新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年04月
2010.04/30(Fri)

城北訓練士会競技会に出ました 

【城北訓練士会競技会に出ました】

 昨29日にさいたま市秋ヶ瀬公園で城北訓練士会競技会が開かれたので、当日申し込みで出陳しました。

 これは「臭い嗅ぎの矯正」の目的のための出陳だったのですが、25日に「臭い嗅ぎ」してしまい、「臭い嗅ぎ矯正の期間」がわずか3日なので、成果を期待すること自体無理があることは重々承知の上でした。

 種目は3部「自由選択10科目」で2種目を選びました。まず第1番目には10科目の「臭い嗅ぎし易い科目」ばかり選んだもの、と2番目には「jkcのCD―Ⅱ10科目」を選びました。(出陳料が6,000円/種目と格安)

 まず第1番目の「臭い嗅ぎし易い科目」ばかり選んだものは、審査員はIW先生でした。

01.その場の「伏臥」
02.停座及ぴ招呼  
03.常歩行進中の伏臥               
04.常歩行進中の停座   
05.速歩行進中の伏臥       
06.常歩行進中の伏臥及び招呼              
07.常歩行進中の立止及び招呼    
08.遠隔・停座から伏臥     
09.据座
10. 物品持来 

 どの科目も、地面に接近して嗅ぎやすいもの、或いは、本番で臭い嗅ぎしている「停座及び招呼」等を選びました。

 わずか前回の競技会から4日目ですから、練習期間わずか3日しかありません。その訓練の成果が出たのか一番心配していた「停座及び招呼」では臭い嗅ぎすることなく、無事にクリアー出来たのです。しかし、それに気を許してしまったのか、その後の「フセの伴うもの」は散々な結果でした。

01.伏臥は、うまく出来ました。
02.停座及び招呼は、一番心配していたのですが、臭い嗅ぎすることなく、呼びにもレスポンス良く応え、来るスピードと云い、脚側停座にも俊敏に応えました。

03.常歩行進中の伏臥では、フセさせて離れて、振り向いたら「臭い嗅ぎ」していました。

04.常歩行進中の停座は、臭い嗅ぎはありませんでした。

05.速歩行進中の伏臥では、フセさせて離れて、振り向いたら「臭い嗅ぎ」していました。

06.常歩行進中の伏臥及び招呼は、臭い嗅ぎはなくうまく行きました
07.常歩行進中の立止及び招呼は、臭い嗅ぎはなくうまく行きました。

08.遠隔・停座から伏臥では、振り向いたら「臭い嗅ぎ」していて、伏臥は出来ませんでした。

09.据座は、臭い嗅ぎはなくうまく行きました。
10.物品持来も、うまく行き、動作も素早く正面停座しました。

 やはり、苦手の科目ばかり選ぶと競技会では無理があるようです。ずっと以前には「この子は活気があって印象的で表現力もある子で、、、」と講評されたこともあるのですが、「臭い嗅ぎの矯正」をあれこれ試行錯誤している内にいつの間にか良かった点が消え失せてしまったようです。でも、今回ミスった科目は、レッスン教室では問題なくこなしている科目です。

 3つの科目で「執着的臭い嗅ぎ」をしてしまい、結果は聞きたくない状態でした。この「執着的臭い嗅ぎ」をした3科目も自主練習のときにも、リンク外で練習しているときにも完全に(と云うか完璧に)こなしているのです。

 ある科目では「臭い嗅ぎ」をして、同じような科目で「臭い嗅ぎ」をしない原因(理由)がわかりません。例えば「常歩行進中の伏臥」では伏せた時に「執着的な臭い嗅ぎ」をしてしまったのに、「常歩行進中の伏臥及び招呼」は完璧にこなしたのです。フセさせるまでは全く同一なのに、この差はどこから来るのでしょうか。



 これでは勝負にならないので、少々再度訓練をしました。そうこうしていましたら、ぽつぽつと雨がこぼれだしてきました。たしか天気予報では寒冷前線が通過する時に、突風や大雨が降る場合があるようなことを云っていましたし、場内の拡声器でも、どこかでは豪雨が降っているとの放送していました。それで豪雨にならない内に競技してしまおうと思って、少々慌てて、同じく3部で「jkcのCD―Ⅱ10科目」をやりました。審査員はHT先生でした。

 所が、今度は「停座及び招呼」で「執着的臭い嗅ぎ」が出てしまいました。でも1声符で呼びに応えたのですが、レスポンスも悪く、呼びに応えて来るスピードも本来のアランのものではありませんでした。しかし、すとんと直接停座に入ってくれました。ミスはこの科目だけでした。
 
 審査員の講評は、

・ 身を屈めるようにして犬を見るのは体符と見なす。
  (私としてはjkcの競技会ではないので、それほど姿勢には注意していませんでした。)

・ 伏せの声符を「フ~セッ」と云っているが、これは、犬の注意を惹くための「フ~」と「セッ」と見なすことも出来、2視符の疑念がある。
  (今までjkcの競技会では、伏せの声符は「フ~セッ!」で通して来ていますが、こんな指摘を受けたのは初めてです。) 
 
の2点でした。

 アランの競技の模様を城北訓練士会のF訓練士(超有名な方)が見ておられたらしくて、

『 アランはよく訓練されていて、科目も熟知しているが、仕方なくやっている感じである。楽しくやっているよ、と云った表現になっていない。楽しくやっている表現が出て来ると、集中も良くなり、よそ見や臭い嗅ぎもしなくなります。もっと楽しそうに競技させることが必要では 』

と、競技の後で助言していただきました。

 競技の後、アランを牽いていて分かったことですが、指導手の方を向いていても目線が下がっているのが大部分でした。目線が上がって指導手を見上げているときには、眼に力があり、アンランと輝いているような感じで、動作も活気に満ちあふれていることが分かりました。でも、常時そうするためにはどうすべきか、が悩ましいところです。
 
 同じ組にはjkc本部大会で1席犬と同点で2席になった黄ラブがいましたので、当然1席は黄ラブで、アランは「執着的臭い嗅ぎ」もあったし、4~5席にでもなれればよい位に考えていました。

 所が成績発表になってみると、アランが1席で、例の黄ラブは3席でした。0.2点の差でした。

 「離れた場合の集中のさせ方」や「離れた場合に臭い嗅ぎさせない方法」はわずか3日では矯正は不可能なことは、承知していました。これを徹底させるには1~2ヶ月は優にかかるようです。

 とにかく今日は城北訓練士会のある方と直接お話する機会が持て、且つ、その上1席までいただいて、誠に幸運な「みどりの日」でした。


 家に帰ってからの撮影です。大型犬用ガウン、秋田こまち10kg、ドライフード3kgを従えて写しました。(勿論賞状もあるのですが、省略しました。)この外、キュウリ2袋、ミニトマト1袋、おもちゃ1袋、と記念品を貰い一人では抱えきれない位でした。

2010-04-29・城北訓練士会





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2010.04/29(Thu)

アランの幼少の頃 

【アランの幼少の頃】

 懐かしい記事がありました。アランが生後2ヶ月頃に、まだブリーダーさんの許にいたときに、来たメールです。今、しつけ訓練が出来上がったアランについて、将来の姿を見通しておられるところはさすがと感心させられました。

 この記事は別に目的があってとりまとめたものですが、成り行き上アップ致します。


 この子は、天真爛漫で少々きつく叱っても、またすぐに寄ってくる素直で明るい子です。叱っても寄って来て、又叱っても寄って来るような具合です。シャイな子は叱る時にも神経を使いますが、こういう子は楽です。
 
 この子は、齧るタイプの子です。もうすでに、我が家で一生懸命齧ってますし・・・。
柱、家具、椅子の足、テーブルの下の部分、引き出しのつまみ、スリッパ・・・、とにかく何でも囓っています。
どうしても齧られたくないような所とか、コンセント等、危ないような物には、ビターアップルをかけておくようにするとか、予防策が大切です。

 この子は、ずっと前にもお知らせしましたように、とにかくヤンチャです。
少しの間もじっとしていませんし、実に好奇心旺盛で、とにかく活発です。お宅では戸惑い、ちょっと手をやかれるかも・・・しれないですね。でも、2才ぐらいになるとウソのようにいい子になりますので、しばらく頑張って下さい。

 毛吹きの件ですが、
 仔犬の時から、毛吹きのいい子と、そうでもない子とは違います。アスピ君は、仔犬の時はそうでもなかったそうですが、今はものすごく毛吹きが良いですよね。この子もそこそこはいくと思いますが、アスピ君まではどうかと思っています。但し、耳の毛は伸びると思いますよ。


 拙宅に来るまでは数十枚の写真を送っていただきました。又、拙宅に来る時にはそれまでの写真をCDに納めて、同梱していただきました。

 生後1ヶ月頃の写真です。
アラン・生後1ヶ月頃の写真

 生後40日頃の写真です。
アラン・生後40日頃.

 次の2葉は生後2ヶ月頃の写真です。
アラン・生後2ヶ月の頃・1.

