新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年08月
2010.08/31(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 29日には集団レッスンに行って来ました。空は薄曇り、たっぷり日陰なのに、暑くて汗が吹き出す天候でした。きっと湿度が高かったのでしょう。そんな天候の所為か参加犬数は9頭といつもより少なめでした。
 レッスンの指導はT所長でした。

 訓練は、いつもの集団レッスン、個別レッスンとして、OPDESの「横に付いて歩く」と群衆の中に犬2頭を坐らせて待たせて行う「遠隔の3動作」をしました。
 今日はプレッシャーの日だということで、色んなケースについて訓練しました。


A.集団レッスン

 いつもの訓練内容に+T所長のプレッシャーの下で訓練しましたので、それをピックアップしてみます。

04.招呼
  スワレ+マテで15歩位離れました。1頭づつT所長が犬の後ろに立ったら呼ぶように指示されました。アランはT所長が大の苦手で後ろを見上げて非常に気にしていました。案の定、大声で呼んだのですが2声符になってしまいました。
 T所長を見ていても、せめて耳では指導手のコマンドを聞いて欲しい感じです。あの位接近することはまず無いと思われるが、それに耐性をつける必要ありとのコメントでした。

 次に「その場のフセ」では、フセを命じて5歩位離れて犬と相対し、T所長が犬を横方向に跨いだり、T所長が犬の前に歩いて来たときにスワレを命じたりしました。

 又、「招呼」では、スワレ+マテで15歩位離れ、T所長が指導手の左前に立った状態で呼びました。1声符で所長の近くまでは来たが、そこで止まってしまいました。再度フロントを5回程命じましたら、所長の傍を遠回りして、斜めに正面停座しました。アランはT所長を大の苦手にしていることは所長対アランの動作で見て取れます。どのような場合でも1声符でやらせる気持ちを持つこと。

10.行進中のフセ
  動画で確認しましたら、命令の時体符はありませんでした。
 フセしている犬をT所長が跨ぎました。犬の許に戻って、所長が犬の前に立ったらスワレを命じました。坐ることが素早く出来ない犬は所長に前足を踏まれていました。

11.行進中のスワレ
  スワレを命じて坐ったら褒めに行ってから又離れました。T所長が脚側位置に付いてもアランは動きませんでした。アランは坐って盛んによそ見をしていました。

13.遠隔もの(タッテ)
  スワレ+マテで15歩離れる。T所長が犬の後ろで、スワレ(指1本)、フセ(指2本)、タッテ(指3本)の合図を出したら遠隔指示をするものでした。アランは指3本出されたのですが、T所長が気になってしまい、4声符になってしまいました。

 アランの背後に所長が立って、招呼したのですが2声符になった動画です。




 「招呼」の動画です。T所長のプレッシャーを感じている様子が分かると思います。






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【編集】 |  07:22 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/30(Mon)

アランの頭の上下の状況を動画で確認 

【アランの頭の上下の状況を動画で確認】

 昨日の記事について、

・ 首を指導手の方に曲げて、顔を上げて指導手を見上げている時
・ 首は指導手の方に曲げてはいるが、顔を下げて、指導手の膝下付近を見ている時
・ 首を正面に向け、顔も正面を向いている時

の3通りの具合について述べましたが、それがどうなっているのか動画に撮ってみました。


1.第1の動画

 最初の往路では犬の頭が上下していました。





2.第2の動画

 場所を変えて上記と同じことをやってみました。




3.第3の動画:道路の白線上を行進

 今度は道路の白線上をやってみました。




4.第4の動画:横から撮ってみました




6.第6の動画:同じく横から撮ってみました




 アランは何度もやっていると、頭の上下は少なくなるようですが、最初から上下しなくなるようにしなければならないと思っています。






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【編集】 |  10:23 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/29(Sun)

アランの頭の上下について 

【アランの頭の上下について】

 8月22日の集団レッスンの際、個別訓練的科目の「1頭づつ、紐無し直線の往復常歩行進」に於いて、

・ 指導手を見上げたり、そうでなかったりしている。(頭が上下している。)
・ もう少し固定出来ればもっと安定感が出る。
・ この原因は、指導手が時々犬の方を見ているため、その都度犬も全く同じ動きをしている由。

との講評でした。

 果たして指導手が時々犬の方を見ているために、その都度犬も全く同じ動きをしているのかどうか確認するために、身を起こして目だけ犬を見るようにして、紐付き脚側行進をしてみました。そうしましたら、アランの頭の動きと指導手の頭の動きとはどうも無関係なようでした。

・ 首を指導手の方に曲げて、顔を上げて指導手を見上げている時
・ 首は指導手の方に曲げてはいるが、顔を下げて、指導手の膝下付近を見ている時
・ 首を正面に向け、顔も正面を向いている時

の3通りあることが分かりました。

 残念ながら、26日及び27日の紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進の動画からは、この様な細部まで見ることは出来ません。


 理想的には「首を指導手の方に曲げて、顔を上げて指導手を見上げる状態」を常時キープすることだと思っています。しかし、顔を上げていても、如何にも作ったような、如何にも態とらしい状態になることだけは避けなければならないと思っています。

 今後は、出来るだけこの状態になるように訓練をしたいと思っています。
それにしても、集団レッスン時の個別訓練的科目のときにも「動画」を撮っておかないと事実確認が等閑になることを痛感しています。





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【編集】 |  09:05 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/28(Sat)

白線を敷設した自主練・その3 

【白線を敷設した自主練・その3】

 前日に続き、その他でやったものをアップ致します。


10.停座及び招呼



  この場合は偶々停座中によそ見をしませんでした。通常はよそ見をしますので、その矯正に困っています。


11.その場のフセ



  フセからのスワレに於いて、前足の運びは両前足を一挙に起こせば理想的なのですが、アランはそれが出来ません。当動画の足の運びはぎりぎり限度?かと思われます。







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【編集】 |  08:33 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/27(Fri)

白線を敷設した自主練・その2 

【白線を敷設した自主練・その2】

 昨日に引き続き、紐無し脚側行進の様子をアップ致します。

05.紐無し脚側行進(背後から撮る)



 やはり、指導手の足が気になります。


06.紐無し脚側行進の右曲がり&左曲り(内側から撮る)




07.紐無し脚側行進の右曲がり&左曲り(外側から撮る)




08.紐無し脚側行進の常歩から速歩への反転の様子








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【編集】 |  08:31 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/26(Thu)

白線を敷設した自主練・その1 

【白線を敷設した自主練・その1】

 白線を敷設して、その上で「紐付き脚側行進」をやり、その様子をカメラを据え置きにして撮って見ました。


01.紐付き脚側行進(背後から撮る)



 指導手の歩様(特に足の開き等)、アランの集中の具合、アランの頭の動き等を主体に見ています。但し、指導手の上半身の動きは分かりません。


02.紐付き脚側行進の右曲がり&左曲り(内側から撮る)



 往路の右曲がりと復路の速歩の左曲りの模様を内側から撮ったものです。


03.紐付き脚側行進の右曲がり&左曲り(外側から撮る)



往路の右曲がりと復路の速歩の左曲りの模様を外側から撮ったものです。


04.紐付き脚側行進の常歩から速歩への反転.



