新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2011年05月
2011.05/31(Tue)

集中力の醸成・2 

【集中力の醸成・2】

 競技会で上位に行くには、各科目をミス無く競技することは当然として、

・ いかにも楽しそうに競技するか。(如何に楽しそうに見せるか)
・ 機敏な動作を心がけ、動作にキレを出すこと。
・ 出来るだけ綺麗に見えるように心がけること。

等が必要なようです。上記のことを達成するためには、「指導手に集中させること」に尽きるようです。このためには、次のことに特に気を付ければ良いようです。(アランの場合のみかも知れませんが、)

・ 脚側停座や脚側行進のときに、どうしても指導手を見上げないとき(集中しないとき)には“アラン♪”と声をかけて見上げさせ、目が合ったら褒めることにより、見上げ続けさせる。

・ 又、脚側行進の時に指導手を見ていない場合には、声をかけずにいきなりバックステップします。犬が気づき振り向いたら呼んで来させて、褒めてあげます。
 これを時々入れて練習することで、(チョークでショックを与えるより訓練が楽しく出来るし)アイコンタクトが取れるようになるようです。

・ 反転ターンや脚側の開始時に犬が離れる場合には、ご褒美を見せながら左足の踵を軸にして2~3回転する練習を加えることで、常に指導手の傍につくことが身に付いて行く。

 「指導手に集中させること」さえ出来るようになれば、3月14日の当欄にアップした事項もクリアー出来るようです。

1.脚側行進中に常時見上げ続け、最後の脚側停座も俊敏に動作する。
2.一発伏臥及び停座
3.立止及び停座
4.停座の俊敏化の改善

等々。





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【編集】 |  08:02 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/30(Mon)

雨中のミニ練 

【雨中のミニ練】

 いよいよ梅雨の真っ最中ですし、台風の北上の影響もあって雨が降り続いています。
6月26日のFCIの競技会は、梅雨期なので雨の可能性が高いため、昨日まだ早いのですが雨中の訓練をしました。以前出張訓練を受けている頃には、雨の日も雪の日も台風の時にもレッスンを受けていましたので、雨中の訓練も平気の平左でした。所が今の教室では雨が降るとレッスンは中止になるのです。今の教室に通い出してから2年になりますので、アランは昔のことを一部忘れているかも知れない不安がありました。

 早めの昼ご飯を済ませて、レインウエアー上下、レインハットと長靴を着け、アランを抱いて水辺公園の草地に向かいました。生憎雨は小降りでしたが、水辺公園の草地はたっぷりと雨を含み、一部には水溜まりも出来ていて、絶好の訓練条件でした。
 普通、競技場は雨が降っていても草地が濡れてはいても水溜まりはない状態ではないかと思います。その意味で今回のミニ練は良き練習になったのではなかろうかと思っています。


01.紐無し脚側行進
02.停座及び招呼
03.伏臥
04.立止
05.常歩行進中の伏臥
06.常歩行進中の停座
07.常歩行進中の立止
08.物品持来

 今日の主眼は、足下が濡れている場合の「停座」と「伏臥」の確認ですから「03」、「05」及び「06」だけでも良かったのですが、「停座」は全ての科目で少なくとも「最初」と「最後」には必要な動作なので、上記科目を行いました。

 アランは上記科目を晴天のときと変わり無く行うことが出来ました。次回はもっと降りが強い状態の時に行うつもりです。

 雨中の訓練も億劫なのですが、それに倍して泥んこ状態になるので、シャンプーとドライングに手間がかかるのが困ります。




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【編集】 |  08:29 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/29(Sun)

集中の醸成法 

【集中の醸成法】

 「集中の醸成法」については次の様に云われていますが、一般論では理解出来ても、では具体的にどうすれば良いかとなると迷うところです。。

 上手く出来たら褒めておだてて、誘惑に負けそうになったら喝を入れて、手を変え品を変え指導手が努力すること。我慢できる犬に変えたかったら、まず指導手が犬の何倍も動いて教える。

 叱るのは一瞬、褒めるのは常時です。

 指導手は怖くもあり、やさしくもあり、常に愛情のすべてを注ぐ人になるべきです。
競技に限って言えば「指導手が犬にとって一番の存在(興味の対象)」であること。そうなれば何に対しても誘惑されない。

 『犬にこうなって欲しいと願うなら、あなたがこうして欲しいと努力をすべきである。』


 アランは大雑把な集中こそ出来ているのですが、肝心な所で集中が欠け勝ちになることです。何はおいても、天敵的存在のT所長の前でも指導手に集中出来るようになることは勿論です。


 具体的には、脚側行進を例に取りますと、「┏┓」の字型コースの往路では集中して完璧に近い脚側行進をするのですが、復路の速歩に移ると、「↑」や「←」で集中が切れ勝ちになり、最後の「↓」でまた集中が戻るという傾向があるようです。
 「↑」や「←」の部分では中弛みになり、最後の「↓」では、終わり近いこと、終われば褒められる期待感で良くなるのではないかとの見立てです。
 これを往路~復路を通して集中するようにするには、「↑」の部分も、「←」の部分もいつも最後の「↓」の部分の様に期待感を持たせるような練習をすれば良いと云うことでした。







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【編集】 |  08:29 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/28(Sat)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

B.後半の部

01.紐付き脚側行進
・ 発進して往路は常歩で「┏┓」の字型コースを行進し、右反転ターンして復路は速歩で「↑」と「←」部分が比較的に悪いらしいこと。その「対処法、矯正法」の『試案-1』を教えていただきましたので、自主練でやって固定化したいと考えています。

02.紐無し脚側行進
・ 上記のゾーンの矯正に付き、『試案-2』を教えていただきました。
・ この方法をレッスンでやってみた結果は、 若干前に出気味でも、集中していて、実に楽しそうな脚側行進であると云う評価でした。

03.招呼
・ 正面停座は満点なるも、脚側停座に入れるときにやや内向きになることもある。
・ 正面停座させた後、アトヘを命じて脚側停座に入れるときに、あるイメージを植え付ける「練習法」を教えていただきました。

04.その場の伏臥
・ フセは良い。
・ スワレはフセに比して「見劣り」する。(フセがよいだけに、スワレも改善に越したことは無い由)
・ スワレを命じるとき指導手の肩が動かないように注意。

