脚側行進した方がよい。
・ 速歩ももう少し迫力ある駆け足をすること。今の状態は遅いというより誘導的に見え、犬に合わせているように見える。
(指導手の速さを、抑えた行進で、犬の歩様が綺麗に見える速さにしたことが裏目に出たこと。)
・ もう少し速歩はスピードを出した方が良い。
・ 速歩で足だけ上げてもスピードが出ておらず、それはパーフォーマンスにしか過ぎず、審査員的には駄目であること。
・ 犬にも駆け足の意識をつけることが必要です。

・ その場の立止が2声符になったのが惜しかったですね。1声符目では何の反応も示さなかったということでした。何か後ろのことに気を取られているときに、1度目の命令をしたようです。

・ 競技ですから、他の犬との比較になります。今日は「立止」の不注意で失敗してしまいましたが、上記の点に気をつけてやる方がよい。
・ 犬は出来ているのですから、後は指導手の指導方針の問題です。

 実に懇切丁寧に講評していただきました。又行進中の集中力の付け方も教えていただきました。

 脚側行進のスピードで指摘された件につき、訓練所の練習で何の指摘も無かった点を所長に(半ば抗議の意味を込めて)報告しましたら、「審査員の講評が正しい」とこともなげに云われました。
何だか「後出しじゃんけん」をされたような気分です。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:56 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.11/08(Sun)

jkc本部大会の記・7部続報 

【jkc本部大会の記・7部続報】
 
 最近は「抑えた訓練」の所為か、何か「安定感」が出て来たように感じていましたが、jkc競技会ではその行進の仕方に問題がありとの講評でした。
 私はアランの歩様が綺麗に見えることを心がけ、その速さで行進していたのですが、そのことが、
・ 犬の歩調に指導手が合わしているように見えること
・ 行進に活気がないように見えること
と審査員から指摘されました。

 「アランの歩様が綺麗に見える速さでの行進」は教室で訓練士からそれで良いと指摘され、自主君でもそれを踏襲していましたので、多分にショックを受けています。

 ビデオを見ての感想及び審査員の講評は後刻報告致したいと思います。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  04:48 |  競技会  | CM(1) | Top↑
2009.11/07(Sat)

jkc本部大会の記・7部速報 

【jkc本部大会の記・7部速報】
 
 今日は行きがかり上7部(プロの部、準高等科)に無謀にもチャレンジして参りました。
最近の自主訓練の好調さから、1席は無理にしても2、3席に食い込めないかと甘い期待も抱いていたのですが、結果は辛うじてポイントが貰える144.3点でした。
 19頭中下から数えた方が早い、14番目でした。
色々書くことがあるのですが、その元気もない状態です。又日を改めて書きたいと思っています。

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  20:27 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2009.11/06(Fri)

取り組みの現状 

【取り組みの現状】
 
 何度も書くようで申し訳ないのですが、今は所謂「抑えた訓練」をしていますので、テンションを上げるような事は御法度にしています。(今まで色々試行錯誤して来た結果、この形が一番よいようです。)

 このため、過剰に褒めること、自主練の合間に一緒に遊ぶこと、大好きなボール遊び、ダンベルの物品持来等は、(テンションを上げるには最高なのですが)、涙をのんで我慢しています。

 9月25日の当ブログに書いたことですが、T所長のアランに対するコメントは、

・ アランは“何かの切っかけ”があれば格段に良くなるだろうこと。アランはそれ位良いものを持っているそうです(お世辞もあるか?)。

・ キチッと云うことを聞いて命令に従った場合には、最後にリーダーからご褒美を与える方が良い。要はリーダーとしての気持ちを、犬の印象に残るようにすることが必要です。

・ 指導手が離れて自分が自由だと感じても、“服従心”さえあれば臭い嗅ぎはしない。

・ アランの欠点は、“落ち着きがない所”だそうでした。
 やることはやっているが、その場を人が通ったり、犬が通ったりしたら、立ち止まりそうになったり、フーッと一瞬気が抜けたようになって我を忘れそうになったりすることがあるようです。

・ 良いテンションのときでも、ちょっと何かあると動作を止めて、立ち止まったり、見たり、下手をしたら臭い嗅ぎしたりするので、これを無くすようにする必要があります。

 そんなところから「抑えた訓練」を試み出して、“落ち着いて”“一つ一つの科目を確実にこなさせること”を目指して自主訓練するようにしました。しかし、いずれその先には「テンションを上げても」“一つ一つの科目を確実にこなさせる”ようにしたいと思っています。