アラン・生後2ヶ月の頃・2

 生後70日頃の写真です。
アラン・生後70日頃




 そして、これが一昨25日に会場で撮った我が教室の参加の犬達の一部です。

2010-04-25・jkcでの集合写真

 アランをクローズアップしますと、

2010-04-25・jkc集合写真からのアップ





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【編集】 |  10:04 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.04/28(Wed)

遊びを通じて楽しく訓練する 

【遊びを通じて楽しく訓練する】

 アランにはもっと「遊びを通じて楽しく訓練し、競技も楽しい雰囲気を出す」ようにしたら、アランの良さがもっと発揮出来るのではないか、と助言されたことがあります。

 このことはT所長にも相談して、実際にその訓練所を2~3回訪問してみる許可までいただきました。但し、「楽しく訓練」して、今以上にテンションが上がるようなことがあれば、その弊害として、

・ アランはテンションが上がると脚側行進で前に出勝手になり、連れて被り気味になること。
・ テンションが上がると待ちきれなくなって、落ち着きが無くなったり、座らせても前に膝行るような動作が出ること。


 25日のjkc競技会でも、その話をT所長としていましたら、その訓練所に通っている犬が出るようなら、どんな雰囲気なのか見てくれば良い、との助言をいただきました。


 アランは20番目の競技、その犬は○○番目の競技で、競技順は比較的近かったのですが、ほんのちょっと時間でしたが、競技の模様を見せていただき、競技が終わってから、飼い主さんと少々話をさせていただきました。

・ 話では、訓練所では「遊びを通じて楽しく訓練」しているということでした。
・ GR、4歳、どの位訓練所に通っているかは訊かなかったのですが、競技の様子では「訓練」通りの「楽しそうに競技」しているとは云えない雰囲気でした。(成績92.5)
・ アランがその訓練所に行っても短期間には、物になりそうにない、感じか?。
・ 私がもっと「にこやかな顔」で訓練し、競技するように心がけていればそれで足りる?かも知れない、とも思われること。


 本日、「YOUTUBE」に動画がアップロード出来るようになりました。試しに26日の競技会の報告の末尾に「紐付き脚側行進」と「紐無し脚側行進」の動画を載せてみました。
 明日から追々にアップしていきたいと思っています。




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2010.04/27(Tue)

臭い嗅ぎの矯正 

【臭い嗅ぎの矯正】

 昨日の当欄で、「停座及び招呼」で地面を這いつくばるようにして「臭い嗅ぎ」をしたためにずっこけてしまったことを報告しました。
 今まで何十回となく競技会で犬を見てきましたが、アラン程「執着的な臭い嗅ぎ」をする犬を見たことがありません。

 この「停座及び招呼」中の「執着的臭い嗅ぎ」の矯正法については、昨日の報告の中で1件を述べました。

01.審査を担当して下さったHY先生は、
  指導手はもっとリラックスして、にこやかに競技すれば良いのではないか。
  (犬が指導手の強制的な気迫にびびっているのではないか、と云うことか?)
 
 更に、

02.T所長の助言は、
  上を見上げることに意識を持って行き、且つ、呼ばれるのが楽しい様に持っていくこと。(ご褒美作戦等)
楽しいという意識があれば絶対に下の臭いを嗅ぐことはない由。

03.城北訓練士会の関係者からの助言
 来る29日の開催される城北訓練士会競技会にエントリーのことで電話したついでに、アランの昨日の状態を説明し、今度の競技会で「停座及び招呼」をやり、その様子を良く見ていて、「臭い嗅ぎ」をしたら、こっぴどく叱ったらどうだろうか、と話してみました。

 そうしましたら、そんなことをしても意味が無いと即答されました。「犬は褒めれば嬉しがるし、叱れば反省して直す、」と云うのは、人間が擬人化して勝手に思っているだけで、犬は決してそんなことはない、ということでした。

 「停座及び招呼」で「臭い嗅ぎ」を矯正するには、もっと直接的な方法があるということでした。この方法は○秘です。この方法は「02」とは本質的には同じかも知れません。



 ここ2年強に亘って、悩み苦労してきた「執着的な臭い嗅ぎの矯正」は、ついに8~9合目まで来たのではないかと思っています。もう「頂き」は近いし、もう少しの辛抱と思いたいし、切なる願いでもあります。


ここで一昨日のjkcの競技中の写真(動画から切り取ったもの)をアップして見たいとおもいます。

 まず、紐無し脚側行進のスタートに備えて脚側停座して待っているところです。

脚側停座

 紐無し脚側行進の戻りの様子です。
 
紐無し脚側行進の戻り

 股くぐり歩きの終わりの反転の途中です。

常歩のフセの戻りがけ

 股くぐり歩きの戻りです。 

股くぐり歩き

 8の字股くぐりの様子です。

8の字股くぐり

 抱っこで膝に飛び乗る瞬間です。

抱っこ

 動画を載せたいのですが、容量の関係で躊躇しています。YOUTUBE等が利用出来れば良いのですが。





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2010.04/26(Mon)

jkc春期大会の記 

【jkc春期大会の記】

 昨日はjkc春季大会のアマの部でした。アランは2部B組ゼッケン63番、20番目の競技でした。審査員はHY先生でした。
 駐車場は金曜日までの雨の影響は残って一部は水溜まりや泥んこ状態が残っていましたが、リンクは万全の状態で、天気が良かったことと相まって、ベストのコンディションでした。


 アランの競技は、例によって「執着的臭い嗅ぎ」が出てしまいました。ミスとしては、
(ギャラリーの皆さんや同じ教室の方々の感想や動画を見て。)

・ 「停座及び招呼」で待たして指導手が離れて行くと、犬の左側の地面を這いつくばるようにして夢中で嗅いだこと。
・ それでも1声符で招呼出来ましたが、臭い嗅ぎの余韻か、来て指導手の傍で立ち止まり直接停座するのに一瞬間がありました。
・ 常歩行進中の伏臥でフセさせて離れ、戻って来てスワレを命じましたら、一旦お尻が浮いてから、座りました。

・ 従来見られていた、反転が遅くなったり、反転の途中で地面に顔を下げたり、行進中顔をさげたりは全くありませんでした。
・ 又、気をつけた結果、指導手の姿勢も、外股も気にならなかったようです。

 その他はほぼ完全に出来たと思っています。紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進においては、いつもよりは指導手を見上げることこそ多少少なかったのですが、決して見劣りするものではありませんでした。最近の訓練方法が正しかったことを証明するようなものでした。


 HY審査員の講評は、

・ 犬の出来は悪く無いと思う。
・ 地面を嗅ぎ過ぎたことは、貴男にしては「大きすぎる減点」ではないかと思います。
・ 指導手はもっとリラックスして、にこやかに競技すれば尚良いと思います。以前の貴男にはスマイルがあった様に思います。
・ 犬はまだまだ伸びる余地はあります。ただ7歳ということから無理はさせないように。
・ 自由選択はあれで良いと私としては思います。

 これにT所長の、

・ 今の行進のスピードでは犬に合わしているとも思われる。もっとスピードを出せばその方が綺麗に見えること。

・ 成績発表になってみると、アランは97.5でした。1席は98.0で、以下2席97.8、3席97.6でした。
 
 あの「執着的の臭い嗅ぎ」で1.0~1.5程度は減点されている筈だと思っていますが、それにしても悔しいミスでした。しかしミスが出た後は従来は集中が切れがちだったのが、切れずに最後まで全う出来たのは大きな収穫でした。


 成績発表を待つまでの間に、T所長とこれからの「臭い嗅ぎの矯正」について話し合いさせていただきました。

・ T所長の見解では、「停座及び招呼」を除いてはそれまでの欠点が完全と云える程に改善されていて、これは大きな進歩であること。問題点が絞られて「1席復活への第1歩」と捉えるべきで実に喜ばしいこと、と云うことでした。

 (一方私の方は、あれほど期待していた「臭い嗅ぎの矯正」が今回も果たせなくて落胆の極みでした。)

・ 「停座及び招呼」に於ける「臭い嗅ぎの矯正」についてアイデアを3~4いただきましたので、早速本日から試行してみたいと思っています。


 試しにYOUTUBEにアップした動画を載せてみます。






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2010.04/25(Sun)

第45回集団レッスン・その2 

【第45回集団レッスン・その2】

C.コの字型リンクにて(1頭づつ)

04.伏臥
・ 左足先の向きが影響している?というT所長の言であった。
06.常歩行進中の伏臥
・ 脚側停座中に空中の臭いを拾ったそうです。言葉で叱っても利かないので、リードを掴んでショックを入れて叱るように。
・ フセが若干曲がった。
・ スワレも若干曲がったが、犬の許に戻るとき犬の後方から直線的に戻ること。
・ 外股にならないように気をつけ、立つ位置にも気をつけること。
・ 出発点に戻るときの反転は、時には左反転をすること。
08.股くぐり歩き
09.8の字股くぐり
10.抱っこ
11.遠隔・停座から招呼
12.棒飛び(片道)
・ 選択科目に入ると興奮気味になったこと。
・ これ以上になると、落ち着きがないということで減点される畏れがある。
・ 興奮気味になると段々尻が浮き気味になる。
・ 棒を構えたときには、もっと落ち着きが欲しかったこと。

 注意点&気付き点:

1. これ以上、楽しく訓練すると、被り気味が益々激しくなりそうである由。
2. 途中で一度だけご褒美を与えたが、待ちきれなくて前に出て貰っていた。これは姿勢を崩すことなくそのままの姿勢で与えるようにすること。

D.その他

01.常歩行進中の伏臥
・ 指導手は極く自然体で歩くようにすること。
・ 出発点への戻りは、偶には左反転をすること。

02.常歩行進中の停座
・ 左反転はストンと回れなくてはいけない。
・ 競技にも使えるが、足に当たったりしたら減点になる。

E.アランへの指摘のまとめ

1. 1声符で完結すること。
2. 興奮気味になると、脚側行進が被り気味になる。今日くらいであれば良いが、後半ご褒美をやったとき特に前気味になった。ご褒美をやるときも姿勢を変えさせないこと。
3. 常歩行進中のフセ→スワレからの戻りの反転は左反転にしてみること。
4. 外股にならないように気を付けること。歩いている様子を見ていただきましたが、私の注意が届いている範囲では良かったようです。






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【編集】 |  09:35 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.04/24(Sat)

昨日の自主訓練 

【昨日の自主訓練】

 昨日は終日雨が降っていましたが、霧雨になったときを見計らって、軽く自主訓練してみました。
一昨日の第45回集団レッスンで注意された事項を一つ一つ確認することが目的でした。

 毎回のことですが、競技会の前の自主訓練では非常に良くても、本番では「臭い嗅ぎ」が出て、集中が切れるパターンを繰り返しています。自主訓練の感触がよくても、決して安心は出来ませんが、今回はいつもとは違うような感じがしています。


 尚、アップする予定の「第45回集団レッスン・その2」は明日に譲ります。


00.脚側停座
・ どの科目に入る前にも、必ず真っ直ぐに脚側停座させるようにしました。それと「外股」にならないよう注意しました。
01.紐付き脚側行進
・ 集中には注意し、前に出勝手にならないように注意しました。
・ 戻って来ての脚側停座にはアトヘを命じて、「左足先の向き」に注意しました。
02.紐無し脚側行進
・ 集中には注意し、且つ前に出勝手の無いように注意しました。
・ 戻って来ての脚側停座にはアトヘを命じて、「左足先の向き」に注意しました。
03.停座及び招呼
・ 1声符貫徹。集中が切れて1声符が守れないことの無いないこと。
04.伏臥
・ 脚側停座では、真っ直ぐに脚側停座させ、且つ「左足先の向き」に注意しました。
・ 犬を見ないでフセを命じました。フセさせ後から状況を確認しました。
05.立止
・ 脚側停座では、真っ直ぐに脚側停座させ、且つ「左足先の向き」に注意しました。
・ 犬を見ないでタッテを命じました。立った後で状況を確認しました。
06.常歩行進中の伏臥
・ フセ及びスワレが斜めにならないよう足の運びに注意しました。
・ 犬の脇では、外股にならないように気をつけ、立つ位置にも注意しました。
07.常歩行進中の停座
・ スワレが斜めにならないよう足の運びに注意しました。
・ 座った後に「膝行る」こともありませんでした。
08.股くぐり歩き
09.8の字股くぐり
10.抱っこ
11.棒飛び(片道)

 全般的には、

・ 全科目に亘り1声符で完結しました。
・ 脚側停座や脚側行進に際しては外股にならないように気をつけました。
・ くしゃみをすることはありませんでした。
・ 脚側停座中に空中の臭いを拾うことはありませんでした。





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2010.04/23(Fri)

第45回集団レッスン・その1 

【第45回集団レッスン・その1】

 昨日は一昨日とは様変わりの天気で冬に逆戻りの気温で冷たい雨が降っていました。今度の日曜日のjkc本部競技会に備えて、臨時の集団レッスンでした。訓練は室内でやりましたので、雨は無関係なのですが、出席はわずか3頭でした。
 指導はT所長でしたが、3頭と頭数が少ないものですから、たっぷりと見ていただくことが出来ました。
CD―Ⅱの必須7科目を2回、10科目+選択予備2科目を1回、と普通の日には考えられないような濃密なものでした。いつもの個別レッスンの場合は通しが終わってから講評していましたが、これを「科目毎に」良い点、是正すべき点とも指摘していただきました。


A.第1回目

 集団(と云っても僅か3頭)で、必須7科目をやりました。

 注意点:

・ 1声符で出来た上で、もっと素早く、集中とか楽しそうに競技するに進む。
・ 科目に入る前には、必ず真っ直ぐに脚側停座させること。
・ 外股にならないように気をつけること。

B.第2回目

 集団で、必須5科目をやったあと、1頭づつ必須の残り2科目をやりました。

02.紐無し、直線の往復常歩
・ 戻って来ての脚側停座にはアトヘを命じ、左足先の向きに注意すること。
06.常歩行進中の伏臥
・ くしゃみをしたが、これは止めさせること。
・ フセが斜めになり、連れてスワレも斜めになる危険があるので注意すること。
・ フセ→スワレで一旦尻を浮かせることがないこと。
07.常歩行進中の停座
・ これも斜めになり勝ちであるので注意すること。
・ 戻りの反転は、時々左反転をすること。

 注意点:
1. 目標は1声符(特に、停座及び招呼)
2. 集中が切れて1声符が守れないことの無いようにすること。
3. 逆に、活気が有って被り過ぎ、招呼でスピードがありすぎて足にぶっつかる等のいわばプラスとも思える減点も起こり得る。
4. 全体の印象が良いので、小さなミスも目立ってしまって、それが減点されることこそ心配である。




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2010.04/22(Thu)

第44回集団レッスン之記・個別レッスン他 

【第44回集団レッスン之記・個別レッスン他】

B.個別レッスン之部

01.常歩行進中の停座

・ 一時停止方式でスワレをやりました。
・ 一時停止方式でフセをやってみました。
・ 正規な形のスワレをやり、4~5で戻りました。

02.停座及び招呼

・ 一度目はフロントで正面停座の位置が半端となった。そのときにはフロントの命令で正面に付くように教えること。正面に付いたら褒める。
・ 2回目はフロントで呼び、犬が近づいたときにアトヘを命じて、直接停座させようとしたら、真正面しかも至近位置に停座してしまいました。
・ 直接停座させる場合は、フロントは正面停座なので、第一命令はカモン、第二命令はアトヘ、とする。(実は第1命令は1声符ならなんでも良いので、フロントを使っていました。)

C.全頭に対する講評

・ 規程通り自主訓練するのでは無くてもっと細かいところを「調整」すること。
・ 細かく丁寧に教えること。







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2010.04/21(Wed)

第44回集団レッスン之記・集団レッスン・その2 

【第44回集団レッスン之記・集団レッスン・その2】

07.伏臥

  フセさせ、名前を呼んで反応を見るように指示されました。名前はなるべく呼ばず、コマンドに反応させること。名前は褒める時だけに使うこと。

09.常歩行進中の伏臥

① フセを命じ、2歩位進んで、反転して犬を見て戻ること。
② 一時停止方式で、フセを命じて手で犬の身体を押し下げる。
③ 改善にはステップを踏んで、少しでも改善になっていれば褒めること。
④ 少しでも良くなっていたら褒め、次のステップでその上を求めるようにすること。

10.常歩行進中の停座

① 一時停止方式で、スワレを命じて手で犬の尻を押し下げる。
② フセを命じ犬の正面に立って、犬の周りを回ってから離れる。
③ 犬の動作が遅いときは、犬に合わせるのではなく犬に合わさせること。ここは厳しく。
④ アランは動き自体には問題無かったのですが、5m位離れてから戻って来るときに「逃げた」。
  これは自主訓練のときには見られない光景でした。集団レッスンの場では、注意される割合が多いこと、各種誘惑が多いこと、それと自主訓練のときには大体10m内外離れてから戻るのに5m位で戻ったので、何か叱られるのと勘違いしたのではなかろうかと云うことでした。(この光景は日頃自主訓練で叱ってばかりいるような印象を与えて少し恥ずかしい思いでした。自主訓練では褒めることの方が断然多いのですが、過去に叱られたことがあるいはトラウマ的に残っているのかも知れません。これは反省材料でした。)

11.常歩行進中の停座

  犬の耳に命令が到達してから、お尻を押し下げること。概して命令と動作が一緒である。命令だけで座ったら褒めてやること。

12.常歩行進中の伏臥

  フセまでは脚側行進を正しくさせること。フセは一時停止方式としました。
  
  アランは行進中に「くしゃみ」をしました。最近この「くしゃみ」することが間々あるということでした。T所長は「わざとやっている、これを許しておくとし続けることになる、科目を終えた後で遊ぶときにはしていないので、わざとしているようだ。」とのことでした。

  自主訓練のときにもすることがあり、どうしてだろうと思っていました。アレルギーによる「くしゃみ」かと推定していましたが、ストレス的くしゃみか?、要は誤魔化しのくしゃみかも知れないということでした。


13.ご褒美をあげるとき

・ 犬に余計な動きをさせないこと。前に出たり、尻を浮かせたりさせないこと。
・ すぐ口に中に入れるようにすること。





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2010.04/20(Tue)

第44回集団レッスン之記・集団レッスン・その1 

【第44回集団レッスン之記・集団レッスン・その1】

 昨日は気温が比較的上がって一昨〃日の寒さが嘘みたいな天候でした。しかし、日が陰って来ると多少寒さを感じるようになって来ました。

 出席頭数は10頭で、T所長の指導でした。集団レッスンで「細かい所を詰める訓練」ということで、比較的永い時間を費やし結果、個別レッスンはわずか2科目だけでした。


A.集団レッスン之部

04.紐無し、直線往復常歩

・ 褒めた後、良い状態を維持しているかどうか確かめること。
・ 維持していない場合は、褒められたという意識が薄いこと。何で褒められたのか分からない。
・ 一番良いのは、犬がこうしようかなとした瞬間に褒める、又は叱ること。
・ 良いことをしたので褒めたつもりでも、次によそ見をしようとした時に褒めたとすれば「よそ見」したら褒められたと誤解することになる。
・ 悪いことをして、直そうとした瞬間に叱っても、直そうとしたら叱られたと誤解する。
・ 現行犯で叱るとは、次の段階のことを考える前に叱ること。

・ 幾らやっても矯正されないのは、このタイミングのズレによるものと思われる。


05.紐無し、直線往常歩復速歩

  犬にお願いするみたいな形でやる人がいるが、それは犬は褒められたと勘違いする可能性がある。見上げさせるにしても、頼むから見て見てという形にすることには問題がある。

・ どこまで許してよいか、許してはいけないか判断基準をしっかり決めること。
・ 厳しさを求めるなら、例えば「反転」するときは、動きが遅いとき、ちょっとでも「よそ見」したら叱ること。


以下明日に続く。



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【編集】 |  10:08 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.04/19(Mon)

カーミングシグナルだったら 

【カーミングシグナルだったら】

 「停座及び招呼」の際の「執着的な臭い嗅ぎ」の解消策として、

・ 集中を良くし、常に上を見上げさせること。
・ よそ見させず、常に指導手に集中させること。
・ 犬と友好的ムードで競技するようにすること。

等を行っていますが、「カーミングシグナル」だとしたら、どうなるのだろうかという一抹の不安があります。

 この「カーミングシグナル」については、永年経験のあるT所長さんが、その可能性を否定されているので、それを信じるしか道は無いに等しい状態です。


 昨日の集団レッスンの際にT所長から注意を受けたのですが、「常歩行進中の伏臥」の脚側行進中に「くしゃみ」をしました。この「くしゃみ」は自主訓練のときにも盛んにすることがあるので、花粉症なのかと疑ってしました。
 T所長の見当てではある種のストレスから来ているもので、態とやっているのではないかということでした。
一度叱りましたら、その後はしなくなりました。





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【編集】 |  10:53 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/18(Sun)

ボール遊び 

【ボール遊び】
 昨日の朝、起きてシャッターを開けると外はうっすらと雪が積もり、霙が降っていました。
 予定していた「ガンドッグスクール」の訓練の見学は結局延期にしました。天候がどんなであれ、大型犬ばかりなので訓練をする方針だというのですが、

・ 昨日は頭数が多すぎて、相談に乗っていただく時間が取れそうにないこと。
・ 弊方としても、天気の良いときにじっくり相談に乗っていただきたいこと。

等があり、延期した次第です。

 次回は24日は競技会の直前で無理なので、5月1日を考えています。


http://blog.goo.ne.jp/gundogclub007/c/6cdd8a254f421b8cb877dafcc0d00bd8

に依りますと、「ボール遊び」だけでも種々の遊び方が出来るようです。

1.
 ボールを投げてすぐに取りに行かせる場合、とボールを投げてすぐに取りに行かせるのではなく、ハンドラーの指示があるまで足元で待たせています。これだけでも、「誘惑つきのマテ」の練習になります。
 さらに、早くボールを取りに行きたくて、要求吠えをするワンちゃんの場合は「吠えてもボールは投げてもらえない。吠えないで待つとボールを投げてもらえる」ということを理解させる練習にもなります。

2.
 あるいは、ボールを投げた後 すぐに取りに行かせるのではなく、飼い主さんと一緒に別の場所まで移動する練習もあります。
 別にオビの競技会に出場する様な脚側行進でなくても構いませんが、ボールという誘惑があっても、我慢して飼い主さんと一緒に歩ける様に練習します。最初にボールを投げた地点から、飼い主さんと別の場所まで移動して、移動した場所からボールを取りに行く。
練習を始めた頃はボールが気になって、飼い主と一緒に歩かずにボールを取りに行ってしまうかもしれません。

3.
 さらに、ボールを取りに行く途中で停止の指示を出したり、ボールを取りに行く途中で足元まで呼び戻したりと、ボールが1個あるだけで、高度な練習も含め様々な練習が出来るのです。


 あまり、様々な指示を与えながらのボール遊びをしていても、ワンちゃんも「どうせ、投げてくれないんだろ!」と飽きてしまいますので、単に「何の指示もなくボールを投げる」場合と、「指示ありのボール遊び」をランダムに行う方が、練習も長続きすると思います。

 
 アランは「投げてすぐに取りに行かせること」と「座って待たせて投げ、しばらくしてヨシで取りに行かせること」、「座って待たせて、指導手がボールを持って離れて行って25m位でヨシでボールを前方に投げたり」や「ボールを投げて取りに行かせ持って来ている途中でマテをかけたり」していますが、上記の「2」や「3」はまだやったことがありません。是非ともやって見たいと思っています。
確かに「何の指示もなくボールを投げる」場合と、「指示ありのボール遊び」をランダムに行う方が、良いのかも知れません。






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【編集】 |  10:47 |  遊び  | CM(0) | Top↑
2010.04/17(Sat)

直近の自主訓練・マテ等の訓練 

【直近の自主訓練・マテ等の訓練】

直近の自主訓練は、

・ マテさせてじっと指導手を見つめ続けさせる訓練
・ 常歩行進中のフセの訓練
・ 指導手のガニ股の矯正

の3つを主としてやっています。

1.『マテさせてじっと指導手を見つめさせる訓練』
「臭い嗅ぎ」は自主訓練中にはしません。それで「待たせている時に集中を続ける」ことにより、顔が下がらず、従って「臭い嗅ぎ」もしなくなるのではないか、との発想です。

・ 脚側停座で待たせて、指導手は5m位離れて犬と向き会い、指導手を見つめたまま2分間、その状態をキープさせています。
・ 脚側停座で待たせて、指導手は手鏡で犬を見ながら10m位離れて、犬に背を向けたまま、手鏡を通して犬を監視し、1分間、その状態をキープさせています。犬は指導手を見つめたままの状態を要求されます。

2.『常歩行進中のフセの訓練』
  5m付近でフセさせ、指導手は一旦10m離れてから犬の許に戻ってきて、犬の右側に立ちます。その位置を、停座させた時に良い位置になる所に立ちます。それからスワレを命じたときに、お尻が浮くこと無しに停座するよう監視しています。

3.『指導手のガニ股の矯正』
  始めた当初は気をつけているのですが、段々先に行くにつれてつい失念していまい勝ちです。
 左足の方は比較的真っ直ぐになるのですが、右足の方に難点があります。
 畳の上の水練ではありませんが、果たして本番の時出来るかどうかが問題です。





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【編集】 |  09:27 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/17(Sat)

メールの添付ファイルが消えてしまう 

【メールの添付ファイルが消えてしまう】

 私は、Microsoft outlook2007を使ってメールをしていますが、ここ1ヶ月以内で3件も、出した時には添付資料を付けたのに、受信の際に消えていた、というトラブルが発生しました。
 その原因はどうもMS社の欠陥商品であることがはっきりしました。

 以下、MS社に電話した結果下記のことがわかりました。

 Outlook2007の問題点はMS社は認識しているけれども今の段階では根本的な対策は無いこと。尚、問題点を解消するかもしれないソフトを教えてくれてダウンロードしましたが、この「ソフト」はまだ試験中で問題が解決するかも知れないし、解決しないかも知れないし、何か分からない副作用が出るかも知れない、保証の限りでは無いと云うことでした。
 「何か分からない副作用が出るかも知れない、保証の限りでは無い」と云われたら、我々素人の一般ユーザーは怖くて使えるものではありません。
 近々2010版が出るということですが、これで問題点が解決するかどうか分からないということでした。
天下のMicrosoft社がOUTLOOK2007と云う欠陥製品を売りつけて、問題点を認識しながら、販売開始以来数年間、それを放置し、しかもそれを公表していないことは、許されるものではありません。

 私は添付無しのメールだけOUTLOOKを使うことにして、添付のある場合は別のメールソフトを使うようにしました。



 その追加メールのアカウントの設定については、vistaに付属したソフトはMicrosoftの製品ではなくてパソコンメーカーがインストールしているので、パソコンメーカーに訊くようにと云われ、Fujitsuに電話し、Fujitsuからはプロバイダーに訊いてくれとたらい回しにされて、結局dion(KDDI)にかけ直してやっと解決しました。

 windowsメールはhotmailのようなフリーメールとは異なり、プロバイダーからアドレスの追加を取ってからアカウントの設定をしなければいけないようです。
 基本アドレスとの混同を避けるため、追加のアドレスをDIONから取得して、それでアカウントを設定しました。




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【編集】 |  09:19 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.04/16(Fri)

ガンドッグの訓練のマテの例 

【ガンドッグの訓練のマテの例】

net surfingをしていて次の記述を見つけました。

(http://blog.goo.ne.jp/gundogclub007/c/6cdd8a254f421b8cb877dafcc0d00bd8/?st=0&page=4 )

 以下、コピペです。

 飼い主さんが、ご自分の愛犬を称して、「落ち着きがない」と言うのは、欲求(誘惑)に対して我慢をする事が出来ない犬を指す場合が多い。
 飼い主さんが、「マテ」とか「スワレ」と指示を出しているにも係らず、吠えたい、駆け寄りたい、遊びたい・・・などの欲求を我慢する事が出来ない犬のことを指す。
 私のスクールではクラスの如何を問わず、この「待つこと」を一番最初に練習してもらっています。
 
・ 最初は、愛犬を停座させ2mほど離れた場所に飼い主さんに立ってもらい、「マテ」の時間を延ばしていくのである。

・ 「マテ」が2分以上、「アイコンタクトをとりつつ出来る」様になったら、次は「誘惑を伴うマテ」の練習をしてもらう。

  犬を停座させ、ボールや、フリスビーや、ダミーを投げるのである。
飼い主さんの、ヨシ(Go!)の合図があるまでは、どんなに取りに行きたくても、じっと我慢・・・

・ あるいは、マテをさせて飼い主が遠ざかっていく(200m位まで)練習や、
・ 停座した愛犬の周りを楽器を鳴らしながら回ってもらう・・・など、

「マテ」に関連するメニューには、事欠かない。


 アランが「停座及び招呼」中に地面の臭いを「執着的に」嗅ぐのは、この「待つこと」の訓練が完全には出来上がっていないのではないかと思われる。JKCの「停座及び招呼」の「マテ」は時間にしてほんの10~15秒位であるし、その間「 アイコンタクトをとりつつ」出来るようになることは、上記ガンドッグの訓練からすると極めて簡単なことのように思われます。

 明日の土曜日に、この「ガンドッグスクール」の訓練の様子を見学させていただき、出来れば訓練士の方にアランの実情を話して、「執着的臭い嗅ぎ」矯正への対処法を訊いてみたいと考えています。が、果たして天候がどうなるか心配です。
 この訓練士さんは、
『JKCの競技会を見学してみて、楽しそうに競技をしている犬が少ないこと、そして待機中には吠えまくっている犬も多く、「家庭犬服従訓練」と銘打ちながら、実際は「競技のための練習」でしかなく、云々、、、』、、、






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【編集】 |  09:53 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/15(Thu)

アランの臭い嗅ぎの矯正について 

【アランの臭い嗅ぎの矯正について】

 アランの最大の欠点は「執着的な臭い嗅ぎ」です。これも自主訓練のときやレッスンの場ではしないのに、競技会本番で「停座及び招呼」のときだけするのです。
 
 去る3月31日レッスン教室で習ったように「機会を作って、失敗させて矯正する」ことを積極的にやってみていますが、これも有効性は低いようです。即ち、

 アランをフセさせ、伸ばした前足の間に「煮干し」等を置いてマテをさせて、離れて行きます。又戻って来てスワレを命じても、その間煮干し等には見向きもしません。

 ずっと以前こんなこともありました。

 訓練士に鶏の煮汁を準備するように云われ、これを地面の数点に撒いておき、アランをその近くに連れて行って、嗅いだら叱ろうとしたのですが、アランは嗅ごうとせず、この作戦は失敗でした。

 又、発情期のメスのトイプーを軍手で触りまくって、その軍手で誘ってみたのですが、この作戦も失敗でした。 しかし、犬本体にはお尻の臭いを嗅ごうとしました。

 競技会で周りを見回してみてもアラン程執着的臭い嗅ぎをする犬は見かけません。

 ガンドッグの訓練をやっている方の意見を訊いてみましたら、次のような話でした。

 競技会本番になると「臭い嗅ぎ」に集中してしまい指導手の一声に応えない、とのことですが、練習では出来ているのであれば、本番と同じような状況(人ごみや他の犬がいる)を作って、訓練してみてはどうかとの意見でした。案外、犬の方も「本番では叱られない事を知っている」ので「甘えが出て」そのような行動にでるかとも思われるとも云われました。
 又、こんな意見もありました。般化されている筈なのに、競技会では出来ない理由が、「競技会では叱られないことが判っているから・・・」(これは人サイドが勝手に想像しているだけです)ということであれば、逆説的に申しますと「練習の時は、叱られる」から従っているだけと云えるのかも知れません。喜んで自分から積極的に動作するようでなければなりません。

 愛犬にとって飼い主の足元が快適な場所である筈で、そこは、叱られる場所でも、チョークで締められる場所でも、叩かれる場所でもなく、誉められ撫でられる為の場所が飼い主の足元だと思えるようにすべきだと云うことです。
 そして、共に競技に参加する場合も、主従ではなく、フラットな関係であるべきです。

 「犬が嫌がることでも、無理やり従わせることが必要」と考えるオビの訓練の場合は、どうしても「叱ったり、褒めたり」して訓練するために、その辺りの感覚が難しいようです。


 結局は、2009年07月24日に当欄に書いたような方法ですが、

1.  新しい場所、犬の興味を惹く場所に数多く連れて行く。そしてそこで絶対にニオイとりをさせないことです。ニオイとりをしたらリードでショックを入れ、やめて上を向いたら褒める。つまり、この褒めることによって「ショック」の印象を出来るだけ最小にすることが必要なようです。

2.  飼い主の緊張を和らげる。緊張を悟られないためにリラックスする。
 そして犬自身を他の犬の緊張から解放し、リラックスさせる方法があるそうです。
これは競技中には無理ですが、審査員が採点しているときなどに使えるかもしれません。
 犬が自らの緊張を静めようとしている場合、犬の耳の後ろをやさしく撫でてやります。

3. どんな場所でも、どんな精神状態でも勝てる犬を作らなくては意味がありません。それには、犬がニオイを嗅ぐ前に、またはニオイを嗅ぎそうにしたらコマンドを出す方です。(しかし、練習時には臭い嗅ぎはしませんので練習のチャンスなしです。)

 これには、地面に誘惑するものがあっても、下を向かないで顔を上げている訓練をします。コマンドを出して指導手を見たら褒める(ご褒美)を練習します。

・ 誘惑の多い場所でそのコマンドをかけて練習。
・ コマンドをかけて自分が離れてみる練習。


 昨日当欄にも書いたように、

4. 停座させてマテの訓練を徹底的にやって、どんな状況でもマテと命じられたら、指導手に集中して決して目を外さないように訓練することに尽きるかも知れません。






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【編集】 |  10:20 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/14(Wed)

アランのよそ見の矯正について 

【アランのよそ見の矯正について】

 アランの欠点の一つとしては「よそ見」が多い点です。自主訓練中も競技のときも「よそ見」していることが多いのです。

 一般的には、よそ見をすると、「イケナイ!」「ミテ」と云いながら、指導手に注目すれば「ソウソウソウだ!」の誉めて“おやつ”をあげるというように矯正するのだそうです。

 又、当教室では、この矯正には「よそ見」をしたら、例えば座って居るときなら再度「スワレ」を命じ、時には強制的な措置を取ったりしています。

 又、去る3月31日レッスン教室で習ったように「機会を作って、失敗させて矯正する」ことを積極的にやってみています。
 訓練中の側を通るものとしては、通行人、自転車、車及び散歩犬があります。この内前3者にはアランは比較的無反応に近いのですが、散歩犬に対しては反応してそちらの方を見るようです。

 そこで、散歩犬を見かけますと、

01. 脚側停座させて指導手に集中させ、散歩犬が通りすぎるのを待つ。この間、アランは見上げ続けなければなりません。うまく出来たら褒めて特上の“おやつ”を上げるようにしています。

02. 脚側停座させて指導手に集中させ、集中させたまま脚側行進をして、散歩犬の脇を通り過ぎます。目を外さないでうまく出来たら褒めて特上の“おやつ”を上げるようにしています。

 別の方にこんなことも教えていただきました。
   
03. 脚側停座させて指導手が離れた状態で、人に犬の後ろ4~5mに立って貰い、手を叩いて犬を誘惑してもらうのです。この場合でも、犬は指導手から目を放さないようにしなければなりません。
 誘惑の手段としては、人が動いたり、あるいは犬連れだったり、が良いのかも知れません。


 最近ガンドッグの訓練の情報を読んでいまして、次の点こそ重要ではなかろうかと思うようになってきました。
即ち「停座及び招呼」での「執着的臭い嗅ぎ」の防止のためには、

・  自主訓練で嗅ぎもしないものを、それをするのを待って矯正しようと思うこと自体が間違っているのではなかろうか。

・  マテと命じたらじっと指導手に注目し続けなければいけないのに、よそ見をしているのは訓練が足りないのではないか。ガンドッグの場合はこの訓練が初歩の初歩らしいこと。「よそ見」をしないでじっと指導手に注目し続ければ「地面の臭いは嗅がない筈」ではなかろうか。






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【編集】 |  09:26 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/13(Tue)

レッスン教室の記・個別レッスンの部 

【レッスン教室の記・個別レッスンの部】

B.個別レッスンの部
  
①  (満点が取れる)自信のある科目を5つ選ぶように指示されましたが、私は「臭い嗅ぎ」矯正が主目的のため、「紐付き脚側行進」、「紐無し脚側行進」、「停座及び招呼」、「常歩行進中の伏臥」及び「常歩行進中の停座」を選び、競技順も一番最後にして貰いました。

②  順番が来るまではフセして待たせ、後半はクレートに入れて、一つ前位の犬が競技中のときに、出して軽く練習しました。

 フセして待たせているときには、静かにおとなしく待っているし、全く嗅がないし、フセの姿勢を崩しませんでした。この犬がどうして本番の「停座及び招呼」の時に「執着的な臭い嗅ぎ」をするのか信じられない位です。

 待たせているときによそ見をさせないためには、いつもと違った離れ方をする(いつもと違った方向に離れる)とか隠れるのが意外に効き目があるという話を聞きました。

③  練習は極く軽めにしました。T式牽き方、発進時の集中、反転時の集中及び招呼程度にしました。練習が軽かった所為か、本番では動画で確認すると集中の具合がいつものレッスン時よりも今一の状態でした。
 いつもは10分間位練習していますが、この前これを見ていたT所長に練習のし過ぎとの指摘を受けました。でも、それでも動き自体は俊敏なので、それでも良い?ということでした。

 アランに対するT所長の講評は、

1. 全体的には非常に良かった。
2. 但し、細かい所を云うと、

a.常歩行進中の伏臥
  フセからスワレさせる時に指導手の立つ位置が後ろ過ぎること。(意識して後ろ気味に立っていた)これでは脚側停座させたときに、犬が前に出すぎて減点されかねないので、今少し前に立つこと。全体的に非常に良いのでそのことが目立った。
 これは私が減点にならないのなら、少しうしろ気味に立つと、停座する際に「一旦お尻を浮かせる」ことが全く無くなるので、こうしていた訳で、もう少し前に立つようにすれば済むことです。

b.常歩行進中の伏臥
  フセ中には、分かりづらいが「口で空中の臭いを多少拾っている」こと。直接地面の臭いを嗅いでいるわけではなく、この程度では全く問題はない。これ以上は悪化させないこと。

c.招呼は非常に良かった。

d.停座はお尻が浮いていなかった。

e.この状態が競技会であれば、相当良い成績が期待出来る。

f.歩き方は、足が「ハの字」型になっている。特に右足には気を付けた方が良いが、このために減点される事はない。
 所謂がに股には注意しているのですが、行進し始めは良いのですが、段々元に復して行くようです。左足は注意が届いても右足は外に開いたりするようです。

g.この状態を維持すること。


と非常に好意的な評価をいただきましたが、私的には(動画を見て)、

・ いつもの個別レッスン時には常時指導手を見上げているのに今日は今一の状態でした。


C.全頭への講評

  全体的には良いのでそれ程気にする必要はない。中には高望みしている人(私のことか?)もいるが、T所長が満点を取れる云々はプレッシャーをかけただけだ。見ていて非常に良かった犬も散見されたこと。

・ もう少し、犬が喜んで競技するようにすること。動作をもう少し速くすると、喜んでやっているように見える。ただ非常に難しい。(アランは今のままで良い)

・ 「よくやってくれている」とう気持ちを込めること。
 之は科目の間審査員が手簿に記録しているときに、褒めたり、言葉をかけてやること。

・ 自分が満点だと思っている人はいますか、との問いかけに誰も手を上げませんでした。

・ 中には満点に近い犬がいたこと。ただ1頭は動作をもう少し素早くする必要がある。

・ 脚側が一番良かったのは、○○○ちゃんである。常時指導手を見上げ、指導手と犬との間隔が空いてこそいるが、常時それが一定に保たれていて非常に綺麗であった。

 






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【編集】 |  09:19 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2010.04/12(Mon)

レッスン教室の記・集団レッスンの部 

【レッスン教室の記・集団レッスンの部】

 昨日は気温が上がって、日射しが強くて暑く、日陰を求めたくなる程でした。この日も競技会が近い所為か12頭もの参加でした。指導はT所長でした。

A.集団レッスンの部

 12頭の個別レッスンが後に控えているため、10科目程度についての訓練でした。

01.ヒモ付き往復常歩
  ショックの入れ方がタイミング的にずれた場合にはテンションが下がり気味になる。

03.左足の位置を意識させる訓練
  アトヘで発進し2~3歩進んでは止まり脚側停座させることの繰り返し。アトヘアトヘアトヘで、良いと思った時は褒めること。

04.更に左足の位置を意識させる訓練
  アトヘで発進し、2~3歩進んで止まり、今度はアトヘで後退する。アトヘ、アトヘ、アトヘ。
  真っ直ぐに後退出来るようにすること。真っ直ぐに後退出来たときは褒めること。
 
  これは脚側時の左足の位置を犬に意識させるために重要なことである。犬は見上げたまま、頭を不動にしたまま、進んだり後退したりすること。

05.○○○ちゃんの模範演技
  頭は見上げたまま動かないで、前進し、その状態を維持したまま後退する様子でした。

07.伏臥
  アランはフセして、「よそ見」が見が多すぎる。


 個別レッスンの部は明日に譲ります。







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【編集】 |  08:16 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.04/11(Sun)

アランの物品持来等 

【アランの物品持来等】

 アランの物品持来の状況は次の通りです。

01.脚側停座させてダンベルを投げたとき、取りに行きたそうな動作をすることは無くなりました。即ち、ダンベルを投げても静かに待てるようになりました。

02.ヨシの指示で取りに行くスピードや咥えて戻って来るスピードは従来と変わらず俊敏そのものです。

03.戻って来て、指示を出さずに正面停座するようになりました。

04.ダンベルを受け取り、アトヘの指示で脚側停座します。

 OPDESのオビ3度の準備は、

・ 「前進及び伏せ」の練習はまだやっていません。
・ 「障害物品持来」

ですが、「OPDESの障害物品持来」はJKCの「持来を含む往復障害飛越」と同じであり、これの練習は時たま始めました。
 まだ、投げたダンベルが枠の外に行った場合には、復路は障害を飛ばないことがままあるのですが、概して順調な進捗を示しています。

 「前進及び伏せ」は、10~15歩指導手と一緒に行進し、マエヘの指示で全力疾走で前進し、約30歩前進した所でフセを命じる、土煙を上げながら急ブレーキをかけてフセするシェパードのイメージをアランで実現することが「ささやかな夢」なのです。
 この科目の練習と云う訳ではないのですが「招呼して途中で伏せさせる」と云うことを始めました。
脚側停座させてから15m位離れます。そしてフロントと呼びをかけ、こちらに走って来ている途中で、フセを命じて伏臥させるのです。これは簡単にできました。





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【編集】 |  10:24 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/10(Sat)

正面停座と脚側停座 

【正面停座と脚側停座】

 JKCでは直接停座ばかり利用していたものですから、OPDESの正面停座の習得には苦労しました。OPDESの大会以降は、又JKC方式に戻していました。

 JKCの招呼ではフロントと呼びをかけ、犬が直ぐ近くに来てから「アトヘ」を命じて脚側停座させていました。

 ご存じにようにOPDESでは「正面停座」なのですが、フロントだけを命じますと正面停座することが分かりました。

 30歩程離れてフロントを命じますと正面停座しますし、10m離れてフロントを命じてもやはり正面停座します。JKCの後遺症で直接停座することを心配したのですが、

・ フロントだけでは正面停座、
・ フロントを命じて近くに来てアトヘを更に命じると直接停座する

ことを理解したようです。

 このやり方で30日、31日共やりましたが、招呼は1回だけフロントを命じたのに直接停座してしまいました。まだまだ定着していないようです。





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【編集】 |  11:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/09(Fri)

臭い嗅ぎについて 

【臭い嗅ぎについて】

 4月6日の当欄にも記載しましたが、「臭い嗅ぎ」時に、本番での「停座及び招呼」の際の臭い嗅ぎが唯一の解決していない大問題なのです。私が今の教室に入ったのもこの問題を解決したいためだけ、この一念なのです。
 T所長はカーミングシグナルでは無いという見方なのですが、私にはストレスサインとしてのカーミングシグナルに思われてなりません。

 以下、昨年の5月に当欄に書いたものの抜粋をコピペしたものです。

 リンクに入った途端に臭い嗅ぎをすると云う点に関しては、「犬にとってそこが一番緊張感を持ってしまう場所だということでしょう。何かしらのストレスを受けて、ストレス行動として臭い嗅ぎをしている可能性が高い」と云えるようです。「特に臭いが気になるからやっているのではなく」て、人間でも緊張すると無意識に髪に手をやる癖があったりするのと同じように、無意識に行っている行動であると思われます。
 そういう行動が練習中に出ないのは、飼い主とのコンタクトが取れているからと思われます。しかしそのコンタクトにも一部希薄な部分があって、それで本番の時に集中が途切れていると考えられる。

 練習中に色々邪魔が入っても飼い主と一緒にやっている方が楽しいのですが、本番では飼い主の指示通りにやるのも楽しいけれども、それ以上に気になる部分が沢山あって、回りの雰囲気に圧倒されてしまっていることも考えられる。

 従って、何よりも飼い主に犬が集中するように、より訓練を高めることも必要です。具体的には雑音の激しい所で訓練したり、出来た場合は褒めて“おやつ”をやるようなことも必要です。

 飼い主が「臭い嗅ぎ」を気にし過ぎる点に関しては、今日も臭い嗅ぎをするのではないかとの疑念を抱くとそれは必ず犬に伝わります。練習の時には臭い嗅ぎをしないと分かっているので、飼い主はおおらかな気持ちですが、本番では「臭い嗅ぎ」をするかも知れないと思えば思うほど、命令する時のコマンドや態度が微妙に変わって来て、犬はそれに対して反応することになります。飼い主の精神状態に起因するものとも考えられます。

 又、飼い主が精神的にいらついた場合には、犬は遊びの一環として競技は大好きですが、この場所でやりたくない気持ちになるようです。何でそうかと云うと、ここにいる飼い主が一番嫌いな瞬間になっているようです。苛つくと「負の感情」が発生します。「正の感情」か「負の感情」かは、犬は即座に分かりますので、「負の感情」を持たれると犬は悲しくなるのです。悲しくなると、飼い主に“もう少し落ち着こうよ”と云う犬が示す行為がカーミングシグナルなのです。そのカーミングシグナルの一つが「臭い嗅ぎ」なのです。

 この一番の解決法は、逆に楽しむこと。臭い嗅ぎをしていようが意に介さないで、可愛いねと云う感情持ち、臭い嗅ぎ行為に反応しないことです。すると犬はプレッシャーを感じなくなってくることになると思われます。

 競技会で注意することは、

○ コマンドを発する時には笑顔をつくること。
○ 高い声でコマンドすること。
  これを心がけるだけでも随分違ってきます。行動学的に云われていることですが、自分が怒っている感情や悲しい感情にいる時に無理にでも笑顔にすると、感情に笑顔が反映されてくるそうです。
○ 大きく深呼吸する。自分が緊張している時にはこうすることによって落ち着いて競技に臨めます。
○ まず自分が落ち着く練習をすること。



 以上の時点よりも現在改善されたことは、指導手側としては、

・ リンクに入る時は、「さあー行くよ、ヨーシ、、、」と声をかけて、出来るだけ楽しげに入るようにしたこと。
・ 申告の時には座らせて時々犬にも注意を払うようにしていること。
・ 出発点に行くときは、脚側行進ではなくて、自由に歩かせていること。

 一方、犬の側では、

・ 従来はリンクに入った途端に地面の臭い嗅ぎをしていたが、それが無くなったこと。
・ 従来は「脚側行進」のときでも、特に常歩から速歩の反転するときや出発点に戻って来て反転するとき、又道中でも、顔を地面に近づけて臭い嗅ぎしそうにしていましたが、それがなくなりました。
・ しかし「停座及び招呼」で、停座させて待たせて離れる間の「臭い嗅ぎ」は未だ残っています。執着的な臭い嗅ぎをするため、指導手の呼びよりもそちらの方に熱中している状態です。



 又、最近上記とは別の情報が入手出来ましたが、

 動物行動学から判断すると、地面の臭い嗅ぎは、緊張したり、自分を抑えたりしているストレスサインだそうです。他の科目でも嗅ぎたいのを我慢しているかも知れません。
競技すると、尿中や血中のコルチゾ-ルの値がものすごく上がってストレスがかかったことを証明した文献もあるそうです。そのような場合にこそ指導手の強力な指導力の発揮が必要だそうです。

 犬が自信をなくしている節もあるかも知れないし、飼い主が競技会のときに「何でこの科目だけ」という緊張感を犬に読まれているのかも知れません。

 この矯正には、競技の場で再現して見るのが一番ですがそれが不可能なので、騒音の激しい中や雑踏の中、沢山の犬がいる中で「楽しい訓練」を心がけてみるのも矯正の一法かも知れないと云うことでした。






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2010.04/08(Thu)

第42回集団レッスン・個別レッスンの記 

【第42回集団レッスン・個別レッスンの記】
 
 今日の集団レッスンは全科目とも紐付きでやりました。これは指導手の思い通りに演技しなかった場合に、直ちに紐を手に取って叱り易いようにするためと思われます。

 個別レッスンはCD―Ⅱの必須7科目をやり、T所長の見ていただいたのですが、これも全て紐付きでした。
 
 開始に当たって、MK訓練士にアランの後に立っていただいて、「停座及び招呼」で空中の臭い拾い等の素振りがあったらチェーンを投げつけてくれるようお願いしました。


 動画で確認した結果は次、

1.紐付き脚側行進
 往路の第3コーナーで、所長の指示でリードでショックを入れました。これは動画で確認しましたら、前を向いていて指導手を見上げていませんでした。その後は指導手を見上げ続けていました。

2.紐付き脚側行進
  集中の具合は良く、動きは活発さがよく出ていました。

3.停座及び招呼
  停座して待たせているときにチェーンを投げられました。これは空中の臭いを一瞬拾ったということでした。やり直しても後を気にして振り返っていました。



 この動画で、空中の臭いを口で拾ったためにチェーンを後方から投げつけられた様子が写っています。尚、様子を確認しやすくするために編集で2度同じシーンを繰り返しています。

4.伏臥:ヨシ

5.立止:ヨシ

6.常歩行進中の伏臥
  フセした後うしろを振り向いた。又、T所長が歩いて行くのに気を取られた。

7.常歩行進中の停座
  スワレした後うしろを振り向いた。

 動き自体は大変良い感じでしたが、集団レッスンでは「よそ見」の防止を主眼にやったのに、個別レッスンでは様相を異にして、動画で見る限りでは「よそ見」が多かったような感じでした。



 T所長の講評は、

1. 全体的に動きは非常に良い。
2. 「停座及び招呼」で空中の臭いを一瞬拾ったためにチェーンを投げつけたが、タイプ的には余計にうしろを気にしてしまうタイプのようだ。気にしてしまうと、逆にうしろを振り向くのでチェーンは使わない方が良いようだ。
3. この動きでちゃんとやれば大丈夫だ。競技会では雰囲気が雰囲気なので形を作ろうとすると、どうしても、この直前にやった集団レッスンの動きとは違って来るし、これは各犬に共通している。
4. 始める前に練習していたが一寸練習過多である。それでもこれ位良い動きが出来るのは良いことだ。
  (練習は10分くらいやったのですが、それでやり過ぎとは?)
5. よそ見は「停座及び招呼」でうしろを気にしたことを除けば、チラ見程度であり許容出来る範囲だ。







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2010.04/07(Wed)

第42回集団レッスン・集団レッスンの記 

【第42回集団レッスン・集団レッスンの記】

 参加8頭、指導はT所長でした。この日は思いの他寒くて手が悴む程でした。
今日は「全科目ヒモ付き」でやっていくということでした。全科目とも「よそ見の防止」及び「指導手への集中」を特に注力したものでした。

いつものように訓練が始まる前に「休止」で待たせている状態です。

2010-04-04・伏せ1

2010-04-04・伏せ2


01.直線15歩の往復常歩行進

・ 叱る場合の声のかけ方に注意すること。「指導手の意に反することをする→注意する→犬が直る→褒める」は「意に反することをすれば褒められる」と云った「逆強化」をしている可能性があること。例えば、よそ見する→叱る→直る→褒める、の場合、よそ見をすれば褒められる、ご褒美が貰えるという構図になりがちである。

・ 「よそ見」したらリードでショックを入れる等、した瞬間に叱って矯正する。

・ 「よそ見」したら「Uターン」、「左ターン」あるいは「右ターン」をして、付いてこなければ、ついていないことを叱る手もある。

・ 行進中声かけをして、しばらくして急に声をかけなくしても、見上げ続けていること。この間「よそ見」した瞬間に叱ること。

・ 戻りは半ば解放して褒めながら戻るように云われたのですが、アランは解放の度が過ぎて自分勝手に前に出ていました。そこで指導手に注目させるようにと注意を受けてしまいました。

05.伏臥

・ 脚側停座中から見上げ続けさせ、フセの間もその状態をキープさせる。よそ見したらスワレやフセを命じる。
・ 指導手を見上げないフセは本当のフセでは無いと認識させること。指導手を見上げるのは当たり前という風に訓練すること。
・ フセしている時によそ見してフセを命じて見上げても褒めないこと。褒められたいためによそ見するようになる。スワレさせしばらく間をおいて褒めること。


以下省略


尚、ご希望の方には「鍵コメ」で請求していただけば、全文をお知らせいたします。




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2010.04/06(Tue)

第42回集団レッスン・臭い嗅ぎの矯正 

【第42回集団レッスン・臭い嗅ぎの矯正】

 4月4日の集団レッスンの際、訓練が始まる前に、次のメモをT所長に読んで貰いコメントを伺いました。

『 「執着的な臭い嗅ぎ」は自主訓練のときやレッスンの場ではしないのに、競技会本番で「停座及び招呼」のときだけするのです。
 そこにアランにとって「強烈な臭い」があるのか、あるいは、何らかの「カーミングシグナル」として臭い嗅ぎに逃避しているのか分かりません。

 アランをフセさせ、伸ばした前足の間に「煮干し」を置いてマテをさせて、離れて行き、又戻って来てスワレを命じても、その間煮干しには一切見向きもしません。
 
 一方カーミングシグナルの場合はどうすればよいのでしょうか。アランにとって「停座及び招呼」は嫌なことで、アランが「停座及び招呼」から逃避しようとしていた場合、嫌だと思っていることでも「叱って」、時には「強制力を伴う叱りの動作」を伴った叱りで、克服出来るものでしょうか。 』

 これに対するT所長の意見は、

・ 煮干し作戦などやっているが、本質的には別問題かも知れないこと。
・ 本質的には人と犬の信頼関係、服従心の問題である。服従がどうしてもしなければいけないと云う意識が薄れている、即ち、これらの意識が完全に醸成なれていないと云える。
・ 以前よりは相当良くなっているのが、離れたときだけが残っている。気にしないで今まで通り練習していくこと。
・ カーミングシグナルの場合、いまのように呼びに応えて全力で駆けてくるようなことはない。
・ 招呼では、待っている間「よそ見」でもしていようかと云う意識があるのではないか。
・ 脚側等見ていると、以前には練習でも臭い嗅ぎしていたのが、今はしなくなっている。しかし、「よそ見」だけは残っている。
・ あることに熱中していても、指導手の方への意識が70%以上残っていれば命令をだしても利く。

 結局、臭い嗅ぎの矯正について今まで通り、

・ 常時指導手を見上げ続けるようにする。このことにより、地面の臭いを嗅ぎ難くする。
・ 据座等の時よそ見をした時には注意を与え、指導手に注目し続けるようにする。
・ 臭い嗅ぎの前兆(浮遊臭に反応したり、顔を下に近づけた場合)の時には直ちに叱る。
・ 色々な科目をやらせて、コマンド遵守の義務感を醸成する。

に尽きるかなといったところです。




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2010.04/05(Mon)

アランの最近の脚側行進等 

【アランの最近の脚側行進等】

 アランの脚側行進は30日にはMK訓練士から、31日にはT所長からも褒められました。又、訓練仲間の複数の方からも「アランちゃん、常時指導手を見上げて、とても綺麗な脚側です。どうやったらそうなるのか教えて欲しい」と云われました。
 この「指導手を見上げること」は従来からペアーだけでやる自主練のときにはほぼ完璧に近く出来ていたのですが、このレッスン教室でやると常時は見上げなかったのです。それが最近は常時出来るように?なったに過ぎません。
 これを安定的に維持するだけでなく、更に向上すべく努めて行きたいと考えています。

 最近、この集中のupのために自主練で力を入れているのは、

・ T式牽き方を真似る(T所長のアランを使った模範訓練を参考に)
・ 脚側停座での集中を徹底する
・ 10mの出だしの集中の強化
・ 10mの折り返しの集中の強化
・ 紐付き変形コの字行進
・ 紐無し変形コの字行進
・ ボール遊び

等です。

 この「変形コの字行進」について説明しておきたいと思います。即ち、10m×20mの変則リンクにて、往路の常歩は「10m+10m+10m+10m+10m脚側行進し、復路の速歩は20m+10m+20m+10m+10m行進し、速歩でも指導手にぴったりとくっついた速歩行進をさせようとするものです。
 
 指導手を常時見上げる件については、従来自主訓練の場では出来てもレッスンの場では出来なかったのは、周囲の大勢の人や犬の影響があったのではないかと思いますし、最近はそれにも馴致して来たのかも知れません。


 1日(木曜日)には、ある家庭犬のしつけ教室に参加させていただきました。これは新しい犬にどの程度影響されるか見るためでした。訓練を始めて間無しの犬やある程度は訓練が進んだ犬等8頭プラス見学の犬?2頭ほどでしたが、アランはそれらに影響されることはありませんでした。円形になって犬の間をジグザグ行進したりしたのですが、集中の具合も良かったと思っています。

 アランは生後8ヶ月の頃から約4年間、その後も約1年間個人レッスン(出張訓練)を受けて来ました。競技会を目的とした個人レッスン(出張訓練)を受けて、所謂競技犬として育てて来ました。従って、このような「家庭犬のしつけ教室」の経験はありませんでした。そういう面では「家庭犬のしつけ教室」は非常に新鮮な感じで馴致には大変良いことと感じました。









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【編集】 |  12:48 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.04/04(Sun)

31日にも集団レッスンがありました・その3 

【31日にも集団レッスンがありました・その3】

 レッスンの冒頭に行われた集団レッスンの報告です。

まず、T所長の話として、

 犬も競技会を体験して慣れて来ると、今までは良かったのが悪くなることがある。犬が競技に厭きて来たり、競技会では叱られない、ご褒美が貰えない等がありミスに繋がるようになります。その逆で良くなる場合もある。
 当教室の基本はJKC本部大会への年2回の出場なので、出陳してみるように。


01.紐付き往常歩復速行進
   リードの張りすぎに特に注意するように。
04.停座及び招呼
   アランは停座して離れる時に動いたようなので、戻ってカラーに手をかけてショックを入れ、スワレを命じてから離れました。しかし、その後はフロントの一言で正面停座しました。


以下省略






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【編集】 |  08:13 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.04/03(Sat)

31日にも集団レッスンがありました・その2 

【31日にも集団レッスンがありました・その2】

 アランの個別レッスンに対するT所長の講評は、

・ 全体的には非常に良くなっている。
・ 口で臭いを拾おうとしたときには、その瞬間に叱ること。それが切っ掛けとなって本格的な臭い嗅ぎになるので注意が必要です。
・ ただ、その点を除くと全体的に良くなっている。余り気にしなくても良いのではないか。

・ 今みたいに調整して行くとともに、指導手個人も自分でその所に気を付けて行けば解決の方向に向かう筈である。
・ 今日の脚側行進はほぼ満点に近い。戻って来てからの脚側停座も曲がっていない。
・ この位競技会で出来れば満点に近い。

・ 但し、指導手の注意の与え方のリアクションが遅い欠点がある。
・ 本部展に出してみて、その成果の確認が楽しみである。


 又、全頭に対するT所長の全般的講評では、

1. 指導手がイニシアティブを取ること。決して犬に合わせないこと。

2. よそ見の防止は「よそ見」の機会を作って、それを俟って叱って矯正すること。
 アランをフセさせ訓練士が至近位置を通って、その方に目をやったら叱り、やらなかったら褒める。これを繰り返す。その辺りを行進して来て座らせ、マテで離れて「招呼」の形を取り、よそ見しないで待てたら褒める。

3. 臭い嗅ぎの矯正の一例
 臭い嗅ぎのチャンスを作って、臭い嗅ぎさせて叱る、しなかったら褒める。
臭いの強い“おやつ”を落とした所にフセさせて、それに釣られたら叱る、釣られなかったら褒める。その辺りを行進して来て、“おやつ”の至近位置でフセさせ嗅がなかったら褒める。これを繰り返す。「失敗=チャンス」と捉えること。

4. 悪い癖を直すのは、一に「タイミング」、「犬に理解させること」、二に「叱り方」だ。




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【編集】 |  10:06 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.04/02(Fri)

31日にも集団レッスンがありました・その1 

【31日にも集団レッスンがありました・その1】

 3月28日の日曜日のレッスンがグランドで行う予定が天候不安定の為お休みとなり、その振り替えとして3月31日(水)に有ったので、それにも出席してきました。
 4月25日にはJKC本部大会を控えているため、出席頭数は多くて8頭でした。指導はT所長直々でした。

 訓練が始まる前にT所長に次の申し入れをしました。

『 「停座及び称呼」での「臭い嗅ぎの矯正」には、競技会と同様の場を設け、審査員役と補助役を置き、補助役は犬の後付近に待機する。そこで「停座及び招呼」をして「臭い嗅ぎの素振り」をしたら、補佐役がチェーン等をアランに投げつける方法 』等
強制力を伴う叱りをしないと、言葉だけの叱りではアランには利かないのではないか。これをやるのは自主訓練では出来ないので、このレッスンで是非やって欲しいこと。

 T所長は今までもその方向で指導していたそうですが、急にではなくて徐々にやる方針だったようです。しかし、飼い主の意向が分かったので、そういう方向で努力するとの快諾を得ることが出来ました。


 レッスンは、集団レッスン、とCD10科目を見る個別レッスンでしたが、後にやった個別レッスンから記します。


 アランの「臭い嗅ぎ」対応として、次のようにしました。

・ 順番は他の犬の臭いが付いたリンクを使用出来るように8番目(最後)にして貰いました。
・ 「停座及び招呼」で臭い嗅ぎをしたら、チェーンを投げつける補助役にTH訓練士をお願いしました。
・ 科目も後半は「臭い嗅ぎ」し易い科目にしていただきました。

01.紐付き脚側行進
   OK
02.紐無し脚側行進
   OK
03.停座及び招呼
   OK。臭い嗅ぎは無かったが停座中によそ見をした。(TK訓練士談)但し、フロントの命令で直接停座してしまいました。
04.伏臥
   OK。犬を見ないで命令を出す練習でした。
05.立止
   OK。犬を見ないで命令を出す練習でした。
06.常歩行進中の伏臥
   「OK」なるも、フセを命じて歩いていましたら、T所長から「振り向いて注意を与えて」と指示されました。振り向いてその瞬間に「フセ!」と強く命じること。それは地面の臭いこそ嗅いでいないものの、空中の臭いを口で拾っていたということでした。口で臭いを拾うのは地面の臭いを嗅ぐ切っ掛けになるので、それを防止するようにとのことでした。
07.常歩行進中の停座
   OK.上記と同様
08.停座及び招呼
   OK。今度は正面停座しました。最近は正面停座ばかりやらせていますが、前の直接停座したことを見ますとまだまだ定着していないようです。
09.伏臥及び招呼
   OK。伏臥中も臭い嗅ぎはしませんでしたし、呼びに対し正面停座しました。
10.常歩行進中の伏臥
   OK。

 折角TH訓練士にアランの後に待機していただいたのにチェーンを投げつける機会はありませんでした。

 T所長の講評等は明日に譲ります。





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