新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年02月
2010.02/28(Sun)

競技を開始する前の注意点の例 

【競技を開始する前の注意の例】

 2月21日の埼玉ブロック大会では、3部(CD-Ⅲs)の競技開始前に次の様なことがありました。

『 競技開始の前にコースが霜どけでぬかるんでいたので砂入れが実施されました。ところが、砂入れが始まると同時に審査員に呼ばれ、申告をさせられました。砂入れの時間は相当永くかかったのですが、その間待たされ、アランとは“コンタクト”を一度も取らずじまいでした。
「審査員を人形と思え。審査員と話しても、その間アランとのコンタクトを欠かさないこと」と習った訓練士の忠告は頭にありませんでした。

 これが今回の“集中が切れた”原因かと思います。その時気が付かず、審査員に話しかけられその話に夢中になっていました。後から動画を見て”コンタクト”を取っていないことに初めて気が付きました。 』

 アランは扱い辛い犬なので、細心の注意を払わなければいけない犬です。過去の記録を調べて見ましたら、似通ったケースとほぼ同様のケースがありました。


A.平成20年11月2日のJKC本部競技会のケース

 平成20年11月2日のJKC本部競技会では2部では「停座及び招呼」で2声符があったものの3席、3部では選択科目の「寝ろ」の失敗(0点)があったものの、それ以外は順調でした。
 翌々日にD訓練士の出張訓練の際にビデオを見ていただきましたが、指摘を受けたのは次、

01. まず紐付き脚側行進をスタートする時は、もっとアランの気分を乗せてスタートすべきであった。これは申告してからスタート位置まで行く時も脚側行進させていることに原因がある。スタート地点に行くまではもっと解放すること

02. このため、脚側行進はいつもの活気がなく、疲れているような感じである。


B.平成20年12月7日の埼玉訓練士会競技会のケース

 平成20年12月7日の埼玉訓練士会では申告前に審査員にコースのことでしばらく話し込みました。この時も、D訓練士の出張訓練の際にビデオを見ていただきましたが、指摘を受けたのは次、

01. 申告前に審査員としばらく話し込んでいる時に、アランには注意を一切向けなかったためにアランの集中が切れていた。申告前に審査員と話し込んだこと「これが全て」のようです。

02. スタート地点に行くまでの意識付けが全くされていない。犬に対する心の準備、調整が全く行われていない、これから競技だよということを全く伝えていない、今日のアランの状態がどうかということも全く見ていない、アランとコンタクトを取っていない

03. 指導手には、やって当たり前、出来て当然という感覚で臨んでいるが、審査員と話し込んで、じゃーやるよ、ということでそのままスタート地点に行って、競技を始めている。これでは臭い嗅ぎをして当然です。

04. 審査員とばかりコンタクトを取っているが、審査員を無視する位にアランとコンタクトを取らなければいけない。  リンクに入った瞬間から意志の疎通を図って、アランを乗せてから申告の場に臨むこと。もし、問題があって審査員との話が長引きそうなら、一旦クレートに戻すこと。






スポンサーサイト

テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:17 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.02/27(Sat)

今朝もOPDESのOB2の練習 

【今朝もOPDESのOB2の練習】

 昨夕から降り続いた雨は、今朝9時40分には雨が小降りになったので、水辺公園の草地に行ってOPDESの訓練をして来ました。水辺公園の草地は草が雨を含み、適当に薄く水が溜まった所もあって、訓練には適した所だと思っています。ただ、雨が降っていると私はレインウエアーを着なければなりませんが、それを近所の方に見られるのは恥ずかしいのです。雨の中の訓練もしておく必要があったので丁度良いチャンスでした。次の雨ではレインウエアーを着用してやりたいと思っています。尚、OPDESの訓練自体は昨日と変わりありませんでした。

 その後、アランを物陰にフセさせて待たせてから、「前進」をしました。
前進をさせますと、10m程で止まってしまうので、距離を伸ばすことを考え訓練しています。訓練は良かったのですが、その前の段階で「先読み」の問題が起こりました。

 もの陰で「スワレ」と命じましたら、座った後命令がないのにフセしてしまったのです。
スワレの後はフセなので先読みされたようです。今後は他の科目でやっている「先読み」防止も考えなければなりません。

 訓練ではアランは泥んこになりました。帰ってからシャンプーしてから、他の犬もついでにシャンプーをしてやりました。毎度のことですが、シャンプーはまだ疲れないし、時間もそれ程かからないのですが、ドライアーの時間がかかって疲れてしまいます。結局終わったのが12時になってしまいました。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:29 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
2010.02/27(Sat)

火曜日のレッスン教室・その3 

【火曜日のレッスン教室・その3】

C.問題犬の例
 
 問題犬で保健所で殺処分寸前だった犬の例です。首輪を付けさせない、エサを与えようとしたら噛む、噛みつく、一日中吠える等であった。

 問題犬はアランと通じるところもある。一寸ずれると扱い辛いが群れのリーダーになれる素質を持っている。その犬に能力があるから、上に立とうとする意識が強い。アランもそういう類の犬で、動きも俊敏だし、ちゃんと理解している。

 アランは身体に触られるのは余り好きではないが、自分が触って欲しいときには寄って来る。このことは自分がコントロールしたいと思っているからです。

 ここに挙げた問題犬に比べれば、アランはまだ良い方であり、十分矯正が可能である由。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:10 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/26(Fri)

OPDESのOB2の練習 

【OPDESのOB2の練習】

 今日は午後から雨になると云うことなので、7時前には朝食を済ませてアランの訓練をしてきました。
アランは、正面停座が今一、ダンベルのカミカミも今一、の状態なので、3月7日の競技会に間に合うようにそこそこの線までいけるのかどうか気が気ではありません。

 OB2の6科目については、

01.紐無しで横に付いて歩く
  おしなべて良く出来ていると思っています。指示無し停座2ヶ所も問題ありませんし、最後の群衆間の8の字行進もパイロンを群衆に見立ててやりました。群衆とパイロンの違いについては、アランはレッスン教室やOB・step1~3の競技でも群衆にも平気なようです。
・ 速歩に移るとき、アトヘを忘れず、素早く走ること。
・ 緩歩に移るとき、アトヘを忘れず、出来るだけ遅く歩き、メリハリを付ける。

02.行進中の停座
  10歩行進後スワレをさせ、更に30歩歩きます。この時臭い嗅ぎをしないように注意しました。

03.行進中の伏せ及び招呼
  10歩行進後フセさせ、更に30歩歩きます。この時臭い嗅ぎをしないように注意しました。そしてフロントと呼びました。アランが正面に来て正しく座るように木の棒を置いて練習しました。

04.行進中の立止及び招呼
  「03」と同様ですが、立止した状態から足の位置を変えないように注意しました。

05.物品持来
  脚側停座の時から進行方向に木の棒を置き、マテをかけてダンベルを投げ、モッテコイを命じました。アランは持って来て木の棒に沿って停座しました。
 正面停座の場合はカミカミは少ないのですが、減点になるかどうか微妙なところです。

06.伏せて待つ
  one pairでは出来ませんので、省略しました。


 上記訓練に際しては褒め方を変えました。従来は、出来た時には「ソウソウ」と云って
ご褒美をやったりしていましたが、火曜日のレッスン以降は、
・ 出来た時には、脚側停座させて「ソウソウ」と云いながら身体を触り、その後ご褒美をやったりしています。
・ 叱る場合も、アランの身体を引き寄せて叱るようにし、その後身体を触って褒めるようにしています。
・ ただ、行進中の叱りや離れたときの叱りがタイミング的にずれていて、改善の余地がありそうです。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  15:34 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/26(Fri)

火曜日のレッスン教室・その2 

【火曜日のレッスン教室・その2】

 今日は強風が吹き荒れています。曇り空で西から雨が近づいています。当地も午後には降り出すと云う予報です。
今日はバンクーバーオリンピック、女子フィギャーのフリーがあります。真央ちゃんとキムヨナの決戦が楽しみです。


B.臭い嗅ぎの問題(T所長に相談に乗っていただきました)

 埼玉ブロックの動画をT所長に見て貰い、次のような指摘がありました。

・ 3部の紐無し脚側行進、アランは集中していない。行進中顔を地面に近づけた、砂の外を歩いたのも、アランは指導手に従っているのではなくて、自分の判断でやっているようだ。

・ 指導手が目を放したときに出る行動は、緊張感を与えていないためのようだ。良いことは褒め、悪いことは指摘してキチッとして行くこと。アランが勝手に判断しないようにすること。

・ もう少し身体に触れる状態を作ること。絶対に逃がさないこと。人間が堂々と触れるような状態に持っていくこと。よそ見をしたら身体を強制的に引き寄せ、身体を触りながらイケナイと叱り、身体を触りながら褒めること。

・ 最初は紐を付けた状態で徹底的にやり、それが出来てから紐無しに移ること。
アトヘ→スワレ→指導手にぐっと引き寄せ身体に触りながら褒める→犬が嫌がるのを我慢させること。
気にくわないとき逃げようとするのは→アランは自分の判断を優先しているからである由。






テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:06 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/25(Thu)

火曜日のレッスン教室 

【火曜日のレッスン教室】

 2月23日の16時~17時に開かれた集団レッスンに参加して来ました。日曜日と火曜日は毎週開かれているのですが、日曜日は大会の為に欠席したので火曜日に出席したのです。

 最初の内はMK訓練士一人で指導し、OPDESのオビについて、およそ15科目(延べ)についてレッスンを受けました。
又、訓練が始まる前に、21日の埼玉ブロックの話をしてコメントを求めました。
・ 指導手が犬の許を背中を向けて離れるときの問題
・ 集中のさせ方と叱り方の問題
についてコメントをされましたが、アランは表面上は指導手の指示に従っているように見えても、肝心な所では「アラン自身の考え」で行動しているようだとのコメントでした。

A.訓練

 出席は5頭と少なめでした。

06.アランの「紐付き、横に付いて歩く」の番。
・ フセさせたままの姿勢でリードを取ること。犬がスワレなどをしたときには、ガツンとショックを入れて、フセさせること。
・ その後スワレさせ、アトヘでスタート地点へ。
 紐無し、往路常歩40歩、復路常歩10歩&速歩10歩&緩歩10歩&常歩10歩の後犬4頭の間をジグザグに行進した後、指示無し停座をしました。
・ 行進中離れたときは、しかりのショックとアトヘの命令を同時にすること。(他の犬に対する訓練士の助言より)
・ 叱りはそのときだけでなく、後々まで集中が残るようにすることが大事。(他の犬に対する訓練士の助言より)

09.再び、「紐無し、横に付いて歩く」
  「紐無し、往路常歩40歩、復路常歩10歩&速歩10歩&緩歩10歩&常歩10歩」
・ リード付きの状態では、よそ見したら、言葉だけで叱っても効果がないので、ガツンとショック入れると同時にアトヘを命じる)

10.行進中の座れ
  アトヘで発進後10歩でスワレ、その後30歩離れる。犬の許に戻り、解放しながらスタート地点に戻り、脚側停座させました。

11.行進中のフセ及び呼び
・ 1頭づつ呼んだ。他の犬を呼ぶときはマテを連呼しました。
・ フロントで呼び、3m位に近づいた時に再度フロントを命じた。
・ 戻りは脚側行進し、途中で指示無し停座を入れました。

12.脚側停座させて、マテで待たせて指導手だけ前にダッシュして10歩程走りました。

13.フセさせ、マテをかけないで指導手だけ前にダッシュして10歩程走りました。
・ 犬の許に戻る。→フセしたままにしている→スワレを命じる。

14.オビ
 犬4頭を四角形の各隅に配置して群衆役をやらせました。
・ 「紐無し、往路常歩40歩、左反転、復路常歩10歩&速歩10歩&緩歩10歩&常歩10歩」→右折→10歩行進→右折→20歩常歩→左反転→10歩で指示無し停座→10歩で左折→行進→犬の群衆の間を8の字行進→指示無し停座
・ 行進中のスワレ
  何の問題もありませんでした。

・ 行進中のフセ及び呼び
アランは、呼ぶとき「深いよそ見」をしていましたが、その状態で呼んでみました。所が最初の呼びには反応せず、2声符になりました。
よそ見の先はT所長が来られてフェンス越しに見ておられたのだそうです。(叱る折角の機会を無くしてしまいました)

16.アランのオビの講評
・ 脚側行進はとても綺麗だけれども、行進中のフセから指導手が離れたときの挙動が問題である。
・ その場合は犬の許に走りガツンとやった方がよい。
・ 逃げた場合にはコイと呼んでフセを命じ、離れて行って呼びをかけること。
・ 練習中は、態とよそ見している時に呼んで、上記のことを繰り返すこと。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  16:11 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/24(Wed)

埼玉ブロック競技会から得たもの 

【埼玉ブロック競技会から得たもの】

 今日は集団レッスン(日曜日と火曜日に開かれている)に行って来ました。この様子が後日アップ致します。


 埼玉ブロックの2部で科目を間違えたのは論外として、その他、アランの指摘された欠点を矯正して行って、早い時期に復活を図りたいと思っています。

01.アイコンタクトの訓練は継続する。

・ アランの最大の欠点が分かり、その矯正法を昨23日のレッスン教室のT所長に教えていただきましたので、当分の間それを鋭意やりたいと思っています。

02.陽性強化を図る。

・ 些細なことでも上手く行っている場合は褒める。
・ ミスした場合は叱るが、直ったら褒める。

03.停座及び招呼

・ 停座中の臭い嗅ぎを矯正する。これこそ難問ですが、何とかしたいと思っています。
・ これに付いては腹案が三つ程を考えていたが、内二つの案はMK訓練士と相談しましたが、彼女の意見では駄目なようです。あとの一つは相談しませんでした。
・ T所長の意見としては「01.アイコンタクトの訓練」と共通なようです。

04.ぴったりくっついて行進する訓練をする。(良い時は常時褒める。)

・ これも「01.アイコンタクトの訓練」と共通なようです。


 今回の競技会で次の欠点が改善に向かっていることが分かりました。

・ 行進中に顔を多少下げはしましたが、地面にまで下げることは激減しました、。(未だ多少はあります)
・ 出発点に戻った時、アトヘで反転する時に、顔を地面にまで下げ、回り込みのスピードが遅くなるケースが激減しました。(未だ多少あります)
・ 招呼は、従来は2声符もありましたが、1声符で来ることが確認出来ました。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:19 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.02/23(Tue)

埼玉ブロックの競技会の結果報告・2 

【埼玉ブロックの競技会の結果報告・2】

A.2部(CD―Ⅱ)

 午後からはコースの霜どけも乾燥が進み、大変良い足場になっていました。

 午前中の競技を見ていたベテランの方に、昼休みに、3部のアランを見た感想を訊いてみたところ、
・ のんべんだらりとやっている感じで、技に切れ、が感じられない。
という感想でした。

 そして練習を2~3科目を見ていただいたのですが、練習に関するかぎり、大変良いという評価でした。そこで、
・ 練習で良くて本番で悪いのは指導手に原因があるのではないか。指導手が気持ちで負けている。気持ちを大きく持って毅然たる態度で競技すること。
と諭されました。

 2部では3部の競技前のように審査員と話し込むこともありませんでした。

B.競技 

01.02.紐付き脚側行進、紐無し脚側行進
 脚側停座及び脚側行進中の集中は午前の3部よりは良かったですが、それでも「自主訓練の時」や「レッスン教室の時」とは月とスッポンほどの差でした。

03.停座及び招呼
 停座させて指導手が10m離れて犬の方を見ましたら「執着的な臭い嗅ぎ」をしていました。今回はその場から動いてはいませんでしたが、身体を低くして地面を嗅いでいました。しかし「フロント」の呼び1発で機敏に応えました。
 私的には、これでこの競技は終わりです。

04,05.その場の伏臥、立止
 ヨシ

06.常歩行進中の伏臥
 フセの命令をすべきところを、スワレの命令をかけて座らせてしまいました。緊張してないつもりでしたが、平常心にはほど遠かったようです。
 実は5mラインで左足を下ろした際に命令を出すことを考えていました。そうしますと曲がらずにフセが出来るのです。それが「焼きが回った」と云うかスワレと云ってしまいました。

07,常歩行進中の停座
 ヨシ
08.股くぐり歩き
 ヨシ
09、抱っこ
 ヨシ
10.棒飛び(片道)
 ヨシ


C.審査員の講評

1.紐無し脚側行進では反転して速歩に移り、10m間の残り3~4m位の間で、犬がやや内側に入ったのが気になった。その他の部分の減点は些少。
2.脚側停座がやや斜めになった部分があった。
3.停座及び招呼で臭い嗅ぎしたのが、減点としては大きかった。
4.「6番目の科目」の常歩行進中の伏臥ではスワレの命令をかけたのは指導手ミスです。
 犬はコマンド通りに座ったのだが、スワレではなくてフセなのにと云う不安げな顔をしていた。犬の方が良く知っているようだ。(多分5点の減点)
5.「3」と「6」番目の大ミスが無くても3~4番目位の成績のなったかな、という感じの由。

D.成績
 成績は93.6点でした。99点台を狙おうとしているのに全く不甲斐ない結果でした。
今後の問題は「停座及び招呼」で「停座」して待たせて指導手が背中を見せている間、如何に「臭い嗅ぎ」をさせないか、について試行錯誤が続きます。
(1席99.1、2席99.0)




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:19 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.02/22(Mon)

埼玉ブロックの競技会の結果報告・1 

【埼玉ブロックの競技会の結果報告・1】

 今回の結果報告は恥ずかしくて気が乗りません。久しぶりの大会で満を持して出場したのですが、空回りに終わりました。

 競技の順番は、3部が3番目、2部は午後の2番目でした。
両方の種目共「臭い嗅ぎ」が出て駄目でしたし、それと、とんでもない指導手ミスを冒してしまいました。2部の6番目「常歩行進中の伏臥」の所で「フセ」と命令すべき所を「スワレ」の命令を出してしまったのです。

 このような具合ですので、3部142点、2部93.6点と全く恥ずかしい成績でした。

A.3部(CD-Ⅲs)

 競技開始の前にコースが霜どけでぬかるんでいたので砂入れをしました。砂入れが始まると同時に審査員に呼ばれ、申告をさせられました。砂入れの時間は相当永くかかったのですが、その間待たされ、アランとは“コンタクト”を一度も取らず、審査員と話し込んでしまいました。「審査員を人形と思え。審査員と話しても、その間アランとのコンタクトを欠かさないこと」と習った訓練士の忠告は頭にありませんでした。

 これが今回の“集中が切れた”原因かと思われます。その時気が付かず、動画を見て初めて気が付きました。
(以前にもこう云うケースがあり、ビデオを見ていただいた訓練士さんからは、その間もアランともコンタクトを取るよう注意を受けていましたが、久しぶりの競技会で指導手が上がっていたのだと思います。)

01.02.紐付き脚側行進、紐無し脚側行進
 脚側停座の段階から指導手を見上げていませんでしたし、従って顔もどちらかといえば下向き加減でした。又白線に沿って砂が入れてありましたがアランはその砂の外側を行進するのでした。当然指導手とは離れて行進したことになります。
03.停座及び招呼
 停座させて指導手が3~4歩離れた時臭い嗅ぎを始め、ついには立ち上がって前の方まで「執着的な臭い嗅ぎ」をしました。しかし「フロント」の呼び1発で機敏の応えました。
 私的には、これでこの競技は終わっています。
04,05.その場の伏臥、立止
 ヨシ
06.常歩行進中の伏臥
 伏せて臭い嗅ぎはしましたが、それ程執着的ではありませんでした。
07,08.常歩行進中の停座、立止
 ヨシ
09、10.障害飛越(片道)、休止
 臭い嗅ぎしそうになりましたが、思い留まりました。
11、12、13、14、15.股くぐり歩き、抱っこ、棒飛び(片道)、輪飛び(片道)、8の字股くぐり
 ヨシ

B.3部の講評

1.停座及び招呼で指導手が離れた途端に動いてしまったので、点数は半分です。(5点の減点)
2.これは、なにか勘違いした見たいな感じもした。
3.犬自体は良いものを持っていて、永い間見て来たが、以前に比べて段々集中がなくなっている感じがする。
4.以前は指導手にぴったりついて機敏に行進していた。よそ見をしたり、はなれたりして、何だこの犬は、と思われるような出来だった。
5.脚側行進は短い距離で元の姿に戻すこと。
・ 折角良い犬なのに勿体ない。
・ エサでも、褒めても、身体に触っても良いから、ピッタリ付くようにすること。
・ 場所は道路、バス停等恥ずかしいかも知れないが、どこでも周囲に惑わされないで指導手にぴったり付くようにすること。

C.成績

 点数は142点でした。席次は恥ずかしながら2席(全6頭)でした。
「停座及び招呼」で5点の減点ですからそれだけで145点です。
その他で3点も減点されているということは、それだけ集中が悪かったことになります。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  20:19 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.02/21(Sun)

埼玉ブロックの競技会 

【埼玉ブロックの競技会】

 今日はさいたま市秋ヶ瀬公園で埼玉ブロックの訓練競技会が開かれます。アランは2部(CD―Ⅱ)と3部(CD-Ⅲs)にエントリーします。

 本当は1種目にすべきなのでしょうが、どうせ出場するならと云う考えと成績発表までの待ち時間のことも考えて2種目にしました。

 今回の大会はあくまでも「臭い嗅ぎの矯正具合」の進捗をみるための出場です。
万が一「臭い嗅ぎ」が出なかったら、ある程度上位の成績が期待出来るかも知れませんし、「臭い嗅ぎ」が出ましたら、又「矯正」の振り出しに戻ることになります。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  06:30 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.02/20(Sat)

指導手を見上げることについて 

【指導手を見上げることについて】

 この動画では、脚側停座して指導手を見上げていますが、アランの視線の先で、指導手が手を上げたり、エサを見せたりしているわけではありません。

・ 脚側停座させ、ヨシで解放するまで指導手を見上げ続ける訓練
・ 脚側停座させて、マテと云って一呼吸置いて前の方に出て向き会って見上げ続ける訓練(指導手を見上げ続ける訓練)
をやっている様子の動画を撮ってみました。

 この光景は、我がレッスン教室の方にとっては、見慣れた光景だと思います。




 アランは自主訓練のときには、このように、例えば脚側停座して100数える時間、指導手を見上げているのですが、レッスン教室の場合はチラ見どころか、気になる方に完全に顔を向けてしまいます。
 これはレッスン教室では至近の位置に人が居たり、他の犬、それは繋いだ犬だったり、リードオフの犬だったり、中にはフリスビーやボール投げで遊んでいる犬だったり、犬の吠え声がしたりと自主訓練では遭遇しない各種の誘惑が多い所為と思われます。

 アランにはチラ見程度は許して、じっとよそ見をし続けることだけは止めさせれば良いのではないかと考えています。その理由は、

・ 誰でも気になることはあるもので、ちらりと視線をなげる程度ならよいのではないか。
・ 何があっても視線を指導手から放さないのは「人工」的すぎて、「作り込み」に見られるのではないか。
・ じっと指導手ばかり見ている犬には、可愛さが感じられず、又、訓練の楽しさが、見る人に伝わらないのではないか。

と云う疑問を抱いています。アランには「好んで」指導手を見上げさせているわけではなく、あくまでも「臭い嗅ぎの矯正の一環」として、そのような訓練をしているに過ぎません。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:07 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/19(Fri)

物品持来の動画 

【物品持来の動画】

 「物品持来」をやる場合に、
・ 脚側停座させて、ダンベルを投げるときのアランの様子
・ ダンベルを持って来たときのアランのカミカミの様子

この2点を見るべく動画に撮って見ました。

 因みに昨年5月に撮った「持って」の動画ですが、その場の「持って」ではカミカミはしませんでした。ところが、咥えて走った時とかその直後はカミカミし易くなるのです。




 昨18日の午後、水辺公園脇の草地で「モッテ」をやってみました。




 又、それと同時に「物品持来」もやってみました。ダンベルを投げた直後にアランはちょっとばたばたすることは減点の対象になります。尚、正面停座させた時にはカミカミはそれ程酷くないのですが、直接停座させた場合は激しくカミカミします。




 今後は、室内でのみ2~3ヶ月程徹底的に(この間は屋外ではしないで)訓練しますと、カミカミの矯正は可能との情報もあります。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:15 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/18(Thu)

動画の変換 

【動画の変換】

 今朝起きてみると3~4cm程の積雪でした。寒気が張り出しているときに、太平洋を本州に沿って低気圧が通過する場合にある春の訪れの前触れの積雪です。

2010-02-18・朝の積雪・1

2010-02-18・朝の積雪・2


 今まで「動画」をアップするまでは多大な手間をかけていました。即ち、

・ カメラで撮った動画を「ROXIO」のソフトでMPEG2に変換していました。
  これはコンピューターが動画の拡張子「MOV」を読めないためでした。
・ MPEG2に変換した画像を「ムービーメーカー」のソフトで不要部を削除する
・ FC2やFLIPCLIPを使ってアップする

と云う手順でした。

 CANONのカメラに付属して来た「Zoom Browser Ex」を使い、動画や静止画の「書き出し」をしますと、今までの使っていたソフト「ROXIO」の使用はしなくてよいことが分かりました。又、この変換には多くの時間を要していました。

 そして、何よりの利点は変換した「動画」の容量が激減したことです。これにより、例えば、one scene100MBだったものが、25MBで済みますと4sceneもアップ出来ることになります。

 従来は(と云っても今からは昔の話になりますが)、取り扱い説明書は小冊子で付属していました。所が現在はCDに納められています。これらCD等の取説は仲々読まないし、又読みたくなる気も失せてしまうのは私だけでしょうか。



テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:56 |  その他  | CM(2) | Top↑
2010.02/17(Wed)

集団レッスンの特記事項・2 

【集団レッスンの特記事項・2】
 毎日冷蔵庫の中に居るような寒い日が続いています。こう寒いと犬の訓練もつい億劫になる程です。
寒さの所為か、朝は早起き出来なくなりました。偶に早く起きても、ベットでテレビを見たり、暖房の効いた部屋でパソコンをいじったりしています。


 昨日の続きす。

18.2頭が40歩位離れて向き会い、犬同士が30cm位近くの距離ですれ違いざまに違ったコマンドに従うというものでした。
  科目は「常歩のフセ(相方はスワレ)」、「常歩のスワレ(相方はフセ)」、「速歩のフセ(相方はスワレ)」、「速歩のスワレ(相方はフセ)」をしました。
・ 犬同士が内側で、すれ違い際の相方の犬や命令に乱されないこと。
・ 常歩のフセ(相方はスワレ)の時に、アランの許に戻ろうとして、0.5m位に近づいた時にその場を逃げました。(逃走するわけではありませんが、アランは時として2m位その場から逃げることがあるのです。)
・ これは相方が先に脚側に付いたため、相方との距離は狭く、私がまごついた点に何かの異常さを感じた所為かも知れません。
・ これを見ていた訓練士からリードを付けて、直ぐに捕らえられるようにとの指示がありました。
・ その後は逃げるようなことはありませんでした。

19.紐付き常歩のスワレ(相方はフセ)の時に、
・ 2頭の犬がかみ合いのバトルをしてけたたましい鳴き声、吠え声をあげました。一度ならず2回もしましたので、アランはその様子に多少混乱したようです。

23.一頭づつ紐なし脚側行進を見ていただきました。
・ 往路常歩、復路常歩、速歩、緩歩、常歩
・ 命令は発進時、反転時、速度変更時のみとすること。
・ 競技会通りの姿勢とすること。


 訓練士の講評は、

・ 途中で顔を下げた。一寸気が抜けると顔を下に向ける。それが臭い嗅ぎに繋がる。
・ 審査員がどう判断するかは別として、ここでは臭い嗅ぎで減点と捉える。
・ 命令すると集中するが、又何もなくなると繰り返すようだ。自主練ではこれに注意を払うこと。
・ 今日は集中が悪かったようだ。
  出発地点傍でご婦人方が話し込んでいたが、アランはそれを気にして盛んにそちらの方を見て、アトヘを命じても仲々指導手を見上げない有様でした。
・ 脚側行進自体に問題はないこと。
・ チラ見程度でも駄目だし、顔は指導手の方に向けていても、目が余所を見るのもNONである。


 これが脚側行進の様子です。




尚、緩歩の際顔を下げた部分を抜き出して3回繰り返してみました。




 今度の日曜日には埼玉ブロック競技会なので、CD-Ⅲsを見ていただきたかったのですが、この後アジの初歩の練習をすると云うことで、コの字のレーンは占拠されていて、出来ませんでした。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:57 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/16(Tue)

集団レッスンの特記事項・1 

【集団レッスンの特記事項・1】

 2月14日の指導はMK訓練士だけでした。いつもの訓練とは趣を異にした科目も入ったレッスンでした。ただ、アランは週一しか集団レッスンを受けていませんので、どこまでこの日のレッスンの効果が発揮出来るのかは疑問の残る所です。
 レッスンは延べ23項目(科目?)に亘り、18番目から「他犬、他の人の命令に惑わされないレッスン」をやり、23番目では訓練士に1頭づつ「脚側行進」を見ていただいて、講評をしていただきました。

 アランはいつもよりもキョロキョロとよそ見が多いように見受けられ、スワレ又はアトヘを命じても仲々指導手に顔や目が固定出来ませんでした。こんな状態では来る21日の競技会が思いやられます。


02.紐付き往路常歩、復路は常歩、速歩、緩歩、常歩
・ 緩歩では気が抜けたときに顔を下に向け加減なので注意すること。

03.紐無し往路常歩、復路も常歩
・ アトヘと命じたら指導手を見上げさせるようにすること。
・ 脚側停座の位置は今の状態で良い。(出過ぎでは無いということでした)

11.行進中のフセ
・ 犬の許に戻り命令しないで、指導手だけ反転して戻る
・ アランは、最初は付いて来そうになりました。

12.行進中のスワレ
・ 犬の許に戻る際に一旦通りすぎて出発点まで戻りました。

16.速歩のスワレ
・ 最初は口調が強すぎてフセてしまいました。(スワレは軽く云うこと)
・ 座ってから前に動いた。大丈夫と思って指導手が前を向いた時に動いたようです。

 訓練を始める前に待たせている状態です。

2010-02-14・休止で待つ


 22番目の「他犬、他の人の命令に惑わされないレッスン」の「紐付き速歩行進中のスワレ(相方はフセ)」が終わって、23番目の「脚側行進」の順番をフセして待っている状態です。

2010-02-14・脚側行進を待つ


 「脚側行進」の緩歩の一部です。

2010-02-14・脚側行進」・緩歩


 同じく「脚側行進」の緩歩の一部ですが、一番顔を下げた状態です。この後注意を受けて顔を上げました。普段の自主訓練の時には、アスファルト路面であれ、草地であれ、こんなことは決してしないのに、集団レッスンの場を何とこころえているのか、不思議でなりません。

2010-02-14・緩歩で顔を下げる様



 以下は明日に続きます。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:05 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/15(Mon)

最近の自主訓練 

【最近の自主訓練】

 最近の自主訓練では、前段として次のことをやってから、自主訓練に入るようにしています。

・ 脚側停座させ、ヨシで解放するまで指導手を見上げ続ける訓練
・ 脚側停座させ、無言で前の方に出て向き会う訓練(指導手を見上げ続ける訓練)
・ 脚側停座させて、マテと云って一呼吸置いて前の方に出て向き会う訓練(指導手を見上げ続ける訓練)
・ 脚側停座させて、アトヘで発進して、出出しの4~5歩の間指導手を見上げ続ける訓練
・ 脚側停座させて、アトヘで発進し、指導手を見上げ続けさせて行進し、アトヘで反転した後少なくとも4~5歩の間指導手を見上げ続ける訓練
・ 10~15mの直線路をアトヘで発進し、往路は常歩、アトヘで反転し、復路は速歩、そしてアトヘで最後に脚側停座させる、この間ずっと指導手を見上げ続けること。

 この後、紐付き脚側行進や紐無し脚側行進をやって、指導手から目を逸らさないことを訓練するようにしています。

 昨日は集団レッスンに行って来ました。その特記事項については明日に記します。








テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  13:28 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/14(Sun)

曲がる際のオーバーシュートの防止 

【曲がる際のオーバーシュートの防止】
 昨日、バンクーバー冬期オリンピックが始まりました。果たして何個のメダルが取れるか楽しみです。メダル獲得予想を見ていますと、ちょうどプロ野球のストーブリーグやオープン戦の時期の報道を思い浮かべます。どこのチームも優勝するような記事や特定の選手の活躍予想に溢れているのに似ています。


 自主訓練していて色々試しているのですが、又、新発見がありました。

1. 曲がるときのオーバーシュートの防止策

 従来は、「常歩の右曲がり」では行進速度を変えませんでしたが、「速歩の左曲り」では曲がる直前で一瞬行進速度を緩めていました。この方法で十中八九はうまく行っていたのですが、アランの集中が多少低めのときに「常歩の右曲がり」でオーバーシュート(指導手から多少離れ気味になって膨れ気味になること)してしまったことが、この前に一度ありました。

 この万が一のミスの防止のために「常歩の右曲がり」の場合でも曲がる直前で一瞬行進速度を心持ち緩めるようにすればオーバーシュートは絶対にしないようです。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:23 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/13(Sat)

最近の物品持来の様子 

【最近の物品持来の様子】

 今朝は起きてみると本当に細かい小雪が降っている状態でした。勿論積もりはしない程度です。
その中でアランは、いつもの訓練の前段を軽くやりました。

 話は変わって、最近は「前進」の練習はやっていませんが、「物品持来」の練習は水辺公園の草地が使える午後にはやるようにしています。それは3月7日のOPDESの大会でOB2にだそうと思っているからです。

 OB3に出そうとすると、

5. 物品持来(ダンベル等の任意物品)
6. 障害物品持来(ダンベル等の任意物品・障害の高さは最低体高以上)
7. 前進及び伏せ

を含んだ8課目なのですが、「障害物品持来」でのカミカミが確認出来ていないこと、と「前進及び伏せ」の練習がまだ十分ではありません。

 その点OB2ですと、

1. リードなしで横に付いて歩く
2. 常歩中の座れ
3. 常歩中の伏せー呼び寄せ
4. 常歩中の立止―呼び寄せ
5. 物品持来(ダンベル等の任意物品)
6. 伏せて待つ

の6課目なので、取っつきやすい感じです。

 ダンベルは又少々改造しました。

・ たこ糸の巻きを一段増やしました。
  ボール遊びではカミカミが少ない点に着目して、ボールの大きさに合わせてみました。
・ サイドに金属板を付けて169grに目方を増やしました。
  ずっと以前に軽すぎる場合はカミカミが激しいことがある由、助言をいただいたのを思い出し試してみることにしました。

2010-02-11・ダンベル1

2010-02-11・ダンベル2

 一番目の右側が最近使っているダンベルでたこ糸を一巻き増やしたもので、目方が169.0grあります。左側はプラ製のダンベル(改造品)で軸の部分を太くしてみました。これの目方は194.5grです。
二番目の写真は金属板(ステンレス)を付けた様子です。

 このダンベルで物品持来をやって見た結果は随分良くなりました。

・ 脚側停座させマテをさせてダンベルを投げようとしますとアランは今にも飛び出しそうに身構えます。
・ 再度スワレを命じ、完全に腰を落として座ったことを確認してから「モッテコイ」を命じます。
(スワレの指示は余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ アランは全力疾走で取りに行きます。
・ ダンベルを咥えましたらコイを命じます。全力疾走で戻って来ます。
(コイの指示は余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ 2~3mに近づいた時点でフロントを命じます。
(フロントの指示も余分な指示ですが、練習中なのでこうしています)
・ 正面停座しますので、一呼吸置いてダセでダンベルを受け取ります。
(この間カミカミは殆どしなくなりました。)
・ 更に一呼吸置いてアトヘで脚側停座させます。

 本番は「モッテコイ」だけの指示で一連の作業を完了させなければなりませんが、今は「カミカミ」の矯正が主眼なので指示を余分に出しています。近い内に、「物品持来」の様子を動画に撮ってアップ出来ればと思っています。

 ただ、カミカミの矯正法は教えた方から、癖が直るまで2~3ヶ月は室内で「持って」の訓練だけした結果、今では全くカミカミをしなくなったとのメールをいただいていますので、こちらの方法を取るかどうか悩ましい所です。









テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:55 |  道具  | CM(0) | Top↑
2010.02/12(Fri)

指導手を見上げさせ続ける件 

【指導手を見上げさせ続ける件】

 自主訓練していて色々試しているのですが、新発見が一つありました。

1. 脚側停座から向き会う時

 それは「脚側停座」させて、マテを命じて前に回り込んで向き会う時のことです。

マテと云って一歩踏み出した途端に、アランは指導手から一旦目を外すのです。その都度注意を与えて目を外さないようにしようとしていたのですが、目を外さない方法が見つかりました。

 前の方に回って向き合うのは、「お手(おかわり)」、「抱っこ」、「寝ろ」や「吠えろ」等の場合に必要になります。

 マテと指示せずに一歩踏み出しますと、目を外さないのです。しかし、無言で一歩踏み出すとアランが付いて来る不安があります。
 
 そこで「脚側停座」させて、マテを命じてから「一呼吸」おいてから踏み出し、前の方に回り込みますと指導手から片時も目を外さないのです。







テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  08:22 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/11(Thu)

集団レッスンの記・3 

【集団レッスンの記・3】

D.JKC・CD―Ⅱ・10科目

  規程7科目と選択科目として「お手(おかわり)」、「股くぐり歩き」と「抱っこ」をやりました。
 埼玉ブロックにはCD―Ⅱ及びCD-Ⅲsに出陳しますが、CD-Ⅲsは次回に視ていただくつもりです。

 MK訓練士の講評は、

1. 最初の脚側停座では、注意して正面に向けること。
2. 脚側行進
・ 行進が若干前に出気味であること。
・ 紐付き脚側行進では最後の右反転のときに地面に顔を下ろそうとしたこと。(臭い嗅ぎには至らぬも、癖になるので十分注意すること)
・ 最後の右反転では被り気味であること。
3. 停座及び招呼
  呼びはフロントを命じ、犬が近づいてからアトヘを命じて直接停座させました。
4. 常歩行進中の伏臥
  フセさせて指導手が離れる瞬間に地面に顔を近づけたそうです。(臭い嗅ぎには至らず)
5. お手(おかわり)
  オカワリを指示したのに再度左前足を出してしまいました。

  完璧を期そうと思っているのに「お手(おかわり)」で2声符になってしまいました。
こんなことがあると犬への信頼感が揺らいでしまいそうです。

 昨日の続きの動画をアップしようと思って何度もやってみたのですが、どうしてもうまくいきません。アップ容量を超えてしまった可能性があります。今新しくフリーメールを取得して、動画のアップを可能にすべく努力しているところです。









テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:08 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/10(Wed)

集団レッスンの記・2 

【集団レッスンの記・2】

B.個別レッスン

 2頭一組で競技形式でOPDESのレッスンでした。アランはコーギーのショーちゃんとの組み合わせでしたが、アランが最初に競技しました。

1. リードなし横に付いて歩く
  往路常歩40歩、左反転し、常歩10歩、速歩10歩、緩歩10歩、常歩10歩、右折し常歩10歩、再度右折し常歩20歩、左反転し、常歩10歩で指示無し停座、その後常歩10歩で左折して、群衆に向かい8の字歩行後指示無し停座。
2. 常歩中の座れ
3. 常歩中の伏せ及び呼び寄せ
  正面停座が右側斜めに付きました。
4. 常歩中の立止及び呼び寄せ
  立止後やはり動いたようでした。尚、正面停座は良かったということでした。
5. ショーちゃんと交代して、「伏せて待つ」


 アランに対するT所長の講評は、

1. 「リードなし横に付いて歩く」に関して、
・ 脚側行進は大分良くなって来ている。
・ 指導手への意識が80%方出て来たようだ。
・ 臭い嗅ぎも無かった。
・ アランの活発さが発揮されていた。
・ 行進は若干出気味ではあるが、これがアランの良い所とも云える。但し、審査員によってはこれを嫌う人もいること。尚、出気味の出入りは一定させること。
・ 行進速度の切り換えの際には指示を必ず出すこと。
・ (緩歩→常歩のとき、アトヘの指示が抜けたようでした。)
・ (右折の時アトヘと云ったそうです。普段は云わないのに不用意に思わず云ってしまったようです)
・ 規程を読んで覚えておくこと。

2. 「常歩中の3作業」に関して、
・ 動作自体は俊敏で良い。
・ スワレでは座った後前にちょっとずれたし、タッテでは立止後やはり動いた。注意すれば、その後はきちんと守った。今後注意して自主訓練すること。

3. 全体的には上記がクリアーされれば完璧です。

ここで「リードなしで横に付いて歩く」様子の動画をアップ致します。アランは、
・ 前に出すぎであること。
・ 脚側行進等が荒いこと。
等の欠点は目に付きますが、指導手に対する集中は大分良くなった感じです。



C.集団レッスン及び個別レッスンに対する全頭への講評

1.全体的には良かったこと。
2.但し、楽しそうに競技していない犬が見受けられたこと。
3.指導手の態度は良い。
4.おしなべて、要求が強すぎる欠点、弱い欠点が出ている。
5.その他
・ 群衆の間の8の字行進の指示無し停座後の発進は審査員の合図なしで行うこと。
・ 正面停座させた後の脚側停座は、審査員の合図なしで行うこと。
・ 「伏せて待つ」で、脚側停座からフセさせるのは、審査員の合図によること。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:38 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/09(Tue)

集団レッスンの記・1 

【集団レッスンの記・1】

 一昨日は天気こそ良かったものの、もの凄く強い寒風が吹きすさんでいました。その中を訓練に行って来ました。余りにも風が強いので室内での訓練になるかも知れないと思い電話で確認したのですが、残念ながら屋外グランドということでした。

 T所長によるOPDESの集団レッスン後、個別レッスンでは2頭づつの競技会方式でOPDESをやりました。(週毎にOPDESとJKCを交互にやると云うことでした。)
 
 終わった後、MK訓練士にお願いしてJKCのCD―Ⅱ・10科目を視ていただきました。
 

A.OPDESの集団レッスン

 集団レッスンは延べ16~17課目等について訓練したのですが、その中で特記に近いことを述べてみたいと思います。

01.休止
  いつものように休止して約4分程グランドの中央の方で待たせました。その間、臭い嗅ぎには気を付けていたのですが、一度地面に鼻を近づけかけたのですが、嗅ぐことはありませんでした。

02.リード付きで横に付いて歩く(直線部分のみ)
  往路常歩40歩の後アトヘで左反転し、常歩10歩、アトヘで速歩10歩、アトヘで緩歩10歩、アトヘで常歩10歩、後アトヘで脚側停座でした。
・ 行進速度の切り換え時にはアトヘを指示すること。
・ 速歩はダッシュ的な意味を持っていて、その後の緩歩に移るには急ブレーキの感覚で移ること。

・ 右折の場合にはアトヘはかけないこと。

03.リードなしで横に付いて歩く(直線部分のみ)
・ 緩歩は膝を伸ばせて、余り上げすぎないで、足を伸ばすことを心がけること。

05.左反転ターン(10歩で反転、1頭づつ実施)
 アランの講評は、
・ 脚側行進は大分良くなった。
・ ただ、前に出すぎの傾向。それはアランの元気良さの現れで、アランの良い所であるが、審査員によっては嫌うことがあること。
・ 最後の右反転の時に顔を下げたが、嗅がないまでも印象が悪くなる。


06.褒めるにしても叱るにしても犬に考えさせ、理解させること。何で褒められたか、何で叱られたか理解させることが大事である。

11.常歩中の伏せ及び呼び寄せ
  アトヘで発進し、常歩10歩でフセを命じ、指導手は更に30歩進んで向き会う。
 フロントを指示して全頭一斉に呼びましたらアランは左隣の人に付いてしまい、皆の笑いもの的存在でした。

12.常歩中の立止及び呼び寄せ
  アトヘで発進し、常歩10歩でタッテを命じ、指導手は更に30歩進んで向き会う。
 指導手が離れる時背中を向けた瞬間に動き、犬の方を見たときには止まっている、「ダルマさんが転んだ」式になったようでした。
・ 呼んで正面停座させて、一呼吸おいてからアトヘで脚側停座させること。

15.再度、常歩中の立止及び呼び寄せ
・ 出来はGOODであった。
・ タッテを指示されたときは、指示された瞬間の姿勢をキープするのが理想。



 普段はOPDESの課目はやっていないので、ぶっつけ本番に近い訓練でした。3月7日にさいたま市秋ヶ瀬公園でOPDESのオビ大会があるので、2月21日以降2週間が本番に備えた訓練期間になります。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:00 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.02/08(Mon)

集中の訓練他・5日目 

【集中の訓練他・5日目】

 今日は「集中等の訓練の5日目」でした。「1」及び「2」の訓練の後、昨日の続きの訓練をしました。

1. 集中の訓練(昨日と同じです)

・ 脚側停座

・ 発進時の集中(複数回実施)

・ 反転時の集中(複数回実施)

・ 15m直線の往復。往路常歩、復路速歩

・ 紐付き脚側行進(コの字型脚側行進)

・ 紐無し脚側行進(コの字型脚側行進)

2. 停座及び招呼(昨日と同じです)

3. 吠えろ
   脚側停座させて待たせて正面に向かい合う時、ちょっとの間ですが、犬が視線を外すことがあります。これも常時視線を外さないように気をつけています。

4. 寝ろ
   同上

5. お回り(左回り)
   同上

 これでCD-Ⅲsの15科目以上は一通りやったことになります。明日は今まで訓練してきて、未だ途上の科目の訓練をしたいと思っています。

 昨日は集団レッスンに行って来ました。その様子は明日からアップしたいと思います。









テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  12:48 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/07(Sun)

集中の訓練他・4日目 

【集中の訓練他・4日目】

 今日は「集中等の訓練の4日目」でした。「1」及び「2」の訓練の後、昨日の続きの訓練をしました。

1. 集中の訓練(昨日と同じです)
・ リード付きで脚側停座させ、マテさせて正面に向き会うとき、ちょっとでも視線を外したら軽くショックを入れて注意する。


・ 紐付き脚側停座

・ 紐付き発進時の集中(複数回実施)

・ 紐付き反転時の集中(複数回実施)

・ 紐付き15m直線の往復。往路常歩、復路速歩

・ 紐付き脚側行進(コの字型脚側行進)

・ 紐無し脚側行進(コの字型脚側行進)

2. 停座及び招呼(昨日と同じです)

3. 抱っこ
  脚側停座させて待たせて正面に向かい合う時、ちょっとの間ですが、犬が視線を外すことがあります。これも常時視線を外さないように気をつけています。
  ダッコの指示を出す前、フェイントをかけましたが、アランはもう釣られることもありませんでした。

4. 棒飛び(片道)
  トベの指示を出す前、フェイントをかけましたが、アランはもう釣られることもありませんでした。

5. 輪飛び(片道)
  ダッコの指示を出す前、フェイントをかけましたが、アランはもう釣られることもありませんでした。

6. 8の字股くぐり
  クグレの指示を出す前、フェイントをかけましたが、アランはもう釣られることもありませんでした。

 これでCD-Ⅲs・15科目はカバーしているわけですが、予備の意味で、且つどんな指示でも1声符で出来るようにとの意味で、あと1~2日この訓練を続けたいと思います。

 今日は午後から集団レッスンです。集団レッスンを終えて自習になった時に出来ればCD―Ⅱ・10科目を訓練士に詳細に観ていただき、些細なことでも指摘していただきたいと思っています。が、果たして、言い出せるか、一抹の不安を抱いています。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  11:37 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/06(Sat)

集中の訓練他・3日目 

【集中の訓練他・3日目】

 今日は「集中等の訓練の3日目」です。「1」及び「2」の訓練の後、「3」以下を新しく追加して訓練をしました。
 
1. 集中の訓練(昨日と同じです)

・ 脚側停座

・ 発進時の集中(複数回実施)

・ 反転時の集中(複数回実施)

・ 15m直線の往復。往路常歩、復路速歩

・ 紐付き脚側行進(コの字型脚側行進)

・ 紐無し脚側行進(コの字型脚側行進)

2. 停座及び招呼(昨日と同じです)

3. 障害飛越(片道)
  障害板に向かって脚側停座させ、手で障害板を指し示しても微動だにせず、トベの指示で飛び、マテの指示でその場に立止してびくとも動きませんでした。

4. 休止
  1分間の休止をやりました。物陰に隠れて監視していましたが、アスファルト路面では臭い嗅ぎはありませんでした。

5. お手(おかわり)
  脚側停座させて待たせて正面に向かい合う時、ちょっとの間ですが、犬が視線を外すことがあります。これも常時視線を外さないように気をつけています。
 オテの指示を出す前、フェイントをかけましたが、アランはもう釣られることもありませんでした。

6. 股くぐり歩き
  クグレの指示を出す前のフェイントはOKでした。この科目はアランの得意科目の一つですが、得意なだけに安易に走る傾向がありますので、注意が必要なようです。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  14:29 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/05(Fri)

集中の訓練他・2日目 

【集中の訓練他・2日目】

 今日は「集中等の訓練の2日目」でした。「1」及び「2」の訓練の後、「3」以下は新しい科目の訓練をしました。

 今朝も主として集中の訓練です。

1. 集中の訓練(昨日と同じです)

・ 脚側停座

・ 発進時の集中(複数回実施)

・ 反転時の集中(複数回実施)

・ 15m直線の往復。往路常歩、復路速歩

・ 紐付き脚側行進(コの字型脚側行進)

・ 紐無し脚側行進(コの字型脚側行進)

2. 停座及び招呼(昨日と同じです)

3. 「脚側停座」→その場の「伏臥」→「停座」→その場の「立止」→「停座」
  各動作とも指導手を見上げ続けることに気を付けました。

4. 常歩行進中の3作業
  指導手を常時見上げ続けながら、行進中は前に出ず、且つ3動作は曲がらないように気を付けました。又、その位置からアトヘで反転して行進するときも見上げ続けるように気を付けました。


 今まで競技会に出た経験から判断して、このように自主訓練と同じ演技が出来たら上位になるのは確実なのですが。
しかし、アランはまだ「発展途上」と捉え、まだまだ進歩するものと信じたい気持ちです。








テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:22 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
2010.02/04(Thu)

集中の訓練等 

【集中の訓練等】

 今朝も起きたら2日続けて雪が積もっていました。これで今年3度目の積雪です。木の上や屋根はうっすらと積もっていましたが、車道や歩道は殆ど積もっていないのです。ちりちりと小雪だったために、昼間の蓄熱のある車道や歩道は降る都度溶けて行って積もらなかったのではないかと思われます。
 車道には積雪は無かったのですが、路面が薄皮が張った見たいに凍結していて、いつもはスピードを出している道路ですが、皆そろそろと走行していました。気温は相当下がったようです。

2010-02-04・朝の積雪

 今朝は、主として集中の訓練をやって見ました。

1. 集中の訓練

・ 脚側停座
  脚側停座させて、指導手を見上げさせ続けました。人が通っても自転車が通っても指導手から視線を逸らすことはありませんでした。(複数回実施)

・ 発進時の集中(複数回実施)
  脚側停座からアトヘの指示で発進しても指導手を見上げ続けました。

・ 反転時の集中(複数回実施)
  そのまま見上げ続け、アトヘで反転後も指導手を見上げ続けました。

・ 15m直線の往復。往路常歩、復路速歩
  脚側停座からアトヘで発進し、常歩及び速歩で行進し、アトヘで脚側停座するまで指導手を見上げ続けました。

・ 紐付き脚側行進(コの字型脚側行進)
  上記を再確認の意味で競技形式でやって見ました。

・ 紐無し脚側行進(コの字型脚側行進)
  同上

2. 停座及び招呼
  停座中集中している事の確認のために行いました。「フロント」の指示で正面停座するのですが、停座位置がやや離れた位置になるのが気になりました。それとともすれば、右側に寄って停座する傾向があるようです。

3. お回り
  「集中=ハイテンション→吠える」と云う傾向があるのでやってみました。以前は「お回り」をさせますと吠えて仕方なかったのですが、最近は随分改善されて来ました。
それと回転の中心が段々ずれて行くことが少なくなりました。

4. 障害飛越(片道)
  これは、序でに飛ばして見ました。トベ、マテの指示にはきちんと従いました。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:58 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/03(Wed)

先読みの防止訓練・昨日の続き 

【先読みの防止訓練・昨日の続き】

 昨日に続き、これからの競技会に使う科目を重点に先読みの防止の訓練をしました。

・ 物品持来(CD-Ⅲs)
  脚側停座させて、マテをかけて、ダンベルを投げ、「モッテコイ」の命令があるまでは、「お尻浮かせ」をしない訓練です。具体的には、再度「スワレ」を命じ、お尻がぴったり着いていることを確認してから、「モッテコイ」を命じるようにしています。

・ 障害飛越(CD-Ⅲs)
  障害板の手前で脚側停座させて、手で障害板を指し示しても停座し続ける訓練をしています。「手で障害板を指し示し」、その後手を下げる動作を繰り返しました。その間脚側停座状態をキープしていなければなりません。

・ 棒飛び(CD―Ⅱの選択科目?)
  棒を構えてはおろし、又構えて降ろす動作を繰り返しました。その間は脚側停座状態をキープしていなければなりません。

・ 輪飛び(CD―Ⅱの選択科目?)
  棒飛びと同じです。

・ 8の字股くぐり(CD-Ⅲsの選択科目?)
  脚側停座あせて、「足を開き」、開いた足を閉じ、又「足を開く」動作を繰り返しました。その間は脚側停座状態をキープしていなければなりません。

・ お手(おかわり)(CD―Ⅱの選択科目?)
 犬と向き会って正立して、膝を折らないで腰を屈め、命令を発することなく、又正立状態に戻しました。その間は停座状態をキープしていなければなりません。

・ 抱っこ(CD―Ⅱの選択科目?)
  犬と向き会って正立して、膝を折って腰を屈めないで、命令を発することなく、正立状態に戻す、動作を繰り返しました。その間は停座状態をキープしていなければなりません。





テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:39 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/02(Tue)

先読みの防止訓練 

【先読みの防止訓練】

 今朝起きてみると予報通り雪が積もっていました。予報では平野部でも5cm以上になると云うことでしたが、意外に少なくて2~3cm程でした。
 
 この所、アランは系統だった訓練はしていないので、先読みの心配はないと思うのですが、これからは競技会に備えて、CD―ⅡやCD-Ⅲsの通しの訓練をやりますので、予め先読みの防止を訓練しました。
アランは動作は素早いのですが、その分動き易いのが欠点です。

・ 物品持来
  脚側停座させて、マテをかけて、ダンベルを投げると、アランは早く行きたくてお尻を浮かせることがあります。「モッテコイ」の命令があるまでは、「お尻浮かせ」をしないように訓練中です。

・ 障害飛越
  障害板の手前で脚側停座させて、手で障害板を指し示して、「トベ」と命じた場合のみ飛びます。ただ単に「手で障害板を指し示した」だけでは停座し続けなければなりません。

・ 棒飛び
  棒を構えただけでは飛んではなりません。「トベ」と命じたときだけ飛ぶのです。
棒を構えてはおろし、又構えて降ろす動作を繰り返しました。

・ 輪飛び
  棒飛びと同じです。

・ 8の字股くぐり
  脚側停座させて、足を開き、「クグレ」と命令した場合だけくぐります。「足を開き」、開いた足を閉じ、又「足を開く」動作を繰り返しました。

・ 寝ろ
  脚側停座させてフセを命じマテをさせてから向き合い、「ネロ」を命じたときだけ横になります。
  脚側停座させてフセを命じマテをさせてから向き合い、命令を発することなく、又脚側位置に戻りました。

・ お手(おかわり)
  脚側停座させてマテをかけて、犬と向き会い、膝を折らないで腰を屈め、「オテ」を命じたときだけ、犬は前足を上げます。
  犬と向き会って正立して、膝を折らないで腰を屈め、命令を発することなく、又正立状態に戻しました。

・ 抱っこ
  脚側停座させてマテをかけて、犬と向き会い、膝を折って腰を屈めないで、「ダッコ」を命じたときだけ、犬は膝を目がけて飛び込んで来ます。
  犬と向き会って正立して、膝を折って腰を屈めないで、命令を発することなく、正立状態に戻す、動作を繰り返しました。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  09:51 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.02/01(Mon)

命令なしに正面停座させる前段の訓練 

【命令なしに正面停座させる前段の訓練】

 アランは「停座及び招呼」ではフロントの呼びで正面停座出来るのですが、「持来を含む往復障害飛越」では直接停座してしまい、まだ従来から永くなって来た習性は抜けていないようです。

・ 「前進」
  アランを障害板の陰にフセさせて、20m位前方にターゲットとエサを置きました。
脚側停座させて、手でターゲットを十分に指し示して、「マエヘ」を発し、ターゲットに達し、エサを食べ終えたら「マテ」を命じ、一呼吸おいて、「フロント」を命じて呼び正面停座させました。


・ 「前進及び伏せ」
  正面停座は無いのですが、アランを脚側停座させて、「アトヘ」で発進し、10歩位進んだとき、「マエヘ」を発し、更に10歩~15歩位進んだときに「フセ」を命じました。そして犬の許に行ってご褒美をやりました。

 課題はターゲット近くでもフセが利くこと、ターゲット無しでも出来るようになることです。

・ 「物品持来」
  アランは待たせてダンベルを投げるときから、取りに行きたい意欲に駆られています。
一旦再度「スワレ」を命じ、お尻を完全に付けていることを確認後「モッテコイ」を命じ、持って来ましたら4~5歩手前で「フロント」を命じました。でも、この「フロント」の指示は規定上許されていません。

・ 「障害物品持来」
  これは比較的難しい感じです。と云うのは、復路を飛んでから直ぐに正面停座しなければいけない点です。「フロント」を発するタイミングを色々試している段階です。
「フロント」の命令が利くようになってから、徐々にその命令を減らして行くつもりです。




テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  10:37 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |