新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年11月
2010.11/30(Tue)

次なる矯正点は? 

【次なる矯正点は?】
 
 脚側停座や脚側行進時の指導者に対する集中については、去る24日の個人レッスンで対処法を学び、自主練ではほぼ目処が付いて来ました。残る弱点は、

・ 脚側停座がまだ曲がることがある。
・ ポカミスの根絶化
・ よそ見を無くすこと。
・ 反転ターンで巻き付くようなターンをさせること。

に重点を絞って訓練をしたいと思っています。


01.脚側停座の曲がり(被り)の防止

  24日の個人レッスンで習った、「回り終える前に、失敗する前に正しい向きで止めること」を実践しているのですが、未だ道半ばです。これが完成すると100%真正面に向いた停座が出来るようになることが夢です。


02.ポカミスの根絶化

  これは、指導手の不注意ミスの撲滅を図ろうとするものです。要するに「科目の間でも注意を払い、指示する前には、犬を見て集中しているか一一確認すること」を励行しようと思っています。


03.よそ見を無くす。

  この矯正が最大の難問かも知れません。今のアランは、「指導手が身を屈めた瞬間顔を上げ指導手を見上げるが、指導手が正立した途端に又顔を下げ、よそ見をしている」と云う事です。この対処法は顔を動かさないで、よそ見を発見したら、そのままアランを押さえ付けるような叱り方が出来ないか、検討してみるつもりです。


04.反転ターンで巻き付くようなターンを

  今は、右反転ターンをしていますが、左反転ターンの方が綺麗に見えるとも云われています。所が競技会ではミスが出るのではないかと思い怖くて左反転ターンを採用していません。
  右反転ターンを綺麗に見せるためには、SGさんの様な「犬が指導手に巻き付くように瞬時に」右反転する技を追求したいと思っています。





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2010.11/29(Mon)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】
 
 24日にT所長の個人レッスンを受けて来た続編です。


B.2回目のTrial

 始まる前に小回りの反転の練習として、リードでショックを入れて小回りさせようとしていましたら、次のように指摘を受けました。即ち、
・ 今の牽き方は脚側行進で集中を良くさせるためのものなのか。
・ 「小回り+集中」を入れていくようにすること。

・ 脚側停座させ、一旦紐を緩め、犬を見ない(屈まないで正立し目だけで犬を覗う)で、犬が他に目をやったら、アトヘを指示し瞬間的にショックをかけること。(これが強制になる)

・ アランの状態はT所長が見ているので、「引いて下さい」と云われた瞬間にショックを入れる。
・ 紐無しのときは、「引いて下さい」と云われたときに、「アトヘ」を命じる。


01&02.脚側行進
  今くらいの行進が出来れば,集中は90%以上になっていてexellentであり綺麗であった由。

03.停座及び招呼
  坐って待たせるときは、従来はマテと云っていたが、今後はスワレの一声に統一する。

04&05.伏臥&立止
・ 科目の間、指示する前には、犬を見て集中しているか確認すること。
・ 指示を出す前には「正立」すること。

10.休止
  フセの指示で休止させ、無言で離れること。(従来はマテで離れていた)

13.棒飛び(片道)
  跳んで着地後瞬間的に止まらないのは、飛び越えるときによそ見をしている所為なので、十分集中させてから跳ばせること。


16.その他番外編
・ 今、この矯正で集中するようになって、1回目よりも格段に綺麗に見えるようになった由。

・ アランは指導手の癖を見抜いているようで、指導手が身を屈めた瞬間顔を上げるが、正立した途端に顔を下げ、よそ見をしていたことがあるそうです。(犬をよく見ようとしての屈み込みは厳禁)

・ 集中させる練習は紐付きでやること。
・ 紐を付けて、屈まないで、目が合ったときに褒めて、目を逸らせた時には「アトヘ」の注意を与えるようにすること。

・ 回り込んで脚側停座させるときの曲りの直し方
回り終える前、失敗する前に正しい向きで止めること。一旦失敗してからアトヘで直すやり方では同じ事を繰り返すことになる。


・ 改善する前と改善後の「紐無し脚側行進」の集中の模様の動画をアップしてみます。

 第1回目(改善前)、




 第2回目(改善後)、




 比較のために去る7日のjkc本部展の「紐無し脚側行進」をアップしてみます。これより第2回目の方が集中の具合は良いような感じですが、理事長戦の集中は普段の集中の比べて劣っているような感じでした。が、これ位がアランには丁度良いのかも知れません。第2回目のは、燗が立っている、乃至入れ込み過ぎのような感じがしないでもありません。
しかし、アランは天敵に等しいT所長の前でこういう演技が出来ました。
 



 単に集中に限るなら、2010年8月7日付けの次の紐付き脚側行進が一番優ってるように見えます。

2010 08 07・紐付き脚側行進・2








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2010.11/28(Sun)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】
 
 24日はT所長の個人レッスンでした。23日の練習会に続いての連チャンで少しお疲れモードです。

 アランの後の組の個人レッスンを見ていましたら、集中のさせ方がアランの場合とは異なっていました。即ち、
「エサを右手に持って、(中略)、脚側停座、脚側行進でその右手のエサに集中させるのです。反転ターンも右手に集中して小回り出来ていました。」又、時にはあげる振りだけして、手を許の位置に戻したりしていました。


 今日の個人レッスンからはCD-Ⅲs、15科目を見ていただくことにしました。選択5科目は、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」、「棒飛び(片道)」、「輪飛び(片道)」及び「抱っこ」としました。


 まず第一回目のTrialをして、問題点を指摘してもらい、その対処法を教えていただいた上、第二回目のTrialをしました。


00.全般的な問題。

・ 全体的には、動きは全く問題無い。
・ ただ、もう少し指導手に対して集中力が有れば尚良い。この点は、この後2回目のTrialで矯正する。
・ 基本の脚側停座が曲り気味(被り気味)であった。これは反転し終わる途中で止めて正しい向きに直すようにすること。


01.紐付き脚側行進

  動画を見ましたら復路の速歩でリードを持った左手を振っていませんでした。


05.立止

・ 指導手が前屈みになると,犬にプレッシャーをかけて立ちづらくなるので注意のこと。
・ タッテは一度失敗させると自信を無くしてやらなくなる。そのためには、前に屈まないで、直立してタッテの指示を出すこと。


06.常歩行進中の伏臥

  フセさせた犬の許に戻ってスワレさせ、アトヘの反転は小回りさせるよう特段の注意を払うこと。


10.休止

  「フセ+マテ」では2声符を取られ兼ねないので、1声符だけにすること。


16.その他番外

・ 待たせる時の「休止」では、解放に際して脚側位置に立ってスワレさせ、2~3歩集中させて行進してから解放するようにする。


・ 強制とご褒美
 集中の悪いところは強制(リードで軽いショック)で直し、良くなったら褒めてご褒美をやって常態化させる。

・ 「停座及び招呼」や「常歩行進中の停座」等停座させて待たせるときは、アランは前傾姿勢になりがちですがとの私の問いかけに対し、

 これは尻が浮いていなければ、やる気があるように見えるそうです。要は浮いていなければ問題なしとのことでした。しかし、アランは長毛のため、尻が浮いていると疑われることがあるかも知れないと云うことでした。







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2010.11/27(Sat)

練習会の記・その2 

【練習会の記・その2】
 
 昨日の続きです。

B.第2回目のCD―Ⅱ、選択科目は障害飛越(片道)、遠隔・停座から伏臥、及び休止。

 会場付近の足下がぬかるんで悪くて、軽い練習すら出来ないので、前のアスファルト道路に出てウオーミングアップ程度に極く軽く練習しました。


01&02.脚側行進
・ 第1回目よりも格段に良かったそうでした。

03.停座及び招呼
・ 今度も臭い嗅ぎはせず、カモ~ンの呼びに応えて全力で駆けて来ました。

05.立止
・ タッテの指示に無反応で立止しなかったので0点と云うことでした。コマンドを出すタイミングが悪かったのではないかと講評されたのですが、こんなことは最近はありませんでした。これは犬の状態を事前に見ていなかった指導手のミスです。

・ この状況を動画で確認して見ましたら、
  伏臥を終わってから立止を開始するまで、指導手がアランに注意を払っていなかったこと。
 少なくとも科目の合間の「立止」を始める前に、声で惹きつけたり、体符を使ってでも、アランの注意を指導手に惹きつけておくべきでした。

08.障害飛越(片道)
  選択科目の組み替えの検討のためやって見たのですが、満点との評価でした。
・ 出来ればトベの声符だけで跳ばせること。(視符の併用を避ける)
・ 手を出す場合でも、直立して右肩が前に出ないようにして、手だけを前に出すこと。
(今回はこの方法を採用)

09.遠隔・停座から伏臥
・ フセにて、臭い嗅ぎをしそうな雰囲気になりかけた由。
・ 満点を狙うならこの科目は取らない方が良いか?

10.休止
・ 臭い嗅ぎをしないか見るために時間を延長して見た由。
・ それでも臭い嗅ぎをしなかった。
・ 選択科目に採用ok。


 全体的な評価としては、全体的には良いけれども、もっと指導手だけに集中させ、周囲のことには無関心にさせるともっと良くなる、と云うことでことでした。又、アランの良さは動きの俊敏さ、技の切れの良さなので、それを強調するような選択科目を選ぶべきだと云う見解でした。


 新しいCD―Ⅱの選択科目3科目としては、

・ 股くぐり歩き(従来から使っている)
・ 8の字股くぐり
・ 常歩行進中の立止(今日はミスしたが、最近使っている)
・ 障害飛越(片道)(安全パイ?)
・ 休止(安全パイ?)

から、次回は、股くぐり歩き、障害飛越(片道)、及び休止の3科目で挑戦して見たい。尚、CD-Ⅲsの選択科目は、股くぐり歩き、8の字股くぐり、棒飛び(片道)、輪飛び(片道)、抱っこ、の5科目とすることを考えています。



C.OPDESのTT-2

  伏せて待つ(犬をフセさせ20歩離れて右肩を犬に向けて立つ)、横に付けて歩く、行進中の停座、と行進中の伏臥及び呼び寄せ

 上記の順で演技し、行進中の伏臥をさせ30歩離れて呼ぶまで、「伏せて待つ」から「行進中の停座」までは1つを除いてパーフェクトに近い演技でした。所が「フロント!」と呼びましたら、なんとアランは「直接停座」してしまうミスを冒してしまいました。これにはガックリ来ました。

・ 伏せて待つ、ではフセを命じ、離れるときにマテも云ってしまいました。これは2声符で、減点だそうでした。(JKCではokですが、今後OPDES方式に統一したい。)
・ アランは10mではまだ正面停座したり直接停座したりして不安定であること。
・ 練習では30歩離れて呼ぶと必ず正面停座していました。
・ 今日この直前にCD―Ⅱで2回直接停座したので、そのイメージが強く残っていて、直接停座してしまったようだとのT所長の講評でした。






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2010.11/26(Fri)

練習会の記・その1 

【練習会の記・その1】
 
 去る23日に我が教室の「練習会」が開かれましたのでアランに関する部分の報告を致します。

 前日からの雨雲が通り抜けるかどうか微妙な所でしたが、雨の場合でもやると云う連絡が入り勇んで出かけました。雨は段々小降りになって行き練習会が始まる頃には濡れない程度までになって来ました。
 練習会10時~15時30分、それからSKクラブ総会、軽食パーティー(兼今回の理事長賞の祝勝会)と続いて、終わったのが18時頃?、周囲は真っ暗で照明付きでやりました。ケータリングの料理は美味しく、量もたっぷりあって十分まんぷく出来ました。


 練習会では、都合3回、競技会形式でやりました。

・ CD―Ⅱ、10科目(選択科目を、常歩行進中の立止、股くぐり歩き、及び8の字股くぐり)

・ CD―Ⅱ、10科目(選択科目を、障害飛越(片道)、遠隔・停座から伏臥、及び休止)

・ OPDESのTT-2(伏せて待つ、横に付いて歩く、行進中の停座、行進中の伏臥及び呼び寄せ)


 今日の反省点、

『どんなに安易に出来る科目も、安心せず、細心の注意を払うこと。』これは不注意から「立止」をしなかったことからの反省です。

A.第1回目のCD―Ⅱ、選択科目は常歩行進中の立止、股くぐり歩き及び8の字股くぐり。

 指導手への集中が思いの外悪かった感じでした。この原因はクレートに入れたまま人の出入りの多いクラブハウスの入り口付近に放置していたこと、会場周辺の足下がぬかるんでいて非常に悪くて、軽い練習すら出来ずぶっつけ本番に近い形であったこと等でした。


 審査員役のT所長の講評は次の様でした。

01.紐付き脚側行進

・ 出発点に戻ってからの脚側停座がやや曲がっていた。
・ 地面がビチャビチャの所為もあるが、尻が地面にぴったり付いていない感じであった。
  アランは地面の濡れは厭わない筈なのに、これは少々ショックでした。ここしばらく雨降りの中の特訓はやっていなかったのです。

02.紐無し脚側行進

・ 復路の第1コーナーでほんのちょっとつっかかり気味であった。これはレーンの曲がり部がプラコーンを置いただけなので、それに慣れていない所為かと云われました。

05.常歩行進中の停座

  腰落としの問題は矯正されていました。

06.常歩行進中の伏臥

・ フセさせて離れてから犬の許に戻って来て、スワレさせる時に指示に対してフライング気味であったこと。
・ アランは天敵に近いT所長の方ばかり見て、指導手への集中が不足気味でした。

08.常歩行進中の立止

・ 立たせて離れてから犬の許に戻って来て犬を回り込む時にアランは動いてしまいました。こんな初歩的なミスを冒すなんて実に悲しいことです。


 全体的な評価として、

「良くやっているが凡ミスが散見された。T所長を始め、まわりを気にしていたが、もっと指導手に集中させると、凡ミスも減るし綺麗に見えるようになります。」

と言うことでした。


 【Read More】に祝勝会で話そうと思っていた挨拶文を載せています。
しかし、時間が押していたので、この中のごく1部を話しただけでした。






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【編集】 |  06:30 |  練習会  | CM(0) | Top↑
2010.11/25(Thu)

最近の自主訓練の例・その2 

【最近の自主訓練の例・その2】
 
 22日の続編です。


04.常歩行進中の伏臥

・ 脚側行進を重視。左ターンしてスタートラインに向かい、左ターンで脚側停座。
・ 出来が悪いときには止まって最初からやり直す。


05.常歩行進中の立止

・ 脚側行進を重視し、乱れていると思ったら一旦止まって、そこから再び始めること。
・ 止まりは良いが、後ろ足が動いたり、退いた足が不自然だから直す類の動きがある。
・ 発進後3mでタッテさせたが出来はもっと悪いようだ。
・ 10mの脚側行進をやり見上げ続けさせる。


 純粋に脚側行進をしようと思っている時は「止まり」が良い。終わりの解放が来るかも知れないし,指示無し停座が来るかも知れないので緊張しているが、行進中の作業を1回やった後は乱れ出すようだ。従って、行進中の作業の連発は避けること。
 行進中の作業も結局は脚側行進なので、脚側行進がおかしい時には行進中の作業はやらない方が良い。

・ 脚側行進の出来が良い時に、行進中の作業を入れるようにすること。
・ タッテがもっとピタッと止まること。


06.OPDESの「行進中の停座」

  スワレさせて背中を見せて離れて行く時には気が抜けているが、止まって背中を見せたままだと注視しているようだ。


07.OPDESの「行進中の立止及び呼び寄せ」

  タッテの位置に戻ってスワレさせ、脚側行進を2~3歩して解放。タッテまでの距離を色々違えて、背中を向け止まってみること。(指導手に注目させるため)


08.その他

・ 尻の寄せ方
  左足のヒザを内側に入れ、左足のカカトの裏を覗き込むようなイメージ。最終的には左足をちょっと浮かせるだけで尻を寄せるようになるそうです。






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2010.11/24(Wed)

「常歩行進中の停座」の改善・続編 

【「常歩行進中の停座」の改善・続編】

 昨日は我がレッスン教室の「練習会」兼「軽食会」が行われました。その結果は後日アップ致します。



 20日の記事の続編です。

 
 今回の理事長戦でCD―Ⅱの必須7科目をやったのですが、欠点の指摘は唯一、「常歩行進中の停座」で坐るスピードが若干遅かったと云うことでした。
 アランは停座動作の開始は命令に対し俊敏なのですが、2段モーション的に地面には比較的にゆっくり腰を落としたようです。

 これを動作を開始すると一気に腰を落とすようにするべく、種々ためしているのですが最近良い?と思われる方法を述べてみます。


 実はこの方法をここ2~3日試行して来ました。


 「リードを丸めて左手に持ってスワレの指示と同時にアランのお尻の部分に落とす」のです。

 小型犬用のリードですから、アランは驚いたりは全くしないのですが、ある程度の刺激となって,腰を速く下ろすようです。
 

 これからも、これが固定化出来るようこの練習を続けていくつもりです。







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2010.11/23(Tue)

我が家で記念撮影 

【我が家で記念撮影】

 今日は我がレッスン教室の練習会です。雨が降ってもやるのだそうです。オビ(CD―Ⅱ及びTT-2に出場予定)は10時から始まる予定です。ここ2週間、アランは自主練で調子が非常に良くて打てば響くような感じなので、天敵のT所長の前でそれが発揮出来るかどうか楽しみです。



 さて、額縁入りの賞状が一昨日JKC本部より届きましたので、早速記念写真を撮りました。


 まず、賞状等をバックにアランを撮りました。

表彰状を背景に・1


 続いて、アスピを入れて撮りました。

表彰状を背景に・2


 3部E組の1席のロゼットは一緒に撮すのを忘れました。ラヴィ君はじっとしていないために写真に入れるのはとても無理でした。


 賞状の拡大です。

表彰状

 トロフィーの拡大です。

トロフィー




 ランの花はアービンママさん、ワインはホタルママさん、Hide A Squirrel(リスのこと)なるオモチャはココアママさん、及び高麗人参ドリンクはBob家からそれぞれ贈られたものです。

尚、横に長い箱は副賞の「成犬用旨みビーフ&緑黄色野菜130g*50袋」です。この内の30袋は既にお裾分けとして出て行きました。(アスピとアランは牛肉はダメなので、専らラヴィ専用のようなものです。)





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2010.11/22(Mon)

最近の自主訓練の例・その1 

【最近の自主訓練の例・その1】

 理事長賞の賞状が昨日JKC本部より届き、早速記念写真を撮りました。これは明日アップしたいと思っています。


 暫し閑談です。

 いつもの散歩コース、畑の縁に菊の花が今を盛りと咲いています。余りにも見事なのでスナップしてみました。

菊の花・1

菊の花・2


 次の写真は本邦初公開の写真です。

 名前をLa・Vita君と云いラヴィ君と呼んでいます。(Vitaはビタミンの語源のようです。イタリア語で生き生きしている様を表しているようです。)
 大型電機店のヤマダ電機がラビを標榜していますことに肖って「ヤマダ君」とも呼んだりしています。この子は2009年07月01日生まれです。我が家には3頭いますが、いずれも7月生まれです。この子は訓練は入れないで「箱入り息子」として飼うことにしています。何しろ訓練はアランの臭い嗅ぎの矯正でもう懲りました。

 このラヴィ君は純真で、ものを疑うことを知らないみたいな子です。人も疑わず、誰にでも懐いていきますし、犬に対してもどんな大型犬でも実に親しげに寄って行きます。
 アスピ、アラン、ラヴィと並べて見ますと、長男はおっとりしている、次男は、はしっこい(動作が素早いとか頭の働きが早いの意味)、そして3男は、、、と人間の社会の構図と非常に似ています。


ラヴィ・1


 私のチェアーにてくつろいでいるラヴィ君です。
 
ラヴィ・2




 そろそろ本論に戻ります。
 
 jkc本部展の3部E組の審査員はこんな方のようです。この方に審査されて選ばれて良かったと云う話を聞きました。この方は凄い方のようで、シュッツの世界で女性の第一人者で、世界選手権に何度も行ったことのある方だそうです。審査方針は減点一方ではなくて、その犬の“質”の部分をしっかり見て下さる方のようです。


今日は、

・ 脚側行進に於ける「指導手を見上げる」状況
・ 招呼の出だし
・ 常歩行進中の停座の停座における尻落ちの速さ

・ OPDESの「行進中の停座」で坐らせた後前に動かないか。
・ 同じく「行進中の立止」で立たせた後前に動かないか。

を主体に書いてみます。



01.脚側行進

・ 最初の第1歩目で犬の顔が下を向く時があるので、ずっと上を見上げさせるようにさせること。最初の第1歩さえ良ければ、後半は顔が上がるので問題は無いようだ。

・ 最終的には、犬を見ないでも、見上げ続けさせるようにすること。

・ 基本姿勢の脚側停座では、毎回「尻を寄せさせる」こと。前に出なくするためには「尻が入り込む位」をイメージしておくこと。
・ 10m進んでも見上げ続けていいること。
細かくはちょっと前に出気味になっている。

・ 見上げ続けるためには出気味でないと難しいで、どうしても出気味になるようだ。


02.常歩行進中の停座

 上記の脚側行進の雰囲気をキープしたまま、行進中の停座をやってみる。

・ 尻落ちの速さを都度確認すること。

・ ご褒美の与え方については、今のは良く出来た、と言う意味で与えること。

・ 第1コーナーまで脚側行進する。良かったら解放。再び付けて左リターンする。

・ 常歩行進中をするつもりで発進し、第1歩目で指示無し停座。(これを時偶やること)

・ 今度は脚側行進をし通し、気持ちを指導手に向けさせること。


03.停座及び招呼

 アトヘで発進し、第1歩目で指示無し停座~マテ~離れる~そのまま戻る~アランは前傾姿勢~右ターン~マテ~離れる~戻る~“おやつ”~マテ~離れる~背中を向けたまま停止~振り返る~呼ぶ。
(動画で見ると、背中を向けて行進している時は、犬はフリーな動きをしているが止まると注視しているようです。)






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2010.11/21(Sun)

OPDESのTT-1の合格証届く 

【OPDESのTT-1の合格証届く】
 
 過日試験を受けていた『OPDES犬の社会化認定試験資格証明書』所謂「TT-1」の資格取得証明書が届きました。OPDESのアジ競技に出場するためには、更に、TT-2に2回合格すると永久資格が付与されるようです。

 アランはアジをやるつもりは無いのですが、「臭い嗅ぎ」の矯正のために、色んな競技に出場させて、その環境に馴致させることは意味があるのではないかと思って受験したのでした。臭い嗅ぎの矯正が出来た?のが10月下旬ですから、この受験当時は、どうしたら「臭い嗅ぎ」を無くせるか、に関して何でもやって見よう、の境地でした。
 行きがかり上、この後も9月23日以降1年以内にTT-2に2回合格して永久資格を取るつもりです。

 レベル的には「何を今更」と云われるかも知れないのですが、「臭い嗅ぎの矯正」のためなら何でもやってみると云う姿勢の現れと理解して欲しいと思っています。


OPDESの合格書・2


 偶々旧CPを見ていましたら、2008年4月1日に書きとめた資料として「アランの弱い所」なるものがありました。

アランの弱い所・2008-04-01

・ 行進中、出勝手になることがあること。
・ 停座したり立止したりで、指導手が離れると前に動くことがある。
・ 停座中に盛んによそ見をすること。(特に後ろを気にして振り向いている)
・ 特定の他の犬に見入ることがあること。

・  停座中に片足浮かせをすることがあること。

・ 行進中に臭い取りをすることがある。
・ 据座や休止の時に臭い取りをすること。
・ 吠えることがあるので、テンションを上げすぎないようにすること。

 これらの内、改善されたものもありますが、今でも矯正出来ていないものもあります。特に、「片足浮かせ」と「よそ見」については半分さじを投げかかっています。





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2010.11/20(Sat)

「常歩行進中の停座」の改善 

【「常歩行進中の停座」の改善】
 
 今回の理事長戦で欠点の指摘は、唯一「常歩行進中の停座」で坐るスピードが若干遅かったと云うことでした。
この問題は過去の競技会の記録を読み返していましたら、出ていました。しかし、それを十分には認識していませんでした。「アランは動作が敏捷だからそれで良い」と誤解していたのです。


 今まで「脚側停座」は“前足の位置は変えないで(その位置で固定して)後ろ足を動かして坐る”のが理想ということは知っていました。ところが「行進中のスワレ」ではその方法だと尻の落ちが遅くなるのです。

 アランはスワレの指示で前傾姿勢のために損をしているようですし、後ろに重心が有る座り方の方がよいようです。アランは尻が落ち始める瞬間は速いのですが、地面に近づくにつれて遅くなり最後はジワーとになるような感じなのです。所が前傾姿勢の停座と後ろに重心のある座り方の両立は困難だと云うことのようです。


 では、これをどうやって改善するか、大いに悩んでいるところです。

・ 胸を張って行進すること。

・ 左足が5m地点に達したとき、トマレの指示で止まってみる。
  左足を出し体重を後ろにかけて坐らせる。(指導手がこうすると一気に尻を下ろします)

・ 一時停止方式でやってみる。スワレさせ、右足を揃えてから解放。

・ 指導手の意外性のある動きを取り入れることを心がける。

と、種々試みています。








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2010.11/19(Fri)

アランのデビュー戦のこと 

【アランのデビュー戦のこと】

 昨日はデビュー後第2戦の思い出でをアップしましたので、今日は「デビュー戦」について昔の情報を蒸し返してみます。


 
 アランは現在7才4ヶ月ですが、2才4ヶ月の時(今から5年前)に競技会デビューしました。
デビュー戦は2005年11月のjkc本部秋期訓練競技会でした。


 デビュー戦のためか、アランも若さが出てしまい96.8点の5席でした。(アスピは3才で落ち着きが出ましたが、アランはそれが5才位までかかりました。今も落ち着きがない方ですが、3才未満の時は子犬丸出しの態度でした。)


 ビデオで見ると、

・ 速歩行進中に何度も吠えていました。(今でも褒め方によっては吠えます)

・ 「常歩行進中の伏臥」と「遠隔・停座から伏臥」とでは、指導手が離れてから犬の許に戻ってくると、指示がないのに「伏せから停座」しフセの指示で再度伏臥に戻しましたし、又その内の1回は「伏臥から停座」させるのにスワレが2声符になりました。


 アランは、競馬馬の入れ込みすぎみたいな状態で落ち着きがありませんでした。速歩中に吠えたことは最近にはありませんでした。(速歩は、選択科目として「速歩行進中の伏臥」の時)



 審査員氏の講評は、非常にバラ色の将来性を感じさせる好意的なものでした。

『 この子は元気が良いし、表現力があり、非常に魅力的です。ただ、若いためか、次のミスを冒しました。

・ 速歩の時に吠えた。これはお遊びモードになっていたのではないかと思われます。

・ 伏臥の時、指示前に停座してしまいました。

・ 他の犬に気を取られて見入ってしまい集中が切れたこと。(今でもパピヨン、チワワやコイケル等に異常と思われる程の興味を示します。)

 これらを無くせば、もっともっと絵になる存在です。その他は云うことはない位良いし、魅力があります。将来が楽しみです。 』


 初戦からこのような講評を聞けば、近い将来「理事長賞」を取りたいと云う思いを強くするのは凡人の常ではないでしょうか。





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2010.11/18(Thu)

横浜全犬種訓練競技会の思い出 

【横浜全犬種訓練競技会の思い出】
 
 過日あるご婦人の方からお祝いのメールをいただきました。この方とは5年前、川崎競馬場の駐車場で行われた「横浜全犬種訓練競技会」で初めてお目にかかり「アランの脚側行進は素晴らしい!この子の将来性は洋々」である趣旨の賞賛の言葉をいただいたことを思い出しました。


 メールの内容は、

 理事長賞獲得、本当におめでとうございます!何て、素晴らしいことでしょう!
パパさんがどれだけ、練習に励み、悩んだか、をお聞きしていたので、あまりの感激に仲間たちに直ぐに報告させて頂きました。友人達も凄い凄いの連発でした。 

有言実行!継続は力!を私たちに見せて頂いてありがとうございました。

理事長賞がどんなに大変な賞かと言う事は良~くわかっているので、パパさんがどんなに気持ちかと思うと涙が出そうです!何回でも申しあげたいです。凄すぎです!!


 この横浜大会はアランは競技会デビュー後の第2戦目でした。
このご婦人方の応援を盛んに受けましたが、アランは「立止」で2声符となり、その他まだ場の雰囲気に慣れていない欠点が出てしまい、9席に終わりました。

しかし、アランにかわって兄貴犬のアスピが1席(99.6)になり、決勝戦でも勝って大会会長賞を取りました。

 この表彰式の時も感慨が胸にこみ上げるものがあったことを思い出しています。



 当時の日誌を「Read More」でコピペして見ます。


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【編集】 |  08:35 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.11/17(Wed)

「停座及び招呼」の安定化 

【「停座及び招呼」の安定化】


 アランの訓練法についてご質問のある方は、コメントに記入いただき、管理者のみ閲覧可能にしていただいて、質問内容及び返信先のメールアドレスをご記入下さい。アランについてブログに記載した範囲に止まらず、出来るだけ詳細にお答え致します。但し、犬の訓練には聞いて実行してすぐに効果が現れるようなことは数少ないと思われます。週単位、月単位や物のよっては年単位の期間を要する場合もあることお含み願います。


 やっと「アランのCD試験及び競技会成績」が更新完了しました。およそ3年近くホームページを更新していなかったので、すっかり手順を忘れていました。試行錯誤の結果、おいおいと思い出して来て更新完了した次第です。IBMのHomePageBuilderを3年振りに弄って見て、ブログの簡便さ便利さを今更ながら認識しました。

ホームページは、http://www.h5.dion.ne.jp/~k1tasiro/


 今回の3部の競技では「停座及び招呼」で指導手が離れるときに、アランは指導手に釣られて1歩程動いたそうです。これにより0.1では納まらない程の減点を喰ったようです。今までは「停座及び招呼」のとき、指導手が離れて行っている間に「臭い嗅ぎ」をしていましたので、私はそのことで頭がいっぱいでした。
又、4部でも、審査員がアランの後ろに回り込んで、呼ぶように手を上げて合図をした姿に驚いて、指示前に出発してしまいました。
 
 停座して待たせたり、立止させて待たせたりしている時には時偶動くことがあります。
OPDESの競技会で「行進中の停座」や「行進中の立止及び呼び」のとき、同じく動いたことがありました。

・ 直接停座に付ける場合と正面停座させる場合の差異をアランに十分認識させること。30歩離れて招呼する場合は必ず「正面停座」をしますが、15歩離れて招呼しますと、曲がって正面停座したり、直接停座したりするするのです。



・ よそ見をしていても呼んだら来るようにする。呼ぶ前に指導手の方を向くようにし向ける。

・ 例えば、スマイル作戦、ニコッと微笑んで、こちらを向いたら呼ぶ。

・ 後ろの審査員が気になるけれども、指導手に呼ばれるかも知れないと思わせる。







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2010.11/16(Tue)

CD―Ⅱのデモをして来ました 

【CD―Ⅱのデモをして来ました】
 
 一昨14日には、集団レッスンの日だったのを休んで、あるしつけ教室に模範演技のデモに行って来ました。アランは、ここ5競技連続で「執着的臭い嗅ぎ」をしていないので、これが本物かを試す意味から行って来たわけえしたa
 
 過日、アービンママさんから電話が来て、あるしつけ教室から模範演技のデモを要請されているけれど一緒に行って見ないか、と誘いを受けて、「臭い嗅ぎ」の矯正には渡りの船と行って見ようかと思った次第です。

 今回の目的は、CD―Ⅱ10科目をやってみて、臭い嗅ぎが完全に矯正出来ているかどうか確認して見たかった、ただそれが唯一目的でした。

 競技後のデモが終わり、お昼をご馳走になってから、集団レッスン教室の方に回りました。ある品物を受けとる約束をしていたのです。現時に着いた時には16時になっていましたのでオビのレッスンは終わり、アジの設営中ですた。
 レッスン教室では23日の休日には練習会(1頭づつ競技会形式で審査)をやること、併せて今回の理事長賞の祝勝会をやってくださるそうでした。


 デモではjkc本部大会と同じ科目をやりました。このリンクでは毎週沢山の犬がレッスンしていることでしようし、この日も15頭位が競技した後なので、色んな犬の臭気が付着している筈です。その環境下でも「臭い嗅ぎ」はしません。しかし、私的には、全般に出来は余り良くなかったように感じました。おまけに8番目の科目としてやった「股くぐり歩き」では最後近くになって私の足がふらついてしまい、失敗してしまいました。デモですからご愛敬で済んでしまいましたが、競技会本番では許されることではありません。


 1科目目の「紐付き脚側行進」からして、指導手を見上げる頻度が少なかったようで、その度合いは50%位だったようです。

 2科目目の「紐無し脚側行進」と3科目目の「停座及び招呼」の動画です。
指導手を見上げる度合いは低かったのですが、「執着的臭い嗅ぎ」は勿論のこと「臭い嗅ぎのニの字」すら無かったことは、今回のデモの最大の収穫でした。



 

 又、「執着的臭い嗅ぎ」としては「常歩行進中の伏臥」で伏せた状態でもやることがあるのですが、これも全くありませんでした。それと「常歩行進中の停座」で腰の落ちが遅い点の確認の意味合いでアップして見ました。





 アランの訓練の体験談についてご質問のある方は、コメントに記入いただき、管理者のみ閲覧可能にしていただいて(所謂鍵コメ)、質問内容及び返信先のメールアドレスをご記入下さい。アランについてブログに記載した範囲に止まらず、可能な限り詳細に誠心誠意お答えしようと考えています。但し、犬の訓練には、聞いて実行してすぐに効果が現れるようなことは数少ないと思われます。週単位、月単位や物のよっては年単位の期間を要する場合もあること、あくまでもアランの矯正の事例であることをお含み願います。









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2010.11/15(Mon)

脚側行進に於ける集中の改善について 

【脚側行進に於ける集中の改善について】

 「脚側行進に於ける集中の強化」について書いて見たいと思います。

 今の「脚側行進」は集中の度合いが70%以上になっていて良いと云う所長の話であるが、私としては、理事長戦で戦った中の数頭に匹敵する以上の100%に近い集中を目指したいと思っています。しかも、単に顔を指導手の方に向けている、形だけの集中では無くて、100%目を爛々と輝かした集中にしたいと思っています。
 しかし、見上げると前に出勝ちになり被るので、それを避ける意味で、落ち着いて見上げさせ続けるようにしたい。その為にはアランに如何にイメージを伝えるか、褒めは強く云い続けないでジワーっと見上げ続けたくなるように褒めることが必要なようです。
“静かに褒めてみて”、安定した行進速度で見上げ続けていたときには静かに褒め、その状態が切れる前に解放することを続けて見たいと思っています。

・ 今までの褒め方は比較的長い時間の後で褒めるので、永すぎるし、間が保てないし、疲れる。
・ 5歩維持出来たら、又3歩に戻るようにする。

・ 指導手とアイコンタクトが取れ、アランの顔が上がっている状態の時に解放する。
・ 顔を落としたら、そのまま惰性で静かに止まり、単純にやり直し、短い距離でも良い印象のままで終わるようにする。
・ 見上げやすいとちょっと前すぎる。アランに押されて逃げないこと。


科目の間

・ アラン!と声をかけ、アイコンタクトが取れたらニコッと微笑みかけること。
・ アランが首を傾げるのはテンションが上向いているためと思われる。





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2010.11/14(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 実はHPの更新をしようと何度も試みているのですが、該当の項目を開こうとしますと「errorが出たので修正します」とのメッセージが出て、文字化けしてしまい、upload出来ません。表紙だけは更新出来ましたが、アランの記録は未更新のままです。

 HPのaddressは http://www.h5.dion.ne.jp/~k1tasiro/

過去のアランの成績の記録を改めて見直して見ますと、

・ 2010-04-25に行われたjkcの春季本部大会でも、「臭い嗅ぎ」しても97.5で2席(1席は98)で、臭い嗅ぎが無ければ1席だったかも知れません。

・ 2010-06-27に行われたFCI東日本大会でも、「臭い嗅ぎ」しても2席で、臭い嗅ぎが無ければ1席だったかも知れません。

等等が示すように、過去惜しい戦いをしていたことが、改めて判明しました。



 T所長の個人レッスン記の昨日の続きです。

 次の科目を通して要所で、矯正方法を指示していただきました。

01.10mの往復常歩脚側行進
  脚側停座の時、右足を上げていました。スワレと注意。指導手が身を屈めて覗き込まないこと。屈んで見れば見る程足を上げることになる。

 再度やりましたが、戻って来て“ご褒美をやって下さい”と指示され、屈んだ瞬間に右足を上げました。
「決して屈んで右足の状態を確認しない」こと。しばらく正立して良ければワッと解放して褒めてご褒美を上げること。
戻ってアトヘと云って脚側停座させたときご褒美が貰えるかと思って指導手を見上げる際に右足を上げる習慣がついている。犬の方を見ると、ご褒美を期待して見上げるようである。屈んで見ようとすると、足を上げるので屈まないようにすること。足を上げたときは「スワレ」を命じる。足を上げる原因は指導手が屈んだことによるものが多い。

02.往路常歩復路速歩の10mの脚側行進
  先生が“見て下さい”というまでは覗き込まない。
競技中に戻って来て脚側低座させて屈むと片足を上げがちで、その時はまだ審査の対象中である。審査員が手簿の記入を始める迄は「正立」状態を続けて、記入を始めたら屈んで褒めるようにする。

03.もう一度
  審査員が点数をつけている間に、もう正立して脚側停座にしておくこと。

05.ご褒美
  やる時は4本足が着いた状態で上げること。足が着いているかどうかは第3者がちゃんと見てくれていて、ちゃんと着いている場合にはそれでご褒美をやるようにすれば良い。
ご褒美のやり方も指導手が屈まないで立ったまま落としてダイレクトキャッチ出来れば一番良い。

06.停座及び招呼
  “マテ”をかけ、一呼吸置いてから離れる。

07.行進中のフセ
  フセて臭い嗅ぎしそうになったので言葉で叱ってやり直した。今度はうまく出来たので解放してご褒美を上げました。フセさせて指導手が犬の許に戻っても“重心移動”は有りませんでした。

08.行進中のスワレ
  スワレを指示してそのまま犬を見ないで通り過ぎる.良かったのでワッと解放して褒めました。

09.よそ見
  アランは元々敏感に周囲を注意する犬のようだ。それまで矯正しようと強制的な手段を取ると何らかの副作用が出るかも知れません。

10.訓練士に馴らす。
  アランはT所長を天敵のように怖がるので、先生に慣れさせたら良いのではと思いました。訓練士ですから馴らすのは簡単だそうですが、馴らすと飼い主を差し置いて訓練士
に懐いてしまうそうです。今の「怖がるけれども、完全には逃げない程度」が良いのだそうです。指導手との関係が完全に出来上がると、訓練士は目ではないようになって来るのだそうです。


 要は、指導手が胸を張って立って色んな指示を出したり、動きの中でも常に胸を張った状態をキープすることに尽きるようです。(でも、思わず犬を見てしまうのはアマの欠点でしょうか。)






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2010.11/13(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

10日にT所長の個人レッスンを受けて来ました。

 JKC本部展の講評で指摘があったアランのミスの部分、ともっと強化すべき所について見ていただきました。

まず、指導手の態度については、本人が自覚し、直して行く以外にはないようです。

・ もっと身体を起こし胸を張ること。
・ 指示を出すとき顔が下向きになり、目線が犬に行っている。
・ 5m及び10mに要する歩数を固めること。(コーナー等で歩数が合わないとき犬との歩調に多少狂いが生じることがある。)


 次に、次の各点について、見ていただき、直し方等を習いました。

01.基本姿勢に於いては、
・ 片足浮かせをさせない。
・ (常時見上げさせること。)

02.停座及び招呼
・ 待たせて離れるとき、「スワレ」を指示してから一呼吸おいてから発進する。
・ jkcは直接停座させ、OPDESは正面停座させること。

03.行進中のフセ
・ 伏せた状態で左右の重心移動をさせない。
・ 臭い嗅ぎをさせない。

04.常歩行進中のスワレ
・ 腰落としを素速く。


 jkc本部の理事長戦の決め手は「停座及び招呼」で、呼びに対して全速力で駆けて来て、スパッとすばやく脚側位置に停座出来たのが一番印象が良かったことだと云うT所長のはなしでした。
 又、「常歩行進中の停座」でお尻の落ちが若干遅いと指摘されたのは、スワレを指示した後、指導手が下を向いて犬の状態を確認しようとした所為ではないかと云うことです。顔をあげ正面に向いたまま通り過ぎたら良かったのに、と云われました。

 「臭い嗅ぎの矯正」については、過日のこの教室の練習会の際「停座及び招呼」で待たせて離れる途中で、臭い嗅ぎをしたために所長が大声を出して叱りましたら、アランは一目散にネットフェンスの外まで逃げました。所長の話では、今までこういう雷を落とすような叱り方をする機会を狙っていたんだそうです。




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【編集】 |  08:03 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.11/12(Fri)

アランの強化すべき所 

【アランの強化すべき所】

 昨晩、全く久しぶり(3年?振り位か)にIBMのホームペジビルダーで,HPを更新しようと思って操作し出したのですが、もう忘れかけているのです。やっと出来かけたと思ったら、errorが出てアップロード出来ません。過去の戦績を見てみましたら、臭い嗅ぎのために悉く轟沈しているのです。良くても臭い嗅ぎで2席、3席に止まっていました。



JKC本部展に出てアランの弱い所、強化すべき所が、はっきりしました。

A.アランの弱いところを挙げる前に指導手の改善すべき点は、

・ 行進の仕方等は大分良くなっているかと思います。
・ もっと身体を起こし胸を張ること。
・ 指示を出すとき顔が下向きになり,目線が犬に行っている。
・ 5m及び10mに要する歩数を固めること。(コーンー等で歩数が合わないときには曲り点や反転で犬との歩調に多少狂いが生じることがある。)



B.次にアランについてもっと固める必要があるのは、

00.基本姿勢に於いては、
・ 片足浮かせをさせないこと。
・ 常時見上げさせること。

01、02.脚側行進
・ 常時爛々と目を輝かして指導手を見上げ続けること。

03.停座及び招呼
・ 臭い嗅ぎをさせないこと。(離れる’時グルグル回りながらと叱りは’厳しく)
・ 待たせて離れるときは、「スワレ」を指示してから一呼吸おいてから発進すること。
・ 呼びをかけるときは笑顔で。
・ 審査員の手の合図を怖がらなくすること。
・ jkcは直接停座させ、OPDESは正面停座させること。

06.行進中のフセ
・ 伏せた状態で左右の重心移動をさせないこと。
・ 臭い嗅ぎをさせないこと。
・ 犬の許に戻ってから立つ位置に注意すること。
・ 犬と一緒に戻る時は脚側行進の要領で。

07.常歩行進中のスワレ
・ 腰落としを素速くする。
・ 犬と一緒に戻る時は脚側行進の要領で。



C.その他全般的な注意(Bと重複計上)

 長くなるので省略。




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2010.11/11(Thu)

勝利の女神我に味方す 

【勝利の女神我に味方す】
 
 随分大げさなタイトルをつけましたが、今回理事長賞を貰った陰には、実に幸運に恵まれた裏の部分がありました。

 jkcでは過去3年間1席から遠ざかっていました。今年の春の大会でも「執着的臭い嗅ぎ」が出てダメでした。JKC後のレッスンの際、T先生が「この大会では理事長賞が取れる巡り合わせになっていたが、予定が狂った」趣旨の話をされました。どのペアーの事を云っているのだろう?と不思議に思っていました。ここで内心この秋には、、、と思った(飽くまでも願望)次第でした。

 今回の大会では内心は“1席が取れたらいいな”と思いながらも自信はそれ程あるわけでは無く、まして理事長賞は夢みたいな存在でした。心の中では一生取れないのではないかとの一抹の不安もあった程なのです。
(私が後期高齢者になる不安があり、アランも7才4ヶ月であと何年出られるか不安があるのです。)

 ただ6日に行われた一般の部の8部(CD―Ⅱ)で並み居るプロを押しのけて理事長賞を獲得されたアービンママさんから“最近のアランちゃんは随分良くなっているから、普段通り出来ればきっと結果は着いて来ますよ”という励ましを受けて、競技に臨みました。(結果的には4つの理事長賞等の内、2つまで流山市民が獲得したことになります。)

 この3年間jkcの大会では1席すら獲得していなかったのに、今回いきなり本部大会で1席になり、その上に理事長賞まで取れたのには我ながらびっくりしています。

 3部(CD―Ⅱ)のE組で点数は99.2と余り高得点ではありませんでした。しかし、この段階で理事長戦にも通じる階段を上らせていただき、理事長戦に進み戦う上で3つの秘話に等しいこと(勝利の女神が3回微笑んだ)があったのでした。


01.選択科目を間違えそうになって審査員に教えて貰えたこと。間違えていたらそれで一貫の終わりでした。

 必須科目7科目を終わって、審査員に次は選択ですよね、と確認したら、そうです、と云う返事で、今まで使って来た「股くぐり歩き」のことを考えていました。『今度は「常歩行進中の立止」ですよ、間違えたらそれまでですからね』と審査員が親切に教えて下さいました。そうだ、今日は「立止」をやろうとしたのだ、と思い出しました。


02.10科目を終えて講評の時に「あなたは気付いていないようですが、停座及び招呼でマテを指示した後間を置かずに出発したために、犬が指導手の動きに釣られて腰を浮かせて1歩前に出ました。これは0.1位では納まらない減点です。」と教えて貰えたことです。
 「これからはマテを指示して一呼吸置いてから離れるようにしなさい」と注意して下さいました。これがなければ理事長戦でも同じようなミスを冒していたかも知れません。
 この事に注意した結果、理事長戦では、審査員長に賞賛される素晴らしい「停座及び招呼」が出来ました。将に審査員様々です。KH審査員に足を向けて寝られません。


03.ここ数日は、「停座及び招呼」でフロントと呼んで3m位に近づいた所でアトヘを指示して脚側停座させていました。これではフロントとアトヘの2声符になるというのです。
 フロントと呼んでから一旦正面停座させて前段の動作を終え、そこからあらためてアトヘで脚側停座させるのが正しいそうでした。もしくは、1声符で直接停座させる場合にはcome、here等の1声符で脚側停座に直接入れるかだと云うことでした。

 これが分かったので、理事長戦では「フロント+アトヘ」を止め、以前使っていた「カモ~ン」1声符で直接停座させ、ばっちり決まりました。


 この理事長戦には5回も既に受賞経験のある方がD組から出て来られて、その存在に圧倒させそうになりまし た。ただ、競技中は無心になり,競技に集中出来ました。
 アランは自主訓練の時よりも活気が無いような感触でした。アランに取ってはそれくらいが丁度良いかも知れないこと、活気が有りすぎると脚側行進がバタついた感じになっていたのかも知れないと、我が教室のT所長の話でした。







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2010.11/10(Wed)

JKC本部大会・アランの動画 

【JKC本部大会・アランの動画】

 動画を紹介する前に当日の静止画をご紹介したいと思います。

 我が教室は全員競技を終え、成績発表までの待ち時間にほぼ全頭揃って記念撮影をしました。(写真はチャタママ様のブログより拝借させていただきました)

2010-11-07・静止画・01


 その中で、我がアランは、
2010-11-07・静止画07

2010-11-07・静止画06


 きりりとしたアランです。(写真はチャタママ様のブログより拝借させていただきました)

2010-11-07・静止画・02


 この写真は理事長戦の模様ですが、静止画では迫力が出ないですね。(写真はチャタママ様のブログより拝借させていただきました)

2010-11-07・静止画03


 理事長賞、賞状の授与の光景です。失われた4年間のこと等が頭の中を駆け巡っています。(写真はチャタママ様のブログより拝借させていただきました)

2010-11-07・静止画04


 3部E組の審査員、jkc理事長、審査委員長、アテンダント等の皆様と記念撮影です。
(写真はチャタママ様のブログより拝借させていただきました)

2010-11-07・静止画05


尚、表彰式のアランの紹介記事が、【ここに】(http://chahoota.blog115.fc2.com/)
(チャタママ様のブログに載せてあります)


 
 待望の動画に移ります。


 3部E組の競技の動画(アラン)



 この動画で注意して見て貰いたい点は、

・ 「停座及び招呼」で指導手が離れる瞬間、アランが指導手の動きに釣られて腰が浮き1歩程動いたということでした。これは0.1では済まない減点になるということでした。
・ 「常歩行進中の伏臥」でフセて臭い嗅ぎをしました。
・ 最後の「抱っこ」では最後の脚側停座でやや内向きに曲がっている感じ。
・ 成績発表では99.2であった。



 3部理事長戦の動画(アラン)



 この競技では唯一欠点として指摘された「常歩行進中の停座」で停座するのがやや遅かったということでしたが、そんなに遅い感じではないと思われます。他の動作が俊敏なために、目立っただけと思うのか飼い主の贔屓目でしょうか。


 E組の競技及び理事長戦を通じて云えることは、指導手を見上げる度合いが普段の自主訓練やレッスン教室の時に比べて格段に少ないことです。ただ見上げているのではなくて、目が爛々と輝いていなければならないと思っています。




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2010.11/09(Tue)

7日のJKC本部展の報告・その2 

【7日のJKC本部展の報告・その2】

 7日にまず競技した4部B組の報告をいたします。

4部

 まず、4部B組(CD-Ⅲs)は一番バッター。8時開始なので急がなくてはなりません。所が7時50分位になっても動画を撮ってくれる方が見つからないのです。気は焦り、精神的動揺があり、気が気ではありませんでした。頼みたい方は競技が接近していたのです。結局小学生のマオちゃんにお願いしました。

 次にリンク際に行って確かめてみましたら,出だしの直線部特に5mラインの所までは比較的深く砂が盛ってあるのです。(表彰式の5頭で分かる通り小型犬はアラン1頭だけが表彰台の末席に乗りました。)指導手も歩く難かったのですが、大型犬には何ともなくとも小型犬は歩く難くなっていました。他のリンクを見渡した所どこも砂は入っていませんでした。

 アランは活気が低くて、特に出だしから盛り砂で歩き難く、会場の設定も小型犬のことを考えたものにして欲しいものです。1m左右にずらすだけで済むのです。最初からハンディ付きの状態でした。
私は「股くぐり歩き」の時にクレームを申し立てたのですが、審査員は「大丈夫」の一言でした。


 審査員の講評では、

・ 「停座及び招呼」では、審査員がアランの背後に回り込んで、呼ぶように合図で右手を大きく上げました。するとアランはそれに驚いてスタートしたので、私は直ぐにフロントと呼び、アトヘで脚側停座につけました。
これは指示前の動作と見なすということでした。(0.5?位大幅な減点の様でした)
・ 「常歩行進中の伏臥」ではフセさせた犬の許に戻るときに、アランは多少身体を私の方に回転気味に向けるのですが、この重心移動がダメだそうです。
・ 「停座」したとき、片足を上げる動作が所々で見受けられた。停座は4本足がしっかり地面についていなければいけない由。
 
 我が訓練士の指摘として、

・ 「障害飛越(片道)」の指示を出すとき,身を屈めすぎたので誘導?を取られているはず。

 それから「停座及び招呼」で、

・ フロントと呼んで犬が動いている内にアトヘを命じて脚側停座に入れるのは「2声符」ということでした。フロントで正面停座をきっちりやって、それからアトヘで脚側停座させればよいし、最初からカムやヒヤーで直接停座につけても良いということでした。
つい数日前から2声符方式を採用していますので、もう後の祭りでした。


点数、席次

147.4点、5席(因みに1席は149.7とGRが完璧に近かったようです。)


 明日、3部E組と3部理事長戦のアランの動画をアップ致します。


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2010.11/08(Mon)

JKC本部大会の記・その1 

【JKC本部大会の記・その1】

 一昨日の当大会では、8部(一般の部、CD―Ⅱ)でアマのアービンママさんとアルクイン君(白のGR)のペアーが理事長賞の快挙をあげ、フィギャースケートでは小塚、安藤と男女とも優勝の快挙に励まされ、それらに肖りたい思いで7日のアマの部の競技に出て参りました。

 競技は4部が一番バッターで8時から15科目の競技をし、次の9時40分ころから3部の競技をしました。

 書く順序は、まず3部からにしたいと思います。


A.3部の競技

3部(旧華の2部)は全頭212頭がA組~I組の9組に分かれて席次を競い合いました。アランは幸運にもE組の1席になり、各組の1席犬による理事長賞決定戦に勝ち残ることが出来ました。夢にまで見た決定戦への進出でした。そして理事長賞を獲得しました。

3部(CD―Ⅱ)E組は24頭の競技でアランは12番目でした。

 この10科目はリンクを草地が刈り込んであって、4部B組のリンク(出だしの直線部分3~5mに砂が盛ってある)に比べると月とスッポンの違いでしたし、動画の撮影もアルネパパさんに快く引き受けていただきました。
科目の消化も順調で、2~3項目の不安点はありましたが、まずは順調でした。


B.審査員の講評では、

・ 「停座及び招呼」で犬を待たせて離れるときに、マテをかけて直ぐに発進したためにアランは指導手の動くに釣られて腰を浮かせて1歩前に出たこと。これは0.1位では済まない減点になる。これからどんな犬が出て来るか分からないがその点が気がかりです。
(ということは、これからアラン以上の犬が出て来て勝負になった場合これが致命傷になるかも知れないことを暗に表現しているのかな、と私は理解しました)
  それから、同時に今後の「停座及び招呼」を等の待たせて離れる場合には、この点に注意すべきですよ、と貴重な助言をいただきました。

 審査員の講評には無かったのですが、

・ 「停座及び招呼」の2声符問題は、4部通りにあった。
・ 「常歩行進中のフセ」ではフセている間に臭い嗅ぎをしました。ただ執着的臭い嗅ぎではありませんでした。

 成績発表まではこれらの減点がどれ位になるのか、果たしてアラン以降にアランを超える犬が出たのだろうかと気が気ではありませんでした。

 E組の成績発表は遅れましたが、発表を見てみますとアランは1席になっていました。
でも点数は99.2(前に書いていた98.2は間違いでした)と思いの外低かったです。それでも一応決勝戦に備えて時間を決めてトイレ散歩をさせたり、テンションが落ちてダラダラにならないようにそれとなく準備はしていました。

 3部E組の表彰式

2010-11-07・3部E組表彰台



【臭い嗅ぎさえしなければ、いつでも1席は取れる】とビッグマウスを叩いていましたが、それをラッキーにも達成しました。


C.理事賞戦

 jkc本部展のCD―Ⅱ理事長戦は今回で2回目ですが、前回は平成18年4月23日(1席成績98.5)でした。A~Iの9頭が順次CD―Ⅱの規程科目7科目をやっていくのですが、どの犬も優秀で、丁度試験の時のように「人皆我より秀才に見ゆ」の心境でした。

 アランの番が来て、紐付き脚側行進から常歩行進中の停座までの7科目を競技しましたが、アランはいつもの自主訓練の時ほどの活気がありませんでした。しかし、幸いにもミス一つなく演技してくれました。最近脚側行進においては、出だしの発進、右曲がり、折り返しのターン、左曲がり及び出発点に戻ってからの右反転ターンが非常に安定して来て、良く「綺麗な脚側行進だ」と云われるようになって来ました。又「停座及び招呼」ではカモ~ンと呼びましたら俊敏に駆けて来て素早く脚側停座してくれました。「停座及び招呼」や「常歩行進中の作業」からスタート地点に戻る行進も、脚側行進の手順通りに実行しています。


 9頭が競技を終えると理事長賞発表まえの各犬の演技の講評でした。1頭1頭について良かった所や今一つ努力して欲しい所等の講評がありました。

 他の犬は細かいミスが減点の積み重ね等の説明が有った中で、アランについては、

【大変素晴らしかった。特に脚側行進の素晴らしさ、それに招呼のスピード感等は素晴らしいものだった。ただ、行進中の停座が若干遅かった感がある。その他はOKでした。】

とミスの積み重ねの説明が無かったのです。ひょっとしたらこれは行けるかも知れないと思い始めました。F組~I組もA組~D組と似通った説明内容でした。そして運命の発表です。

 本日の理事長賞はE組145番のパピヨンとします、と審査員長から発表されると、ギャラリーの中から「おめでとうございま~す、スゴイスゴイ、とか、素晴らしかった」という声援の声が聞こえ感激しました。大勢参加されたレッスン教室の皆さん、競技会を通じて知り合った旧知の方々から握手されたり、肩を叩かれたり、中には目頭を押さえて下さる方もいらっしゃいました。私も歳とともに涙腺が緩くなっている所為か目頭が熱くなりました。

 理事長賞の表彰式です。この時いただいた額縁入りの表彰状ですが、いただいてどなたが預かってくれているものなのか、まだ事務局で保管願っているのか私の手元にはありません。

2010-11-07・3部理事長賞授与式



D.今日得られた教訓、

・ 離れてから犬の許に戻って来る時には、犬に柔和な笑顔を見せること。
・ 科目が終わって審査員が手簿を記入開始を見計らってから、犬にさわったり、動かしたすること。(科目が終わったと思って犬に触っている時に審査員を見ましたら、審査員がまだこちらを見ていることが数度ありました。)
・ 「停座及び招呼」では「臭い嗅ぎ」させないことはもちろんのこと、離れる時スワレ又はマテを指示して「1呼吸置いてから離れ始める」こと。
・ 「フセ」させて指導手が戻って来て犬の脇に来ても、犬は正しい姿勢を保持し続けさせること。(重心移動厳禁との事である)
・ 審査員の合図に驚かないように訓練しておくこと。


E.私のブログについては好意的な反響をいただいた方の声を聞きました。

・ 読んでいて、注意すべき点を再認識している、とか
・ ブログでは犬の訓練について広い視野から書かれており「こういう考え方もあるのか」と大変参考になる。

 訓練の大ベテランの方にも読んでいただいているようで、下手なことは書けないなと思いました。






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2010.11/07(Sun)

OPDESのオビもこの動画の様に 

【OPDESのオビもこの動画の様に】

 「U-TUBE」を見ていましたら、オビの模範みたいな動画に出会いました。私とアランのペアーもこの動画のように演技出来るようになりたいと思っています。




 



 








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2010.11/06(Sat)

競技会に当たって 

【競技会に当たって】

 明日はjkc本部の秋期訓練競技会です。アランは、アービンパパさんから連絡をいただきましたが、

・ 3部E組 ゼッケン145番、12番目の競技
・ 4部B組 ゼッケン263番、1番目の競技(B組は全11頭と少ないらしい)

4部の一番バッターとは!、朝露が一杯で競技し難いのではないかと思っています。


 春期大会では「臭い嗅ぎ」をやってダメでしたが、その後半年で矯正出来たかどうか確認する大会になってしまいました。東北ブロック大会では2種目に出場して幸い臭い嗅ぎはしなかったのですが、

・ 臭い嗅ぎを偶々しなかったかも知れないこと。
・ 一旦矯正されていても、いつ再発するかも知れないこと。

等を常に念頭に置きながら競技したいと思っています。


 今競技会では「臭い嗅ぎ」の確認だけではなく、少しでも上位に食い込めたら、と願っています。そのために、下記のことを気を付けてやろうと思っています。


・ 競技前の練習では、リードをつけて行進中のスワレを素速く、指示無し停座、招呼、8の字股くぐり(右太腿を軽く叩く)をやろうと思っています。

・ リンクに入る時から訓練モードにしておくこと。

・ 脚側行進のスタートに当たっては背筋を伸ばし、胸を張ること。

・ 右ターンは1m手前で指示を出し、丁寧なターンをすること。速くすると格好は良いが、それは次の競技会での課題とする。

・ 往路から復路へのターンでは、廻りきってから速歩に移ること。

・ 他の科目の行進も脚側行進の手順に則ること。これにより集中を継続させたい。

 その他としては、

・ 競技会だから叱ることは出来ないが、不機嫌な態度を見せると、負のオーラで、アランがプレッシャーを感じてフリーズしかねないので注意すること。
・ フセ→スワレ、タッテ→スワレの指示を柔らかく出すこと。
・ 10mの歩数を測っておくこと。
・ 行進中のフセの指示を出すときは、身体が動くことがあるので注意すること。
・ 行進中のスワレでは反応を速くさせること。
・ 等、、、、







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2010.11/05(Fri)

過去の競技会の指摘とその改善状況 

【過去の競技会の指摘とその改善状況】

 過去、アランが比較的好調であった3年前頃の状態に対し、現在の改善の状況を書き添えて見ました。(この頃は点数的には既に落ち目の時期でした。)

 少々長いのですが、アランのその後現在に至る間の改善についてまとめてみました。これは大会に備えて「これ位出来るから大丈夫」と云う、私自身に対する一種の暗示的なもの(一種の精神安定剤的なもの)かも知れません。


190930・東北ブロック・2部競技

・ 審査員の講評は、『確実で安定した作業で大変良かった』の一言でした。

・ 臭い嗅ぎは全くありませんでした。
・ 「停座及び招呼」は、よそ見中でしたが呼んだら全速で駆けて来てくるりと方向転換して脚側停座することが出来ました。
・ どの科目も心なしかホームポジションに戻ってからの脚側停座がほんのちょっとハスに入るかなという感じでした。      
          ・・・・・(現状)最近はハスになることはなし。
・ 「常歩行進中の伏臥」はフセの指示と同時に伏臥しました。
・ 選択は「股くぐり歩き」、「ダッコ」及び「棒飛び」をしました。これらも良く熟すことが出来ました。
・ 私が今後の事をあるので、どこか注意すべき所を教えて下さいと質問しましたら、『全部一通り確実さもあり、大変良かったです』、と先ほどの事の繰り返しで個々については聞けませんでした。
・ 規程で1.9の減点、選択で0.4の減点ですから、改善点を教えてくれても良さそうなもの。(選択は、「股くぐり歩き」、「抱っこ」及び「棒飛び」)
・ 成績は1席


191007・北陸甲信越ブロック・2部競技

・ 審査員の講評では『この子は、安定して表現も良く落ち着いて良くやっていたと思います。』

・ 脚側行進では、指導手への集中が今一で、途中で離れたり、下の臭いを嗅ぎそうにしたり、或いは最後のターンが遅くて、後ろの方に気になるものがある感じでした。
    ・・・・・(現状)集中は良くなっているし、臭い嗅ぎ無し、ターンも素早い。
・ スタート前の脚側停座の時も盛んに後ろの方を気にしていました。
    ・・・・・(現状)脚側停座中の集中は随分改善なれました。
・ 隣のリンクの犬を気にして意識が集中していないようでした。
    ・・・・・(現状)集中して隣のリンクの犬は余り気にしなくなりました。
・ 下の臭い嗅ぎをしそうな素振りをしたそうです。(応援団談)
    ・・・・・(現状)集中して下の臭い嗅ぎはなくなりました。
・ 紐付き脚側行進の時やや離れた。コーナーで膨らんだ。(質問に対して講評。以下同じ)
    ・・・・(現状)脚側行進の時の離れやコーナーの膨みを無くすように訓練しています。
・ 紐無し脚側行進の時集中力を欠いて「世間をちょくちょく見た」。(よそ見をした。)
    ・・・・(現状)以前に比べて随分集中が良くなっていること。
・ 集中力が欠け、下の臭い嗅ぎとかよそ見に結びついた。小さな減点の積み重ねが多い。
    ・・・・(現状)以前に比べて随分集中が良くなっていること。 
・ もっと元気が出るように褒めてやるように。若干褒めが足りないのかも知れないこと。
・ 成績は3席


続きは「READ MORE」で。







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2010.11/04(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 10月31日の集団レッスンの続報です。


B.個別レッスン

 1頭づつ「紐付き脚側行進」、「紐無し脚側行進」及び「停座及び招呼」の3科目を今日のテーマ「指導手を見上げる」(集中)の具合を見ていただきました。


01.紐付き脚側行進

  L字型のコースを想定してやりました。注意を受けたのは、

・ 基本姿勢の時に、頭の上下が頻繁である。アランは周囲のことを気にしたり、指導手を見上げたりしていること。ずっと見上げ続けさせること。

・ 戻って来てから脚側停座させてからも、頭の上下が頻繁である。指導手がこの行為に対し無頓着で矯正の態度を取っていない点は不可である。


2010-10-31・「脚側停座~発進~脚側行進~脚側停座」に至る集中





02.紐無し脚側行進

  頭の上下は若干良くなりました。


03.停座及び招呼

 足下は昨日の台風のためにジュクジュクに湿った状態でした。2回やったのですが、いずれも「臭い嗅ぎ」はせず、呼びに対して疾走して来ました。正面停座は1回目の方が良かったそうです。2回目は正面停座が多少曲がりました。



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2010.11/03(Wed)

正面停座の問題点・続編 

【正面停座の問題点・続編】

 今日3日はさいたま市秋ケ瀬公園でOPDESのアジ競技会が開催されています。先回は短時間ですが見学したのですが、今回は家でTVを見ることにしました。(6大学の優勝が決まる慶応対早稲田が中継されます。)
教室の仲間が大勢参戦していますが、アジの方は人気抜群で、どの大会も大盛況のようです。


「招呼」については、

呼んで来るのにスピードが出ると良いのですが、うっかりするとスピードが出ないことがあります。スピードが無いと、近接して正面停座出来ないし、曲がることが多いです。

 このスピードが出るかどうかは ”指導手の振る舞い、犬の体調及び周囲の状況等 ”に左右されるようで、アランはスピードが出るようにはまだ固定化出来ていません。



 そこで次善の策として、「正面停座」と「直接停座」を二刀流で行くことを考えています。


「正面停座」だけ練習していますと、

・ フロントと呼んでも1犬身以上離れて正面停座したら大きな減点をされます。アランにとって、気になることが発生しますと、スピードが緩くなることは確実です。
・ 同じく曲がって正面停座しても減点されること。



 そこでフロントと呼んで、3m位近づいて来たときに、アトヘを指示して脚側停座に導く方法です。「フロント」だけでは正面停座ですが、「フロント+アトヘ」では直接停座させるのです。

 幸い両方の方法を試して見たのですが、今の所はうまく行っています。





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2010.11/03(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 10月31日のT所長による集団レッスンでした。参加頭数は10頭でした。JKC本部展まで1週間となりました。本日は集団レッスンを終えてから個別レッスン(1頭づつ3科目)がありました。

 JKC本部大会のゼッケンが分かりました。

・ 3部(CD―Ⅱ)は145番でE組、
・ 4部(CD-Ⅲs)は263番でB組です。



 レッスンが始まる前に「独りで行進」し、動画に撮って見ました。


 
 ガニ股は大分改善になっていることと思います。特に右足の開きは若干小さくなりました。コツはほんのちょっとしたことですが、本番で再現する自信はありません。本番では「注意すべき点」が沢山あって、しかもあがってしまって、ここまで気が回るかどうか自信がないのです。




A.集団レッスン

 今日は、重複分も入れて16科目についてやりましたが、全科目徹底して「集中」、「指導手を見上げる行為」に拘った教習でした。

 「集中」、「指導手を見上げる」ために、ご褒美の与え方について今までとは別の方法を提唱されました。

・ 今までは、叱って直った場合に与えるとか、特に良かった時に与えていたが、その前後を考えてやること。

・ 例えば、よそ見して叱って直ったからやると、「よそ見をして直したからご褒美が貰える」と勘違いして、「よそ見」を繰り返す場合もあり得ること。

・ 注意した場合にはちゃんと直しても“ご褒美はやらない”こと。その後、良い状態が継続し続けたら、どこかで急に解放気味にしてご褒美を与えるようにする。

・ ご褒美をくれないなと思って「よそ見」をした“瞬間には注意する”こと。こういう場合は叱って直ってもすぐには与えない。

・ スタート地点に戻ってきて停座して「見上げ」ている状態がずっと継続している場合には、急に“解放気味にしてご褒美”を与えること。



・ アトヘで停座させ、集中させて、T所長が前を通る。
 T所長の方に目が行きましたので叱りました。再び見上げ続けましたがご褒美は与えませんでした。そのまま見上げ続けましたので、どこかで急に解放気味にしてご褒美を与えました。(アランはT所長を怖がっていて、T所長が傍に来ただけで、ガン見です。)


・ 最初の基本姿勢のアトヘがかかってから、スタート地点に戻って来て脚側停座している時までずっと集中し続けさせること。この時T所長が前を通っても脇目を振らないこと。(脇目を振らさいのが難しいです。)

・ 解放した瞬間指導手が喜んでいる表情を見せることがご褒美になる由。停座させたままご褒美を与えるとポケットから取り出す動作そのものがご褒美と勘違いして、そのときだけ「見上げる」ようになりがちです。



 家庭犬の訓練については、注意力が指導手に集中しているかどうかを見る。犬の心の中では、或いは集中していなくて形だけ取っていることも考えられる。そうやれと強制されるので仕方なくその形を取っていることも考えられる。本来自然に指導手の方を見てくれるようにすること。

 やるからには妥協はせず、強弱(アメとムチ)をはっきりさせて訓練する。



 以上のように「1」から「16」まで、「集中に拘った一日」でした。





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2010.11/02(Tue)

正面停座の問題点 

【正面停座の問題点】

 直近の「招呼」の自主練では、正面停座の指示は「小声でフロント」と云うようにしています。自主練では小声にしておいて本番では大きな声で呼ぼうと思っています。
 正面停座は、近接して停座出来るようになったのですが、曲がって坐ることが多いのは相変わらずです。その矯正のため、角材を右側に置いて矯正しています。角材がないと曲がり勝ちです。

 呼んで来るのにスピードが出ると良いのですが、うっかりするとスピードが出ないことがあります。スピードが無いと、近接して正面停座出来ないし、曲がることが多いです。
 
 
 スピードが出ないのは「何かを気にしている」からだとT所長に云われました。そのためには、

・ 呼ばれて来ることが楽しいと思わせること。
・ 指導手への集中を強めて、他のことを気にしなくすること。







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