 この場合は指導手の回転に対して多少アランが遅れ気味な程度です。






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【編集】 |  08:27 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/25(Wed)

第63回目の集団レッスンの記・その2 

【第63回目の集団レッスンの記・その2】

B.集団レッスン時の個別訓練的科目について

09.1頭づつ、紐無し直線の往復常歩行進

  アランの場合の講評、

・ 良くやっているが、
・ 問題は無いけれども、細かい所を詰めるともっと良くなる。
・ 指導手を見上げたり、そうでなかったりしている。(頭が上下している。)
・ もう少し固定出来ればもっと安定感が出る。
・ この原因は、指導手が時々犬の方を見ているため、その都度犬も全く同じ動きをしている由。

 もう1回注意しながらやりました、その講評は、

・ 見ていないと云っていながら、やはり犬を気にして、それが動作に出ている。
・ 前半は良かったが、段々犬が気になるようだ。
・ 見てくれる第三者が居るときだけ、この練習をすること。単独では分からない公算大である。


17.1頭づつ、行進中のスワレ

  スワレの際、多少体符を使っている。身体が押さえるような動きと顔が上下?(左右?)に動いている。身体を絶対に動かさないようにすること。


22.アランの頭の上下に関して、

・ 首の動きは、多少は良いが、アランの現状は大きすぎる。
・ まず、自分が体符を無くして、それでアランがどうなるか確認することが必要な由。
・ 先生が牽いたら、見上げたままで固定していました。
・ 脚側停座の場合でも、見上げているときとそうでないときがある由。


 いずれにせよ、今回の2科目の他にも、全科目について「体符厳禁」の練習をしなければいけないようです。






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【編集】 |  07:08 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/24(Tue)

第63回目の集団レッスンの記・その1 

【第63回目の集団レッスンの記・その1】

 去る22日の集団レッスン時には、陽が落ちるのが早くなって、16時にはグラウンド全体が日陰になる程でした。そう云えば19時過ぎまで明るかったのに、最近は薄暗くなっています。猛暑猛暑と云いながらも季節は確実に秋に向かっていることを実感しています。日陰では幾分過ごしやすいのですが、それでも湿度が高いみたいで、じっとしていても汗が出てくる程でした。


 今日は11頭の参加で、T所長の指導でした。

 聞く所によりますと、OPDESのTTは最初はTT-1から受験して、合格して初めてTT-2に進め、TT-2の2回合格すると「永久資格」と云う情報を得ました。
又、申し込みを教室からする場合は+手数料1,000円で、自分で申し込んでも構わない由。

 今日は集団レッスンが終了した後の個別訓練は無くて、集団レッスンの中で2科目だけ、1頭づつ演技し、所長のコメントをいただきました。


A.集団レッスン

 いつものように、紐付き直線の往復常歩行進から始まり、CD―Ⅱの必須科目を順にやっていきました。

 中で特記的な科目は、


02.紐付き直線の往常歩復速歩行進
・ 自分が何をさせたいのかはっきり決めて行進すること。
・ 守りに入ることは絶対に避けること。

03.紐付き直線の往復常歩行進、復路で指示無し停座
・ 指示無し停座では誘導しないこと。

04.アトヘで発進し、2~3歩進み間、犬に集中させる。
・ アランの場合、脚側停座では集中しているが、アトヘを命じた時一瞬顔を正面に向けがちである。
・ 顔を下げて犬を見ると、犬は指導手から目を外すことがあるので注意すること。

09.1頭づつ、紐無し直線の往復常歩行進

 この際、右目は目標物を見て、左眼で犬の気配を見るようにすると云う訓練士の特殊な技について説明がありました。こうすると、犬を見過ぎることなく行進中の動作も頭や肩が動かずきれいに見えるということでしたが、そんなことが出来るのか、気持ちとしてはそうしたい所です。

・ 多少顔を下向けて目を落としても良いので、その位置で頭を固定して動かさないようにしても良いと云うことでした。
・ 大きい犬と小さい犬では、小さい犬は見にくいことは確かだが、気配で分かる由。

12.その場のフセ
  フセさせて、所長が前を通りかかる最中にスワレを命じた。
・ アランは所長を苦手にしていて、所長が気になってうまく行きませんでした。

13.その場のタッテ
  タッテさせて、所長が前を通りかかる最中にスワレを命じた。
・ 所長をアランは苦手にしていて、所長が気になってうまく行きませんでした。

15.行進中のフセ

16.行進中のスワレ
  坐った状態で何度もよそ見をしました。

17.1頭づつ、行進中のスワレ

・ 一寸下向きの場合は、頭をその状態で固定すること。

21.その他

・ 体符禁止の練習は紐付きでやること。
・ ご褒美は段々無くして行くこと。






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【編集】 |  08:51 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/23(Mon)

レッスン教室の記・第2回個人レッスン・3 

【レッスン教室の記・第2回個人レッスン・3】

 20日の当欄にTVスポーツ番組の栗山レポーターが或る監督の言葉として、

【小さなことに気付くことは、大きな仕事が出来る】と書きましたが、正しくは次でした。


 この言葉は第92回全国高校野球選手権で優勝した興南高校の我喜屋監督の言葉で、

【小さいことを見ようとしない人には、見落としがいっぱいある。小さいことに気づける人は、大きな仕事が出来る。】

 この言葉はあらゆる事に共通に云えることであって、犬の訓練の場合でも非常に考えさせられる言葉だと思います。



 以下、第2回個人レッスンに来られていた埼玉の訓練士の方のコメントです。


B.埼玉の訓練士さんのコメント

 前回来られていた訓練士さんが又見えられていました。アランの訓練の様子を見ておられたので、私がコメントを求めましたところ、

01.脚側行進はこの前よりも良くなっていること。

・ 前回よりは大分よくなっている由。
・ 左足は真っ直ぐになっており、犬には当たっていない。但し、右足はその向きのまま。

02.全体に良くやっているが、超得意科目が無い感じである。

03.超得意科目を作ること
  競技会では審査員も人間ですから、強烈に印象に残るような科目を持っていると印象に残るようだ。

04.常歩から速歩に移る反転のときに、大回りであった由。要注意。

05.フセ→スワレの教え方
  この方法を教えていただきましたが、翌19日にやってみたのですが、上手く行きませんでした。









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【編集】 |  08:53 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/22(Sun)