05.その場の立止
・ タッテ及びスワレとも良い。

06.行進中のフセ
・ 戻り半分位のときに「よそ見」することがあるので注意

07.行進中のスワレ
・ 問題無し

08.行進中のタッテ
・ 今までで一番良かった由。

09.物品持来
・ まず、尻浮きに注意。
・ カミカミの矯正はもっと練習すること。


 今回のレッスンでアランの不備点が4~5箇所程見つけていただきました。狙いはCD―Ⅱ及びCD-Ⅲs迄ですので、策は建てやすい感じです。




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【編集】 |  08:11 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/27(Fri)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンレッスンの記・その1】

 5月25日(水)にT所長のレッスンを受けて来ました。
今回のテーマは前回の個人レッスンと同じく「集中」と「よそ見の防止」を主眼として、CD―Ⅱを通しでやりながら、下記の点を重点的に見ていただきました。
 尚、次回の競技会で満点を取る覚悟で、些細な点も指摘して貰い、完璧に仕上がることを目標にしている。


1. 紐無し脚側行進
 集中の状況
 反転の小回りについて
 戻って来てからの反転と脚側停座
2. 停座及び招呼
 待たせているときに膝行りの有無
 身を屈める誘導で良いか、見て貰う。
 正面停座を真正面、且つ至近位置に
 脚側停座させるときの身の捩りの誘導を見て貰う。
3. 伏臥→停座
 迅速性について
4. 常歩行進中のスワレ
 尻落ちの迅速性について
5.常歩行進中のタッテ
  止まる時のブレーキ
  止まってから動かないか。
6.集中、今以上に良くする。
7.よそ見の矯正の状況

8.物品持来を見ていただく。
9.前進を見ていただく。


A.前半の部

01.紐付き脚側行進
・ 基本姿勢に付けるとき、T所長を大変気にして何度アトヘを命じても仲々付きませんでした。
・ 行進中にT所長を多少注視しているときもあるのが気になるけれども、右反転ターンでの集中は良く出来て、小回り、迅速ともok。ただ、行進中は偶によそ見しているときもある由。
02.紐無し脚側行進
・ 基本姿勢段階ではきっちりと集中させること。
・ 集中が切れかかるのは、「┏┓」の字型コースの戻りの「↑」と「←」の部分。
・ 出発点に戻る「↓」の部分は良い。

03.招呼
・ T所長をちょこちょこ見るけれども、前よりは良くなっている。
・ 集中も大分良い。
・ 指導手が離れて行くときの尻浮きはない。

04.その場の伏臥
・ 伏臥は満点。
・ 停座は、伏臥が俊敏なのに比して見劣りする由。

05.その場の立止
・ タッテ及びスワレとも満点。

06.行進中のフセ
  問題無し。
07.行進中のスワレ
  従来していた3歩位離れるとよそ見していたが、それはしていない由。

08.行進中のタッテ
・ 脚側行進から集中が足りなかったようで、タッテを命じてから1~2歩動いた。
・ よそ見は大分良くなっている。(従来は3歩離れるとよそ見していた。)
・ 離れてから犬の許に戻るとき、半分位来たときよそみしている場合もある。

09.物品持来
・ 投げるとき腰が浮く。
・ 取りに行きたいばかりに無意識にお尻を浮かせている。
・ じっと尻を見ていて、着いたら行かせるようにすること。

10.前進
  大体良かったが、
・ スタート前に尻が浮く
・ 尻を着けたら出すこと。

11.前半の講評
・ 旋回は良くなった。

・ 集中の様子
 注意されたら“取りあえず見よう”と云うふうになっている部分がある。出発点まで残り5m位の所が一番集中が良い。その他の部分も“残り5m位”の様にすること。“

・ 集中を続けさせるには、
 a.行進の途中でよそ見をしたら注意すること。
 b.良く集中して行進しているときは、どこかでご褒美。





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【編集】 |  08:37 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/26(Thu)

常歩行進中の立止 

【常歩行進中の立止】

 常歩行進中の3作業でフセ、スワレ及びタッテをコマンド後瞬時に動作させ、その後1歩も動かさないためには、次の方法が良いようです。

 
 「常歩行進中のタッテ」を例にして説明します。

1. アトヘで左足から小幅に3歩、次に比較的ゆっくり目で7歩行進して、右足を出して地面に着く直前に“タッテ”を命じて、左足を出さずに止める。(一時停止)
2. 上記が完全に出来るまで練習します。
3. 次には、右足を出した後、ゆっくり左足を出します。
4.この右足を出した後左足を出すまでの時間を段々短くして行けば良いようです。

 
 今までは「常歩行進中の立止」では“タッテ”のコマンドと同時に止まることが出来ず、惰性で1~2歩位歩いていました。又、「棒飛び(片道)」でも、飛越後“マテ”のコマンドと同時に止まることが出来ず、惰性で1~2歩位歩いていました。

 これをコマンドと同時に止まれるようにしたいのです。“困ったときは基本に帰れ”の言葉通り、「常歩行進中の立止」では一時停止方式からやり直し、それから徐々に改善を図って行きたいと思っています。

 「常歩行進中の立止」が完璧に出来るには未だですが、「障害飛越」や「棒飛び(片道)」等は“マテ”又は”タッテ”のコマンドと同時に瞬時に止まれるようになりました。
 CD―Ⅱの選択には「常歩行進中の立止」は未だ使わず、「棒飛び(片道)」等にした方がよいのかも知れません。





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【編集】 |  08:01 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/25(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 続きです。

17.行進中のスワレ
・ スワレを命じてから2~3歩離れて対面し、集中を続けさせる。

19.据座
・ 離れる距離は自分で集中が取れる距離にすること。
・ 2~3度声をかけた人は、離れすぎである。
・ 1回の注意で、2回目は無い、それで済むような距離で始めて、段々と距離を伸ばすこと。

24.フセ→スワレ
・ 動作に納得した人は発進する→向き合って集中させる。

26.行進中のフセ
・ 犬の許に戻ってスワレさせた時に、私の肩が上下した由。(体符の注意)

32.速歩行進中のフセ
・ 速歩行進の中で一番得意な科目をやるように。
・ 一頭づつやった。
・ アランはフセたが、ブレーキの効きが若干問題があった由。
・ まず瞬時に止まってから、次の動作すること。

