新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年11月08日
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2010.11/08(Mon)

JKC本部大会の記・その1 

【JKC本部大会の記・その1】

 一昨日の当大会では、8部(一般の部、CD―Ⅱ)でアマのアービンママさんとアルクイン君(白のGR)のペアーが理事長賞の快挙をあげ、フィギャースケートでは小塚、安藤と男女とも優勝の快挙に励まされ、それらに肖りたい思いで7日のアマの部の競技に出て参りました。

 競技は4部が一番バッターで8時から15科目の競技をし、次の9時40分ころから3部の競技をしました。

 書く順序は、まず3部からにしたいと思います。


A.3部の競技

3部(旧華の2部)は全頭212頭がA組~I組の9組に分かれて席次を競い合いました。アランは幸運にもE組の1席になり、各組の1席犬による理事長賞決定戦に勝ち残ることが出来ました。夢にまで見た決定戦への進出でした。そして理事長賞を獲得しました。

3部(CD―Ⅱ)E組は24頭の競技でアランは12番目でした。

 この10科目はリンクを草地が刈り込んであって、4部B組のリンク(出だしの直線部分3~5mに砂が盛ってある)に比べると月とスッポンの違いでしたし、動画の撮影もアルネパパさんに快く引き受けていただきました。
科目の消化も順調で、2~3項目の不安点はありましたが、まずは順調でした。


B.審査員の講評では、

・ 「停座及び招呼」で犬を待たせて離れるときに、マテをかけて直ぐに発進したためにアランは指導手の動くに釣られて腰を浮かせて1歩前に出たこと。これは0.1位では済まない減点になる。これからどんな犬が出て来るか分からないがその点が気がかりです。
(ということは、これからアラン以上の犬が出て来て勝負になった場合これが致命傷になるかも知れないことを暗に表現しているのかな、と私は理解しました)
  それから、同時に今後の「停座及び招呼」を等の待たせて離れる場合には、この点に注意すべきですよ、と貴重な助言をいただきました。

 審査員の講評には無かったのですが、

・ 「停座及び招呼」の2声符問題は、4部通りにあった。
・ 「常歩行進中のフセ」ではフセている間に臭い嗅ぎをしました。ただ執着的臭い嗅ぎではありませんでした。

 成績発表まではこれらの減点がどれ位になるのか、果たしてアラン以降にアランを超える犬が出たのだろうかと気が気ではありませんでした。

 E組の成績発表は遅れましたが、発表を見てみますとアランは1席になっていました。
でも点数は99.2(前に書いていた98.2は間違いでした)と思いの外低かったです。それでも一応決勝戦に備えて時間を決めてトイレ散歩をさせたり、テンションが落ちてダラダラにならないようにそれとなく準備はしていました。

 3部E組の表彰式

2010-11-07・3部E組表彰台



【臭い嗅ぎさえしなければ、いつでも1席は取れる】とビッグマウスを叩いていましたが、それをラッキーにも達成しました。


C.理事賞戦

 jkc本部展のCD―Ⅱ理事長戦は今回で2回目ですが、前回は平成18年4月23日(1席成績98.5)でした。A~Iの9頭が順次CD―Ⅱの規程科目7科目をやっていくのですが、どの犬も優秀で、丁度試験の時のように「人皆我より秀才に見ゆ」の心境でした。

 アランの番が来て、紐付き脚側行進から常歩行進中の停座までの7科目を競技しましたが、アランはいつもの自主訓練の時ほどの活気がありませんでした。しかし、幸いにもミス一つなく演技してくれました。最近脚側行進においては、出だしの発進、右曲がり、折り返しのターン、左曲がり及び出発点に戻ってからの右反転ターンが非常に安定して来て、良く「綺麗な脚側行進だ」と云われるようになって来ました。又「停座及び招呼」ではカモ~ンと呼びましたら俊敏に駆けて来て素早く脚側停座してくれました。「停座及び招呼」や「常歩行進中の作業」からスタート地点に戻る行進も、脚側行進の手順通りに実行しています。


 9頭が競技を終えると理事長賞発表まえの各犬の演技の講評でした。1頭1頭について良かった所や今一つ努力して欲しい所等の講評がありました。

 他の犬は細かいミスが減点の積み重ね等の説明が有った中で、アランについては、

【大変素晴らしかった。特に脚側行進の素晴らしさ、それに招呼のスピード感等は素晴らしいものだった。ただ、行進中の停座が若干遅かった感がある。その他はOKでした。】

とミスの積み重ねの説明が無かったのです。ひょっとしたらこれは行けるかも知れないと思い始めました。F組~I組もA組~D組と似通った説明内容でした。そして運命の発表です。

 本日の理事長賞はE組145番のパピヨンとします、と審査員長から発表されると、ギャラリーの中から「おめでとうございま~す、スゴイスゴイ、とか、素晴らしかった」という声援の声が聞こえ感激しました。大勢参加されたレッスン教室の皆さん、競技会を通じて知り合った旧知の方々から握手されたり、肩を叩かれたり、中には目頭を押さえて下さる方もいらっしゃいました。私も歳とともに涙腺が緩くなっている所為か目頭が熱くなりました。

 理事長賞の表彰式です。この時いただいた額縁入りの表彰状ですが、いただいてどなたが預かってくれているものなのか、まだ事務局で保管願っているのか私の手元にはありません。

2010-11-07・3部理事長賞授与式



D.今日得られた教訓、

・ 離れてから犬の許に戻って来る時には、犬に柔和な笑顔を見せること。
・ 科目が終わって審査員が手簿を記入開始を見計らってから、犬にさわったり、動かしたすること。(科目が終わったと思って犬に触っている時に審査員を見ましたら、審査員がまだこちらを見ていることが数度ありました。)
・ 「停座及び招呼」では「臭い嗅ぎ」させないことはもちろんのこと、離れる時スワレ又はマテを指示して「1呼吸置いてから離れ始める」こと。
・ 「フセ」させて指導手が戻って来て犬の脇に来ても、犬は正しい姿勢を保持し続けさせること。(重心移動厳禁との事である)
・ 審査員の合図に驚かないように訓練しておくこと。


E.私のブログについては好意的な反響をいただいた方の声を聞きました。

・ 読んでいて、注意すべき点を再認識している、とか
・ ブログでは犬の訓練について広い視野から書かれており「こういう考え方もあるのか」と大変参考になる。

 訓練の大ベテランの方にも読んでいただいているようで、下手なことは書けないなと思いました。






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テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

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