第2回個人レッスンでの指摘に注意 

【第2回個人レッスンでの指摘に注意】

 昨夜は流山と対岸の三郷の合同花火大会でした。江戸川のこちら側が流山、向こう側が三郷なのですが、流山側には河川敷がないため、打ち上げ場所は三郷の河川敷からでした。

 下流側が三郷の会場、上流側が流山の会場でした。流山側は土手と遊歩道だけなので、それこそもの凄い混雑ぶりでした。

 孫に見せてやりたいとの思いで、長女夫婦を招待しての見物でしたが、孫に飽きられてしまって、30分ほどで帰る羽目になりました。





 去る18日の個人レッスンで指摘を受けた点に注意しながら、自主訓練をやってみました。


01.紐付き脚側行進

・ 被りには特に注意し、少しでも前に出そうにしたら、アトヘを命じて正しい脚側の位置に付けるようにしました。
・ 1&2歩はゆっくり出て段々加速するイメージをしました。
・ 歩き方としては綺麗な行進に少しでも近づけるように心がけました。
・ 常歩から速歩の反転の際は努めて小回りするように注意しました。


02.停座及び招呼

  フロント!と呼んで正面停座させ、アトヘで脚側停座では、指導手と平行になるように注意しました。


03.その場の伏臥

  フセは俊敏にしますので、フセからのスワレでは各前足が1回づつ動かすようにしました。これを何度もやりました。


04.行進中のフセ

  行進中は被りに注意し、最初の2歩は極く小幅に、それから7歩でフセを命じて、これまでの行進と変わらないように離れて行きました。
  犬の許に戻ってのスワレは、「その場のフセ」の場合と同様に各前足が1回づつ動かすようにしました。


05.よそ見

  生憎他の犬がいなくて、よそ見の矯正は出来ませんでした。


06.叱りは厳しく、褒めは心から。

  これも実行してはいません。





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【編集】 |  08:08 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/21(Sat)

レッスン教室の記・第2回個人レッスン・2 

【レッスン教室の記・第2回個人レッスン・2】

 第2回個人レッスンでT所長からのコメントその他は次の通りです。


※1
 審査員役のT所長のコメントを聞いた後、アランを会場出口に連れて行くときのシミュレーションをしました。アランが指導手より前に出ようとした時には、ショックを入れて後に退げるように指導されました。こんな時は指導手より前に出ないように徹底させる必要がある。(競技会では入場から退場までが審査の対象)

※2
 フセ→スワレのとき、前足の動きは左右一遍に立てるのが一番良いが、左右を交互に立てる位までは良い。この矯正は良く出来た場合だけ、ご褒美をやるようにすること。

※3
 「よそ見」については、叱り方が中途半端である。もっと「ガツン」と強烈に叱ること。今の状態では、叱られたときだけ、聞いていればよい、位になっている。

※4
  このレッスンの状況が競技会で再現出来れば、脈はありそうです。但し、停座については、

・ 尻浮かせは完全に無くなったこと。
・ 招呼の際の脚側停座が指導手と平行になること、とフセ→停座の前足の運び、常歩行進中の伏臥のフセ→スワレの前足の運び、がマスター出来れば完璧に近いそうです。

※5
 動画の撮影に失敗しました。

  スタートラインの背後にカメラを置き、「据え置き」で動画を撮ろうとしましたが、12分30秒強で切れてしまっていました。ズームレバーを操作していればこう云うことは起こらないのですが、「据え置き」ではこうも行きません。この切れるまでの時間の増減操作が出来るものなのかカメラメーカーに問い合わせてみましたら次のような結果でした。
 カメラは4Giga又は30分のいずれかになった場合には機器保護のために自動的にpower offになるようになっている由。私はハイビジョンで撮っていましたので、4Gigaで切れていたようです。次からは「据え置き」で撮る場合には640pixelに落とすつもりです。(やはりMovie Cameraには叶いません。)





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【編集】 |  06:05 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/20(Fri)

レッスン教室の記・第2回個人レッスン・1 

【レッスン教室の記・第2回個人レッスン・1】

 18日は夕方16時から第2回目の個人レッスンでした。今日も大宮の訓練士さんが来ておられてアランの様子を見ていていただきました。
 18日も日中の気温は上がったのですが、ここSKグラウンドは日陰になって、しかも風があったので訓練にはモッテコイの条件でした。

 高速道料金は京葉穴川IC~東金道山田ICの往復で、往路400円、復路300円、往復700円でした。
東金道山田ICから乗って、大凧会場や野田スポーツ公園に行かれる機会がある利用者の皆さんにはこのルートの利用により、約料金が半額になるのでお薦めしたいと思っています。

 昨夜、TVの高校野球ニュースを見ていましたら、野球コメンテーターの栗山さんが、どこかの高校の監督の言葉として、

【小さなことに気付くことは、大きな仕事が出来る】

と云う趣旨のことを云っていました。
 犬の訓練でも、大きな仕事をしようと思えば、細部まで詰め、その積み重ねが大きな成果を産むのかも知れません。


A.T所長のレッスン

 T所長の個人レッスンは、15mの直線の往復常歩行進、同じく往路常歩復路速歩から始まり、その後はコの字型のコースにて、通しで2回、とその場のフセや常歩行進中の2作業を重点的にやりました。

01.紐付き脚側行進
02.紐無し脚側行進
・ 最初はどうしても被っているようで、正面から見ますとアランの頭の動きがギッコンバッタンしていました。
・ これを最初から正しくさせるためには、競技の前に十分練習して、ある程度疲れさせてからの方が良いのかも知れません。

03.停座及び招呼
・ スタートラインで発情犬をフセさせ、その跡でアランを演技させましたが、影響は受けませんでした。
・ 呼んで来るまでは良いが、
 a.正面停座の位置がもっと指導手に近い方が良い。(この状態でも減点にはならない)
 b.正面停座から脚側停座させた時、指導手と若干平行になっていない。(之さえ無ければ完璧)

