新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2011年01月
2011.01/31(Mon)

歯磨き教室に・その2 

【歯磨き教室に・その2】

1. Step-1:口の周りを触らせるようにする。
 ご褒美を毎回やること。歯ブラシは我慢してやるのではなくて、「犬が楽しんでやる」ようにすること。

・ 口周りを触る→イイ子だ、ご褒美→触らせてくれたら→イイ子だ、ご褒美
・ エサを見せながら口周りを触って→イイ子だ、ご褒美→
・ エサを持ったまま囓らせながら、口周りを触って→イイ子だ、ご褒美→
・ どの場合も触っている時にしかご褒美を出さないこと。

 まず、この段階をしっかり受け入れるようにすること。触ろうとすると、顔を避けるようにする場合には決してステップアップしないこと。

2. Step-2:唇を捲り、歯を見せてくれたらご褒美
 これをやるときはマズル部分を掴んだりしないこと。マズルは敏感な所なので掴むと歯磨きを嫌いになったりします。

・上唇をめくり上げ、歯が見えたら→そこで即ご褒美
 ずっと上げていると、何に対してご褒美か分からなくなるので、歯が見えたら手を放すこと。
・ 出来れば上下の唇を開けて「ニー」という形になったら→そこで即ご褒美

 犬よりも猫の方が難しい。空腹の時にやる方が良いかも知れません。

3. Step-3:何か口の中に刺激が入る状態に慣れさせる。
 口に例えばペースト状の物を入れ、その状態に慣れさせること。コットンにペースト状の歯磨きを付けて口に入れて見る。

4. Step-4:奥歯の内側磨き
 口を開けたら指を入れ、口を開けたままにする。それを嫌がるようなら前の状態に戻して又練習すること。ゆっくり進め、決して急がないこと。

 歯磨きが済んだ後は食べさせない方が良いが、2~3日かけて歯垢が歯石になって行くので、次の日の歯磨きで取れてしまうので問題無い。従って、好きなご褒美を必ず与えるようにすること。

5. Step-5:実践編
 歯磨きは横ミガキとし、歯の根元とすること。
 
 ラヴィの奥歯の外側をやっていましたら、やり方としてはgoodだが、時間が永すぎる、もっと短時間に区切って、その間にご褒美を与えるよう注意されました。

・ 磨く時間が長すぎる→一寸磨いて→イイ子だ、ご褒美→一寸磨いて→イイ子だ、ご褒美
・ 内側は、口を開いた状態で指を入れ、内側を磨く
 犬が我慢した状態なので→極く短時間で→一寸磨いて→イイ子だ、ご褒美
・ 決して一生懸命にならないこと、上手に出来ているときには往々にして頑張りがちになるので注意すること。
・ 必ず最後は楽しい気持ちで終わらせること。


6. まとめ:反省を交えて

・ 磨き方は今の方法で良いそうです。
・ ミガキを短時間で切って、その合間に「褒め」と「ご褒美」がまだ必要。
・ 以前使っていた「バイオティーンデンタルジェル」は口腔内を酵素の力で歯垢を付き難くする。今使っている「Virbac Toothpaste Malt Flavor」も歯垢を付き難くする作用はあると云うことでした。
・ 飲み水に少量加える「Virbacアクアデント」を併用するとより効果的なようだ。
・ 指を入れて、口を開かせる方法を教えて貰いました。但し、かみ癖のあるイヌには不向きです。








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2011.01/30(Sun)

歯磨き教室に・その1 

【歯磨き教室に・その1】

 毎晩寝る前に、犬3頭の「歯磨き」をやっているのですが、今の磨き方で良いのかどうかを見て貰いたいこと、又歯の外側は磨けていると思うのですが、歯の内側や下あごの歯は磨き方が上手くいっていない感じなので、そのコツみたいなものを習いに、市川市の動物病院の無料歯磨き教室に行って来ました。

代表選手はラヴィ君を選びました。

行って良かったと思っています。今までは、資料を参考に我流でやっていましたが、基本的には正しかったこと、それから2~3の新しいことを知り得たこと等収穫がありました。

 以下講習の内容を記します。



 いきなり歯ブラシを使うのは難しいので、1~2ヶ月かけてしっかりと歯ブラシが使えるように出来る迄の話と云うことでした。

 人の場合は虫歯になりますが、犬は虫歯にはならないそうです。逆に犬の方が歯石が着きやすくなっています。これは口腔内が人は弱酸性であることに対して、犬はアルカリ傾向のためです。
 
 犬の歯は先端部が尖っているため、根元の歯と歯茎の境目に歯垢歯石が着き成長しやすく、その部分は歯ブラシでないと歯垢は取れません。
 歯周病になっている子には歯ブラシは刺激が強すぎて、犬が嫌になってしまうので、コットン等を使う方が良い。一旦歯石になると人工的に除去してやる以外には取れない。現在の口の中の状態を確認して歯垢の状態、歯石の状態を入念に調べておくこと。

 歯と歯茎の境目に歯垢が溜まって、時間とともに歯石に変化して行くが、人間の場合は歯石化するのに1ヶ月位かかるが、犬は3~5日で歯石に変わると云われています。ただ1日歯磨きをしなかったから歯石になるわけではないので、定期的に、出来れば毎日なら尚良いし、2~3日毎にやれれば良い。

 長い時間やると嫌がる子には今日は右側だけ、明日は左側と云う風にやる手もある。
出来るだけ短い時間で、「楽しく」終わらせてやることで、歯ブラシが上手に出来るようになります。気になる部分になると、やることに一生懸命になってやると,犬にとっては嫌なことになってしまうことになります。犬に負担をかけすぎないこと、頑張りすぎないようにすることが肝要です。

 磨き難い歯の内側等は液体タイプの口腔内改善剤もあり、歯垢が着きにくくする作用があるので、それらを併用することを薦めます。歯の内側の方が外側よりも歯垢は着きにくくなっているのも救いです。
 口腔内を酵素の働きで歯垢が着きにくくするもので、ジェルタイプの物やペースト状の物等もあります。
 歯ブラシはヘッドが小さくて、なるべく柔らかい方が馴らし易い。口が小さいチワワや猫では、奥の方をケアーするときには歯ブラシの方がやりやすいと云えます。



以下、明日に続く。




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2011.01/29(Sat)

久し振りのフル自主練 

【久し振りのフル自主練】

 陽が照っていると非常に暖かくて、「座薬+ホカロン+コルセット」で久し振りにたっぷりと自主訓練しました。

いつもは、さらっと流す科目も、手を変え、品を変えてたっぷりと自主練をしました。



01.据座
・ スワレ→10m位常歩で離れる→向き合う→戻る
・ スワレ→10m位速歩で離れる→向き合う→速歩で戻る

02.招呼
・ スワレ→離れる→向き合う→フロント(呼ぶ)→ヨーシソウソウ→アトヘ
・ スワレ→離れる→向き合う→フロント(呼ぶ)→ヨーシ→吠えた→言葉で叱った
・ スワレ→離れる→向き合う→呼ばないで戻る→ソウソウ
・ スワレ→離れる→向き合う→フロント(呼ぶ)→アトヘ(脚側停座へ)→ヨーシソウだ

03.脚側停座:向き合ってアトヘで脚側停座させる。
・ 肩を入れて正しい脚側停座に誘導しました。
肩を入れないで、直立したままアトヘでも正しい脚側停座が出来ました。

04.休止
  休止させて見える場所で待機しました。凡そ5分30秒間待たせました。

05.ダンベル
  ダンベルのモッテ&咥えて歩く
・ アトヘ(脚側停座)→モッテ→アトヘ(発進)→行進→アトヘ(反転)→褒める
・ ダンベルを投げて→モッテコイ→ヒモを引きながらモッテモッテモッテだよ

