新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2011年03月

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2011.03/31(Thu)

アラン通院(連続6日目) 

【アラン通院(連続6目)】

3月29日
 29日に食べ物を欲しがっていましたので、このことを獣医さんに話しましたら、食事は極力与えるようにとの指示なので、リンゴのすり下ろし(8分の1ヶ)とドライフード9g(ふやかしたもの)を昼食に与えました。

 18時には夕食として、ドライフード12gを湯でふやかして与え、リンゴを1/8コすり下ろして粉薬1をふりかけて与えました。30分後にヨーグルト1スプーンに粉薬2をふりかけて与えました。

3月30日
 所が、これが大誤算でした。29日の24時頃、まずオシッコを大量にした後ウンチを比較的多量しまして、その10分後に少量しました。
 それから1時間の間に2回ウンチをしましたが、これらは粘液便に血が混じったものでした。その後朝までに嘔吐2回、血便4~5回と大変でした。

 この日は休診日でしたが、朝一番と夕方18時頃の2回通院して点滴のお世話になる羽目になりました。勿論絶食中です。

3月31日
 その後注射が効いているようで、今日のアランは小康状態を保っています。下痢(ウンチは全くしていませんので)嘔吐共ありません。
 今朝も9時に病院に行って点滴をして貰いました。

 10時40分と12時頃にウンチをしましたが、軟便ながらも一応形は保っているような便ですので、昨日よりは悪くはなっていないのではないかと思っています。

 お昼には、鶏胸肉3gとふやかしたフード3gを与えてみて、吐くかどうか確認して見ることにしました。一昨日は夕食にふやかしたフード12gを与えて失敗してしまいましたので、その半量の6gから始めて、結果が良ければ徐々に増やして行くことにしています。
 
 15時45分頃にはリンゴ8分の1ヶをすり下ろして与えました。

 夕食には鶏胸肉4.5gとふやかしたフード4.5g合計9g(平常時はドライフード18~20g/回×3回/日)を与えました。19時現在、食事前と変わらない体調のようです。今夜このまま過ごせると良いと思っています。



 具合が悪くなってから今日で8日目です。最初に具合が悪くなって翌日1日絶食させましたが、それでも良くならないので、動物病院に行きました。1週間近くも毎日病院に通う等は初めてのことです。もうそろそろ改善の兆しが見えて来ても良さそうだと思っています。






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2011.03/29(Tue)

アラン通院(連続4日目) 

【アラン通院(連続4日目)】

 一昨日(27日)は1日食事無しにも拘わらず、相変わらず下痢と嘔吐が止まりませんので、昨日朝一番で病院に行って来ました。一昨日診てくれた医者が休みだったので、院長先生に診ていただきました。

一昨日は下痢2回、嘔吐5回(内3回は空嘔吐)で、下痢したものを見て血液が混じっていました。
一昨日の輸液には吐き気止めは入れていなかったようで、今日は入れて貰いました。
今日も血液検査をしましたが、各数値いずれも基準内に納まっているようです。
ただ、参考基準値内と云っても誤差範囲かも知れませんが、多少変化の傾向が見られるものがあります。
(3月26日の値→28日の値、総白血球数7100→10100/μL、赤血球数747→685×10(4乗)/μL、血小板数26.2→28.9×10(4乗)/μL、CRP(C反応性蛋白)1.0→0.7mg/dL)

念の為、膵臓炎の血液検査(外注)に出すということでした。

 所が帰宅後まもなくウンチをしたのですが、それが粘液に相当量の血が混じっていました。私は大腸にでも腫瘍が出来ているのではないかと思い、16時からの午後の診察を受けに、その便を持って行きました。
 院長は悪性の腫瘍の場合は長期間に渡り出血が続き、もっと痩せて来るのだが、今回のものは急性であり、急性の下痢の場合出血は珍しいことではないということでした。
 結局、出血止めの注射を打ってもらって、明日まで様子を見ることにしました。


 29日朝、動物病院に行くと相当混雑していた。今朝の便はまだ粘液に相当の血混じりでしたので、昨日と同じように輸液(リンゲル)の中にガスター、吐き気止め、抗生剤、下痢止め及び出血止めの5種類の注射液を入れて貰いました。

 食欲は多少出て来た感じですが、獣医さんの話ですと、吐き気さえ無ければ食事は極力与えるようにとの指示なので、リンゴのすり下ろし(8分の1ヶ)とドライフード9g(ふやかしたもの)を昼食に与えました。

 食事が与えられると、夕方からは下痢止めと出血止めの粉薬、及び整腸剤の粉薬を飲ませるように指示されました。

 今は点滴中の吐き気止めが効いて吐くことはないのですが、粉薬だけの場合は、吐くかどうかが心配です。

明日は動物病院は休業日ですが、宿直の先生が居るので、変化があれば来るようにとのことでした。






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【編集】 |  14:48 |  犬の病院関連  | CM(0) | Top↑
2011.03/27(Sun)

アラン体調不良 

【アラン体調不良】

 アランは一昨々日位から下痢気味で、昨日1回吐いたし、元気がない状態が続いていました。
一昨日は給餌量をいつもの半分にしたのですが、一向に改善せず、昨朝の朝食は全く口をつけませんでした。

 動物病院に連れて行ったのですが、触診、体温はok、血液検査もok、胸部腹部のエコーもokですが、前立腺が肥大傾向との指摘だけでした。

 お腹にくる風邪かな?という診断でした。フラジール内服錠とデルクリアー各6日分を処方されました。
これで直らなければ、全身麻酔して内視鏡検査ということでした。

 昨日病院から帰って直ぐに薬を飲ませ、夕食にはフードを12gお湯で湯やかして与えましたが、これは完食しましたので2回目の薬を飲ませました。

 今朝起きて見ると下痢はまだ続いている状態でしたし、フードを12g湯やかして与えても全く見向きもしませんし、大好物の“おやつ”にも無反応でした。薬だけでもと思って飲ませたのですが、飲んだ直後に嘔吐してしまいました。

 2日続けて病院に行く羽目になり獣医に経過を話しましたが、獣医も判断が付かない様子でした。
「今日一日絶食させて様子をみろ」などと最初は云うので、「昨日も絶食に近い状態にしたにもかかわらず改善が見られなかったこと」等を話して、結局皮下点滴して、吐き気止めとビタミン剤を混合してもらいました。

 肛門付近に付着していた便を検査したところ、特に異常はないそうでした。その後2回吐きそうな気配でした。

 この症状は東北ブロックのとき仙台に遠征したときの症状に似ているような感じですが、この時の原因も分からず仕舞いです。このまま完治してくれることを祈るのみです。

 ここのところ、犬の病気続きです。


 去る18日にはアスピは朝の散歩のとき、何となく元気が無い様子でした。
その状態から、同晩20時頃には、絶えず全身を震わして、呼吸も荒くなりました。夜間診療の動物病院に電話しましたら、市川も埼玉も計画停電のためか不通でした。
 仕方ないのでそのまま寝せたのですが、夜中に何度も呼吸をしているか確かめました。

19日朝一番で動物病院に行ったのですが、触診、血液検査とレントゲン検査を受けました。脳の異常、内臓の痛み、椎間板ヘルニア等で痛みがあるとき震えが来るそうです。

 血液検査とX線検査を受けましたが、異常は見つかりませんでした。これ以上の検査はMRI検査を受けるしかなく、この装置は大学病院か都内の検査センターにしかないということでした。

 兎に角、取りあえず鎮痛剤を注射して様子を見て、それでも震えが止まらない場合には再度来院するように指示を受けました。

 アスピの症状は、

・ 身体の震え
・ 呼吸が荒い
・ 動作が緩慢で、呼んでも人に近寄ろうとしない
・ 暗い所に行こうとする
・ 食欲はあり、便通もあり、体温は平熱

でした。その後は鎮痛剤を飲ませていましたら、元通りの元気になりました。果たして原因は何だったのか、今まだ以て分かりません。





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【編集】 |  17:07 |  犬の病院関連  | CM(0) | Top↑
2011.03/25(Fri)

集中力の醸成 

【集中力の醸成】

 約1週間振りのブログです。

 被災地の惨状の整理は緒についたばかりの状態ですし、福島第1原発の長期間安定的冷却状態を保てるような体制にはまだほど遠く、その上、放射能漏れによる野菜類の汚染、土壌汚染や水道水の汚染まで傷口は広がっている感じがしています。

 そんな情勢のなかで、犬の訓練如きについて書くのは何か憚られる雰囲気です。

 jkc本部の競技会まで丁度1ヶ月になって来ました。JKCの競技会スケジュールによりますと、今のところ本部競技会は実行されるようです。

 競技会で上位に行くには、各科目をミス無く競技することは当然として、

・ いかにも楽しそうに競技するか。(如何に楽しそうに見せるか)
・ 機敏な動作を心がけ、動作にキレを出すこと。
・ 出来るだけ綺麗に見えるように心がけること。

等が必要なようです。上記のことを達成するためには、「指導手に集中させること」に尽きるようです。このためには、次のことに特に気を付けたいと思っています。

・ 脚側停座や脚側行進のときに、どうしても指導手を見上げないとき(集中しないとき)には“アラン♪”と声をかけて見上げさせ、目が合ったら褒めることにより、見上げ続けさせること。
・ 又、脚側行進の時に指導手を見ていない場合には、声をかけずにいきなりバックステップします。犬が気づき振り向いたら呼んで来させて、褒めてあげます。
 これを時々入れて練習することで、(チョークでショックを与えるより訓練が楽しく出来るし)アイコンタクトが取れるようになる。
・ 反転ターンや脚側の開始時に犬が離れる場合には、ご褒美を見せながら左足の踵を軸にして2~3回転する練習を加えることで、常に指導手の傍につくことが身に付いて行く。

 「指導手に集中させること」さえ出来るようになれば、3月14日の当欄にアップした事項もクリアー出来るようです。

1.脚側行進中に常時見上げ続け、最後の脚側停座も俊敏に動作する。
2.一発伏臥
3.立止
4.停座のレスポンスの改善
等々。






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【編集】 |  08:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.03/17(Thu)

当分休ませていただきます 

 東北関東大地震やそれに伴う大津波による惨状は目を覆いたくなるばかりです。この大惨事で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。又、被災されてる方々に心よりお見舞い申し上げます。
 また、それに伴って発生した福島原子力発電所の事故、計画停電、日常品の品不足等社会不安を煽ることが起こっています。

 これら諸情勢に鑑みて、当分弊ブログはお休みさせていただきます。






【編集】 |  03:01 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2011.03/16(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 来る3月27日(日)に計画されていた「北関東ブロック訓練競技会」は時勢に鑑み中止になったそうです。


D.その場のタッテ
・ 犬を見ないで正面を見据えて。
・ タッテ→スワレ
・ タッテの際には、前足が動いたかどうかは確認出来なかった。

 前に屈みこまないと前足の動きは見えないし、屈み込むとどうしても前足を動かすようです。脚側停座させて、タッテを命じたとき、前足を動かせて立つかどうかは個人レッスンでT所長に確認をお願いしたいと思っています。


E.行進中のスワレ
a.坐る動作がストンと一気にお尻を落とすまでは行かなかったか?


F.遠隔もの
a.遠隔・停座から伏臥
・ マテ→離れる→スワレだよ→フセ→走って戻る(一発伏臥出来なかった)

b.遠隔・伏臥から停座
・ フセ→離れる→スワレ→戻る

c.遠隔・立止から伏臥
・ タッテ→離れる→他人のフセに反応して伏せてしまった。

d.7頭の前に1頭づつ出て、遠隔・停座から伏臥をやらせた。
・ 5人(本人を含んで)が順々にフセの命令を出して、人の命令が利くかどうかを見た。
・ アランは人の命令に反応した。
・ 飼い主の声を重視しなければならない。
・ 他の人の声に反応するのは、命令がパターン化しているものと思われる。
・ 誰の声でも気にしなくて、兎に角聞いておけば良いと思っているようだ。
・ 特別練習する必要はない由。
・ こんな機会を利用して練習すれば良い由。





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【編集】 |  08:26 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/15(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 来る3月27日(日)に計画されていた「北関東ブロック訓練競技会」は時勢に鑑み中止になったそうです。
今朝事務局に電話して確認しましたところ、

・ 延期ではなくて中止である。
・ 申込者には後刻連絡をよこす。

そうです。


 3月13日、大地震の直後だったのですが、SKグラウンドでT所長のレッスンを受けて来ました。参加頭数はさすがに8頭と少な目でした。
 今回の集団レッスンでもアランの直近の課題を中心にまとめてみました。


A.脚側行進中に常時見上げ続ける件と最後の脚側停座の俊敏性
  CD―Ⅱの科目を主体にして、紐付き脚側行進と紐無し脚側行進とを、約10mの直線の往復で、復路は常歩だったり、速歩だったり、又時には復路で指示無し停座させたりした訓練を行いました。

・ 行進スピードを上げ、且つターンを素速くすること。
・ スピードは犬が付いて来れない位に上げること。
・ 付いて来たら褒めること。
・ 犬を見ないで脚側行進して、戻りで指導手を見上げ続けているかどうか、隣の指導手に確認してもらいました。アランはよそ見しがちで、頭が動いていたそうです。

等を行いました。

 アランは概して脚側行進中は一応見上げ続けていたようですし、最後の脚側停座の俊敏性も感じとして俊敏性は有った方ではなかったかと思っています。
 ただ、犬をいつも見下ろしてはいませんでしたので、詳細は不明です。


B.招呼

・ スワレ・マテ→離れる、途中で尻浮かせていたようでスワレ→向き合う→戻る
・ スワレ・マテ→離れる→向き合う→戻る
・ これは犬が当然呼ばれるものと思って尻を浮かせるのにフェイントをかける意味があるようでした。
・ 他の人が呼びをかけている時には、マテを連呼して待たせ、すれからフロントと呼びました。
・ 私が呼んでないのに、人のコイに反応して来てしまった。

 待たせて離れて行っている時に尻を浮かせていることがあるようだ。又、私の呼びではなくて、他の人の呼びに反応する傾向にある。


C.その場の伏臥

a.
・ フセさせて無言で2歩さがる。
・ アトヘで呼んで脚側停座させる。
・ アトヘで発進して2~3歩で指示無し停座
・ →フセ→スワレ→マテ→2~3歩前に出る→正面を見たまま→後ろに退がる→犬の脇に付く→目が合ったら褒める。

b.フセさせて離れて、
・ 離れた状態で他人に犬に触って貰った。
・ 犬の許に戻って、犬を動かさないで触った。
・ →スワレ

c.
・ 犬を見ないで正面を見据えて。
・ フセ→スワレ

 フセとしては「一発伏臥」をやらせたかったが、動作自体は今一不満が残るものでした。
エサを手で持ってその手を上下させますと、実に敏捷な「一発伏臥」をやるのですが、脚側停座させているときでも同様の敏捷さを発揮して欲しいと思っています。




明日に続く。






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【編集】 |  07:44 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/14(Mon)

「9日の個人レッスン」の復習 

【「9日の個人レッスン」の復習】

 9日の個人レッスンはT所長をよそ見(脇見)させない訓練をしました。T所長に真後ろに立っていただいたり(前半)、真横に立っていただいて(後半)、その中でCD-Ⅲsを通しでやりました。
 T所長を脇見(よそ見)しないようにするのは仲々難しいのですが、それでも後半は集中して来ました。

 当方の希望の課題は全てクリアー出来ました。

01.脚側行進中に常時見上げ続ける訓練
  紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進にて、脚側停座から脚側行進まで、常時見上げさせ続けること。
02.一発伏臥
  今まで伏せる際には前足を段階的に折って伏せていましたが、両前足を揃えて一挙に出して伏せること。この様子を見ていただいたこと。
03.立止
  タッテ!の声符で立つときに、前足の位置は動かさないで、後ろ足だけ動かして立つのを見ていただくいたこと。
04.停座のレスポンスの改善
  出発地点に戻って来てからの脚側停座や常歩行進中の停座ではストンと一気に腰を落とす様子を見ていただいたこと。


 この他に新しく出て来た課題は、

A.反転の方法
・ 反転後脚側停座のとき、
  左足を軸にしてアランと同期して回転し、脚側停座させる。(従来通り)
・ 反転後速歩に移るとき、
反転する時、左足を軸にしてアランと同期して回転しているが、犬を待っている感じになっているらしい。その為犬が前に出るように感じられるということでした。
これを、左足を軸に回転し、回転し終わらない内に次の1歩を踏み出すこと。(新規)

B.速歩の左曲り
  速歩の左曲りはリードを引いてから曲がると綺麗に曲がれ、その後の直線部も、ぴたりと、付いて行進するようです。

C.行進速度
  腰の痛みを我慢して、歩幅を広げ早足で。


 以上を織り込んで、朝、自主連をやって見ましたが、CD―Ⅱは、ばっちり完璧に決まった感じです。この調子が次の競技会まで持続出来るかどうかが最大の問題です。




 連日のようにTVで、車が大津波にのみ込まれて激流に翻弄されている光景が放送されていますが、あの車の中には人が乗っていたものもあると思います。あの光景が頭に残って離れません。中には引き波で海に流されたものもあるでしょう。
 千葉県沖太平洋は今回の地震の余震域につながる空白域だそうで、この区域で地震が起こるとM7クラスの可能性があるとTVで放送していました。






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【編集】 |  09:22 |  未分類  | CM(0) | Top↑
2011.03/13(Sun)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

 その後休憩を挟んで、今度はT所長は出発点のアランの真横1.5m位の所に立ちました。

01.紐付き脚側行進
・ 戻って来て、アトヘでの脚側停座が「回転不足」でした。(T所長のプレッシヤ―)
・ 反転する時、左足を軸にしてアランと同期して回転しているが、犬を待っている感じになっているらしい。その為犬が前に出るように感じられるということでした。
 これを左足を軸に回転し、し終わらない内に次の1歩を踏み出すこと。

02.紐無し脚側行進
・ 上記に注意してやったら大変綺麗に見えたらしい。停座も良かった。
・ 余り丁寧に回るよりも、自信を持って回る方が綺麗に見えるよし。

03.停座及び招呼
・ 相変わらずT所長の方を見たので注意しました。
・ 5m手前で振り返って見て、よそ見していない場合はホメてそのまま離れました。
・ フロントの声符で、やはり直接停座してしまうので、直接停座出来ないように障害を置きました。
・ 正面停座出来たら大げさに褒めてご褒美をやりました。
・ 今日は臭い嗅ぎの兆候は全く無かったということでした。

04.その場の伏臥
  一発伏臥。

05.その場の立止
  良かったので“褒めろ”の指示あり。

06.常歩行進中の伏臥
  やはりT所長が気になるようでした。

07.常歩行進中の停座
・ スワレのときに背後を犬連れが通りましたので、アランは振り返って見たそうです。
・ もう一度、再現して貰い、注意を与えたのですが、効果の程は?でした。

08.常歩行進中の立止
  タッテは良かったし、戻っての停座も良かった。

09.障害飛越(片道):省略
10.休止:省略
11.股くぐり歩き:問題無し
12.8の字股くぐり:問題無し
13.棒飛び(片道):省略
14.輪飛び(片道):省略
15.抱っこ
  向き合ったから、再度スワレを命じて、次に進みました。


 最後に「紐付き脚側行進」を締めくくりの意味でやりました。

16.紐付き脚側行進
・ 反転するとき、左足を軸で回転し、回転し終えるまでに発進して、犬を待っているような感じを与えないこと。
速歩の左曲りはリードを引いてから曲がると綺麗に曲がれ、その後の直線部もぴったりと付いて行進しました。
・ 紐無し脚側行進と同様に紐付き脚側行進でも出来れば、脚側行進は綺麗で何の問題も無くなること。
・ 最後の脚側停座も良かった由。



講評は、

A.集中力を持ってやれば失敗することは無い。(しかし、この集中の発揮こそ難題)
B.停座の俊敏さは問題無くなっている。
C.脚側行進、復路の速歩の左曲りについては、リードで引き寄せてから曲がること。
  そうすれば、その後の直線部では離れないようになる。

D.今の状態で、下の臭いを嗅がないで集中力を8割方持っていけば、まずどの犬にも負けないだろう、と大変嬉しい言葉をいただきました。

E.今まで、停座が少々遅いとか行進がちょっと離れたと云われたようだが、審査員としては何も云うことがないから、そう云っているのかも知れないこと。
(それにしては減点がおおき過ぎる。)






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2011.03/12(Sat)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 昨日14時46分の大地震は今までで一番怖い思いをしました。最初は周期の短い縦揺れ、それも今まで経験したよりも、相当強いものでした。それからが大変でした。今まで経験したことが無い振幅の大きな横揺れが相当の時間続きました。私は犬3頭を抱えて座り込んで収まるのをひたすら待ちました。これでも当地(千葉県北西部)は震度6ーだったということでした。余り永いこと揺れたので船に酔ったみたいな気持ちになりました。

 でもTVで観る東北地方太平洋岸の大津波による惨状を見ていると、この程度で済んだことを感謝しなければいけないようです。

 今回は史上最大のM8.8だったのですが、地震が発するエネルギーの大きさをE(単位:J(ジュール))、マグニチュードをMとすると、

 logE = 4.8 + 1.5M

という関係がある(マグニチュードの計算に用いる対数は常用対数である)。このことと一般的な波動の性質から、マグニチュードが1増えるとエネルギーは10の1.5×1乗倍(10ルート10倍、、およそ31.62倍)になる。



こんな事態なのに、犬の訓練如きことを書いて申し訳ないような感じです。



06.常歩行進中の伏臥
  T所長を振り返って見ようとするので叱りました。

07.常歩行進中の停座
・ T所長を振り返って見ようとするので叱りました。
・ 戻って来て、アトヘでの脚側停座が「回転過多」でした。(T所長のプレッシャー)

08.常歩行進中の立止
  5mマークでの反応が若干遅かった様な気がしましたが、良い部類に入るとのこと。立止からの停座も良かった由。

09.障害飛越(片道)
  板の手前におとなしく停座させること。跳んでマテへの反応は良かったし、立止の保持も良かった由。

10.休止
  1分間休止は全く問題なし。

11.股くぐり歩き
12.8の字股くぐり
13.棒飛び(片道)
14.輪飛び(片道)
15.抱っこ


T所長の講評は、

・ 全体的には良い。
・ 停座は確かに速くなっていること。
・ 戻って来てからの、アトヘでの脚側停座が「回転過多」。(T所長のプレッシャー)
 所長がわざとアランの出発点の1.5~2m背後にいてプレッシャーを与えた。
 これが出来るようになれば、どんな場面でも通用するということでした。
・ 伏臥は一発伏臥になっている由。全く問題なし。
・ 行進のスピードを速くしてみましたが、それは好結果を生んだようです。
スピードが上がれば動きも良く感じるが、集中も良くなるようです。
ゆっくりだと犬に余裕が出過ぎて、よそ見等余計なことを仕勝ちである由。
・ 反転スピードはもっとスピードアップした方が良い。但し、余り速くすると指導手が慣れていない所為で問題が出るかも知れないので、ほんの気持ちだけ上げること。
・ 飛越系は満点に近い。


 明日に続く。







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2011.03/11(Fri)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 9日には予約の空きがあったのでT所長の個人レッスンを受けて来ました。今回の課題は先回2日と同じで、“鐵は熱い内に打て”の諺通り、先回の課題を固定するために2週続けての訓練でした。

 アランの欠点は、よそ見を除けば、

a.基本となる集中。特に、脚側停座のときや行進のときに常時見上げること。自主練の時には完璧に出来ているのですが、T所長の前では出来ないのです。
b.右曲がりのとき離れ気味になることがある。
c.しかも、速歩のとき離れ気味になることがあり、戻りの速歩では良く指摘されます。
d.停座及び招呼のとき臭い嗅ぎし易い傾向にあること。
e.前足を動かさないで立つようにすること。(その場の立止)
f.常歩行進中の伏臥のとき臭い嗅ぎをし易い傾向にあること。

g.一発伏臥させる方法(その場のフセの問題)
h.停座のレスポンスの迅速化(出発点に戻って来ての停座及び常歩行進中の停座のレスポンス及び俊敏性の改善)
i.各動作のキレの追求

 今回は「a」、「c」、「e」、「g」及び「h」をあと2週間余りで物にすれば、北関東ブロックでは前の埼玉ブロック以上の成績を残せるのではないかと考えています。狙いはあくまでも“減点要素の解消、減点の最小化”を追求してみたいと思っています。


 とにかく、

・ 出発点に戻って来ての「脚側停座」を速く(紐付き脚側行進、紐無し脚側行進、常歩行進中の3作業)し、
・ その場の伏臥を「一発伏臥」にし、
・ その場の立止で前足が動かない様にすれば、

成績をいまより”1.0位”上げたいものと考えています。


 レッスンでは次の4事項を重点に見て欲しい旨申し入れました。

01.脚側行進中に常時見上げ続ける訓練
  紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進にて、脚側停座から脚側行進まで、常時見上げさせ続けること。
02.一発伏臥
  今まで伏せる際には前足を段階的に折って伏せていましたが、両前足を揃えて一挙に出して伏せること。この様子を見ていただきたいこと。
03.立止
  タッテ!の声符で立つときに、前足の位置は動かさないで、後ろ足だけ動かして立つのを見ていただくこと。
04.停座のレスポンスの改善
  出発地点に戻って来てからの脚側停座や常歩行進中の停座ではストンと一気に腰を落とす様子を見ていただくこと。


 そこでCD-Ⅲs、15科目を本番形式で一通りやりながら注意点等あればしていただくことにしました。
T所長が出発点の真後ろ2m位に立って見ていました。(アランに悪条件のプレッシャーを与えるためです。)


01.紐付き脚側行進
・ 脚側停座を嫌がりました。尻尾下がり気味でした。実はいつもは一通り位練習してからレッスンに入るのですが、この日はぶっつけ本番でした。その上天敵的存在のT所長が出発点の真後ろ2m位に立ってプレッシャーを与えているのです。
・ 背後が気になるようで、しきりに振り返ろうとしました。
・ アトヘで発進し、行進速度も気持ち速めました。

02.紐無し脚側行進
・ 今度も仲々正しい向きに脚側停座しようとしませんでした。(T所長のプレッシャー)

03.停座及び招呼
・ 相変わらずT所長のプレッシャーで、所長をしきりに気にしているので注意しました。
・ 5m手前で振り返って見て、よそ見していない場合のみそのまま離れて行きました。
・ フロントの声符で、何と直接停座してしまいました。(これも緊張感の所為だそうです)
・ 戻って来て、アトヘでの脚側停座が「回転不足」でした。(T所長のプレッシャー)

04.その場の伏臥
  一発伏臥は良かった由。その後の停座も問題なし。
05.その場の立止
  尻尾を踏んでいたにも拘わらず、前足を動かさずにスックと立てたようです。



以下明日に続く。


     





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2011.03/10(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 とにかく、出発点に戻って来ての「脚側停座」を素速く(紐付き脚側行進、紐無し脚側行進、常歩行進中の3作業)し、その場の伏臥を「一発伏臥」にし、その場の立止で前足が動かない様にすれば、成績はぐっと上がる筈です。


 レッスン時に質問したり、自分で考えてやって見たりした事項を下記の通りです。


01.常歩行進中の3作業
  「出発点に戻って来てから、脚側停座を“素速く”させる方策」として、コマンドはアトヘが良いかスワレが良いか。出しタイミングも含めて今後の課題です。尚、アトヘは反転を開始するときに命じ、スワレは反転し終わって命令しまう。

 次の「02」と「03」の2科目はT所長に見ていただいたところ、良いという評価でしたが、もっと追求した方が良さそう感じです。

02.一発伏臥
 エサを持っていることが分かるようにしたり、エサを隠し持ったり,持った振りをして持っていなかったり、すること。エサを持っていることが分かるようにしたら「一発伏臥」は完全に出来ます。持ってなくても「一発伏臥」が完全に出来ることを目指します。

 以前ちょっと練習していたことのある「一発伏臥」の特訓は、今まで辞めていました。
しかし、アランは「セッ!」のコマンドで一発伏臥には及ばないものの、相当迅速に伏臥するようになっています。今のところは、この状態でも良いのではないかと思ったりしています。

 尚、「セッ!」については、コマンドを短くして、しかも歯切れ良くすることを狙って、このような形にしています。


03.その場の立止
 前足を動かさないで“スック”と立つこと。これはコマンドを出す時指導手が或る姿勢を取っていれば出来る?と思いました。


04.常歩行進中の停座
  行進中のスワレのやり方を教わりました。
以前から聞いていたのは前2つで、3つ目が今回教えていただいたものです。
・ スワレをコマンドしたら犬の方を見ながら後ろ向きに離れて行く。(F氏より)
・ スワレをコマンドしたら、犬の回りを口の時に回ってから離れて行く。(S氏より)

・ “スワレ”を命じて直ぐに又“スワレ”を命じて振り返って犬の許に戻り、出来た場合には褒め出来なかった場合は叱ること。

05.脚側行進全体にもっとスピードアップを図る?こと。

06.科目の間、時々、フトモモを叩いて集中させること。

07.常歩行進中の停座で、一発で停座させる方法、坐った後「前に動く」ことの防止の方法。(「04」と重複あり)
・ スワレ...スワレと命じて振り返り犬の許に戻る。
・ ちゃんと坐っていても、坐っていなくても、上記行動を毎回取ること。
・ 脚側行進がしっかり出来た上での話である。坐っていれば褒めるし、動いたりしていれば叱ること。


 「02」、「03」及び「04」の動画を撮っていただきました。「04」については3月4日に撮った動画も比較のために並べてみました。

 
 その場の伏臥、及び立止の練習の模様です。俊敏性や足の動き等まあ~満足出来るレベルかも知れません。




 常歩行進中の停座の停座する様子です。
細かく見れば尻が地面に付く瞬間がほんのちょっと遅いのかも知れません。どうも審査の様子では「他の犬との相対比較」ではなくて、「この犬の他の科目の俊敏性からすると、この動きは遅いのではないか」と見方がされているような審査員の口ぶりの時がありました。




 上の動画と比較して観て下さい。3月4日に撮った動画ですが、動作としてはこちらの方が優っているように思われます。








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【編集】 |  06:37 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/09(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 3月06日の14時30分からSKグラウンドでT所長のレッスンを受けて来ました。
出席犬数は9頭でした。
 この日は最高気温が15℃を越える予報でしたが、風が有って汗が出るほどではありませんでした。

 レッスンはCD―Ⅱの科目を中心に手を変え品を変えてやりました。その中でも賞に印象に残っている部分を記してみます。

 科目で注意されたり、印象に残ったこと等は、

01.紐付き脚側行進
・ 自分の犬だけに集中すること。
・ 自分の求めている形を追求すること。
・ 途中ではエサを釣らないこと。出来た後でご褒美として与えること。

02.紐無し脚側行進
  犬を見ないで脚側行進して、戻りで指導手を見上げ続けているかどうか、隣の指導手が確認してやること。アランはよそ見しがちで、頭が動いていたそうです。

03.その場の立止
  犬に集中させ、指導手が自分の犬だけに集中すること。

04.据座
  アランはよそ見が激しかった。

05.遠隔・停座から伏臥
  命令していないのに、他人のコマンドでフセしてしまいました。

06.停座及び招呼
  他の人がコイのとき、マテマテで’待たせているが、尻を度々浮かせて応えそうな雰囲気でしたので、スワレを命じてからフロントを命じて呼びました。

07.一頭づつ、その場の伏臥
  エサを手に持って犬からチラと見えるようにして、一発フセをやりましたら、今くらいだったら良いと云う評価でした。

08.一頭づつ、その場の立止
  T所長が前に来たので、犬の意識が大分T所長に向いていたということでした。
  理想をイメージして一挙にそれに達するのにはギャップがおおき過ぎること。徐々に段階を追って追求すること。
・ タッテ→スワレでは元に居た位置にいること。
・ 私は前足の位置をビタとも動かさないことを追求していること。


09.常歩行進中の停座で、一発で停座させたり、坐った後「前に動く」ことの防止の方法。
・ スワレ...スワレと命じて振り返り犬の許に戻る。
・ ちゃんと坐っていても、坐っていなくても、上記行動を毎回取ること。
・ 脚側行進がしっかりできた上の話である。坐っていれば褒めるし、動いたりしていれば叱る。

10.練習は細かい所に拘らず楽しくやること。

11.伏臥と立止をT所長に見てもらいました。
・ セッ!(一発伏臥)→スワレ
・ タッテ!(前足を動かさない)→スワレ

 以上2科目は“まあ~良いのではないですか”との評価でした。それ以上は聞かなかったのですが、“まあ~”と“ないですか”と云う表現では、その真意の程気になるところです。






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【編集】 |  08:03 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/08(Tue)

個人レッスンの復習その他・その2 

【個人レッスンの復習その他・その2】

 昨日の続きです。


E.停座及び招呼に於いて、「他人」のコマンドには反応しないように。
  アランを脚側停座させてから待たせて、私と協力者と2人が離れて犬と向き合いました。

・ 私がマテマテと云っているときに、協力者にコイ、コイとアランに呼びをかけていただきました。

a.そうしましたら、最初はコイにパット反応して来てしまいました。コマンドを聞いてから動作を起こすと云うよりも、何かコマンドが聞こえるや否や動作を起こしている感じです。

b.再度、やりましたら、コイに対して腰が浮きそうになってスタートを切るような体勢を都度取ってはいましたが、結局来ずに済ますことが出来ました。


・ 次に協力者を別の人に代わっていただき、私がマテマテと云っているときに、協力者にコイ、コイとアランに呼びをかけていただきました。

・ 続いて、私は無言で、協力者の方に呼びをかけていただきました。協力者の方が女性らしい高音だったのデ、コイに対して腰が浮きそうになりながらも我慢することが出来ました。

・ 続いて、私は無言で、協力者の方に高音ではなく男性に近づけた音調で呼びをかけていただきました。するとアランは引っかかってしまいました。

・ 再度やり直した結果、コイに対して腰が浮きそうになりながらも我慢することが出来ました。

・ その場で停座したまま我慢出来たにしても、他人のコイに明らかに反応していますので、これを他人の声符には無反応なように訓練する必要があるようです。


F.常歩行進中の停座に於いて、一旦坐ったら前に膝行らないこと。
  常歩行進中の停座をやり、15m位離れてみました。そうしましたら「前に膝行った」そうでした。10m野離れでは辛うじて我慢出来ると思うのですが、それを越えると膝行りが出るようです。

常歩行進中の立止では膝行りは出なかったようです。

 OPDESでは行進中停座なり立止させて30歩以上(約20m以上)離れることが必要ですので、今後とも機会を作って、この訓練を続けて行くたいと思っています。





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【編集】 |  07:29 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.03/07(Mon)

個人レッスンの復習その他・その1 

【個人レッスンの復習その他・その1】

 先週末は、3日の個人レッスンの復習の自主練をやってみました。


A.集中した脚側行進
  紐付き及び紐無し於いて、アトヘを命じて訓練モードに入り、脚側停座中は集中し続け、脚側行進中もその状態を保持し続けること。
この日は良く集中が効いていました。
但し、よそ見については従前と変わらない状態でした。これからは「よそ見根絶作戦」をやる必要があるようです。



B.迅速な停座
  アトヘを命じたら直ちにストンと脚側停座したり、常歩行進中の停座でもスワレの命令が出るや否やストンと腰を下ろして、その後は決して動かないことを訓練しました。

C.迅速な伏臥(一発伏臥)
  その場の伏臥及び常歩行進中の伏臥の際に、フセの命令と同時にガバッと伏せる訓練をしました。

D.前足の位置を変えずに立止すること。
  その場の立止ではタッテの命令と同時に、前足の位置を変えずにスックと立つように訓練しています。又、常歩行進中の立止もタッテの命令が出るや否や立止状態で立ち止まって、その後は決して足の位置を動かさない訓練をしています。



 その場の伏臥や常歩行進中の停座の敏捷性はまあ~合格点ではないかと思っています。又、その場の立止では前足を動かさずに立っていて、立った後も足を動かしていません。





 明日に続く。



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【編集】 |  07:40 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.03/06(Sun)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

06.常歩行進中の伏臥
・ 雰囲気として、臭い嗅ぎを我慢しているような感じだった由。

07.常歩行進中の停座
・ ストンと尻を落とす練習をしていけばキレが出てくる由。

08.常歩行進中の立止
・ 立止は、止まってから1歩も動かなくなった様子を見ていただきました。

09.股くぐり歩き
10.8の字股くぐり


 特に注意すべき点は、

※1:スワレの迅速化
・ 脚側停座からアトヘで発進し、数歩歩いてスワレを命じ、ストンと坐れたら褒めること。これを何回も練習していくこと。
・ 歯切れ良くストンと坐れるようになるまで続けること。
・ スワレはこう云う形で坐らなければいけないことを教え込むこと。

※2:よそ見の防止
・ よそ見した瞬間リードでショックを入れること。
・ 集中が無いと機敏な動作は出来ないし、迅速に坐れない。

※3:何かやろうとしているときには、尻が浮き気味になるので注意すること。


 又、選択科目として、

08.棒飛び(片道)
・ 脚側停座のとき,や棒を構えたときに、尻を浮かせることがあるので注意すること。
・ 50cm位に高く構えたのに綺麗に飛越し、ピタリと止まることが出来ました。
  
09.お手(おかわり)
・ 向き合ったときに、尻を浮かせることがあるので注意すること。

10.吠えろ
・ 最初のホエロの命令に反応しないことが有った。
・ 調子が出て来れば、1声符1吠え、力強く吠えることが出来ました。





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【編集】 |  08:29 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/05(Sat)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

01.紐付き脚側行進及び02.紐無し脚側行進
・ 尻が浮き気味のときは、スワレを命じて、都度浮きを直すこと。
・ 戻って来て脚側停座したとき、やリードを外すときには、特に尻浮きに注意すること。
・ 絶対によそ見をさせないこと。常時指導手を見上げさせるようにすれば、敏捷性やキレが出て来るし、アランはそれが出来ている犬である由。
・ 行進速度をもう少し速くすること。この点については埼玉ブロックの動画を見て私もその感じがしていました。

03.停座及び招呼
・ 集中して見上げているときには褒める必要はない由。これはちょっと意外でした。
・ 出来て当たり前。こうしなくてはダメと認識させ、最終的にはご褒美をやる。
・ 途中で、ソウソウと褒めると、よそ見していてから見上げると褒められると勘違いして、逆によそ見を助長しているかも知れないこと。

・ 戻った時の尻浮きに注意すること。
・ 前足がバタついているときには尻浮きをしていることが多いので注意すること。

04.伏臥
・ 「一発フセ」のやり方を教えていただきました。
・ エサを手に持ってその手を下に下げてフセをやらせるのは、単にエサに釣られて動作しているだけなので無意味だ。こんな風にやるのならどの犬でも出来る由。
・ 一発フセが出来たら褒めること。

05.立止
・ アランは前足が1~2歩動いてしまうことが多い。
・ 前足の位置を変えないで立たせる一方法を教えていただきました。
・ 前足を動かさないで立つことを理解させること。


 明日に続く。







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【編集】 |  08:27 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/04(Fri)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】


 3月02日(水)の13時からSKグラウンドでT所長の個人レッスンを受けて来ました。

 今年の杉花粉は凄いそうですが、SKグラウンドの上の山の杉も花粉を満載している感じです。遠景で見ると茶色に煙ったようになっているのは、杉が花を付けている光景です。

杉の木


 まず、埼玉ブロックの結果を報告、理事長戦で負けたことを話しましたら、臭い嗅ぎが出たことによって集中が切れたこと、春は異臭が多い時期なので、何らかの特別要因があったのではないか、と云うことでした。しかし、競技に勝つには、それらの要因を克服しなければならないことも事実です。


 今日のテーマは、勿論埼玉ブロックの失敗事項の矯正についてでした。埼玉ブロックの3部と4部では1席になりましたが、もう一段上を目指して行きたいと考えています。

a.基本となる集中が今一不十分でしたので、脚側停座及び行進のとき常時見上げさせることの矯正。

b.しかも、右曲がりのとき離れ気味になる点の改善について。
c.しかも、速歩のとき離れ気味になる点の改善について。

d.停座及び招呼のとき臭い嗅ぎをする点の矯正について。
e.常歩行進中の伏臥のとき臭い嗅ぎをする点の矯正について。

f.一発伏臥させる方法(その場のフセ及び常歩行進中の伏臥、のレスポンス及び俊敏性の改善)
g.停座のレスポンスの迅速化(常歩行進中の停座のレスポンス及び俊敏性の改善)

h.各動作を敏捷にする方法(キレのある動作の追求)

i.又臭い嗅ぎの機会を作って強烈に叱って貰う?

j.棒飛び(片道)の飛越と停止が出来るようになったことの確認。
k.常歩行進中の立止で瞬間的に停止出来るようになったことの確認。

l.前足を動かさないで立つようにすること。(その場の立止)

 「b」~「e」及び「h」は、「a」の状態が常に出来ていれば可能なようです。
これらをCD―Ⅱを通しでやりながら、改善策を教えていただきました。


 先生と冒頭の話をしていましたら、アランへ注意を払うのが抜けていました。先生が、アランが芝生に鼻を着けているのを見つけて、リードでショックを入れて叱りました。
 話し中もアランをおとなしく坐らせて、アランの動きに注意を払い続けるように習ったのですが、これをついうっかりしていました。
 一旦臭い嗅ぎをしてしまうと、犬の意識は臭いの方に負けてしまい、集中が切れてしまうと云うことでした。臭い嗅ぎは見た目が一番良くないと云うことでした。

 「停座の尻落ち」については、落ち着きのある犬はストンと坐るのですが、アランの様な活気のある犬は尻落ちが遅い傾向にあり、どうしても前の方に注意が行って尻が浮き気味になると云うことでした。


 明日に続く。







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【編集】 |  08:24 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.03/03(Thu)

埼玉ブロック競技会・理事長賞戦の記 

【埼玉ブロック競技会・理事長賞戦の記】

 A、B及びC組の1席犬による理事長賞戦では、B組のアランはコースの異臭?(ヒート中の臭いでも有ったのか?)に惑わされて、最近に無いような全く不甲斐ない演技をしてしまいました。
 アランの“売り”である「停座及び招呼」では、午前中の2つの種目では全力で駆けて来て正面停座したのに、まるで夢遊病者のようにふらふらとコースを外れて蛇行しながら臭いを嗅いで来る始末でした。
 結局ミスの無かったC組の犬が理事長賞の栄誉に浴しました。

 競技の様子は、

01.紐付き脚側行進
  出発点に戻って来てからの脚側停座の尻落ちが遅かった。集中が切れかかっていたようです。
02.紐無し脚側行進
・ 速歩の第2コーナーで突っかかった。
・ 出発点に戻って来てからの反転の際、一瞬地面の臭いを拾いました。
・ 次の科目に移るとき、出発点で地面の臭いを嗅ぎましたので、叱ったところ2m位逃げました。
03.停座及び招呼
・ 停座中は正面を向いて臭い嗅ぎはしませんでした。
・ 呼びをかけましたら、途中からルートを外れて臭いを追求するみたいな行動を取りました。

06.常歩行進中の伏臥
・ フセさせた後、執着的な臭い嗅ぎをしました。
・ 戻りの行進中、集中が無かった。

 これでは臭い嗅ぎ矯正以前に戻ったも同然の姿でした。


 今回は3部と4部のダブル1席でしたが、最後が良い結果ではなく散々な結果であったためにダブル1席も素直に嬉んではいられない心境です。

 アランの講評も散々でした。

01.紐付き脚側行進では離れた部分があり、脚側停座が少し遅かった。
02.紐無し脚側行進では脚側行進は「01」と同じ程度離れた。
03.停座及び招呼ではスピードが途中から落ちてしまったし、直接停座に付いたのが少し曲がった。
06.行進中の伏臥
・ フセて臭い嗅ぎをした。
・ 戻りの行進では、指導手の方を一度も見上げない状態だった
08.全体的に集中が切れていた。


 この集中の切れたことの原因としては、

・ 「2」と「3」の間で叱ったことが原因か?
・ 練習時間が永すぎたか?
・ 外に連れ出して長時間待たせた間に、昔の癖が再発したか?
・ 盛んにクシャミをしていたのですが、犬にも花粉症はあるのでしょうか。

 とにかく、午前中に2競技を済ませてから、お昼休みを挟んで大変永い待ち時間がありました。次回からは出来るだけ「クレート内」で待たせるようにすべきかも知れません。






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【編集】 |  07:49 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2011.03/02(Wed)

埼玉ブロック競技会・3部の記 

【埼玉ブロック競技会・3部の記】

 次に3部(CD―Ⅱ)を競技しました。
科目は必須7科目と選択として、常歩行進中の立止、股くぐり歩き及び8の字股くぐりとしました。




 脚側行進中の集中も不十分ながら4部よりも良く、臭い嗅ぎも4部よりも改善されていました。


 3部の席次は98.5(100点満点)の一席でした。しかし、1.5点も減点されているのです。二席とは僅か0.1の僅少差でした。4部よりは改善されているのに審査結果は低いことになりました。
 

 演技を終えて(審査員はADK先生)の講評は、

・ 演技が安定していて良かったこと。
・ 集中もまずまずだった。
・ 脚側停座が全体的に正確で、坐る位置歩く位置も非常に安定していて良いと思います。
・ 科目の練度も良いし、非常に印象も良かった。

と褒め言葉だけでした。私が今後のために何か気を付ける所はないですか、と質問しました所、

・ 細かいことになるが、”その場の立止では立ち上がる時に前足がほんのちょっと前に出た”ことだけ挙げられました。
 常歩行進中の立止では立止後全く動かなかったので良かった由。

 その他では、

・ 股くぐり歩き等で吠えそうになっていたけれども、ぎりぎりセーフだった。
・ 全体的には大きな減点は無い。
・ それ程、目に付いて問題になる所は殆ど無かった由。

 こういう講評なのに1.5点の減点も有るのがどうも得心がいかない感じです。

 ポイントを取れるかどうかもギリギリの方にとっては、ポイントが取れるかどうかが大変興味のあることだと思われますが、

・ A組は1席犬、99.0点、ポイント獲得ペアー数14
・ B組は1席犬、98.5点、ポイント獲得ペアー数10
・ C組は1席犬、99.7点、ポイント獲得ペアー数14

 まさか我がB組だけ弱小ペアーを集めたわけではないと思うのですが。


 3部B組の表彰台です。

2011埼玉ブロック・3部B組表彰台



 明日は決勝戦等について記述致します。




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【編集】 |  07:31 |  競技会  | CM(0) | Top↑
2011.03/01(Tue)

埼玉ブロック競技会・4部の記 

【埼玉ブロック競技会・4部の記】

 2月27日は埼玉ブロック競技会でした。

 最初に4部(CD-Ⅲs)を競技しました。科目は必須10科目に、選択として、股くぐり歩き、8の字股くぐり、棒飛び(片道)、輪飛び(片道)及び抱っことしました。

 4部の席次は149.0(150点満点)の一席でした。二席が145.6ですから3.4の大差でした。
しかし、1.0点も減点されていることにどうも、腑に落ちない気が致しています。





 演技を終えて(審査員はTKT先生)の講評は、最初は、

・ 何も云うことはありません。良いと思います。

の一言だけでした。私が粘って、その他の回答を求めましたところ、

・ 若干“腰落ち”が遅いと思われる部分があった。この犬のスピードが有れば、もう少し腰落ちが速くても良いと思われる。(2~3ヶ所くらいあった由)

 講評はアマが現在の愛犬の弱点を指摘していただき、今後の自主練の指針となるものだと考えています。この意味で、この成績発表は私の淡い期待を無惨にも打ち砕いたわけです。

 この競技会ほど自信を持って望んだ大会はありませんでした。準備の段階で今までで一番手応えを感じていました。
 1席になれるかどうかは別として、少なくとも99.6位以上(150点満点では149.4)は取れるのではないかと云う淡い期待をもって望んだ大会でした。日頃の自主練やレッスンの通りに競技すれば,自ずと結果は付いて来る、という心境で大会に臨みました。

 過去の6大会の講評を振り返って見て、アランの弱点の矯正にも努めたつもりです。
レッスンや自主練からはそれら弱点は克服出来たかに感じていましたが、まだ克服出来ていなかったことになるのかと思うと全くがっかりの心境です。

 4部の表彰台です。
 
2022埼玉ブロック・4部表彰台


 成績発表まで待つ間に記念撮影をしました。尚、写真はチャタママのブログから拝借しました。
大会に参加したWSのアルネちゃん、ポメのフウタ君その他応援の犬達の記念写真です。

2011埼玉ブロック記念撮影

 又、チャタママペアーの応援に遠路駆けつけたと云うアズキちゃんとツーショットです。

2011埼玉ブロック・アズキちゃんとtwoshot


明日は3部(CD―Ⅱ)を報告します。







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