04.伏せ
  フセの動作は良いが、その後のスワレがもっと改善出来れば完璧になる。(※2)
05.立止
  ヨシ。

06.常歩行進中の伏臥
・ フセまでは非常に良い。
・ フセからスワレの時に、「その場のフセ」の場合と同様のことが云える。(※2)
・ これさえ完成出来れば「審査員にアピール出来る」科目になり得る。

07.常歩行進中の停座
・ 命令に対するレスポンスも良いし、お尻の下ろし方も問題ない。

08.選択・股くぐり歩き
・ くぐらせる時はある程度速い足の運びをすること。ゆっくりだと足に当たり勝ち。
09.8の字股くぐり
  良い?のか、コメントは無かった。
10.抱っこ
  良い?のか、コメントは無かった。





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【編集】 |  08:05 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/19(Thu)

自主訓練の動画・第4報 

【自主訓練の動画・第4報】

 5科目の動画を撮ってみたのですが、目標になる白線が無いので、何だか変な感じです。今度動画を撮るときには白線を敷設してからのしたいと思っています。



 紐無し脚側行進(直線部のみ2回実施)

 アランの位置が指導手に近すぎるのか、被っている所為なのか、アラン行進が滑らかでない点が気がかりです。






 単独の行進

 アランと一緒に行進したときに、アランの足を引っ張ることの無いよう綺麗な歩行を心がけて、このような練習をしています。






 常歩行進中の伏臥及び常歩行進中の停座


 この2科目ではフセ或いはスワレの動作にキレを出すように心がけていますが、まだ完成の域にはほど遠いようです。又、5m地点で一旦座らせてアトヘでターンして出発点に戻るとき、脚側行進が出気味になったり、指導手から離れたりすることの無いようにしたいと思っています。









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【編集】 |  08:20 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/18(Wed)

自主訓練の動画・第3報 

【自主訓練の動画・第3報】

 第2報までは脚側行進を主体にしましたので、今回は「常歩行進中の3作業」をアップして見ます。



 全体にキレが悪い感じです。又3作業とも戻りが、膨れたり、出勝手になったりしている欠点はありますが、これらは競技会までには直すつもりです。



 常歩行進中の停座の近影を撮りました。この動画は、坐った状態に曲りがないことを確認するためのものでした。尚、ついでの「その場のフセ」と「その場のタッテ」をさせましたが、タッテは実行しませんでした。





 停座及び招呼もやって見ました。








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【編集】 |  10:15 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/17(Tue)

物品持来とダンベル 

【物品持来とダンベル】

 去る14日にアップした「物品持来」の動画について、ある方から次のような趣旨のコメントをいただきました。

・ カミカミはすっかりなくなり投げた直後も落ち着いて対応出来ているようです。
・ また、命令に対し俊敏に走っていて気持ち良いです。
・ 唯一気になった点は、ダンベルが重そうで芯が太い為かきちんと咥えられていないように見受けられました。



 実は、ダンベルはカミカミ防止のために、

・ 軸に糸を巻いて太くしてあります。
・ ダンベルの目方も重い方が良いし、軸が細すぎるのもカミカミの原因になるとの説()に基づき、両端に重しの鉄製座金を付けていました。
(  これはずっと以前に○さんからの助言に基づいたものでした。)


 そこで両端の座金を取り外して目方を軽くして見ました。座金付きの場合で170.5gr、座金を外した場合で119.5grです。
 この119.5grのダンベルで朝練習してみましたが、随分軽く感じました。

 軸の糸巻きを取って細くする実験はちょっと前にやってみたのです。全く別のダンベルを咥えさせたのですが、カミカミを相変わらずして失敗に終わりました。

 この練習はOPDESの競技会のためにやっています。目標はこの課目で満点を貰うことです。











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【編集】 |  08:16 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/16(Mon)

指導手だけでの行進練習と左回り脚側行進 

【指導手だけでの行進練習と左回り脚側行進】

 正しい歩き方は、

・ 背筋を伸ばして真っ直ぐに立ち、
・ 10m位先に目線を持っていき、
・ 顎を引いて、頭を真っ直ぐにして、
・ ピンと身長を伸ばす感じで腰の位置が上下に揺れないように、
・ 腕は肩から腕を動かすイメージで前後にリズミカルに振り、
・ 脚/膝は出来るだけ曲げないで、
・ つま先で蹴り出し、カカトから着地する。

 上記のことをイメージしながら指導手単独で行進して見ました。




 練習の間、アランは膝こそ崩し気味ですが静かに待っています。







 又、「被り」の矯正には左回り行進が有効だと云うことで、この動画のような行進をしています。







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【編集】 |  10:30 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/15(Sun)

再掲・アランの性格 

【再掲・アランの性格】

 アランの性格について過去に記述がありましたので、以下GOOのブログの2008年01月29日付の項を再度アップして見ます。(記事の転載です。)


 アランは活発で、動きが機敏、そして叱られても叱られても向かって来る程で決してめげる子ではありません。今では外乱さえなければ云うことを良く聞く良い子ですが、幼少の頃は聞かん子で苦労しました。

 この子の性格は豪放磊落ではないかと見ていたのですが、競技会の時の挙動を見ていますと、案外神経が細やかではないのかという思いもあります。

・ 自主訓練では指導手に集中しているのに、競技会では集中しない。
・ よそ見をする、他の犬(特にパピヨン等)に見入ってしまう。
・ 普段の散歩では殆どしないのに、競技会では臭い嗅ぎをする。

がアランの3大欠点です。


 「よそ見をするのは」、競技が面白くない及び余裕が有りすぎる、ためではないかと云うことですが、これが当たっているかどうかは分かりません。

 トイレ散歩の序でに紐付き脚側行進をやってみてえも、指導手への集中がもの凄くよいのです。これを本番中にやってくれれば良いものをと思いました。
 このように自主訓練では出来て競技会では出来ない子とはどんな性格なのでしょうか。競技会に出ている大勢の犬を見ていても、アラン程上記3項目が激しい子は見あたらないほどです。




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【編集】 |  10:35 |  犬の性格  | CM(0) | Top↑
2010.08/14(Sat)

自主訓練の動画・第2報 

【自主訓練の動画・第2報】

 自主訓練の動画・第1報は去る8月9日に当欄に載せましたが、その後の訓練で少しは益しになっているのかチェック出来たらと思い動画を撮って見ました。



01.紐付き直線脚側行進




 脚側行進を如何に綺麗に見せるかと云う点については今一の感があります。特に正面から見ますと、アランの頭が指導手の足に当たりそうで、そのためアランの左右のブレが気になる所です。