06.常歩行進から始まり、直進したり、左折や右折したり、緩歩したり、速歩したりしました。しかし、アランは集中が足りない感じでした。

07.再び、招呼
  離れてから向き合い呼ばないで戻って褒めたり、又離れて呼んだりしました

08.その場のフセ
  アトヘで基本姿勢を取らせ→フセ→離れて前で向き会ったり、5m位離れてから戻ったりしました。これは、その後のスワレの先読みを防止するためと「寝ろ」の先読みも防止するためです。

09.寝ろ
  「その場のフセ」の訓練のお陰で「寝ろ」の先読みが防止出来ました。従来はフセさせて正面で対面しましたら、コマンドを出さないのに、寝ていましたが、今はそんなことは無くなりました。

10.その場のタッテ
  アトヘで基本姿勢を取らせ→タッテ→離れて前で向き会ったり、5m位離れてから戻ったりしました。これは、その後のスワレの先読みを防止するためです。

11.常歩行進中のスワレ
  これはスワレのコマンドに対するレスポンスの改善、と坐った後の膝行りの矯正のためにやっているものです。

12.常歩行進中のタッテ
  これはタッテのコマンドに対するレスポンスの改善、と立った後足の位置を動かすことの無いように矯正するためにやっているものです。

13.遠隔・停座から伏臥
これは「一発伏臥」の練習のためにやっていることです。いつもは一発伏臥をしていたのですが、この日はどうも調子が悪かったようです。







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2011.01/28(Fri)

腰痛(座骨神経痛)の件・その9・2 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その9・2】

 昨日の続きです。


B.MRI画像診断


D.
 MRIの像を見て、確かに狭い所があります。
一番狭いのは3番と4番の間です。ここが極端に狭いために、馬尾神経が圧迫されています。左側に向かって痛んだ椎間板が突出しているのも原因かと思われます。4番と5番の間はそれほどでもないのですが、やはり狭窄しています。

 又、一つ気になるのは脊柱管の中で神経が椎間板らしきものと固着しているところがあります。
こういう人は手術しても良くはなると思うが、少し効果が薄かったりすることがあります。(神経の1本1本がばらけてなくて、中でくっついているのが気になる由)

 手術では外部の狭窄だけの手術になり、脊柱管の中は開けないので、ばらけさせることは出来ない
し、中をばらけさせても又くっついてしまいます。

 狭窄している所は2ヶ所であるが、ブロックを追加しても良いが、効き目がせいぜい2日間位だと手術を考えた方が良いかも知れません。ただ、癒着している部分もあるので、完全には良くはならないと思われます。

T.
 例えば下半身不随等の失敗例はあるのでしょうか。
D.
 下半身不随はまず無いと思います。ただ、手術するわけですから、合併症ゼロの手術はありえません。ばい菌が入るとか出血の塊が出来たりするものです。脊柱管狭窄症は老化現象でなっていることなので、症状が100%取れる訳ではありません。6割位取れて4割位残ると考えて下さい。

T.
 世間の話では、一度手術を受けると、痛みが出ても再手術は出来ないと聞いたのですが。
D.
 出来なくはないがやらない方が良いと考えています。手術をすると当然癒着が起こるので、手術は1回の方が良い。但し、やむをえないときには再手術をやります。

T.
 コルセットを付けるように指示されましたが、肋骨の部分に当たって痛いのですが。
D.
 15~16年前に作ったものならその後体形が変わって、身体に合っていないと思われます。作り直した方が良いと思います。







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【編集】 |  08:31 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.01/27(Thu)

腰痛(座骨神経痛)の件・その9・1 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その9・1】

 一昨日は整形で腰のMRIを撮って来ました。今まで埼玉医大でも、今かかっている松戸市民病院でも、昨年の10月9日に「おおたかの森病院」で撮ったMRI写真で判断して貰っていました。
その写真では画像の一部がモヤモヤして良く分からない部分があるため、より高解像度のMRIを薦められたのです。


 25日の14時からMRI、14時30分から診察でした。

A.問診
 以下、去る17日の第3回目の神経根ブロックに関するDoctorと私(T)との質疑です。


D.
 今の症状はどうですか。
T.
 17日にブロックを打って、18日までは痛みは全く感じませんでしたが、19日午後くらいから徐々に痛みが元に戻って来た感じです。
D.
 1日位過ぎると又元に戻るわけですね。
T.
 元にある程度戻ったのですが、ブロックする前よりは痛みは軽減された感じです。
D.
 痛みの程度はブロック前を10とすると、どの程度ですか。
T.
 右は6、左は7位です。
D.
 どれ位歩けますか。
T.
 最初は休まないで30m位です。暫く休みますと、ゆっくりですがより遠くまで歩けます。歩いていると痛みが軽減されてくる時もあります。




1月26日にコルセットの型取りを行いました。その際、装具メーカーの職人さんに種々話を聞きました。

・ 猫背の矯正ストレッチを教えていただきました。
運動筋肉は老化により衰えていくが、姿勢を維持するための筋肉は鍛えれば衰えないのだそうです。それで矯正ストレッチを推奨させました。

・ 腰痛防止(座骨神経痛)のコルセットはあくまでも、腰の動きを固定(動きを制限)する物なので、動きはどこかが当たって痛い所が出ない範囲とすること。
 

以下、明日に続きます。


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【編集】 |  08:29 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.01/26(Wed)

アランの先読みの例・その2 

【アランの先読みの例・その2】

 先日、全く久し振りで、(今の段階での)選択科目の訓練をやって見ました。
やったのは、CD-Ⅲsの選択科目に考えている「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」、「棒飛び(片道)」、「抱っこ」、(やらなかったのは道具の関係で「輪飛び(片道)」)、でした。

 それと「据座」、「遠隔・停座から伏臥」、「前進」及び「寝ろ」をやりました。

・ 据座
 この科目は「停座及び招呼」と“区別”させるために採用しました。即ち、
 a.離れて行くときに動かないこと。
 b.離れて向き会っても呼ばれないこともあること。
 c.出来るだけ指導手に集中し、よそ見をしないこと。


・ 遠隔・停座から伏臥

 この科目をやらせるのは、一発伏臥を目的にしたものです。停座にて、指導手が離れて行く間に、体重が前に移るような体勢を取ることがありますので、体重が前に移らないような体勢を取らせつつ一発伏臥をやらせることが肝要です。


・ 前進

 これは殆どやることがないのですが、アランは忘れていませんでした。

基本姿勢を取らせて→前方を手で指し示して、マエヘを命令→アランは駆けて行く→タッテ(停止)→コイ→正面停座→アトヘ(脚側停座)


・ 寝ろ
 この科目も殆どやることがないのですが、アランは忘れていませんでしたし、その上、先読みまでも忘れていないことにびっくりしました。
基本姿勢→フセを命令→前に出て向き会う→アランは命令しないのに横に転ぶのでした→ダメ、チガウ

 先読みを防止するために、

基本姿勢→フセを命令→前に出て向き会う→次のコマンドをかけず、犬の許に戻る→スワレ→褒める







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【編集】 |  08:34 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.01/25(Tue)

22日(土)、OPDESのオビを見学 

【22日、OPDESのオビを見学】

 ベストオビ決定戦の動画(抜粋版)です。



 3頭目のボーダーコリーがベストオビを獲得しました。1頭目のシェパードの「左反転ターン」は非常に綺麗に回っており、アランも見習いたいと思っています。


 本当は遊歩道でアランを訓練したかったのですが、意外に疲れてそれもせず仕舞いでしたが、車に戻ってから少々練習してみました。




 1席犬等の脚側行進とアランの脚側行進とを比べて見ると、

・ 1席犬の方が頭が固定して、動かないこと。これは犬の体格の差によるものだろうか。アランは小型犬のため頭を固定出来ないため(頭の位置が指導手の下肢部にあるので)だけであろうか。
・ オビ-3の1席犬(一番最初に演技した犬)の左反転ターンは、シャープさが感じられること。


 この動画からは座骨神経痛は感じられないようですが、「座薬+ホカロン+コルセット」はした状態です。足に痛み、違和感があり、足の運びがもつれる感じでした。
 最近は座骨神経痛のために練習が等閑になり、そのため「歩き方」を忘れていましたが、この練習で、ふとしたきっかけで思い出せたのは幸いでした。




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【編集】 |  07:53 |  競技会見物  | CM(0) | Top↑
2011.01/24(Mon)

一昨日はOPDESのオビを見学に 

【一昨日はOPDESのオビを見学に】

 一昨日22日はさいたま市秋ヶ瀬公園でOPDESのオビの競技会がありました。私も出場したかったのですが、腰の具合が悪いので泣く泣く欠場しました。
 我が教室の方も出場されるようですし、散歩がてら(にしては遠すぎる距離ですが)、アランの馴致も兼ねて見学に行って来ました。

 我が教室の方は2人出場されたのですが、つぶさに見学することが出来ました。いずれも優秀な成績でした。

 オビの最優秀を決めるベストオビ決定戦も観たのですが、オビ-1、同2及び同3の1席犬が脚側行進(横に付いて歩く)を演技するものでしたが、結果はオビ-1の犬が獲得しました。

 この犬は集中(指導手を見上げる)がもの凄く良くて、脚側停座や脚側行進中はほぼ99%近く指導手を見上げていましたし、各動作がきびきびとして、とても素晴らしい演技でした。
 余りにも素晴らしいので、指導手(ご婦人)に、「どうしたらそんなに指導手の方を見上げるようになったのか」を恥を忍んで訊いて見ました。

 その答えは、「最初の内はやはり“おやつ”で釣ったそうです。見上げたら“褒めて”“おやつ”、それを“おやつ”を段々減らして言葉だけで、犬は褒められているのが分かるようになったと云うことでした。

 褒め言葉も「頭を撫でて、“そう良い子だね~”」と心から褒めるのだそうでした。

 昨日の23日(日)は、我が教室を主宰されているT所長がOPRESのアジの審査員を担当されました。そのため集団レッスンは休みました。(教室はビルでM訓練士が担当して行なわれたようです。)


 明日、オビのベストオビ決定戦の動画(抜粋版)等をアップする予定です。






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【編集】 |  07:50 |  競技会見物  | CM(0) | Top↑
2011.01/23(Sun)

棒飛び(往復)について 

【棒飛び(往復)について】

 競技会のとき、CD-Ⅲsの自由選択科目で『棒飛び(往復)』をやりましたら、講評で次のような指摘を受けました。参考までに紹介致します。


 棒飛びは往路では、棒に対して直角方向に飛ばせますが、飛越して着地したら停止し、復路も又『棒に直角』に飛ばしてから脚側停座させることが必要だと云うことなのです。

 アランは、片道の場合はCD―Ⅱの選択でも使ったことが度々ありますが、直角方向に飛ばせるのは余り意識したことはありませんでした。ただ、復路を飛ぶためには方向転換をする必要がありますが、そのとき着地した位置よりも外側に移動してしまいがちなのです。そして復路では指導手に向かって飛んで来るために、『棒を斜めに飛ぶ』ことになったのです。


 『棒飛びで往復をやる場合は、往路も復路も障害に「直角」に飛ばせること。』
これは『輪飛び(往復)や障害飛越(往復)』にも同様のことが云えると思います。


 昨日はさいたま市秋ヶ瀬公園にOPDESの競技会を観に行って来ました。その模様は明日アップしたいと思います。





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【編集】 |  09:08 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.01/22(Sat)

約3年前の東北ブロックの思い出 

【約3年前の東北ブロックの思い出】

 東北ブロック訓練会にエントリーしたのは、昨秋が2度目でした。昨秋の東北ブロックは

『アランが競技会で初めて「執着的臭い嗅ぎ」をしなかった思い出の大会』

になりました。


 この前は3年4ヶ月ほど前の2007年9月30日に出て、2部で1席(点数97.7と低かった)になり、理事長賞もいただきました。

 この理事長戦では、

・ 紐付き脚側行進、紐無し脚側行進共2部の競技と同様の動きをしてくれました。
・ 停座及び招呼は2部の競技通りで、俊敏さを講評で褒められました。
・ 伏臥、立止とも良かったと思っています。
・ 常歩行進中の伏臥は5m線に拘って、フセと同時に伏臥はしたのですが、線の手前でした。
・ 常歩行進中の停座は良かったと思っています。

 アランは2部の時と同様に確実に作業してくれました。ビデオを見ても欠点は見あたらないようでした。


 審査員長の講評では、  

・ 小型犬にしては非常に良い表現力で脚側行進が素晴らしい。
・ 脚側行進は非常にしっかりしている。
・ 特に招呼は非常に良い。
・ 各作業も安定している。

・ 但し、停座が少し遅いきらいがあること。足下が濡れている所為もあろうが改善の余地あり。
・ 行進中の動作は、指導手がもう少し自然にやった方が良い。今のままでは「誘導」と取られかねない所もある。





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【編集】 |  08:11 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2011.01/21(Fri)

訓練上の2~3の注意点 

【訓練上の2~3の注意点】

 次の点について、T所長に訊いてみました。

Q1.順番が来るのを待っている間中見上げさせ続けようとしていましたが、余り永いと集中が続かないようです。待つ間は自由にさせて、要所で訓練モードに入れることについて。

A1.
 フセさせて、自分は1歩退がって待たせるようにすること。フセさせていればその範囲で犬は自由にさせておいてよい。自分の順番の2頭位になってから、アトヘで脚側停座させて、自分の方に集中させること。

 競技会の場合には、順番の2~3頭前にクレートから出してトイレをさせ、1頭位前になったら、集中を意識させるようにすること。アトヘで自分に集中させ、タイミング的に集中が入ったころリンクに入るように持って行くこと。


Q2.出発点に戻って褒めましたらアランは激しく吠えます。何とかしてこの吠えを無くしたいものです。

A2.
 これは褒め方に問題があります。今の褒め方はアランを煽っている感じになっている。
アランのタイプには『全身を軽く撫でるような褒め方』をすること。アランは煽ると一気に興奮するので、興奮させない程度に褒めるようにすることが必要です。
 テンションの低い犬には煽るような褒め方が必要だが、アランのような犬には不適です。

KT記.
 今までの褒め方は、よい状態が続いていたら、そこでパッと解放して褒めるようにし、それをとても嬉しそうに受け入れてくれていました。ところが、「パッと解放」するとテンションが上がって盛んに吠えるのでした。


Q3.集団レッスンと個人レッスンとの兼ね合いについて

A3.
 この両方を平均的に受けた方が良い由。集団レッスンは周りに犬等がいても、それを気にしなくするために必要です。個人レッスンは細かい部分まで指摘出来るので、無理な場合でも月1回は受けた方が良い。
個人レッスンで指摘された細かい部分は、帰宅後の自主練で訓練して集団レッスンで確認してみるのも一法である。





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【編集】 |  08:45 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.01/20(Thu)

腰痛(座骨神経痛)の件・その8 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その8】

 去る17日に第3回目の神経根ブロックを受けて来ました。この日は右側をやってもらいました。

 第1回目は右、第2回目は左でしたので、右側は2回目と云うことになります。右の第1回目では神経に届いたのかどうかが初めてのことだったので、よくは分かりませんでした。

 第1回目の右のときは、神経に届いたと感じて、届いた旨を医者に云ったのですがそれは勘違いだったようです。そのことは第2回目で分かりました。

 第1回目では右尻の中央部に電気ショックみたいな衝撃が走りましたが、右足全体の痛みは取れませんでした。従って、直後には膝に力も入りましたし、帰りの車までの道中も右足の痛みは来るときと変わりませんでした。

 所が、第2回目の左腰のブロックでは左足の先端まで突き抜けるようなショックが走りましたし、薬液注入後は左足全体から痛みが取れて、膝にも力が入らない状態でした。

 今回、第3回目では、尻に響くような軽いショックは我慢して右足全体のショックが来るまで我慢しました。お医者さんはXrayの画面を見ながら注射針で探っている様子でしたが、しばらくしますと、右足全体に強烈なショックが来ました。その旨を医者に伝え、それから薬液の注入に移りましたが、その時には右足全体が思わず呻き声が出るほどの疼痛でした。
注入が終わると、右足はまるで棒みたいな感覚で、痛みは全く感じなくなりました。

 2回目のときは痛みが無い状態が翌日まで継続しました。果たして今回はと云いますと、

・ 翌日1月18日、調子良し、痛みは感じず。
・ 1月19日、午後になってから段々と痛みが出て来ました。
・ 1月20日、朝は19日の状態が続いています。この状態ならブロック注射前よりも良いので、この状態が続くことを期待しています。

 






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【編集】 |  08:37 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.01/19(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 昨日の続きです。

06.行進中のスワレ

・ アランはスワレさせて離れて行くときに膝行ったようです。アランはよそ見が多いので、もう少し集中させるよう注意されました。
・ 犬の許に戻って→フセ→コマンド無しで戻る→コマンドをかけてないので付いて来てはダメ。
・ 遠隔のスワレ→犬の許に戻り→アトヘを命じて一緒に戻る


07.8の字股くぐり

  アランの得意科目なのでノープロブレムでした。


08.股くぐり歩き

  アランの得意科目なのでノープロブレムでした。楽しくスピードに乗ってやること。


09.物品持来

・ オモチャを持っている人ということだったのですが、アランは持っていませんでした。
 従って借り物の「繊維製の棒状の噛みもの」を使いました。
 スワレ・マテ→投げる→モッテコイ→持って来たので引っ張りっこをしましたら、アランは遊びモードになってしまいました。
アランは全員横一線に並んで「物品持来」をやったこと等無いので戸惑ったようでした。
次からは、ヒモ付きボールとダンベルは常時持って行こうと思っています。
・ アランは他の人が投げたものに興味があって、気が散ったようです。


10.自臭捜索

  7ケのオモチャを7~8m離れた位置に並べて、自分のオモチャを選別して持って来る遊び。
  アランは自分のオモチャが無かったので参加しませんでした。今後、選別も教室で取り上げたいということでした。



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【編集】 |  09:03 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.01/18(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 1月16日(日)の14時30分から田辺所長のレッスンでした。

2011-01-16・SKグラ゙ウンドの休止


01.ヒモ付き脚側行進及びヒモ無し脚側行進

  5歩で反転したり、10歩で反転したり、15歩で反転したりして、とにかく集中と素速い反転の訓練をしました。
 アランはS式脚側行進を着実に遵守するようにしていますので、この脚側行進に関しては問題無いのではないかと考えています。アランの欠点は長い復路の速歩の後半、出発点に着く頃にともすれば集中が切れかかることがあるのですが、この点はこの集団レッスンの訓練方式ではカバー出来ません。


02.招呼

・ 呼ぶ人は呼び、戻る人は戻ること。他の人のコマンドに反応する子には呼ぶときに犬の許に戻る態勢を取って犬にプレッシャーをかけること。
・ 先生が「エ~」と云ったら戻る組は戻り、「ハイ」と云ったら呼ぶ組は呼ぶこと。
  (このやり方は私独りが単独でやっていましたが、教室でも取り入れて貰えました。)
・ スワレ→離れる→他の人が呼ぶときマテ、マテ→フロント(呼ぶ)→アトヘ(脚側停座)→ヨ~シ→出発点に戻る


03.その場のフセ

・ 「セッ!」→スワレ
・ 「セッ!」→down(フセしているのに動きを見る)→スワレ
・ フセを命じて→前に1歩出る→そのまま退がる→スワレ→褒めてご褒美
・ 戻って両足が揃った瞬間にスワレ。ちゃんと眼が合ったら褒める。
・ フセ→コマンドを云って1歩退がる→スワレと云って前に戻る→ソウソウ


04.その場のタッテ

  タッテ→そのまま5歩位離れる→戻る→スワレ


05.行進中のフセ

・ アトヘ→「セッ!」→離れる→向き合う→走って犬の許へ戻る。次に、無言でスタート点に戻る→コマンドをかけてないので付いて来てはダメ。
  アランはこの訓練が出来て無くて付いて来てしまいました。
・ 基本姿勢→1歩づつ数を口で言って5m進んで、フセ→離れる→犬の許へ戻る→自分の好きな数を口で数えて→スワレ→褒めて戻る
 (皆同じようなパターンに陥っているので、そのパターンを変える意味のようだ。)







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2011.01/17(Mon)

久し振りの散歩と先読みの防止策 

【久し振りの散歩と先読みの防止策】

 15日には、14日に整形の先生から指示された通りコルセットを付けましたが、ホカロンを入れましたら腰がポカポカと温かくて快適でした。座薬は使いませんでした。
この日はこの冬一番と思われる寒さでしたが、腰の具合が思いの外調子が良さそうだったので、アスピ1回、ラヴィ1回それぞれ1km位ゆっくり散歩してみました。小学校の前の道は上り坂になっていて50m位あるのですがこれが意外にしんどかったです。最近は散歩していませんでしたので少し歩いただけで疲れました。でも何とか歩くことが出来ました。

 帰宅後暫く休んでから、今後はアランのミニ訓練でした。
先週の練習会では、先読みと思われる動作がありましたので、それをどんな風にして矯正するか思案していたのです。

 先読みと思われる動作は、その場のフセで坐らせた時に、指示前(際どい直前だったらしい)にスワレしてしまったようです。このため、10科目を逆から1科目づつ飛ばしてやってみました。
 「8の字股くぐり」、「常歩行進中の立止」、「常歩行進中の立止」、「その場のフセ」及び「紐無し脚側行進」でした。たったこの5科目しかやりませんでした。今の痛みからしますとこれくらいが限度かもしれません。

 後は、常歩行進中の伏臥で出発点に戻っての脚側停座がややハス気味になっていたと云うことでした。これの原因は、脚側行進が指導手から離れ気味であったか、若しくは反転する時に指導手から離れて回ったのかも知れません。この点の矯正については後刻やるつもりです。




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2011.01/16(Sun)

先週1週間を振り返って 

【先週1週間を振り返って】

 今朝起きてみましたら、一面うっすらと雪化粧でした。北海道から北九州に至る裏日本や北関東は雪が降る予報でしたが、関東地方だけは雪が降らない予報だったのに、ちょっと意外でした。


 先週は毎日色んなことがありました。

・ 9日(日)
 朝一番にアメちゃんを動物病院に連れて行ってから、集団レッスンに行ってきました。

・ 10日
 その後容体が急変し、10日の午前3時にアメちゃんは息を引き取りました。死因は皮下脂肪織炎及び免疫介在性溶血性貧血、即ち身体の中に異常な免疫が増えて自己免疫が自分の細胞を破壊して起こる急激な貧血だったようです。動物病院ではステロイド系の抗炎症剤を打つ位しか手を打ってくれなかったのですが、もっと早く気付いて大学病院を紹介して貰うなりして輸血処置等受けさせるべきだったのですが、生憎正月休みと重なってしまいそれも出来ませんでした。

・ 11日
 午前中はスクールガードに出て、午後はアメちゃんの火葬に行って来ました。

・ 12日
 去る12月の24日から25日に装着していた「ホルター心電図(24時間心電図)」の解析結果と併せ、心臓エコー検査(20分間以上かかるものでした)に行って来ました。
昨年初夏の人間ドックで不整脈を指摘されていたのですが、その精密検査でした。
その結果、今後は3ヶ月毎の定期検診を申し渡されました。

・ 13日
 6週間毎の○○外科の定期通院でした。

・ 14日
 座骨神経痛に伴う通院でした。(このことについては15日のブログに記載済みです。)

・ 15日
 1日だけ何も無い日でした。



 最近身体のあちらこちらにガタが出て来ました。犬の訓練は従来は「リハビリ訓練」と自称していましたが、今後は「パラリンピック訓練」と称さなくてはならなくなりそうです。数日前妻が調べたところ、私が昨年1年間にかかった病院の数は9病院に上り、科の数は延べ15科に上るそうでした。








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2011.01/15(Sat)

腰痛(座骨神経痛)の件・その7 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その7】

 昨日は整形外科(脊椎外科)の診察を受けて来ました。この診察は1月5日の第2回目の神経根ブロック注射のその後の経過の問診でした。

 第2回目の注射は1回目とは違った様子だったので、その効果に期待していたのですが、全く痛みが無かったのは翌日の6日迄でした。
 翌々日の7日には、朝起きてみますと、左上肢の裏側辺りに痛みがありました。右足の方にも痛みがある状態で、歩行は相変わらず跛っこ状態が続いています。

 その後は、7日の状態が続いています。


 以下医者の問診状況です。

医師:以下Dと記載
 その後の経過は如何ですか。
私:以下Tと略記
 左足はその日と翌日まで効いていたのですが、以前の痛みを10としますと今は7割位になりました。右は6割位です。

D:
 どの位歩けますか。
T:
 歩くのは辛抱すれば5分以上歩けます。但し、休み休み歩く「間欠跛行」の状態です。全般的には激痛は軽減されましたが、それでも痛みのために正常には歩行が出来ない状態です。

D:
 ブロック注射は多少効果があったと云うことですね。この治療を続けて痛い方のブロックをあと2~3回やってみるか、又は手術に踏み切るか選んで下さい。
T:
 もう少しブロックをやって見て、その結果で手術を考えたいと思います。

D:
 今の痛みは、背骨が側弯し変形しているために痛みが出ているのかも知れません。その場合はコルセットで固定する方が良い。脊柱管狭窄症では腰が痛かったり、反ったときの痛みは余り無いものです。
 背骨が腰の部分で曲がっていて、関節に負担が来ているので、コルセットで固定した方が良い。コルセットで固定することである程度痛みは軽減されます。側弯症は老化現象なので手術では直せません。
 1月17日に第3回目のブロック注射をして、その経過を1月31日に又聞かせて下さい。

T:
 手術の場合の入院日数の目安は?
D:
 約1週間程度の検査入院をし、一旦退院して手術日を決めます。手術の場合入院は10日間程度です。歩ける状態で退院となります。






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2011.01/14(Fri)

集団レッスンの記・集中力のこと、その他 

【集団レッスンの記・集中力のこと、その他】

 1月9日(日)の14時30分から田辺所長のレッスンでした。参加頭数は12頭でした。
 
 T所長が犬の傍に立ったり、通り過ぎたりしました。本来はそんな外乱に惑わされずに指導手に集中していなければならない所です。
 アランにとって、T所長は天敵みたいな存在だと思っていましたが、そんな子はアランだけではありませんでした。


01、02.行進中のフセ(スワレ)
  行進中のフセ(スワレ)をさせ→T所長がフセした犬を通り過ぎたら→犬の許に戻る→スワレ→アトヘで出発点に戻り→アトヘで脚側停座

03.招呼
  スワレ→離れる→他の人が呼んでいるとき「マテ、マテ」→フロント→アトヘ→褒める(このメニューはアランだけの独自のものです)

04.遠隔・停座から伏臥(1頭づつ)
  よそ見していてもコマンドをかけること。T所長が犬の背後に立ったら、フセのコマンド

05.紐無し脚側行進(10m往復、復路は速歩)
  出発点に戻って褒めましたらアランは激しく吠えました。何とかしてこの吠えを無くしたいものです。

06.行進中のタッテ
  行進中のタッテをさせ、一旦離れてから犬の許に戻って横に付いて立ったままでいました→T所長が背後でスワレのコマンドを発しても坐らないこと。T所長が通り過ぎたら、→スワレを命じた。

07.据座
  スワレ→離れる→場内を動き回りました。



 上記の如くやって行きましたが、アランは可もなく不可もない状態でした。欲を言えばもっと集中して欲しいところです。







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2011.01/13(Thu)

集団レッスンの記・予測外の動き 

【集団レッスンの記・予測外の動き】

 1月9日(日)の14時30分から田辺所長のレッスンでした。参加頭数は12頭でした。
 
 犬にとって予測外の指導手の動きとして「跳ねる動作」を取り入れた訓練をしました。跳ねることにより、一つは動作が速くなることを期待すると云うことでした。
(しかし、アランは今の俊敏性で十分であり、これ以上速くすることは不要ではないか、これ以上速くしようとすると、その副作用が出て来るのではないかと一抹の不安があります。)

01.招呼
  スワレ~離れる~身体を右に90度に向けて立つ~フロント~正面には付かなかった。
・ 右側についてはいけない
・ 身体の正面につかないといけない
・ アトヘでは脚側停座の位置に付くこと。

02.常歩行進中のフセ
・ アトヘで発進→約5mで「セッ!」→離れる→向き合う→戻り犬を通り過ぎる→犬の許に戻る→指導手が跳ねながらスワレを命令。

03.その場のフセ
  跳ねながらフセ→跳ねながらスワレ
・ 想定外の動きでフセやスワレの動作が速くなる由。

04.常歩行進中のスワレ
  極く普通に行進中のスワレをやり、犬の許に戻る途中で1回跳ねる~犬の許に戻る→出発点に戻る。跳ねても犬には通常の動作をさせる。

05.1頭づつ、行進中のフセかスワレを選択。アランはフセを選択。
  フセの動作が、コマンドで覚えているのか、指導手の動作に釣られてやっているのか見ると云うことでした。フセのコマンドと同時に派手に跳ねたのでアランをびっくりさせてしまいました。

  順番が来るのを待っている間中、見上げさせ続けようとしていましたが、余り永いと集中が続かないようです。今後は、待つ間は自由にさせて、要所で訓練モードに入れることを試みようと思っています。

06.紐無し脚側行進
  途中で指導手が跳ねてそのまま行進を続ける。跳ねても犬はそれに影響されずに、通常通りの動作をさせること。

07.楽しそうに競技するとは、
 T所長のお話を要約しますと、次、

 楽しそうに競技したり、訓練することは、競技会では特に重視されているようですが,個々の犬によって差異があります。ハイテンションで自発的に自然に楽しそうに競技する犬もいれば、精一杯の姿でやっている犬もいる。
 しかし、表面的に楽しそうに見せる演技をしているだけで、服従心が醸成されたものではない場合が多い、即ち、見せるためだけの演技の場合が多い。
 この教室では、服従心を十分に付けてから、競技の科目を入れて行く方針なので、段々と楽しくやるようにする、段階を踏んだ訓練をやって行く方針を取っている。
 今の段階で余り一喜一憂しないでやって行くと段々楽しそうにやるようになるものです。


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2011.01/12(Wed)

自主訓練に於ける注意・その2 

【自主訓練に於ける注意・その2】

 昨日も色んな事があり、9日の集団レッスンの記はまだまとめきっていません。従って一昨日の続きを書きます。自主訓練に際して注意していること、注意しなければいけないことの続きです。


D.行進

・ 他の科目の行進も脚側行進はS式行進の手順に則ること。これにより集中を継続させ且つ綺麗な脚側行進を貫徹すること。


E.右反転ターン、

・ 右ターンは0.5~1m手前で指示を出し、丁寧なターンをすること。ターンを速くすると格好良いが、それは将来の課題とする。
・ 往路から復路へのターンでは、廻りきって一瞬止まってから速歩に移ること。


F.自主練全般

・ リンクを想定し、入る時から訓練モードに入れておくこと。
・ 本番を想定した場合でも、所詮練習なので、特に良かった場合には褒めること。
・ 普段から練習着は決めておくこと。




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2011.01/11(Tue)

練習会の記 

【練習会の記】

 昨日10日はハウスショウの「練習会」でした。一昨日が集団レッスンですから懲りもせずに、座骨神経痛をおしての連チャンでした。
 急な開催だったので参加者は少ない状態でした。私は『CD―Ⅱ』を見ていただきました。

(本来なら「集団レッスンの記」が先なのですが、『練習会、CD―Ⅱ』の報告を先にさせていただきます。)


 選択科目は「常歩行進中の立止」、「股くぐり歩き」及び「8の字股くぐり」としました。

 今回は初めての試みとして、競技開始前リンクに入る前に、「これから競技だよ」という意味で、アトヘと同時にリードでショックを入れてみましたが、その効果はありませんでした。

 毎度のことですが、「脚側行進」では練習の時には爛々として眼で指導手を見上げているのですが、本番ではそれ程見上げていない雰囲気でした。それでもよそ見をしている様子でもありませんでした。



 座骨神経痛のため、足に痛みがあり、特に右足の運びが不自然になっています。指導手自体の歩き方が締まり無くだらだらしていて、キレがない感じです。連れてアランの歩きも指導手の歩き方の影響を受けているのではないかと思っています。


 競技を終えてから、T所長の講評は次、

・ 全体的に落ち着いて良くやっていたこと。減点すべき所は無いのですが、気になった所が2点ありました。
・ 「その場の伏臥」では、極めて微妙なのだが、コマンドよりほんのちょっと早く動作を起こしたようだ。多分普通の審査員だと見落とす程度のものです。
・ 「常歩行進中の伏臥」ではスタート地点に戻って来てからの脚側低座がほんの一寸斜めであった。
・ これらは本当にレベルの高い、本当に微妙なレベルの問題です。
・ 行進中の集中については、今日は落ち着いていて良かったと思っていますよ。見上げる度合いは多少少なかったのですが、それでも周りの事を気にしないでやっていた事。


 尚、行進中の指導手を見上げる度合いの差について質問してみました。

Q、
 この練習会では今度こそ指摘される所のない万全を期したいと思って参加しているのですが、それが達成出来なくて残念でなりません。
練習のときには”眼を爛々と輝かしてバッチリ見上げ”ているのですが、これを本番で再現したい気持ちで一杯です。しかし、本番ではその度合いが少なくなります。
 練習と本番の差がないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?

A、
 練習と本番と区別しないような訓練をすること。
即ち、練習では「やればご褒美がもらえる」期待感で指導手を見上げている点が多分にあります。これの解消法としては練習で、ご褒美を与える回数を徐徐に減らして行き、最終的には、ご褒美無しでも「こうしなくてはいけない」ことを徹底させることだそうです。
 又、訓練や本番の時の服装を決めて、その服装をしたら「訓練モード」に入る手順を決めている京都?の○田訓練士の例や競技開始前に毎回決まったポーズを取る例も説明していただきました。

 オビが終わって次はアジでした。我が組はオビ1種目だけだったので、終わるのを待つのが大変でした。アランを散歩兼ミニ訓練したり、アスピ、ラヴィを代わる代わる散歩させたり、ラジオを聞いたり、テレビを見たりして過ごしました。その間、有志の方の差し入れの「豚汁」や「お汁粉」もいただき、暖かくてとても美味しかったです。

 18時30分から、SKフィールド近くの「桜盤」で新年会となりました。お料理は期待以上にボリュームもあり且つ美味しく、ノンアルコールビールを飲みながら楽しく歓談しました。T所長の訓練士の本音部分の話にも非常に興味がありました。
 21時過ぎに私だけ遠いのでお先に失礼しました。帰路は快調に走れて無事帰宅することが出来ました。会を設けて下さったT所長、初め仲間の皆さんには本当にありがとうございました。





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2011.01/10(Mon)

自主訓練に於ける注意・その1 

【自主訓練に於ける注意・その1】

 昨9日は座骨神経痛にも拘わらず、「座薬+コルセット+ホカロン」をして、集団レッスンに行って来ました。
この報告は後刻致します。


 自主訓練に際して、注意してことを下記してみます。

A.叱りについて、

・ 叱っても、その後は気分をがらりと切り換えて、後を引かないこと。叱る時には叱っても良いが、その感情をあとの科目に残さないこと。
・ 一つミスがあると悶々としているため、アランは叱られると思ってプレッシャーがかかり過ぎることがあるので、叱ってもその後は直ぐにリセットすること。


B.褒め方、

・ 脚側行進の途中でも良ければ褒めること。
・ 往路でもが良かったら褒めること、それが復路の集中の向上に資するようだ。


C.姿勢、

・ 脚側行進のスタートに当たっては背筋を伸ばし、胸を張ること。
・ 全体的に指導手が前屈みになっている場合が多いこと。(腰を伸ばすと座骨神経痛が痛いことも一因)






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【編集】 |  08:30 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.01/09(Sun)

幾つかの問題点・その2 

【幾つかの問題点・その2】
 
 昨日も午前中にネコを動物病院に連れて行きました。体温38℃で正常。出血の具合は良くなっているようで、傷口は乾いて来ている。が、血液を採取し、検査した結果貧血は急激に進んでいることが判明。
 
 貧血の原因として、傷の治り具合から失血性が否定的だとすると溶血性の貧血ということになる。身体の中で血液が壊される状態は2つに別けられるそうです。

溶血性貧血には、
   赤血球原虫(ヘモバルトネラ):血液に取りついて血液を壊す原虫
   免疫介在性溶血性貧血:身体の中に異常な免疫が増えて自己免疫が自分の細胞を破壊するもの。

 前者は身体の免疫力が落ちて来たときに暴れだし、後者は免疫を抑えてやる必要がある。この前と今日の顕微鏡検査では、原虫は見つからなかったので「免疫介在性溶血性貧血」と診断されました。


 HPのカウンターの「77,777」を待っていたのですが、
1月8日 11時00分時点で、「77,774」、
1月8日 14時38分時点で、「77,776」、
を表示し、「77,777」は表示を見られませんでした。因みに現在の表示は「77,784」です。



 一昨日の続きです。

C.「停座及び招呼」の呼びに対しては、

 jkcが14~15歩(10m)、OPDESが30歩離れて呼びますので、アランは、従来は、声符の違いよりも指導手が離れた距離で、直接停座か正面停座の区別をつけているようです。

  これを、声符は「フロント」に統一し、JKCの時にも正面停座させるように統一しました。


D.「行進中の3作業」

・ 5mラインでの俊敏な動作
・ 犬の許に戻って来ても静かに静止して待っていること。

 左足から発進して小股で10歩で5mラインに達するようにし、5mラインでコマンドを発するように変更しました。こうすることでコマンド時には右足が前に出た時になります。この方が瞬時に動作するような感じです。







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【編集】 |  08:45 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.01/08(Sat)

昨日の出来事 

【昨日の出来事】
 
 昨日は色んな出来事がありました。

A.ネコを動物病院に連れて行きました。

  ネコは初診後投薬を貰って来ていたのですが、飲ませると吐くし、食欲も無くて、ぐったりとしていたので、私が動物病院に連れて行ってやりました。再度血液検査をしましたら、昨年30日の時よりも急激に貧血が進んでいるということでした。貧血も失血性なのか、溶血性なのか、今は判断が付かないということでした。
  取りあえず、ステロイド系の抗炎症剤を注射して様子をみることになりました。
 病院の診察台では、普段は私に対してよそよそしいのに、頼り切った態度も示すのを見ると物の哀れを感じました。
帰宅後は、少しは気分が良くなったみたいで、流動食をスプーン3杯ほど舐めるような感じで食べました。
今日も通院です。


B.HPのカウンターが「77,777」に接近しています。
  私はHPを2003年02月からやっています。当時は今のようにBLOGがなかったので、IBMのHOME PAGE BUILDERのソフトを買って、日記頭も一一面倒な操作をしていました。
  そのHPも今では、このBlogやアランの競技成績表のLink元の役目しか果たしていない実情です。それでも毎日10数件のアクセスがあります。
そのカウンターが、いよいよ「77,777」に接近して参りました。今朝起きた時には「77,772」でした。

2011-01-08・HPのアクセス


C.BlogのFC2のカウンターに障害が起きてしまい、復旧しましたが、数値が狂ってしまいました。

  障害のために、1月3日:140、1月4日:120、1月5日:0(実際は161)、 1月6日:0(実際は136)になってしまい、1月7日:101(実際は146?) の表示になってしまいました。
 そして何よりも1月7日の0時27分時点で累計アクセス177,653だったのが171,000台に誤表示されるようになってしまいました。6,000の誤差は日数にしますと、50日分位です。折角アクセス20万になるのを楽しみにしていたのに、水を差された感じです。


D.今朝の座骨神経痛の具合は、腰を伸ばすと右臀部から右上肢部に痛みが走ります。
  左側も右側ほど強い痛みではないのですが、やはり同じ部分に痛みがあります。
  




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2011.01/07(Fri)

幾つかの問題点・その1 

【幾つかの問題点・その1】
 
 5日にした左腰の神経根ブロックの効き目はその後も続いていましたが、今朝起きてみますと、左上肢の裏側辺りに多少痛みがあります。右足の方には痛みがある状態で、歩行は相変わらず跛っこ状態が続いています。でも、一時よりは格段に良くなったことは事実です。


 まず下記の2つの問題について書いてみます。

A.「常歩行進中の停座」の腰落としについては、
 
  従来、この件については競技会の講評でも再々指摘を受けたことがありました。又、ずっと以前には、スタート地点に戻って来ての脚側停座も遅いと云う指摘を受けたこともありました。
 その後、トライ&エラー的に種々試した結果、現時点では正規の実施要領通りにやって“敏捷”に停座出来ている感じです。が、大勢の人や犬がいる中で、しかも天敵的な存在である所長の前で出来るかどうか問題を残しています。

 「天敵的な存在」であるT所長のことについてですが、大分以前の個人レッスンでは、そのT所長が、アランが脚側停座している回りを回ったことがあるのですが、アランはずっと指導手を見上げ続けていました。従来ですと、こんな場面ではT所長が気になって見つめてばかりいて、コマンドが効きませんでした。これが改善していれば良いのですが、この時の瞬間風速であったら、又一からやり直しです。この状態が継続しているかどうかも問題です。

この例が示すようにアランに何か変化が起こっていることを期待しているところです。


B.「指導手を見上げる」度合いについては、

 随分良くなったことを実感していますが、その日のテンション次第と云うこともあります。従前以上だったらヨシ、従前通りでも、決して「不合格」ではないので、気長に改善を図って行こうと思っています。

 テンションが上がり過ぎると、脚側行進がバタバタして前に出気味になり、その結果被り気味になる欠点が出ますし、逆に、テンションが低すぎると、集中が上がらず、脇見をしたり、コマンドを聞き漏らしたりします。

  テンションが低い場合には、リンクに入る前の練習で、これから競技だという気合いを入れれば良いとも聞いているのですが、未だ実地に試したことが有りません。





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2011.01/06(Thu)

腰痛(座骨神経痛)の件・その6 

【腰痛(座骨神経痛)の件・その6】

 比較のために前回分をF黒字で、今回分を※青字で書いてみます。比較すると前回とは全く様変わりで、期待していた以上の効果が出ているようです。


Former
 平成22年12月20日の14時40分から第1回目の神経根ブロック注射を受けました。

 平成23年01月05日の13時50分頃に第2回目の神経根ブロック注射を受けました。



 放射線撮影用の台の上に俯せになって「右の腰」を30~40度位浮かせた状態にされました。まず、局部麻酔の注射を打ってから、神経根ブロック注射です。この様子は腹ばいになっていたので、どんな器具なのか分かりません。激痛のしている神経の近くに行ったら知らせるように云われたのですが、仲々到達しませんでした。これは当たらないのではと思い始めた瞬間、右足に「感電でもしたようなショック」がありました。どの部位にショックを感じたか訊かれたのですが、部位など分からない程のショックでした。そこで薬液の注入が始まったようで、激痛がある右臀部の辺りに疼痛を感じました。

 台に腹ばいになる時は両脚の上部がもの凄く痛くて難渋しました。どちらの脚の方が痛みが激しいか訊かれましたので、左足の方が、痛みが激しいことを伝えまして、今回は「左腰」の方にブロック注射をしました。

 今回はレントゲン台のこと、局所麻酔注射は意外に針が太いこと、ブロック注射針は長さ10cm以上はある代物であること等確認するだけの余裕がありました。

 台を撮影モード?にして、ブロック注射針を刺したら直ぐ2~3秒で左足全体にショックが走り、続いて薬液に注入を示す疼痛が上肢中央部に走りました。

 次に、注射が終わり、服装を直して台から床に足を着こうとしましたら、左膝がガクッと崩れて足が立たないのです。注射が終ってから1分強での出来事でした。これは第1回目には経験しなかったことでした。本当に「効く」とはこういうことなのかと思いました。




 この手術後約30分間廊下で休んで(病院の指示)から、駐車場までの間が右足の別の部分の痛みが激しくて、来た時と同様の歩行でした。

 今回注射した左足は殆ど痛みが無くて、右足の方が痛くてゆっくりゆっくりしか歩けませんでした。




 帰宅後は確かに激痛のしていた“右側臀部の痛み”は無くなったようですが、同じく右足の前面付け根付近がもの凄く痛くて、しかも膝の下付近の前面も痺れたような感じで、身体を屈めてビッコを引きながらでないと歩けない状態でした。

 帰宅後も左足の痛みは殆どありませんでした。




・ 21日の未明に起きて、背中を反らせ、歩いてみましたら、右足の痛みは無くなっていました。(ただ、多少の違和感が残っています。)

 午前1時位まで起きていましたが、左足の状態は無痛のまま変わりませんでした。




・ 12月21日05時30分に起床。
 背筋を伸ばして身を捩ったとき等に右側臀部に痛みが走ります。右足を力一杯に伸ばすと太腿の前面辺りに痛みあり、又脛(弁慶の泣くどころ付近)に軽い痺れあり。夜中に起きたときよりも多少悪くなっている感じです。しかし、施術前に比べると格段の改善になっていることは確かです。
左足には全く痛みを感じなく無い位改善されている。

 01月06日早朝05時15分に一旦起床し、トイレに行き、廊下と室内を歩き回ったり、前後左右に身体を反らしたり、捻ってみたりしましたが、左足の状態は寝る前と同じで無痛状態を維持しています。




・ 12月21日7時30分頃から犬1頭を連れてトイレ散歩のため外に出て見ました。初めての散歩です。すると右足の太腿の中間くらいの位置が“息が詰まるような痛み”が出まして、勿論ビッコを引きながら歩いていたのですが、膝に下辺りが段々痺れて来て、間欠跛行状態になりましたので、6~7分位で早々に帰りました。

  6時45分に起床。
7時30分頃から、まずラヴィ1頭連れてトイレ散歩、序でアスピをトイレ散歩させました。
左足には殆ど痛みを感じません。ただ身体を動かしてみますと、今回施術しなかった右の臀部、同じく右に上肢部や膝の裏側辺りに痛みを感じます。
 それから、今回施術しなかった右側の激痛が緩和されたことも述べて於かなくてはなりません。
  次回は右側をやれば、ほぼ80%近くは回復するのではないかと期待しています。
 (私の前に実施した老婦人は脊柱管狭窄症でブロック注射されているそうですが、昨日で5回目の注射だそうです。私も4~5回施術して痛みが気にならない位になれば良いのですが。)


 今回の左足のブロックはポイントに「当たって」いる感じで、そのために施術直後から左足に激痛は無くなっているようです。これから判断すると、前回の右腰に対する施術はそれが不完全だったような気がしています。







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2011.01/05(Wed)

ネコの出来事 

【ネコの出来事】

 我が家にはネコ(アメショウ)、オス、去勢済み、10才6ヶ月を娘が飼っています。このネコはデブで体重7kg強あり、人に抱かれるのが好きではありません。
 昨年12月28日頃から床やソファ等に血の跡があるのに気付きました。犬達が足を怪我でもしたのかと思って調べましたが異常なしでした。ネコの足も調べましたがこちらも異常なしでした。
 翌29日の夜、娘がネコを抱き上げてみましたら、左下腹部から出血しているのでした。この段階では悪性腫瘍のことが頭を過ぎりました。夜間のことだし、動物病院はどこも正月休みに入っています。市川市に祝祭日や休日でも営業中の動物病院があり、ここはアスピが鶏の手羽先の骨を丸呑みした時に夜間駆け込んだ所です。電話しましたら予約制ということで、30日の10時半の予約を取りました。

 翌日片道18kmを小1時間かけて行って来ました。問診、診察の後血液検査やレントゲン検査等のためネコを預けて時間を過ごしました。その間、悪性腫瘍(ガン)だったら、腫瘍が破裂しているわけですから、もう手遅れに違いないのではないかと悪い方にばかり考えは行くのでした。

 血液検査の結果は、各数値は正常だということでした。(抗炎症剤を規定量飲ませても大丈夫かどうかのための検査でしたが)、レントゲン写真では、所謂ガンの場合は境界がもやもやしているが、腹膜と患部の境目が明瞭であり、心配ないのではないかということでした。でも、悪性腫瘍については患部に針をさして組織を採取したので、その生検結果は夕方に出るので、出たら連絡して貰うことでネコを連れて帰宅しました。

 帰宅しても落ち着きませんでした。

 夕方ガンではなくて、『脂肪繊維炎』ではないか、と云う連絡を貰いほっとした次第です。
その夜は嬉しくて祝杯を上げ、痛飲しました。


2011-01-01・ネコの傷・1

2011-01-01・ネコの傷・2


 
 見るからに痛々しい傷口です。これも抗炎症剤の投与で今日現在では出血もやっと治まりました。後は傷口が塞がって、刈った毛が伸びるのを待つだけです。




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2011.01/04(Tue)

自主練のコツとは 

【自主練のコツとは】

 正月三ケ日もあっと云う間に過ぎてしまいました。1日は実業団駅伝、2日3日は大学箱根駅伝と駅伝漬けの正月でした。今年の「正月三ケ日」は腰が悪い所為で外出は初詣だけで、後は食べて飲んで、TV漬けでした。
 明日5日は第2回目のブロック注射ですが、これが効くことを祈っている実情です。



 過日或る方のコメント欄を見ていましたら『自主練のコツ』として次のように書いてありました。

 自主練のコツは、『犬が、まだやりたがってる時、いい状態の時にやめる』、これだけだ。
でも自分が満足するまでやっちゃうから、自分が決めた練習内容をきっちりやるからダメと言われるのだ。 皆さん、明日につながらない、その日完結の練習しちゃうんだよね。 意欲とやる気を残し、明日につながる練習をすべきなのに。 シンプルなことほど難しいのかな。これは教える人も共通の悩みかな。


 私は自主練の肯定派です。例え教室に通っていても週一や二ではとても、新しいことを覚え込ませたり、悪い癖を矯正したり、良いことを固定化することは出来ないと思っています。
 これは自分が受けた教育のことを考えたら分かると思います。犬にも同様のことが云えると思っています。(特に物覚えが悪い、私の飼い犬は特にその傾向があります。)

 私は、レッスンを受けて「新しく習ったこと」、「矯正点」や「注意を受けた是正事項」等を整理して、その日自主練する“レシピ”を作成して、それをもとに自主練するようにしています。ものによっては、今日も明日も同じ内容であったり、整理したものを数日に別けて着実に実行したりと様々です。

ただ、時には興に乗って思いの外時間が経ってしまうことがあるのは致し方ないのかも知れません。

 それと、自分では見えない(分からない乃至気づかない)所があるので、これは第三者に見て貰う必要があると思っています。この第三者の眼としてレッスン教室に通い、経験を積んだ訓練士の眼を活用すれば良いと思っています。




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2011.01/03(Mon)

アランの弱点等の改善策・完結編 

【アランの弱点の改善策・完結編】

 昨日の続きです。


G.行進中のタッテを瞬時に

「行進中の立止」は命令をしたら瞬時に反応し、その後は1歩も動いてはいけません。な。これをさせるには、行進中に「指示無し停座」を入れて、指導手が止まったら瞬時に反応して停座させるようにすれば良いようです。



H.招呼や遠隔ものでの膝行りの防止

 停座させて離れて行く時に、指導手の方に「膝行る」傾向があります。これの矯正のために、コマンドをかけた後に2~3回振り返って見ながら離れて行くようにしています。

・ 停座及び招呼で停座させて離れるとき
・ 「遠隔・停座から伏臥」で停座させて離れるとき
・ 常歩行進中の停座で停座させて離れるとき
等の場合です。



I.よそ見の防止

 アランは比較的激しくよそ見しますが、その所作は飼い主から見て可愛いものですが、集中していない、乃至集中出来ない証であるとも云えるようです。
 この矯正についてはまだ時間がかかるようです。但し、能面みたいな集中にはしたくありません。



 以上、9つの点を上げてきましたが、これらを克服した暁には、CD―Ⅱは従来以上に良い成績を挙げられるものと思っています。






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2011.01/02(Sun)

アランの弱点等の改善策・その2 

【アランの弱点の改善策・その2】

 昨日の元旦は初詣の後、夫婦と娘と3人だけでささやかに新年を祝いましたが、お昼には長女夫婦が孫を連れて来てくれました。孫はついこの前に生まれたような感じですが、もう4才半で、どこで覚えて来たのか、時にはいっぱしの生意気な言葉を吐くようになりました。
 歳を取ると月日の経つのが速く感じますが、これは「ジャネーの法則」、

「主観的に記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される」

というのだそうです。ポール・ジャネー(フランスの哲学者・作家)は、この現象を心理学的に解明したのだそうです。興味の向きは「ジャネーの法則」をキーワードに検索して見て下さい。



 さて、昨日の続きに戻ります。

D.常歩行進中の作業時の離れ方

 従来、これらの科目では臭い嗅ぎをしていました。今でも「常歩行進中の伏臥」でフセた時に、軽く周囲の臭いを嗅ぐことがありますが、「執着的」ではありません。
指導手が離れて行く時でも出来るだけ指導手から目を放さないよう、手に力を入れて、肩で風を切るように堂々と行進して離れて行くよう心がけたいと思っています。
 
 又「常歩行進中の停座」で一旦坐った後や、「常歩行進中の立止」で立った後に、前の方に膝行ったり、1~2歩動くことがありますので、コマンドをかけた後に2~3回振り返って見るようにしたいと思っています。


E.常歩行進中の3作業からの戻り方

「03」で書いた「右反転の仕方」と同じことです。
例えば、「常歩行進中の停座」の場合、発進後スワレを命令し、離れて、向き合い、犬の許に戻って横に付きます。次にアトヘをかけて右反転をするのですが、この時指導手にぴったり付いて小回りさせるのです。


F.休止の貫徹

 昨年12月のOPDESの競技会で苦い出来事がありました。アランを休止させ、もう1組が「行進中の立止及び呼び込み」を行っていました。そのハンドラーが自分の犬に「コイ」と呼びをかけましたら、アランもそれに反応してしまいました。

 この防止策として、「停座及び招呼」の呼びでは、
・ レッスン教室で全員で呼びをかける時には、アランを待たせるようにしています。


 休止中に「他人が呼んでも聞かない」ようにする訓練は、腰の調子が上向いてからになりますが、アービン家ご夫妻の協力を仰いで、野田スポーツ公園で訓練したいと思っています。





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