新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2011年02月
2011.02/28(Mon)

短い距離の戻りについて 

【短い距離の戻りについて】

 「30.お回り」、「31.お手(おかわり)」、「34.寝ろ」、「38.吠えろ」、「抱っこ」、「52.棒飛び(片道)等跳びもの」等の場合に、作業させた後出発点に戻るときに、“短い距離の行進及び反転”があります。

 例えば、「30.お回り」を例に取りますと、

基本姿勢で脚側停座→スワレを命じて待たせ前に出ます→向き合います→マワレで回らせます→マワレで回らせます→マワレで回らせます→3回、回転し終わると立止して待機します→スワレを命じる→アトヘ(脚側へ呼び込んで停座させます)→(ここから出発点に戻ります)→アトヘで発進→犬は指導手の脚側位置にぴったりとついて行進→アトヘで反転(反転中も指導手の脚側位置にぴったりとついて)した後脚側停座


 又、棒飛び(片道)の場合は、

基本姿勢で脚側停座→スワレを命じて待たせ前に出ます→お尻を犬に向けた状態で棒を構えます→トベを命じます→マテを命じます→立止して待機しています→アトヘ(脚側へ呼び込んで停座させます)→(ここから出発点に戻ります)→アトヘで反転(反転中も指導手の脚側位置にぴったりとついて)→犬は指導手の脚側位置にぴったりとついて行進→アトヘで反転(反転中も指導手の脚側位置にぴったりとついて)した後脚側停座

 この反転の際には、まず右足をついて、それから右足に左足を揃えて、次に左足を軸にして丁寧に回転するようにしています。こうすると綺麗に見えるようです。

 この青字で書いた部分が該当部分です。行進する距離が極く短いために意識していない人もいるかも知れません。言葉にしますと面倒なようですが、実地に行動してみますと一瞬のことです。









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【編集】 |  08:03 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/27(Sun)

CD-Ⅲsを通しで 

【CD-Ⅲsを通しで】

B.CD-Ⅲs

 CD―Ⅱでは、後半集中が切れ気味だったが、これを避けるため、科目の間に変化を付けました。アトヘで横にずれて誘導したり、尻を入れるアクションを取り入れる等でした。

01.紐付き脚側行進
02.紐無し脚側行進
・ スタート地点に戻って反転する時に、慌ててやるとアランがやや大回り気味になる。
・ 反転時右足は小幅で踏み換えること。

03.停座及び招呼
04.伏臥
05.立止
06.常歩行進中の伏臥
07.常歩行進中の停座
08.常歩行進中の立止
・ 練習っぽい形で、丁寧に“タッテ”をやること。坐らせないで戻る。
・ 出来るだけ良い形の印象を植え付ける。
・ 止まり方が明確になってくれば、一時停止方式に近いイメージも定着するか。

09.障害飛越(片道)
・ 止まりは良かった。坐らせないで戻る。

10.休止

 注意点は、

・ 作業では、急かせ過ぎている感じの所がある。急かせると尻が流れて行っているような感じになるので、丁寧にやること。
・ 速く反転させようとすると速くなるが、ある意味オーバースピードになって離れ気味になるのかも知れない。
・ 時に、不意に指示無し停座を取り入れてみること。


11.股くぐり歩き
12.8の字股くぐり
・ 脚側に呼び込むアトヘの際、顔だけ左に回して誘導する。

13.棒飛び(片道)
・ 棒は高く構えること。
・ マテを命じて、止め、上体を起こすのは、もうちょっと待ってからにすること。
・ 障害飛越と同様に犬の許に行って一緒に戻ること。(練習時のみ)

14.輪飛び(片道)
  棒飛びと同様にすること。
15.抱っこ

 アトヘの反転に際しては、
左足軸でも、急かさないようにして、小刻みに、静かに回ると綺麗に見えるようだ。


16.モッテ(オマケ)
・ カミカミは「マテ」で辞めさせると出来ました。(従来はイケナイと叱っていました)
・ ダンベルを受け取るまで、マテマテを云いながら受け取り、出してからポンと解放するようにしました。
・ 落ち着いて作業させると良いようです。
・ 物品持来になると、動きが加わるので、多分カミカミをすることと思われます。

 




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【編集】 |  07:38 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/26(Sat)

CD―Ⅱを通しで 

【CD―Ⅱを通しで】

 昨日は明日27日の埼玉ブロックを控えて、CD―ⅡとCD-Ⅲsを通しでやって見ました。
全体的な結果としては、まあ~良くやった部類に入る出来だったのではないかと思っています。


A.CD―Ⅱ

01.紐付き脚側行進
・ 全体的には丁寧にやって見ました。
・ 中でもコーナーワークの部分は特に気を使ってやって見ました。
02.紐無し脚側行進
・ 復路の第2コーナー付近でちょっと離れ気味に感じたので太腿を軽く叩いて誘導しました。

03.停座及び招呼
04.伏臥
05.立止

06.常歩行進中の伏臥
07.常歩行進中の停座
08.常歩行進中の立止
・ 立止の反応が遅く、2~3歩惰性で歩きました。
・ 右足を出した所で命令し、一瞬止まる感じでゆっくりと左足を出すようにして、アランを確実に止まらせること。そして、犬の許に戻って坐らせないで出発点に戻ること。
・ 練習時は丁寧にやってピタッと止まらせる。 
 
09.股くぐり歩き
10.8の字股くぐり


 全体的には、

・ 途中で集中が切れかかった感じの部分があった。
・ 科目の途中で褒めたり、脇へずれてアトヘをやったりして、活気を回復させる。
・ 反転は「遅れないで付いて来る」感じで、丁寧にやること。






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2011.02/25(Fri)

棒飛び(片道)の綺麗な飛ばせ方 

【棒飛び(片道)の綺麗な飛ばせ方】

 集団レッスンのとき、T所長に首記のことを質問し、早速実行してみましたら、大変良好な結果でした。


 高さ40cm位の障害は綺麗に飛越するのに、高さ25cm位の棒飛びは棒にぎりぎりに飛越し、時には当たることがありました。棒飛びも障害と同じように綺麗に跳ばせるコツを教えていただきました。

 棒を構えて、トベと命じて跳ばせるとき、ちょっとした「小細工」をするのです。すると当然犬の身体や足に当たります。当たると、犬は当たらないように高く跳ぶようになるようです。

