新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2010年12月
2010.12/31(Fri)

オーラは存在するのか? 

【オーラは存在するのか?】

 遂に今年も今日で終わりになりました。今年も教室の先生、や教室の皆さん方、訓練仲間の方々や競技会を通じて知り合いになった方々にはお世話になりました。あらためて御礼申し上げます。

 今年は11月に思いがけずもJKC本部競技会の「花の3部」で理事長賞の栄誉に浴したことが一番の思い出となりました。
 元々アスピを飼い始めた翌年の2001年に患った大病のリハビリみたいな訓練から始まった競技生活でしたが、今まで再発することも無く、ここまで来れて感無量の感があります。

 今年は「婦人科、産婦人科」以外の科は皆受診したかのように病院通いが続きました。今は「腰椎から来る」「座骨神経痛」に悩まされています。幸い今は診療費1割負担(来年3月一杯まで)のお陰で助かっています。

 来年は一刻も早く座骨神経痛を治して、競技生活を続けたいと思っています。



 ここで、本論の首記の件に戻ります。

 あの方にはオーラがある、とかオーラが出ている、とか云う話を良く聞きます。
時にはオーラの存在を信じたくなることがありますが、本当に存在するのでしょうか。
 オーラとは、受ける側がその対象物に対し、ある種の「先入観」を持っているために勝手に感じてしまう一種の自己暗示のようなもの、或いは群集心理みたいに他の大勢から影響を受けた結果そのような気になってしまうもののように思うのですが、如何でしょうか。

 以下、「オーラ」について早稲田大学の大槻名誉教授の見解です。大槻名誉教授は物理学者ですから「スピリチュアル」の類は荒唐無稽なものに写るようです。


 例えば、江原(スピリチュアル番組で良く見ます)のオーラ。
『オーラはときに赤く見える』とか『オーラがまぶしくて教室の黒板が見えなかった』と言っています。これは、オーラは可視光だ、と言っているわけです。
一方、オーラは心で見ると言っています。つまり、オーラは目に見えないもの、と言っています。
 このように彼らの論理は支離滅裂なのです。つまり論理の“ろ”の字もありません。第一、オーラというものの定義もなければ、その測定方法もないのです。つまり、口からデマカセなのです。デマカセの論理を批判してもデマカセに過ぎません。

 大槻名誉教授のブログは、

 http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/







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2010.12/30(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 12月26日(火)は、14時30分からT所長のレッスンでした。参加頭数は12頭でした。

 この日の課題は基本姿勢(脚側停座のとき)で、基本姿勢とったら、幾ら人や犬が近くにきても指導手から絶対に目も外さないことを要求していくと云うものでした。
 この日はT所長は右に左にと各犬の前後に動いて大忙しでした。


01.基本姿勢にて、
・ T所長が前を通ってもそちらに目をやらないこと。目をやったらショックを入れる。
・ 紐無し脚側行進、10m往復、常歩で基本姿勢を取らせているときに、T所長が前を通るので目をやったら注意。
・ 基本姿勢中に、T所長が前を通っても目をやらないこと。回りのことを気にしないようにすること。
・ 紐無し脚側行進、10m往復、復路は速歩で基本姿勢中にT所長が前を通っても、指導手から目を放さないこと。

02.招呼
  他の人が自分の犬を呼ぶとき、マテで待たせました。そして犬の許に独り戻って、「セッ!」でフセさせました。

03.その場のフセ
  「セッ!」を命じ、T所長が前を通ったが、指導手から目を放さないこと。
 →スワレ→解放。
  不安定な場合はヒモ付きで訓練すること。言葉だけと犬は慣れて来る場合があるということです。


04.紐付き脚側行進、10m往復、常歩
  集中の訓練をしたので、良くなったことの確認作業でした。
 アランは10m地点での反転も小回りして良く、スタート地点に戻って来てからの反転も良かったです。

05.基本姿勢にて
・ ヤムちゃんが前と後ろを通過、指導手から目を放さないこと。
・ ランちゃんが同じく。
・ 今度はアランが皆の前を行進しました。他には目をやらず、指導手を見上げ続けなければいけないところですが、一寸頭を下げる時もありました。
 今許していることは、競技の時にはもっとやるので、もっとしっかりさせるよう注意されました。
・ コロちゃん

06.行進中の伏せ
  フセさせてT所長が犬の後ろを通るので、そちらに目をやったら、「フセ」を良いながら犬の許に走って行って叱ること。

07.紐付き脚側行進、10m往復、常歩
  指導手を見上げていましたし、10mの反転も小回りして良く、スタート地点に戻って来てからの反転も良かった。

08.招呼
  スワレさせて離れ、他の人が呼ぶときは、マテで待たせました。そして犬の許に戻って→セッ!→スワレ

09.その場の伏臥
  「セッ!」を命じ、T所長が前を通るときは「セッ!セッ!」を命じて,見上げ続けさせました。

10.タッテ→スワレ
  T所長が前を通りましたが、見上げ続けていて目を外しませんでした。


11.行進中のスワレ

・ 自分の好きな犬横に付くように指示され,アランにはチータンママさんが付きましたが、ホームポジションに戻った所で我慢出来なかったようで私の許に来てしまいました。
・ 又、離れて違う犬につくと言うことで、今度はコロちゃんママさんが付きました。
 しかし、アランは云うことを聞かないようで制御不能になりました。コロちゃんママさんは「アランちゃんは難しい」と云っておられました。
・ T所長のコメントは「アランはパパが余所の犬に構っているので焼き餅を焼いている。
自分が主導権を持ちたがっている段階だ。でもこのことは良い悪いとは云えないことだ。」
と云うことでした。

12.ヒモ付き基本姿勢
  基本姿勢で指導手に集中させる。目を逸らせたらショックを入れること。集中の時間を段々永くすること。
 (自主訓練の時には分単位でも見上げているのですが、こういう外乱がある所ではそこまで出来ないのが問題です。)


 これで集団レッスンは終わりました。そこでT所長に2点ほど質問をして見ました。

13.脚側行進について
  競技会では、アランの脚側行進は素晴らしいと講評されます。しかし、往路は素晴らしいのですが、復路は往路に比べて多少劣るようです。
  『往路が終えると、犬は安心してしまうのではないか。練習も復路の速歩が少ないのではないか。ここは反転してスタート地点に戻るまで、シッカリと集中させる訓練をすること。』と云うコメントでした。

14.常歩行進中のフセ
  アランは「常歩行進中のフセ」の動作が遅いと講評されることがあり、合点がいかない気分です。多少遅くても他の犬より動作は敏捷だと思っています。
  『これは、この犬はもっと速く出来る筈なのに、それをやっていないと云う評価を受けたのではないか。今までの競技でアランが知られていることも関係していそうな感じです。』と云うコメントでした。






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2010.12/29(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

  26日は今年最後の集団レッスンでした。13時から田辺所長のレベル2のレッスンを受けてみました。実はこちらのクラスは参加頭数が3~4頭を期待して初参加したのですが、期待に反して参加頭数は8頭でした。

 アランは最初の内は、指導手を見上げませんでした。このクラスの犬は初対面で、どうも初対面の犬達に気が散っていたみたいです。でも馴致のためにはこの方が良かったのかも知れません。


01.紐付き招呼
・ 他の人が呼ぶときには、マテを命じて待たせました。
・ 私が呼ばないのに他の人のコイに反応して来てしまいました。他人の呼びに応えなくするのは、永くやっていないと直らないそうです。

02.伏せ
  “セッ!”のコマンドに瞬時に応えました。これはST連合会競技会で2声符になった科目です。コマンドは気合いを込めて「セッ!」を徹底させるようにしました。

03.こんなこともやりました。
・ フセした隣の犬の横に付く
  アランにはヤムちゃんママさんが付いた。ヤムちゃんママさんが離れて、私がアランの許に戻った後、スワレを命じました。
・ 次に、1頭づつで、ナヴィママさんがアランを紐付き脚側行進させました。アランは非常によく見上げて行進し、停座中も見上げていました。こんなことならナヴィママさんに指導手を代わって欲しい位でした。
・ フセさせてナヴィママさんが離れ、私が戻って横に付いた後、スワレを命じました。

04.招呼
  他の人が呼ぶ中で、アランにはマテをさせ、犬の許に戻って→フセ→パッと解放→アランはテンションが上がって吠えました。

05.紐付きタッテ
  タッテさせ、T所長が背後を通りすぎたらスワレ。もう一度タッテさせ同じく通り過ぎたら、しばらくしてからスワレさせました。

06.隣と間隔を縮めて、
  フセ→離れる→T所長がアランの背後を通った。
 次にローデシアンリッジバックが直前を通り、次に背後を通りました。

ローデシアンリッジバックの通過
(写真はナヴィママさんのブログより借用しました。)

 その次にはミニダックスのナナちゃんが同じように通りました。所がアランの左隣のラブの背中を越せなくてもたついているときにアランはお尻の臭いを嗅ぎに行ったので叱られました。

07.紐付き招呼
  マテ→離れる→アラン、スワレ(停座が不安定)→(他の人が呼ぶとき)マテ、マテ→犬の許に戻り→「セッ!」→スワレ→ご褒美
  犬を叱った後で、それを反省したら叱った行為は無効になるそうです。

08.伏臥
  「セッ!」を命じ、T所長が頭を触り、通り過ぎたらスワレを命じました。
 もう一度「セッ!」させ、指導手は後ろに退がって、T所長が前を通り、頭を撫でました。そして指導手は元に戻り、スワレを命じました。

09.行進中の坐れ(全頭一斉に)
・ スワレした後、指導手が離れて行くときに1回膝行りました。T所長が通り過ぎた後犬の許に戻り、反転後スタート地点に戻る途中で指示無し停座をさせました。
・ 膝行り防止のために、スワレを指示して離れるときに、1回転しながら離れました。こうしますと膝行らないようです。


10.シ○クことについて
  コロママさんのブログに書いてあったことについて質問してみました。
 ST連合会競技会で私の前の順番のペアーとその訓練士が、もう順番が来ているのに、それを無視して、通路で訓練を続けていました。この情景が、訓練士が犬に気合いを入れさせているのではないか、と云うことでした。
  気合いを入れる方法には、強いショックを入れる方法と、褒める方法とがあって、そのどちらが良いかは、犬によって異なるのだそうです。要するに「これから始めるよ」と云う意識を伝えることにあるということです。
  よく、練習中に褒めてテンションが上がったように見えていても、それがリンクに入るとテンションが下がる例がありますが、それは褒め方がその犬に合ってなかったと言えるようで、それは気合いの入れた方が合っていなかった所為かも知れないと云うことでした。
  ずっと以前に、この教室の皆の前で、T所長にアランを模範訓練をしてもらったことがあるのですが、それはそれは強烈なショックの連続でした。これが気合いを入れる例だったようです。しかし、これがトラウマになって以来T所長を、怖い存在、天敵だ、と思わせた切っ掛けだったようです。
 





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2010.12/28(Tue)

腰痛(座骨神経痛)の件・その5 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その5】

 昨日27日に脊髄整形の診察を受けて来ました。

 20日のブロック効果は深夜くらいまでは有ったが翌朝までは続かなかった、と云うのと、右臀部の激痛は取れたが他の部分がやはり痛くて歩くのに難渋していることを説明しました。

 それに対して、一部であれ効果があったということは、効果は階段状に現れるので、ブロック注射を何回かやってみる価値はあると云う回答でした。
 
 側湾症もあるので、脊柱管だけでなくて、神経根の出た所が狭くなっていたり、骨棘の影響、もありそうなので、この辺りがどうなっているかMRIで再度調べたいということでした。
 手術するにしても脊柱の中心だけ手術しても直らない可能性があり、ブロック注射やMRIで確認しておく方が良いということでした。

 前回は右側が痛みが激しく、#5にブロック注射をしましたが、次は左右どちらか痛みの激しい方にやることになります。

次回、神経根ブロック根注射   1月 5日
同結果の診察          1月14日
(結果によってはブロック根注射 1月17日)
MRI撮影及び診察       1月24日(MRIは予約で一杯でこの日が最短だそうです。)


 いずれにしろ今は安静が必要な時期なので、3ヶ月位は犬の訓練は出来ないことを覚悟するように云われました。又、早々に手術を受けたいのなら受け入れ先を紹介するとも云われました。ブロック注射を薦めておいて、その効果に期待しているのに、タライ回しされては困ります。


尚、今別の病院のレシピで飲んでいる薬は飲み続ける方がよいと云う話でした。






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2010.12/27(Mon)

軸に拘った回転(反転) 

【軸に拘った回転(反転)】

 右反転ターンの仕方について、考えていて“ふと”あることを思いつき、それこそ「悟り」を開いたような気分になりました。


 今まで競技会では、アランの脚側行進は、審査員に褒められることが多かったのですが、往路は本当に素晴らしい脚側行進だけれど、復路は往路に比べると劣るという評価でした。

 その原因が何処にあるのか考えて、原因の一つが分かりました。それが「悟り」を開いたと大げさな表現をしてしまったのです。
 そして、それを痛む足をおして実行してみましたらうまく出来そうな感じです。
要するに回転軸を意識していなかったために、アランが大回り(膨らんでいた)していたようです。
 これは「常歩行進中の3作業」で、5mラインで動作させて離れ、犬の許に戻って来て反転させるときにも、同様のことが云えます。

26日の集団レッスンの修了後、T所長に見ていただきましたが、新方式の方が良いとの評価をいただきました。







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2010.12/26(Sun)

ST連合会競技会の記・その2 

【ST連合会競技会の記・その2】

 一昨日の15時半から昨日の11時45分ころまでは、心臓の不整脈を測定する「ホルスター」なるものを装着していました。実は不整脈があって医者に「このままでは命の保証はしない」と云われていました。一昨日医者にかかりましたら心電図で明らかに不整脈が出ていて、早速ホルスターを付けられました。今朝も野田公園に行きたかったのですが、そう云う理由で行けませんでした。


 本論に入る前に動画をご覧にいれたいと思います。


 まず、「紐付き脚側行進」と「紐無し脚側行進」の動画です。
アランの集中の具合が今一なこと、ハンドラーの足取り特に右足の運びが不自然で跛っこを引いているのが分かると思います。




 問題の2声符だった「その場の伏臥」の動画です。フセのコマンドでアランは身を屈めましたが、完全には伏臥せずに、見上げていましたので、小さな声で2声符目のフセを命じて完全にフセました。




 又もポカミスをしてしまって、散々な結果でしたが、今回の大会を振り返ってみますと、

・ 臭い嗅ぎをしなかったこと。
 アランの競技した9時45分頃は地面や枯れ草がまだ湿っていましたし、スタート地点や5mラインは踏みしめられて、いかにも臭い嗅ぎをしそうな環境でしたが、アランは一切しませんでした。

・ 活気が有りすぎて脚側行進が前にでることは、防止法がほぼ見つかりました。でもそれをやると、去勢されて大人しくなったみたいにおもしろみが無くなるのも事実です。

・ テンションを上げるために、リンク外での練習の時に、○○○いてみる方法があるそうなので、今度教えていただくつもりです。

・ ポカミスの防止:もっと集中させること。
 今回は「伏臥」で1声符で反応したのですが、中途半端なフセになり途中で止まってしまい、再度フセを命じました。まだまだ集中が足りないのではないか、常時見上げるようにしなければなりません。それと普段使っている声符を無意識に変えるようでは指導手失格です。

・ 招呼
 18日に有ったOPDESの大会のために正面停座ばかり練習していたために、練習では正面停座ばかりしていましたので、それを実行することにしました。
所が、本番では直接停座してしまいました。
本番で正面停座の場合は、正面停座して、3秒位経過したら指導手が自発的に脚側停座 させても良く、指導手がその後も待っていると審査員が指示してくれるのだそうです。

・ WT審査員氏
 アランのことを「脚側行進は素晴らしい、とか、この子は出来る子ですから、、、」と褒めていただいていますが、採点はそれとは別で厳しいようです。

・ 調子の波が大き過ぎる
 アランは好調の間が極く短く、不調の間が永いような気が致します。安定的に好調を維持出来るようになりたいものです。





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2010.12/25(Sat)

ST連合会競技会の記・その1 

【ST連合会競技会の記・その1】
 
 23日は平塚の四之宮総合グラウンドで開催された首記競技会の第3部『家庭犬中等科(CD―Ⅱ)』に出場して来ました。

 朝4時に起床して腰対策として「座薬+ホカロン+コルセット」を装着し、アラン1頭だけ連れて4時半に出発しました。その時間ですと混雑もなく順調に走りました。

 途中海老名SAにて30分以上休憩しても6時半頃には悠々と着きました。所が前日の雨で進入路が泥んこで、しかもあちらこちらが掘れていて、とてもこの場所で大会が行われるような状態になっていないのです。それでも係員の誘導で何とか駐車場に辿り着くことが出来ました。昼休みに平塚市長が見え挨拶されましたが、挨拶の前に進入路の整備を行って欲しい所です。

 競技リンクはあちらこちらに踏み後(前日のアジか)があり、凸凹しているところが多々ありましたし、前日の雨の所為で湿っている状態でした。

 着いてからアランを下ろして軽く散歩させて、それから朝食をいつもの半量だけ食べさせようとしたのですが、見向きもしませんでしたし、水も飲もうとしませんでした。ただ,“おやつ”は食べてくれました。(仙台では嘔吐と血便)、アランは車酔いするようになってしまったのか、ちょっと心配です。

 7時の受け付け開始で、アランはA~F6組ある内のB組の5番目でした。それから軽く練習したのですが、アランはいつものような元気がなくて、淡々と熟している感じで、いつもの活気が感じられませんでした。

 私の座骨神経痛の具合も3種の対策で、右足の運びがぎこちないもののそれを何とか隠していけそうな状態でした。どうしても、右足を引きづる感じになってしまって跛っこになってしまうのは避けられないようです。本当は犬のことに注意を集中しなければいけないのに、本末転倒も良いところで、これでは好成績は望めそうにありません。


 競技に入りまして、審査員はWT氏でした。

 紐付き脚側行進から始まりかしたが、アランはいつものように見上げていないような気がしましたし、復路の速歩も何となくいつもと違う感じでした。
 24日のブログで「CD―Ⅱ10科目の見直し」と題して書いたのですが、完璧に出来るものは載せませんでした。そこが枝葉末節に拘るばかりに、本質部分を見失っていたのかも知れません。



 審査員の講評では,次のように言われました。

・ 脚側行進は、往路は本当に素晴らしい行進をするのに、復路の速歩ではやや離れて行進していた。                          
                                       各0. 2?位の減点か
  (常歩行進中の2動作も、戻りは動画で見ると離れていたから減点されたと思われる)

・ 常歩行進中の停座の反応がちょっと遅すぎる。                
                                        0.3?位の減点か
 もうすこし、腰をピシッと下ろすようにすること。特に小型犬の場合には敏捷に行動させることが必要。
(常歩行進中の伏臥も同様の問題が有ったかも知れません。)

・ その場の「伏臥」が2声符だったので、3点?減点しました。 動作にはタイミング、や流れがあるので、それに乗っていなかったようだ。集中力が足りなかったのかも知れません。


・ この審査員氏の指摘を俟つまでもなく、「伏臥」が2声符になった所で、後は「消化ゲーム」でした。


 どうして、簡単な「伏臥」が1声符で反応しなかったのか、一日中そのことが頭を離れませんでした。いくら考えても分かりませんでした。
 フセのコマンドをかけましたら、アランは中途半端なフセをして、不審な顔?をして指導手を見上げていました。それで小声で再度フセを命じました。帰宅後動画を見ていましたら、私のコマンドが録音されていました。私は,最近は伏臥のコマンドは「セッ!」で通して来ていたのですが、それが「フーセッ!」と発声しているのが分かりました。こんな些細なことでも変わるのでしょうか。変わるとすれば、アランは本当に繊細な神経の扱い辛い犬だと思います。”セッ!”については「常歩行進中の伏臥」でも同様のことが云えると思われます。

 それと犬を全く見ないことも考えものです。こんな凡ミスを無くすには、「下眼」でちらちらと犬を確認して、その上でコマンドを発するようにすべきかとも考えています。


 1席犬は98.5だったのですが、アランは95.2の9席でした。「本来なら手が届いている点数」です。6組の内、D組とF組の1席は99.5で、C組は99.0でしたが、その他の組には99点台の犬はいませんでした。

 今回は、何と言っても「伏臥」の2声符の減点が全てでした。アランはほんのちょっとしたことで調子が狂う本当に扱い難い犬だということをしみじみと知らされた一日でした。

 講評の後、審査員氏から今後の助言を頂戴しました。ブログの事の外もう1件あるのですが内容は公表出来ません。






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【編集】 |  08:25 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.12/24(Fri)

CD―Ⅱ10科目の見直し 

【CD―Ⅱ10科目の見直し】
 
 ここの所の座骨神経痛で、訓練が等閑になり、行き届かない所が多々出て来たようです。
具体的には、次のようです。

00.スタート前の行動
・ リンクに入る時には訓練モードに入れておくこと。
・ 申告が終わってスタートラインに行くまでは迂回ルートを通り、指示無し停座を入れる。
・ アトヘで脚側停座させてからは集中させること。

01.紐付き脚側行進
・ スタートは小幅でゆっくり、ソフトな足取りで。右曲がりの足の運びに気をつけて、
・ 反転してから速歩に移るときの足の運びに気をつけ、速歩の左曲りは着実に見上げさせながら曲がること。
・ 練習では良いところでは、往路でも復路でも褒めること。

02.紐無し脚側行進
・ 顔が上がり始めたときに褒めると、活き活きとして自信が出て来るようだ。

03.停座及び招呼
・ 招呼は呼んでアトヘで直接停座させること。競技ではアトヘは云わないこと。
・ 脚側停座が浅めなので、身を捩って誘導する。

06.常歩行進中の伏臥
・ 行進に指示無し停座を入れて、出気味を抑える。

07.常歩行進中の停座
・ 行進に指示無し停座を入れて、出気味を抑える。
・ コマンドをかけるときは、アランの状態を良く見ておく。

08.常歩行進中の立止
・ 行進に指示無し停座を入れて、出気味を抑える。
・ コマンドを『タッテ!』を縮めて発声する。
・ コマンドをかけるときは、アランの状態を良く見ておく。
・ 犬の許に戻るときには慎重を期してアランを動かさない。

09.障害飛越(片道)
・ 跳んでからの止まり方が今一。
・ 前進の補助具みたいなものを考える必要がありや。

12.遠隔・停座から伏臥(注意(よそ見&臭い嗅ぎ))
・ フセさせるなら一発伏臥を。
13.抱っこ
・ 練習のときの脚側停座は身を捩って正しい向きに坐らせる。





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2010.12/23(Thu)

最後に執着的臭い嗅ぎをした競技会 

【最後に執着的臭い嗅ぎをした競技会】

 今日は平塚でST連合会の競技会です。
昨日の朝も前屈の姿勢でないとお尻の辺りがもの凄く痛くて、結局座薬のお世話になりました。こんな具合では競技会に出ても駄目だと思うのですが、貧乏人故出陳料を捨て切れず、出ることにしています。将に、昔のオリンピック精神です。『勝つことではなくて、参加することだ』の精神です。


 18日のOPDESの大会も「オビ-2」と「TT-2」に出たのですが、両方とも臭い嗅ぎはしませんでした。
これで、連続8戦臭い嗅ぎ無しを継続中です。


 又も過去の競技会の回顧版です。 
 

 去る9月の『埼玉東クラブ競技会』では、「停座及び招呼」で「執着的臭い嗅ぎ」をしてしまい、集中が切れて2声符になってしまいました。97.5の5席の実に不本意な成績に終わってしまいました。

 しかし、結果から見ると、これが競技会として「最後の執着的臭い嗅ぎ」になり、10月以降の競技会ではもう「執着的臭い嗅ぎ」はしていないのです。


 埼玉東競技会の感触としては、

・ 一時期、アランは壊れたと思われるほどガタガタになっていました。

・ それが今回は、「臭い嗅ぎ」以外は以前の全盛期の状態まで近づいて来ている様子がはっきりと分かりました。(今現在ではこの時点よりも良くなっている実感です)

・ 壊れたと思われる時期には、常歩から速歩へ反転する時、とか直線の行進中、又出発地点に戻っての最後の反転のとき等に「臭い嗅ぎ」しそうになって顔を地面に近づけたりしていたが、これらは全く無くなりました。

・ 又、停座が2段モーション的になっていたが、それも改善されている。


 ただ、まだ不足していることは、

・ 指導手から指示されたことは、やらなければいけないという義務感、及びじっと我慢する耐久性を養いたい。これが完成すれば臭い嗅ぎはもうしなくなる筈です。

・ 訓練でも競技でも、アランが楽しんでしている雰囲気をもっと強くしたいこと。このためにはアランに接する指導手の態度も変化することが求められると思っています。






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2010.12/22(Wed)

腰痛の件・4 

【腰痛の件・4】
 
 一昨20日の14時40分から神経根ブロック注射を受けて来ました。

 駐車場から本館までは150m位あるのでしょうか。身体を折って、激痛のする右足を引きずって休み休み歩きました。又、本館から3号館までも長い廊下を歩くのは苦痛でした。
(座薬も殆ど効かない激痛と思っていたのですが、座薬はやはり効いていました。今日は座薬を使わないで通院したので、そのことがしみじみ分かりました。)

 放射線撮影用の台の上に俯せになって右の腰を30~40度位浮かせた状態にされました。まず、局部麻酔の注射を打ってから、神経根ブロック注射です。この様子は腹ばいになっていたので、どんな器具なのか分かりません。激痛のしている神経の近くに行ったら知らせるように云われたのですが、仲々到達しませんでした。これは当たらないのではと思い始めた瞬間、右足に「感電でもしたようなショック」がありました。どの部位にショックを感じたか訊かれたのですが、部位など分からない程の瞬間的なショックでした。そこで薬液の注入が始まったようで、激痛がある右臀部の辺りに疼痛を感じました。

 診療明細書によりますと、神経根ブロックには、
・ 神経根の痛み止めとして「キシロカイン注射ポリアンプ1% 10mL」
・ 患部の炎症を抑える注射として「デカドロン注射3.3mg 1mL」
が使われたようです。

 この手術後約30分間廊下で休んで(病院の指示)から、駐車場までの間が右足の別の部分の痛みが激しくて、来た時と同様の歩行でした。車の座席に座りますともう痛みはありません。

 帰宅後は確かに激痛のしていた“右側臀部の痛み”は無くなったようですが、同じく右足の前面付け根付近がもの凄く痛くて、しかも膝の下付近の前面も痺れたような感じで、身体を屈めてビッコを引きながらでないと歩けない状態でした。この状態のままでは23日のST競技会は無理な感じでした。

・ 21日の未明に起きて、背中を反らせ、歩いてみましたら、右足の痛みは無くなっていました。(ただ、多少の違和感が残っています。)

・ 21日05時30分に起床。
 背筋を伸ばして身を捩ったとき等に右側臀部に痛みが走ります。右足を力一杯に伸ばすと太腿の前面辺りに痛みあり、又脛(弁慶の泣くどころ付近)に軽い痺れあり。夜中に起きたときよりも多少悪くなっている感じです。しかし、施術前に比べると格段の改善になっていることは確かです。
左足には全く痛みを感じなく無い位改善されている。

・ 21日7時30分頃から、
 犬1頭を連れてトイレ散歩のため外に出て見ました。初めての散歩です。すると右足の太腿の中間くらいの位置に“息が詰まるような痛み”が出まして、勿論ビッコを引きながら歩いていたのですが、膝に下辺りが段々痺れて来て、間欠跛行状態になりましたので、6~7分位で早々に帰りました。

・ 昨日は10時からスクールガードの日だったので、座薬を使うことにしました。

・ 次回の通院が12月27日(診断のみ)ですから、この1週間で、施術で一旦良くなったものが、今までの経過からしますと、今よりも「段々悪くなって行く」ことが予測されます。


 今回の神経根ブロックで、23日のST連合会競技会は万全の状態で出来る事を期待していました。所が、18日のOPDES競技会と同じように「座薬+ホカロン+コルセット」を装着して痛みを少しでも軽減することになりそうです。





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【編集】 |  08:03 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.12/21(Tue)

他人のコマンドに反応しない訓練 

【他人のコマンドに反応しない訓練】
 
 18日のOPDESの大会では、オビ-2のしょっぱなの「伏せて待つ」の時、もう一組が「常歩中の立止―呼び寄せ」で「コイ」と云うコマンドをかけたのに反応してアランは自分が呼ばれたと錯覚して、指定された隠れ場所の私の所へ走って来てしまいました。

 他人のコマンドに絶対に反応しないように訓練しなければなりません。この件につき、アービンママさんに相談しましたら、アービンご夫妻とアルクイン君に協力していただけることになりました。

 19日の10時頃から野田市スポーツ公園で以下のことをやってみました。

A.遠隔もので、他人のコマンドへの反応を見る。

  アル君とアランを横に3m位離して坐らせ、ママさんと私は離れました。ママさんがアル君に「フセ→スワレ→タッテ→スワレ」を命じました。私はコマンドを出していないのに、「タッテ」に対して、アランは都合3回もママさんのコマンドに反応して立ってしまいました。
でも5回目、6回目にはママさんのコマンドには反応しなくなりました。

B.招呼・その1

  アル君とアランを横に3.5m位離して坐らせ、ママさんと私は離れました。ママさんがアル君に「コイ」を命じました。私はコマンドを出していないのに、ママさんのコマンドに反応して来てしまいました。
次に、私がアランの後ろに立って、ママさんのコマンドに反応したら直ぐに叱ろうとの思惑でしたが、そうしましたらアランは私の方ばかり見ていまして、この計画は失敗でした。

C.招呼・その2

  犬達は「B」と同様にして、私は犬の正面の茂っている樹木の陰に隠れました。ママさんが樹木の近くでアル君を呼びました。ママさんの「コイ」に対してアランは一瞬反応しかけましたが、踏みとどまることが出来ました。
再度繰り返して見ましたが、今度も踏みとどまることが出来ました。アランを呼んで褒めたのですが、アランは吠えてうるさくてご夫妻には迷惑をかけました。

D.再び「遠隔もの」及び「招呼」
  
1. 5m位離れる

 ママさんのアル君に対する「フセ→スワレ→タッテ→スワレ」に対しては、アランは大分耐性が出来て来たようでした。
 招呼でもママさんの「コイ」には反応しませんでした。

2. 10m位離れる
 この場合も5m位と同様でした。



 レッスン教室では「招呼」のとき、横に並んで全頭一斉に呼ぶことがあるのですが、アランは他人のコマンドに反応するのが常でした。
 このような練習は初めてのことなので、何回かやれば経験的に犬は理解するのではないか、要は慣れだけの問題と思われます。
こう云うことを練習しているとやはり違いがあるようです。個人レッスンだけやっているとこう云う問題が生じるようです。

 私の自主訓練は単独ペアーなので、こういう問題には対処出来ないのが難点です。
アービンご夫妻には大変ありがとうございました。又の機会にもどうぞよろしくお願い致します。


 昨日は腰痛の改善策として、「神経根ブロック注射」を受けて来ました。この結果は明日のブログにアップしたいと思っています。





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【編集】 |  07:09 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2010.12/20(Mon)

OPDES競技会の記・その2 

【OPDES競技会の記・その2】

 昨19日(日)はレッスン教室が有ったのですが休んでしまいました。日曜日は競技会が有ったり、レッスン教室があったりで家に居ることはなかったので、全く久しぶりの在宅でした。午前中は「他人のコマンドに反応しない訓練」をやり、午後はコタツでのんびりと過ごしました。年賀状のコメント書きはまだ1枚も済ませていませんので、暮れも押し詰まってからの作業になりそうです。



B.TT-2
 
 OPDESの競技会のTT-2の講評です。

『とても安定した作業をしました。犬もそうですし、ハンドラーも規程を熟知していて、素晴らしい作業でした。ただ1点「行進中の停座」に於いて、停座するまでは確実な作業だったのですが、停座してハンドラーが離れて行く間に、座った状態のまま2~3回前の方に膝行りました。その他は減点はなく、とても素晴らしい内容でした。』



 又も後攻で「伏せて待つ」から始まりました。今度は、「呼び」は「行進中の伏臥及び呼び」だけで、指導手の居る方向と逆方向に呼ぶのと指導手が見える位置に立っているためオビ-2のようなことは起こりませんでした。
 
1.伏せて待つ
  所定の場所でフセさせ、20歩離れて右肩をアランに向けて立ちました。
アランは周囲の草に関心がありげでしたが、結局最後まで臭い嗅ぎはしませんでした。
                                          満点
2.横に付けて歩く
  オビ-2のときは「ほんの少し出気味で被り」が見られたが、今度はしっかり決まりました。
                                          満点
 (競走馬の入れ気味過ぎみたいな感じは、オビ-2から約30分経過した所為か無くなっていました。)

3.行進中の坐れ
  坐れまでは完璧であったが、坐った後、前の方に膝行りました。
                                        −1.0点
 (最小減点が0.5であることを考えると大きな減点です。)

4.行進中の伏臥及び呼び寄せ
  オビ-2で指導手のミスが出たので、ミスしないように注意してやりました。
                                           満点


 「伏せて待つ」と「行進中の坐れ」の配点は各10点です。「横に付けて歩く」と「行進中の伏臥及び呼び寄せ」は各15点です。「伏せて待つ」と「行進中の坐れ」とは易しいから10点の配点の筈なのに、どうしてこれが出来ないのか理解出来ません。

 オビ-2で「伏せて待つ」では、他のペアーが「行進中の立止及び呼び寄せ」でコイと呼ぶ方向が、隠れている方向と同じために、自分が呼ばれたと勘違いしたようです。
 レッスン教室で全頭揃って一斉に呼ぶとき、私が呼んで無いのに、他の人の呼びに応えて来るのを矯正する必要がありそうです。

 「行進中の坐れ」では、坐った後、指導手が離れて行くときに「前に方に摺(ズ)れる」ことについては、種々の方法で矯正に努めたつもりですが、一向に改善されていません。但し、10mの離れでは「前に方に摺れる」ことはありません。
 アランは動きが良く活発なのが取り柄ですが、それがともすると「動きやすい」という欠点とは紙一重の関係です。本当は「動いても良い場面」と「動いてはいけない場面」を厳密に区別出来るようになって欲しいものです。



 今回以降4ヶ月から1年後までの間に、もう1回合格すれば「アジの永久資格」が付与されるのですが、次回受けるとすれば「行進中の停座」を練習をして、満点を狙い、トータルも50点満点を狙いたいものです。
 




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【編集】 |  07:41 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.12/19(Sun)

OPDES競技会の記・その1 

【OPDES競技会の記・その1】
 
 昨18日はさいたま市秋ヶ瀬公園でOPDESの競技会でした。

A.オビ-2

 腰痛を押して出ては見たものの、ボクシングに例えると「1Rにダウン」を喫する結果となり、そのまま立ち直れずに痛打を喰い続けました。
 負け犬の遠吠えになりますが、ペアーの組が69.5の犬で、もう少し進行が良いと又違った結果になったのかも知れません。

 審査員の講評を交えた様子は次のようなものでした。


 どの課目も、非常に元気のある活発な意欲的な演技で、スピード感ある演技を見せた由。

1.伏せて待つ
  所定の場所でフセさせ、離れてキャンバス製の隠れ場に隠れました。フセから4分23秒後、他のペアーの「行進中の立止及び呼び」の「コイ」の反応して、飼い主が呼んだと錯覚したようで、指導手を探しに走って来てしまいました。    
                                           −4.0点
 (草の臭いを嗅ぎたそうにしている時もあったが、我慢しているのが動画で確認出来ました。)

2.横に付けて歩く
  脚側行進は活気のある作業態度だったのですが、ほんの少し出気味で被りの箇所がが見られた。
                                           −1.5点
 (競走馬の入れ込み過ぎみたいな感じで、ちょっと活気が有りすぎた感じであったか?)

3.行進中の坐れ
  坐れまでは完璧であったが、坐った後、前の方にずった。
                                           −2.0点
4.行進中の伏臥及び呼び寄せ
  正面停座までは完璧だったが、一度坐ってから位置をずらして坐り直した。
 又、脚側停座させるのが早すぎた。ここはワンクッション置いてから脚側停座させること。
                                           −1.0点
 (これは完全に指導手のミス)

5.行進中の立止及び呼び寄せ
  呼び寄せまでは完璧だったが、脚側停座がややハスであった。もう少し正面を向くように。                                                                                                      −1.0点

6.物品持来
  ダンベルを投げた時に腰が浮き気味であった。もう少し落ち着きが欲しい。又、ダンベルを咥えて持って来た時に咥え直しをした。          
                                           −2.5点

 一席は黒ラブでしたが、それ程テンションは高くないが、忠実に演技するタイプの犬でした。この犬が97.0でした。




 「伏せて待つ」の動画です。





 「横に付けて歩く」の動画です。ハンドラーはコルセットをセーターに下に着けています。足の痛みを我慢して歩いているのですが、左足を引きづり、多少ビッコをひいていることが分かると思います。


 (今日は万事がこの動画の様な有様でした。)



 アランは脚側行進の出気味を無くすには、

・ 少し疲れ気味になる位に練習する?。(今回は腰痛のために殆ど練習出来ていませんでした。久しぶりの本格的行進に、アランはハイテンションだったようです。)
・ 指示無し停座を数回交えること。
・ 脚側行進はややゆっくり目とすること。

 諸欠点の矯正には、

・ 休止中の「他人が呼んでも聞かない」ようにする訓練をすること。
・ 「行進中の停座」で座った後は「動かないこと」の訓練をすること。
・ 「物品持来」の練習をやって、「静かに待てること」と「chewingの防止」との訓練をやること。
 (要は慣れが足りない所為のように思われる。)




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2010.12/18(Sat)

デビュー後初めて1席になった時 

【デビュー後初めて1席になった時】

 昨日当ブログのアクセス数が175、000hitになりました。このブログの開始は平成19年6月1日なので、経過日数は1,295日になります。1日平均にすると135hitになる勘定です。有名人のブログに比べると微々たるアクセス数です。

 今日はOPDESの競技会です。出場出来るかどうか分かりませんが、一応会場までは行ってみます。出場したとしても好成績は望めないものと思っています。



 
 又も、過去の競技会の回顧版です。今から約5年前に、競技会デビュー後(生まれて初めての経験)1席を獲得した時の日誌です。
 
 
埼玉ブロック訓練競技会、アラン1席獲得(初めての1席、2才7ヶ月時)』
                        2006,2,26


 今日は埼玉県庄和町の大凧会場で開催の埼玉ブロック訓練競技会に参加してきました。
昨日の天気予報では昼頃から本格的な雨になるということでしたが、午前6時18分に会場に向かっている時にもう雨が降り出していました。

 昨日の日誌で「アスピはもう永いこと雨を経験していないので雨が降らないことを祈るのみです。」と書いたのですが、アスピが競技を始めた時には本降りでした。アスピは坐るのも、ましてやフセで身体が濡れたところに付くのを嫌がって全く話になりませんでした。
 

 アランは天気が良い日と同様に、非常に活気のある躍動感の感じられる動きをしました。
小さなミスは有ったようですが、大きなミスとしては「股くぐり歩き」でくぐり終えてアトヘで反転して停座すべきところが停座していないという指摘(見ていた訓練仲間や訓練士先生)がありました。アービンパパの撮ってくれたビデオで再確認しましたら、やはり「停座」していませんでした。

 見ていて下さった訓練士先生からは、動き自体は良かったと思うけれども、小さいミスが有ったので、1席になれるかどうか分からないが、もし1席で理事長戦に出ることが出来たら、こんな所を注意しなさい、と4つ程指摘を受けました。

(1)犬を見る時には顔だけ下げて、肩は落とさない(下げない)こと。
(2)命令を出す時、顔を下げた場合には、命令したらすぐ顔を上げること。
(3)最後の脚側停座の際の足の運びのバタツキ感を無くすこと。(歯切れを良くすること)
(4)脚側行進で頭1つ前に出る欠点は気にしないこと。

 成績の発表がありまして、A、B、C及びD組の内、アランはC組の1席と発表されました。初めての1席です。アランの点数は98.0でした。この雨の中、濡れた草の上で「お座敷犬」がこの点数が出せたことは良い出来だったと思います。


理事長戦を4頭で争いましたが、勝てませんでした。

 理事長戦も講評ではアランは審査員に好印象を与えたようでした。即ち、

(1)4頭の中では一番動きが良くて演技力があること。(見ていて楽しそうな感じがしたらしい。)
(2)「招呼」等の躍動感も褒められました。
(3)細かい欠点は、
 ・ 脚側行進で頭一つ前に出勝手であったこと。
 ・ フセが指導手の方に曲がる。連れてスワレも指導手の方に曲がる。
 ・ タッテが指導手の方に曲がる。連れてスワレも指導手の方に曲がる。







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【編集】 |  06:35 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2010.12/17(Fri)

腰痛の件・その3 

【腰痛の件・その3】
 
 一昨日の15日に大学病院から紹介された病院に行って来ました。この病院には整形だけで6診もあってちょっとびっくりでした。手術を受ける覚悟で行ったのですが、担当医の薦めで、手術はごく軽いものでも、それは最後の手段で、当面はブロック療法で経過を見ることになりました。


 まず、問診を軽く済ませてから、レントゲン写真と脈波検査を受けました。レントゲンは計4枚撮ったのですが、腰椎滑り症の有無のチェックのため、と脈波(血圧脈波検査:心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)の伝わる速度(腕から足首まで)を測定する検査です。
 健常者は血管がしなやかであり、ゴムチューブのように弾力性があるため、拍動(脈波)が血管で吸収されてスピード(PWV)が遅くなります。これに対し、動脈硬化の起こっている血管は、土管のように血管壁が硬くなっているために拍動(脈波)が血管壁で吸収されず、スピード(PWV)が速くなります。
 要するに、動脈硬化が強くなるほど脈波伝播速度(PWV)が速くなるという現象に基づいて、血管のしなやかさを評価する検査です。PWVは年齢とともに増加します。)の検査を受けました。幸いそのどちらとも異常なしでした。


 レントゲン写真からは背骨が「強く右に側弯」が見れました。これは右側が狭窄して痛みが出ているためのようです。腰椎の4番と5番の所の変形が強いようです。

 狭窄痛ですが、手術で無くても良くなることはあるそうです。それは神経ブロック療法です。まずそれをやって見て改善の具合を見て、それでも駄目な場合は手術を考えれば良いのではと薦められました。それも急いでやらないと手遅れになるような病気ではないと云うことでした。

 同じような症状の人の内、手術しないで済む人が7割近くになるそうです。軽度の手術で済むのなら、一思いに手術して早期に直したい旨も話しました。が、直るのであれば手術でない方法で直す方が断然良いそうです。
 簡単な手術でも麻酔したり、身体を切ったりすることが身体にとっては相当なストレスになるからだそうです。手術は簡単な手術らしいですがやらないで済むに越したことはないと云うことでした。

 神経ブロックは様子を見ながら何回かやれば、効く人は多いそうです。手術をするにしても,順番待ち状態で2月にならなければ受けられないし、それまでブロック療法をやるのは無駄ではないと云うことでした。

 具体的には4番と5番の脊柱管(馬尾神経)は狭くなっていることは確かだがまだ通っているそうです。ここから足に走っている神経が出ている所が、特に右側が狭くなっている。これは関節の回りに靱帯があるが、それが老化で膨らんで右の方が分厚くなって神経(神経根)を押して悪さをしているようです。
 3番と4番の所も神経が出て行く所が狭くなっているそうです。
身体の斜め後ろから注射針を刺して、その神経根の近くに達すると、そこに痛み止めと神経の腫れを抑える薬を入れることになるそうです。
 狭窄が有っても痛みが無ければ良いわけだし、もし将来癒着が進んでも痛みがでなければ良いわけです。
これは悪性の病気ではなくて、命にかかわることでもないし、要は痛まなければ良いわけです。そういうわけで手術は最後の最後の手段ということにしました。

 そう云うわけで、12月20日にブロック注射を受けることにしました。
これで痛みが無くなって、23日のST連合会競技会に出られたら良いのですが。しかし、競技会に出られたにしても練習が全く出来ていないので、結果は二の次になります。
 




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【編集】 |  08:15 |  その他  | CM(0) | Top↑
2010.12/16(Thu)

集団レッスンの記 

【集団レッスンの記】
 
 12月12日(日)はT所長の集団レッスンでした。

 今日も腰の調子が悪くて、姿勢も歩き方もどうしても雑になってしまいました。どうしても痛みの方に注意が行ってしまって、訓練に集中出来ませんでした。
 近所にやはり脊柱管狭窄症で1年間苦しまれた方がおられて、その方から経験談を聞くことがあるのですが、その方も、極く初期の段階のときは動き始めのときには痛みが激しかったのですが、無理をして歩いていると、痛みが軽減していた時期が有ったそうです。
 私の場合も動き始めのときには痛みが激しかったのですが、無理をして歩いていると、痛みが軽減していたのでレッスンは出来ると思ったのですが、もうぎりぎりの時期の様です。


 この日は15時から開始で、13頭の参加でした。

 訓練はいつもの順序で淡々と薦められました。特記すべき点は特には無いのですが、強いて挙げると次、


01.停座及び招呼

・ 左手の指を立てて正面停座させました。練習では、最近このように誘導して正面停座させるようにしています。
・ 基本姿勢→スワレ→離れる→向き合う→フロント→指を立てる→正面停座→解放


02.伏臥

・ フセ→スワレの命令に際しては、頭が動かない様に気をつけています。
・ フセ状態でも見上げ続けていること。


03.行進中のフセ

・ 発進し始めは小股で、9歩目でフセを命令して離れました。
・ 犬の許に戻る→スワレ→解放


04.行進中のスワレ

・ 基本姿勢で集中させる→アトヘで発進→スワレ→離れて行く→向き合う→犬の許に戻る→アトヘで発進して出発点に戻る→暫く見上げ続けさせて→解放
・ 戻って来てから、見上げ続けていましたら解放して褒めました。(解放する時期を変更)

・ 犬の許に戻ってから解放するようにとのことだったのですが、そのまま集中させ続けて出発点に戻り、脚側停座して見上げ続けているのを確認後解放するように、解放の時期を変更しました。


05.行進中のタッテを所長に見ていただきました。

・ 立止後アシは動かしていなかった由。
・ 但し、脚側行進をもっと安定させること。


06.再度、ヒモ付き10m往復常歩

・ もっと腰を伸ばして胸を張るように注意を受けました。(腰の痛みが後半は激しくなりました。座薬の鎮痛剤を使っているのですが、激痛時には効きません。)



07.(1頭づつ)12頭がフセしている直前を横方向に紐付き脚側行進で往復しました。

・ アランは首振りがまだ多すぎると注意を受けました。80%近くは首を上げているのですが、もう少し見上げたままで一定すると尚良い由。


08.レッスン終了後自主練習をしました。

・ 招呼の練習(正面停座)
・ 行進中のタッテ(アシを動かさないこと)
・ 物品持来の練習(置き持来にて指導手が取りにいく。投げた時に大人しく待てること。chewingの防止)





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【編集】 |  08:51 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2010.12/15(Wed)

腰痛の件・その2 

【腰痛の件・その2】

 13日の続編です。
 
 それから、診察に移りました。

D:
「立ってみましょう」、「歩いてみてください」、「足を引きずらないと歩けないのですね。」
「真っ直ぐ立ちましょう」、「元々腰はこんなに曲がっていたのですか」
「痛くなってこんなに腰が曲がったのですね」
「前に腰を曲げて下さい。前では痛まないですね。」
「後ろに反ると痛みますね。」

「仰向けに寝ましょう」(両膝の腱反射の検査)、「寝て、膝を折って、脹ら脛を膝の上に乗せましょう」
「膝をピンと伸ばせますか。その状態で私が曲げようとしますので、私と力比べしましょう。」

と種々の体位を取って診察していただきました。

D:「足首をずっと上に起こして下さい。」
「持ち上げたまま、頑張って下さい。私と力比べしましょう」
「足指をぐっと反らせましょう」
「膝を伸ばして楽にして下さい。足に触って違いがありますか?」
「足の内側と外側を同時に触ってどちらか鈍くないですか?」
「左右を比べて、右が鈍くはないですか?」

「右足は力が入りにくいのではないですか?」、「右膝ががくんと折れたりすることがないですか?」
「右足の力がちょっと弱いようですね。」
「腰から来ている痛みですね」、「脊柱管狭窄がありますね」


D:
「脊柱管狭窄症が相当進んでいること」
「少し右足に麻痺があること」

薬に依る治療は限界のように思われます。外科的治療を考えられてもよい時期かと思われます。」

「手術はそんなに大それたものではありません。手術で下半身不随になる心配は無いですよ。ただ、手術には限界があることです。老化した骨が神経に触っているので、神経に触っている骨を削るのです。何カ所削るとか削る方法もいろいろあるし、削った後補強が必要かどうか等があります。又、手術の前に精密検査が必要になります。
 手術を受ける殆どの人が70才以上です。今は80才台でも元気な人が多く、歩きたいと云う事で手術を受ける人が結構います。歳だから手術出来ないと言うことはないし、大手術は出来ない訳だから、この手術は十分出来るもので、今は特別のことがないかぎり、翌日には自力だけで歩けます、そういう程度のものなのです。」

P:人の噂では、失敗した場合のことを考えて手術を躊躇する方がいるそうですが、
D:「一番ご心配なのは車いす生活のことですね。ゼロでは無いのですが,今はそんなことはないですよ。」
「そんなケースは余程のことですよ。普通では無いですよ。」
「こちらで受けますか。千葉には一杯有りますよ。千葉は元々脊椎の手術を専門とする所が多い所です。千葉大は元々そういう分野が得意な所です。」

P:毛呂山では遠過ぎるのが欠点です。でも今日先生に会えて診ていただきお話を聞けて良かったです。
D:「実際医療となると行き来が大変でしょうね。」
「入院期間は、検査入院は造影剤を入れて腰を動かしてみて種々検査するのですが、手術の範囲と方法を決めるのですが、同時に全身を調べて手術しても大丈夫かどうか調べます。その検査入院が1週間弱で,特別のこともなく、手術可能となったら、一旦帰宅して、再度手術入院になります。手術が削るだけであれば2週間位が必要になります。」
リハビリ期間は無い、日常生活がリハビリになる訳です。」
「特別、病院ですることはないです。」
「ただし、手術では、老化した骨を若返らせることも出来ないし、痛んだ神経を新しいものに変えるわけでもないので、100%何でも出来るようになるわけでもないことである。
 今よりは楽になるけれども、真っ直ぐな腰になったり、歩きやすくなったりはするが、右足の麻痺、右足の力が弱いのは残るし、足先のシビレ(今は痛みに紛れていますが、痛みが取れると気が付いてきます。)が残ることになります。」
「何でも良くなるわけではないが、今よりは楽になると云うことは出来る。
入院の場合、付き添いはいらないが、入院の時と手術のときの2回、承諾書に家族の方のサインが要ります。」

手術後、当日から寝返りも打てます。」

「ここは遠くて何かと大変なので千葉方面で探しますか?」
「千葉方面でよい先生をがいますよ。」「そこで良ければ紹介状を書きますよ。」
「千葉大でも良いのですが、何ヶ月も予約待ちでしょう。ごく一般的な病気ですから、一般病院で良いと思いますよ。そこで紹介状を書きますね。」




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2010.12/14(Tue)

OPDESのオビ-2の自主練の注意点について 

【OPDESのオビ-2の自主練の注意点】

 12日の続きです。
 
 来る18日のOPDESの大会に備えて自主練をだましだましやっているところです。しかし、最近の腰の調子の悪さからすると、当日の調子によっては「参加中止」も考えなければならなくなるかも知れません。


1. 横に付いて歩く

・ 練習では、行進の初期に指示無し停座をいれること。
・ 集中していないとアランはバタバタした行進になるので注意すること。
・ 行進していて、ダメだなとかtensionが落ちそうだなと思ったときには、その前に声をかけること。大きな叱り言葉をかけるまえに、小さな内に手を打つこと。
 最近折角良くなって来たのですが、大きな叱りをすると耳が倒れ出すようです。
・ 良いところでも言葉をかけてやること。
・ 群衆、指示無し停座が終わったら、アランを見ながら群衆に「アリガトウゴザマシタ」とお礼の言葉をかけること。そして“おやつ”をあげたり、直後に解放してやること。
 こうすれば何かしゃべっているがその後には「良いこと」があるとinputさせることになります。
・ 犬の方を見てお礼を言うのは「何か言っているな」と見えるだけでモチベーターになる。
・ 手順としては、アリガトウゴザイマシタ→アトヘ→行進→一旦停止→アトヘで発進してスタート地点へ

2. 行進中のスワレ

・ 指導手が離れて行くとき、アランは前傾姿勢になっている。
・ 5歩位でスワレを命じ→戻る→近くを通る→脚側位置に付く→5歩でスワレ→戻る→スワレ→一緒に戻る→ソウソウ→アランには全力投球させること。
・ 脚側行進をシッカリさせて、3歩、5歩でスワレさせてみること。
・ 離れて、指導手がバック戻って来たり、いつでも戻る場合があることを意識させること。

3.行進中のフセ(招呼は切り離す)

・ 脚側行進が乱れないようにすること。
・ 脚側行進→フセ→戻って近くを通る→スワレ→右ターン→脚側行進
・ フセの命令が出た時には緊張しているようだ。
・ その場のフセから離れて呼んでみたりすること。
・ 犬を見ないで深呼吸して→犬を見て→フセ→離れる→フロントと呼ぶ→マテマテご褒美→解放
・ 戻る時の脚側停座は出来るから、正面停座させて終わりにする。

4.行進中のタッテ(招呼は切り離す)

・ 練習のときは、前の方に持って来ること。張り切っている時に印象付けること。
・ 緊張感を持った時には止まりが良い。
・ 歩数に関係なくポンと止まらせること。
・ 止めようと思わないで、不意打ち的に、タッテを命じてみること。

・ イザリ防止のためには、絶対遠くには離れないこと。第3者がいるときには適宜命令して貰うこと。

5.物品持来

・ 一発目で発進して取りに行けるとは限らない事を思わせること。
・ ダンベルを置きに行き、戻って来て、指導手がダンベルを取りに行く。
・ 斜め後ろに退がってアトヘで脚側停座させる。
・ ダンベルを取りに行く時からハイテンションになっているので、持来をやらない場合も作ること。
・ ダンベル置き場からダンベルを取って、出発点に行く前に、一旦止まって、再びアトヘを命じて出発点に行く事。とにかく落ち着かせてからスタート点に行くこと。

a.カミカミ(chewing)の問題

・ 引っ張り用の細ヒモは効かないようだ。
・ カミカミしているときに叱る。何を叱られているのか分かるようにすること。
・ 保持だけ別にやること。
・ 遠い距離だと“ぶっとんでいる”ので、近い距離で練習すること。
・ “ヨシ”では遊びモードに成りかねないので使わないこと。

b.モッテコイ

・ けしかけすぎるとカミカミが出る。
・ もうすこしスピードが落ちるとカミカミは減ること。
・ ダンベルを置きに行って、離れた位置でスワレを命じ、モッテコイ。
・ カミカミしていたら、イケナイと叱るとカミカミを止めた。
・ 燃えない程度にするとカミカミは減る。これはモチベーションが下がるためである。
・ ダンベルを出させるときにも、モッテモッテと連呼して、カモカミを抑えながら受け取ること。
・ “モッテだよ”と云って室内でも保持の練習をすること。
・ 矯正用細ヒモは叱った後、カモカミをチェックするためだけに使用すること。






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2010.12/13(Mon)

腰痛の件・その1 

【腰痛の件・その1】
 
 腰痛のため近くの整形外科に通っているのですが、それまでは我慢出来る痛みでしたが、ここ1ヶ月位は右足に激痛があるので、紹介状を書いてもらって、脊椎・脊髄外科の専門の診察を受けて来ました。

 12月09日に埼玉県毛呂山町まで遠路はるばると行って脊椎・脊髄外科の専門の診察を受けて来ましたが、非常に良い感触を得ることが出来ました。
 ここは去る11月16日(火)にOPDESのチームテストが行われたシャルムクラブ(入間郡毛呂山町川角1866)に近く、参加なさった方はこんな所まで来られたのかと感慨一入でした。

 行くに際しては、紹介状とMRIの写真を持参しましたが、片道3時間(途中外環道で事故のため大渋滞があり)かかり、その上病院の駐車場が満車で随分待たされました。
 家を6時45分に出て、診察が終わったのが12時半位でした。診察は実に丁寧で実質22分間近く取っていただきました。

 各種問診を受けたましたが、

・ 起きがけから右足上肢部に激痛があります。それが軽減したときには、左足の太腿の裏側や脹ら脛に我慢出来る程度の痛みがあります。
・ 特に酷くなったのはここ1~2ヶ月です。その前も我慢出来る程の痛みは半年位前からありました。近くの整形を受診し、最初はX線写真を撮って“骨棘”という診断で、
1種類の薬を処方されました。これは痛む時に飲むようにということでした。10年位前に椎間板ヘリニアになったことがありますので、その影響もあるのではと思い、その後MRIも撮って貰いました。
 この病院での診断は“骨棘”が主因で、脊柱管狭窄症はそんなにひどくないということでした。
・ 最初は2薬(一つは胃薬)を痛む時に服用でしたが、途中から5薬(内一つは胃薬)を日に3回服用しました。が、痛みは一向に取れませんでした。
・ 件の森整形では、神経痛は痛みの原因が特定しづらいこと、直りにくいこと、考え得る最高の薬を処方しているので“後は我慢するしかない”と云われました。

 この病院に来ましたのは次のような訳です。
 
 リタイアした会社の人が桶川に住んでいるのですが、この人が昔、脊柱管狭窄症の手術を国立埼玉病院で受け、1年ほど前に又痛みが出たのですが、昔手術された先生は転出されたそうなので、こいらの病院にかかり,投薬で痛みが取れた話を聞いて、ここで受けてみようと思った次第です。
 件の整形では紹介状は書くけれども病院は自分で探せと云われました。netで東京の大病院も調べたのですが、netだけでは私が調べたいことが良く分かりませんでしたので、桶川の人の話からここを選びました。

D:「手術はしてないですね。起きがけが特に痛みが激しいこと、○○才ですね、仕事は?」
「以前は何の仕事をなさっていましたか?」
P:某メーカーの技術系の管理職でした。骨棘は腰を使った所為もあるのではと云われたのですが、今まで肉体動労は全く経験しておりません。

D:「他の病気は?」
P:○○○○を約9年前にやりましたが、極く軽いもので後遺症はありません。今もバイアスとプレタールは飲んでいます。

D:「坐ったままでも痛みますか?」
P:坐ったままでは痛くありません。立ち上がると痛みます。

D:「立つ途中でも痛み、立った後も痛むのですね。」「ではずっと立ち続けることは出来ないですね。」
P:脊柱管狭窄症の場合は脊柱管狭窄症の症状の特徴として、しばらく歩くと、だんだん下肢が痺れたり、痛みが出たりして、歩くことが困難になるそうです。しかし、腰掛けたり屈めたりして“しばらく休むとまた歩けるようになる”という、“間欠跛行(かんけつはこう)”という状態が、脊柱管狭窄症の症状の特徴だそうです。
 私の場合は激痛を堪えながら歩き続けていると、20~30分後に痛みが軽くなることがあります。しかし、軽くまるまでが激痛に耐えながらソロソロとしかも前屈した姿で歩かないといけないのです。

D:「真っ直ぐには立てないですか?」
P:かなり側湾症状があります。

D:「半年前と今とでは症状はどうですか?」
P:半年前には激痛は無かったのですが、今は悪くなって激痛がするようになっています。

D;「毎日どんな生活をしていますか?」
P:実は犬を飼って、トレーニングをしていて、それと散歩が唯一の運動です。

D:「それが今出来ないと云うわけですね?」
P:身体を騙しだましやっているのですが、変な格好でやっている状態で、思い通りの訓練が出来かねています。

D:「その訓練が自分の思う通りには満足に出来ないというわけですね。動きが痛みのために鈍いと云うわけですね?」



以下、後報に譲ります。


 

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2010.12/12(Sun)

CD―Ⅱの必須の自主練の注意 

【CD―Ⅱの必須の自主練の注意】
 
 このところ腰の調子が悪く(座骨神経痛)、時に右足の大腿部に激痛が走って、集中した訓練が出来ないでいます。5日の埼玉訓練士会の結果が悪かったのも、痛さのために競技に集中出来なかった所為も十分にあるように思えます。(この座骨神経痛については後日書く予定です)


 今日はCD―Ⅱの必須科目の自主練の場合の注意点について書いてみます。

00.スタート地点に立つまでに注意すべき点

・ 申告が終わってから直接スタート位置に行かずに、ぐるっと回り道をして、途中で指示無し停座をし、それからスタート位置に着き集中させること。こうやればアランのテンションを乗せることが出来るようです。

02.コの字型紐無し脚側行進

・ 脚側行進中も適宜声をかけること。良ければホメ、悪いときには叱ること。
・ 発進には特に注意し、且つペースが早くなり過ぎないように気を付けること。

03.停座及び招呼

・ 誘導してでも正面停座させ、着いたら褒めること。
・ よそ見をしている最中でも呼ぶこと。
・ “おやつ”をやるときはダイレクトにやること。スワレを連呼しながらやれば立ち上がらなく出来ること。

06.常歩行進中のフセ

・ フセさせる場合には、来るかな来るかなとアランに覚悟させて緊張気味にすること。

07.常歩行進中のスワレ

・ 左足から出て、9歩でスワレを命令。
・ 普通にスワレを命じても腰の落ち方は変わらないようだ。
・ 最後の脚側停座に於ける「尻寄せ」はムキにならないこと。“アトヘでしょ”と太腿を軽く小突く程度にすること。

08.常歩行進中のタッテ

・ 横に付くときに慎重になりすぎないこと。
・ 命令に気合いが入り過ぎると、身体が動き、体符を取られるかも知れないので注意のこと。
・ simpleに命令してみること。
・ 犬の後ろから回り込むときには,犬の近くを通ること。そしてスワレさせて“おやつ”。



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2010.12/11(Sat)

デビュー後初めてjkc本部展で1席になった時 

【デビュー後初めてjkc本部展で1席になった時】
 

 今から約5年前に初めてjkc本部展で1席を獲得した時の日誌をコピペして見ます。


JKC本部春季大会でアラン1席、アスピ5席
                                     2006,4,23

 いよいよJKC本部大会の日がやって来ました。天気予報では雨が降る確率が高かったので何時ころから降り出すか、そればかりを心配していました。

 アランは2部C組27頭中の13番目、8時半から競技が始まって10時15分頃の競技ですから雨には濡れなくて済みそうだと踏んでいました。所が(雨の嫌いな)アスピはF組の26頭中26頭目でした。実際には1時15分に昼からの競技が始まって9番目でした。
 ただ幸いなことに雨は結局降らずに済みました。幸運と云わざるを得ません。
成績結果から云いますと、アランはC組1席、アスピはF組5席でどちらも表彰台に上がることはできましたが、標榜していたダブル1席はならなかったのが残念でした。

 競技の模様を掻い摘んで記します。


A.アラン

1. 紐付き脚側行進に入る時に脚側停座させる時にリードを軽く引き上げたが、これを審査員氏に見とがめられました。競技の場で犬にショックを与えたので多少の減点だということでした。
  アイコンタクトは良くありませんでした。

2. 紐無し脚側行進の出発する前、科目の間に臭い取りをする、後ろを振り返って見る等落ち着きが無かった。ただ、発進してしまうと、最後の脚側停座まで何とかこなしました。

3. 「停座及び招呼」では指導手が傍に居ないのを幸いに臭い取り三昧でした。

4. 「その場のフセ」をやり前にもよそ見をして、しばらくタイミングを待ちました。(本来イケナイことなので減点になっていると思われます。)

5. 「その場のタッテ」も上記同様です。

6. 常歩行進中の伏臥では伏せている間にもよそ見、アトヘ中にもよそ見。

7. 常歩行進中の停座ではアトヘ中によそ見。

8. 股くぐり歩き中の一瞬止まって、又くぐり始めました。

9. 8の字股くぐり中の2回止まりそうになりました。小回り出来たのは最後の1回だけです。

10.速歩行進中の伏臥はやや斜めに伏臥しました。


 とにかく落ち着きがなくて疲れました。
ただ、競技に入りますと先ほども述べましたように、一応最後まで完結したのが唯一の救いでした。


審査員の講評では、

「リードの件を除けば素晴らしく指導手との呼吸も合っていて、犬も明るく、活気に溢れ、実に楽しそうに競技していました。リードの件は次から注意して下さい。」

ということでした。

 点数は98.5でした。99を超えるのも時間の問題かと思いました。2席から5席までは97.7、97.6、97.5、97.2でした。


 今回1席になるとは予想だにしていませんでした。成績発表後すぐに理事長戦の招集が始まったのですが、私は犬を連れないで成績発表を見に来ていたので、それから慌てて犬を取りに行きました。従って、他の組の1席の皆さんには永いこと待っていただいたような状況でした。
 で、理事長戦のアランはC組の競技の場合と同じような状態でした。この時理事長賞を獲得したのが、コイケルの風花ちゃんでした。








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2010.12/10(Fri)

執着的臭い嗅ぎについてのメール 

【執着的臭い嗅ぎについてのメール】
 
 過日、ある方に、執着的臭い嗅ぎが矯正出来た事を報告した際のやりとりを下記致します。

 以下は私からの報告の内容です。

 アランの「執着的な臭い嗅ぎ」の矯正については、ここ5年間種々手を尽くして参りましたが、的確な方法が見つかりませんでした。
(この方からは、)直すのは殆ど不可能と云う意味のことを云われ、臭い嗅ぎしない時があってもそれは偶々のことであるので注意するように忠告されていました。

 所が、9月の埼玉東クラブ競技会で「臭い嗅ぎ」が出てしまいましたが、その後の対応が当を得たのか、10月24日の東北ブロック2種目では「臭い嗅ぎ」をしなくて済みました。当日アランは体調が極めて悪かったために臭い嗅ぎしなかった?とも思ったのですが、次回11月7日のjkc本部展では、2種目は勿論、理事長戦も「臭い嗅ぎ」をしませんでした。

 次には、11月14日にはある教室でCD―Ⅱのデモをやったのですが、この教室でいつも使っているグラウンドで、しかも20頭近くが競技をやった直後のリンクでやりましたが、臭い嗅ぎを全くしませんでした。

 都合合計連続6戦、「停座及び招呼」で「執着的な臭い嗅ぎ」をしていないのです。
これで矯正出来たのかどうかは未だ疑っていまして、連続10戦位続けば完全に矯正出来たといえるのかも知れません。
 矯正出来たとしますと、今までの対応の積み重ねもあったのですが、ここ最近の今までとは違った対応を取っていること大きな要因であるように考えています。



 これに対し、次のような返信が来ました。

 メール有り難うございました!
アラン君、臭い嗅ぎの矯正が成功しつつあるようで何よりですね…。
五年間もの間、本番で臭い嗅ぎしていたわけですから6回の成功では何となく『まぐれ』の様な気がしないでもないですけど(スミマセン)、疑い深い性格なもので(^_^;)。何せ、永かったから…。
Papaさんの努力が勝ったと言うべきでしょうか…。
「努力は人を裏切らない」と申しますが、「十分裏切る事も有ります」ので今後も気を抜かず精進を続けて下さい。
普通の犬なら、「もうイヤだよ~!」と言っているかもしれません…。
毎回 競技風景を見させて戴いておりますが、いつも感じるのはアラン君の健気さです。
たまにはアラン君の言葉にも耳を傾けて下さいね。



 この方の見立てでは、連続6回位の成功ではまだ『まぐれ』かも知れないと云う見かたのようです。
しかし、この方から以前に、『この子がもって産まれた性格であり、直すのは殆ど不可能、臭い嗅ぎしないことがあっとしても、それは偶々のことであると肝に銘ぜよ』と云う意味合いのことを云われたことがあり、内心「それなら、なんとしても、直してやろう」と決心したことも契機になっていました。

 従って、果たして連続何回続くか挑戦してみたいと思っています。勿論、その間臭い嗅ぎ矯正に効果があったと思われる措置は自主練で続けたいと思っています。


 アランのブリーダーさんからも、次のようなメールをいただいたことがあります。

 アラン君の、「執着的臭い嗅ぎ」の件ですが、とてもよく分かります。
と言いますのは、同じくアランの母犬の子で、ショーに出しチャンピオンに仕上げた子ですが、「あなたはもぐら?」って毎回言いたくなるぐらいに、とにかく地面の匂いを執拗にクンクンします。歩き出したら、すぐに地面をクンクン、止まってもクンクン、その様子は、異様なぐらいに執着的でした。そこをどうにか、チャンピオンに仕上げましたが、とにかく苦労しました。
 犬質はとても良い子でしたので、その癖がなければ、すぐにチャンピオンになれたところ、本当に泣かされました。
なので、アラン君の場合も、血統的なものによる本能の部分があるのでしょうか。だから、なかなか矯正が難しかったのだと思います。





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2010.12/09(Thu)

OPDES・OB-2の自主練 

【OPDES・OB-2の自主練】
 
 来る18日(土)のOPDESの大会に備えて自主練をやって見ました。

1.リードなしで横に付いて歩く
  出発点でリードを外し、基本姿勢で立ち、指導手に集中させてから、一呼吸置いてから所定の要領図の通りに行進しました。命令は出発時、停止後の再出発、歩度の変更時だけにしました。
群衆の代わりに2ヶ所にマーカーを置いて8の字に行進して、指示無し停座をさせました。

2.常歩中の座れ
  出発点での基本姿勢で集中させてから、一呼吸置いて、発進し常歩行進して10~15歩の間で「スワレ」の命令で犬を座らせ、30歩進んで立ち止まり犬と対面し、一呼吸置いてから犬のもとへ戻り、犬の右側に立ちました。

3.常歩中の伏せー呼び寄せ
  「常歩中の座れ」を終えた地点での基本姿勢を取り、一呼吸置いて、発進して常歩行進して、10~15歩の間で「フセ」の命令で犬を伏せさせ、30歩進んで立ち止まり犬と対面しました。
一呼吸置いて「コイ」を命じ正面停座させました。又、一呼吸(明確な間)おいて犬を左側に座らせて基本姿勢を取りました。

4.常歩中の立止―呼び寄せ
  「常歩中の伏せー呼び寄せ」を終えた地点での基本姿勢から始まり、一呼吸置いて、発進して常歩行進して10~15歩の間で立止させ、常歩で30歩進んで立ち止まり犬と対面しました。
一呼吸置いて「フロント!」を命じ、正面停座させました。又、一呼吸(明確な間)おいて犬を左側に座らせて基本姿勢を取りました。

5.物品持来
  基本姿勢からハンドラーは、ダンベル等を最低10歩前方に投げ、ダンベル等が完全に静止したら一呼吸置いて「モッテコイ」を命じました。アランはダンベルを咥えたまま正面停座しました。一呼吸おいて「ダセ」を命令してダンベル等を受け取り、右手で持ちその腕は下に伸ばしました。一呼吸(明確な間)おいて犬を左側に座らせて基本姿勢を取りました。

6.伏せて待つ
  アランにリードを付けて所定に場所に移動してから基本姿勢を取らせ、リードを外しました。一呼吸置いて「フセ」を命じて振り返ることなく、30歩進んで犬から見えないように場所に隠れました。
約10分伏せさせて犬のもとへ行き、伏せている犬の右側に立ち、一呼吸置いて犬を座らせて終わりました。

上記朱書きの「一呼吸置いて」は審査員の指示を想定しています。一方青書きの「一呼吸置いて」は審査員の指示無しで行うことを示しています。


上記で特に注意した事項は、

・ 常歩中の座れでは、坐った後指導手が離れて行くのに釣られて前に小さく膝行ることの防止。

・ 常歩中の立止及び呼び寄せでは、立った後指導手が離れて行くのに釣られて前に小さく膝行ることの防止。
正面停座がぴったり決まること。

・ 物品持来
  ダンベルを投げるときにはおとなしく待っていられること。ダンベルを咥えて正面停座するときにカミカミしないこと。

・ 伏せて待つ
  文字色外のペアーが競技中は伏せて待てること。

 尚、動いてないことの確認のためにはカメラを据え置きにして、動画で確認しなければならないのですが、それは未だやっていません。

 又、TT-2は4課目で、リードなしで横に付いて歩く、常歩中の座れ、常歩中の伏せー呼び寄せ及び伏せて待つ、だけですから簡単です。



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2010.12/08(Wed)

常歩行進中の3作業について 

【常歩行進中の3作業について】

 弊ブログを読んでいただいている読者の方の中には、ただ単にアランの順位だけを野次馬的に知りたいと思う方がおられたようです。
 訓練士会の競技会当日5日のアクセス数は126件で少なめでした。翌6日には、競技会の報告が出ると予想したのか、236件と伸びました。しかし、ブログの作成に手間取り、【「常歩行進中の停座」が停座せずに立ってしまったこと】だけを記載しました。翌7日には本論を載せたのですが、アクセス数は180件と前日に比して激減でした。
 少なくとも、犬の訓練に興味のある方なら、「本論」に興味がある筈と思ったのですが、ただ単に席次だけを知りたい方が多かったのは残念でした。


 今まではアランの命令に対するレスポンスが良いので、5mラインは比較的甘く考えていました。どちらかと云えば、命令して動作を完了するまでの時間を重視して来たことになります。所が、どうも競技会では5mラインが思いの外重視されているようです。

 従って、今後は次のようにしようと思っています。


 スタートライン手前に、発進点を定め、最初は小幅に出てその後は一定の歩幅にして5mラインの手前10~30cm位の所に9歩で到達し(左足にて)、それと同時に動作を命じるようにしようと考えました。
 こうすれば、アランは5mラインぎりぎり、乃至やや手前で動作を完了します。こうすることにより、

・ 一定の歩幅中に命令しますので、誤作業が絶対にしなくなる筈です。
・ 動作完了が5mラインを外れている等の指摘はなくなる筈です。


 それと「常歩行進中の立止」で、立止させて離れるとき、や犬の許に戻って来たとき、アランが足を動かしたり、横にずれたりする問題があります。
 戻って来て犬の後ろに回り込む時に横にずれるのは、指導手の足を警戒して避けているのだと考えられます。以前に長毛を踏んでしまったことがあって、そのことがトラウマとして残っているのかも知れません。これの改善策として、犬から離れて回り込んだ後、アランの間際に接近するようにすることにしました。これを当面続けてから、徐徐に接近位置で回り込むよう気長に直していくつもりです。

 別の審査員の方に訊きましたら、犬を背後から回り込むときには規程はないが、明らかに不自然な動作をした場合は「誘導」と見なされるだろうと云う見解でした。

 動作させて犬の脇に着くとき、「常歩行進中の停座」はまだよいのですが、「常歩行進中の伏臥」のときには長毛を踏むことが心配で、踏まないように細心の注意を払っていますし、アランも踏まれることを警戒しています。


 実際この方法で自主訓練して見ました。
出発点と5m位置にマーキングしまして、「常歩行進中の3作業」をこの方式でやって見ましたところ、非常に良い感触を得ることが出来ました。
 今後はこの方式を固定することにしました。




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2010.12/07(Tue)

埼玉訓練士会競技会の記 

【埼玉訓練士会競技会の記】
 
 12月05日に大凧会場で行われた首記大会に、3部(自由選択10科目)に出て来ました。本当は、自由選択10科目の他に、規定8科目の5部にも出たかったのですが、出陳料が8,000円/種目と高かったので泣く泣く1種目に抑えました。


 天気が良くて絶好の競技会日和でした。ただグラウンドはフェンス外の一部には水たまりが見え、フェンス内も多少湿っていましたが、アランが出場した11時頃にはすっかり乾いていました。

 出場者は、天気が良かったので当日申し込みが多くて駐車場が満杯になるほどでした。

 待っている時間に土手の上から撮影した写真ですが、時間帯が早かったので、のんびりした風情でした。

 写真は下流側から上流側に向かいます。


2010-12-05・会場・1

2010-12-05・会場・2

2010-12-05・会場・3


 この種目には、CD―Ⅱの必須7科目に、選択として「障害飛越(片道)」、「股くぐり歩き」と「8の字股くぐり」を考え手簿にもそのように記入しました。「常歩行進中の立止」は12月1日の個人レッスンで犬の許に戻って回り込むときにアランの足が動くことがあったので、「障害飛越(片道)」に変えて減点を少しでも減らす計画だったのです。

 所が、直前に事務局に確認しましたら、種目は「紐無し10科目」なので、「紐付き脚側行進」はダメだと云うのです。
 もう順番を待っていて時間的な余裕も無いので、1番目の科目として「常歩行進中の立止」を入れました。冷静になって考えると、何も慌てて競技することは無かったのです。1番目の科目には、この他にも満点を取れる選択科目もあったのです。その時は、うまくすれば「常歩行進中の立止」でも満点が取れるかも知れないと考えた所に落とし穴がありました。以前の訓練士会の競技会では「自由選択10科目」でも「紐付き脚側行進」は特別に許されたこともあるので、気にもせず採用しかけた所に私の第一のミスがありました。

 審査員の講評では次の点の指摘を受けました。

01.常歩行進中の立止

・ 「常歩行進中の立止」では立たせて離れる時にアランの後ろ足が動き、又犬の許に戻って来て回り込む時にも動いたこと。
・ 「常歩行進中の立止」では、犬の許に戻って来たときに、犬が不安定且つ不安そうな雰囲気だった。こんなに出来る犬なので、もっとどっしりと落ち着いた態度で待つようにして欲しいこと。

 この模様ですが、アランの足が動いた部分が2カ所見えます。



 この動画を見ていますと、戻りの脚側行進も、もっと改善すべき余地があるようです。

02.常歩行進中の伏臥

・ 「常歩行進中の伏臥」ではフセした位置が5mラインをオーバーした。


03.常歩行進中の停座

・ 5mラインでスワレを指示し、離れて行くとき、ひょっとしたら坐っていないのではないかと疑心が湧きました。案の定、座っていなければいけないところを「タッテ」いました。


 講評時には不味かった点の指摘だけでしたが、競技が終了してお帰りになる時に出会いまして、(脚側行進は10mの往復の「紐無し脚側行進」だけでしたが、)小型犬は普通指導手から離れて行進するのに、アランはピッタリとくっついて行進し、且つ指導手を見上げている態度は素晴らしかった、先の理事長戦の時よりも素晴らしかったとお褒めの言葉をいただきました。


 成績は94.2でした。

・ 「常歩行進中の停座」の減点は多分5.0?ですから、「01」と「02」で0.8の減点になる訳です。
・ 多分「常歩行進中の立止」で0.4~0.5?の減点、
・ 「常歩行進中の伏臥」で0.1~0.2?の減点

になるのではないかと推定しています。後から冷静になって考えてみるとやらずもがなの減点でした。

 JKCのCD―Ⅱでは当面「常歩行進中の立止」を外すことを考えていますし、「常歩行進中の伏臥」でもこんなことは初めてなので、次回以降のJKCの競技会では二度とこの轍は踏まないつもりです。

(これでJKCの大会で99.5超えの展望が確実に開けた感じです。)
 
 「常歩行進中の停座」で「坐っていないかも知れない」疑心を抱いたのには訳があります。
私は行進して行って5mラインに左足が着くと同時にスワレを指示するようにしています。するとアランはレスポンス良く坐ります。これが通常の姿です。

 所が今回は足の運びが狂って、5mラインへの最後の1歩が通常の1歩には大きすぎる距離が残ったので、そこだけ大股で5mラインを踏んでスワレを指示したのです。それでアランは本来座らなければいけない所で私の歩調が変わったので立ったままだったのではないかと思われます。原因はほんの些細なことなのです。これ位は臨機応変に対応してくれて良いのにと残念でなりません。


 本日の教訓、

『常歩行進中の3作業は小股で確実に5mラインを左足で踏む(5mを9歩で)と同時に動作を命じること。』


 7番目の科目のミスに気づいておられない、遠くで見ていた3~4人の方に「アランの1席は固いようですね」との趣旨のことを云われた程で全般的な出来としては悪くはなかったと思っています。

 直前の練習では、「招呼」が正面停座するものですから、本番で正面停座して、それが曲がったり、離れたりするのではないかとそのことばかり心配していました。ところが、本番では招呼に応えて来るスピードは通常よりも劣りましたが、綺麗に直接停座してくれました。


尚、今日も「停座及び招呼」で臭い嗅ぎは全く素振りさえ見せなかったのは大収穫でした。これで連続7戦になりました。





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2010.12/06(Mon)

OPDESの行進中の作業の確認 

【OPDESの行進中の作業の確認】

 昨5日は埼玉訓練士協議会の訓練大会に出て、3部(自由選択10科目)に出てきました。結果は「常歩行進中の停座」で「立止」してしまいました。これには伏線があって指導手の思い込みとケアレスミスがありました。
願わくばアランにもっと「臨機応変」に対応出来る能力があればと思ってしまいました。この詳細は明日に譲ります。


 12月18日には、OPDESの競技会がさいたま市秋ヶ瀬公園で開催されます。アランは「オビ-2」と「TT-2」にエントリーしてあります。

 過去2回の大会を通して、オビ-2で「伏せて待つ」、「行進中の停座」と「行進中の立止」でミスが出てしまった経緯があります。
(「オビ-2」は前々回は1席だったのですが、オビチャンピオン賞は逃がしてしまいました。前回は下記のミスで1席を逃してしまった経緯があります。)


・ 「伏せて待つ」(前回の大会にてミス)
  どうした具合か、この科目が終了するまでもう少しの時、アランは起き上がって坐ってしまいました。

・ 「行進中の停座」(過去2回ともミス)
  基本姿勢から発進し、12歩位行った所でスワレを命じ、指導手は30歩位離れて行くのですが、この時アランは2~3歩前に動きました。
これを、腰落としを俊敏にして、坐ったらもう動かないようにしたいと思っています。

・ 「行進中の伏臥及び呼び寄せ」(ミスなし)
  これも12歩位行った所でフセさせ指導手は離れて行くのですが、フセているので前に動きようがありません。30歩進んで向かいあった状態でフロントと呼んで正面停座させますが、この種目は満点が取れると思っています。

・ 「行進中の立止及び呼び寄せ」(過去2回ともミス)
  基本姿勢から発進し、12歩位行った所でタッテを命じ、指導手は30歩位離れて行くのですが、この時アランは2~3歩前に動きました。
これをタッテしたらもう動かないようにしたいと思っています。


 特に問題の2科目については12歩地点にカメラをセットして訓練しないと、私独りの訓練のため、動いたかどうか確認の方法がありません。しかし、動画で動いたことが確認出来たとしても、もう後の祭りの話なので、矯正を要する場合は困ってしまいます。


 このオビの種目でも「OB-1」、「OB-2」及び「OB-3」の1席犬によって争われる「オビチャンピオン」賞があるのですが、これの獲得を目指したいと思っています。

 この他、アジ出場のためのTTがあります。TT-1と学科試験はこの前に合格しましたのでTT-2(チームテスト-2)が2回合格すれば、永久資格が得られます。


 しかし、このOPDESの競技会は「アジ」に出るためではなくて、「執着的臭い嗅ぎの矯正」の一助になれば良いと思って参加し始めたものなので、その目的を達した今となってはもう参加しなくても良いかな、とも考えているところです。
(正面停座は精神的不安感がつきまといます。8~9割はうまく出来るのですが、曲がるのではないか、離れて座るのではないかと常に考えています。それに対して、JKCの直接停座ならほぼ10割綺麗に決まります。)







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2010.12/05(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】
 
 12月01日にT所長の個人レッスンの続編です。

B.以下は後半の部です。

 紐無しの場合の注意は「言葉だけ」では不十分なようだ。云われたら見れば良い、云われた時だけ見れば良い、の繰り返しになって、よそ見の矯正にはなっていない。
 所長が注意するように指示を出したときには、顔を動かさないようにして、急に犬を押さえ付ける実力行進に出るべきです。よそ見は絶対にダメと認識させるにはその方法しかないようです。


01.紐付き脚側行進
  真っ直ぐして犬を見ないでやること。最後の脚側停座が悪るかった。悪い時には、リードを「引いて」注意。




03.脚側停座
  所長が犬の回りを1周したのですが、アランは指導手を見上げていて,所長の方には目をやりませんでした。これは今までとは大きな違いでした。(これが本日最大の収穫も知れません。天敵返上kも知れません。)




 所長からは、所長を見たらリードを引くように指示されていましたが、それをしないで済みました。
犬を見る癖がついている。見えていないのに見るような動作は損である。


 紐無し脚側行進、招呼、伏臥、タッテ、行進中のフセ、行進中のスワレは、指摘は何もありませんでした。









09.行進中のタッテ
  犬の右側に接近した時に、後足をわずかに動かしている。再度、やったときには、片足浮かせが出ました。

股くぐり歩き及び8の字股くぐりは指摘なし。



 後半の部の総括として、

 『全体的には集中を求めると大分良いし、脚側行進も良い。』、しかし、気になるのは、『戻って来たり、戻って来て坐った後よそ見すること』である。例えば、反転する際にも時間があるとその時よそ見をすることであり、そうすることが永い間に習慣になっていることだ。
 『練習には、よそ見を無くすことを要求して行く』こと。

 前屈みになることを絶対に避け、顔だけ下を向けて、犬が見上げていなければ押さえ付けて叱ること。首だけ下ろして、犬の眼が真上で眼が合った時には猛烈に褒め、頭が上がっていない時には、「アトヘ」を命じ注意をすること。

 この首振りをもう少し減らして行くともっと良くなります。


 タッテの後半に足が微妙に動くこと、これは指導手の足を避ける動作も入っているかと思われる。スワレの素早さは問題無いし、臭い嗅ぎの素振りはない。


13.もう一度、行進中のタッテ
  大回りで接近しても、犬のうしろに回り込む時、左足が犬に最接近した時にそれを見ようとして首を振るために足が動いているのかも知れないこと。
 この矯正としては、犬を立たせて、右に回ったり、左に回ったりしても、足を動かさないよう馴らすこと。集中させる練習をしっかりすること。








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2010.12/04(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】
 
 12月01日にT所長の個人レッスンを受けて来ました。

 jkc本部展の3部E組の競技の後、この欠点を除去すべく自主練を続けて、ほぼ克服しているのではないかと思っています。明日の「埼玉訓練士競技会」で成績を上乗せしたいものと考えています。
 出来れば99.5以上、今までの実績最高点99.7を越えることが出来れば云うことはありません。

 レッスン教室や自主練では「脚側行進」に於ける集中は「常態化」しましたので、余程のことが無い限りはこの科目でのポカミスは起さないだろうと思っています。
「停座及び招呼」に於ける「執着的臭い嗅ぎ」についても過去6戦に亘って、それをしないで済みました。これで完全に納まったのかどうか確認することも、この競技会参加の大きな目的の一つです。


 今日の個人レッスンは、「前半の部」の後ミニ休憩し、それから「後半の部」に入りました。全般を通じて「よそ見」の指摘に終始し、よそ見以外の指摘は殆どありませんでした。


 
A.レッスン前半の部

01.紐付き10m往復脚側行進(往復共常歩)
  犬が所長を見ないように注意し、私は正立してまっすぐに前を見るようにとの注意を受けました。
 集中が今一の状態の時には、最後の脚側停座も決まらないようです。やはり、訓練の初めにはリードでショックを入れて集中させることが必要なようです。

02.紐付きコの字型往復脚側行進(往常歩復速歩)
・ 犬の首が左右に振れているので、指導手の方に固定化すること。今は外の方に向くのが若干目立っている由。

・ 犬を見ないで行進すること。所長が「引いて下さい」と云ったらリードを引き上げること。脚側停座中に「引く」、アトヘの時「引く」、最後の脚側停座 でも「引いた」。
・ その後脚側停座中は固定的に指導手を見上げていました。左曲りも集中していれば小回りが出来ている。

05.再度、紐付きコの字型往復脚側行進(往常歩復速歩)
  よそ見は相変わらずしています。脚側停座中はアトヘの命令以降は見上げ続けること。時々ワッと外して褒め、お褒美を与えること。

 『脚側行進の発進でアトヘと云って、その瞬間の「引いて」見上げさせ続けること』

07.停座及び招呼
・ 呼ばれて付いた瞬間から、指導手を見上げていれば心証は良いのに一旦よそ見をしてから見上げるので損をしている。折角早く来る事が出来るのに惜しい。
・ 『坐った瞬間にもう一度コマンドを入れてみて、』見上げたまま停座させること。
・ 紐無しの時は、顔だけ下を向けて、よそ見を見つけたら実力行使に出る?。

09.その場のフセ
  声符を発する時に首が動いている。どうせ見えていないのなら、いっそ動かさないようにすること。勿体ない感じである。

11.その場のタッテ
  顔が動かないと、この人はそこまで犬の訓練が出来ていると、良い心証を与えられる。
 動作が終わってからは動かしても良い。

12.行進中のフセ
  フセしてよそ見しているが、屈んで犬を見ると犬はそれを察して見上げるようだ。屈む癖を直すこと。顔だけ下向けて見るようにすること。よそ見している瞬間を掴んで叱るチャンスをミスミス逃している。

14.行進中のスワレ
  指導手の頭の動きを見て,犬も頭を動かしている。指導手が正立した時には逆に見上げている。指導手がちょっと動いたりしたら、その間に動いたり,よそ見したりしている。停座の素早さは問題無い。集中があればスワレは問題無いようだ。

15.行進中のタッテ
  犬の許に戻る時、指導手の左足が犬の脇に来ると微妙に動くようです。
 『集中を要求して行けば全体的な動きも良くなっている。』





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2010.12/03(Fri)

取らぬ狸の皮算用 

【取らぬ狸の皮算用】

 「取らぬ狸の皮算用」になるかもしれませんが、次回の競技会では99.5以上を狙えたら良いなと考え、是非とも狙ってみたいとも思っています。自主訓練の手応えからして可能の様な感じがしています。その意味で12月5日に春日部市大凧会場で開かれる「埼玉訓練士協議会訓練競技会」に出て、思惑通りいくものかどうか確認して見たい気持ちで一杯です。

 23日に開かれた練習会でCD―Ⅱをやって、T所長の評価を受けて、不具合矯正し、良ければ早々と安心出来ると思っていました。



 本部の3部の成績を許に考えると、後は出来が悪かった所を直して行けば良いだけです。


03.停座及び招呼 

・ マテの指示を出し、一呼吸置いてから離れて行くことを励行済み。
・ フロント+アトヘの2声符をカモーンの1声符を励行。


06.常歩行進中の伏臥

・ 伏臥中の臭い嗅ぎを無くする。理事長戦以降は既に改善か?。


07.常歩行進中の停座

・ 尻落ちの素早さは決勝では他の犬と比較すると若干遅かったかも知れませんが、組の競技としては普通ではないか。これを練習にて改善済み。


10.抱っこ

・ 最終の脚側停座の曲りを無くすよう矯正中。しかし科目を入れ替えも検討。

                               
 これらの改善によって、ほぼ100.0となってしまいます。しかし、その他新しい微少ミスが5ヶ所あっても、0.1*5=0.5の減点となり、99.5の得点は挙げられる筈だと考えています。


 実際、本部展以降の自主訓練では、もの凄く集中が良くなっていて、脚側行進は非の打ち所が無いような感じです。(飼い主の贔屓目もあります?)
 欠点を指摘されるとすれば、「出気味」があるのですが、これも鋭意改善中で手応えを感じています。ただ「よそ見」については対処法は立っていませんが、それ程の減点にはならないのでは、と感じています。
 招呼、伏臥、立止それぞれok、常歩行進中の立止は立ち止まってからは動かず、最後の抱っこの脚側停座も鋭意矯正中です。尚、「出気味」や「行進中の3作業」時の止まる即応性は「指示無し停座」で練習しています。









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2010.12/02(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】
 
 28日にT所長の集団レッスンを受けて来た続編です。

 集団レッスンの前半を終え、後半は「カドリール」とやらをやることにしました。
集団競技はアランは経験がありませんが、先住犬のアスピではjkc本部展に出たことは3回?位あります。

 メニューの構成は約5分間で5人で話し合いで決めました。
我が班はの、アラン、レクちゃん、ショーちゃん、ヤムちゃん、アルネちゃんは横1列に並びました。

 最初はアランが基準になって扇型に速歩行進して90度になったらフセを命じ、指導手はその場で反転してからアトヘを命じて脚側停座させ、次はアルネちゃんを基準にして同じく扇形に行進して90度位置に来たらスワレを命じ、マテをさせて10歩離れて向き会い、呼びをかけました。

 ぶっつけ本番で、これだけ出来れば上の口だ.人間がもう少し練習すれば来年は出れるのではないかと云うことでした。



 この後、「01.紐付き脚側行進」から「07.行進中のスワレ」まで、再度練習をしました。
又、カドリーヌをやっている途中で「常歩行進中の作業」もやりました。

 人間のフォーメーションにも気を使いながら、犬の動きやコマンドにも注意を払う必要があります。


 それから、こんなこともやりました。

 横一列に並んで一斉にフセさせ、指導手は1m位離れて犬と向き会います。そして、一端に犬を待たせて、指導手はその間を通って他端まで行き、犬と向き会って招呼する初めての経験をしました。アランは疾走して狭い間を招呼することに成功しました。こんな機会はそうそうは無いので、希望してやらせて貰いました。

招呼の一例
(ナヴィママさんのブログから転載させていただきました)





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