 この前の多摩川訓練士会でアランの態度が従前とはがらりと様変わりだったことが印象に残りました。
 審査員と話している時、講評を聞いて居るとき等、では、「アトヘ、マテ」や「スワレ、マテ」をさせて停座させて待たせていたのですが、そのまま静かに待機していました。
 最近の訓練の成果として“落ち着き”が出て来たのです。従来はじきに立ち上がってそこいらをうろちょろし、地面を嗅ぎ廻ったりしていました。この点が大きな違いでした。

 これは、教室に通って、
・ 集団レッスンが始まるまで休止させていること。
・ 色んな犬が紐無しでいる雰囲気に段々馴れて来たと思われること。
等が影響しているのかも知れません。
 しかし、何と言っても
・ “落ち着かせる”目的でテンションを徒に上げないようにした『抑えた訓練』の成果が一番大きいように思っています。

 それでも、しつけが進んだ犬に対しては、無視乃至静かに対応することができるのですが、散歩の時や自主練の時に、若いキャピキャピ犬が来たりしますと、まだ気を取られて見入ってしまったり、動きが固まってしまうことがあります。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  22:58 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2009.11/05(Thu)

jkc本部大会のこと 

【jkc本部大会のこと】
 
 去る3日に競技会形式でCD―Ⅱをやって見て、
・ まあー良くやったものの、
・ 細部の詰めの面で今一不満あり。

と両面の自己評価であり、必ずしも全面的には満足には至らないものでした。

 即ち、

・ 脚側行進の復路の速歩で、多少「バタツキ感」があったこと。もっと「落ち着かせて」、
  「足を撓めた行進」をさせることが必要な気がしたこと。
・ 「停座及び招呼」で、離れて行く時に、お尻がちょっと浮いて「膝行り」行為があったことと。
・ 「常歩行進中の伏臥」ではフセの命令前に「先読み」的な動作があったこと。
・ 全体的に、まだ「片足浮かせ」が散見されたこと。
・ 指導手が離れたとき、まだよそ見をすること。

等が改善されれば、常時上位に行けるものと確信しています。(但し、臭い嗅ぎが完全に矯正されていることが前提です。)

 以前、T所長からは、当面競技会には出場してよいが、決して席次や成績を狙うようなことはせずに、あくまでも訓練の進捗状況の確認程度に止め、狙いは来春に持って行くよう指示されています。

 今度のjkc本部大会の狙いは、

・ 臭気の比較的弱いと思われる7日(土曜日)に出して見る。
・ 7日の競技会で臭気が強まったと思われる8日(日曜日)にも出して見る。
・ 出陳は連続した2種目と規程されていること。
・ 8日の2部(アマの部)をホンチャンと考える。
・ 従って7日は、5部(一般の部5科目)か7部(一般の部15科目)のどちらかにしか出陳出来ないので、7部に出陳することにしています。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:38 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.11/04(Wed)

又も集団レッスンに参加 

【又も集団レッスンに参加】
 
 11月01日の日曜日には今度の土、日曜日の競技会に備えて、自主練の成果を見て貰い、注意点をアドバイスしてもらおうと思ったのに、見事肩すかしを喰らい、見ていただいたのは「停座及び招呼」と「常歩行進中の停座」だけでした。
 それで、昨日も集団レッスンに出かけて、リターンマッチをして来ました。所が、T所長は休みで、MK訓練士による訓練でした。

 参加頭数が5頭であったため、CD―Ⅱ、10科目を見ていただくことが出来ました。
必須7科目、と選択として「常歩行進中の立止」、「股くぐり歩き」及び「だっこ」をやりました。

 訓練士から指摘を受けたのは、

・ 「停座及び招呼」で、離れて行く時に、お尻がちょっと浮いたことが気になった由。
の1項目だけであり、これさえ注意すれば良いのではないか、と云うことであった。
(停座中の臭い嗅ぎや反転するとき地面に鼻を一瞬近づけるようなことは一切ありませんでした。)
 この「停座」の様子の一部は次の動画をご覧下さい。尚、動画は容量を抑えるために、注意点だけにしています。



 この他気になった点は、

・ 脚側行進はもっと改善の余地がありそうです。往路の常歩は比較的落ち着いた行進が出来ていましたが、復路の速歩では多少「バタツキ感」があるようでした。
今回は無理だとしても、来春の本部大会には、最初の訓練士に習った「足を撓めた」行進を突き詰めて行きたいと思っています。

 復路での集中の状況を動画でご覧下さい。尚、動画は容量を抑えるために、小部分だけにしています。



・ 「常歩行進中の伏臥」ではフセの命令前とも思われる程の伏臥をしました。ともすれば「先読み」と取られかねない動作で、本番でやったらトンデモナイことになったようです。

