新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年09月
2010.09/30(Thu)

ある自主練 

【ある自主練】

 去る9月23日のOPDESの大会では、ミスの連発でした。OB2では、

01.「伏せて待つ」では、もう1組が6つ目の課目「物品持来」をやっているときに、フセ→スワレをしてしまいました。「休止」には絶対の自信があったのにショックを受けています。

02.「横に付いて歩く」では、40歩の復路でスタート地点に戻って左折する所を指導手が何を感違いしたのか一旦止まったために犬は指示無し停座してしまいました。これは指導手のぼんやりミスでした。

03.「行進中の停座」では、スワレさせて指導手が離れて行くときズリズリと動きました。                                           
 
04.「行進中の伏臥及び呼び」では、フセで“補助的動作”が出てしまいました。
 
05.「行進中の立止及び呼び」では、タッテさせて指導手が離れて行くときズリズリと動きました。

06.「物品持来」では、基本姿勢が落ち着きがなく、ちょっと浮ついていましたし、正面停座ももう少し落ち着く必要があったようです。  

 それとTT-1では、

4. 伏せさせて30歩離れて呼ぶ(紐なしにしました)
 フセして指導手が離れて行くときに最初の内は躊躇していましたが、遂に首を後ろの方に曲げて臭い嗅ぎをしてしまいました。そして身体の向きを変えて真横になる位にして嗅いでいました。(執着的な臭い嗅ぎでした。)
 連れて正面停座も指導手の前で立ったままで一呼吸してから坐りました。


 これらの内、03.「行進中の停座」、04.「行進中の伏臥及び呼び」及び05.「行進中の立止及び呼び」の前にズリズリと小さく動くことの防止を目的に25日の午後と26日の朝方自主練をやりました。

・ 「行進中の停座」
 出発点から8m位の所に目印になるものを置き、発進後その位置でスワレをさせ、指導手はそのまま30~40歩位離れました。
 最初の2回はスワレを指示したら、くるりと反転し、犬を見ながら後退しました。アランは動けば叱られますので動きませんでした。次の2回はスワレの指示を出した後そのまま犬を見ずに30~40歩位離れました。その代わりその様子は都度動画で確認しました。

・ 「行進中の伏臥」及び「行進中の伏臥及び呼び」
 上記と同様の手順でフセさせ、30歩程離れてからそのまま犬の許に戻ったり、戻らないで犬を招呼したりしました。この課目はフセした後「動く」ことは全く問題はなく、むしろ「臭い嗅ぎ」の方が心配です。

・ 「行進中の伏臥」及び「行進中の伏臥及び呼び」
 上記と同様の手順タッテさせ、30歩程離れてからそのまま犬の許に戻ったり、戻らないで犬を招呼したりしました。
 タッテさせて30歩も40歩も離れると、犬は動き易いようです。
1回は2~3歩動き、1回はほんの半歩~1歩位動きましたし、全然動かないこともありました。






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【編集】 |  08:17 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.09/29(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 集団レッスンが終わり、続いて1頭づつ個別レッスンでした。
見て欲しい科目を3つと云うことなので、アランは、

・ 停座及び招呼
 当教室では臭い嗅ぎをしないと思うのですが、一応臭い嗅ぎのチェックのため。

・ 常歩行進中のスワレ
 坐った後の臭い嗅ぎと前にズリズリと動くことの防止。

・ 常歩行進中のタッテ
 立った後ズリズリと動くことの防止。

を考えていました。所がアランの番になったときには、日が暮れて真っ暗でした(簡単な照明が点きましたが)し、おまけに雨が段々本降り近づいて来ました。

・  結局、停座及び招呼でスワレ、マテで離れる途中までが5回
・  離れて呼びのフロントをかけたのが2回
・ 行進中の立止を1回
・  行進中の停座を1回

やりました。


 最初に、停座及び招呼にてマテを指示して離れようとしましたら、アランは付いて来てしまいました。所長の傍に取り残されるのが怖かったようです。この所長恐怖症を克服させなければならないと思っています。コイと云っても来ず、アトヘと指示しても脚側に仲々付かない状況でした。

 その後、都合7回、停座及び招呼をやろうとしたのですが、停座して待たせ指導手が離れて行っているときに、“叱って下さい”と云う所長の合図で、犬の許に戻って叱ることが5回もありました。

 この教室で「よそ見」をするのは、競技会で「臭い嗅ぎ」をするのに相通じるものがあると云うことでした。「よそ見」は自分の思い通りにすることなので、「思い通り」には出来ないこと、自分勝手な行いはさせないように徹底させる必要があると云うことでした。







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【編集】 |  07:51 |  集団レッスン  | CM(1) | Top↑
2010.09/28(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 26日は集団レッスン日でした。先週の日曜日19日は競技会のため、集団レッスンには出席しなかったので2週間ぶりの出席でした。
 T所長の指導の下、9頭の参加でした。気温は快適で訓練には最適な季節がやっと到来した感じです。ただ、予報では18時頃から雨になるそうでした。集団レッスンは約30分でしたので、良かったのですが、その後の個別レッスンの終盤(アランは9番目)では雨の中の特訓でした。

 集団レッスンでは、「01」紐付き、直線往復常歩行進から始めて、「13」行進中のフセ、「14」速歩行進中のスワレ、まで行いましたが、特に新しい内容や指摘等は無かったです。


 この集団レッスンを通じて感じたことは、

・ アランは余程T所長が苦手と云うより怖いようで、T所長が近くを通ったり、前に立ったりしますと、身構えたり或いは逃げ出しそうになったりしました。指示も1度では従わず何度も指示しなければならない程です。

・ 脚側停座の時や脚側行進中、集中の状況が今のままで良いか、確認する要があります。
(所長からの指摘はありませんでしたが)

・ 臭い嗅ぎの兆候らしき行為は動画で1回だけ確認しました。常歩行進中の伏せでフセさせた後一瞬地面に鼻を近づけました。

・ よそ見は数多くありました。(この防止が喫緊の課題です)

・ 速歩行進中の停座では一旦は坐ってから、座り直しを動画で確認しました。




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【編集】 |  06:43 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.09/27(Mon)

OPDESの競技会の記・その3 

【OPDESの競技会の記・その3】

 結果から云えば、20日の練習会では良くて、23日の本番では悪い出来では何のための練習会だったのか、甚だ疑問の残る所です。練習会は指導手の不安解消のための単なるガス抜きだったのかとさえ思える程です。


 最初に演技したOB2では臭い嗅ぎは全くなかったのですが、少なくとも、私のミスが1ヶ所、アランのミスが3ヶ所ありました。この原因を考えてみたいと思います。

1. アランのテンションが上がり過ぎた?

 アランのテンションを上げるようなことは何もやってはいないのですが、
・ 脚側行進で指導手を活き活きと見上げていたこと。
・ 呼びに対するスピード、正面停座及びその後の脚側停座が、活気が有りすぎるような感じでした。


2. 活気が有りすぎたために、

・ OBの「伏せて待つ」で指導手が戻る時に坐ってしまったり、(待ちきれなくなった?)
  集団レッスンでは長時間の休止をやっているので、休止には自信があったつもりでした。
・ 「行進中の停座」ではスワレさせて指導手が離れて行くときズリズリと動いたり、
・ 「行進中の立止及び呼び」ではタッテさせて指導手が離れて行くときズリズリと動い
たり、
・ 「物品持来」基本姿勢が落ち着きがなく、ちょっと浮ついて、正面停座ももう少し落ち着きが欲しいと云われてしまいました。


3.「2」で挙げた項目の大部分は春の大会でもミスし、その矯正に鋭意取り組んだ筈なのに、又もミスってしまいました。


4. 天気が良ければ競技前に練習して少々疲れ気味にしてから競技すれば良いと思うのですが、生憎の悪天候のため、練習が出来ませんでした。(テンション過剰の原因?)

5. 春の大会で高得点が取れたので、それ以上の点を取ろうとして入れ込み過ぎた? 
あるいは、OPDESの大会を甘く見ていた? 


 後で演技したTT-1のAセクションでは臭い嗅ぎしそうな雰囲気だったのが2課目、臭い嗅ぎしてしまったのが1課目でした。臭い嗅ぎ矯正は今までのレッスン教室や自主練習の延長線上では解決出来ない感じです。延長線上で解決出来るのならとっくに解決出来ている筈で、今のままでは、徒にレッスン料の無駄遣いのような感じもします。        


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【編集】 |  08:11 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/26(Sun)

OPDESの競技会の記・その2 

【OPDESの競技会の記・その2】

 TT-1のAセクションは4課目、紐付きである。

1. 伏せて待つ(紐付き)
 伏せさせて10歩離れていたが、アランは辺りの草や空中の臭いを嗅ごうとした感じでした。ただ、実際に嗅ぐまでには至りませんでした。
                                      満点
2. 横に付けて歩く(紐付き)
 ミスその他はありませんでした。この模様の動画をアップします。



                                      満点
3. 停座させて30歩離れる
 3回程嗅ぎそうになりましたが、思い留まりました。
                                      満点
4. 伏せさせて30歩離れて呼ぶ(紐なしにしました)
 フセして指導手が離れて行くときに最初の内は躊躇していましたが、遂に首を後ろの方に曲げて臭い嗅ぎをしました。そして身体が真横になる位嗅いでいました。(執着的な臭い嗅ぎでした。)
 連れて正面停座も指導手の前で立ったままで一呼吸してから坐りました。
                                      2点減点

 合計48点でした。

 審査員の講評は、

全般に非常に良かったが、呼びの所で臭い嗅ぎをしてしまいました。又、正面停座の最後の詰めが遅れました。


 その後のBセクション、筆記テスト(40問)はもの凄くやさしいものでした。しきりに雷は鳴るし、Bセクションの頃はそれこそ土砂降りになっていました。



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【編集】 |  08:06 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/25(Sat)

OPDESの競技会の記・その1 

【OPDESの競技会の記・その1】

 今日の午前中台風12号が関東地方東方の太平洋を北上していて、6時の時点では八丈島近海に中心があるようです。しかし今のところは、風も雨も強くはありません。



 9月23日はOPDESの競技会でOB-2とTT-1(チームテスト)に出しました。
家を出発する6時半頃には雨が降り出しましたが、極く小雨でした。さいたま市の天候は小雨の予報でしたが、newsの予報では所により猛烈な雨ということでした。

 OB2の予定は8時半でしたが、進行が予定より15分強早くて助かりました。

 過去2回出場して、比較的相性の良かったOPDESの大会も今回は悔やまれるほろ苦い大会となってしまいました。OB2の実演の様子は審査員の講評で言い尽くされていると思いますので、以下記します。尚、臭い嗅ぎに関する指摘は全くありませんでした。



  全般的に大変魅力的なパーフォーマンスを見せてくれました。

01.伏せて待つ
  完璧かなと思ったのですが、指導手が戻る時に坐ってしまいました。     8/10

02.横に付いて歩く
  殆ど正確でした。ただ、40歩の復路でスタート地点に戻って左折する所を指導手が一旦止まったために犬は指示無し停座してしまいました。それから手で太腿を叩いてスタートしました。その点が大きい減点でした。
  それ以外は殆ど完全でした。                       19/20

03.行進中の停座
  基本姿勢から坐れまでは完璧でした。スワレさせて指導手が離れて行くときズリズリと動きました。                                           8/10
 
04.行進中の伏臥及び呼び
  基本姿勢から伏臥までは完璧でした。ただフセで“補助的動作”※が出ていました。
 呼びへの反応、正面停座及び脚側停座は魅力ある動作でよかった。      18/20

 “補助的動作”の意味が分かりません。この模様の動画を見ても私には欠点が無いように思えてなりません。

05.行進中の立止及び呼び
  基本姿勢からタッテまでは完璧でした。タッテさせて指導手が離れて行くときズリズリと動きました。正面停座のスピード、付き共完全でした。                    18/20

06.物品持来
  大変魅力的な持来でしたが、基本姿勢が落ち着きがなく、ちょっと浮ついていましたし、正面停座ももう少し落ち着きが欲しい。                           19/20
        】


 「2」の動画です。私のミスの様子が写っています。「1」で坐ってしまったミスを悔やんでぼんやり考え込んでいました。




 「04」の動画です。手前味噌ですが、素晴らしく魅力的な動作だと思うのですが、、、。




 合計90点の2席でした。でも全く嬉しくありません。去る3月の大会では3課目が満点だったのに、今回は満点が一つもありませんでした。

 残念なのは、

・ 「伏せて待つ」で途中で坐ってしまったこと。集団レッスンであれ程休止をしているのに、その原因が分かりません。
・ 「03」及び「05」のズリズリと動く件は前回もあって、その矯正をやったつもりなのにです。
・ 「06」も前回もあって、その矯正をやったつもりなのにです。


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【編集】 |  06:00 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/24(Fri)

ハウスショウの練習会の記・その2 

【ハウスショウの練習会の記・その2】

B.TT-2

1. 演技

 4課目を2分割しました。前半の伏せて待つ及び横に付いて歩く、です。





後半の行進中の停座&行進中の伏せ及び呼び込み、です。




 OPDESの課目になると指導手を見上げ、招呼も全速力で駆けて来るのを、JKCの科目にも求めたい位です。



2. 審査員の講評

・ 問題は無かった。
・ 強いてあげれば、伏臥したとき、口を閉じたときに多少臭いを拾っていた。ビデオで確認すれば分かる。それで0.5減点した。(素人見には分からないような動作で、厳しい審査です)
・ その他は満点です。

・ 伏せて待つ位置に行く時は紐付きで行き、着いてから紐を外して待機する。ドウゾの合図でフセさせて、TT-1のときは10歩離れ、OB-2の場合は30歩離れること。



3. 私の感想

・ 自主訓練のときの様に、もっと常時指導手を見上げるようにしたい。
・ 伏せて待つが終わって、停座させるとき、私の立つ位置が後ろ過ぎました。犬の耳の後ろ辺りに立つようにしているのですが、どうしても注意散漫になってしまいます。
・ 行進はもっと小股でピッチを上げること。緩歩はもっとゆっくり歩くこと。
・ 福生のHS先生からは、犬は出来ているのだから、もっと胸を張って堂々と歩くように注意を受けました。

追記;
 臭い嗅ぎの払拭を目指して、新しい試みをTT-1でやってみました。しかし、やはり無理があるようで、見事に失敗でした。以前、後ろからチェーンを投げて貰ったことがあるのですが、投げられた後はアランは背後を気にしてばかりいたのですが、今回も背後をガン見して、コマンドが効きませんでした。(よそ見も含めたのが欲張り過ぎでした)







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【編集】 |  07:58 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/23(Thu)

ハウスショウの練習会の記・その1 

【ハウスショウの練習会の記・その1】

 去る20日はハウスショウの練習会で、私はCD―ⅡとTT-2に出しました。

 この日は比較的過ごしやすくて、19日の暑さとは様変わりでした。
まず、練習会が始まる前に全頭にて集合写真を撮りました。

2010-09-20・練習会開始前の集合写真


A.CD―Ⅱ、10科目

 参加頭数は12頭でアランは一番最後でした。これは各犬が踏んだり坐った跡でアランを競技させ「臭い嗅ぎ」し易くして、それに馴致させるT所長の配慮なのです。

 この日の出来は19日の埼玉東よりは集中の度合いが若干良くて、出来としてはまあーまあーでした。顔こそ指導手の方に向けてはいたのですが、見上げる所までは行っていない感じでした。まず動画を見ていただいて、審査員の講評と私の感想を述べてみたいと思います。

1. 演技

 まず、紐付き脚側行進から立止までの5科目です。




 次は、常歩行進中の伏臥から抱っこまでの5科目です。(選択科目は股くぐり歩き、8の字股くぐり及び抱っことしました)




2. 審査員の講評

・ 全体的に大きなミスはなかった。
・ 停座及び招呼で停座中にやはり一瞬の素振りではあるがちょっと嗅いでいる様子であった。普通の人では分かり難いかも知れない程です。ビデオで確認すること。
・ 停座中に臭いを拾っているので、それに気を取られて、呼びに応えるスピードがアラン本来のものではなかった。
・ T所長のプレッシャーがあったので顔を地面に落とすようなことは無かったが、競技会場では完全に臭い嗅ぎをしている雰囲気だった。
・ その後の、常歩行進中の作業のときも、スピードが落ちたかなと思われる雰囲気であったし、アランの頭がちょっと下がって来た感じで、アラン本来の活気ではなかった。


3. 私の感想

・ アランがT所長を怖がるのは異常な程です。今回も最初T所長を見て逃げだそうとしました。
・ 直前に正面停座の練習をしたのですが、左回りの練習もすべきでした。前に出すぎか?。
・ 脚側停座中や行進中に指導手を見上げる度合いが少ない感じでした。
・ 招呼の呼びに対して来るのがゆっくり目でした。OPDESの呼びとは雲泥の差でした。
・ 常歩行進中の停座では坐るのが多少曲がったか。
・ 抱っこでは下ろした後、突っ立ったままだったのでスワレを指示しました。連れてその後の脚側停座も機敏さが無く若干曲がりました。

・ 自主訓練のときの様に、もっと常時指導手を見上げるようにしたい。
・ 行進はもっと小股でピッチを上げること。緩歩はもっとゆっくり歩くこと。
・ 福生のHS先生からは、犬は出来ているのだから、もっと胸を張って堂々と歩くように注意を受けました。






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【編集】 |  07:55 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/22(Wed)

埼玉東訓練競技会の記・その2 

【埼玉東訓練競技会の記・その2】

 明日23日のOPDESの大会のタイムスケジュールがOPDESのHP、お知らせ掲示板に公開されました。
 アランの出番は、
・ OB-2  8時30分~         11時20分~ベストオビ決定戦
・ TT-1 10時20分~  Bセクッション 10時55分   11時25分~筆記



 19日の埼玉東訓練競技会に戻って、以下記します。

 アランの訓練は以前(1~2ヶ月前)と比べると格段に改善して来ているようです。
アランの競技会を以前から観察している方からも、
・ 一時期アランは壊れたと思われるほどガタガタになっていた。
・ それが今回は、「臭い嗅ぎ」以外は以前の全盛期の状態まで近づいて来ている様子がはっきりと分かった。
・ 壊れたと思われるときには、常歩から速歩へ反転する時とか直線の行進中、又出発地点に戻っての最後の反転のとき等に「臭い嗅ぎ」しそうになって顔を地面に近づけたりしていたが、これらは全く無かった。又、停座が2段モーション的になっていたが、それも改善されている。
とお褒めいただきました。が、現実が現実ですから喜んでばかりはいられません。
 

 ただ、私が考えるに、
・ アトヘ一声で訓練モード、競技会モードに入れること。今は癖になったのか一声ではなく、2~3声符なのです。
・ 指導手から指示されたことは、やらなければいけないという義務感及びじっと我慢する耐久性を養いたい。これが完成すれば臭い嗅ぎはもうしなくなる筈です。
・ 訓練でも競技でも、アランが楽しんでしている雰囲気を作りたいこと。このためにはアランに接する指導手の態度の変化が求められると思っています。


 私のカメラで動画は撮ってもらったのですが、私が誤って消去してしまいました。それで今日アービンパパさんからDVDディスクをいただきました。ところがディスクからパソコンに保存する方法がないのです。(Roxio Mydvd Premier 10はインストールしているのですが、ソフトを開くとフリーズしてしまうのです。)
 従って、ブログへの動画のアップは出来ません。

 動画を詳細に見ますと以下の様でした。

科目NO.
01、02. 暑さの所為で集中が今一なのか、活気がなくて、指導手を全く見上げていません。
03. 停座させて待たせて離れるときに執着的な臭い嗅ぎをしました。1声符目は全く反応なし、2声符目でやっと反応して、中程度のスピードで駆けて来て正面停座しました。
04、05. この時は脚側停座中や伏臥及び立止中ずっと指導手を見上げていました。  
06. フセしてから軽い臭い嗅ぎをしました。フセからスワレの時曲がりました。
07. 如何にも臭い嗅ぎしたそうな雰囲気でした。

09. 棒飛びを飛ばせ、脚側に呼び込んで停座させるときに多少曲がりました。


 全体的にいつものアランではありませんでした。集中が今一だったし、活気がありませんでした。








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【編集】 |  08:50 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/21(Tue)

埼玉東訓練競技会の記・その1 

【埼玉東訓練競技会の記・その1】
 19日の帰宅後は昼間の暑さで疲れ切って寝てしまい、昨日は教室の練習会で帰宅が19時近くになり、ちょっと飲んだら疲れが出て寝てしまいました。そんな訳で19日の報告が遅れました。

 19日の首記大会の2部(アマの部CD―Ⅱ、30頭1組のみ)は、1席には手が届かず5席でしたが、1席98.2、2席97.8、3~5席は同点の97.5でした。
 2席とは0.3の差、1席とは0.7の差なのです。臭い嗅ぎさえしなければと全く今回も悔しい思いをしています。
1席の位置がすぐ目の前に来ているのですが、越えなければならないのが「臭い嗅ぎの撲滅」という難関です。

 過去のこの大会では4組の時もあったのに、暑さの所為か、不況の所為か、又同一会場でアジが並行開催されたのでそちらに取られたのか、1組とは寂しい限りでした。

 仙台から来られた訓練所の方に、お宅であつかわれた犬でアラン位執着的な臭い嗅ぎをする犬は居たのでしょうかと訊きましたら、アラン程の犬は経験が無いと云うことでした。

 ビデオはまだ入手出来ていませんので、それは後報に譲るとして、私の記憶の範囲で以下記したいと思います。


 大きなミスとしては、

・ 必須の3番目の「停座及び招呼」で指導手が振り向いた時には、アランは執着的な臭い嗅ぎ中で、振り向いても辞めませんでした。1声符目のフロントの呼びには無反応で、2声符目にやっと顔を上げて正面に停座しました。
・ 常歩行進中の伏臥でもフセさせて離れてから振り向いたら臭い嗅ぎをしていましたが、振り向いた途端に直ぐに辞めました。


SM審査員の講評は、

・ 招呼が2声符になったのは大きな減点です。
・ 尚、お褒めをいただいた点は、この暑さで元気が無かった犬が多かった中で、この子は暑さを物ともせず動きが良かったとおっしゃっていただきました。(指導手としては、この暑さのためにアランは日頃の実力を出していないのに、、、と思ったのに、です。)

 私がその他の問題点はどのようなものがありますかと質問しました所、細かい所は勿論あること、
・ 速歩のコーナーが良くなかった。
・ 速歩のとき、一部指導手から離れた。
・ 停座が斜めになった所がある。
・ 行進中の伏臥で臭い嗅ぎをし、若干不安定であった。
等を挙げられました。
 
 私としては、「臭い嗅ぎ」さえなくせば、99点台に到達可能の所までカムバック出来かけているのではないかと思っているのですが、「臭い嗅ぎ」を無くす的確な方法が見つからなくて悩んでいる状態です。

 しかし、we shall revive,we shall return です。


 16日は終日雨で練習出来ず、金&土は次の項目に注意して練習しました。この特訓の効果はある程度はあったとは思われますが、やはり競技会の本番では「臭い嗅ぎ」が出てしまいました。

 特訓した項目は下記の通りですが、アランは自主訓練の時には「臭い嗅ぎ」はしませんので、その対策がお留守になっていましたし、「臭い嗅ぎ」をしないようにする対策自体が分からない状態なのです。

・ 10mの直線の紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  頭の振れと右反転ターンの際に、犬に合わせて(犬の回転に遅れないように)反転するようにしました。ほんのちょっとだけ犬より速いような感じにしました。
 指導手が速く右反転ターンに入ると被り気味は軽減されるようです。又、被り防止のため左反転ターンや左回りの行進をしました。

・ 補助具を使って「停座及び招呼」の正面停座を練習しました。これを10回位やって習慣的に覚え込ませるようにしました。教室の様にT所長のプレッシャーが無いのでうまく行ったようです。

・ 常歩行進中の伏臥
  行進してフセの指示を出すときは歩行速度をちょっと上げフセさせるようにしました。又、犬の許に戻って立つ位置は耳のすぐ後ろにし、スワレさせるました。そして戻りの反転は左反転ターンにしました。いつも右反転ターンをしているために、スワレの姿勢が次に備えて右に被るような姿勢になるのを防止したのです。




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【編集】 |  18:31 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.09/20(Mon)

第5回個人レッスンの記・その3 

【第5回個人レッスンの記・その3】

E.全体の評価等


01.競技会でもこのままミス無く出来れば問題なし。後は緊張せずにやること。


02.正面停座

・ 19日迄には正面停座を完成させること。
・ 今日の正面停座は多少曲がっていたが、あの程度の曲りなら大きな減点は無いだろう。
・ 呼ばれて駆けて行く途中で周囲が気になって斜めに坐ってしまうようだ。
・ 補助具付きでの練習を頻度多くやって、補助具無しの練習は確認のため程度で良い。


03.脚側行進

・ 指導手の歩き方は問題無いだろうこと。
・ 右反転ターンのとき、犬にオーバーさせないようにすること。
・ 犬の頭の上下は大分良くなって来たこと。これは指導手の左足の外股を気にしていた所為もあろうこと。


04.アランがT所長を気にする件

・ これが無くなれば、一層良くなるだろうこと。


05.OPDESの呼び(9月23日OPDES競技会)

・ 「行進中の伏せ及び呼び寄せ」と「行進中に立止及び呼び寄せ」では30歩離れても地面に凸凹がある場合には、平坦地まで進むこと。





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2010.09/19(Sun)

第5回個人レッスンの記・その2 

【第5回個人レッスンの記・その2】

B.第2回目

03.停座及び招呼
  正面停座のところを直接停座してしまいました。左に入りそうにしたら、左足を横に出すことで矯正するのだそうです。この直接停座もT所長のプレッシャーの影響だろうと思っています。

06.常歩行進中の伏臥
  行進する速度をちょっと上げてフセさせること。犬の許に戻って立つ位置は耳のすぐ後ろにしてスワレさせること。戻りの反転は左反転ターンにすること。いつも右反転ターンをしているために、スワレの姿勢が次は右ターンと分かっているので、それに備えて右に被るような姿勢になっているということでした。

08.常歩行進中の立止
  犬の許に戻ってスワレさせ、左反転ターンをしたのですが、自分でもその動作がぎこちなく感じました。右反転ターンの方がずっと良いそうです。練習の時何回かに1回左反転ターンを入れること。

09.8の字股くぐり
10.お手(おかわり)

 
C.第3回目

 脚側行進をコの字型でやりました。

05.立止
  T所長が背後に立って見ていて、それを盛んに気にしていました。

08.股くぐり歩き
09.棒飛び(片道)
10.抱っこ


D.第4回目

 脚側行進をコの字型でやりました。

01.
  右反転ターンは※1の注意を守ってやった結果、ヨシの評価でした。
02.
  同上
03.停座及び招呼
  T所長がアランの背後にいたために、それに気を取られて2声符になりました。
 正面停座は右に曲がってしてしまいました。そんなときには、右足を真ん前に出すのだそうです。

08.股くぐり歩き
09.棒飛び(片道)
10.抱っこ


 T所長を怖がるのは一朝一夕では直りそうにありません。まだまだ集団レッスンや個人レッスンに通う必要があるようです。その時が楽しみですし、早くそうなりたいものです。




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2010.09/18(Sat)

第5回個人レッスンの記・その1 

【第5回個人レッスンの記・その1】

 今度の日曜日から秋の競技会シーズンの始まりで、はじめの1週は忙しくなります。19日(日)埼玉東競技会、20日(月、祝日)レッスン教室の練習会、そして23日(木、祝日)はOPDESの競技会、26日(日)は教室の集団レッスンです。
 19日は1種目(CD―Ⅱ)だけ、20日は2種目(CD―ⅡとOB-1)、23日は2種目(OB-2とTT-1)です。



 15日の午後16時からT所長の個人レッスンでした。

 この日は午前中の10時半から松戸の幼稚園で孫の「ジジババの敬老参観」に夫婦で出かけ、参観後は妻を長女に預けて、私だけはその足で大網まで足を伸ばしました。
 参観は歳のために涙腺が緩くなった所為もあるのですが、感激の連続で何度も涙を拭う始末でした。

 京葉道路には原木ICから乗って、途中料金所で200円支払った後、更に東金道山田ICで600円(平日)支払い、復路は東金道山田IC~京葉穴川ICでいつもと同じ300円でした。

 今日はCD―Ⅱ10科目を4回も見ていただき、19日の競技会に出る上で、貴重な助言もいただきました。本番での「臭い嗅ぎ」さえしなければ、と期待と不安が半ばしている状態です。



A.第1回目

01.紐付き脚側行進(10mの直線)
  右反転ターンに問題ありとの指摘。その場でクルリと廻り、最後は犬より速いような感じにすること。※1

 この動画の前半部と後半部を撮りました。






 常歩から速歩に移る際の右反転ターンの様子を撮りました。





03.停座及び招呼
 呼びのフロントで左足の前に正面停座しました。やはりT所長の怖さがあるようです。※2

06.常歩行進中の伏臥
  T所長が近づいたら、そちらの方を注視すると云うか警戒して半ば逃げ腰のようでした。※2

08.股くぐり歩き
09.棒飛び(片道)
10.抱っこ
 

 第1回目を終えて講評を聞くため、T所長の傍に脚側停座させようとしましたら、アランは嫌がって逃げようとして仲々付きませんでした。T所長が我がペアーの廻りを1周して馴れさせる訓練もしました。※2


※1;
  右反転ターンに入って来たとき、ちょっと被り気味だったようです。犬の回り込みの方が指導手よりほんのちょっとだけ速くなっていたようです。指導手は今までよりほんのちょっとだけ速く廻るように注意されました。

※2;
  T所長の方を見た瞬間に押し倒して押さえ付けること。反抗している内はその状態を続けて、おとなしくなったら手を放して、アトヘで脚側停座させます。(実演しているところを見ないと分からないようです。)
 これをやってから幾分ましになりました。去る16日のブログにも書いたのですが、幾ら怖くても指導手に集中し、指導手の指示に忠実に従わなければなりません。






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2010.09/17(Fri)

集中:よそ見の矯正と正しい叱り方・集団レッスンの記3/3 

【集中:よそ見の矯正と正しい叱り方・集団レッスンの記3/3】

 アランは行進中には大分指導手に集中して見上げ続けるようになりましたが、坐ったりフセたりして指導手が離れたときには「よそ見」をする弱点があります。

 特に「天敵のT所長」が傍に来たり、目に付いたりすると、目で追ったり、ガン見したりしていました。

11.スワレで離れる。戻って行くときによそ見したら呼びをかける。(1頭づつ実施)
・ 最初は離れた途端に呼ぶように指示されました。指導手が離れた途端に右隣の○○ちゃんをガン見していたそうです。
・ やり直した2回目は大分良くなったようでした。

15.行進中のフセ
  フセて盛んによそ見していました。行進中は頭が左右に振れていました。

16.行進中のスワレ
  スワレして盛んによそ見していました。集中させるよう指示がありました。
  T所長が各犬の直前を左右に通過して犬の視線を確認していましたが、アランはT所長が前を通るときには目で追っていました。又、T所長が引き返して前に来ましたらT所長を凝視していました。

17.遠隔・停座から伏臥
  スワレさせて離れる。T所長が犬の背後に立ったらフセをさせる。立つのが順不同なため、T所長が背後を通る度に振り返って見ていたり、目で追っていました。
  1声符目はT所長を見上げていたため反応せず、2声符になりました。

24.行進中のスワレ
  集中させて戻り、脚側停座中も集中させ続けていた場合には「急に褒め」る。

25.脚側停座
  アトヘで集中モードに入り、ちょっとでもよそ見をしたら叱る。

26.脚側停座させ、スワレで離れる。戻って行く途中でよそ見したら叱る。アランは偶々余りよそ見をしませんでした。

27.そのままアトヘを命令。集中させる。(アトヘを命じたら集中モードになること。)

28.そのままアトヘを命令。集中させる。

30.行進中のフセ
  フセ→スワレをやった後集中させながら戻りました。やはりよそ見をしていました。

 
 「25」~「28」はアトヘを命じたら「訓練モードになり:指導手に集中すること」の訓練でした。



 効果的な叱り方は、

 「叱るのなら無言で行って1回で決めるつもりでやらないと効かないこと。何回も口先だけで繰り返しても無意味」ということでした。
 例えば「据座」の場合にスワレで離れる。よそ見していたら「無言で行って首の皮を掴んで押さえ付け、グイと引っ張って指導手を見つめさせ、反抗を辞めるまでその状態を続ける」こと。叱った後で、可哀相だったとか強すぎたかなとか思い悩まないこと。断固たる意志を貫き通すことだそうです。但し、苛ついた叱りは決してしてはいけないこと、矯正のための叱りだけにすれば、犬は付いて来るのだそうです。

 叱っても云うことを聞かないのは犬との関係がまだ出来ていない所為でもあるようです。犬にリーダーとして認めて貰っていないと云うことを聞かないそうです。
 尚、叱ってから、強く叱りすぎたのではないか、とか、とか考えるようでは犬から信用されないそうです。タイミングがずれた場合でも自分は絶対正しいとの信念を持って叱る必要があるようです。






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2010.09/16(Thu)

所長は天敵か・集団レッスンの記2/3 

【所長は天敵か・集団レッスンの記】
 
 T所長は天敵かそれともリーダーと見なしているのか。
 
 私がアランはT所長が怖くて天敵みたいに思っていると話しましたら、天敵ではなく、このグループのリーダーと見られている筈だと云う回答でした。T所長の存在下では、私はアランのリーダーとは見られていないということでした。「T所長の方を見ている分なら良いのかも知れないし、我慢してマテているのでそれで良いかも知れない」、と云う話でした。
 でもやはり、アランはT所長を怖がっていることは事実です。決してリーダーに接するような態度ではないように思われます。

14.その場のタッテ
  タッテさせている時にT所長が犬の背後を通過した後、アランは坐ってしまいました。
  T所長の存在自体がプレッシャーになるようです。

16.行進中のスワレ
  スワレして盛んによそ見していました。集中させるよう指示がありました。
  T所長が各犬の直前を左右に通過して犬の視線を確認していましたが、アランはT所長が前を通るときには目で追っていました。又、T所長が引き返して前に来ましたときもT所長を凝視していました。

17.遠隔・停座から伏臥
 スワレさせて離れる。T所長が犬の背後に立ったらフセをさせるということで始めました。。背後に立つのが順不同なため、T所長が背後を通る度に振り返って見ていたり、目で追っていました。
  アランの順番が来て、1声符目はT所長を見上げていたため反応せず、2声符になりました。

20.前に出るように言われて、前に出て脚側停座させようとしました。T所長が傍に来たら、アランは反対側に逃げてしまいました。
  アトヘで無理矢理脚側停座させました。怖がっても命令はちゃんと聞かせるように、とのことでした。指導手として犬に無視されたことにもなるのだそうです。アランは精神的にもっと強くする必要があるようです。

31.行進中のフセ
  フセさせて指導手が離れて、T所長が横に付いたらスワレを命じました。今度はT所長が横に付いてもアランはそれ程気にしませんでした。





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2010.09/15(Wed)

目新しい科目・集団レッスンの記1/3 

【目新しい科目・集団レッスンの記】

 12日の16時半から集団レッスンを受けてきました。この日も最高気温は30℃を超えていたのですが、夕方のことでもあること、風があったこと、やはり秋が近づいて来たようなこともあり、快適に訓練することが出来ました。

 参加は9頭でT所長の指導でした。高速料金は600円(@300×2)でした。

 訓練開始までは約5分間「休止」をやってからレッスンに入りました。


 この日は目新しい項目の訓練をしました。

01.紐付き往復共常歩脚側行進。但し、往復する間に3回「左反転ターン」を入れること。
  この時には気付かなかったのですが、動画でチェックしましたら、この日の行進は全て、前に出気味で、頭が左右に振れていました。

02.同上。但し、今度は往復する間に3回「右反転ターン」を入れること。
  動画で確認すると、リードを持った方の左手を振っていませんでした。
  反転する際は、アトヘと命じたらぐるりと回転し、うまく出来たら褒めながら戻って来ること。

04.同上。但し、今度は左平行ターン、右反転ターン及び左反転ターンを各1回いれること。
  アランは左平行ターンは普段やっていないし、競技会も近いので、やらずに左反転ターンに代替しました。

06.脚側位置に付く意識の強化
  発進して5歩進んだら指示無し停座。次にアトヘで後ろに退がり、脚側位置を意識させる。退がるときは犬は平行に退がること。
  アトヘで1/4周づつ回る。最後はアトヘで1周回る。

09.紐無し往常歩復速歩の脚側行進、戻りに速歩に指示無し停座を入れる。
  速歩の指示無し停座では尻を下ろすのに一瞬間があったのですが、速歩からは瞬時に止まったようです。


 尚、自主練をする上の注意は次のことに気をつけるよう注意がありました。

・ 競技会が迫った時の練習は、競技会の意識を強くしないでやること。
・ 悪いイメージを植え付けず、自信を付けさせること。
・ 失敗した科目を良くしようとして繰り返し練習するのは駄目。得意な科目をやってイメージをよくしてから悪い科目をやるようにすること。







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2010.09/14(Tue)

招呼と正面停座及び行進中の作業について 

【招呼と正面停座及び行進中の作業について】

 今朝はやっと秋がやって来た感じで、すがすがしい空気の中、微風も肌に心地良くて快適な朝でした。

 
A.招呼と正面停座

 アランの正面停座は、今補助具を使って特訓中なのですが、使わないときには、往々にして、指導手から離れて坐ったり、曲がって坐ることがあります。

・ 両方の手の位置がアンバランスだとの指摘を受けたこともありました。
・ 呼んで、良い位置に来たときにスワレを命じてみること。
・ 走って来ているときには、何処を見て走っているのか注意する。
・ 良く出来たときには「急に退がって」褒めること。
・ 曲がりそうだと感じたときには、もう一度指示を出してみる。

 指導手に全神経が集中していないと、審査員や訓練士のプレッシャーを受けることがあるようだ。その解決には、指導手が逃げて行って等をする方法もある。コイと呼んで来たら逃げるとか、変化をつける。来る軌道が良い場合に1/4、1/3来たら変化を付けてみること。そうすればスピードも変わるし、期待感も増すことになる。

 正面停座で呼んで来ている途中で変化を付けると、犬は夢中になって後ろを気にしなくなるかも知れません。
スピードが上がっていることは、テンションも上がり気分も良くなっている。呼ぶ距離が短いほど指導手としてのスパイスが必要である。正面停座の練習では遊びの要素が有っても良いと思われる。



B.行進中の作業について

 行進中の作業のときの行進は、常歩行進と同じように行進すること。行進中のスワレも同じ。
前に出気味になっている場合には「指示無し停座」を入れること。
良かった場合には「退がり」ながら褒める。叱り方はしつっこくならないようにすること。又、離れ際に戻ったり、バックして戻ったりする。

 脚側行進のスピードが速すぎると思われる程加速して来ることがあるので注意すること。コンタクトが取れていない時に発進すると見上げない傾向になる。


 脚側行進の歩き方と常歩行進中の作業の歩き方とは差異が出ているので、両方同じになるように行進する。

 又、訓練を始めるとき一番最初にこの常歩行進中の作業をやったりすればよいようだ。又、脚側行進をやろうと思っても途中で行進中の作業に変えたりしてバリエーションをつけたり、又、順番を逆にしたり、とか、順番は規程通りでも完走せず、途中で急に褒めたりしてもよいようだ。
 良い状態で辞めて、今日はここが良かったと云う印象で終わる、良い印象を植え付けて終わる、腹八分目で終わるようにすること。





 

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【編集】 |  08:35 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.09/13(Mon)

行進の仕方について・その2 

【行進の仕方について・その2】

 昨日の補足です。アトヘで脚側停座させ、アトヘで発進するとき、アランに乱れが出がちになるので十分注意すること。バタついているときには「指示無し停座」等を何度も繰り返すこと。そしてそれがちゃんと決まったときには、急に後ろに退がって褒めてやる。

 歩幅を小さめに、力みながら歩く、と犬の歩き方が安定になる。スピードは緩めること。
被りを無くする方法としては、左ターンしたり、指示無し停座、をする。

今までは、2回アトヘを云っているが、1回目は「見なさい」のアトヘ、2回目はケシカケル「アトヘ」になっている。
 1回アトヘを命じて時間が経っても、そのまま発進する。付いて来ないときには「アトヘだよ」と教えてやればよいし、少し誘導してやればよい。最初にアトヘと云ったら、アランはお尻を寄せているので、発進のアトヘは「アト」と区別してやってみる方法もあるようだ。






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【編集】 |  08:06 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.09/12(Sun)

行進の仕方について 

【行進の仕方について】

 今後どういう感じで訓練して行きたいか考えてみました。集団レッスンでは、歩き方などは眼中に無いみたいな感じですし、集団の場合はそこまでは注意が行き渡らないのも事実かも知れません。
 アランには、無理矢理押しつけて本来の活気を潰すようなことは避けたいと思っていて、活気を保ちながら、いかにも楽しそうに訓練や競技をしているような姿に出来たらと考えています。

 アランの現状は、

a.指導手歩き方のテンポは良くなっているようだ。
b.コーナリングも良くなっている。左折のコーナリングも我慢が出来るようになっている。

が、アランが訓練モードに入っていない時があるようです。脚側行進で被り気味で、頭が横ブレしていることもあるようです。アランの調子が凄く良い時は、頭の左右への振れはないようです。

1.直線ルートを歩いてみる
  アトヘで発進し、ちょっとだけゆっくり行進し、ターンする。すると出入りの無い行進が出来るようです。常歩は少しゆっくり目の方が、指導手を見つめながら歩けるようです。
 「ゆっくり目」の行進は競技会では犬に合わせていると見なされるかも知れませんが、練習では少なくとも成功例を犬に憶えさせる意味はあるようです。付いて来方、リズム、テンポについて、まず成功のイメージを付けさせることで、その形がある程度出来てから、スピードを上げて行くことも考えられるようです。

2.行進の練習・1
 下目で犬が見える程度の顔の傾きにして、犬を視界の下に入れ、ラインを見て、頭の上下動は無いようにして歩くこと。
  手の振りは肘を曲げては駄目。アランは前に出気味になることが間々あるので注意すること。
 手を振る、胸を張る、顔はラインも見え、犬も見えている状態に顔をキープする。

3. 行進の練習・2
 アトヘの命令でどんな時でもアイコンタクトを取るようにすること。よそ見していてもよいので、アトヘの一言でアイコンタクトし、そして発進出来るようにすることが必要なようです。

4.褒め方を考える
 脚側行進がうまく行った時には「急に退がって」褒めるようにすること。アランは良く出来ているし、内容を良く知っているけれども、それだけではなにか物足りないような感じです。悪そうな感じの所が余り無く、それが逆にキャビキャビ出来なくなっている。それは年齢の所為ではなく、或る面マンネリ化している所為かも知れません。

  良い脚側行進で褒めてご褒美をやるとき、その「褒め方のテンポ」を変えた方が良いようです。「後ろに退がって褒める」と、くそ真面目にやっているときに「ポロンと空気が変わる」ようになるようです。

  又、小型犬だからかも知れないが、褒める時「前屈み」になっている。これを「正立したまま褒めをかけるように変える」こと。上から上からを意識すること。今は上からのときは、アランは意外に見上げていない時があるので注意すること。
  上からを意識して見下ろし、見上げたら、ソウソウと褒め、急に退がって解放する、コンタクトが取れたらポンと雰囲気が変わることになる。



 これは9月9日に撮った「指導手単独の行進の練習」の動画です。
この動画のような歩き方で良いのではないかと思っています。この行進では左足の蹴返しに気をつけて行進するようにしています。









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【編集】 |  09:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.09/11(Sat)

集団レッスンの記・その3 

【見上げさせ続ける。指示無しでのターン】

 脚側停座の時や脚側行進中は指導手に集中させ、見上げさせ続ける訓練をしました。



A.見上げさせ続ける


02.紐付き往復共常歩の脚側行進(復路で指示無し停座)

・ 基本姿勢及び指示無し停座では見上げさせること。T所長が前を通過して犬の注意を惹くので、通ったら出発点に戻る。

・ 指導手を見上げさせる方法

a. 最初はご褒美
b. 最終的にはよそ見はイケナイことを教える。
c. よそ見した瞬間にスワレを命じたり、ショックを入れたりして、見上げ瞬間に褒める。
d. ソウソウと声をかけると見上げ続けるが、声をかけなくても見るようにすること。
e. ご褒美で釣ると褒美が無いと見上げないようになる。
f. ご褒美は、良く出来た場合の、後に与えることになる。


03.紐付き往常歩復路速歩の脚側行進

・ 見上げない時には上方向にショックをチョンチョンと見上げるまでかけ続け、見上げたらソウソウと褒める。
・ 常時見上げ続けるようにすること。


04.紐付き往復共常歩の脚側行進

  座った時見上げる続けさせること。


06.紐無し往復共常歩の脚側行進

・ アトヘと命じたら、それ以降見上げ続けさせること。
・ ソウソウと褒めるのは途中の段階までは可である。声をかけると反応が良いのでつい声をかける傾向にある。
・ 声かけは段々なくしても見上げ続け続けるようにすること。


07.紐無し往復共常歩の脚側行進(復路で指示無し停座)

・ 指示無し停座中も見上げさせ続ける。
・ 指示無し停座中にT所長が前を通ったときでも、それに気を取られずに見上げ続けさせる。


11.行進中のフセ

・ 基本動作では十分集中させること。この時尻尾を踏んでしまってアトヘでは仲々脚側に付きませんでした。
・ フセさせたまま、指導手が犬の許に戻って来た時に、アランは右前足を折る動作をするので、それを直しかけています。
・ T所長が前に来た時にスワレ。


25.行進中のスワレ(軽い命令)

  犬が見上げていたら、口だけ動かし(言葉は発しないで)スワレをさせてみる。アランは指導手の歩調が変わったのでスワレが出来たような感じでした。
  出来なくて当然と云うことでした。
 その後、その場のフセ、スワレ及びタッテを口だけ動かせてやってみたのですが、案の定出来ませんでした。



B.指示無しでのターン

 新しくコマンドを出すまでは、今までの体勢をキープしておかなくてはいけません。


14.行進中のフセ・もっと更に軽く命令

 行進中のフセからスワレをさせてから、”アトヘを命じないで無言でターン”しました。何もコマンドを出していないので、犬は坐った状態で待っていなければなりません。犬は付いて来ては駄目なのです。

 アランは何度やっても駄目で、結局指示によりリードを付ける羽目になりました。
押し倒して叱る方法もあるようです。アランは何度も叱られたために、迷いが入って、パニックを起こしかけました。
 付いて来た場合には「チガウ、スワレだ」と注意するのが良いそうでした。取り敢えず最初の段階として、座っている状態にて極く軽く「スワレ」と命じてターンしようと思っています。






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2010.09/10(Fri)

集団レッスンの記・その2 

【命令は軽く小さく】

 訓練を続ける内にコマンドが段々強くなって来ているので、これを一旦元に戻した方が良いと云うことでした。
軽く小声で命令すれば犬の注意力が増すということでした。尚、通常の場合と注意などをする場合には声の調子に強弱を付けるように指示されました。



 にほんブログ村の記事にも【家庭犬のトレーニングは普通の声で】と云うことで載っていました。即ち、

・ テンションONにするためには、【大きな声で短く、高めの声で】。
・ OFFにするためには、【低い声で、普段しゃべるより、母音を伸ばし、何度もくりかえさない、ひとことで】。
・ トレーニングのときは「なるべく、指示は普段から小さめの声で」

と云うことでした。



13.行進中のフセ

  コマンドを小さく弱く。フセさせて2~3歩進んだら振り返って確認。アトヘ、フセ、スワレとも小さく弱く。

14.行進中のフセ・もっと更に軽く命令

・ 叱る時や注意する時は強く発声。
・ アランは何度も叱られたために、迷いが入って、パニックを起こしかけていました。


15.その場のフセ(1頭づつ実施)(軽い命令で)

  極く軽く命じるように指示されたのですが、スワレとも、もう少し小さくてもう少し丸いほうがもっと良いと云われました。


16.行進中のスワレ(軽い命令で)

  スワレさせてから、犬の許に戻り、アトヘを軽く云って戻るが、よそ見の注意は強く云うこと。良く見上げていたら褒めてご褒美を与える。


19.紐無し往復共常歩の脚側行進(軽い命令で)

・ 通常の命令と注意の命令に強弱を付けること。



22.招呼(軽い命令)

  1声符で来るスピード、正面停座とも満足の行くものでした。


24.行進中のフセ(軽い命令)

・ ターンの時、注意して膨らませないこと。


25.行進中のスワレ(軽い命令)

  犬が見上げていたら、口だけ動かし(言葉は発しないで)スワレをさせてみる。
 アランは指導手の歩調が変わったのでスワレが出来たような感じでした。
  出来なくて当然と云うことでした。
 その後、その場のフセ、スワレ及びタッテを口だけ動かせてやってみたのですが、出来ませんでした。






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2010.09/09(Thu)

集団レッスンの記・その1 

【招呼の不出来と周囲の環境】

 1日の「個人レッスンの記」がやっと終わったと思ったらもう集団レッスンの記です。
 去る5日にSKグラウンドで集団レッスンを受けて来ました。休日の高速料金は往復共300円でした。この日は気温は高かったのですが、風が有ったため幾分訓練しやすい天候でした。
 指導はT所長、9頭の参加でした。今日は集団レッスンのみの訓練で個別訓練はありませんでした。


 今日は新しい事を2~3やったのですが、中でも招呼の正面停座は9月1日の個人レッスンで習い、7日のブログで書きましたように自主練でもミスが1回も無かったのに、今日の「招呼」及び「正面停座」の出来は極めて悪いように思えてすっかり自信喪失の日となりました。
 その原因は色々あると思われますが、一番大きいのは“馴致の未熟”にあるかなと思っています。今日は馴致的には厳しい条件だった様に思います。アランには少々酷すぎてトラウマにならないかと少々不安が頭を過ぎりました。(隣で何度もフセやタッテ等の声符を繰り返し云うものですから、アランはそれに反応して動作してしまい、その都度叱られてばかりいました。)

 「招呼」は合計4回やりましたが、満足出来たのは最後の2回だけでした。


10.停座及び招呼(1頭づつ実施)

  隣の犬とそのママさんとに影響を受けたのではないかと思われるのですが、呼びが2声符になり、来るスピードに活気がありませんでした。おまけに正面停座が曲がってしまいました。隣のペアーの言動に影響されるようではいけません。アランと「隣のその隣の犬」とは同じ条件ですが、その犬は影響を受けなかった感じです。と云うことはアランはまだまだ「馴致」が十分では無いと云うことです。

 理屈では分かっているつもりですが、自主練であれ程出来るようになったし、最近の集団レッスン及び個人レッスンで自信を深めていたのに、一挙に奈落の底に落とされた感じです。


17.招呼(1頭づつ実施)(軽い命令)

  軽くフロントと云いましたら3声符になってしまいました。普段は強く云うようにしていますので、軽い小さい命令には慣れていないようです。又、正面停座も自主練ではあれほど上手く出来ているのに、全くがっかりです。その後も、余りにも軽い(小さい)声符に対しては、尻をピクンと動かしますが、呼びには応えないようでした。


20.招呼(「17」で1声符で出来なかった犬)(軽い命令)

・ 呼びは2声符でしたが、来るスピードは許せる範囲だったし、正面停座も極く近くでしかも曲がらずに出来ました。
・ 1声符目もコマンド時にはお尻を浮かせたそうで、命令が良く聞こえなくて迷ったのかも知れません。


22.招呼(軽い命令)

  フロントの1声符で、来るスピード、正面停座の位置及び向きとも、満足の行くものでした。



 競技会までにはまだ約1週間強ありますので、補助具を使った自主練で、正面停座の完成を目指したいと思っています。

(アランの場合、OPDESの「行進中の伏臥及び呼び寄せ」や「行進中の立志及び呼び寄せ」は30歩離れてから呼ぶので来るスピードもついて、結果として、極く近くに正面停座して、しかも向きも曲がらないのです。しかし、JKCの「停座及び招呼」は14~15歩しか離れないので、OPDESの場合とは異なるようです。)










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2010.09/08(Wed)

個人レッスンの記・その4 

【個人レッスンの記・その4】

D.この日のレッスンの、T所長の講評

 随分前の話を引っ張りまくって恐縮です。去る1日の個人レッスンの講評がまだ残っていました。この日のアランは「停座及び招呼」以外は満点に近かったそうです。
「招呼」では指導手の面前の坐る位置ではプレッシャーをかけないようにとの注意がありました。


 各動作共非常に良かった。停座、伏臥及び立止全ての動作が大変良かったし、脚側行進も云うことはない由。

 19日の埼玉東だけは、今後の練習の経過を見て「正面停座」が思わしくないようなら「直接停座」をやっても良いだろう。
 23日のOPDESは「正面停座」をしなければなりません。(アランのエントリーはTT-1とOBi-2)

 前回のOPDES競技会のOBi-2では、

・ 行進中の停座が停座してから前に動いて減点(1.5点減点)
・ 行進中の立止で立止してから前に動いて減点(2.0点減点)
・ 物品持来でダンベルを投げた際、取りに行きたくて身体が動いて減点(1.0点減点)

の3件は、その後改善されたので、多分次回は満点近く取れるだろう。 

、との話でした。

(以前、報告した内容を覚えていていただいて感激でした。)


(弊ブログの左欄にて「カテゴリー」から「競技会」をクリックしますと、過去の競技会報告が出て来ます。件のOPDES競技会は2010.03.08の記事です。)


 この教室ではT所長のプレッシャーで臭い嗅ぎどころではないようです。このプレッシャーで臭い嗅ぎをしないことが当たり前になれば、自然にそのことを忘れることになり、どこに行っても大丈夫になる筈だ、と云う趣旨をおっしゃっていました。





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2010.09/07(Tue)

正面停座の自主練・もう完璧です 

【正面停座の自主練】

 本日は、個人レッスンの報告をもう1回だけしたかったのですが、それは翌日に譲って、本稿を割り込ませていただきます。


 9月1日にレッスン教室で習って、早速翌2日の夕方、“補助具無し”で「停座及び招呼」の正面停座をやってみました。すると“真正面に、しかも指導手に接近して、正面停座すること”が出来ました。昨日補助具を使う訓練法を教室で習ったばかりで、朝方少々練習したにしか過ぎないのに、夕方にはもう出来るようになっていたのです。
 とにかく、今までの練習では、補助具無しでもことごとく成功し、失敗は一度もありません。

(来る19日の埼玉東の競技会では、【今後の練習の経過を見て「正面停座」が思わしくないようなら「直接停座」をやっても良いだろう。】とネガティブなことも考えていたのですが、その心配は無用のようです。)

 2日の自主訓練では、最初はアスファルト路面で補助具を使って訓練しました。バー2本使用で5回、バー1本で3回程やった後、まだ早いとは思ったのですが、ガードもバーも外してやって見ました。
 そうしましたら、真正面に、しかも指導手に極く接近して、正面停座することが出来ました。3回やっても尽く成功でした。

 嬉しくなって、18時過ぎ頃から水辺公園の草地に場所を移してやって見ましたが、何度やっても、真正面で、しかも指導手に接近しての正面停座でした。


 ただ、自主訓練の場合には外乱が無いために、招呼の呼びに対してアランは勢い良く来ます。勢い良く来たときは、正面停座は真正面でしかも指導手に接近して坐るのです。
 それがレッスン教室にはアランの“天敵”と云ってもよい位のT所長の存在があります。集団レッスンでもプレッシャーを感じているようですが、個人レッスンではもっと感じている筈です。
 その場合の招呼の呼びに対しては、アランは来るスピードの勢いが鈍りがちです。次の個人レッスンで確かめて、そこで出来たら本物です。
(次回のT所長の個人レッスンは9月15日です。)


 9月3日の自主練では、「正面停座」を伴うものをやってみました。「停座及び招呼」、「行進中の行進中のフセ及び招呼」及び「物品持来」です。

・ バーの数2本で2回、同1本で2回、バー無しで3回、普通の招呼3回、全て成功。
・ バー1本にて2回、バー無しで2回、普通の招呼3回、         全て成功。
・ 行進中のフセ及び招呼2回、               成功
・ 物品持来の正面停座3回、                成功


 9月4日の朝にも、

・ バー1本にて2回、バー無しで2回、普通の招呼3回、         全て成功。
・ 水辺公園の草地の草地で、普通の招呼2回       成功
・ 物品持来の正面停座2回、                 成功



  

 教室の仲間が見事な「正面停座」をやっているのを見るにつけ、アランもあの様に出来たら良いのに、何時になったら出来るようになるのか、と思ったこともありましたが、こんなに早期に物になるとは、全く幸運です。
 
 でも、昨年の4月からこの教室の集団レッスンを受けだして以来、この日の個人レッスンまで、どうして教えてくれなかったのかと云う気持ちも多少しています。















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2010.09/06(Mon)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

C.「停座及び招呼:正面停座」の特訓

 正面停座では、“もう少し犬に考えさせ”、そして正しい位置を憶えさせ、自分から正しい位置に付くようにする方法は次の通りです。


01.補助具の近くに坐らせ、フロントの声符でバー2本を飛び越えて面前のスペースに入って坐ったらご褒美です。(バー2本)

  しかし何回フロントを命じてもバーを飛び越そうとしませんでした。動作をしようとしたら、「ソウ~ソウ~」と褒めること。我慢出来なくて誘導したくなる所をぐっと我慢すること。
   バーを越えて坐ったらご褒美をあげ、そのまま退って大げさに褒めるように指示させました。


02、03.普通の招呼をする。(バー2本)

   誘導は決してしないこと。ゲームみたいな感じやること。2声符で出来ました。


04.普通の招呼をする。(バー2本)

   最初のフロント1声符で出来ました。


05、06.普通の招呼、但しバーを2本から1本へ。

   最初は2声符になりましたが、2回目にはフロント1声符で出来ました。


07.普通の招呼、バーは1本で、指導手の立つ位置を少し前へ。

   犬の坐るスペースを少し狭くしてみましたが、最初のフロント1声符で出来ました。


08、09.犬の坐るスペースを更にもっと狭くしてみました。

   最初は3声符になってしまいました。坐るスペースが狭いことがプレッシャーになっているということでした。次回もやはり1声符では出来ませんでした。


10.少しスペースを広く取ってみました。

   すると、最初のフロント1声符で出来ました。座りたい場所にバーがあるため、それに邪魔されて仕方なくそれを飛び越すようです。





 最初は止まって坐ろうとした位置にバーを置いたので、坐るに坐れずに、結局それを飛び越えて所定に位置に坐ることになったようです。

 この模様も動画には撮ったのですが、動画を見ればどんな訓練かは一目瞭然です。しかし、これはKNOWHOWに類するものかどうか分かりませんが、アップしないことにしました。


(翌2日に自主訓練でこの方法でやりました。その夕方には補助具無しでも、もう出来るようになったのです。
全く劇的と云うか、特効薬的な効き目です。)









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2010.09/05(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

B.第2回目のCD―Ⅱ

 招呼の特訓では、正面停座訓練用補助具を利用しての訓練でした。その後第2回目のCD―Ⅱ10科目を見ていただきました。


00.基本姿勢を取らせるとき、

   T所長に我々の回りを態と回っていただいたのですが、その状態で基本姿勢を取らせるためアトヘを命じましたら、アランはT所長を気にして(怖がって)仲々脚側に付こうとはしませんでした。(傍に来られると、もの凄く怖いみたいです。)

01、02.


 紐付き脚側行進と紐無し脚側行進の動画です。第1回目と変わり無いと思っています。




03.停座及び招呼
  補助具を置いた状態で特訓、1回目は何度フロントを命じても従いませんでした。
上手く定位置に入ることが出来たら、先生がクリッカーを鳴らしますので、ご褒美をやるように指示されました。2回目の招呼の実施ではフロントの声符1声符で上手く停座することが出来ました。

04、05、06、07.

08.行進中の立止


 行進中のフセ、スワレ及びタッテの3作業の模様です。




09.股くぐり歩き

10.行進中の立止及び招呼
  最初のフロント1声符で付くことが出来ました。

11.再び、停座及び招呼
  フロントの声符で来て、バーの手前で止まり坐ってしまいました。しかし、再度フロントを命じましたら、1回でそれを飛び越えて所定の位置に坐ることが出来ました。





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2010.09/04(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 去る1日は15時から第3回目の個人レッスンを受けて来ました。この日は日中の気温は上がったのですが、ここSKグラウンドは日陰になって、しかも風も有って比較的過ごしやすい天候でした。(湿度が大分下がって来ているようです。)

 高速道料金は京葉穴川IC~東金道山田ICの往復で、往路300円、復路400円、往復700円でした。

 グラウンドに着きましたら14時からのコロママさんとブイネちゃんの組がオビのレッスンを受けている最中でした。又、16時からはアルネちゃん(オビ)、17時からはホタルママ(アジ)も待機中でした。

 レッスンはCD―Ⅱ10科目を見ていただいた後、正面停座の特訓をやってから、第2回目のCD―Ⅱ10科目
を見ていただきました。



A.第1回目のCD―Ⅱ

 レッスン前に直線の往復常歩行進を3回程やって見ました。今は「犬を見ないで行進」を実行していますので、顔を上げ下目だけで犬の方を覗っても、良くは分からなかったのですが、動画(据え置きにセット)を見てみましたら、行進中の頭の上下は少ないようでした。これはここ数日の特訓の成果であり、練習方法が当を得ていたのではないかと思っています。


00.基本姿勢を取らせるとき、T所長が気になってなかなか脚側に付きませんでした。
   リードでショックを入れて付かせたが、こんな場面では逃がさないで毅然とした態度をとるように指示されました。

01.紐付き脚側行進
  良く集中していて、顔が上がったままで頭の上下が少なかった。他の科目の脚側行進でもおしなべてこの状態でした。
  但し、動画で見ると、歩き方、特に後ろから見る指導手の足裁きは綺麗にはほど遠いものでした。

02.紐無し脚側行進
  同上

 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進の模様をアップします。アランの集中の状況が分かると思います。




03.停座及び招呼
  フロントと呼びをかけたのに正面停座せずに、何と「直接停座」してしまいました。
 これはT所長の所為?(自主訓練時はこういうことは無いのですが)だと思われますが、いずれにせよ、どんな場合でも正しく出来ないのは完成していない証です。
 呼ばれて来るスピードが遅めでした。フロントと命じた場合には、“もう少し犬に考えさせた方が良い”と云われました。
 失敗の原因は「普段の誘導」に有るのだそうです。正面停座するときでも、離れて坐ったり、曲がったりしているが、その状態から誘導によって導いているために、正しい位置を憶えていないし、憶えなくてもよい状態に留まっているということでした。フロントを命じたら、自分から正しい位置に付くようにしなければならないそうです。
 正しい位置を理解させるには誘導では絶対駄目で、ガードを付けたり、壁を利用する等で誘導なしで訓練していなかければいけないということでした。

 もう1回やったのですが、やはり1声符では駄目で計4声符になりました。この状態だと指導手の真正面の位置が「嫌な位置」になっているのだそうです。真正面の位置を外れようとしたり、指導手からの誘導を待っている状態だということでした。

 体符で速く来させると接近して坐れるが、これだ誘導に釣られて来ているだけなのでこの方法では良くならない。何の誘導も無いと、どうしたらよいか分からず、全く自信がない状態のようです。

 この科目については後ほど特訓をしていただくことになりました。

04、05、06、07.
  招呼以外は、敏捷さと云い、集中の具合と云い、申し分ありませんでした。

08.行進中の立止
  タッテは軽く云うようにしています。

 行進中のフセ、スワレ及びタッテの3作業の模様です。




09.行進中の立止及び招呼
  問題ありの招呼を入れて見たのですが、やはり駄目でした。

10.股くぐり歩き
  最初にクグレと命じる所をアトヘと云ってしまい、慌ててクグレに言い換えました。
 従って、アランの最初の1歩はちょっと変形のクグレになりました。

11.退場の時のシミュレーション
  リンク内では素直に脚側行進で退場する練習をしましたが、アランは全く素直でした。








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2010.09/03(Fri)

集団レッスンの記・その4 

【集団レッスンの記・その4】

C.個別レッスン・その2・群衆の間で遠隔もの・所長犬の背後に立つ

  OPDESの群衆4人の間に犬2頭を坐らせ、指導手は15歩離れました。犬の背後に立った所長から指の合図がありましたので、遠隔の動作をさせました。

  スワレ      1声符
  タッテ、タッテ  2声符
  フセ、フセ    2声符
  フセ       1声符
  タッテ、タッテ  2声符
  スワレ      1声符
  フロント     1声符

 所長のコメントは、

・ 2頭共良かった
・ 違う雰囲気だと犬も戸惑うこと。
・ 偶にこのような訓練も良いのではないか。

 アランは群衆間の行進や指示無し停座では群衆の影響は受けないと思っていたのですが、このような場合は違うようです。おまけに怖い所長がすぐ傍に居るものですから、相当なプレッシャーがかかったようです。

 この様子を撮した動画です。






 明日から4日間に亘って9月1日に受けた個人レッスンの報告をアップ致します。








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2010.09/02(Thu)

集団レッスンの記・その3 

【集団レッスンの記・その3】

B.個別レッスン・その1・OPDESの「紐無し横に付いて歩く」

  WSのアルネちゃんとペアーでした。アランは、最初は「伏せて待つ」でフセさせて30歩離れました。
  頭の上下は少なくなっていました。
 所長からのコメントは、

緩歩から常歩に移るときにアトヘの命令をしなかったため、アランの歩調が乱れたらしいこと、

だけで全体的に良かったようです。今までは「指示無し停座が不完全」と云うコメントを貰ったことがありますが、これもばっちり決まっていたようです。


 この模様の動画です。








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2010.09/01(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 集団レッスンでOPDESの「紐無し横に付いて歩く」をやった際に、T所長に撮った動画を見て貰い、8月22日の集団レッスン時に指摘された「アランの頭の上下する問題」について質問してみました。

 8月22日の指摘事項は、

・ 指導手を見上げたり、そうでなかったりしている。(頭が上下している。)
・ この原因は、指導手が時々犬の方を見ているため、その都度犬も全く同じ動きをしている由。
・ もう少し固定出来ればもっと安定感が出る。

というものでした。その時私も犬を良くは見ていませんでしたし、まして動画も撮っていませんでした。

 この現象のことでしょうか、と質問しました所やはりそうでした。22日にはこの動作がもっと激しかったのだそうです。

 指導手に集中して指導手を見上げているとき、見上げっぱなしではなくて目を下に下げるのはアランの癖となっていますが、頭が上下するのは好ましいことではないそうです。

 次の動画は「伏せて待つ」が終わって、「横に付いて歩く」のスタート地点まで行進する所の動画ですが、この動画で「頭が上下している」様子が分かります。





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