新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年07月
2010.07/31(Sat)

ローリング等の練習 

【ローリング等の練習】

 今は夏休みで中断していますが、アランはある家庭犬しつけ教室に月2回通って馴致訓練をしています。そこで「ローリング」もやるように指示を受けたのですが、過去それを無視していました。
 練習もしないでうまく出来るようになる筈もありませんので、練習することにしました。この練習は室内で出来るので、昨日から始めています。今日は外でもやってみました。

 29日にこの欄に載せた東側が丘になっていて、朝方は陽を遮ってくれる所で「ローリング」をやったのですが、1回目は難なく出来るのですが、2回目に入る前に起き上がってしまいます。手で誘導しながらやっていますが、意外に簡単そうではありますが、完成までには今少しかかりそうです。
 何よりも、外でやると毛に枯れ葉や木くず等が付着するのが曲者です。

 ついでに、森の中の細い一本道に行って、「停座及び招呼(正面停座)」の練習をし、併せて「集中」の訓練のために「脚側停座」と「紐付き脚側行進」をやりました。
 この「集中」の訓練はどういう訓練メニューの場合でもやろうと決めています。

 それから水辺公園の草地に行って「物品持来(正面停座)」を3回程やって見ました。
そして帰路には、東側が丘になっている所の近くで「前進」の練習を1回だけやりました。

 朝8時頃から始めたのですが、日射しが無い所でも蒸し暑くて堪りませんでした。

 
 今日は、「ローリング」、「停座及び招呼(正面停座)」、「脚側停座」、「紐付き脚側行進」、「物品持来(正面停座)」及び「前進」の5科目を練習したことになりますが、

・ 「ローリング」はおつきあい程度のお遊び。
・ 「停座及び招呼(正面停座)」、「脚側停座」及び「紐付き脚側行進」はjkc科目のブラッシュアップ。
・ 「物品持来(正面停座)」は9月のOPDESの大会でOB-2で高得点を目指すため。
・ 「前進」は将来受けるかも知れないCD-Xのため、アランが忘れないため、でした。




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【編集】 |  09:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/30(Fri)

最近のアランの改善について・その4・完結 

【最近のアランの改善事項・その4・完結】

 最近、アランは一時に比べると随分細かい所が良くなったように思われます。
それは以下の事項を順次訓練した結果だろうと思います。それら訓練事項を順次書いていこうと思います。

15.リードを持った手を振ること

  埼玉ブロック競技会の講評の時に指摘されたことですが、常歩の時は手を振っているけれども、復路の速歩の時には手を振らず固定していると云うことでした。
 2010年06月28日から自主訓練の時、「紐付き脚側行進」の復路速歩行進の際には意識して振るようにしています。

16.招呼の直接停座で左脚にぶっつから無くすること

  直接停座の場合には、どうしても左脚にぶっつかってから停座するのです。
正面停座ではそのことは無いのですが、座る位置が遠すぎたり、曲がったり仕勝ちです。
 2010年07月10日から再度補助具を使った「ぶっつから無くする訓練」を始めたのですが、この度「正面停座」に統一しようと思っています。

17.正面停座の練習・再

  7月19日に教室内練習会(コンペ形式)があり、OPDESとJKCと同時にやることが必要になりました。従来は、開催日が異なっていましたので、OPDESは「正面停座」、JKCは「直接停座」と使い分けてきました。
  2010年07月14日から僅か5日間の練習で、19日までに出来るようになるか不安ですが、思い切ってやってみることにしています。

18.よそ見したら押し倒して叱ること

  常時指導手に集中させる訓練法と云うことで、7月11日レッスンの際に習った方法です。これは、アランが「停座及び招呼」の際に「臭い嗅ぎ」するのは、『アランへのプレッシャーが足りないために、指導手が離れるとこれ幸いにと「臭い嗅ぎ」をしているのではないか』とT所長は見立てているようです。
「よそ見したら押し倒して叱ること」は「よそ見の防止」、「集中のキープ」及び「臭い嗅ぎの矯正」に効くことを願っています。

 この効果かどうか分かりませんが、これをやり始めた2010年07月12日以降、アランは常時指導手を見上げる時間が以前に比し多くなったように感じています。



 ずっと以前に、教室でSGさんとボーダーのペアーの訓練を見せていただいたことがありました。犬がコマンドに反した行為をしたときには、皮を掴んで押し倒し、けたたましく鳴くのを、床に押しつけていました。丸で動物虐待に近いと感じかことがありました。動物虐待ではと隣の方に云いましたら、あれでその後の褒めが良いので、犬とは親和が取れている、という趣旨の話でした。






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【編集】 |  10:19 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/29(Thu)

最近の自主訓練の環境他 

【最近の自主訓練の環境他】

 最近の自主訓練は、朝食を済ませて、9時前後から15~20分ほどしています。この時間になりますと、太陽が高く上がってまぶしい位の状態です。そこで、日射しを遮る木々の下で訓練することにしています。
 場所は3ヶ所で、一つは森の中の細い一本道です。貧弱ですが一応アスファルト舗装してあります。この道は間道になっていて、極く偶にした車の通行はありません。

2010-07-28・1


 二つめは片側(北側が山)から木々が覆い被さった道です。この道は一つ目の道よりはやや車の通行が多く、それだけに注意が必要です。

2010-07-28・2


 三つめは東側が丘になっていて、朝方は陽を遮ってくれる所です。

2010-07-28・3


上記の道で、例えば、

・ 「集中」の訓練として、「脚側停座」、直線往復の、「紐付き脚側行進」や「紐無し脚側行進」、及び、OPDESの「横に付いて歩く」の一部、即ち、
 『脚側停座→40歩の常歩→10歩常歩→速歩10歩→緩歩10歩→常歩10歩→左反転→常歩20歩→左反転
  →10歩常歩→指示無し停座→10歩常歩→8の字行進』

をやったりしています。


 紐無し脚側行進の集中の訓練では、




・ 正面停座や活発な動作を訓練するための「停座及び招呼」、

・ 機敏な動作を訓練するための「紐付き、常歩行進中の停座」

等をやったりしています。

 又、極く近くに「水辺公園」があり、そこの草地はグラウンドゴルフをやるために刈り込んであります。夕方18時30分位からは陽も落ちており、自主訓練の場としては利用することがあります。

2010-07-28・4


 最近のアランは、「脚側停座」や「脚側行進」等動作中は70~80%方「集中」するようになりましたが、これを90%以上に持って行きたいと考えています。しかし、アランの歩行の足の運びがどうもしっくりこないので、これを何とか出来ないかと考えています。(指導手の足の運びに問題ありと思っています。)

 脚側停座に於ける集中の例ですが(エサで釣ったりはしていません。)、




 ただ、「停座」させて待たせ指導手が離れたときは、アランは「よそ見」することが多いので今後はこれを少なくすることも必要と考えています。このことについては、自主訓練は外乱要因が少ない環境でやることが多いので、外乱要因の多いレッスン教室などで馴致訓練を行う事が必要と思っています。






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【編集】 |  08:30 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/28(Wed)

レッスン教室の記・その2 

【レッスン教室の記・その2】

 25日の16時半から集団レッスンでした。この日、東京は猛暑日にはならなかったようですが、無風状態ではもの凄く蒸し暑い日でした。


B.その2

 11頭がA班5頭、B班6頭の2班に分かれての訓練でした。アランはB班でした。

02.紐無し往復常歩行進
  行進及び反転ともに、足早にする(速歩ではない)

04.訓練士が、犬を座らした方向のまま、股ごし、犬を足で挟んだ状態のまま、フロントを命じました。犬によっては、訓練士を盛んに気にして指導手のコマンドに2声符も3声符も要する場面もありました。

08.行進中のスワレ
  アランだけはリードを付けてスワレのコマンドと同時に上方向にショックを入れました。



C.その3
 
 同一科目をB班の6頭がパーフェクトに出来る科目ということで、我が班は「その場のタッテ」を選択しました。
 指導手は空を見ながらコマンドを出しますので、犬がコマンドに従ったのかどうかは全く分かりませんでした。
6頭が横一列に並び、ワンペアーづつみんなの前に出て演技しました。
リードを外して前に出て、
  空を見上げて下さい→どうぞ→タッテ→どうぞ→スワレ
と云った具合です。因みにA班は「その場のフセ」を選択しました。



D.その他
 今日の訓練は技術的には物足りないような感じでした。もっと細部まで見たり、個別訓練の時間を取って、少しでも競技会で戦えるように細部まで教えて欲しいところですが、それにはこのような団体レッスン形式では対応出来ないのかも知れません。この集団レッスンを単なる「馴致の場」と割り切って、個人レッスンで対応すべき点と区分して考えるべきかも知れません。





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【編集】 |  09:17 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/27(Tue)

レッスン教室の記・その1 

【レッスン教室の記・その1】

 25日の16時半から集団レッスンでした。この日、東京は猛暑日にはならなかったようですが、無風状態ではもの凄く蒸し暑い日でした。

 行程は、往路を例に取りますと、自宅~国道16号線~東関東道千葉北IC~宮野木JCT~京葉道路東千葉JCT~東金道山田IC、のルートで通っていたのですが、パソコンで道路地図を見ていましたら、東関東道千葉北ICと京葉道路穴川ICはすぐ近くなのが分かりました。千葉北IC~宮野木JCT~穴川ICの間は大きく右に迂回ルートになっているのです。
 いつもは休日料金で550円/片道を払っていたのですが、穴川ICで乗るようにしますと、所要時間は変わらずに、何と300円の料金だったのです。と云うことは、東関東道千葉北IC~宮野木JCT(確か1.1km)と宮野木JCT~京葉穴川IC(1区間)の間が250円だったことになります。まさか両区間共「初乗り料金」適用ではないでしょうね。往復では500円/日のセーブですからバカに出来ない金額です。

 
 レッスンは11頭参加、T所長の指導でした。

A.その1

01.紐付き往復常歩行進
     ご褒美を手に持つ。今日は要求を厳しくすることで脚側行進等が遅くなるのを防止するということで、“おやつ”でテンションをハイにすることを期待しあしたが、一向にハイにはなりませんでした。

02.紐付き往復常歩行進
  指を伸ばしてその指の間に“おやつ”を挟んで行進。しかし、効果無し。

06.その場の伏せ
  顎を上げて空を見上げながらコマンド

07.その場のタッテ
  顎を上げて空を見上げながらコマンド

09.行進中のフセ
  フセを命じた直後に振り向いて確認。振り向いたときには「フセ」が完了していること。

12.再度、行進中のスワレ
  コマンド直後振り向いたときに、まだ尻が落ちていなかった。犬に余裕が有って指導手の動きを見てそれに合わしているらしい。悪くはないけれども、もっと強く要求するよう注意があった。

13.遠隔・停座から伏臥
  スワレ+マテで離れてから一旦戻る。その場のフセ→スワレ。
 エサを目の前に置いて、スワレ+マテで離れる→フセ→食べない犬には「ヨシ」で食べさせました。

15.招呼
  スワレ+マテで離れて、フロントのコマンドで呼びましたが、今日のアランはテンションが低めでした。




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【編集】 |  08:14 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/26(Mon)

最近のアランの改善について・その3 

【最近のアランの改善事項・その3】

 最近、アランは一時に比べると随分細かい所が良くなったように思われます。
それは以下の事項を順次訓練した結果だろうと思います。それら訓練事項を順次書いていこうと思います。

10.ボール遊び
  アランはボール遊びが大好きです。最近は専ら紐付きボールを使用しているのですが、訓練が終わるのを待ち望んでいる状態です。アランは引っ張りっこのとき、ボールではなくて、紐の部分を嚙もうとします。私が紐を持って引っ張りっこをやろうとしますと、その紐の部分を噛み直して来るのです。
  この遊びは2010年04月15日から改めて始め、途中中断していましたが、05月17日から又再開しました。

11. ショックによる速い停座
  以前のアランは行進中の停座が比較的ゆっくり(通常の比べたらそんなに遅いとは思わなかったのですが、伏臥の俊敏さに比べると見劣りしました。)と講評されたことがあったので、これを速くすることにしました。
 リード付きで行進しながら、スワレのコマンドと同時にリードを引き上げて座らせる方法を取りました。
  2010年05月30日から始めて1週間ほどで辞めました。

12.緩歩の行進
  以前のアランは速歩から緩歩に移りましたら、途端によそ見をしたり、離れ気味になったりしていました。これを常歩や速歩のとき同様、指導手を見上げながら緩歩行進するように矯正しました。
  2010年05月29日から始めて、’現在は直ったので辞めています。

13.集中用補助具
  常時、指導手を見上げる訓練には、

・ 集中5秒・一歩前進・右曲り・左曲り・常歩行進中の停座
・ 常に犬を見て離れて、動きまくって犬の注意を惹く
・ よそ見したら押し倒す叱り。
・ この集中用補助具

とあるようです。この「集中用補助具」は2010年06月13日から始めました。今時点では「よそ見したら押し倒して叱る」方法を取っています。これらの矯正法を採用する前から、アランはある程度は集中していたのですが、私が望む「常時指導手を見上げている」集中にはほど遠い状態でした。
  
14.常に犬を見て離れて、動きまわって犬の注意を惹く
  これも「常時、指導手を見上げる訓練」の一環ですが、離れた時の「よそ見の防止」の為にやりました。2010年04月26日からやり始めましたが、現在では辞めています。







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【編集】 |  09:50 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/25(Sun)

個人レッスンはキャンセル 

【個人レッスンはキャンセル】

 21日の15時からT所長の個人レッスンを受ける予定でしたが、15時からでは未だ暑すぎるだろうと云うことでキャンセルになりました。個人レッスンは19時までなのですが、もう16時以降は予約で埋まっているそうで、当分予約出来そうにない状況です。
 この個人レッスンはアランの「臭い嗅ぎ」矯正の一環です。

 アランは19日の教室内練習会では「臭い嗅ぎ」をしませんでした。これの理由としては下記が考えられます。

01.周囲の環境等が影響したのか。
  ごく近い距離にギャラリー等が大勢いましたが、それは悪影響に働く筈だと思います。

02.次の矯正法が有効だったのか。

・ 過去にやっていた、指導手に集中させ、顔を下げる余裕を与えないこと。指導手を見上げたら褒める。
・ 城北訓練士会の方から教えていただいた方法。
・ 集中用補助具の使用が効いたか。
・ 「横に倒して押さえつける」叱り方の効き目か。

03.19日は3種目をやって、3種目共臭い嗅ぎをしなかったのですが、3種目共一時の気まぐれだったのか。


 
 「他の犬が沢山踏みしめた跡」を作って、そこで「停座及び招呼」をやったり、色々な誘惑要因を用意して、その中で訓練する方法は集団レッスンでは出来ないので、予約制の個人レッスンにしようとしたわけです。
 当分天気の状況を見ながら、水曜日の15時から出来そうな日を探すか、16時以降のキャンセルを待つしかなさそうです。


 22日に教室から連絡が来て8月4日と18日及び9月15日のいずれも16時からの分がキャンセルが入ったと云うことで早速予約を入れました。




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【編集】 |  10:47 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/24(Sat)

眼鏡 

【眼鏡】

 私の眼鏡は遠近両用を使っています。去年近い所を見続けると眼がちょっと疲れるのでデスクワーク専用に「近々両用」を作りました。ところが、つい都度掛け替えるのが面倒なため「遠近両用」で済ませていました。

 今年は、免許証の更新や人間ドックの時に視力検査があったのですが、常用している「遠近両用」でも問題無くパスすることが出来ました。

 実は近いところではそれ程不便は感じないのですが、遠くを見る時は眼鏡の上部ではなくて、顎をちょっと上げて、やや下がった位置で見る方が良く見えるようになったのです。

 過日、眼鏡店に行って過去のレシピを見てもらいましたら、「遠近両用」は11年間使用していることが分かりました。改めて適応検査をしてみましたら、近眼部(遠くを見る部分)で2段階位度数を弱くなっており、遠視部(近くを見る部分)では2段階位度数が強くなっていることが分かりました。



 そこで11年振りで眼鏡を変えました。変えた結果は快適で、随分見やすくなった感じです。







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【編集】 |  11:05 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2010.07/24(Sat)

馴致訓練の記 

【馴致訓練の記】

 22日には、馴致訓練として、アランを入れて6頭のアジの初歩訓練に参加して来ました。
会場は休耕田に芝生を張って、ゴルフ場のフェアーウエイと迄は行かないまでも、刈り込みもしてあり、大変素晴らしいところでした。おまけに、西側には森があって夕方16時頃は陽を遮ってくれていました。

01.ハードル
  訓練士の指導で、指導手はハードルの脇に立って、右に跳ばせてはエサ、左に跳ばせてはエサ、と云う風に繰り返しました。慣れてくれば自発的に跳ぶようになるそうです。

  ハードルを4個それぞれ離して直角方向になるように配置して、最初は一緒に走りながら跳ばせました。次に、呼ぶ方式でやりましたが、アランはまだ2個しか出来ませんでした。

02.ドッグウォーク
  最初は犬を左に付けてドッグウォークに乗れたらエサ、それが出来たらドッグウォークまで距離を取って繰り返しました。失敗したら出来る距離まで戻ることがコツのようです。
  次に犬を右に付けて同様にしましたが、アランはこの方が苦手なようでした。

03.シーソー
  最初はドッグウォークと同様に乗る練習をしました。次に、シーソー上を進ませ、シーソーが下降している時にエサを与え続けました。エサを与え続けるのは恐怖心を無くすためのようですが、アランは平気なようでした。
 続いて、シーソーを下げておいて、わずかに上げた時に、犬が前足をシーソーにかけたり飛び乗ったりしたらエサをやることを繰り返しました。

04.トンネル
  最初は直線のトンネルでこれは問題無いようでした。次にはU字型に曲げたのですが、トンネルが短い所為もあったと思われますが難なく通過出来ました。

05.待ち時間
・ 伏せ又は停座して待たせる訓練
  今回の馴致訓練の最大の目的でした。アジの用具を準備する間、他の犬がアジの練習をしている間、アジの用具を撤収する間等はアランをノーリードでフセやスワレをさせて待たせました。アランは他の犬の影響を受けることなく待つことができたのですが、唯一チワワのキャンディーちゃん(メス)には誘惑されかねない状態でした。


2010-07-22・1


2010-07-22・2


・ 脚側行進の集中の訓練
  他の犬がアジの訓練をしている間に「脚側行進の集中の訓練」をしましたが、19日の教室の練習会の動画同様の「集中」をしていたようです。

・ 幅跳びの練習
  幅跳びも出ていたので、初めて跳ばしてみました。が、幅跳びの距離も分からないし、初めてのこと故、決して上手く行ったとは云えない結果でした。

・ 耐「臭い嗅ぎ」について
  チワワのキャンディーちゃんには相当興味があったようで、傍に寄って行こうとしました。又、キャンディーちゃんの行動したと思われる跡の芝生を執拗に嗅ごうとしましたので「横に倒して押さえ付けて」叱りました。


 このアジは月1回やるということで、次回も楽しみにしています。アジはまだ単品の訓練ですが、アランはアジ向きではないような気がします。でも気晴らし程度でもヨシとしたいと思っています。





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【編集】 |  08:40 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/23(Fri)

TT-2の既にアップした以外の動画 

【TT-2の既にアップした以外の動画】

 19日の練習会でのTT-2については「横に付いて歩く」と「行進中の伏臥-呼び寄せ」の動画は既にアップ済みです。

 残りの2科目の動画をアップします。

 「伏せて待つ」については、相方が「横に付いて歩く」から「行進中の伏臥-呼び寄せ」までの最低4分間ほどは静かに待っていなければなりませんが、アランは臭い嗅ぎをせずに待つことが出来ました。この動画には中抜き状態でアップします。




 「行進中の停座」は「行進中の伏臥―呼び寄せ」(再度アップ)と一緒にアップします。
OPDESの大会では「座ってから動いた」のですが、今回はそんなことはありませんでした。




 尚、CD―Ⅱは動画をアップしたのは3科目だけですが、他の科目はアップしたもの同様の出来でした。







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【編集】 |  09:58 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.07/22(Thu)

19日の教室内練習会・その2 

【19日の教室内練習会・その2】

 19日の続きです。

2.TT-Ⅰ
  4頭の参加で、アランは1番目の組の後番でした。
 規程を読んでいなくて、失敗ばかりでした。TT-Ⅱと同じで、行進中の伏臥→座って待つ、行進中の伏臥―呼び寄せ→伏臥―呼び寄せ、と変わっただけだろうと勝手に思い込んでいました。

・ 伏せて待つ。
 リード付きの伏せであることは知りませんでした。(お粗末)

・ 横に付いて歩く
 これもリード付きでした。40歩の常歩→左反転→10歩常歩→10歩速歩→10歩緩歩→10歩常歩→右曲がり→10歩常歩→右曲がり→20歩常歩→左反転→10歩常歩→指示無し停座→10歩常歩→左曲り→→→群衆の間を8の字行進→指示無し停座

 リードがあると歩き難く感じました。唯一、「10歩常歩→指示無し停座」において、停座が完全には尻が着かない内に再スタートしたと云うことでした。

・ 座って待つ
 リードを付けたままスタートラインに停座させて待たせ指導手は30歩離れてから戻って来ました。見ている範囲では臭い嗅ぎらしい素振りは全くありませんでした。

・ 伏臥―呼び寄せ
 リードを外して、スタートラインに伏臥させて待たせ指導手は30歩離れて、呼び寄せました。不安材料だった正面停座は位置が多少離れ気味でしたが、機敏に熟しました。



 T所長の講評は、
・ 犬自体には問題なかった。
・ 規程の勉強はしっかりしておくこと。
・ 直線の歩数が足りなかったこと。
・ 呼び寄せ等は満点に近かった。(今後はJKCも正面停座で通そうと思っています)


3. TT-Ⅱ
 この科目はOPDESの競技会で0B-2に出てそれまでの欠点も分かり、それの矯正はしたつもりでしたので、今回はある程度の自信がありました。

 これは全てノーリードですので気が楽でした。このTT-Ⅱもアランは最終組で、黒ラブのジゼルちゃん、コロちゃんとアランの3頭の組み合わせでした。

・ 伏せて待つ

・ 横に付いて歩く

 この模様の動画です。




・ 行進中の停座

・ 行進中の伏臥―呼び寄せ

 この模様の動画です。「正面停座」は5日間でほぼ完成させました。今後はJKCも「正面停座」一本で行こうと思っています。








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【編集】 |  09:25 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.07/21(Wed)

19日の教室内練習会・その1 

【19日の教室内練習会・その1】

 19日も猛暑の一日でした。15時から競技形式で練習会が始まりました。日陰でも暑かったのですが、それでも日向よりは過ごしやすい状態でした。迫った木々による日陰は16時頃にならないと本物ではないようでした。審査員はT所長でした。

 CD-Ⅰ、CD-Ⅱ、TT-Ⅰ、TT-Ⅱ、それからアジの順でしたが、アランは最初CD-Ⅱのトップバッターに指名されたのですが、「臭い嗅ぎ」の矯正の目的があるので、13頭の10番目に変えていただきました。いちいち各人の希望を聞いていたら収拾がつかなくなるところですが、私の我が儘を聞いていただいて大変ありがたいと思っています。

1. CD-Ⅱ

 選択科目は、股くぐり歩き、棒飛び(片道)及び抱っこ、を選びました。アランは臭い嗅ぎの素振りさえ見せない完璧と思わせる態度でした。

 出発から10mの白線に沿って3.5m~4mと近い距離に、フリーや係留された犬や、立ち話をしている人、簡易チェアーに座っている人が沢山いる中で、それらに全く気を取られることなく、競技することが出来ました。
これは毎週通って来ているこの集団レッスンのお陰のようです。

・ 行進中の集中の具合も、脚側停座では指導手を常時見上げている犬達が脚側行進では意外に見上げない犬が多い中で、比較的集中することが出来ました。

・ 競技会では、臭い嗅ぎをする「停座及び招呼」でも「臭い嗅ぎ」は出ませんでしたし、心配していた正面停座も、来るスピード、来て座る位置、座る向き、等競技するまでは不安があったのですが、産むは案ずるより易し、でばっちり決まりました。

・ ただ一点、アランは活気があるために、行進では前に出気味になり、連れて被り気味になり勝ちですが、”気持ちこの傾向がある”と云うことでした。この点が矯正出来れば、もっと完璧な姿になるだろう、動作自体は非常に良かったし、このまま競技会で再現出来れば申し分ないのだが、と云う講評でした。

 
 CD―Ⅱの「紐無し脚側行進」の動画です。




 同じく「停座及び招呼」の動画です。「臭い嗅ぎ」の「に」の字も出していません。周囲の環境の所為なのか、矯正効果が現れて来たのかは分かりません。




 同じく「常歩行進中の伏臥」の動画です。




以下明日に続く。





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2010.07/20(Tue)

最近のアランの改善について・その2・fc2のBLOG 

【最近のアランの改善について・その2】

 最近、アランは一時に比べると随分細かい所が良くなったように思われます。
それは以下の事項を順次訓練した結果だろうと思います。それら訓練事項を順次書いていこうと思います。

06.顔を下向けて犬を見ない練習

  競技会のとき、顔を下向けて犬を見てしまいがちです。犬を見ても余計なコマンド等はかけられませんので、見てもしょうがないのですが、見てしまうのです。
  正立して、やや遠くに目線をやって犬を見ない練習を2010年03月23日からやっていますが、仲々板につきません。

07. よそ見の矯正・2010-04-01

  アランがよそ見をせず、指導手に集中する訓練を続けていますが、これが一番難しい部類に入る訓練の一つのようです。以前から、停座させて離れた場合に、よそ見したら「スワレ」を命令したり、集中用補助具を用いたり、或いは城北訓練士会の訓練士の方に教えていただいた方法で訓練していますが、まだまだ道は通しです。2010年04月01日から本格的に続けています。
  最近になって新しい方法を教室で教えていただきました。犬にプレッシャーを与えて離れた場合でも指導手に集中するようにするのだそうです。このことについては後日載せたいとおもいます。

08.臭い嗅ぎの矯正

  これは数年来の懸案事項です。指導手に問題がありそうだとか、競技場のリンクに入る時の指導手の犬の扱い方に問題があるのではないか、、動物行動学の獣医のカウンセリングを受けたりしてもいずれも無意味でした。
アランは生後8ヶ月から競技犬としての訓練を始めましたが、4年間習いました。しかし、最初の訓練士はこの問題に解決策は見いだせず特に後半の2年近くは無為に過ごした感がありました。今の訓練士は4人目ですが、ここで解決したいものと思っています。
  今年になって(2010-04-01から)城北訓練士会の訓練士の方から一方法を習い実行中ですが、方法が適正でないのか、矯正期間が足りないのか分かりませんが、未だ解決には至っていません。
 最近になって新しい方法を教室で教えていただきました。犬にプレッシャーを与えて離れた場合でも指導手に集中するようにするのだそうです。このことについては後日載せたいとおもいます。

09. 1発伏臥

  フセを命じたら、両前足を一緒に投げ出すようにして「ガバッ」と伏せるように訓練していますが、仲々ものになりません。でも、フセそのものは随分敏捷になりました。
 2010年05月15日から続けていますが、果たして出来るようになるのか不安もあります。尚、一発伏臥しても点数的には上乗せは期待出来ないようです。





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2010.07/19(Mon)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】

 今日19日の午後は練習会(訓練とコンペの中間的位置づけとのこと)です。

 18日の16時半から集団レッスンでした。今日から「真夏対策モード」の訓練でした。日暮れまでかんかん照りで気温も上昇したのですが、グランドには西側に山が迫っており、そこの木々が日陰を作っており、思いの外快適に訓練することが出来ました。30~40歩脚側行進しても日向に出ることはありませんでした。T所長の指導で、9頭の参加でした。

 今日は「紐付き」にて「集中」と「機敏な動作」を目指す訓練でした。
例えば、「紐付き常歩行進中の停座」について、紐無しで出来ている(と思っている)ので、今更紐付きなんて練習する必要な無いのではないか、と質問しました所、次の回答でした。即ち、

 『紐無しで出来ていても、段々甘くなったりするので、時々紐付きで練習して、機敏な動作をすることを再確認すること。手の振りとショックを同調させる』ようにすれば、簡単に出来る筈である。』

 個別レッスンは2科目、「紐付き常歩行進中の停座」と他の1科目で「常歩行進中の伏臥」を選定しました。実は、「正面停座」を見て貰いたくて「停座及び招呼」を2科目目として選定したかったのですが、結果的には「常歩行進中の伏臥」を選んで良かったようです。

 「紐付き常歩行進中の停座」の動画です。脚側行進が何となくしっくり来ませんが、講評では何とも言われませんでした。



 続いて「常歩行進中の伏臥」の動画・1です。ここでは伏臥の動作開始のレスポンスは良かったそうですが、伏臥を完了するまでに「一瞬間がある」のが問題だということでした。



 それで再度「常歩行進中の伏臥」をやり直しました。ここでは伏臥の開始の時、頭から滑り込むような伏臥になっており、この点では動画・1の方が優れているようだが、伏臥を完了するまで滑らかな流れがあり、全体的には綺麗に見える、ということでした。





 停座か伏臥している時に、「空中の臭いを拾う動作」が見られたと指摘されたのですが幾ら動画を見ても分かりません。

 アランは脚側停座中には随分指導手を見上げるようになりました。ただ、集団レッスンを通して、指導手が離れたときに、T所長が傍を通ると気になる(好意的でなく警戒している感じ)ようで、T所長を目で追っているのが気になりました。





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【編集】 |  09:54 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/18(Sun)

人間ドック 

【人間ドック】

 昨日梅雨明け宣言がありました。今日はレッスン教室の日です。今日からは、日中の猛暑を避けて夕方の16時30分からのレッスンです。この時間ですとグランドの西側の山の木々が日陰を作っているので、暑さを避けた訓練が出来そうです。

 昨日は人間ドックに行ってきました。怖いのは“ガン”ですが、この早期発見にどれほど寄与出来るのか分かりませんし、人間ドックの検査結果に病院が“保証”してくれるものでもありませんが、それでも検査を受けて不安をある程度解消しているのが現実です。

 いつも云われているのは、胃の下半部の糜爛と大腸のポリープです。これらは経過観察の状態です。
 同級生や会社の同期で亡くなった人は殆どが“ガン”で亡くなっています。微小な“肺ガン”や“すい臓ガン”等は早期発見が難しいそうですが、発見しても手遅れでは人間ドックの意味はありません。

 胃カメラでは食道下部幽門付近の胃液逆流による荒れと胃本体にはポリープが2カ所見つかりましたが、放置していても良いものだそうです。

 今年は鼻穴からファイバースコープを通す方式でやって見たのですが、痛くて大変でした。こんなことなら口から通す方式の方がよいのかも知れません。


 8月1日からは「国民健康保険被保険者証」が更新になります。今は診療費の負担が3割ですが、8月から来年3月一杯は何と“1割”負担で済むと云うのです。何でも「診療費の負担」は“前年の市税の課税標準額?が○○○万円”未満かどうかが第一の判定基準となり、これを越えている場合でも“前年の所得が○○○万円”未満であれば“1割負担”になるようです。
 
 実はゴルフ会員券の売却損を計上したためです。今は、ゴルフは辞めていますが、未だ犬を飼っていない頃はゴルフに熱中しました。ゴルフを辞めた後もゴルフ会員券を売らずにいたのですが、去年売却しました。購入価格の20分の1の売却価格でした。

 “1割”負担で済む内に気になるところは全て治療する考えです。と云っても、病院には架かる治療費のことよりも、病院に行く時間がもったいなくて、行かないのが現実です。




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【編集】 |  09:40 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2010.07/17(Sat)

最近のアランの改善について・その1 

【最近のアランの改善について・その1】

 最近、アランは一時に比べると随分細かい所が良くなったように思われます。
それは以下の事項を順次訓練したり、気をつけたりしている結果だろうと思います。それら訓練事項等を順次書いていこうと思います。


01.カミカミの矯正

  物品持来をやって、咥えて脚側停座した時に、すごくカミカミをしていました。
 ある方に教室で習った矯正法を教え、その方はそれを実行したところ見事に矯正出来たそうです。アランは矯正が中途半端になっていたのですが、それを聞いて再度実行してみることにしました。矯正開始日は2010年02月12日でした。


02.常歩行進中の停座と立止の動くの防止

  従来、アランは「常歩行進中の伏臥」では前に動きませんでOPDESの競技会では満点でしたが、「行進中の停座」や「行進中の立止」ではコマンドをかけた後で前の方に2~3歩動いていました。
  本来は「臭い嗅ぎ」の矯正のためだったのですが、城北訓練士会の関係者から、矯正法を教わり、実行したところ、副次効果としてぴたりと止まって前に動くことは無くなりました。矯正開始は2010年03月09日からでした。


03.スタート地点に戻って反転しての脚側停座

  従来、アランの「スタート地点に戻って反転しての脚側停座」は、位置が頭一つ前気味でしたし、向きも多少被った方向でした。これを改善するために、アランを正しく座らせるように訓練し、併せて指導手も回り方や足の運びについて、種々試行錯誤しました。矯正開始日は2010年03月13日でした。


04.集中・5秒・一歩前進・右曲り・左曲り・常歩行進中の停座

  教室で「集中の訓練」として、
・ 脚側停座させ集中させ5秒間キープすること
・ アトヘで発進して、1歩前進して、指示無し停座(その間ずっと集中していること)
・ アトヘで発進し、急に右折して停止(その間ずっと集中していること)
・ アトヘで発進し、急に左折して停止(その間ずっと集中していること)

これらを2010年03月17日より訓練を始めましたが、現在は止めています。


05.ガニ股の矯正

  所謂ガニ股(外股)を出来るだけ目立たないようにするべく、意識して内股になるようにしています。でも、生まれてから永い年月の癖(骨格)は変わるものではありません。
  開始は2010年03月17日から続けています。今も継続中です。


 
 以下、続きがあります







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【編集】 |  10:03 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/16(Fri)

馴致訓練 

【馴致訓練】

 昨7月15日の午前中は、空はやや曇りでしたが大変蒸し暑い日でした。ただ風があったのが救いでした。10時からある家庭犬しつけ教室で休憩時間も入れて約2時間“馴致”訓練をして来ました。参加は少なくてアランを入れて5頭でした。

 訓練内容は極く初歩的なものでしたが、アランの目的は「馴致」ですので、訓練レベルは無関係とも云えます。

以下、「集中」と「耐誘惑」を主眼とした内容でした。

01. 紐付きや紐無しでバラバラにそこらを行進したり、又、思い思いの方向で思い思いに進路を変更しながら脚側行進しました。
02. 据座
・ スワレ+マテ→離れる→戻る→又離れる→戻る
・ スワレ+マテ→離れる→対面→犬の後ろを回って元に位置に→軽く駆け足で反対回りで元の位置に→右隣の犬の回りを回って元の位置に→左隣の犬を駆け足で回って元の位置に。
・ スワレ+マテ→指導手だけが思い思いの方向で思い思いに進路を変更しながら歩行。

03.招呼
・ スワレ+マテ→離れる→フロント→直接停座しようとしました。
・ 2頭づつやった時には、2回目はフロントと呼びましたが、座る位置が中途半端でした。
・ 草の中をフラフラと歩かせながら、コイと呼びましたが、1回目は3回目に来ました。2回目は6回目にきました。
 草が犬の身体の半分位覆うほどに伸びていました。アランは何かを追いかけるような体勢で遠く離れて行きました。草むらに何か気を取られるようなものがあった模様です。

04.立止
・ タッテ、マテ→しゃがむ→立ち上がる→しゃがむ→立ち上がる
・ タッテ、マテ→離れる→戻る
・ タッテ、マテ→隣の人に触って貰う→アランはまだ人に慣れが十分ではありません。マテマテと声をかけながら、軽く触れるだけにしていただきました。

05.休止
・ 指導手はベンチに腰掛けて、足下にアランをフセで待たせました。
・ フセ+マテ→脇で他の犬をオモチャで遊ばせ誘惑。又、アランも紐付きボール遊びをして他の犬の誘惑に回りました。
・ フセ+マテ→指導手は離れたベンチに座る→GRに傍を行進して貰って誘惑
・ 4頭が1列になってフセ、別のGRが遠巻きにぐるりと行進
・ フセ+マテ→指導手だけが思い思いの方向で思い思いに進路を変更しながら歩行。

06.ジグザグ行進
・ 5頭が円形になって、スワレ+マテさせ、指導手だけが円形を1周
・ タッテ+マテで指導手だけが駆け足で円形を1周
・ 外を向いてフセさせ、訓練士が犬の横方向に股越しました。
・ 1頭づつ他の4頭の間をジグザグに行進しました。

 
  特筆の値するのは全般に「集中」が比較的良いことでした。「脚側行進」を始め、各科目とも良く集中していました。
 これは7月11日に教室で習った、叱る場合の「その場に横に倒して押さえつけている」効果が出ているのかと思っています。今日も2回このやり方で叱りました。アランは反抗もせずに素直に従っていました。
 この叱り方の実績はそんなに回数的には多くありません。自主訓練の時も、よそ見をした瞬間この方法で叱るようにしています。

 この所為かどうかは分かりませんが、「臭い嗅ぎ」の挙動らしきものは全然見られません。以前は多かった「よそ見」の頻度も少なくなったと思っています。

 しかし、レッスンで良くても本番で「臭い嗅ぎ」をするかも知れないという危惧は残っていることは事実ですし、もう何度もこの手には騙されています。

 この教室も今日が最後で夏休みだそうです。9月にはプールに行く予定だと云うことですが、拙宅の犬は泳いだことがありませんが、今から楽しみです。







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【編集】 |  09:17 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/15(Thu)

自由質疑・レッスン教室の記・その3 

【自由質疑・レッスン教室の記・その3】

 レッスン教室で個別レッスンが終了してから、2~3質問してみました。


C.自由質疑にて「臭い嗅ぎ」の防止策について質疑。


Q-1. 過去の競技会に於ける「臭い嗅ぎ」の実績をまとめて所長に説明し、何らかの対処法について相談しまし  た。併せて、7月5日当欄に書いたことについても相談しました。

A-1. OPDESの競技会の場合、「臭い嗅ぎ」をしなかったのは、アランにはやっていることが新鮮に写ったためではないか。
  それに比べてJKCは数多く出ているために、”いつもの事”、になっているのではないか。


Q-2. 「他の犬が沢山踏みしめた跡」(競技会のスタート地点を想定)を作って、そこで「停座及び招呼」をや  って、後ろに控えた訓練士が、臭い嗅ぎした瞬間に、叱って貰う?案。
Q-3. 集団レッスンでは個人レッスンの時間が極端に短くてアランにかかわる時間が少なすぎる。どうしたらよ  いか。

A-2. 今日の訓練をやってその結果を見てみること。アランが意識して来れば多分問題はなくなると思われる   由。
A-2&3. 「他の犬が沢山踏みしめた跡」を作るのは、個人レッスン(ネット40分間)を1~2回受けてみて、そのような状況の下で、競技会形式でやったり、その中で誘惑を入れる案を検討してみたい由。

A-2. 先生に叱って貰う案は指導手が叱らないと駄目のようです。先生が叱ると、先にやったような「チェーンの二の舞」になって先生の方ばかり気にして見るようになると言う欠点もあるそうです。



 以上のことが駄目な場合には「最後の手段」を先生が考えて下さると云われたが、今はまだ早すぎる由。
 





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【編集】 |  09:32 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/14(Wed)

教室の練習会 

【教室の練習会】

 我が教室の練習会(コンペ形式)が7月19日に開催される通知が昨夕届きました。
この練習会はコンペ形式でやるのですが、順位とか成績は公表せず、従って賞品、参加賞等もないのだそうです。ただ、その代わり出陳料が格安なのです。

1. 日時、場所
 
 7月19日(祝月)14時競技開始 SKフィールド(専用グランド)

2.種目:オビディエンス・アジリティ両方

 オビディエンスは、CD1・CD2・TT1・TT2。
 アジリティは、レベル1(NBクラス)・レベル2(AG1~AG2)・レベル3(AG3)。

3.料金(SK会員(教室の会員)) 

・ 施設利用料 ¥1,200(2頭目からは¥600)(SK施設(専用グランド及びクラブハウス使用料)
・ 参加料金 各1種目¥1,500(OB・AG両方) 

 例えば、3種目に出ても5,700円で済みます。
普段のレッスンは3,700円ですが、その中で専ら見て貰えるのは個別レッスンで2科目ほどです。それに比べますと、18科目を5,700円で見ていただける訳ですからコストパーフォーマンスはぐっと高くなります。


4.
 
ところが、アランには一つだけ問題があるのです。例えばTT-2とCD―Ⅱを受けるとします。

 アランは、OPDESは「正面停座」、JKCは「直接停座」を使っています。これはずっとJKCで通して来たために訓練士の薦めもあって「直接停座」をしていました。OPDESの大会が近づいたら「正面停座」を練習し、いわば「一夜漬け」で対処してきました。

 それが同じ日にOPDESの課目とJKCの科目をやるとしますと「正面停座」を採用するしかありません。果たして「正面停座」が5日間位でものになるか悩ましいところです。この「正面停座」に問題がなければ、先のOPDESの大会のOB-2の実績も良かったし、その時に欠点も修正済みですから、TT-2は満点近く取れるのではなかろうかと皮算用しています。

 OB-2ですと、「物品持来」において、投げた時身動きすることなく静かに待てること、やダンベルを咥えて持って来て「正面停座」して”カミカミ”しないことをもっと深く練習する必要がありますが、今回はOB-1なので、その必要もないため、気が楽です。







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【編集】 |  08:27 |  訓練もどき  | CM(0) | Top↑
2010.07/13(Tue)

個別レッスン・レッスン教室の記・その2 

【個別レッスン・レッスン教室の記・その2】

 普段自主訓練のときには集中は良いし、直前の練習時にはぱっちり出来ていたのに、個別レッスン本番になると、何だかうまくいきません。

B.個別レッスン

 集中力を持って出来る科目と停座及び招呼の2科目という所長の指示でしたが、1科目目は得意科目ではなく、見て貰いコメントをいただきたい科目を選びました。


01.紐無し脚側行進(10m直線往復、往復共常歩)

 この模様の動画をアップします。脚側行進が多少荒いという欠点はありますが、指導手の方を比較的良く見上げています。




02.停座及び招呼

 この動画もアップします。この動画からは「臭い嗅ぎ」をする雰囲気は見えません。ところが、競技会本番の時には「臭い嗅ぎ」するのが不思議なことです。
 「停座及び招呼」そのものは良かったように思うのですが、出発点に戻って来てから「よそ見」したと云うことでした。この事については下記をご覧下さい。



 実は「停座及び招呼」が終わった後、脚側停座状態で所長の指導があったのですが、この様子は「企業秘密」でお見せすることが出来ません。尚、この方法は少々手荒ですので、おとなしくて神経質な犬には不向きかも知れません。


03.脚側行進に入るまでのよそ見

  スタートする前によそ見する機会を与えているので、それを無くせばもっと良くなる。
この様子も動画をアップします。





 「停座及び招呼」が終わって脚側停座した時によそ見したようでした。(以下所長の指摘です)

・ 犬を見ないで、“叱って”と云われたら「声を出すと同時に倒して押さえつけ」、その後アトヘで脚側停座させました。褒めるのと叱るのとを動作を一緒にしないこと。
・ 褒めるときは“ソウソウ”と云ってから撫でてやること。
・ 叱るときは“イケナイ”と同時に倒して押さえつけること。
・ このよそ見が無くなれば、きっちりと出来るようになると思われる。
・ 叱ろうとしたときに逃げようとしたが観念して従った。以前は手が届かないところまで逃げていたので、随分良くなった感じである。
・ 逃げなくなる、よそ見しなくなれば、多分競技に於いても「臭い嗅ぎ」をしなくなると思われる。


 特に「臭い嗅ぎ」については、

・ 競技中の「臭い嗅ぎ」は、指導手が離れたときには叱られないし、緊張感が急に無くなる所為と思われること。
・ この距離を離れても緊張感を持たせるように、プレッシャーを与えるようにすること。
・ 叱る時に絶対に逃げないように一度で確保すること。






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【編集】 |  09:21 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/12(Mon)

集中の訓練方法・レッスン教室の記・その1 

【集中の方法・レッスン教室の記・その1】

 ワールドカップの決勝、オランダ対スペイン戦は息詰まる熱戦でした。早朝2時から教育TVであるので、訓練で疲れているのに2時まで起きていました。ところがキックオフは3時半ということで仮眠しました。さすがに3時半には起きられず、4時半の後半戦から見ました。後半戦、延長戦の前半でも0:0が続き、スペインのイニエスタ選手の強烈なシュートによって貴重な1点が入り、これが決勝点となりました。
 一瞬の間をつく、パスを介してのシュートで身の毛がよだつような興奮を覚えました。
どちらのチームもパスの正確さ、パスのスピード、何と表現して良いか分からないボールのキープに対する身のこなし等、世界レベルのサッカーを堪能しました。 


 昨11日の14時半から集団レッスンでした。曇っていましたが蒸し暑い日でした。T所長の指導で、15頭の参加でした。


 今日は「集中」と「よそ見の防止」についての集団レッスンでした。

 でもこの方法は今回初めて習った(3~4年間通っている人も初めて)ことですが、そんなに効果が有るのならどうしてもっと以前に教えてくれなかったのかと云う疑問が湧きました。しかし、自主訓練では余り数多くやらないようにとの注意がありました。余り数多くやると、やっている内に段々甘くなるのだそうです。

 この「集中」と「よそ見の防止」の方法は7月10日の当ブログに書いた、

・ 顔は指導手を見つめ続けて動かさないこと。(目が爛々と輝いている集中)
・ 目も動かさないこと。
・ 鼻を前後左右に動かさないこと。

のためには有効なことを念じています。又、「集中用補助具」を使った訓練も心がけているのですが、まだ効果を発揮する所までは至っていません。


 その方法とは「(集中の)コマンド無しで集中させ、犬の服従心と指導手のオーラでそれをキープさせる」と云うものです。
 とにかく、「アトヘ」を命じて一旦訓練(競技)モードに入ったら、指導手に集中し続け、解除の「ヨシ」のコマンドがあるまでは集中し続け、その間よそ見もしてはいけません。

A.集団レッスン

01.紐無しの「指示無し停座」での集中

  アトヘを命じたら脚側停座して指導手を見上げ続けて、アトヘで脚側行進に移った後も見上げ続け、復路の途中で「指示無し停座」をする。出来た場合は褒めて戻る。

02.脚側停座での集中

・ アトヘを命じると脚側停座して、指導手をじっと見上げ続けさせること。
  少しでもよそ見をしたら「イケナイ」と同時に犬を横に倒して押さえつける。暫く押さえていて、アトヘで脚側停座させる。ちゃんと見続けている場合は褒めること。
・ アトヘで見上げさせ、3~5秒キープ出来たら前に出ながら褒める。途中でよそ見を
したら、声を出すと同時に倒して押さえつける。

03.伏臥での集中

  脚側停座から見上げさせ続け、「フセ」を命じても見上げ続けさせること。フセた時によそ見した瞬間に、声を出すと同時に倒して押さえつける。見上げ続けていれば褒める。

04.据座での集中

・ スワレ+マテで犬の方を向いて後ずさりしながら離れて行き、よそ見した時に戻って
声を出すと同時に倒して押さえつける。良ければ褒めながら戻る。
・ スワレ+マテで離れる。この時隣の犬が叱られて激しく鳴いたのでアランはそれに気
を取られ、そちらの方に顔が向きました。

07.停座及び招呼での集中

  アトヘで脚側停座させると同時に見上げ続け、5歩位離れて呼ぶ。

08.変形据座での集中

  脚側停座させ、指導手が後ろに退がる。そのまま横を通り過ぎ5歩で振り返る。よそ見をしたら声を出し倒して押さえつけに行く。しばらくして、コイ、アトヘで脚側停座させる。良ければ褒める。

10.再び、据座の集中


 以上の訓練が約30分間続き、次は15頭が順次個別訓練として2科目づつやって評価を受けました。この模様を撮った動画は明日アップする予定です。






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【編集】 |  15:07 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/11(Sun)

アランのボール遊び 

【アランのボール遊び】

 オモチャでの遊ばせ方としてNETに出ていた記事を要約したものです。

 犬に『オモチャに関心を寄せさせる方法』というものがあります。遊びは始まり、が一番気持ちがワクワクし、徐々にその気持ちも薄れてきて、最終的には「もう飽きた」と冷めてしまいます。

 そうならないためには、そのオモチャを飼い主が大事そうに持って、「あげようかな~、どうしようかな~、やめようかな~」というようにすぐには与えずに焦らします。そうしてから与えたオモチャは、もらった時の嬉しさは格別です。

 そして与えっぱなしや、ボール遊びであればずっとその遊びを続けるのでなく、遊んでいてまだまだ楽しい時に一度取り上げ、遊びを一時ストップします。

 多分犬はまだ遊び足りないので、オモチャを返して欲しがり、遊び続けたいと思うでしょう。
そういう時に「オスワリ」などのコマンドをかけ、従ったら再度オモチャを与え、遊びを再開します。この短い遊びを何度も繰返すのが秘訣です。

 その犬の飽きる時間により、例えば1分後に一時ストップとしても構いません。犬にとっては、5分間の1回の遊びよりも、1分間の遊びを5回する方が楽しく、満足度も全然違います。
そして重要なことは、犬が飽きてテンションが下がる前に遊びを終了にすることだそうです。


 私はアランの訓練を終わった直後に「紐付きボール」を投げてやって、コイで持って来させて、引っ張りっこをやったり、再度投げてやったりするのが通例です。又、引っ張りっこをやっている途中で突然フセを命じたり、ダセを命じたりして、命令を聞いたら再度投げてやるようにしています。
 しかし、命令に従わせることよりも、如何にアランを楽しく遊ばせるかを重視しています。実際、アランはこのボール遊びが大好きで、訓練の合間にボールが入っているバッグの方に探しに行こうとすることがあるほどです。







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【編集】 |  10:45 |  遊び(訓練)  | CM(0) | Top↑
2010.07/10(Sat)

指導手に集中するとは 

【指導手に集中するとは】

 レッスン教室では、「指導手に集中すること」について、指導手の方ばかり見て顔をじっと動かさないばかりでなく、(訓練士によっては)、目すら動かさない(チラッと目だけ動かすのもいけない)ことだと云われています。

 これと同様のことをFCI東日本インターで会った神奈川の方の教室でも云われているそうでした。

・ 顔は指導手を見つめ続けて動かさないこと。
・ 目も動かさないこと。
・ 鼻を前後左右に動かして臭いを探る等は厳禁。


 アランについての私の拙い経験からしますと、同じ、集中しているように見えても、

・ 目が爛々と輝いている集中と、
・ ドロンとした目をしてただ指導手の方に顔を向けているだけの集中

とあるようです。

 それにしても「集中=よそ見厳禁」は本当に難しいです。特にアランの場合には興味旺盛で、絶えず周囲を見回している状態です。
 ガンドッグの訓練の初歩では、この「よそ見」は全く動かさなくすることを徹底しているようなことをNET情報で入手し、あるガンドッグ訓練士にコンタクトしたことがあるのですが、会って相談に乗っていただきましたが、それ以上の情報や訓練の誘いは受けませんでした。






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【編集】 |  09:10 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/09(Fri)

「臭い嗅ぎ」の矯正のカウンセリング余話 

【「臭い嗅ぎ」の矯正のカウンセリング余話】

 7月8日にnetで調べ物をしていましたら、東京大学動物医療センターで行動診療が行われていて、イヌ質問表ダウンロード(PDF)をファックスで送り返せば、担当獣医師がそれをみて治療方針を決定するとともに、診察予定日を連絡すると記載されていました。



 早速、8ページからなる質問表に記入し、診断の可否を電話で確認してみました。
このカウンセリングは一度近くの動物病院で受けたことがあるのですが、その時には何の役にも立ちませんでしたが、天下の東大ならもっとましな診断が得られるかも知れないと云う助平心から思い立ったものです。


 電話では診断出来そうもない旨の回答だったのですが、質問表をファックスして、担当獣医の意見を詳しく伺いました。

 医療センター獣医動物行動研究会にて問題行動として扱っているものは、攻撃行動、破壊行動、無駄吠え、恐怖症、家の中での不適切な排泄及びその他、でアランのように競技会で「停座及び招呼」の科目の時だけ「臭い嗅ぎ」するような事例は診断対象から外れたものになるということでした。ましてJKCの競技会がどんなことをやるものかについても知らないということでした。

 診療日を予約して診断(飼い主と犬と両方来院)することは可能であるが、診断結果は期待出来ないだろうという回答でした。

 そのような「臭い嗅ぎ」の事例の場合には、競技会に参加されている訓練士の方が詳しいのではと云う回答でした。








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【編集】 |  09:30 |  犬の病院関連  | CM(0) | Top↑
2010.07/08(Thu)

犬の訓練はどうして必要か 

【犬の訓練はどうして必要か】

 過日、深夜にTVを見ていましたら、犬の訓練について放送されていました。

『犬の訓練はどうして必要か』と題してのショートストーリーだったと思うのですが、人それぞれにその答えはまちまちではないでしょうか。TVの答えは『犬の命を守るため』ということでした。マテやコイは『それが出来ることによって危険を回避し、犬に自由を与える』ということでした。

 例えば、歩道から車の通行の多い車道に、犬が出て行こうとした時に、「マテ」のコマンドで待たせるのです。「マテ」が利けば交通事故に遭う可能性はなくなる、そういうことをイメージしました。


 しかし、犬にとって危険な所をノーリードで散歩したり、走りまわらせたりすること自体、条例等で禁止されているのが通例なので、この『犬の命を守るため』というのも、脱走犬、逸走犬の場合だけに当てはまるのかも知れません。でも脱走や逸走するような犬にはコマンドは利かないことは明白です。


 よくドッグランで、飼い主が呼んでいるのに素知らぬ顔で遊びまわっていたり、逃げ回っている犬がいますが、呼び戻しが効くことは最低限必要なことでしょう。たとえ呼び戻しの「コイ」が効かなくても、遠隔の「スワレ+マテ」が効いて飼い主が犬の傍に行ってリードを付けても良いかと思います。


 それにしても訓練科目、競技科目の大元はどんなところから出発したのか調べてみたくなります。
スワレやフセは意味が分かるような感じもします。タッテも犬の手入れをする時に立たせたままにする時に命令する程度です。他のコマンドは、単にコマンドを犬が十分認識しているかどうか確認するためだけのような気もします。

 そう云えば、先日レッスン教室で、「正面停座は何のために訓練するのか」と訊かれて誰も答えられませんでした。先生の話では「飛びつかせなくするため」だそうです。云われてみればそうかな?と思いますが、ちょっと無理があるようにも感じます。





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【編集】 |  08:06 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/07(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 昨日の続きです。

07.その場の伏臥+招呼

・ 脚側停座→フセ→指導手だけ3歩進んで止まる→犬に背を向けたまま、タッテ→スワレ→そのまま犬に背を向けたまま黙って離れる→振り向く→招呼→アトヘで脚側停座に呼び込む→褒めて戻る


09.招呼

・ 3~4歩離れる→犬と向き合う→招呼→脚側停座→再び離れる→向き合う→招呼→脚側停座
・ 脚側停座→離れる→向き会う→呼ぶ→アトヘ
 呼んで来た時に指導手の左脚に軽く当たったがこれくらいなら大丈夫、満点に近いということでした。
しかし、一時は全く当たらなくなっていたのに、いつの間にか当たるようになりました。当たらなくするため補助具を使った練習を又やり始めたいと思います。
・ 「正面停座」が難しいのは、服従心が培われているかどうかにかかっている。犬は脚側だと安心するが、正面だと不安なのだそうです。
・ スワレ+マテ→離れる→向き合う→呼ぶ→アトヘで脚側停座→再び離れる→フロント→エサで誘導→「正面停座」は多少離れ気味であったが、毎回これを維持していれば良い由。

 今日確認した所では、スワレ、フセ及びタッテの後マテを云わないで無言で指導手だけ発進しても、アランは動かずに待っていることが出来ました。ただ、競技会では指導手に動くのではないかと云う不安があるので、マテは抜かさないでおこうと思っています。


 T所長はこの後すぐに用事があるということで、個別レッスンはありませんでした。


 帰途、16号線を走っているとき、猛烈なにわか雨に遭いました。一時は前が見えにくい位の雨でした。
このところ、毎日暮れかかるとにわか雨になっています。所によっては「ゲリラ豪雨」となって被害が出ています。
 そういえば、「梅雨寒」という言葉とも縁遠くなりました。オホーツク海に冷たい高気圧が存在して、梅雨前線が関東以南にある場合には、冷たい風(ヤマセと云って農作物の冷害の元凶)が吹きこんだのですが、今年などはオホーツク海高気圧は存在しないそうです。










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【編集】 |  09:21 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/06(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記】

 4日の14時半から集団レッスンでした。まだ陽が高くて暑くて大変でした。山側の陽が陰っている部分は幅が4~5mしかなくて、待ち時間や脚側停座の時には日陰でしたが、訓練時は日向に出ざるを得ず汗ぐっしょりになる程でした。12頭、指導はT所長でした。

 レッスン時の注意事項等で目に留まったものを列記してみます。


03.紐無し脚側行進、10m直線、往復共常歩

・ 褒めてテンションが上がったときには、上げっぱなしにせず、その中でも緊張感を持たせ、やるべき事はやらせること。
・ テンションが上がった状態で、気に食わないことが出た場合は、これくらいは良いかと妥協しないで叱るべき所はきっちりと叱ること。
・ 自分の思ったことは毅然とした態度でコマンドを出し、従わさせること。終始一環「方針貫徹」。


05.据座

・ スワレ+マテさせて離れる→向き合う→しゃがむ→立ち上がる→後ろに向かって走る→犬の許に走って戻る→褒める
  (指導手の一連の動きにも拘わらず、犬は動かないこと。アランは全く動かず待つことが出来ました)
・ 無言で走って20歩位離れる→向き合う→犬の許に走って戻る→褒める。(先の成功組)
・ 無言で2~3歩離れる→犬に背を向けたままアトヘで脚側に付ける→褒める→無言で回る(犬は付いて来ない)→アトヘで脚側に付ける


06.指示無し停座

・ アトヘで発進→30歩位で「指示無し停座」→そのまま発進して左反転ターンして出発点に戻り→アトヘで脚側停座

・ アランの「指示無し停座」はこの前のOPDESの大会に出た時に比べると格段に進歩したと思っています。



 明日に続く。




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【編集】 |  09:38 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.07/05(Mon)

臭い嗅ぎの矯正のための考え 

【臭い嗅ぎの矯正のためのjust idea】

 アランに取っては、jkc競技会本番の「停座及び招呼」は特別の意味があるようです。

 似たような科目である「常歩行進中の伏臥」、「常歩行進中の停座」及び「休止」では臭い嗅ぎはしませんし、OPDESの競技会でも、「伏せて待つ」、「行進中の停座」、「行進中の伏臥及び呼び」等でも臭い嗅ぎはしませんでした。

 今までの矯正法は、

・ 指導手に集中させ、顔を下げる余裕を与えないこと。指導手を見上げたら褒める。
・ 臭い嗅ぎをしそうになったら叱る。
・ 叱り方が中途半端なために、アランに耐性が出来て来ているとの指摘もあること。
・ 本番でしか、この行為は出ないので、叱るチャンスが無い。

 そこで、

・ 「他の犬が沢山踏みしめた跡」(競技会のスタート地点を想定)を作って、そこで「停座及び招呼」をやって、後ろに控えた訓練士が、臭い嗅ぎした瞬間に、叱って貰う?案。

  以前には、鎖を投げつける方法をやっていただいたのですが、それ以降アランはしきりに後ろばかり気にするようになったので中止した経緯がありました。
集団レッスンでは上記のことは出来ないので、どうしたらよいか相談したいと思っています。


 今の集団レッスンはレベルがまちまちなために、アランには関係ないことについての時間帯が多いので一見無意味なように思われる。が、しかし、「馴致の場」と考えると有効であると思われるので継続したいと思っています。

 しかし、指導手への集中の増進については、アランにもっと適した方法があるような気がするし、「停座及び招呼」に於ける「臭い嗅ぎ」の矯正についても、何か方法が無いか探っていくことが必要と考えています。








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【編集】 |  10:19 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.07/04(Sun)

馴致訓練 

【馴致訓練】

 7月1日は、空は高曇りで大変暑い日でした。10時からある家庭犬しつけ教室で休憩時間も入れて約2時間“馴致”訓練をして来ました。犬は8頭の参加でした。

 訓練内容は、

スワレ→そこらを歩き回る、を繰り返したり、犬達と挨拶させている時→途中で呼んだりしました。又、集団で紐付き往復常歩脚側行進したり、1頭づつ紐付き往復常歩脚側行進したりしました。
その他、スワレ+マテ→離れる→戻るを繰り返したり、招呼をしたりしました。
又、フセ+マテ→離れて、訓練士が犬の上を跨いだり、黒ラブの付き添いの男性が犬の上を跨いだり、同じくフセ+マテ→離れてから、訓練士がパンの入った袋をガシャガシャ云わせて誘惑したりしました。
ローリングをしたり、訓練士が犬に触る、即ち、スワレ+マテをさせて訓練士がアランの頭で撫でたり、“おやつ”を差し出して誘惑したりしました。又、休止もしました。
 
 最後に、8頭+1頭が直径7~8mの輪になって、

 スワレ+マテさせて、9人の人だけが犬の外周を1周しました。次のフセ+マテをさせてから同じく1周しました。次に1頭づつ各犬の間をジグザグに行進しました。

 ”
  各科目とも、集中は”比較的良い感じでした。特に「1頭づつ紐付き往復常歩脚側行進(約10mの直線)」の時には良く集中していました。この”程度”の集中で良いから、競技会でも発揮して貰いたい位です。

 「臭い嗅ぎ」の挙動らしきものは見られませんでしたが、やはり「よそ見」は多いので、この矯正が必要と思っています。「
それとアランは良く吠えて、大きな犬が近づくと吠え、褒めるとテンションが上がって吠え、でした。「吠え」の制御が必要なようです。






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【編集】 |  09:44 |  馴致  | CM(0) | Top↑
2010.07/03(Sat)

FCI大会の各科目の動画・その4 

【FCI大会の各科目の動画・その4】

 我が家は地レジ対応のDVDレコーダ-がないため、深夜のワールドカップは見ないわけにはいきません。昨夜からブラジル:オランダ、今日早朝のウルグアイ:ガーナ戦を見て、睡眠不足もここに極まれりの状態です。



11~13.選択、前半3科目



 お手(おかわり)、股くぐり歩き及び抱っこ共まずは無難なところでした。


14~15.選択、後半2科目及び講評の様子



 棒飛び(片道)及び輪飛び(片道)共飛翔に華麗さがなく、鈍くさい飛越でした。しかし、着地後のマテには機敏に反応したようです。これらは印象的には不十分でも減点はされていないと思われます。飛翔を華麗に見せるためにはもっと体重減が必要かも知れません。

(現状の給餌量は20g/回×3回/day+訓練時の“おやつ”。この「訓練時の“おやつ”」分が余分か?)


 以上で、今回のFCI東日本インター、3部、15科目の動画のアップは終わりです。









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