・ 全体に「片足浮かせ」が散見されたこと。

・ 指導手が離れたとき、よそ見をしますので、今後はこれの改善にも努めたいと思っています。

尚、行進する速さについて質問したのですが、(行進する指導手の所作が活気がないよ
うな気がして訊いてみました。)

・ 多少はゆっくり感があること。
・ しかし、アランの歩様に問題はないこと。
・ 速く行進すると、アランは興奮度が上がってくること。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:34 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/03(Tue)

柳の下の2匹目のドジョウを狙う 

【柳の下の2匹目のドジョウを狙う】
 
 多摩川訓練士会競技会にて、「臭い嗅ぎ」については、まあまあの成績を納めることが出来ましたので、11月7日及び8日のjkc本部大会には「2匹目のドジョウを狙おう」と思って、昨年の記録を読み返してみました。

 ここ最近のアランの進歩からすると案外行けるかも知れないような気が致しています。
(が、これはちょっと甘すぎるかな?)

【昨年の秋のjkc本部大会でのCD―Ⅱ及びCD-Ⅲs】

A.3部【CD-Ⅲs】

 3部の15科目目で演技した「寝ろ」が3声符でも実行しなかったので“その科目が0点”になったのですが、それ以外はまあまあの出来でした。

 3部では必須科目10科目と自由選択科目に「お手」、「股くぐり歩き」、「抱っこ」、「8の字股くぐり」及び「寝ろ」の5科目としました。
 「寝ろ」が3声符でも実行しなかったので0点だったので、137.7点でした。
「寝ろ」が10点だったと仮定しても147.7で150点満点からは2.3点の減点です。「寝ろ」は自主訓練でやらせて、非常に可愛く見えたので使いましたが、外に出来る科目は沢山あったのに残念です。

 減点は次のようなことで起こりました。

(審査員の講評)
・ 命令を出すとき、顔を左下に向けていること。これは“体符”なので減点対象であること。
 命令は正面を向いて出すこと。直立不動で命令してもアランは十分出来る犬である由。

・ 臭い嗅ぎは少々したそうでした。又、片足浮かせはすぐに下ろしたので、減点対象にはならなかったようでした。

・ 「休止」のとき、左足を折っていたこと。

・ 審査員は「寝ろ」以外では「命令時の体符」さえなければ150点満点に近い点は取れた“筈“ということでした。

・ 「障害」が終わって、審査員が障害板を修復するのに時間がかかったので、アランのテンションを上げようとしてわざとワンワンと吠えさせました。
 これは科目の間でも無駄吠えになり、家庭犬としてはふさわしくないので、減点だそうでした。

・ 「寝ろ」は初めて競技会に使いましたが、よほど練習しておかないと競技会で使えないという審査員の講評でした。本部大会だからもっと確実に出来る科目を選ぶべきですよ、とこんこんと諭されました。(審査員氏はHK先生でした。)
 “ネロ”と命令したのですが、雰囲気の違いから3声符でも実行せず、10点満点のところを“0点”でした。


B.2部【CD―Ⅱ】

 2部でも「停座及び招呼」で2声符があったもののそれ以外はまあまあの出来で、3席に食い込めました。
 この種目では必須科目7科目と自由選択科目に「お手」、「股くぐり歩き」及び「抱っこ」の3科目としました。

 何をどう勘違いしたのかアランは必須3科目目の「停座及び招呼」で2声符になってしまいました。アランがわき見をしていて審査員の合図があってから正面を向きましたので、ただちに「カモ~ン」と呼びましたが、アランはポケッとして怪訝な顔をして1声符では呼びに応えませんでした。
 これ以外の科目は順調でしたが、審査員の講評は無かった(MR審査員、この方には初めて担当していただいたのですが随分無愛想な方でした)ので、詳細は不明なのですが、3部と同様な減点はあったのではないかと思っています。

 それでも97.4点の3席でした。1席犬は98.7でしたから差は1.3でした。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:29 |  その他  | CM(0) | Top↑
2009.11/02(Mon)

集団レッスンに行って来ました・1/1 

【集団レッスンに行って来ました・1/1】
 
 昨日、日曜日は集団レッスンに行って来ました。
所がT所長は休みで、前半はTH訓練士によるゲーム(2種類)で、後半はMK訓練士による団体競技でした。
 折角来週の競技会に備えて、自主練の成果を見て貰い、注意点をアドバイスしてもらおうと思ったのに、見事肩すかしされてしまいました。

 前半のTH訓練士によるゲームは面白いことは面白かったのですが、面白いだけで終わってしまいました。(2組に分かれてジャンケンゲーム、と椅子取りゲーム)
 2頭が向き合って、訓練士がジャンケンと云ったら、タッテ(パー)、スワレ(グー)、タッテ(チョキ)を命じます。命令は1声符で命令を間違えたり、聞かなかったら負けですし、同時に命令を聞いてもジャンケンの結果によって勝負が着くというものでした。
 椅子取りゲームは一旦負けても誘惑して誘惑された犬の飼い主の椅子が取れるという通常のものですが、アランにとっては初物でした。

 写真は団体戦の我がチームの4頭です。

2009-11-01・団体戦のチーム

 後半のMK訓練士による団体戦は4頭づつ2組に分かれて、4頭が手分けしてCD―Ⅱの必須科目7科目をやるというものでした。せめて各自7科目はやらせて欲しかったところです。

 アランは「停座及び招呼」と「常歩行進中の停座」をやりました。

01.「停座及び招呼」
  この科目はアランが得意にしている科目ですが、満点を期待していたのに満点とはいきませんでした。指導手が離れて行っている時に、どうも停座が前傾姿勢になって、その結果お尻が浮いてしまい、小さく「膝行り」が出てしまって減点されたようです。

  今日のアランは最初から落ち着きがなくて、テンションが高めでした。他の犬のお尻の臭いを嗅ぎ回り、制止されても聞き分けがない程でした。そのため、普段自主練の時には「膝行り」はしなくなっていたのですが、これが原因で「膝行り行為」が出たのではないかと思っています。競技会の時には、特に「落ち着かせ」て競技させなければと思いますたし、このことは非常に参考になりました。





02.「常歩行進中の停座」
  この科目もフルマークを貰えませんでした。スワレでは座り直しをしてしまったということでした。行進中に座らせて離れて行ったときに、ゆっくりと座ったというのです。
 これは臭いを嗅ごうとしてお尻を浮かしているふしがあり、その後ゆっくりとお尻を下ろしている?、ということでした。

 しかし、幾ら動画を見ても、「遅い」とは見えません。アランは脚側行進中ばたつき気味であること及びよそ見している時が多い方が減点対象でしょうか。
 これは、ついうっかりして「抑えた行進」をしなかったため、行進に「ばたつき感」が出てしまったことが原因であろうと主っています。
 飼い主の贔屓目かも知れませんが、「座る動作」そのものは標準以上のような気が致しています。





 多摩川訓練士会の動画をフラッシュメモリーで見ていただいたのですが、感想は次のようでした。

・ 臭い嗅ぎは殆どなかったが、一瞬地面の臭いを嗅ぎそうにしたことが、ターンするときに2回あった。
・ 地面の臭いこそ嗅がなかったが、行進中に「空中の臭い」を嗅ぎながら行進していたようだ。
・ これが無くなれば理想的である由。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:00 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2009.11/01(Sun)

最近の自主練・2 

【最近の自主練・2】
 
 前日の続きです。

11.お手(おかわり)
・ 膝を曲げないで腰を折っても、犬は前足を上げないようにしています。
・ 膝を曲げないで腰を折った上に、右手を出してオテと命じた時のみ犬は前足を上げるようにしています。

12.股くぐり歩き
・ 股くぐりは得意なのですが、5mでくぐり終えての反転がスピードが付きすぎて大回りになる傾向ですので、出来るだけ小回りになるよう訓練しています。
・ この科目をやるとテンションが高めになり、戻りが出気味になります。

13.だっこ
・ 腰を折らないで膝を曲げても、犬は膝に飛び乗らないようにしています。
・ 腰を折らないで膝を曲げてた上に、ダッコと命じたときだけ犬は膝に飛び乗ってきます。

14.棒飛び(片道)
・ 棒を構えただけでは飛ばないようにしています。
・ 棒を構えて、トベと命じたときだけ飛ぶようにしています。

15.輪飛び(片道)
  「14」と全く同様です。

16.吠えろ
・ 1声符で一声吠えさせるようにしています。

17.寝ろ
・ 地面に顔を横にしてぴったりとくっつけるようにするため、犬との距離を長くとるようにしています。
・ 起こす場合のスワレでは指導手の呼吸から先読みして起きることがあるので、要注意です。

18.おまわり(左回転)
・ 1声符で1回転させるようにしています。
・ 3回廻って後はそのまま立止状態を保持させるようにしています。

 以上18科目が自主練している科目です。jkcの実施要領には全部で82科目規程されていますが、この内アランがやったことがあって出来る(競技会レベルで出来る)のは49科目だけです。

 訓練すれば覚える科目、例えばお回り(右まわり)、チンチン、ローリング(右まわり、左まわり)、ほふく等々がありますが、今のアランは「狭く深く」を心がけるようにしています。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:53 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |