新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年03月
2010.03/31(Wed)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】

 昨日は火曜日の集団レッスンに出席してきました。
MK訓練士の指導で8頭の参加でした。新しい趣向を凝らしたレッスンをやりましたが、今日のアランは殊の外集中が良くて今後が楽しみになった感じです。その後は、1頭づつ次のような科目群をやって、先生に見ていただきました。

 まず脚側停座させ、発進後10~15歩常歩行進して右90度に向いて脚側停座、左に向き直って発進し、10~15歩常歩行進して左90度に向いて脚側停座、右に向き直って発進し、10~15歩常歩行進して右反転して脚側停座させる。
 その状態でマテをさせ、30歩離れて向き会い、呼び寄せを行い、正面停座させてから脚側停座させました。そのまま発進し、30歩行進して右反転して、10歩常歩、10歩速歩、10歩緩歩、10歩常歩の後右反転して脚側停座させると云うものでした。


 今日のアランは集団レッスン同様脚側行進では殆ど常時指導手を見上げていました。これはT所長の模範訓練の模様を動画に撮ったものを真似して自主訓練をしている成果かも知れないと思っています。

 又、出発点に戻って来て脚側停座させるのに、従来はアトヘを命じて反転させ脚側停座させていましたが、この方式を変えて(集団レッスンの時も個別レッスンの時も全て)やりました。新方式は無言で反転させスワレを命じて脚側停座させました。こうしますと斜めになることなく正しい向きで脚側停座するようです。


 ただ残念だったのは「停座及び招呼」の時、マテをかけて離れたのですが、2度も動いたのです。MK訓練士の「動いたよ、戻って」の声で、アランの許に戻って行く際にアランも叱られるのを察してその場から逃げようとしました。
・ まずは、逃げないようにすること。
・ 動いた場合には言葉だけで叱るのではなく、犬を引き寄せて「スワレ!」と動作でも圧力的叱り方をするように注意されました。
・ 常歩行進中の停座の練習法は以前にMK訓練士から聞いた別の方法を実行し、成果が出ている筈なのに、今日の動いたのは、まだ完全ではない証のようです。


 MK訓練士からも、脚側行進では殆ど常時指導手を見上げていたとお褒めの言葉を貰いました。


 又、MK訓練士に次のことをお願いしました。即ち、

『「臭い嗅ぎ」の矯正として、この教室のレッスンでは、飼い主と信頼関係の醸成、や集中力の強化、をやっています。確かに之が正攻法かも知れませんが、通い出してもう11ヶ月経つのに神奈川ブロックでは執着的な臭い嗅ぎが出ている状態なので、そろそろ別の矯正(仮称HK法等)も考えなければいけない時期ではないか、又是非とも考えて欲しい。』

と云うことをお願いしました。

MK訓練士はT所長と相談してみるということでした。





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【編集】 |  10:15 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/30(Tue)

神奈川ブロック大会の報告・3・自主練の回顧 

【神奈川ブロック大会の報告・3・自主練の回顧】

 一昨28日の神奈川ブロックでは「停座及び招呼」で唯一のミスが出て、それ以外の科目は大きなミスは出なくて、今までやって来た自主訓練は概ね正しかったようです。

 今までやって来た自主訓練は、

01.集中(指導手を見上げさせる)の訓練
 ・ T所長の模範訓練を参考にしています。
 ・ 訓練が終わった後にボール遊びをするようにしました。
02.競技中は努めて犬に顔を向けない訓練。時に命令する時には「正立」状態で行う。
   埼玉西の動画を見て、命令を発するとき肩が動いているのに気付きました。
03.競技中は「良くやっていることを心の中で褒める」
   之が仲々難しくて、いつの間にか吹き飛び勝ちです。
04.姿勢に気を付ける。(足、背中)

 一方足りないものは、

01.何と言っても「臭い嗅ぎ」の矯正です。今までの方法では、それこそ「百年河清を待つ」ようなもので、何時までも待てない感じです。
02.アランは「よそ見」することが多いこと。このよそ見を減らすことを考えたい。
03.例えば「執着的な臭い嗅ぎ」をしていても、命令を聞くようには出来ないものだろうか。
04.脚側停座が曲がった箇所があったそうでそれを修正しなければなりません。


 28日にアランの競技を終えた後に「私はガニ股と猫背」に悩んでいるのですが、競技中に見ていてどうでしたか、と訓練仲間の方に訊きましたら「ちっとも変ではありませんでしたよ。よんなこと気にすることはありませんよ」との返答でした。


 一緒に参加した競技会仲間の方からメールをいただきました。

『 私からしてみれば、パパさんとアランちゃんのペアーはとてもすばらしいと思います。私のペアーもあんなふうになりたいと思っています。
 この前のクラブ大会と今度のブロック競技会で決勝戦に残った方々を拝見してきましたが、これならアランちゃんの方が・・・と何度か思いました。今回は、アランちゃんは実力があるだけに本当に残念でした。
でも、あんなに上手に競技ができるアランちゃんはとてもかわいいし、本当にすばらしいです。あんなに小さなアランちゃんが頑張っている姿は、私たちにとって訓練でとても励みになっています。』

このような言葉を素直に受け取りたいと思っていますが、競技会は結果が全てですからこの言葉に喜んでばかりはおれません。







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【編集】 |  15:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/29(Mon)

神奈川ブロック大会の報告・2・詳細報告 

【神奈川ブロック大会の報告・2・詳細報告】

 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進は、指導手の方を見て、綺麗な脚側でした。それが「停座」させて待たせて離れると間無しに足下を夢中でかぎ始め、最初の呼びに反応せず、2度目の呼びにも反応せず、3回目の呼びで、アラン特有の疾走した呼び寄せが出来ました。

 この後は「臭い嗅ぎ」の後遺症で集中が崩れるようなこともなく、ほぼ完全に熟す事が出来ました。

 審査員の講評は、
「停座及び招呼」のあの一科目だけは実に勿体ないことをしましたね。後の科目は微少の減点はあるけれども概ね良かっただけに残念でした。競技会ではこういうことが間々起こりのです。

 成績発表になってみると、アランは94.2でした。3声符を冒していれば当然の結果かも知れません。1席犬の成績は99.6、以下99.3、99.2、99.1、99.1の順でした。このD組の1席犬が決勝には勝って理事長賞を獲得しました。

 隣のリンクではCD試験でしたが、受験者がまばらで手の空いた審査員がアランの競技振りを見ていたそうです。その話によりますと「あれは確信犯だ。指導者が離れたら怒られないので、好きなことをする」とおっしゃっていました。
 その対処法の一方法をお聞きしましたので、教室の訓練士とも相談したいと思っています。

 12月にOPDESを審査していただいたIW訓練士が選別のTKさんにの指導のために来られていて、通りかかったところ、私のことを良く覚えておられて、OPDESでは「臭い嗅ぎ」が全く無かったことが話題になりました。OPDESでも臭い嗅ぎし易い状況が多々あるのに、それをしないで「JKC」ではするというのも不思議がっておられました。

成績は必須が64.5、選択が29.7でした。選択はフルマークを狙ったのに減点されたのは意外でした。






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2010.03/28(Sun)

神奈川ブロック大会の報告・1・かみ合わぬもどかしさ 

【神奈川ブロック大会の報告・1・かみ合わぬもどかしさ】

 今日の神奈川ブロック大会では、唯一のミスは「停座及び招呼」で「執着的臭い嗅ぎ」が出て3声符になってしまいました。その他9科目は微少な減点はあるものの略完璧に近い出来でした。

 前回の埼玉西ウィズトレーナーズ大会では「臭い嗅ぎ」こそ無かったものの「常歩行進中の停座」で歩度の変化を取られ、今度の大会では、「臭い嗅ぎ」が出てしまいました。どうしても「かみ合わぬ」のがもどかしい限りです。

 今日の帰路は終始渋滞の連続で疲れました。成績が振るわなかったので疲れも余計なようです。詳細は明日に書きたいと思います。

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2010.03/27(Sat)

猫背の矯正について 

【猫背の矯正について】

 キイワード「猫背の矯正法はあるか?」で検索してみましたら、『オフィスでできる猫背矯正法』・檜垣 暁子なる記事が出てきました。以下、コピペです。
 
 猫背姿勢は、ただ見た目が悪いというだけではなく、肩こりや背中の痛み、腰痛、内臓の圧迫にもつながる不自然な姿勢です。意識をしないと、なかなかキレイな姿勢は保てないのです。少しでも猫背が矯正され、無理の少ない姿勢に近付くと体が軽くなります。

肩甲骨を動かす習慣をつける
 猫背予防のポイントともなる肩の前後の位置変化は、背中の上部にある筋肉の血流を回復させほぐすことで改善させましょう。このストレッチを仕事の合間にも行うことができると、さらに効果的です。肩甲骨付近の筋肉を柔らかくして、自然に胸を張れるようになることが目標です。

1. 最初のポーズです。「キレイな姿勢」を意識しますが、無理にシャキっとして力が入り過ぎないようにしましょう。立って行う場合は、軽く両足を開きましょう。ただし、腰を反るように意識し過ぎると、腰の負担が増えますのでご注意下さい。

2. 両ヒジを背中の中央で合わせるようにイメージし、左右の肩甲骨の間を縮めるように、ゆっくりギュ~っと近づけていきます。そして、約5秒間縮めたままキープします。

3. 縮めた肩甲骨の間(背中の上部)を伸ばしていきます。この時、腰を特別に丸める必要はありません。
左右の肩甲骨の間が広がっていくイメージで、両腕を体の前下方向に伸ばすように、ゆっくりと動かしていきます。

アゴを引く練習を
 猫背姿勢に伴い、前に突き出たように見えるアゴの位置は、姿勢の変化による二次的なものですが、この状態が続いてしまうと、首への負担が増え、肩こりを悪化させてしまうことも。繰り返す体操により、アゴの位置もより負担の少ない位置に戻るよう意識させましょう。

1. 顔を正面に向けます。肩の力は抜きましょう。座り姿勢でも立ち姿勢でも行うことができます。
2. 顔は正面に向けたまま、ゆっくりとアゴを水平に引きます。スライドさせるイメージで。「顔を正面に向ける」と「水平にスライドさせるようにアゴを引く」を交互に繰り返します。

 首の関節が硬いと、動かしづらいかもしれませんので、様子をみながら無理をしない程度に動かし、毎日続けてみましょう。






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【編集】 |  12:25 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.03/26(Fri)

ガニ股を直す? 

【ガニ股を直す】

 私は「ガニ股」でしかも「猫背」なのですが、ガニ股は直らないものと決めてかかっていました。所がnet検索してみますと、直るのではないかと思わせる記事がありました。

 「ガニ股を直す」で検索して見ましたら、次のような回答例が見つかりました。

回答―1
 辛いかも知れませんが、ぺしゃんこ座り(正座で両方のすねを外に出す)にしてみて下さい。内股の人は楽な座り方です。初めは辛いので正座に近い体勢で。

 整体の先生は床(布団やベッドの上も可)に両足を伸ばし、背もたれしても良いのでヒザを付けた状態にする。
なるべく、ヒザ裏は床に着ける気持ちで。太い平ゴムで両ヒザを巻くのも良いと先生は言っていました。辛いと感じたらその日は終了。

回答―2
 私も昔はがに股でした。でも やはり恥ずかしいので、なるべく内股にするように心がけていたら自然と治りました。

回答―3
 私は中学1年の時に矯正しました。
中学に入り陸上部に入部したのですが、かなりのがに股で、そのままでは不利と言うことでグラウンドに引かれたラインの上にスパイク跡が付くように走らされました。
 最初は意識して走り、徐々に意識せず全速力でもにライン上にスパイク跡が付くようになるまで繰り返し、実行しました。


 犬の訓練には力を入れていますが、指導手側は何の努力もしていませんでした。私もこの矯正を意識したいと思っています。


 一方「猫背」については、私は腰痛持ちのためやや前屈みの癖がついてしまっています。意識して正立しますと極く短時間は出来ますが、腰に痛みを感じ、そんなに永続きせず、直ぐに元に戻ってしまいます。
 若い頃ギックリ腰をやっています。その後遺症から椎間板ヘルニアになりました。ゴルフに夢中になっていた頃は仲間が「ゴルフスイングは横の回転なので椎間板ヘルニアに悪影響はない」などと云う言葉に惑わされて、時には痛み止めを飲んでプレイをした咎のようです。




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【編集】 |  12:30 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.03/25(Thu)

次の競技会に備える・指導手側の訓練 

【次の競技会に備える・指導手側の訓練】

 昨日は、犬の訓練を主体に記述しましたが、今日は指導手側の訓練について記述したいと思います。


1. 犬を見ない訓練

  22日の臨時レッスンで、私の質問への答えとして「特に曲るときやスタート地点に戻って来たときに足下の犬を“見過ぎる”」と云う指摘がありました。どうせ見てもしようが無いことですから、「見ない」ように訓練しています。

2. 指導手の姿勢に関して

  昔の訓練仲間の指摘では、「私は姿勢が悪いこと。姿勢の良い妙齢の女性の指導手と同点になった場合にどちらを取るか」と指摘されました。
  「外股」と「前に屈み気味」、この両者に気を付けたいと思っています。

3. ボール遊び

  自主訓練が終わってからボール遊びを復活することにしました。自主訓練中にボール遊びを取り入れたいのですが、これにはアランが熱中し過ぎる副作用が大きくて、やるのを断念しています。


 本文の趣旨とは無関係なのですが、昨日ホームセンターに行ったついでにASPIが定宿にしている椅子用に敷物を買ってきました。ALAINは床に置いた小型犬用の円形ベッドに寝ているのですが、ASPIは私の椅子に上がって寝ているのです。そこに敷物を置いてやりましたら、新しい物が好きな2頭が早速乗ってきました。

2010-04-24・2頭は新しいもの好き










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【編集】 |  10:38 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/24(Wed)

次の競技会に備える 

【次の競技会に備える】

 21日の千葉県訓練競技大会(千葉訓練士会の競技会)には参加しませんでした。次回の競技会に備えて今は次のことを重点に自主訓練しています。

 今の問題点(中には殆ど解決した問題もありますが)とその改善策は次のように考えています。

1. もっと集中を徹底させること。(よそ見の防止)

・ 脚側停座させて、そのまま5秒間アイコンタクトさせたり、上を見上げさせたまま一歩進んだり、アトヘで90度右に回転したり、行進していて急にアトヘで左90度回転して止まったりする練習をしています。
 又、直線の往復の区間で常時指導手を見上げ続けるような訓練もしています。

・ T所長のリードの牽き方を真似て、脚側停座 等の練習をしています。

2. 紐無し脚側行進の常歩から復路に移ってからの直線部で乱れることがあるので、これを防止すること。

 これは第1項でカバー出来るのではと考えています。

3. 停座及び招呼で座って待っているときに、前に小さく移動することがあること。又、脇見をすること。

 脇見の矯正としては、「よくやっている」と心の中で念じる」ように心がけています。
こうすると、表情に表れて来るそうで、楽しい雰囲気や嬉しい雰囲気を作るように心がけるようにしています。普段の自主訓練の段階から、義務的に作業しているのではなく、楽しく作業するように心がけようと思っています。
ところが、これが仲々難しいことで、つい忘れがちになります。

4. 常歩行進中の停座でも、座って待っているときに、前に小さく移動することがあること。

 「前に小さく移動」ことの矯正法として、今まで続けていた「補助具」による防止訓練
は必ずしも完全には成功していないようなので、新しく習った矯正法で訓練している所
です。