 実際に試してみた後、「小細工」をしない通常の飛越をやってみましたら、今までの飛越と比べものにならないくらい、綺麗な飛越をするのです。

 早速、この方法を、他の飛びものに応用してみました。腕輪飛び、脚飛び及び輪飛びです。すると、勢い良く、高くクリアーして、従来よりも遙かに綺麗な飛越をしました。

 ただ、高く構えますと相当高くは飛翔するのですが、飛んだ後の立止(止まり)のことも考えなければなりません。「トベ!」の後「マテ!」でピタリと歩くことなく止まらせなければなりません。どの高さにしたら止まりが良いか、色々試してみたいと思っています。

 来る27日の埼玉ブロックでは、選択科目に「棒飛び(片道)」と「輪飛び(片道)」を取り入れることにしていますが、バッチリ満点を貰いたいものです。


 選択科目の候補としては、他に「遠隔もの6科目」や「据座」がありますが、犬と離れていますと何が起こるか分かりません。「吠えろ」は偶に声符を出しても吠えなかったり、1声符で2回吠えたりすることがあります。「寝ろ」も普段は完全に出来ますが、競技に使うのには一抹の不安があります。

 訓練士会の競技会で自由選択10科目の部で、これら不安を抱えている科目をやってみる手もあるのですが、出陳料が○,000円もかかるので躊躇している所です。






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【編集】 |  07:48 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/24(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】


 オモチャで遊ぶ、

01.紐無し脚側行進、復路速歩
・ オモチャ遊びでは、あくまでも主導権は人が持つこと。

02.停座及び招呼
・ マテマテ→フロント→来たらオモチャ等で遊んでやる→アトヘ→アトヘで戻り発進→アトヘで反転及び脚側停座

03.フセ
・ フセしたらオモチャを投げてやる等

04.タッテ
・ アトヘ→タッテ→立ったらオモチャを投げてやる等
・ アトヘで脚側に呼び込む

05.行進中のフセ
  フセさせました所、気が付いたら隣りの犬のオモチャを横取りしていました。
 横に押し倒して叱りました。

06.常歩行進中の停座
・ 片足浮かせをしました。
・ 膝行る原因になるのでオモチャ作戦は止めました。





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【編集】 |  07:47 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/23(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 2月20日(日)の14時30分からT所長の集団レッスンを受けて来ました。
この日は9頭の出席でした。

 いつもの様に、まずCD―Ⅱの必須科目7科目をしました。その中で特記的なことを記しますと、

01.停座及び招呼
・ 人が呼んでいるときマテマテと云っていたのですが、アランは来てしまったこと。
・ 停座中にスワレを云うようT所長から注意を受けました。尻が浮き気味だったとのこと。

02.行進中の伏せ
・ 反転ターンを素速く。
・ 戻りは犬を通りすぎること。
・ 反転ターンは一気に回ること。

03.行進中のスワレ
・ 犬と向き会った後、再び背を向けて更に進んだ。
・ 人の歩くスピードを気持ち上げて活気を上げること。


 規定科目以外も、

04.遠隔・スワレから伏せ
・ スワレ→離れる→向き合う→フセ→戻る→スワレ

05.遠隔・伏せから立止
・ フセ→離れる→向き合う→タッテ(2声符になった)→離れる→向き合う→スワレ

06.遠隔・タッテ→フセ
・ タッテ→離れる→向き合う→フセ→離れる→向き合う→スワレ

07.連続遠隔物
  スワレ→離れる→向き合う→フセ→タッテ→スワレ→タッテ→犬の許に戻る→スワレ


 又、指導手に集中させる手段として、

08.紐付き脚側行進
・ ランダムに歩いて、左右に回ったりして、他の犬と擦れ違っても指導手にのみ集中させる。
・ 一旦行進中のスワレをさせる。犬は自分で判断しないで、指導手の通りに行動させること。
・ 左右小回りさせる。
・ 行進中のスワレ→指導手離れて行く→戻る→犬と共に歩き回る→止まる。

09.紐無し脚側行進
・ 指導手に集中させること。
  →行進中のスワレ→離れてから戻る→アトヘで又歩き出す。
・ スワレをさせて招呼を取り入れる
 行進中のフセ→離れる→向き合う→フロント→アトヘ→褒める→アトヘで発進。
・ →犬を待たせてオモチャで遊ぶ。ダンベルを使って見たがある事情で止めました。
・ 他の犬が指導手と遊んでいるのに、ちょっかいを出さないこと。各犬対指導手のペアーは集団に居てもそれぞれが独立の個体である。

・ ダンベルを投げたら咥えてグルグル走り回りだした。コイが効かない程でした。カミカミの矯正の阻害要因になると思ってダンベルを使うのは止めにしました。

10.ドッグランの使い方
・ ドッグランでは、自分の犬とだけ遊び、他の犬とは遊ばない。遊びながらオビの訓練を取り入れる。





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【編集】 |  07:42 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/22(Tue)

常歩行進中の3作業の戻り 

【常歩行進中の3作業の戻り】

 今度の日曜日まであと5日になってきました。競技会にはCD―ⅡとCD-Ⅲsにエントリーすることにしています。最近は細かい部分にも注意して短時間の自主訓練を行っていて、去年の11月のJKC本部大会の時よりも好調なような気がしています。しかし、ポカミスが出ると元も子もありません。こればかりは出たとこ勝負というか神に祈りたい気持ちです。

 そして何よりも「座骨神経痛」が痛まないことも祈りたい気持ちです。



 5m地点からの戻りに於いては、従来は自分勝手に戻るような感じのときがありました。
この場面では、「付いて来ているけれども遅れないように反転し、且つ行進すること」が必要です。
 これは、自主訓練では上手に出来ていたのですが、T所長(天敵的存在)の前ですと、別なようです。出発点に戻っての反転及び脚側停座の場合も同様です。


又、身を屈めないことも注意を受けた一つです。

 つい前に屈み込んで犬を見ようとすることが癖になっています。屈み込んで犬を見ているときには、犬は見上げていますが、正立するとよそ見をしているそうです。これを「首の皮作戦」で、指導手が正立した状態で、犬が指導手を常時見上げるようにすることが重要なことです。





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【編集】 |  07:38 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/21(Mon)

叱り方について 

【叱り方について】

 叱り方について詳しく記述してみたいと思います。2月16日時点では、 


・ 当初、私が言葉で叱っても全然効果がなかった。
・ 言葉や太腿を叩いて注意しても、そのときだけ見上げれば良いやという気分になっている。
・ 私の叱りは怖くないようで、叱っている最中ですらよそ見している。

ことが分かりました。そこで指摘されたことは、


・ 叱り方がワンパターンになっているので、緊張感を与えるような叱り方をすること。
・ 緊張感をもってちゃんと見なくてはいけない感じにすること。

等でした。
 
 叱るのには、基本姿勢のときによそ見した瞬間に、アトヘで横に位置を変えたり、バックしたりする方法の他、次の方法を教えていただきました。

その場に押し倒して叱る方法も習ったのですが、この方法では強圧的過ぎて、人前でははばかられる所です。
 訓練士をガン見しているような場面では、『「首の皮作戦」+アトヘで脚側停座させ+直後の褒め』を行って常時見上げさせる方法が手軽で良いそうです。

 叱り方の強さとしては、

言葉で叱る < 首の皮作戦 < 押し倒す実力行使

の順になります。






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【編集】 |  07:06 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/20(Sun)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

 今回のレッスンの講評は、次、

・ 今日は、当初は集中が良くなかった。
・ 出発前に十分集中させていれば、訓練中も集中させることが出来る。

・ 常歩行進中の3作業、5m地点からの戻りに於いて、当初勝手に戻ろうとしていた。
・ 叱り方がワンパターンになっているので、緊張感を与えるような叱り方をすること。
・ 「首の皮作戦」で反抗したときには、もう一度繰り返す作戦をすること。
・ T所長をガン見していたが、「首の皮」作戦を実行しましたら、効果大でした。

・ 身を屈めた状態では見上げるが、正立するとよそ見するので、正立した状態でも見上げさせること。前に屈まないこと。
 これさえ出来ればもう云う事は無いと思われる由。

・ 5m地点から出発点に戻って反転する練習は、手前で反転したり、先に進んで反転したりすること。

・ 棒飛び(片道)の綺麗な飛ばせ方
  障害飛越は壁みたいで圧迫感があり、当たると痛いので、綺麗にクリアーするように飛ぶ。一方、棒飛びは当たると下に下げて(逃げて)くれるので、当たっても支障が無いと感じているようだ。トベと命じて棒の先を上げてぶっつけさせるようにすること。
 これをやって見ましたら、理想的なジャンプをするのでした。

・ 選択科目は落ち着かせてやれば出来るとのこと。







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【編集】 |  07:42 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/19(Sat)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

B.第2回目

 1回目より断然見上げるようになったようです。

01.紐付き脚側行進
・ 最後の停座がほんの少し曲がった。
・ ヒモは若干ゆるめること。
03.停座及び招呼
  直接停座してしまいました。脚側行進のテンションから予想出来たのだそうです。
06.常歩行進中の伏臥
  5m地点の反転から行進、出発点に戻っての反転及び脚側停座とも良くなったそうです。
07.常歩行進中の停座
  心配していた停座の俊敏さはokということでした。
08.常歩行進中の立止
  5mマークを越えて伏せしました。これはコマンドのキレが悪かったのだそうです。
  犬の身体の一部がマークにかかるように動作させること。
09.障害飛越(片道)
  飛ばして、マテは短く発すること。
11.股くぐり歩き
  くぐり終えた後の惰性による大回り(?)は、スピードもあるし、脚側停座前にちょっと膨らむのは致し方ないという見解でした。
13.棒飛び(片道)
  棒を取りに行くとき、アランはこちら向きに方向転換してしまいました。この程度では減点対象にはならないと云う見解でした。


 続いて単品科目を見ていただきました。

16.ダンベルを咥える
  若干チュイングしているが目立つ程では無いと云うことでした。序でに、「咥えて歩く」をやってみました。チュイングをしたらダンベルの端を下の方向に叩くこと。

17.吠えろ
・ ホエロと命じたら、次の命令までぐっとこらえてから、次のホエロを命じる。
・ 口に当てた手(指)は絶対に動かさないこと。こうすれば1声符1吠えは出来る。
・ 気持ちを込めて、冷静に。

18.寝ろ
  時間を気にして焦ってはダメ。

19.回れ(左回り)
  スピードがもっと欲しい。但し、その場で綺麗に回っている。





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2011.02/18(Fri)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 2月16日(水)の13時からT所長の個人レッスンを受けて来ました。
この日は天気が良く日射しのある所では非常に暖かくて、訓練していると汗が出る程でした。しかし日陰に入るとやはり寒かったです。

 今日はCD-Ⅲsを見ていただきましたが、ついでに選択科目候補を4科目もちょっと見ていただきました。

 1回目15科目をやって、講評兼四方山話の後、第2回目をやりました。ここでは印象に残った事項について書いてみます。


A.第1回目

01.紐付き脚側行進
  基本姿勢のときに再度スワレを命じるように注意を受けました。指導手を見上げない原因は分かっています。
・ 天敵的存在のT所長が指導に当たっているからです。
・ アランは事前の練習をして、ちょっと疲れる位が丁度良いのかも知れません。

 そこで次の注意を受けました。
・ スタート前に十分集中させること。
・ これが十分でないとスタートしてからも集中が不十分になる。

02.紐無し脚側行進
・ よそ見した瞬間に、アトヘで横に位置を変えたり、バックしたりすること。
・ スタート地点に戻って来て脚側停座させているとき、訓練士をガン見していました。アランにとっては、T所長は天敵的存在なのです。

05.立止
・ 身を屈めないこと。
・ 屈めると見上げているが、正立するとよそ見している。
・ 正立した状態で見上げさせること。
・ 今までの注意で非常に良くなったとの評価。

08.常歩行進中の立止
  5m地点の反転、戻って来てからの反転では、ほんの少し出気味でした。
10.休止
  休止位置に来て脚側停座させたときによそ見。

 尚選択科目は、
11.股くぐり歩き
12.8の字股くぐり
13.棒飛び(片道)
14.輪飛び(片道)
15.抱っこ





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【編集】 |  08:02 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/17(Thu)

アランの無意識の行進 

【アランの無意識の行進】

 アランを10m~15mの脚側行進をさせているとき、反転させようとした時、犬を見ると前にほんの一寸出気味になっていることがあります。犬は前に進むものだと勝手に思い込んで無意識で先に進もうとしているのだと思われます。その場で指示無し停座させたとしますと、随分退がって来なければならない状態です。

 常に指導手に集中するようにして、付いて来ているけど、遅れていない、と云う状態が保てるようにすることが肝要なようです。訓練中には、常に指導手を意識して、緊張状態を保持させるには、まだまだ訓練が必要なようです。

 上記の点以外には、片足浮かせやよそ見は相変わらずしていて、この矯正は難しそうです。よそ見の矯正については、その一方法を昨日個人レッスンで習って来ました。






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【編集】 |  09:30 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.02/16(Wed)

CD-Ⅲsの選択科目等 

【CD-Ⅲsの選択科目等】

  「紐付き脚側行進」から「常歩行進中の立止」までと「股くぐり歩き」と「8の字股くぐり」はCD―Ⅱの競技科目として練習しています。
  CD-Ⅲsとなりますと「紐付き脚側行進」から「常歩行進中の立止」の他に「障害飛越(片道)」と「休止」の10科目が必須になります。選択科目としては、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」、「棒飛び(片 道)」、「輪飛び(片道)」及び「抱っこ」の5科目を考えています。
  障害、棒や輪は普段の自主練では荷物になるため、全く練習していませんでした。そこで競技会も近づいたこともあり、道具を持って、練習してみることにしました。

 順番としては、「障害飛越(片道)」、「休止」、「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」、「棒飛び(片道)」、「輪飛び(片道)」及び「抱っこ」としました。

 注意した点は次、

09.「障害飛越(片道)」
・ 障害に向かって基本姿勢の時には落ち着かせること。
・ 右手で方向を指し示すときは誘導を取られないように上体を屈めないこと。
・ 飛越後に着地と同時に「マテ!」を命じ、これ以降は犬の足の位置を動かさせないこと。
・ 出発点に戻るときも正しく脚側に付いた行進をすること。

10.「休止」
・ 伏せは「セッ!」の命令とし、その後の「マテ」は命じない。
・ 終わって「スワレ」の命令で脚側停座
・ 出発点に戻るときも正しく脚側に付いた行進をすること。

11.「股くぐり歩き」
・ 基本姿勢は正しく
・ くぐり終えたら直ちに「アトヘ」で反転、脚側停座させる。この時正しい向きで脚側停座させる。
・ 出発点に戻るときも正しく脚側に付いた行進をさせ、反転中も脚側に正しく付け、脚側 停座はハスにならないようにする。

12.「8の字股くぐり」
・ 基本姿勢は正しく
・ くぐり終えたら直ちに「アトヘ」で脚側停座させる。この時正しい向きで脚側停座させる。
・ 出発点に戻るときも正しく脚側に付いた行進をし、反転脚側停座共正しくさせること。

13.「棒飛び(片道)」
・ 棒に向かって基本姿勢の時には落ち着かせること。
・ 飛越後に着地と同時に「マテ!」を命じ、これ以降は足の位置を動かさないこと。
・ 「アトヘ」で呼び込むときは身を捩って誘導する。(自主練のときだけ)
・ 出発点に戻るときは、極く近距離といえども正しく脚側に付いた行進をさせ、脚側 に付いた反転をさせ、停座はハスにならないようにする。

14.「輪飛び(片道)」
・ 輪に向かって基本姿勢の時には落ち着かせること。
・ 飛越後に着地と同時に「マテ!」を命じ、これ以降は足の位置を動かさないこと。
・ 「アトヘ」で呼び込むときは身を捩って誘導する。(自主練のときだけ)
・ 出発点に戻るときは、極く近距離といえども正しく脚側に付いた行進をさせ、脚側 に付いた反転をさせ、停座はハスにならないようにする。

15.「抱っこ」
・ 基本姿勢後対面したときも落ち着かせること。
・ 抱っこして降ろした時も落ち着かせること。
・ 「アトヘ」で呼び込むときは身を捩って誘導する。(自主練のときだけ)
・ 出発点に戻るときは、極く近距離といえども正しく脚側に付いた行進をさせ、脚側 に付いた反転をさせ、停座はハスにならないようにする。


・ 最近の改善点としては、「抱っこ」等で出発点に戻るとき、極く近距離といえども正しく脚側に付いた行進をし、それは反転の際まで続き、脚側停座もハスにならないようになった。
・ 「棒飛び(片道)」等で「アトヘ」で呼び込むときは身を捩って誘導するようにしています。こうしますと脚側停座の位置が深くなり、連れてハスにならず正しい向きになるようです。自主練のとき、時偶誘導なしでやっても、それが癖になっているので正しく出来ます。尚、競技会では誘導は使いません。







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2011.02/15(Tue)

2月は逃げる 

【2月は逃げる】

 つい先日2月になったと思ったら今日はもう15日です。2月も半分消化しました。
ジャネーの法則ではありませんが、歳をとると時間の経つのが速く感じるものですが、おまけに「2月は逃げる」と云われているように、日数も少ない所為もあろうかと思われますが、そればかりではないような気がします。

 2月27日には埼玉ブロック競技会ですが、昨年12月23日のST連合会の時には、次の大会まで2ヶ月もあると考えていたものが、もう12日後に迫っています。

 大会が迫って来たからと云って特別の訓練をするわけでもありませんし、ごく通常の自主訓練を続けるだけですが。

 最近のアランは、

・ 脚側行進の反転については、小回り及び迅速化は殆ど達成されていると思っています。
・ 脚側行進の戻りについては、特に注意し始めて3週間以上になりますので、もう定着したものと思っています。
・ 常歩行進中の作業では、5m地点からの戻りの改善を図りました。
・ 3~4歩の近い距離の戻りの改善を図りました。
・ 股くぐり歩きでは、くぐり終えて、脚側停座させるとき、従来は惰性で大回りしていたのを、出来るだけ小回りするよう改善しました。


 以上が、前回の競技会以降の改善点なのですが、果たして本番で出来るかどうか楽しみにしています。







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2011.02/14(Mon)

物品持来と正面停座 

【物品持来と正面停座】

 JKCの実施要領では「物品持来」について次の様な記述になっています。

『 犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に待てを命じ、物品(ダンベル状のもの)を約10m前方に投げ、指示により犬を発進持来させる。
犬は直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により物品を受け取り、右手に持ち直立し節度をつけて終わる。
一旦対面停座をした犬は脚側停座させて終わる。 』

 この文面の限りでは、物品を持来してきて正面停座させた時に、正面停座のまま物品を受け取るのか脚側停座させた後に受け取るのか明記されていません。

 この点を、今度競技会の時に2~3の審査員に訊いてみたいと思っています。


 所で、アランのchewingはまだ矯正出来ていません。というか、ここ1週間位はばたばたして、矯正訓練をしていません。その場の「モッテ」が早く出来るようになって、「咥えて歩く」や「物品持来」をしてもchewingしない姿を一日も早く見たいと思っています。






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2011.02/13(Sun)

服従心の醸成? 

【服従心の醸成?】

 アランはもう相当服従心は醸成されたと思われるのですが、下記の点はまだ十分とは云えない状態です。

・ 突然アランを“コイ”と呼び、どんな場合でも1声符で傍に来て停座するようにする。
  2~3回呼びますと必ず来るのですが、どんな場面でも1声で来るようにしたいものです。

・ マーキングについて
 室内では自由放任状態で、トイレでしたい時にマーキングしています。これを「室内でのマーキング」の禁止にしたらよいのか迷っています。

 散歩中も、訓練モードに入るまでは、臭い嗅ぎやマーキングは自由にさせています。
これを、指定場所以外はマーキング禁止にすべきかどうか迷っています。
 散歩させているときは自由にさせて良いが、一旦訓練モードに入ると、指導手のコマンドが全てに優先すること、を徹底させればよい、と云う説もあります。

・ “おやつ”を与える時、自分から要求してきたり、やろうとすると飛び上がって取ろうとしたり、尻を浮かせたら、一旦やるのを止めるようにしています。

・ 尚、訓練のとき、今の活気を殺してまで、上記の点を矯正する気もありません。







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2011.02/12(Sat)

ダンベルのチューイングの矯正 

【ダンベルのチューイングの矯正】

 ダンベルのチューイング(chewing:カミカミのこと)の矯正については、随分以前にやり始めていたのですが、その後は中断していました。
 従来は、ダンベルにヒモを付けて、停座させて咥えさせ、ヒモをチョンチョンと引きながら、「モッテ、モッテ」と云っていました。しかし、仲々チューイングは治まりませんでした。

 今度は、このヒモの引き方を変えて見ました。ヒモを下に引き、その力を緩めないでいますとアランは必死で咥えていることが分かりました。そうしながら「モッテ、モッテ」と声をかけ続けると云う方法です。ヒモを常時引っ張っているものですから、チューイング(カミカミ)をしますと、口を開けたときにダンベルが動いたり、取れてしまうのです。

 この方法で1月23日から訓練を始めました。所が2月2日の個人レッスンで、この方式の欠点を指摘されました。この方式では「引っ張りモード」になって、癖は直らないと云うことでした。
 新方式は、チューイング(カミカミ)をしたら、咥えたダンベルの端を「祓うように叩く」ということでした。果たしてこの方式でチューイングしなくなるのか、興味があるところです。

 ダンベルを使う科目としては、「物品持来」、「咥えて歩く」や「持来を含む往復障害飛越’」等がありますが、これらの科目には全く手を付けていません。チューイング(カミカミ)しなくなってから、それらの科目にも挑戦してみたいと考えています。


 尚、「物品持来」のダンベルを投げたときに、「静かに待てる」訓練は別個にやるつもりです。







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2011.02/11(Fri)

アランの「停座及び招呼」の要点 

【アランの「停座及び招呼」の要点】

 従来は「停座及び招呼」で停座して待たせ指導手が離れて行くときに「執着的臭い嗅ぎ」をしていたのですが、それが矯正出来て、早や10戦近くなります。

 後の問題点は、

A.指導手が離れると、頭を下げるので尻が浮いているように見えるので注意すること。
・ その防止策として、一旦離れたら再び戻ってアランの後ろを廻って確認すること。

B.正面停座
・ 呼び込みでは練習の時には、左足を広げて正面停座を意識させ、且つ正面停座したら褒めて、“おやつ”を上げて、その後は脚側につけないこと。

C.出発点に戻ってからの反転時
  反転するときもぴったりと指導手にくっつき、且つ見上げていること。

D.据座
・ 先読み防止のため、時折「据座」を交えること。





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2011.02/10(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 2月6日には集団レッスンの続きです。

B.新規の訓練等

06.据座
  スワレ!→離れる→その辺りを歩き回る→腰を浮かすと注意があったので→スワレ! →スワレ→犬の許に戻る。

07.休止の変形
  フセ!→離れてその辺りを歩き回る→犬の許に戻る→スワレ!

08.各種遠隔もの
  スワレ!→離れる→向き合う→フセ!(2声符)→タッテ!(ソウ)→フセ!(ソウ) →スワレ!(ソウ)→後ろに2~3歩下がりながら、フセ!(2声符)→前に2~3歩進みながら、スワレ!(2声符)→後ろへ退がりながら、タッテ!(2声符)→小走りで犬に近づきながら、フセ!(3声符)→犬の許に戻る→スワレ!

 自主練では、遠隔ものは止まって命令すれば出来るようになっていますが、動きながら命令すると、まだ1声符では出来ないことが分かりました。

09.変形招呼
  スワレ!→離れる→向き合う→訓練士がエサ袋を犬の目の前に置く→呼ぶ
 アランは所長が近づくと腰を浮かせ0.4~0.5m位逃げましたが、フロント!の呼びに応えてくれました。

10.変形の紐無し脚側行進
  スワレ!→離れて行く→行進しながら、アトヘ!を命じる→犬は発進してきて脚側に付いて行進しなければならないが、アランは出来ませんでした。

11.変形のフセ
  スワレ!→離れて行く→離れながら、振り向くこと無しに、フセ!(2声符)
 出来なくても構わないので、後ろを振り向かないでコマンドを出すこと。

12.変形の、フセからスワレ
  フセ!→離れながら、スワレ!。アランは出来ませんでした。


  指導手の挙動ではなくて、コマンドだけに集中させること。これが出来るようになれば、コマンドに対する反応が良くなると云うことです。






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2011.02/09(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 昨日は寒の戻りで寒い一日でした。夜半から雨から霙に変わって、今朝起きてみますと、屋根の一部にうっすらと雪が残っていました。でも道路には雪は全く有りません。



 2月6日(日)の14時30分からT所長の集団レッスンを受けて来ました。
11頭の出席でした。この日は午後から曇りで風が冷たく感じました。

 今日はコマンドに対する反応が良くなる訓練法を習いました。通常犬は指導手の挙動を見て、それとコマンドを合わせて反応しているそうですが、指導手の挙動は無視して、コマンドだけに集中させるものです。


 いつも定例のレッスン前の「休止」の様子です。右の犬は寒そうに震えていたイタグレ君です。イタグレ君は唯一の短毛種で可哀相な位震えていました。

2011-02-06・レッスン前の休止・1

2011-02-06・レッスン前の休止・2


A.通常の集団レッスン

 紐付き脚側行進から始まって、常歩行進中の立止までの8科目について、手を変え品を変えて練習しました。
 アランは脚側行進の戻りに問題がある場合があるので、その点を特に注意してやりました。

01.停座及び招呼
  スワレ~離れる~向き合う~他の組が呼んでいるときは、マテマテ~フロント!~ア
トヘ(脚側へ呼び込む)~アトヘ(戻り発進)~アトヘ(反転及び脚側停座)

 この場合、「他の組が呼んでいるときは、マテマテ」と云って待たせているのですが、アランは他の犬が呼ばれているのを見て、尻を盛んに浮かせて来たそうにしていました。しかし、曲がりなりに待つことが出来て、フロント!のコマンドで全力で駆けて来ました。

02.その場のタッテの変形
  タッテ!→スワレ!→コマンドの後、人だけ前に進む

  これはスワレの状態で待つことが出来るか見るものでした。

03.紐無し脚側行進、往復常歩
  アトヘで発進して5歩と8歩で反転して戻りました。いつもは14~15歩(約10m)で反転して戻っているので、不意の反転でも従うかどうかを見たものです。

04.行進中の3作業
  5m地点での反転とその後の戻りの行進、及び最後の反転に特に注意しました。

05.レッスンが終わってから、次の科目を見ていただきました。
  アトヘ!(基本姿勢)→1m位離れてから向き合う→アトヘ!(脚側停座に呼び込む)→アトヘ!(出発点への戻りの発進)→アトヘ!(反転及び脚側停座)

 2回やりましたが、概ね良かろうということでした。




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【編集】 |  07:57 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/08(Tue)

先読みの防止・その3 

【先読みの防止・その3】

 CD―Ⅱの競技会では些細なミスもしてはなりません。完璧な演技が求められます。
従って、例えば審査員の合図で(指導手のコマンド前に)動作を起こすようなことも避けなくてはなりません。


・ 招呼
 離れてから向き会い、呼ばないで戻って褒めたり、又離れてから呼んだりしました。

・ その場のフセ
 フセさせて、スワレさせないでそのまま解放しました。これはスワレを「先読み」することを防止するためです。

・ その場のタッテ
 タッテさせて、その場を離れたり、坐らせないでそのまま解放したりしました。
これも「先読み」の防止です。

・ 寝ろ
a. 基本姿勢→フセを命令→前に出て向き会う→次のコマンドをかけず、犬の許を離れる→犬の許に戻る→褒める・・・(先読みの防止)
b. 基本姿勢→フセを命令→前に出て向き会う→ネロのコマンド→そのまま5秒位保持→スワレ→アトヘ(呼び込み)→アトヘ(出発点に戻る)→脚側停座→褒める


 以下の2件は先読みとは無関係です。

・ 常歩行進中のスワレ
 基本姿勢→アトヘ(発進)→約5mでスワレ→離れる→坐った後、前に膝行らないように注意しながら約15m離れました。

・ 常歩行進中のタッテ
上記と同様にして、立った後は足を着けた位置を動かさないように注意しました。
具体的には5m離れる毎に回りながら犬が足を動かしていないか確認しながら離れました。








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2011.02/07(Mon)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

 次も自由選択科目の続きです。


18.再度、常歩行進中の伏せ
・ 5m地点ではアトヘでイヌと一緒に反転する。(左足の位置は変えないこと。)
・ 出発点に戻る途中で指示無し停座を入れる。
・ 出発点に戻って、アトヘは左足の位置を変えず、イヌと一緒に反転する。

19.再度、常歩行進中のスワレ
  上記と同じ要領。但し、片足浮かせをしました。

20.常歩行進中のタッテ
・ 一番初めにやったときには、タッテに対する反応がちょっと遅く感じられた由。
  これはイヌが不利な体勢のとき、その姿勢を直すためということでした。これを訓練によって直すことが出来るが、そこまで要求するのは無理があるような気がするそうです。小型犬だから足の回転が速いからしようがないとも云える由。
・ 5m地点及び出発点に戻ってのアトヘの反転では左足の位置を動かさないこと。
・ 5m地点から指導手が離れ、戻って来て犬の脇に来たときに微妙に足を動かすようだ。
・ 5m地点からの戻りは、最後は完璧だったようです。
・ IPOのトップレベルでは「速歩行進中のタッテ」はタッテのコマンドでどんな体勢であっても、その状態をキープしているのだそうです。

 私は独りで自主練しているので「常歩行進中の停座」の膝行り、や「常歩行進中の立止」で止まった後の足の動きを見ることが出来ないのが悩みですと申し上げたら、「でも、ここまで出来ているから立派です。普通は自主練で崩れて行きがちで、犬は間あいだを縫って要らんことを仕がちです。自主練を一切しないようにしている場合もあります。」という回答でした。
 「アランの場合は、ほんのちょっとした些細な指摘ばかりで、非常に高いレベルの話ばかりです。」ということでした。

21.OPDES、行進中の停座
・ JKCの距離を超えると「膝行り」が出るようで、一歩膝行ったそうです。
・ 5m、10m地点で振り返って見ること。
・ もう1回やったら、しっかり出来た。スワレまでの距離をバラバラにしてやってみること。
・ 反転時には、最初は自分勝手に出て、自分勝手に回っていた感じであった由。

22.OPDES、行進中の立止及び呼び
・ 1回目、足を動かした。
・ 2回目、タッテに対する反応は良かったが、指導手が犬の許に戻るときに足が微妙に動いたそうです。






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【編集】 |  07:46 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/06(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 昨日は暖かい日だったので、常歩行進中の3作業の5m地点からの戻り、や棒飛び(片道)等の脚側に呼び込んでから出発点への戻り等の練習をしました。
 自主練の限りでは、完全に出来るようになったのですが、果たして本番ではどうかと云う所です。

・ 常歩行進中の3作業
 基本姿勢から発進後5m地点で作業させ、離れてから戻ってスワレさせます。
アトヘで反転するときから、脚側行進して、アトヘで反転して脚側停座に至るまで、常時、指導手を見上げ、出勝手になることなく、指導手にぴったり付くことが必要なわけです。

・ 棒飛び(片道)、抱っこ、お手(おかわり)、回れ、吠えろ及び寝ろ の場合
 作業させてアトヘで脚側に呼び込んで停座させます。ここからが問題でした。『アトヘで発進してから2~3歩行進して、アトヘで反転して脚側停座させます。』
この『』内の間中、指導手を見上げ、出勝手になることなく、指導手にぴったり付くことが必要なわけです。



 さて、昨日の続きで、自由選択科目を見ていただきました。

08.股くぐり歩き
  くぐり終えて反転するとき、アランはくぐった勢いで突き抜け気味で、つれて大回りになってしまった。これはアランに余裕があり、よそ見していた所為のようだ。
改善策として“アトヘ”を強く命令することによって、理想的な小回りとなりました。

09.8の字股くぐり
  最初は終えた脚側停座に緩さがあったが、やり直した後はうまく出来ました。

10.お手(おかわり)
  片足浮かせが目立った。
・ 始める前に片足を上げていた。スワレを命じた。
・ オテ、オカワリをした後も片足浮かせをしていました。
・ ちゃんと落ち着かせれば出来るが、浮ついた状態でちゃんと両足がついていないときもあった。

11.回れ
  スワレ→スワレ(片足浮かせ)→マワレ→マワレ→マワレ→スワレ→アトヘ
・ マワレでスピードの割に位置の移動が大きいこと。
・ 今のスピードなら、もっと一定位置で回るようにすること。
・ もっとスピードがつけば、多少の位置の移動は許される。

12.前進
  やったが失敗。よくあることだと云うことでしたが、アランの場合は違うようです。
 前進は出たとこ勝負で、一発でうまくいかないときは二度とならないようにしています。

13.咥えて歩く
  カミカミをしました。今はヒモ方式だがヒモが引っ張りの意識になっている。カミカミしていたら、ダンベルの端を叩く(祓い落とすように叩く)ようにすること。

15.物品持来
・ モッテ来る時はスピードに乗って。きっちり咥えていて問題ない。
・ 正面停座してからカミカミをしている。
・ カミカミしていたら“チガウ”と云ってダンベルの端を叩き、又“チガウ”と云ってダンベルを叩きくこと。
・ カミカミを止めたら静かに褒めること。褒めるタイミングを間違えるとカミカミを褒められていると勘違いして、益々カミカミするので注意のこと。

16.据座
  落ち着いて指導手の方を良く注視していました。この状態であれば全然問題無い。

17.遠隔・停座から伏臥
  一発伏臥をさせようとしたのですが、通常の伏臥になってしまいました。瞬間的に伏せるときとそうしないときがあるのです。
 どうも、次にやる動作が分かっている時には瞬間的に伏せるが、それが分からないときにはしないのだそうです。周りの状況とか途中で片足浮かせをしていたので、スワレを命じたために頭がその方に行っていたとも考えられるということでした。






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【編集】 |  07:44 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/05(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 2月2日(水)の13時からT所長の個人レッスンを受けて来ました。
この日は午後から曇り寒かったので厚着でレッスンを受けていましたら、アウターの下は汗ばんで来ました。

 私はCD-Ⅲsを見て貰いたかったのですが、最初はCD―Ⅱの必須7科目からと云うことになりました。

01~02.紐付き脚側行進&紐無し脚側行進
・ 脚側行進、特に復路が浮ついているようだったので、道中でアトヘと声をかけたこと。
・ 戻りの脚側行進が余りよくなかった。これは練習せず、ぶっつけ本番的にやったためだろうと思っています。

03.停座及び招呼
  呼びとその後の脚側停座まではgoodだったが、一緒に出発点に戻るとき、特に後半私的にはもっと指導手にぴったり付いて、終始見上げて欲しかったと思っています。




04.伏せ
  good

05.立止
  good

06~07.常歩行進中の伏臥&停座
・ 常歩行進中の2作業では、5m点からの戻りが浮ついていた。
 a.最初、反転の時に勝手に進もうとしていた。
 b.出発点に戻っての反転も、勝手に進もうとしていた。
 c.イヌと一緒に行進し,一緒に回転すること。
 d.反転ターンのとき、左足の位置はそのままで回転すること。
・ 往路は良いが復路の後半になると、次の科目が分かっている所為か、他の所が良いので余計に目立ってしまう由。


 総合的には、

・ 全体的には注意力がちょっと欠ける時があったこと。
・ 戻りの脚側行進が余りよくなかった。
・ 出発点に戻ってからの反転のとき、ちょっと大回り、多分集中が切れたのではないか。


 これの改善には、

・ 5m点からの戻りの途中で「行進中の伏せ」等を入れた練習をすること。偶にこうすると、いつ命令があるかも知れないので集中が保てる。何もないと“余裕をコイてよそ見したり、アクビしたり”しがちになっていたこと。
・ 行進中の伏せをもう一度やり、5m地点からの戻りの途中で「行進中の伏せ」を入れてみましたら、その後はずっと集中が続いていて良かった。


 常歩行進中のスワレについては、

・ 尻落ちは素速くて全然問題無しとのこと。
・ 坐った当初は尻尾が上がり気味で、それが段々下がって地面に着く。当初から尻は地面に着いている由。
・ 審査員によっては、尻が完全に着いていないのではないかと疑念を生むかも知れませんこと。
・ 尻尾が上がり気味の時は足に力が入っている。完全に坐ると尻尾が下がるとのこと。



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【編集】 |  08:27 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.02/04(Fri)

脚側行進の改善点 

【脚側行進の改善点】

 以下2例について、脚側行進の要改善点について述べてみます。


01.常歩行進中の作業の戻りの脚側行進

 行進中の3作業の場合に、5m地点からの「戻りの後半で脚側行進が乱れる」ことがありました。
常歩行進中の停座を例に取って説明します。

アトヘ(基本姿勢へ)→アトヘ(発進)→脚側行進→スワレ!→離れて向き会う→犬の許に戻る→アトヘ(反転)→『脚側行進』→アトヘ(反転して脚側停座)

 上記の様な順序になるのですが、『脚側行進』の部分に問題があるのです。この『脚側行進』の後半で、指導手から離れ気味になったり、出気味になったりすることがあるのです。
 そこで、準S式脚側行進を貫徹するようにしています。最近、座骨神経痛で訓練がどうしても等閑になってしまい、準S式脚側行進をやっていませんでした。



02.短い距離の脚側行進

 選択科目で、棒飛び(片道)、8の字股くぐり、吠えろ、回れ、寝ろ、etcをやった場合に問題があることが分かりました。即ち、例えば「寝ろ」を例にとりますと次、

アトヘ(基本姿勢)→セッ!(伏せさせる)→離れて正面に回る→ネロ!(約10秒キープ)→スワレ→アトヘ(脚側へ呼び込み停座させる)→『アトヘ(発進して最初に地点に戻る)』→アトヘ(反転して脚側停座させて終わる)

 上記の様な手順になるのですが、『アトヘ(発進して最初の地点に戻る)』の部分に問題があるのです。
 この『アトヘ(発進して最初に地点に戻る)』の部分は歩数にして3~4歩のほんの短い距離なのですが、アランは『アトヘ』の声を聞くと勝手に歩き出しがちなのでした。
 そこで、準S式脚側行進をやって見ましたら上記が是正されることが分かりました。


 こんな練習もして見ました。アトヘで基本姿勢を取らせて、70~80cm離れて向き合い、アトヘで呼び込み脚側停座させます。次は最初の地点に戻るのですが、準S式脚側行進をしますときっちり脚側に着いて歩きますし、反転時も脚側の位置に正しく着いています。


 いずれにしろ、上記2点を定着させるために当分この練習を続けるつもりです。





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2011.02/03(Thu)

ボランティアの新年会 

【ボランティアの新年会】

 自治会のボランティアとしてスクールガードと防犯パトロール(現在、座骨神経痛にて休み中)をやっていますが、1月30日(日)にそれを労って自治会の新年会に招待していただきました。従って、定例になっている集団レッスンは休みました。

11時半に始まって13時45分頃まで飲み、食べ、歓談し、ビンゴゲームで楽しみました。

 いつものスクールガードや防犯パトロールで顔なじみの方々、イヌの散歩で良く顔を合わせる方、昔イヌを飼っていらした方等でしたが、中には初めてお会いする方もいました。

 家のイヌは何も出来ないからアランと一緒に訓練して欲しい、とか隣のイヌが吠えてうるさいから何とかして欲しい、と云った冗談交じりの切実ともとれる意見がありました。そんな問題はプロの訓練士に云って欲しいものです。

 ビンゴゲームは10位まで賞があったのですが、4面待ちでリーチまで行ったのですが最後まで完成しませんでした。大体くじ運が悪くて当たったことがありません。





【編集】 |  08:14 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.02/02(Wed)

今年の競技会予定について 

【今年の競技会予定について】

 2月末から競技会シーズンの到来です。JKCの競技会スケジュールによると、今年前半の予定は、

・ 2月27日 埼玉ブロック
・ 3月27日 北関東ブロック
・ 4月23日 JKC本部春季
・ 5月22日 東京ブロック
・ 6月29日 FCIインターナショナル

と月1回のペースで開かれます。

 これらの大会に一つでも多く出て、一つでも良いから賞を取りたいものだと思っていますが、今の腰の調子ではそれも難しいような感じもしています。
 果たして、腰が万全の状態で出られるか、今の所は不明です。手術を受けないで、ブロック注射だけで痛みが取れてくれると良いがと思っています。

その他にも、訓練士会主催のもの、やOPDESの競技会もあります。

 OPDESでオビが公開されているのは、

・ 3月21日 

だけで、それ以降はまだ公開されていません。OPDESのアジの永久出場資格を取得するには、TT-2は、2010年12月18日に1回目を取りましたので、4ヶ月(?)後、即ち4月(?)下旬以降に開催されるTT-2を受けることが必要です。でも、アジの永久資格を得てもアジには出場させる気はありません。


補記:OPDESのTTについて正しくは次の通りです。

「犬と飼い主」の認定試験 犬の社会化試験(チームテスト)

 犬と人との共生を考慮に入れた犬の社会化試験(チームテスト:TT)を導入し、急速に増加する愛犬家と共に、人間社会に於ける飼い主と愛犬とのコミュニケーションやモラルのあり方の基準を打ち出し、全国規模で統一実行し、普及させることで、犬と飼い主がより社会に認められ、様々な公共の施設や交通機関などで愛犬と共に豊かで幸せなドッグライフがエンジョイできる環境を整備していくこと。

2007年4月1日より、
 JP1以上の課目に出場する為には、チームテスト(TT)が必要になり、課目ごとのチームテストのレベルは下記の通りとします。

JP1&AG1=TT1
JP2&AG2=TT1
JP3&AG3=TT2

※チームテストの有効期限は1年間ですから、競技会の申込時に有効期限が切れている場合は競技に出場できません。

 永久資格を得るためにはチームテストレベル2(TT2)を、1回目の合格から、6ヶ月(?)以上をえて1年までに2回目を合格しなければなりません。






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【編集】 |  08:04 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.02/01(Tue)

コマンド重視の訓練の例 

【コマンド重視の訓練の例】

 去る1月16日の集団レッスンで、アランはコマンドをかけてないのに着いて来てしまいました。即ち、次の2例で「犬の許に戻って、コマンドなしで」指導手が反転して戻ろうとしますと、アランは指導手の動きに釣られて一緒に戻ろうとしたのです。


01.行進中のフセ

・ アトヘ→「セッ!」→離れる→向き合う→走って犬の許へ戻る→無言でスタート点に戻る→(コマンドをかけてないので付いて来てはダメ。)アランはこの訓練が出来て無くて付いて来てしまいました。



02.行進中のスワレ

・ アトヘ→「スワレ」→離れる→向き合う→犬の許に戻って→コマンド無しで戻る→(コマンドをかけてないので付いて来てはダメ。)


 今までは、必ず「アトヘ」とコマンドをかけて反転していましたので、アランはコマンドなしでも着いて来るのが習慣になっていたのです。

 このため、コマンド重視の訓練をしました。
即ち、コマンドをかけないで指導手が動いても、それに釣られないで、それまでの姿勢を維持したままにしているのです。
 2~3回やりましたらアランは分かったようでした。但し、今までの癖として潜在意識として残っている可能性がありますので、定着させるためには、今後も繰り返し訓練する必要がありそうです。






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