02.「01」を横から見た場合




 復路の速歩ではアランが頭一つ前に出気味なような状態が気になるところです。



03.紐付き脚側行進の右曲がりと左曲りの様子。




04.物品持来







 従来はダンベルを投げたとき、アランは取りに行きたいばかりに、お尻が浮いたり、上体を上下させたりしていましたし、ダンベルを咥えて持って来たときも盛んにカミカミをしていました。それが現在はご覧の状態まで改善されました。

 去る3月7日のOPDES競技会でのOB-2では1席こそ獲得したのですが、この物品持来では、「ダンベルを投げたときにはもう少し落ち着きが望ましい。ダンベルを取りに行く、持って来る、正面停座、受け渡し及び脚側停座は素晴らしかった。」という講評で点数は19点(20点満点)でした。ダンベルを投げたときのアランの挙動が1点の減点となったようでした。





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2010.08/13(Fri)

犬を綺麗に見せる・個人レッスンから再まとめ 

【犬を綺麗に見せる・個人レッスンから再まとめ】

【この記事はあくまでも我が愛犬の場合のことです。又一部伏せ字にしています。】

 犬を綺麗に見せる演技について、8月4日の個人レッスンの指摘事項をCDの演技順に整理してみました。

・ ハンドラーは犬を綺麗に見せる態度を心がけること。現状は、犬をよく見せるテクニックが不足している。
・ 犬をハンドリングしている時は、普段の歩き方とは違えること。


00.脚側停座
・ 脚側停座のときは被らないようにすること。行進中に被るのはスタート前から被っていることが多い。

01.脚側行進
・ 脚側行進については、行進速度が速すぎないようにする。せわしく動き過ぎないように○○○○○○、○○○を上げるようにすること。

・ ○○○から○○すること。○○が痛くなるようなら板に付いて来たと云える。
(○○○から○○○からと力を入れて歩くと○○が痛くなるが、これが正解である。)

・ 1歩目からすーっと出ないこと。1歩目~3歩目は若干ゆっくり目の出てその後加速するようにすること。

・ 「紐無し」と「紐無し」とで歩き方が変わらないようにすること。緊張感が変わらないようにする。

・ 曲りや反転のときには、離れないようにすること。犬に合わせているのではなくて、見せるための演出である。丁寧なコーナリングをすること。
・ 反転ターンの所は○○○と回らないで犬のスピードに合わせて回るようにすること。

・ 科目の最後の脚側停座も被ったりするので、我慢して回ること。

03.停座及び招呼
・ 「停座及び招呼」で待たせて離れて行くとき、後ろ向きのまま○○○したりすること。犬から見て、こんなこともあるのかと思わせること。
・ ○○○○○○○で後ろ向きで戻って来る等、そんな戻り方をこの指導手はするのかと犬に思わせることも必要である。

06.行進中の3作業
  犬と一緒に歩いているときと犬から離れて行く時の動きは変らないようにすること。
  犬から離れても、いつ戻って来るか分からないと云う緊張感を持たせること。




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2010.08/12(Thu)

レッスン教室の記・集団レッスン・個別レッスン 

【レッスン教室の記・集団レッスン・個別レッスン】

B.個別レッスン

 この日は集団レッスンを念入りにやったため時間が無くて、「直線紐付き往復常歩脚側行進」の1科目だけの個別レッスンでした。

・ よく出来ている人は皆厳しく訓練している。その後は褒めるだけである。
・ 先輩犬は見ていられない位厳しい訓練をしていた(そうです)。

 横1列に並んだ状態で1頭づつやりましたので、動画は撮ることが出来ませんでした。
アランの順番では、8月4日の個人レッスンの注意事項を守って、

・ 努めて被らないようにすること、
・ アランが綺麗に見える歩調とするように、(決して犬に合わせた歩調ではなく)
・ ターンもSG式回転よりも遅くしてアランが惰性で回り過ぎないようにする

等に留意したつもりですが、傍から見てどこまで出来ていたかは定かではありません。
 ただ、暑い中の訓練の終わり近くであり、永い話の間も、指導手を見上げさせていた影響でテンションがやや低くなっていたような感じがしました。

(結果から見ますと、いたずらにテンションが高いと被りその他のミスがでるので、多少疲れ気味にしてテンションを下げ気味にした方が良いのかも知れません。)

 演技後のT所長の講評は、

・ 脚側行進は「被る」こともなく、脚側の位置も良く、綺麗だった。これ位落ち着いてやれば綺麗に見える。
・ ただ、ちょっと油断すると前に出勝手になって「被る」ので注意すること。「被り」は要求行為である。
・ 「被り」は活気があって、楽しそうに見えるが、足にぶっつかったりして、決して良いものではない。


 この演技の様子は、私自身は分からないので、訓練仲間の一人に聞いてみました所、

・ 全体的にちょっとキレがあるようにも見えた。
・ 指導手を見上げていて、目を外さなかった。
・ ターン時にもしっかり付いていた。

ようだと云うことでした。
 




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2010.08/11(Wed)

レッスン教室の記・集団レッスン・よそ見の矯正 

【レッスン教室の記・集団レッスン・よそ見の矯正】

 「レッスン教室の記」が又も続いてしまいます。去る8日にレッスン教室で「集団レッスン」を受けて来ました。次の日曜日15日は盆休みなので、次回のレッスンは18日の個人レッスンになります。


 例の休日の高速料金は「京葉穴川~東金道路山田」の往復が300×2=600円で済みました。いつもの「東関東道千葉北~宮木野JCT~穴川~東金道路山田」の往復550×2=1,100円の約半額で済みました。東関東道は1.1km程なので初乗り料金が適用されているのかも知れません。東関東道千葉北ICと京葉穴川ICの間は「国道16号で3km+京葉穴川のアクセル道路0.4km=3.4km」の距離なのです。


 8日の16時半頃は、薄曇りで日陰だったのですが、蒸し暑くてじっとりと汗が噴き出すような日よりでした。T所長指導の下、10頭の参加でした。


A.集団レッスン

 「紐付き、直線の往復常歩行進」から始まり、CD―Ⅱの必須科目を中心としたレッスンでした。中でもアランは「招呼」、「行進中のスワレ」、「据座」及び「遠隔・停座から伏臥」にて、停座させて待たせているときに「よそ見」を盛んにするのでした。


 「よそ見の矯正」が今の喫緊の課題ですので、思い切ってT所長に質問してみました。

 私は、振り返って見て「よそ見」をしているのを見つけ次第に、「イケナイ」とは「スワレ」等を命じていましたが、全く効き目が無い状態なのです。
 そんな叱り方は全く意味ないと云うのです。振り向いて言葉で叱っても、犬は、どうせそこまでしか叱られないことが分かっているからだそうです。
(でもこの叱り方も以前この教室で習った方法なのです。)

 今回、「正しい叱り方、矯正法」を教えていただきましたので、早速実行しようと思っています。
ただ、自主訓練のときには各種誘惑が少ないので、レッスン教室等誘惑の多い環境の方がベッターかと思っています。

 離れていると戻るまでにタイムラグがあるが、タイミング的には急いで戻れば問題無いということでした。

 アランは時として反抗することがありますが、これは指導手との関係がまだ出来ていないと云えるそうです。が、この矯正がうまく行くますと反抗することも無くなることが期待出来ます。

 褒めと叱りに関しては、

・ 犬との関係がちゃんと出来ていれば褒めも叱りも効く。
・ topを走っている犬は、出来て当たり前のレベルになっており、決して褒めたりしていない。ただ非常に緊張感を持ってやっている。
・ しかし、今に至る過程では、厳しい叱りの過程を通って来ている。
・ 訓練に一貫性があると厳しくなくても犬は従ってくるし、飼い主も犬も精神的に安定な状態になっている。




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2010.08/10(Tue)

レッスン教室の記・個人レッスン・4 

【レッスン教室の記・個人レッスン・4】

 いよいよ最後の記述です。


Ⅴ.総合的なコメント等

01.犬をハンドリングしている時は、普段の歩き方とは違った、その犬に合った歩き方をすること。

02.アランの完成度は高いと見受けた。犬をよく見せ、綺麗に見せるためのテクニックを身に付ける必要がある。

03.早期に色々訓練が入る犬はずるさも憶えるのも早い。競技に対して騙しが効かないようになっている。

04.どの犬にも云えることだが、練習仕様と本番仕様とは別である。競技会の場を知ってしまっているので注意が必要。

05.こう云うこともするのだと思わせること。アランは余りにも完成されていて危なっかさが無い。犬の喜怒哀楽が無い。もう少し嬉々とした態度が欲しい。

06.口を真一文字に結んで、やります、やりますと云う感じでやっている。

 見ていて、素晴らしい犬や楽しそうな犬は態度で分かる。犬の気持ちを害さないような操り方とかを意識する必要がある。

07.1歩目からスーッと出てしまっている。もっと慎重にスタートすること。

08.紐無しと紐無しとでは歩き方が全く異なってしまっている。紐無しになった途端に歩き方に緊張感が無くなっている。

09.行進中の作業
  犬と一緒に歩いているときと、犬から離れて行く時の指導手の動きが変化している。
  
  やってやるぞと思って歩いて行き、命令して動作させた後はすっと気が抜けて、急に軽やかな歩きになっている。犬から見て、指導手がいつ戻って来るか分からないと云う緊張感が感じられない。

10.曲りや反転のときには、離れないようにする気遣いが大切である。

  犬に合わせていると言えばそう云えるが、見せるための演出も必要である。もう少し丁寧なコーナリングをする必要がある。

11.犬も指導手も気分良く動いている状態であれば、指導手のテンションも上がるし、それが表情にも出て、犬の動きにも好影響を与える。


以上で4日の個人レッスンの記は完結です。






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【編集】 |  09:52 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/09(Mon)

自主訓練の動画 

【自主訓練の動画】

 「レッスン教室の記・個人レッスン・4」に入る前に、個人レッスンで種々指摘を受けた中で、

・ 脚側行進の足の運び方(犬を綺麗に見せるための指導手の動き)
・ 脚側行進に於ける「被り」の問題
・ 曲りや反転のときには丁寧なコーナリングを心がけること

を心がけて訓練して、動画に撮ってみました。

1. 背後から撮った、直線の往復常歩の紐付き脚側行進



 見せる脚側行進を意識し、足の運びに注意しながら行進して見ました。指導手のガニ股はどうしようもありませんが、足の運びも今一の感じです。これから綺麗に見せるためにはもっと練習しなければなりません。
 背後からと正面から見ると、「被る」欠点があからさまに出ています。被っているために指導手の足にぶっつかるため、ぶっつかる度にギッコンバッタンしていることが見て取れます。


2. 横から見た、直線の往復常歩の紐付き脚側行進



 横から見ますと、上記の欠点は分かりません。


3. 正面から撮った、紐付き脚側行進の右曲がり


 
 直線部分は「1項」で書いたように、、「被る」欠点があからさまに出ていて、被っているために指導手の足にぶっつかり、その度にギッコンバッタンしていることが見て取れます。
 右曲がりは普段よりも丁寧に曲がってみました。


4. 正面から撮った、直線の往復常歩の紐付き脚側行進と右反転ターン



 直線部は上記「3」と同じことが云えます。右反転ターンは普段よりも丁寧に曲がってみました。


 今後は、まず「被り」を無くす練習が第一です。






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【編集】 |  08:44 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.08/08(Sun)

レッスン教室の記・個人レッスン・3 

【レッスン教室の記・個人レッスン・3】


Ⅲ.Ⅰ及びⅡに対するコメント等


・ 脚側行進については、犬は本当に良く出来ていると思われるが、惜しいなと思われるのはハンドラーが犬を綺麗に見せる態度が出来ていない。

・ 褒め方と叱り方に落差がない。同じトーンになっている。

・ くっついて行進する意識は大分ついて来ているので、もう少し歩き方が改善出来れば尚良い。

・ 省略

・ 臭い嗅ぎの件
 レッスン教室や自主訓練では無くなったように見えても、過去には本番では出た経緯がある。その意識は無くなってはいないと思われる由。場の雰囲気、自分の緊張感等等から、競技会ではどうしても出てしまいがちである由。


Ⅳ.第3回目の演技

A.演技

01.紐付き脚側行進
02.紐無し脚側行進
  行進中被っていたので、左回り行進をしてから、レーンに戻りました。
 最後の脚側停座は非常に良かったと云う評価でした。
03.停座及び招呼
04.フセ
05.タッテ
06.行進中のフセ
07.行進中のスワレ
08.股くぐり歩き
09.物品持来
10.棒飛び(片道)


B.指摘事項

1.全体的に今の感じでやれば良い。

2.最大のテーマは「臭い嗅ぎ」
  今までは「停座及び招呼」での2声符や速く来ないという問題があった。
  「コイ」では、絶対に速く来いという具合に訓練すること。

3.省略

4.アトヘで一発で脚側停座しないときには「押し倒し」て、叱ればよいか?

5.褒めてから解放したとき、褒め声が重いと云われた。もっと軽くすること。

6.(SGさんを真似て速く回転して、アランはついて来ていると思っていたが、)付いて来すぎてその惰性で回転オーバー気味になっている由。



 明日に続く。







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【編集】 |  09:23 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/07(Sat)

レッスン教室の記・個人レッスン・2 

【レッスン教室の記・個人レッスン・2】

 集団レッスンの場合、個別レッスンの時間は精々5~7分位(人数が少ない場合)です。それが個人レッスンですと50分弱くらいですから、それだけ中身の濃い指導が受けることが出来ると思われます。


Ⅰ.最初は、本番形式で、CD―Ⅱ、10科目をやりました。

A.演技前及び演技中の注意等

・ 出発のとき被らせないこと。
・ 全体的には良くやっていたが、ストレスを感じて、アクビをしたりして集中が切れた時があった。
・ 行進中のフセと行進中のスワレをやったが、フセ等させて離れて行くとき4~5歩で振り返って見るように指示されました。反転して3歩進んでからご褒美を与えました。

B.重要な指摘

・ 大体良いが、犬がストレスを感じてカーミングシグナルを出していた
・ 牽き方が中途半端で、指導権を完全には握っていない
・ 厳しくするのだったら、もっと厳しくして行くこと(云うことをきかないときはガツンとやること)
・ 褒め方が淡々としている。もっと心から褒めること。
・ ただ単に形的にやっている感じで、メリハリがない感じである
・ 犬は全体的には熟しているが、犬が自分からやりたいと云う意識が足りない感じ
・ 指導手の細かい所の注意が足りないし、褒めが足りない
・ 犬にこの場から早く去りたいという気持ちが感じられる
・ アトヘを命じたら喜んで来る感じに持って行くこと
・ アトヘでは一発で来たら、褒めてご褒美を与えること


Ⅱ.2回目は必須7科目を練習モードでやりました。
 
A.演技等

01.紐付き脚側行進
  アトヘで発進し、右折した瞬間褒めてご褒美を与え→アトヘで脚側行進に戻り→次に右折したら褒めてご褒美を与えました。
02.紐無し脚側行進
  速歩で戻って来て脚側停座させているとき、T所長が犬の回りを回っているときに、所長に視線を向けたので叱りました。
03.停座及び招呼
  待たせて離れて行く時、T所長の指示で4~5歩で振り返りました。呼んで正面停座させ、アトヘで2~3歩進んで褒め、すぐアトヘをかけて脚側行進しました。
04.フセ
  フセ→スワレ→褒める
05.タッテ
  タッテ→スワレ→褒める
06.行進中のフセ
  フセのコマンドをしっかりするよう指示されました。ターンして2~3歩進んだら褒めてご褒美
07.行進中のスワレ
  ターンして2~3歩進んだら褒めてご褒美

B.指摘事項

1. 褒め方と叱り方のトーンが同じである。心から褒め、もっとドスの聞いた叱り方をすること。
2.2回目の演技ではアクビ等は一切無くなっていました。


明日に続く。








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【編集】 |  09:29 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/06(Fri)

レッスン教室の記・個人レッスン・1 

【レッスン教室の記・個人レッスン・1】

 4日は夕方16時から個人レッスンでした。T所長の個人レッスンは初めてですが、どんな風な「出来」で、どんな「指摘」を受けるか楽しみにしていました。

 教室までの往復の行程については、従来は東関東道千葉北IC~東金道山田IC間の往復で高速道料金700×2=1,400円(平日)を使っていたのですが、今回から京葉穴川IC~東金道山田IC往復に変えて見ました。そうしましたら、往路400円+復路300円=往復700円と従来の半額で済ませることが出来ました。千葉北ICと穴川ICの間は国道16号でそれ程遠くはありません。この教室に通い出して15ヶ月、今までは可惜払わなくても良い料金を払っていた訳です。京葉道路に乗るときは「千葉北IC」からと云う固定観念で凝り固まっていたのが悔やまれます。

 アランは、最近はレッスン時や自主訓練のときには「臭い嗅ぎ」の観念は全く無くなりました。(と思っていました。)臭い嗅ぎを今にもするのではないかとの「強迫観念」から解放されて、訓練に励むことが出来るようになりました。
 最近この上に、「夏の間に差がつく」と「継続は力なり」と云う言葉を思い出して、「個人レッスン」を受けることにしたわけです。

(臭い嗅ぎの話をT所長にしましたら、「臭い嗅ぎの心配は無くならないよ」と云われて少々がっかりしています。)


 16時頃のグラウンドは西側の山の木々が日陰を作って、比較的暑さを凌げました。これで風があると最高です。

2010-08-04・教室グラウンドの日陰の様子


 今日は、CD―Ⅱ10科目を3回(計30+4科目)見ていただき、各種指摘をしていただきました。いつもの集団レッスンでの個別レッスンでは精々2~3科目ですから、やはり意味があったと思っています。
又、大宮の訓練士の方が練習会のために来て居られて、その方からも色んなお話をうかがうことが出来ました。
 これらのことをまとめましたら、A-5、7ページにもなりましたので、3~4日に分けてアップしたいと思います。


 アランの問題点は、T所長からも指摘されましたが、

・ 本番の「停座及び招呼」の際の「臭い嗅ぎ」
・ 集中力
・ 被り過ぎ

の3点です。

 脚側停座及び脚側行進は首だけ内側に曲げて身体は真っ直ぐにして「被り」を無くすこと、及び「アトヘ」の指示は一発で従わせるようにし、指導手を見上げ続けさせるよう指示があった後、第1回目の本番形式での演技に入りました。


 以下、翌日へ。







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2010.08/05(Thu)

レッスン教室の記・3 

【レッスン教室の記・3】

B.個別レッスン


04.紐付き行進中の停座

・ ショックを入れるとき、手の振りについて注意があった。リードを持つ手が後ろに来たときにショックを入れるようにすること。


05.紐無し行進中の停座

  座り方は良かったが向きが曲がった。その原因は脚側行進が「被り過ぎ」にある。




06.T所長による紐付き模範訓練

  足の運びやショックの入れ方は大変参考になりました。アランは集中していて良いけれども「不安定である」の感がある由。指導手を見上げてはいるが、指導手の足にぶっつかるときに視線が動いているので、足に当たらないようにアランをもっと退げること。




07.紐付き脚側行進、及び行進中の停座

  スタートするときから被らせている。これは犬が“おやつ”やボールを要求していることを意味している。足に当たる度に離れていて、行進が言わば蛇行している。





(今までは、常時指導手を見上げるようにすべく腐心して来ましたが、これが出来るようになったら、その副作用といて被る問題が出て来ました。常時指導手を見上げることについては、エサで釣ったり、ボールで釣ったり、或いは集中用補助具を使ったりして、やっと達成出来た感じですが、新たに「被る問題」については「指導手を見上げること」を阻害することなく、矯正出来そうです。)




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2010.08/04(Wed)

レッスン教室の記・2 

【レッスン教室の記・2】

 T所長のその場での指示で次のような科目をやり、指導と評価を受けました。


B.個別レッスン

01.紐付き直線の往復常歩行進
・ 最後の脚側停座の速さは良かった。

 昨日のブログの再掲です。

【 昨日の個別レッスンではアランはテンションが高めでした。高めということは脚側行進が荒かったのです。
この「荒い原因」が分かりました。被り過ぎに「原因」があるということでした。
 今まで「脚側行進が荒い」ことがありましたが、そんなに被っていない(ように私は思っていました)し、私の牽き方の問題と思っていました。

 被って行進すると、指導手の足に当たるので、その度に視線が変わり、くっついたり、離れたりを繰り返すような姿になっているそうでした。指導手を見上げているけれども、足に当たったときは顔を正面に向けているようでした。
 この被り過ぎがアランの癖になっていて、エサ乃至はボールの「要求」になっているのではないかということでした。この「被り」から派生する問題として、

・ 脚側停座が被ること。
・ 脚側行進が荒くなること。
・ 常歩行進中の3作業において、動作完了時の姿勢が曲がること。

 これの矯正には、

・ 円の左回り、や左反転ターンをやる。
・ スタートする時から注意すること。 】





02.再度、紐付き直線の往復常歩行進
・ コメントなし。(と云うことは良いと云うことか?)

03.紐付き指示無し停座
・ コメントなし。(と云うことは良いと云うことか?)




 以下明日に続きます。






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【編集】 |  09:25 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.08/03(Tue)

レッスン教室の記・1 

【レッスン教室の記・1】

 8月1日は夕方16時半からのレッスンは日陰の所為で比較的快調でした。8頭の参加で、T所長の指導でした。
 この日は主に「紐付き」で「座れの強化」について指導を受けました。


A.集団レッスン

 以下紐付きで、主として「座れの強化」をやりました。

02.紐付き直線の往復常歩行進
  訓練の原点は「紐付き」であり、如何に集中させて行進するかを訓練。
03.同上。早足で、特にターンを素早くする。
04.指示無し停座(復路で指示無し停座)
08.行進中の停座(ターンを素早く、戻りは褒めながら)

09.1頭づつ、行進中の停座

  アランの評価は次、

 スワレの動作はちょっと遅いかなという感じ。尻を下ろす途中で一旦止まってから、尻を下ろす感じになっている。悪くはないが、もう少し改善した方が競技で勝つためには必要である。

・ アランは前半の動作は素早いけれども、尻が地面に着く直前で動きが一旦止まったように見え、全体に遅くても連続的に坐る場合と同等乃至それよりも劣る評価となる可能性がある。

・ リードでショックを入れる場合、尻が地面に着くまで一気に引く、そして褒める。

・ 上を目指すには、例え0.1の減点であったとしても、それが積み重なると大きな減点になるので注意する必要がある。

・ 例え出来るようになっても、それで安心せず、元に戻ることもあるので、折に触れて練習し直すこと。


【昨日のブログの再掲:

 反応は良いのですが、座る過程の終盤で尻を下ろす速度が幾分遅くなるということでした。一発でストンと尻を地面に着ければ尚良いということでした。今のままでも不味くはないのですが、矯正した方が良くなるということでした。
 その矯正法は、今まで紐付きで、スワレのコマンドと同時にリードを後ろ方向に引いてショックをかけていたのですが、どうもこのショックが弱すぎたようです。】


 この「スワレの動作はちょっと遅い」と云う”評価”の様子を固定焦点の動画に撮ったものが次です。





14.ご褒美の与え方:その他の気づき事項

  ご褒美を与えるタイミングですが、T所長の指示であげるのを見ていましたが、あるワンコちゃんの指導を見ていると、良く出来たらそこではやらないで、2~3歩行ってからやるようにすると、集中が一段と良くなるようでした。



 明日以降「紐付き常歩行進」等につき、アップして行きます。





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2010.08/02(Mon)

今朝のミニ訓練 

【今朝のミニ訓練】

 今朝は蒸し暑いのは相変わらずでしたが、空は曇っていて(高曇り)、しかも風が吹いていて、幾分過ごしやすい環境でした。

 トイレ散歩に出かけた序でに、昨日のレッスン教室で指摘を受けた「2点」について、ミニ訓練をしてみました。


 その一つは「常歩行進中の停座」において、反応は良いのですが、座る過程の終盤で尻を下ろす速度が幾分遅くなるということでした。一発でストンと尻を地面に着ければ尚良いということでした。今のままでも不味くはないのですが、矯正した方が良くなるということでした。
 その矯正法は、今まで紐付きで、スワレのコマンドと同時にリードを後ろ方向に引いてショックをかけていたのですが、どうもこのショックが弱すぎたようです。

 手を振っていて、手を後ろに振ったときに、スワレのコマンドと同時に、キャンと鳴いて、一度に尻を地面に着ける位ショックを入れることが必要なようです。


 昨日の個別レッスンではアランはテンションが高めでした。高めということは脚側行進が荒かったのです。
この「荒い原因」が分かりました。被り過ぎに「原因」があるということでした。
 今まで「脚側行進が荒い」ことがありましたが、そんなに被っていない(ように私は思っていました)し、私の牽き方の問題と思っていました。

 被って行進すると、指導手の足に当たるので、その度に視線が変わり、離れ気味になっているそうでした。指導手を見上げているけれども、足に当たったときは顔を正面に向けているようでした。
 この被り過ぎがアランの癖になっていて、エサ乃至はボールの「要求」になっているのではないかということでした。この「被り」から派生する問題として、

・ 脚側停座が被ること。
・ 脚側行進が荒くなること。
・ 常歩行進中の3作業において、動作完了時の姿勢が曲がること。

 これの矯正には、

・ 円の左回り、や左反転ターンをやる。
・ スタートする時から注意すること。


 一部重複になるかも知れませんが、明日以降レッスン教室の報告記で動画も交えて詳しく書きたいと思っています。





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