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【編集】 |  10:03 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/23(Tue)

22日のレッスン教室 

【22日のレッスン教室】

 22日の振替休日には臨時のレッスン教室がグランドで開かれましたので出席して来ました。出席した犬は16頭の多きになりました。16頭の犬は殆どがCD―Ⅱ10科目の希望で、T所長に見ていただきました。

 アランはCD―Ⅱの必須7科目に、選択科目として「股くぐり歩き」、「棒飛び(片道)」及び「輪飛び(片道)」の3科目を選びました。これは埼玉西ウィズトレーナーズ訓練競技会の場合と全く同じにしました。

 競技中次の4ヶ所でT所長の注意を受けてしまいました。

・ 3番目の「停座及び招呼」で呼んで脚側停座させていた時によそ見していた。
・ 4番目の「その場の伏臥」を始める前に脚側停座している時、空中の臭いを拾っていたと云うことでした。
・ 7番目の「常歩行進中の停座」を始める前に脚側停座している時、よそ見をしていたと云うことでした。
・ 7番目の「常歩行進中の停座」で座らせて、犬の許に戻って来た時、よそ見をしていたと云うことでした。

 T所長の評は、

・ 今日は体符的なものは無かったが、犬を見すぎの傾向にある。
・ 特に出発点に戻って来てから、犬を見すぎている。行進中は目立たなかった。
・ アランはよそ見が多い。アイコンタクトもまだ足りないと云うことか。
・ 今日は「尻浮き」は無かった。
・ 全体的には問題なし。


 競技中には、自主訓練のときは、あれほど指導手を見上げ続けるのに、何で見上げ続けないのだろうかと不審でした。ところがMK訓練士に撮ってもらった動画を見てみますと、結構指導手の方を見ているのでした。しかし、OPDESの大会ほどは見上げてはいませんでした。






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【編集】 |  10:05 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/22(Mon)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】

 昨日の春分の日(日曜日)にレッスンを受けて来ました。この日はT所長の指導で10頭?の参加でした。訓練が始まる前に例の通り全頭揃って「一斉休止」をしました。

 T所長の印象に残った話は、

01.良くやってくれていると思えば、自然に「心の中で念じた褒め」になる。
   周りの他の方法を気にしたり、悩んだりしないこと。短兵急に犬に押しつけないこと。
03.足下が悪いが、本来犬は下が濡れているのが好きなので気にしないこと。人間が気にするから犬が嫌がるものである。
04.T所長は各犬を見て、その進捗に合わせた助言をするようにしている。余所の訓練所みたいに細かい注意は与えないが、心配することはない由。


A.集団レッスン

 この日は、アイコンタクトの強化と脚側行進のために、全く新しい訓練項目がてんこ盛りでした。

01.紐付き脚側行進(往復共常歩)
   アイコンタクトが多い程失敗が少ない。目が会ったら褒めて褒美をやる。(脚側停座を十分コンタクトしてから発進し、そのまま見上げさせ続けること)
・ リードでのショックの入れ方
リードは合図のために瞬間的に引くこと。その後の褒めのタイミングは素早く、脇見していてもチョンチョンとして、アイコンを取ったら褒める。動作は自発的にさせること。
余りにも酷い時だけガツンとしたショックを入れること。褒めは「ソウソウ」で良い。

中略
  
B.個人的質疑

01.遊びながらの訓練とは。
   脚側行進が終わったらボールで遊んだり、途中でもボール遊びする手があるが、アランの場合には副作用がある。そのことは余り気にしないで、全部終わってからボール遊びするようにすれば良いのではないか。
   動きは良いが、これに確実さが更に益すようにすること。

02.スタート地点に戻ってからの脚側停座
   停座が斜めになって時には犬を引き寄せること。又、よそ見をした瞬間にも犬を引き寄せ、褒めること。
反転の仕方に問題はない。真っ直ぐに停座した場合は問題無い。
・ 段々慣れて来るとスピードを上げること。
・ 臭い嗅ぎの意識は大分減って来たようだ。




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【編集】 |  09:22 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/21(Sun)

競技中の褒め方の例 

【競技中の褒め方の例】

 自主訓練時には褒めたり、ご褒美を与えたりが出来ますが、競技中には許されていません。ではどうしたら良いか。

レッスン教室では私たちが埼玉西ウイズ競技会に出ていた14日に、余所の訓練士さん(OPDESでは有名な方らしい?)が指導された時に、次のような話があったそうです。

『 心の中で「ソウソウ、イイ子だ」等と褒めて犬に伝えることが必要だそうです。
犬はハンドラーが緊張すると犬にしか分からないニオイを感じ取ることが出来るので、「心の中で褒め」て犬に伝えていけばテンションも落ちることなくハンドラーに集中して意欲的になるそうです。 』

 早速自主訓練でやってみたのですが、やり方が悪かったのか、効果は『?』でした。

 この点をレッスン教室の訓練士さんに訊いてみましたら、「心の中で念じたことは表情に表れること、その表せ方も普段から意識して練習しておくことが必要である」こと、急に思いついたようにやっても無理だと云うことでした。





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2010.03/20(Sat)

3種の矯正訓練他について 

【3種の矯正訓練他について】

1. カミカミの矯正

 去る3月7日のOPDESの大会では「物品持来」で満点を獲得しましたが、アランはカミカミの癖が激しくてその矯正に苦労しました。本格的な矯正開始は今年の2月12日からでした。

2. 前に小さく移動することについて

「停座及び招呼」、「常歩行進中の停座」及び「常歩行進中の立止」では指導手が背中を見せて離れて行く間に「ちょうどダルマサンガコロンダ」式に前に小さく移動していました。3月7日のOPDESの大会でも「行進中の停座」と「行進中の立止及び呼び寄せ」でも動いてしまい合計3.5点も減点されてしまいました。これの矯正は3月9日から本格的に開始しました。この結果3月14日の埼玉西ウィズトレーナーズクラブ訓練競技会では「停座及び招呼」も「常歩行進中の停座」も動くことはありませんでした。

3. 脚側停座の曲りについて

 更に、最近「脚側停座」が外側に少々曲り加減で困っていました。即ち、スタート地点に戻って来て反転しての脚側停座が少々外側に曲り加減になるのです。
 この矯正には3月13日から指導手の足の運びを種々やってみた結果、14日の大会では難を逃れることが出来ました。

4. 「前進」等の訓練について

 このように、本格的に取り組めば短期間で物になることは分かっているのですが、競技会のシーズンは仲々手を付けるだけの精神的な余裕がありません。「前進」(10m位なら出来ますがもっと距離を伸ばしたい)、「物品持来を含む往復物品持来」(以前にはやったことがあるが、最近は全く手を出していない。OPDESの「障害物品持来」とほぼ同じ)及び「OPDESの前進及び伏せ」も習得させたいと思っています。


※「OPDESの前進及び伏せ」の規程

 出発点での基本姿勢から、審査員の指示でハンドラーと犬は常歩で歩く。10~15歩の間で犬に「マエヘ」を命じ、ハンドラーはその場で立ち止まる(命令と同時に腕を上げても良い)。犬が約30歩前進したら審査員の指示で「フセ」を命じる。
審査員が犬のもとに行くように指示したら犬のもとへ行き、伏せている犬の右側に立ち、審査員の指示で犬を座らせます。




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2010.03/19(Fri)

訓練期間4ヶ月の成果は? 

【訓練期間4ヶ月の成果は?】

 昨年の11月7日にはJKC秋季本部大会に出ましたが、この7部の紐付き脚側行進の様子を動画に撮っていました。その4ヶ月後の2010年3月7日にはOPDESのオビ2度に出まして、「紐無しで横に付いて歩く」(JKCの紐無し行進を一部取り入れた課目)をやりました。この両者を動画で比較して見たいと思います。

 JKC秋季本部大会では出来が良くありませんでした。7部ではIK審査員が詳細に講評していただき、

・ きっちりと速く坐れる時もあるが、全体的には脚側停座が遅かったこと。このゆっくりはかなり減点されると云うことでした。
・ 脚側行進が誘導的に見えること。犬のスピードに合わせているように見える。犬にもう少し元気を与えて速く脚側行進した方がよい。
・ 速歩はもう少し迫力ある駆け足をすること。今の状態は遅いというより誘導的に見え、 犬に合わせているように見える。

(指導手の速さを、犬の歩様が綺麗に見えるように速さを押さえたことが裏目に出てしまいました。)

・ 速歩でもスピードが出ておらず、それはパーフォーマンスにしか過ぎず、審査員的には駄目であること。
・ 犬は出来ているのですから、後は指導手の指導方針の問題です。


 又、教室の所長に2部の動画を見ていただきましたら、

・ 自主訓練は、訓練モードが永すぎては不可。5~10分で集中させてやれば十分である。短い時間に集中させて訓練すること。
・ 訓練モードでは絶対に「臭い嗅ぎそのもの」や「その前段」も許さないこと。
・ よそ見したりする隙は絶対に与えないようにする。
・ これを集中させて短時間にやること。終わったら「ヨーシ」で解放すること。

と忠告を受けました。そこで所長の指摘通り(と本人は思っていますが)の自主訓練を続け4ヶ月後のOPDESの大会では「紐無しで横に付いて歩く」でフルマークを貰えるような脚側行進が出来るまでになりました。この脚側行進は3月7日のOPDESの大会当日だけのことではなくて、今年2月以降は大会でもレッスンでも自主訓練でも続いています。
 
 所がこの14日の埼玉西ウィズトレーナーズ訓練競技大会の紐付き脚側行進の例では集中が余り良くありませんでした。

 2009年11月7日・JKC秋季本部大会・7部の紐付き脚側行進、




 2010年03月07日・OPDES・オビ2度・紐無しで横に付いて歩く




 2010年03月14日・埼玉西ウィズトレーナーズ訓練競技大会・2部紐付き脚側行進の例




 この動画では3月7日に比べて集中が劣っていることが分かります。この原因としてはJKCの脚側行進は何回もやって或いは厭きて来ているかも知れないこと、しかしOPDESの行進は連続的に速歩があったり緩歩があったり、又左反転、指示無し停座や群衆の間の8の字行進等変化に富んでいてアランにとっては新鮮に写るのかも知れません。

 或る訓練士(今回は審査員ではありませんでしたが)さんが、競技の様子を見られていたらしくて、アランはまだまだ伸びる余地があること、それには訓練の仕方に問題があるように思われるので、今受けている訓練士に相談してみるようにとアドバイスしていただきました。




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2010.03/18(Thu)

集団レッスンの記・2 

【集団レッスンの記・2】

B.個別の部

 2科目だけ訓練士が見て下さるということで、紐付き脚側行進と紐無し脚側行進を見ていただきました。

 アランをスタートの位置に行くまでアトヘで脚側行進しましたが、ここは自由に歩かせるべきでした。

 私的には集中が今一の感じがしました。

 以下省略

C.個別の部終了後

省略





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【編集】 |  12:35 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/17(Wed)

集団レッスンの記・1 

【集団レッスンの記・1】

 昨日は14日の日曜日競技会のためレッスンを受けることが出来なかったので、火曜日のレッスンを受けてきました。
 この日は8頭が出席でした。訓練が始まる前に5分間の一斉休止でした。フセしている8頭の犬をMK訓練士が横方向に跨いで歩いたり、足を広げて縦方向に股越して止まってみたりしていました。

2010-03-16・ハウスショウの休止1

2010-03-16・ハウスショウの休止2

2010-03-16・ハウスショウの休止3

 この日のレッスン内容は誘導には引っかからないで、命令だけに従うようにする、しかも他人の命令には従わないようにする訓練内容でした。

A.集団レッスン

 以下省略



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2010.03/16(Tue)

車を変えました 

【車を変えました】

 犬の訓練とは関係ない話です。

 去る3月10日に車を変えました。今までは日産ローレル2.5リッターに乗っていたのですが、景気対策のエコ減税等の施策に乗ってトヨタ「SAI」にしました。PRIUSも考えたのですが、納期が余りにも永くかかりすぎるので見送ってSAIにしました。(それでも納期は4ヶ月かかりました)

 ローレルは走りも乗り心地も非常に良くて、加速力も満足のいくものでした。ただ燃料メーターが上限側では使った割には下がりが緩く、その後は急激に下がり、下限側では下がりが緩くなる傾向でした。ただ、燃料警告灯が点灯するまでは使ったことはありません。当初は一生乗り続けようと思っていましたが、しかし、最近になって、将来乗り替えるのなら今乗り替えるべきではないかと考え決断しました。

 ローレルはシートがパワーシートで、NAVIはCDナヴィでした。今回SAIにして、コンピューター化が大幅に進んでいるのにはびっくりしています。
 例えば、乗車時は乗りやすいようなシートとハンドルの配置になっているのですが、シーツベルト金具を締めると記憶したシート位置やハンドル位置に自動的に位置が決まる等は今までのローレルでは考えられないことです。(新型の車に乗っておられる方にとっては“何を今更”と思われるかも知れません。)

 一番の売りである燃費は「国土交通省10モード燃費、23km/L」に対し、エコモードで走りますと、町中の走行で11.5km/L位?、今日まで130km位走りましたが、その間の平均燃費は15km台/L、これはローレルの8~9kmよりは80%位は良い数値です。会社時代に運転手さんが「ローレルは燃費が悪い云々」と話していたことを聞きましたが、加速の伸びが良い分そういうこともあり得るのかも知れません。

 HDD NAVIはまだ扱い馴れしていませんが、再検索が非常に速いのと、操作が簡単で気に入っています。我が家に着くと「お帰りなさい、お疲れ様でした」と音声が出るのも感激です。いままでのものは、帰りを我が家にセットしていても、我が家に着く300m位手前で「到着地付近です。案内を終わります」と誠にぶっきらぼうな音声でした。

 ただ、ローレルの駆動はFRですが、SAIはFFです。FFはハンドルがやや重いのと、FRとFFはハンドルを切って曲がる時の感覚には大きな違いがあるようです。

 まだ乗り始めて日が浅いのですが、一日でも早くSAIの運転に馴れようと思っています。

 これで各地での競技会に出かけるのが楽しくなると思っています。犬はクレートに入れて補助席に1頭、補助席の足下に1頭、後部座席に1頭乗せています。補助席の足下にはクレートを横にして置くようにしているのですが、足下のスペースはローレルよりも広くて楽に入ります。(よく小型犬を車内でフリーにしている方を見かけますが、我が家ではそんな危険なことは決してしません。)


 そういえば昨年の12月24日に自転車も電動式にしました。これもラクチンで天気の良い日は、軽く漕ぎながら、周囲を眺めながらのライディングは快適です。4~5km以内の範囲なら極力自転車を利用するようにしています。





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【編集】 |  09:48 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.03/15(Mon)

埼玉西ウィズトレーナーズクラブ訓練競技会の報告 

【埼玉西ウィズトレーナーズクラブ訓練競技会の報告】

 昨14日の競技会は、『嬉しさ半分』、『残念さ半分』、の複雑な思いのする結果でした。

 嬉しかったのは、「永年の懸案課題だった執着的臭い嗅ぎ」がなかったことです。しかし、これも2部A組の1番目として競技したために「場」に他犬の臭いがまだ無かった所為かも知れません。
 又、これもアランの癖みたいになっていた、「停座及び招呼」で待っている間や「常歩行進中の停座」で待っている間に「尻が浮いて前に少し移動する」ことが完全に矯正されていたことです。

 一方残念だったのは上記の改善が図られたのに『点数』が伸びなかったことです。私と同じレッスン教室の2名も私と同じ組で競技しました。私は「臭い嗅ぎ」がなかったので、これで高得点がもらえるのではと期待していました。
2名の方からも、アランの競技は大変良かったと素人評価していただき益々期待感を持ったのは事実です。それが成績発表の途端断崖を突き落とされたような感じです。

 同じレッスン教室のお二方はめでたく2席と3席に入賞しました。(両者ともノーミスと思われる見事な演技でした。)

 審査員の講評を交えて、目立った所を挙げると、

・ 審査員の指摘では、紐無し脚側行進の復路のコーナー付近で脚側行進が乱れたということでした。そこまでが良いと却って乱れが見立ちすぎるとの講評でした。しかし、ビデオで見る限りでは乱れた模様は確認出来ませんでした。

・ 停座及び招呼では呼びの審査員の合図があったのですが、アランが後ろを振り向いていたので、ほんのちょっとの間待ったこと。しかし、呼び寄せは1発でしかも俊敏でした。

・ 審査員の指摘では、常歩行進中の停座でちょっと振り向いて犬の方を見たこと。これが歩度が変わったと見なされたということでした。
実は、最近自主訓練では停座中に前に移動することの矯正のために「補助具」を使って前足の位置を確認してから離れていましたが、これが習慣化して、競技中に現れたものと思います。

・ 審査員の指摘の雰囲気からすると、全般的に切れ味、表現力が今一だったらしい。もう少し指導手を見上げることが望ましい。
 要するに全体のパーフォーマンスが総合的に劣るということなのか?と自問しています。

・ 審査員の指摘では、悪い出来ではなかったこと。つまらない減点があったことが全てで、それが無なかったらトップグループに入れたかも知れないこと。

 アランは97.0の7席で表彰台にも上がれませんでした。表彰台の5人は女性ばかりでした。1席は98.3でした。第1項の「行進中の乱れ」と第3項の「歩度の変化」は大きな減点になるとの審査員の言でした。

 それにしても、最近の競技会では指導手のミスが目立ちます。
・ 先の埼玉ブロックでは「常歩行進中の伏臥」でスワレを命じてしまったこと。
・ 今回の「常歩行進中の停座」では歩度の変化をしてしまったこと。
・ 最近「補助具」を使って停座中に前に小さく移動する事の防止の矯正訓練ばかりして、犬と楽しく競技する視点がおろそかになっていたのでは、と反省しています。実際3月7日のOPDESの脚側行進に比べると雲泥の差でした。

でした。遂に「ヤキ」が回って来たかと感じさせるざまです。

 競技が終わって決勝戦が行われる前に審査員に「今後も競技を続けたいと思っているので、どこを直せば良いか聞かせて欲しい旨」話し、審査員氏も色々話していただきましたが、ここでは割愛させていただきます。




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【編集】 |  18:58 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.03/14(Sun)

尻を浮かせて前に移動することの防止 

【尻を浮かせて前に移動することの防止】

 今日は埼玉西ウィズのクラブ競技会です。従って当原稿は予約投稿です。


 一昨12日に当欄で書いた【最近の自主訓練】については、「臭い嗅ぎの防止」と「尻を浮かせて前に移動することの防止」を重点にして自主訓練しています。

 その内、尻を浮かせて前に移動し易いのは「速歩行進中の作業」だと気が付き、これが矯正出来れば「常歩行進中の作業」も動かずに出来るようになるのではと考え、矯正科目に追加することにしました。
 アランは『ある補助具』を使うようにしていますが、今では「停座及び招呼」、「常歩行進中の停座」及び「常歩行進中の立止」についてはほとんど動かなくなりました。しかし偶に動くことがあります。そこで「速歩行進中の停座」と「速歩行進中の立止」を訓練科目に追加することにたわけです。

 従って、アランの弱い科目等は次の様になります。

01.脚側停座(一層のブラッシュアップを図る)
   アトヘを命じたら訓練モードになり、指導手を見上げ続けること。
02.脚側行進(一層のブラッシュアップを図る)
   アトヘで発進したら常時見上げ続けること。最近は速歩の左曲りもぴったり付いて来ており、直角を辿って曲がれるようになりました。
   しかし、出発点に戻って反転しての「脚側停座の向き」が最近おかしくなってきました。
03.停座及び招呼
   停座中の臭い嗅ぎは本番でしか確認の術がありません。待っている間に尻が浮いて前に移動する点は、矯正の成果が出てきたかという段階です。
呼び寄せはフロントの命令で正面停座の徹底を図っています。アランは今まで直接停座をやって来たので、その習慣を払拭させるのは容易ではありません。
04.常歩行進中の停座
   停座させて指導手が離れて行く間、指導手が背中を見せている間に、尻が浮かせて前に移動する点も矯正の成果が出てきたかという段階です。
05.常歩行進中の立止
   立たせて指導手が離れて行く間、指導手が背中を見せている間に、数歩歩いてしまっていました。アランは動きは素早いのですが、その反面ちょっとしたことでも動いてしまうのが欠点です。(アランは神経質な所もあるのかと思っています)
06.速歩行進中の停座(新規)
07.速歩行進中の立止(新規)
08.棒飛び(片道)
   9日のレッスンでは棒を構えましたら、発進したくて身体が上下に動いていたそうです。この姿を、落ち着いて待てるようにしたいと思っています。
フェイントに乗らないような訓練はしています。即ち、棒を構えてもトベの命令が出るまでは発進しない習慣は付いています。
09.輪飛び(片道)(変更)
   輪を持って訓練に行くのが面倒ですし、「06」の棒飛びと同じですので訓練項目から省くことにしました。
10.物品持来
   アランはボール同様にダンベルが大好きです。ダンベルを見せただけで興奮状態になるほどです。従って、脚側停座させて、ダンベルを投げる前段階から、発進したくて身体を上下に揺すっています。これを大人しく待っていられるようにしたいと訓練しています。
   具体的には、首輪を持ってマテをさせ、首輪を持ったままダンベルを投げて、再度スワレを命じて、大人しくしていましたら初めて「モッテコイ」で取りに行かせるようにしています。この科目はCD―Ⅱには無関係なのですが「落ち着かせる」訓練のためにやるようにしています。





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【編集】 |  10:25 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/13(Sat)

競技会に対するエントリーの考え方 

【競技会に対するエントリーの考え方】

 3月7日のOPDESの競技会及び最近のレッスン教室でも「臭い嗅ぎ」は皆無でしたが、まだ安心は出来ないと思っています。

 来る3月14日には埼玉西ウィズ大会にエントリーしていますが、ここで臭い嗅ぎが出なければ良いのだがと思っています。
 ここで結果が良となれば、3月21日の千葉県訓練競技大会に当日申し込みで出て見ようかとも考えています。出るとすれば3部の自由選択10科目で、

01.(03).停座及ぴ招呼

02.(07).常歩行進中の伏臥
03.(08).常歩行進中の停座

04.(10).常歩行進中の伏臥及び招呼

05.(12).速歩行進中の伏臥
06 (13).速歩行進中の停座

07.(15).速歩行進中の伏臥及び招呼

08.(23).遠隔・停座から伏臥

09.(27).据座
10.(28).休止
      ( )内の数字はJKCの競技規程の番号

とどれも臭い嗅ぎし易い科目ばかりを選んだらどうか等と考えています。








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【編集】 |  13:20 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.03/12(Fri)

最近の自主訓練 

【最近の自主訓練】

 昨夕は訓練の先輩の方のご母堂様のお通夜に列席しました。そのお清めの席で、以前訓練でお世話になった方から次のような話がありました。
 先のアランの埼玉ブロック・CD―Ⅱのビデオを見た感想として、

・ 脚側行進は指導手と呼吸がぴったり合っていてとても綺麗に見えたこと。
・ 但し、指導手のがに股歩きと猫背が気になったこと。競技は犬だけ良くても駄目で指導手との総合パーフォーマンスであるから、これを改善する必要がある。
・ 競技会では結果を気にせず「犬と楽しく」競技し、楽しい雰囲気が周囲に伝わるようにすること。


これらはずっと以前から言われていたことなのですが、又訓練の課題が増えました。

 レッスン教室は去る7日(日曜日)が雨で休みだったようで、今日が振りかえ訓練日だったのですが、訓練の先輩の方のご母堂様の告別式(11時30分~)があるので、出席出来ません。

 OPDESの競技会でOBは6月まではないようです。最近よく「OPDESにも出られていますね」と訊かれるのですが、OPDESは積極的に出場しているわけではありません。あくまでも「臭い嗅ぎの撲滅」のためなのです。ただ、出るからには無様な結果は出せないとの思いもあります。

 従って、当面はJKCを目的に、7日以降の自主訓練は、アランの弱い科目を重点的に練習しています。

01.脚側停座
   アトヘを命じたら訓練モードになり、指導手を見上げ続けること。

02.脚側行進
   アトヘで発進したら常時見上げ続けること。最近は速歩の左曲りもぴったり付いて来ており、直角を辿って曲がれるようになりました。

03.停座及び招呼
   停座中の臭い嗅ぎは本番でしか確認の術がありません。待っている間に尻が浮いて前に移動する点は、鋭意矯正中です。呼び寄せはフロントの命令で正面停座の徹底を図っています。アランは今まで直接停座をやって来たのですが、その習慣を払拭させるのは容易ではありません。

04.常歩行進中の停座
   停座させて指導手が離れて行く間、指導手が背中を見せている間に、尻が浮かせて前に移動する点の矯正に努めています。

05.常歩行進中の立止
   立たせて指導手が離れて行く間、指導手が背中を見せている間に、数歩歩いてしまう点を矯正中です。アランは動きは素早いのですが、その反面ちょっとしたことでも動いてしまうのが欠点です。

06.棒飛び(片道)
   9日のレッスンでは棒を構えましたら、発進したくて身体を上下にしていたそうです。この姿を、落ち着いて待てるようにしたいと思っています。
フェイントに乗らないような訓練はしています。即ち、棒を構えてもトベの命令が出るまでは発進しない習慣は付いています。

07.輪飛び(片道)
   「06」の棒飛びと同じ。

08.物品持来
   アランはボール同様にダンベルが大好きです。ダンベルを見せただけで興奮状態になるほどです。従って、脚側停座させて、ダンベルを投げる前段階から、発進したくて身体を上下に揺すっています。これを大人しく待っていられるようにしたいと訓練しています。





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【編集】 |  13:22 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/11(Thu)

集団レッスンの記・その2・fc2のBLOG 

【集団レッスンの記・その2】

 一昨日の集団レッスンの前半部分を記します。
集団レッスンは今まで受けたことのない項目が多々あり興味を呼ぶものでした。

 レッスンが始まる前には「行進中の停座」及び「行進中の立止」を新練習法で練習してから、部屋の中央部にフセしている5頭の仲間入りしてフセして待たせました。

01.指導手6人が自由に歩き回って、自分の犬を跨いだり、偶には触ったりしながら歩き、他の犬にも同様にしました。(犬はフセしたままフセの姿勢を変えないこと)

02.自分の犬の脇に戻りました。(犬はフセしたままです。)
   犬を跨いで犬の反対側(左側)に立ちました。それから犬に跨った姿勢のまま犬に触れるまで腰を落とし犬の頭を手で触りました。(犬はフセしたままです)それから脚側の位置に戻りました。

03.フセしているのにフセを命じ動作しないことを確認。
リードを持つ(フセさせたまま)→スワレ→褒める。

04.自由に脚側行進する(集中させながら)→指示無し停座→脚側行進→行進中のフセ
   →戻って犬の脇を通りすぎる→止まる→犬の許に戻る→フセさせたままリードを持つ→1頭だけスワレ→1頭づつフセしている他の犬の間をジグザグに通り過ぎる→
   フセさせて犬の許を離れる(臭い嗅ぎさせないように注意すること)

以下は紐無しで、
09.犬の真後ろに立つ→1頭づつアトヘで脚側停座させる。

10.犬の真後ろに立つ→指導手は左向きになる→一斉にアトヘで脚側停座させる。

12.犬の真後ろに立つ→指導手は右向きになる→一斉にアトヘで脚側停座させる。

17.脚側停座は集中させ、往路常歩行進、復路緩歩行進

21.その場のタッテ→フセ→アトヘで脚側行進→アトヘで脚側停座→アトヘで脚側行進→行進中のフセ→スワレで脚側停座→アトヘで脚側行進→アトヘで脚側停座

22.アトヘで脚側停座→アトヘで脚側行進→行進中のスワレ→離れる→戻る→アトヘで脚側行進→行進中のスワレ→離れる→戻り犬を通り過ぎる→戻る→アトヘで脚側行進→行進中のフセ→離れる→戻り、止まることなく、アトヘで脚側行進→スワレ






【編集】 |  10:42 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/10(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 昨日は、7日の日曜日が競技会のためにレッスンを受けることが出来なかったので、火曜日のレッスンを受けてきました。
 集団レッスンは今まで受けたことのない訓練内容が多々あり興味を呼ぶものでした。集団レッスンが終了後個別に「CD―Ⅱの必須7科目」を『競技会形式』にて行い見ていただき、又全レッスン終了後は選択科目5科目も見ていただきました。

 今日は第1報として、『CD―Ⅱの必須7科目と選択科目5科目』の講評等について記したいと思います。

 必須7科目に関しての講評は、

・ 今日は1回空中の臭いを拾うような素振りしたが、地面の臭い嗅ぎは無かった。

・ 停座及び招呼の停座中や常歩行進中の停座では前に移動するような動作は無かった。

・ 脚側行進も安定しているし、招呼も呼びに対して的確に応えた。

・ 常歩行進中の伏臥では一寸頭が動いた。

・ 今日の動きは問題無いと云える。


 又、個別のレッスンが終了した後、選択科目候補の5科目を見ていただいた講評は、

・ 棒飛び(片道)及び輪飛び(片道)
 ※ 道具を取りに行くとき動いた。動かさないようにすること。
 ※ この科目をやる時には興奮が凄く、トベと命じて飛ばせるまでに落ち着きが無かったことが気になった。ただ   し、お尻が浮いたり移動することは無かった。
 ※ 飛んで着地してからのタッテでは瞬時に止まることが出来たし、その状態で待つことが出来ました。
 ※ 必須の脚側停座や脚側行進の安定が出ればもっと良い。

・ 抱っこ
  講評無し。

・ 股くぐり歩き歩き
  5科目の中では一番安定していた。

・ 8の字股くぐり
  右足を回るときに視線を他の方に向けて、指導手への集中が足りないように見えるのが気になった。





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【編集】 |  20:21 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/09(Tue)

OPDES今後の課題 

【OPDES今後の課題】

 OPDESの競技会では最終的には98~99.5位を獲得しないと、本当の意味の1席やベストオビディエンス賞は狙えないようです。
 そのためには、7日の競技会の結果から、今後の矯正点は、
                                   (OB2での減点)
・ 勿論脚側行進をもっと安定させること。
・ 指示無し停座をもっと安定させること。
・ 常歩行進中の座れ、ではしっかりとお尻を着け、前に移動しなくすること。 (減点 1.5)
・ 正面停座をもっと安定させること。
・ 常歩行進中の立止、ではタッテから絶対動かないようにすること。  (減点 2)
・ 物品持来ではダンベルを投げるときに落ち着けること。カミカミの完全撲滅。 (減点 1)



 『行進中の停座』及び『行進中の立止』では動いたために合計で3.5点も減点されてしまいました。この矯正法を考えて試してみようとしています。成功すれば、その自主訓練の模様を動画にてご紹介したいと思っています。


2010-03-07・opdesの表彰







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【編集】 |  12:01 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.03/09(Tue)

お願いの件 

【お願いの件】

どなたか教えていただけないでしょうか。又ご自身では分からい方でも周囲の方に聞いて是非ともお教え
いただければ幸いです。

ビデオ画像から静止画を切り出すにはどうしたら良いの分からず困っています。
キャノンのカメラで動画を撮ったときにはズームブラウザーを使って出来るのですが、
他のビデオカメラ等で撮った場合がどのようにすれが静止画が切り出せるのでしょうか。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、コメント欄に記入いただき「管理者のみ」にチェックをいれて送信いただけないでしょうか。


今日はこの後『OPDES今後の課題』について書く予定です。




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【編集】 |  06:32 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.03/08(Mon)

OPDES競技会の報告・久しぶりの1席 

【OPDES競技会の報告・久しぶりの1席】

 昨日は昨夜来の雨の中、OPDES競技会の「OB2」に出てきました。
競技中は小降りでしたが、夜半に強く降ったようで、通路の部分は一面の水たまりでした。

尚、私のペアーは「OB2度」の一番目だったので、撮影を頼む人も見あたらず、雨でカメラがいかれることが心配で動画は撮りませんでした。知り合いの方が撮ってくれていそうですので、その連絡を待っています。

 根が心配性なので、強い雨だと「伏せて待つ」時間が5分以上(実際は5分~6分)になるため、伏せて待つことは出来たにしても、犬がびしょ濡れになってその後の競技でテンションが下がってしまうのではないか等を心配していました。ところが、競技中は雨が降ってはいるものの、その割には強くなく小降りでしたので助かりました。

 IW審査員からは、今日は足場が悪いので、なるべき歩きやすい所で選んでも良いという話がありましたが、直線ルートでは、良いルートが取れるところはなく、多少ましな程度でした。
 とにかくリンクのそと側の裸土の部分は一面に水が溜まり、それを人の流れが踏み回すものですから、濃度の濃い泥んこ状態でした。リンク内も人/犬の踏みしめた跡はぬかるんでいました。

2010-03-07・秋ガ瀬の状況

 尚、OPDESの正式競技には今回初見参でしたが、最初に「伏せて待つ」の番では、リードは「伏せて待つ」場所に着いて、審査員の指示で外し、ポケットにしまいました。
そして、全競技が終わってからリードを付けるように指示され、審査員の許可を得てクレートに入れました。

 
 競技に対する講評は次、

 全般的に大変注意力、集中力ともすばらしく、非常に良い作業を見せた由。

01.横に付いて歩く
  脚側行進は非常に安定感があった。最初の「指示無し停座」はもう少し正確さがあればもっと良かった。
                                 (20/20)
02.行進中の座れ
  スタートの意識付けが弱かった。座って待っている間に尻が浮いて少し移動した。
                                 (8.5/10)
03.行進中の伏せ及び呼び
  スタートからフセ、呼び寄せの正面停座、脚側停座等全作業とも非常に良かった。
                                 (20/20)
04.行進中の立止及び呼び
  タッテで止まった後少し動いた。呼び寄せでは呼ばれた時の反応が素晴らしかった。
 又、正面停座及び脚側停座とも素晴らしかった。
                                 (18/20)
05.物品持来
  ダンベルを投げるときにはもう少し落ち着きが望ましい。ダンベルを取りに行く、持って来る、正面停座、受け渡し及び脚側停座は素晴らしかった。
                                 (19/20)
06.伏せて待つ
  最初から最後まで安定していた。
                                 (10/10)

 一番嬉しいことは、
・ 以上の講評の中に、懸案の『臭い嗅ぎ』の『に』の字も出ませんでしたし、
・ 『正面停座』の問題も『ダンベルのカミカミ』の問題も全く無くて、素晴らしかったとの評価をいただいたことでした。
・ 又、最初の内は脚側行進は大変良い集中でしたが、後半は今一の状態でした。
・ がしかし、去る3日のレッスン教室のときよりも断然素晴らしい出来でした。



 合計95.5点(100点満点)で1席でした。 (2席93.0、3席92.5)

 アランとしては2009年12月19日のOBsp2&3(spはOB初心者のための導入競技)で1席を獲得して以来の1席です。今回の出場の目的が「臭い嗅ぎ」の矯正状況の確認ですが、その点は未だ分かりません。と言いますのは、
・ 雨が降っていたこと。
・ 足場がどろんこのため臭い嗅ぎに至らなかったか?(それでも、休止の時に嗅いでいる犬もいました)

 それと、正面停座の出来とダンベルのカミカミのことも心配していました。
正面停座は出来るようになったのはこの4日なのです。以前から正面停座の練習はしてはいたのですが、JKCの競技会に出すために直接停座に戻していました。ですから、ちょっと気を許すと直接停座してしまったり、半端な位置に停座してしまったり、していたのです。

 カミカミは未だ完全に矯正出来たわけではないと思っています。

2010-03-07・メダルと記念撮影





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2010.03/07(Sun)

3日の集団レッスンの記・その2 

【3日の集団レッスンの記・その2】

B.個別レッスン(OPDESのOB2)
 
 この様子は動画には撮りませんでした。ただし、伏せて待つ、だけは三脚でカメラをアランの目の前にセットして撮りました。

01.横に付いて歩く
・ 指示無し停座で尻が浮いていた由。練習では良く確認すること。

02.行進中の停座
・ よそ見をしたが、臭い嗅ぎよりはまし。
・ 脚側停座が付かない時はアトヘと云いながら手で引き寄せること。

03.行進中の伏せ及び呼び寄せ
・ 臭い嗅ぎをしそうになったそうです。
・ フロントが3声符になった。

04.行進中の立止及び呼び寄せ
・ タッテから1歩程動いたそうです。
・ フロントが2声符になった。

05.物品持来
・ 最初の“モッテコイ”の指示だけが許されている。
・ 持って来たときに“フロント”と云ったのは減点になる。
・ 最初だけ審査員の指示があり、後は指導手が自主的に進行させること。

06.伏せて待つ
  OK。7分間の間、フセの様子を動画に撮って確認しましたが、臭い嗅ぎの素振りも見せませんでした。

07.JKCの「停座及び招呼」
  臭い嗅ぎしないか確認のためにやってみました。


 講評は、

・ 今の感じだったら大分良い。
・ この場ではT所長のプレッシャーもあり、臭い嗅ぎをしなかったが、犬の緊張感がうすい感じがして、競技会では嗅ぐかも知れないこと。
・ 行進中の3動作の歩数には余り拘らないこと。大体10位と大雑把に捉えること。
・ 競技の際は、正面停座は1声符にして、座る位置は成り行きに任せること。
・ 練習時に、指示無し停座は毎回お尻が着いているか確認すること。




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【編集】 |  06:24 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.03/06(Sat)

3日の集団レッスンの記・その1 

【3日の集団レッスンの記・その1】

 今朝は朝から小雨が降っていて、これから激しくなるらしい。夕方には一旦止む予報です。秋ガ瀬公園では今日はアジの大会なので、地面が場荒れして酷いものになるのではと思っています。果たして明日は、その場荒れのことが心配です。

 3月3日には臨時で2月28日日曜日の振り替えで集団レッスンがありました。T所長自らのレッスンで6頭が参加しました。この日はOPDESの課目を集団でやった後、CDの種目又はOPDESの種目を個別に見ていただきました。グランドは水はけが良くなくて、グチュグチュの状態の部分が大部分でした。
 しかし、地面が悪いけれど、犬には悪い場合の練習になるということでした。

A.集団レッスンの部

 レッスンが始まる前には例によって、グランドで「伏せて待たせ」ました。
全15課目のレッスンがあったのですが、要所を抜粋しました。

01.紐付き往復常歩行進(片道約30歩)
・ 直し所は注意を与えること。ご褒美は構わない。
・ 声をかけながら行進してもよいが、段々減らすこと。
・ もう少しスピードを上げること。

03.紐無し往復常歩行進(片道約30歩)
・ 脚側停座の位置、向きは正しく。
・ 犬に明るさが欲しい。
・ ホメが足りない。注意する→犬が直る→それが正しいという意味で褒める→褒美。

09.その場のフセ→30歩離れる→呼び寄せ(2声符になった)→褒めながら戻る。

11.1頭づつ、タッテ→10歩離れて戻る(離れる時マテは云わないこと)→スワレ

13.その場のタッテについて
・ 犬に後ろ足を意識させ、前足の位置を変えないこと。
・ 犬の外側を平手で触りながらタッテをやってみる。

14.常歩行進中の立止
・ 脚側停座が付かない時はアトヘと云いながら手で引き寄せること。




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2010.03/05(Fri)

正面停座のレッスンとその結果 

【正面停座のレッスンとその結果】

 昨夜来の雨も上がり天気が良くなりました。今日は最高気温が20℃位まで上がる予報です。
今日は免許証の更新に行って来ました。朝8時から並んで待ち、8時半から適性検査(視力検査)を受け、何と家には9時には帰り着きました。高齢者講習を受けていましたので、講習時間が省略され、早かったようです。


 3日の当欄で正面停座の練習について書きましたが必ずしも当を得ていなかった可能性があります。一昨日集団レッスンでT所長に相談しまして、貴重な助言を得ることが出来ました。

 3日のレッスンが始まる前に「正面停座」がうまくいかない点を話しましたところ、なるほどと思えるような回答を得ました。即ち、

『 「膝を折った」ままの状態で呼び寄せをかけた場合は、スピードある呼び寄せが出来ますし、その場合は正面停座する位置も指導手に至近の位置で向きも正面なのです。が、正立して呼びますとやはり元通りの離れた位置に停座し斜めになることが多いこと。 』

 回答は

『 アランは「手で誘導したり、膝を折った状態の呼び寄せ」は「正規の呼び寄せ」とは全く別の課目として認識しているかも知れないこと。呼び寄せの時の姿勢はあくまでも正立状態にして、離れて座る前に再度号令をかけて、至近位置に正面停座させ、出来た場合には、大げさに褒めてご褒美を与えるようにしてみること。 』

と云うことでした。

 早速、レッスンが終わってからやってみました。最初は“フロント”と呼び、近づいて来てスピードが落ちて来たら、又“フロント”を命じ、近づいて座ろうとしても距離が離れている場合は再度“フロント”を命じて、3声符位になっていました。

 自習を終えて家に帰る途中でも大堀川RSPの草地でも15~20分位復習してみました。
 
 4日の朝にもやってみました。最初の呼び寄せは約1m位離れて正面停座しましたが、その内に“フロント”の1声符の呼びだけで、30~50cm位で正面停座するようになっているのです。その後は何回やっても30~50cm位なのです。効果の発揮がちょっと早すぎる感じには我ながらびっくりしています。これが一時的な現象なのか恒久的なものなのかは、まだ見守っていく必要があります。

 従って、2日の集団レッスンでTY訓練士からアドバイスいただいたことは実行しないままになりそうです。訓練法には色んなやり方があると思うのですが、その方法は犬によって違うようで、アランにはT所長の助言が効いたようです。






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2010.03/04(Thu)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】

 3月2日の火曜日には集団レッスンを受けて来ました。室内でレッスンし訓練士はTY訓練士で5頭が参加でした。訓練では集団でJKC科目をやった後、CDの種目又はOPDESの種目を個別に見ていただきました。

A.集団レッスンの部

 レッスンが始まる前には例によって、部屋の中央部で「伏せて待たせ」ました。
レッスンは延べ17科目に亘って行いました。

00.飼い主が犬の許に行き、停座→フセをさせ、犬から見えない室外に出ました。3~4分経過後犬の許に戻り、フセさせたまま脚側位置に付きました。
  次にフセしているのに一斉にフセを2回命じ、一斉にスワレを命じました。
05.停座及び招呼
   マテかけて離れ、一斉に呼んだが上手く正面停座しませんでした。
10.行進中の伏せ
   アランは私が命じる前に他人の命令でフセしてしまいました。
13.行進中の停座
   アランは座ってから前に動いたと云うことでした。

B.個別レッスン(OPDESのOB2)

 この日はアランに落ち着きがなくて、結果は散々でした。
今度のOPDESの大会は、まず参加して、審査員の詳しい講評(今回がOPDESの正式競技には初参加で、OPDESの講評は聞いたことが未だありません)を聞いて、今後の訓練に生かしていきたいと思っています。

1. 横に付いて歩く
 動きは良かった由。
2. 行進中の停座
 停座の際に尻が気持ち浮き気味でしばらくして着いたようだ。改善策としてはスワレをかけ、2~3m進んだら犬を見て確認すること。
3. 行進中の伏せ及び呼び寄せ
 フセそのものは良い。正面停座させようと思って屈んだところアランは飛びついて来た。やり直して、正立して呼んだところ、距離はOKなるも斜めでした。
改善策は、
・ 誘導する
・ 壁を利用する
・ 右足を出してみる
4. 行進中の立止及び呼び寄せ
 タッテの号令をかけても、30cm位進んで止まったそうです。改善策としてはタッテをかけ、2~3m進んだら犬を振り返って確認すること。
5. 物品持来
 ダンベルを投げるとアランは尻を浮かせ気味になった。カミカミは許容範囲。
ダンベルを置きに行ったり、取りに行ったりする練習もしました。
6. 伏せて待つ
 相手のパピヨン(キャラ)は4課目なので時間は短時間でした。




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2010.03/03(Wed)

正面停座の練習 

【正面停座の練習】

 3月7日のOPDESの大会の競技順が公開されました。アランはOB2のトップの組です。その前にはOB3が2組(計4頭)です。
 競技会が迫っているのにまだアランの正面停座は今一の状態です。

「常歩中の伏せー呼び寄せ」、「常歩中の立止―呼び寄せ」及び「物品持来」で色々試しているのですが、正面停座の位置(指導手からの離れや向き)で叱ったりしますと、テンションが下がってしまって、呼びに対して来るスピードが落ちてしまいます。

 そこで「フロント」の呼びの際、最初は「膝を折った」ままの状態で呼びをかけてみました。そうしましたら、スピードは全速力で駆けて来ますし、正面停座する位置も指導手に至近の位置で向きも正面なのです。次に、今度は膝を真っ直ぐにして腰を折ってやってみました。これも膝を折った場合と同じような結果が得られました。
 しばらく以上の状態で練習を続け、次回は膝も腰も曲げないで正立して試しに呼んでみたいと思っています。
 ただ、泣き所があります。この方法ですと「勢いよく来る」のですが、その分テンションが高くなっているのか、ダンベルを咥えて来て、正面停座した時に以前よりも「カミカミ」が激しくなるのです。

 昨3月2日の午後、16時からレッスン教室に行って来ました。火曜日は基本的に室内でということでした。出席は5頭でした。この報告は明日以降したいと思っていますが、結果は散々でした。 
・ JKCのCD―Ⅱ・10科目2頭、CD-Ⅲs・15科目1頭を伏せて待っている間、ヒーヒーと鳴いていました。飼い主と離れて寂しいのかどうか分かりません。
・ もう1頭のパピヨンが先に「伏せて待つ」をやりました。
・ 「横に付いて歩く」:まあヨシ?
・ 「行進中の座れ」:スワレって前に動いた、且つ尻が浮く、乃至着き加減が遅くなっているとの指摘。
・ 「行進中の伏せ及び呼び寄せ」:フセはヨシ。呼びの正面停座に難あり。
・ 「行進中の立止及び呼び寄せ」:立ってから前に2~3歩動いた。呼びの正面停座に難あり。
・ 「物品持来」:正面停座に難あり。カミカミは多少ありました。
・ 「伏せて待つ」:臭い嗅ぎはしませんでした。





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