33.速歩のブレーキについて
・ 命令に即応したが、野球の滑り込みのようになった。そんなに問題ではない。
・ 動作としては相当なレベルの由。




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【編集】 |  08:58 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/24(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 5月22日(日)にT所長のレッスンを受けて来ました。この日は夕方から雨の予報だったためか、出席は7頭と少なめでした。
 14時半からのレッスンだったのですが、始まる前には、前線の通過に伴いそれまで気温が高かったものが、一挙に下がってしまい、レインウエアー上下を着てもまだ寒いような天気の急変がありました。終わる前3~4科目頃から雨が降りだし、帰り支度をする頃は本降りになっていました。


 今日は「集中」の強化をやりました。

 科目を通して集中させるには、「基本姿勢」の時から集中させ続ける必要があります。これが出来ないと集中が出来なかったり、途中で切れたりすることになります。
 ”よそ見”した瞬間に、言葉で注意したり、手で触ったり、してよそ見を止めさせること。
 犬が集中して、じっと見つめ続けている場合には、間を見てご褒美をやること。ご褒美で釣ってはいけなくて、よく出来た後、期待感を持たせながら与えるようにする。こうしながら、段々と集中する時間を伸ばしていくこと。

 集中の訓練に当たっては、集中させながら集中が切れる時を待つようにすること、即ち、”よそ見”するチャンスを待つようにする。チャンスを待っていて、集中が切れたら、見つけ次第に注意を与えるようにする。


 レッスンは、基本姿勢から始め、各科目をやりながら「よそ見させないこと=集中」の訓練をしました。


01.7頭が横一列に並んだ前を、T所長が通り、そこでも”よそ見”をさせない。

02.ヒモ付き行進、往復常歩をスピードを上げて。
  スピードを上げるとよそ見し易い由。

03.ヒモなし行進、往復常歩
・ よそ見のチャンスを待つ。
・ ご褒美は良く出来れば途中で与えてもよい。
・ よそ見を待って、それをまたとないチャンスと捉えること。

04.据座
・ スワレ+マテで3歩程離れ→よそ見のチャンスを待つ→呼ばないで戻る。
・ スワレ+マテで5歩程離れ→よそ見のチャンスを待つ→呼ばないで戻る。
・ 距離を段々に伸ばす。
・ 「よそ見をするならしてみろ!」の気持ちで待つこと。

05.その場のフセ→スワレ
・ フセしているときにもよそ見させないこと。


06.一頭づつ、その場のタッテ→スワレ
・ アランは“良し”とのことであった。
・ タッテの動作が緩慢だと、それに続くスワレも緩慢になる由。


07.フセ→スワレ
・ 基本姿勢の時から集中させること。
・ アランの場合、両足を一挙に引いてスワレをしていないが動作自体は速いので問題なし。
・ リードを付けて逃げないようにして、引きの遅い方の足を刺激して速く引かせるようにすること。
・ 形をしっかりしてから要求すること。




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【編集】 |  08:54 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/23(Mon)

「常歩行進中の停座」 

【「常歩行進中の停座」】

 「行進中の停座」も「行進中の停座及び招呼」も次の点が一番問題だと思っています。
尚、「行進中の停座及び招呼」の招呼以降は、「停座及び招呼」の場合と同じです。

・ 脚側行進中に停座させ、待たせて、指導手が離れる間際に、「膝行り」乃至「尻浮き」の現象が見られる場合があること。
・ 出発点に戻ってからの脚側停座に際しても、もう少し深く停座させる必要があること。
・ スワレを迅速にさせること。



 この不備点の修正は次のようなことをやって行きたいと考えています。

・ 行進中に停座させて、指導手が離れる間際に、再度スワレを命じる。
今まで練習では10m離れる間に3回位スワレを云っていたのですが、離れて直ぐに云わなければいけないようです。
・ 出発点に戻ってからの脚側停座の際にも、上半身をもっと左に捻って誘導したいと思っています。

・ スワレを命じる際の足の運びに注意します。左足から発進して10歩目で、左足が未だ地面に着いていてしかも右足が地面に着く瞬間に、“スワレ”のコマンドを出せばストンと坐るようです。これは指導手が後ろ体重のときには、犬はストンと坐る傾向にあるようです。






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【編集】 |  08:21 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/21(Sat)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

B.「1.停座及び招呼」

.1回目は斜めに正面停座したが、離れて行くときは終始指導手に注目していた。
.基本姿勢のときから集中させ続けること。
  身を屈めて正面停座に付ける、身を捻って脚側停座に誘導するのは欠陥もある。
  4~5回に1回は誘導無しにし、段々無くして行くこと。
.誘導なしでも出来た。


C.「2.行進中のスワレ」

.スワレさせ、3歩離れたらもうよそ見してるので、これを無くすのが第一。
  離れているとき、言葉で叱っても効かないときには、急いで戻って注意。
  叱った後でもよそ見するのは、叱り方は不十分なことを示す。

  3歩離れたら振り返り犬の許に戻ること。

.「スワレ」の「ス」で坐らせる気持ちで。3歩で振り返ったらよそ見して正面を向いた瞬間だった。
  3歩でよそ見を完全に直してから、離れる距離を伸ばして行くこと。
  スワレの語調に注意が必要。


D.「反転の小回りについて及び戻って来てからの反転と脚側停座」

 コの字コース、紐無し脚側行進
・ 反転の際の「小回り」良し。(2回やったが、同一評価だった。)
・ 集中していれば良いようだ。


E.「6.行進中のタッテ」

・ 右足を着けたとき、一瞬止まる感じでタッテを命令するとスパッと止まる。
 (右足が着いて左足が出るときにタッテを命じると、止まるのが遅れてから立ち止まる)

・ 3歩で振り返ること。


F.「4.物品持来」

.ダンベルを投げるときの尻浮きに注意すること。
  ダンベルを咥えて正面停座したときによそ見していた。モッテ!と強く云うこと。

.モッテ!、モッテ!、ダセで良かったらご褒美。
  よそ見した瞬間モッテ!と強く云うこと。
  カミカミやよそ見していなければソウとホメ、ご褒美をあげること。

 ダンベルは出来るだけ真っ直ぐ投げる。身体の回転や腕の振りに注意
 ダンベルが重すぎて、頭が上がり難い感じである。







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【編集】 |  08:31 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/20(Fri)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 5月18日(水)にT所長の個人レッスンを受けて来ました。5月15日の集団レッスンで不満足に感じた点や日頃の自主訓練でやっている事項について、それで良いのかどうか確認する意味で、次のテーマを選びました。


1. 停座及び招呼
 待たせているときの「膝行り」現象の有無。
 自主練の正面停座の誘導を見て貰う。(正面停座を真正面、且つ至近位置に)
 自主練の脚側停座させるときの誘導を見て貰う。
2. 常歩行進中のスワレ
 尻落ちの迅速性を見て貰う。
 反転の小回りを見て貰う。
 戻って来てからの反転と脚側停座を見て貰う。
3. 集中、今以上に良くするには。
4. 物品持来を見て貰う。
5. よそ見の矯正の即効性のあるやり方。
6. 常歩行進中のタッテ
 瞬間的な止まりを見て貰う。


A.「3.集中、今以上に良くするには。」及び「5.よそ見の矯正の即効性のあるやり方」

 よそ見の矯正及び、指導手にチャンと集中させるには、基本姿勢のときからちゃんと集中させること。その方法は犬によって違う。若干注意した方が良い犬とそうでない犬がいる。褒美で釣るとそれが無いと集中が切れる場合がある。

 今以上に集中させるには、犬が自発的に集中するようならいくらやっても問題ないが、要求してさせようとする気持ちが出て来ると犬にストレスを与えてちょっと厳しくなる。その兼ね合いが大切である。

 犬を見ないで、犬が自発的に見るようにすることは大切なことです。人が犬を見ると、見られているから、見なくてもよいみたいになりがちです。

 犬を見ないで、堂々として行進すること。行進は直線だけでなく、右折、左折及び反転ターンを主導権を握って行うこと。


01.ヒモ付き脚側行進(10m直線、往復共常歩) 

・ 基本姿勢から集中させ、指導手も集中。
・ ご褒美のタイミングはじっと見上げ続けていればやること
・ 目線を外したときはリードで合図を送ること。
・ 脚側行進中も目線を外したらリードで合図を送る


 アランは顔を指導手に向けているが、本当に集中しているときには、見上げている眼が爛々と輝いている。指導手の方に形だけ向けている場合は、決して集中しているわけではない。ご褒美への期待感、言葉をかけている時には眼を輝かしていることもある。


02.集中の強化

  基本姿勢の許、T所長がペアーの回りを歩き回り、我慢して良ければご褒美、よそ見すればリードで合図を送るようにしました。
行進中は良く出来ても褒めなくてよいそうです。


03.ヒモ無し脚側行進(10m直線、往復共常歩)

・ 紐無しになると注意が難しくなる。
・ 1回注意してもダメだったら、2回目は手を出すこと。
・ ご褒美は期待感を持たせるタイミングで与えること。
・ 集中が良くても褒める必要はない。
・ 下を向いているときは、他の所に注意が向いているので、即刻止めさせること。
・ 脚側行進の集中が出来るようになれば、その他の科目の集中も出来るようになる由。






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【編集】 |  08:24 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/19(Thu)

集中力を高めるには 

【集中力を高めるには】

 ある訓練士のブログに依りますと「集中」を培うためには、坐っているときに「よそ見」をしないように教えることがポイントなのだそうです。

 脚側行進中に犬がよそ見をせずにシッカリとアイコンタクトをとるように教えてる人は多いですが、その上更に、「停座」にも気をつけてトレーニングすると更に集中力が上がると云うのです。

 「脚側行進」や「脚側停座」 の際に集中力を高めるのに大切な事は、トレーニングの時だけの「スワレ」で人間の顔を見る事を教えるのは勿論ですが、その上更に、座っている時も「よそ見」をしないように教える事がポイントになります。

 座っている時はハンドラーを意識して集中 するように教えるのが犬にとってのシンプルで理解しやすいトレーニングになるということです。

尚、犬を置いて、他の用件で話し込むときには『フセ』させておけば良いそうで、フセの時はよそ見をしてもOKだそうです。


 脚側行進で集中力を高めるに際しやってはイケない事は、
☆ 犬に集中して顔を見てもらおうと一生懸命になる・・・
☆ 食べ物、ボール等を見せて気を引こうとする・・・
☆ 右手を顔に近づけ、こっちを見て!っとハンドシグナルを使う・・・
☆ 自分の右胸を犬の方に向けて犬を見て歩いてる・・・

これらを行なうと犬はますます集中しなくなると云うのです。


 では、どうすれば犬は集中して脚側行進してくれるのか。それは、
         『 犬を見ないで歩く 』
のだそうです。
 これが、この簡単に誰でもできる方法で犬の集中力を高めることが出来るのです。
☆ 指導手は堂々と自信満々に前を見て歩く。
☆ 犬は指導手に合わせて歩く為に集中力を高めます。

 訓練は人間との協調性を養う為に行ないます。
☆ 人間が止まれば犬は座る・・・
☆言われた事だけではなく、犬自身が考えて行動するように教える。日常生活を見直せば犬の集中力にも変化が出てきます。相乗効果が出るのだそうです。


 「据座」等指導手が離れて行くときに「よそ見」をさせないこと、と基本姿勢及び脚側行進のときは、堂々と前を見て『 犬を見ないで歩く 』のは集団レッスンで良く指摘を受けます。






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2011.05/18(Wed)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】

 昨日の続きです。

04.常歩行進中のスワレ
  命令するときには犬を見ない。“スワレ”のコマンドはもっと明瞭に云う必要あり。
(どうも音声が籠もったような感じのようです。)
  ともすれば坐る動作がちょっと遅れることがありますので、気が抜けません。


05.常歩行進中のタッテ
・ デモをアランが指名されました。1回目フセてしまい失敗。コマンドに力が入りすぎたようです。なり直して2回目はタッテの止まりは良かったようですがその場で二度ほど足踏みしたようです。
(ギリギリセーフの由。せめてこの位に出来ることと云う評価でした。)
・ 速歩のタッテは急ブレーキをかけたように止まること。


06.遠隔もの
  スワレ+マテ→離れる→フセ→タッテ(2声符)→フセ→スワレ(アランはよそ見していて命令を聞きませんでした。汗顔の至り!)


07.咥えて歩く
  スワレ→モッテ→アトヘ(発進)→アトヘ(右反転及び脚側停座)→ダセ
 (多少カミカミがありました。このカミカミの矯正に苦労しています。)

08.物品持来
 一頭づつやりました。
・ ダンベルを投げた出発前に尻がちょっと浮いた由。
・ 取りにいくときと帰りのスピードは申し分ない。
・ 帰りにT所長を見ながら走って来た。
・ 隣の犬のダンベル、投げられたものを二度も横取りしてしまいました。
 (尻浮きとカミカミさえ無ければ申し分ないのですが、、、、)


09.常歩、緩歩及び速歩行進をやりながら、T所長の指示通りの動作をしました。

  その場に指導手が止まる動作は問題無かったのですが、後半で「行進中のタッテ」や「行進中のフセ」をさせて10歩離れて、「遠隔もの」をやったときには、「よそ見」のため集中が切れてしまって、命令が利きませんでした。

 特に、

常歩→行進中のフセ→離れる→戻る→無言で離れる→戻る→フセを命じる(犬は動かないこと)→常歩→行進中のタッテ→10歩離れる→招呼→正面停座→脚側停座→常歩→行進中のフセ→10歩離れる→遠隔・伏臥から立止(※3声符)→犬の許に戻る→出発点に戻る。


・ よそ見が激しくて集中が切れていました。
・ なるべく指導手に集中させるように注意されました。
・ どこまで許すかをしっかり決め、許さないのだったら徹底的にやること。





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2011.05/17(Tue)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 5月15日(日)にT所長の集団レッスンを受けて来ました。受講は10頭でした。
アランにとっては、集団レッスンは訓練の場ではなくて、あくまでも“馴致の場”と割り切ってはいますが、それでも「完璧に出来ている」と思っていた科目が出来なかったときには心理的にショックを受けるのも事実です。
 競技会に備える意味では個人レッスンしか意味はないと思っているのに、心の片隅に集団レッスンにも頼りたい気持ちがあるのが実情です。

 このレッスンの概要を今日、明日に分けて報告します。


 レッスンはCD―Ⅱの必須科目を主体に進みましたが、新しいこともありました。


01.集中の仕方について

 指導手を見上げるのに、頭を右に曲げずに、真上に上げる方法が主流になりそうなこと。
これは被ることの防止(被らないと遅れる)、及び左曲りでの身体へのぶっつかりの防止に効果があると云うことです。

 その方法は、
・ 脇の下にオモチャを夾んで、腕を広げて真上を見上げさせる。
・ エサを左手に持って真上に見せて、それを見させる。

この両方法を徹底的にやって、“こうしなければいけないことを”仕込むそうです。


 今までの方法でも未だ完全に出来ないのに、今となってはもう変えられない感じです。
従来の「集中」は真正面を向いたままで良かったのが、今の指導手の方を向いている方が良いと変わって来たようです。でも今でも真正面を向いたままが通用しているところを見ると、「同点の場合にはどちらを取るか」程度ではなかろうかと思っています。


02.犬が出勝手な場合の矯正

 行進で前に出すぎた場合には、蹴飛ばすつもりで左反転すること。


03.招呼
・ 全頭横に並んで一斉に呼ぶのは苦手です。でも競技会ではこんなケースは無いのが救いです。
・ アランは、正面停座の失敗はなくなりましたが、個人レッスンでT所長の目の前で出来るようになっているか確かめることが残っています。

 こんな訓練もやりました。
・ スワレ+マテで離れる。
・ 10迄の数を数えながら、自分の好きな番号で呼ぶ。
・ アランは他人のコイと他犬の動きに釣られて、私が呼んでいないのに途中まで来てしまいました。

 又、こんなこともやりました。
・ 10頭横一列に並んで一頭づつ。
・ 他の犬が呼ばれているときにはマテマテで待たせて、それからフロントで呼び正面停座させました。







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【編集】 |  07:59 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/16(Mon)

「物品持来」等の不備点 

【「物品持来」等の不備点】

 昨日は3週間振りの集団レッスンへの出席でした。この集団レッスンの特記事項は別項で報告しますが、下記3科目ではミス等をしてしまいました。

・ 物品持来

 10頭が1頭づつやったのですが、やはり脚側停座させてダンベルを投げたときに、取りに行きたくて尻が僅かに浮くこと、もっと静かに待てるようにすることを注意されました。

 取りに行くスピードや持って来るスピードはokなようでした。私としては、正面停座をもっと正確にやること、と多少カミカミをする点についてもっと矯正の必要があるように思いました。

 アランが終わって、左隣のワンコに移ったとき、投げられたダンベルをアランがダッシュして横取りしてしまいました。一度ならず二度もやったのですからお恥ずかしい限りでした。


・ 常歩行進中の立止

  常歩行進中の立止のデモを皆さんの前でやりました。私は左足から出て、10歩目右足を下ろしたときに「タッテ」を命令するようにしていますが、命令してそのまま進んで振り返って見ましたら、なんとフセしているのです。皆さん大笑いでしたが、皆さんの面前で大恥をかかされました。

  T所長の話では、指導手に気合いが入り過ぎて強めの命令になってしまった所為のようです。
  もう一度やらせていただきましたが、止まりはよかったそうですが、その場で2歩程足踏みをしたと云うことで、ギリギリセーフと云うことでした。

 失敗の原因は急にやるように云われたので自主訓練でやっていることを実践出来なかったことにあります。

  最近は「常歩行進中の停座」に於けるスワレの腰落としの迅速化ばかりに気を取られて、「常歩行進中の立止」はもう完成したと思って練習がおろそかになっていました。


・ 据座

  据座をやって、引き続いて「遠隔もの」をやったのですが、アランはよそ見が激しくて、他の犬に比べて見劣りしました。見ていますと、指導を受けているT所長の方ばかり見つめているのです。

 見つめているときは、注意がそちらの方に向いていますので、指導手のコマンドは利かない状態でした。“もっと指導手に集中するようにして下さい”と注意を受けたのですが、効果的な矯正法はどうやれば良いのか分かりません。





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【編集】 |  09:42 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.05/13(Fri)

「停座及び招呼」の不備点の矯正 

【「停座及び招呼」の不備点の矯正】
 
 去る5月10日にアップした「停座及び招呼」の動画では、完璧なレベルに比して次の点でアランに不備があると考えています。

・ 脚側停座させて待たせ、指導手が離れる間際に、「膝行り」乃至「尻浮き」の現象が見られました。
・ 正面停座では、真正面でしかも至近位置に坐るようにもう一段の努力が必要なようです。
・ 正面停座から脚側停座に際しては、もう少し深く停座させる必要があるようです。
・ 出発点に戻ってからの脚側停座に際しても、もう少し深く停座させる必要があるようです。


 これらの不備点の修正は次のようなことをやって行きたいと考えています。

・ 脚側停座させて、指導手が離れる間際に、発進して直ぐに再度スワレを命じる。
 今まで練習では10m離れる間に3回位スワレを云っていたのですが、あの動画の撮影のときには1回も云いませんでした。未だ固定化出来ていないこと、と発進して直ぐに云わなければいけないことが判明したようです。
・ 正面停座のときは上半身を折るような誘導を続けたいと思っています。
・ 正面停座から脚側停座させるときは、上半身をもっと左に捻って誘導したいと思っています。
・ 出発点に戻ってからの脚側停座の際にも、上半身をもっと左に捻って誘導したいと思っています。



 これはjust ideaにしか過ぎないのですが、

・ リードを付けて、マテをさせ、指導手だけ発進して軽くショックをかけ、犬が動かないようにしたい。
この方法はマテの練習で使ったことがあるのですが、「膝行り」乃至「尻浮き」の防止には効果があるのではないかと思っています。




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【編集】 |  08:54 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/10(Tue)

停座及び招呼、物品持来並びに前進 

【停座及び招呼、物品持来並びに前進】

 昨日アップした動画と同一の方法で「停座及び招呼」と「物品持来」を練習していますので、その動画をアップ致します。併せて、「物品持来」とセットでやっている「前進」の模様もアップ致します。

 まず「停座及び招呼」です。スタート地点で静かに待てること、真正面に且つ至近位置に正面停座すること、及び脚側停座を素速くしかも正しい向きにすること、を狙っていますが、まだ満足なレベルではありません。






 次に「物品持来」です。この科目もダンベルを投げたときにスタート地点で静かに待てること、咥えて持って来たときに真正面に且つ至近位置に正面停座すること、カミカミをしないこと、及び脚側停座を素速くしかも正しい向きにすること、を狙っていますが、これも満足な線には行っていません。







 最期に「前進」です。出発点で脚側停座させていて、手で前方を指し示して、まだ“マエヘ”のコマンドをかける前にフライング気味にお尻が浮きかけています。
 又、10m先に撮影用の目印をおいたのですが、これをターゲットにしたようです。
次の撮影には10mの目印は無しで撮影したいと思っています。








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【編集】 |  09:45 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/09(Mon)

行進中の停座等の一挙訓練法 

【行進中の停座等の一挙訓練法】

 「行進中の座れ」、「正面停座の向きと指導手からの距離」、「正面停座からの脚側停座」や「停座させて待たせて離れる場合の“膝行り”の防止」が一挙に訓練出来る手順を示します。


 スタート地点で脚側停座させ、約5m行進して「スワレ」を命じて“停座”させ、そのまま更に10m進んで向き合います。
次にフロントを命じ犬が近づくにつれて、身体を前方に折る誘導をして正面至近位置にに着ける。続いて、脚側停座は上体を捻って誘導する。
それからスタート地点に脚側行進で戻りますが、スタート地点に着いたら「アトヘ」を命じて“反転”し、上体を捻って誘導する。

 物品持来の練習では、ダンベルは“左気味”に投げ、咥えたときに“「コイ」”と呼び“(PDでは許可されている)、犬が近づくにつれて身体を前方に折り誘導をすること。そしてアトヘをかけて正しい向きに脚側停座させる。
          』

「物品持来」と同様に「停座及び招呼」もこの方法で練習すると良いと思われます。


 この模様を動画で示します。ご覧いただいたら「誘導」の多いのに気づかれると覆います。意識して、正面停座を至近位置に座らせたり、脚側停座の向きを正しくするめに「自主訓練限り」です。














 尚、「停座及び招呼」、「物品持来」及び「前進」の模様は後日に譲ります。





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【編集】 |  08:01 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/08(Sun)

物品持来と前進 

【物品持来と前進】

 最近は、「行進中の座れ」の練習の後、「物品持来」と「前進」の練習もしています。

 「物品持来」はダンベルを投げたときには大分静かに待てるようになりましたが、咥えて来るときのカミカミは一時に比べて大分良くなりましたが、まだ軽くやっています。
取りに行くスピード、咥えて来るスピードとも申し分無いのですが、カミカミだけがどうしても治りません。咥えて保持することが理解出来なくて遊び感覚でやっているのでしょう。

 「前進」も、脚側停座状態から“マエヘ”のコマンドで前進するスピードは申し分ないのですが、“タッテ”のコマンドに対する反応にキレがありません。シュッツのように命令一下急停止するのが理想なのですが、まだ3~4歩動いてから止まっている状態です。

 この「前進」は直前に「物品持来」をやって、“「物品持来」+「前進」”をセットでやるようにと指示を受けたことがあります。確かにCD-Xではこの両者は連続してやることになっていますし、「前進」のモチベーションを出すためにはこの方が良いのかも知れません。
 アランは脚側停座状態で、手で前方を指し示しただけで、フライイングして発進することも有るほど意欲満々です。

 昨日は我が教室の練習会の予定だったのですが、雨のため中止になりました。
競技会は雨天決行なのに、それに準じた練習会を雨のため中止にするなんて、ちょっと残念な気が致しました。審査員役には大変でしょうが練習会は是非雨天決行にして欲しいものです。
 前に習っていた個人レッスンの訓練士は雨であろうが、雪であろうが、台風であろうが、訓練は決行する方針でした。お陰でアランは雨の競技会でも全く苦にしないようになった経緯があります。






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【編集】 |  08:49 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/07(Sat)

行進中の停座等の練習 

【行進中の停座等の練習】

 今のアランの不安要素は、

・ 行進中の停座の動作が遅くなることがあるのではないか。(大した減点にはならないと思われるが、)
・ 坐った後、指導手が離れて行くときに「膝行り現象」が出るのではないか。
(従来は、坐って待たせているときに、執着的臭い嗅ぎ、の不安がありました。)

 朝方、行進中の停座、行進中の停座及び招呼、と停座及び招呼の練習をしました。
行進中の停座は決して素速くはないけれども、まずこれくらいであれば許容範囲ではないでしょうか。坐った後では、離れて行く途中途中で“スワレ”を云っている所為か「膝行り現象」は見られませんでした。
 この後、草地に行って物品持来の練習もしましたが、こちらの方の動画は撮らず仕舞いでした。


「行進中の停座」の練習




「行進中の停座及び招呼」の練習




「停座及び招呼」の練習





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【編集】 |  08:46 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/06(Fri)

競技や自主訓練の心得(アランの場合) 

【競技や自主訓練の心得(アランの場合)】

 競技の心得として、“理想”としては次の諸点に注意していきたいと思っています。即ち、

・ いかにも楽しそうに競技すること。(如何に楽しそうに見せるか)
・ 機敏な動作を心がけ、動作にキレを出すこと。
・ 出来るだけ綺麗に見えるように心がけること。


 各動作に要求される要素としては、

「パフォーマンス」、「表現力」、「メリハリ」、「力強さ」及び「意欲的」の5つが表現されていると良い。


 最近でこそ、アランの競技態度を審査員に褒められることがあるし、ギャラリーの方にも、指導手を見上げてキビキビと動いて素晴らしい旨の賞賛をいただくことがあります。
これがここ1年のアランの進歩かと思います。

 約1年位前までの競技会では、

『やることはやっているが、命令されるから義務的にやっている感じで、楽しそうに競技している雰囲気が伝わって来ない』、

という指摘を度々受けたことがありました。


 ある訓練士(jkcの審査員の有資格者)からは、次のような教唆を受けました。

01.訓練中に楽しく遊ぶ。訓練中に遊びを取り入れること。例えば、脚側行進が良ければ途中でも「ガ~」と褒めて遊んでやること。
02.訓練の初期の段階では、訓練中でも出来が良かったならば「ガ~」と褒め、その距離を段々伸ばして行き、脚側行進を通して出来るようにする。今は、その遊びが足りないようだ。

03.一般に出来るようになると、出来て当たり前になって褒めないようだ。出来るようになっても、出来たことに喜びを持たせること。指導手と訓練する事が楽しい思わせる雰囲気に持って行くこと。
04.遊びを取り入れた訓練では、形をつくるよりも、楽しく遊んでいる延長線上で、急に命令を入れて、それが出来たなら褒めてご褒美を与える等すること。






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【編集】 |  08:20 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/05(Thu)

常歩行進中の停座 

【常歩行進中の停座】

 常歩行進中の3作業でフセ、スワレ及びタッテの内で、フセとタッテに比べてスワレが一番不得手になって来ました。従来タッテは競技には使っていなくて、そのため不得手だったのですが、今ではそちらの方が得意科目になりました。
 
 「常歩行進中のスワレ」もフセ、タッテと同様なのですが、スワレの動作自体は今までと変わりません。

1. アトヘで左足から小幅に3歩、次に比較的ゆっくり目で7歩行進して、右足を出したときに“スワレ”を命じて左足を出さずに止める。(一時停止)
2. 上記が完全に出来るまで練習します。
3. 次には、右足を出した後、ゆっくり左足を出します。
4.この右足を出した後左足を出すまでの時間を段々短くして行けば良いようです。


 尚、スワレの命令には、スワレの動作の迅速化も重要です。その為には、

・ 明瞭な発声でスワレを命令(俊敏迅速な停座動作をさせる)
・ 一時停止方式と普通との折衷方式(俊敏迅速な停座動作をさせる)
・ スワレ+スワレ、のWコマンド等(坐った後、膝行り行動の防止)

 スワレをさせた後、指導手はそのまま10m離れ向き合った後、犬の許に戻り、アトヘで反転(俊敏にしかも小回りで)した上行進し、スタート点でアトヘで反転(俊敏にしかも小回りで)の上、脚側停座(俊敏さに注意)させる。






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【編集】 |  08:43 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.05/04(Wed)

水戸黄門杯の反省・その2 

【水戸黄門杯の反省・その2】

 PDの服従G3では声視符併用をしましたが、やはりJKC式の動作の始めだけの”声符1回のみ”を追求したい気持ちです。そして今後、PDに「犬種外」で出ることがあった場合もJKC式を踏襲していきたいと思っています。

1.「行進中の座れ」のコマンドについて
 従来、アランは坐るのが遅い、と云われたことが度々ありました。
この犬は他の動作が俊敏なので、もっと速く坐ることが出来る筈だ、という見方?をされているのかも知れません。
 動作を速くするためには、コマンドを短縮して速く云うことを心がけてきました。ところが、この結果フセと勘違いしてしまうことがあるのです。

(フセは“セッ”と発声するようにしていますので、常識的に考えて、どう”スワレ”を発声しても混同は考えられない感じもするのです。案外、動作が瞬時なので、全部聞いて動作を起こしているのではなくて、最初の音調だけで判断して動作しているのかも知れません。)

 現在ではスワレの動作の素早さは大分改善された感じになって来ましたので、出来るだけスワレが聞き取り易いように、フセと混同しないように、明確な区別を心がけたいと思っています。

2. 正面停座の向きを正しくし、且つ指導手から至近位置に正面停座させること
 この点は出たとこ勝負、やってみないと分からないのが欠点です。中型犬~大型犬のように指導書のお腹に鼻をくっつける位に近づくのが夢です。

 正面停座は、エサで釣ると直ぐ近くまで来るのですが、これはエサに釣られただけのようです。

 犬を招呼して、犬が近づくにつれて、身体を前方に折る誘導を試して見ようと思っています。これをやり続けて行けば、身体を前方に折らなくても、真正面の極く近い位置に正面停座させることが出来るかも知れないと思っています。

3. 正面停座からの脚側停座
 正面停座をさせ、次にアトヘで脚側停座させますと、どうも廻るのが“浅くて”被りがちになるような気がしています。(指導手と平行ではなくて先が閉じ加減)
 これの改善には、ある方法を試行してみたいと考えています。

4. 停座させて待たせて離れる場合の「膝行り」の防止
 スワレをかけて待たせ、離れて行くとき時々スワレを命じる。

5. 物品持来
 ダンベルを投げて取りに行かせ、「咥えたときに」”コイ”(これはPDでは許されている)を命じる。これは咥えてから大回りして斜めに向かって来ることの防止のためです。
 犬が近づくにつれて、身体を前方に折る誘導をして正面に着ける。脚側停座はある方法を試行して誘導する。


 上記「1~4」を一挙にやるには、次のようにやったらよいのではないかと考えています。

 スタート地点で脚側停座させ、行進中に約5mで「スワレ」を命じて停座(俊敏なスワレ)させ、そのまま更に10m進みながら時に応じてスワレ(膝行りの防止)を命じ、その後向き合う。次にフロントを命じ犬が近づくにつれて、身体を前方に折る誘導をして正面(正しい向きと至近位置に着ける)に着ける。脚側停座はある方法を試行(脚側停座を被らせない)して誘導する。
 そしてスタート地点に脚側行進で戻りますが、スタート地点に着いたら「アトヘ」を命じて反転し、ある方法を試行(迅速な反転と脚側停座を被らせない策)して誘導する。

 これに「5」を加えると、上記「1~5」が完成することになります。
尚、これら余計な声符や誘導はあくまで自主練限りで、競技のときには使わないことは当然です。







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2011.05/03(Tue)

水戸黄門杯の反省・その1 

【水戸黄門杯の反省・その1】
 
 5月1日の水戸黄門杯では反省すべき所が沢山ありました。

 昨日の当欄に書きましたが、行進中の停座及び招呼と行進中の伏臥及び招呼では、「招呼の際フロントと呼び、手を上げてスワレ(声視符併用)をかけました。」

 所が規程を読んでみますと、


『2&3.停座及び招呼(伏臥及び招呼)

 出発点で脚側停座させ、審査員の指示により、常歩にて脚側行進で前進し、約10歩前進した地点で犬に停座(伏臥)を命ずる。命ずる際には、指導手は歩度を変えることなく停座(伏臥)を命じ(声符と視符を併用してよい)指導手のみ常歩で約15歩前進し、回れ右をして犬と対面する。審査員の指示により、犬を招呼し、犬が直前に来たら対面停座させ、審査員の指示により、脚側停座させる。
 その際、犬は指導手の後を回っても、直接左脚側に付いてもよい。』


となっていて、招呼で正面停座させる際の声視符は許されていないことが分かりました。私がこの際に声視符を併用したのは、ある訓練士が声視符併用でやっていましたのでそれで良いのかと思っていました。でも今になって分かっても後の祭りです。

 PDの服従の実施要領G3は何を見れば良いのでしょうか。netで検索してもG1及びG2は出ているのですが、G3が見つかりません。



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2011.05/02(Mon)

PDの水戸黄門杯の記 

【PDの水戸黄門杯の記】

 5月1日にPDの水戸黄門杯争奪訓練競技会に服従3-0に出て来ました。
成績は2席(99.0)でした。1席は99.4でした。

 賞状、トロフィー及び副賞(ドッグフード 10kg)と葵の紋入りの印籠のミニチュアをいただきました。
ただ、1席が取れなかったことは未だ未だ力不足を感じずにはおれません。

 この日は強風が吹き荒れていました。野球場が2面あるのですが、土煙が猛烈に流れて来ましたし、強い時には立っているのもやっとと云う時もありました。


 各科目の詳細は、

1. 紐無し脚側行進(クランク状、往路常歩及び緩歩、復路速歩)
2. 常歩行進中の停座及び招呼
 招呼ではフロントと呼び、手を上げてスワレをかけました。その後の脚側停座がやや薄すぎたきらいがあること。
3. 常歩行進中の伏臥及び招呼
 招呼ではフロントと呼び、手を上げてスワレをかけました。その後の脚側停座がやや薄すぎたきらいがあること。
4. 常歩行進中の立止
 アランは立止しているときに手簿を夾んだバインダーを叩くような大きな音がしてアランはびっくりして動いてしまいました。審査員に一応抗議したのですが、競技中は何が起こるか分からないので、物に動じないようにすることが必要である、大した減点ではない、と取り合ってくれませんでした。
5. 物品持来
 ダンベルを左前方に投げようとしたのですが、強風のため狙ったところに行きませんでした。正面停座はやや左足寄りにしてしまいました。
6. 障害飛越(片道)
 障害板の左側を跳ばせようとしたのですが、着地後右旋回して障害板の右側の方にて止まりました。但し、減点要素はありませんが、私の意図とは異なっていました。

 行進中の立止のときの音は相当激しい音でした。1席とは0.4の差ですが、これが無かったとすれば良いところまで行っていたかも知れません。他の犬の競技中にはそんな音は全くありませんでした。



 競技の模様です。




 以下、E審査員の講評です。

この位出来れば楽しいでしょうね。この位の動きをし、ピッピッと動きも良いし、ピタッと止まりも良い。
 そのときの細かいミスはともかくポカミスさえ無ければ、常にトップを狙える犬です。実際トップになるかどうかは相手もあることだし、その時によります。しかし、この位出来れば飼い主としては大満足だと思われます。

 この犬を見てパピヨンの訓練性能の高さを再認識しました。動きも良いし、あらためてパピヨンの動きの良さと能力の高さを見直しました。(因みにこの審査員氏はシェパード党だそうです。)



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2011.05/01(Sun)

犬の手入れ教室に参加 

【犬の手入れ教室に参加】

 一昨4月29日にハウスショウで開催された「犬の手入れ教室」に参加して来ました。
出席犬は8頭でした。8頭が4頭づつ2組に分かれて講義、モデル犬による実演、同伴犬による実演と懇切丁寧に教えていただきました。

 我が家の3頭は爪切りの出血の不安、肛門線絞りはやり方が分からずで、月1回ペットサロンにお願いしていました。
 この講習の結果、ペットサロンに行く頻度は変わらないかも知れませんが、日常の手入れは念入りになって、小綺麗になったら良いな、と思います。


A.ブラッシング

スリッカーはもつれを解き、コームで仕上げること。
最初に顔から始めるのは避けること
身体の表面だけでなく毛の根元から分けて少しづつ進めて行くこと
内股、耳の後ろ、脇の下は特にもつれが多いので念入りにやること
頭や顔をやるときは、顎下を持つこと。


B.爪切り

ギロチン式爪切りとヤスリ

黒爪と白爪
白爪の場合は血管の先端は分かり易いが黒爪の場合には分からない。大体、爪の曲がり始めのちょっと先や肉球から出ている部分が目安になるようです。用心しながら少しづつ切って行くこと。切断面が透明になって来たらそれ以上は切らないこと。

保定して爪を押し出す。

アランをやって見ましたら切りすぎたようで出血しました。直ぐquick stopで止血をしました。


C.耳掃除

鉗子、脱脂綿と洗浄液

根元が膨らんでいる部分をくちゅくちゅ揉んで汚れを浮かせてから見える範囲を拭くこと。
耳穴の広げ方は、耳たぶを折って、反対側の皮を引っ張ると耳穴が広がる


D.肛門線絞り

肛門の8時方向と4時方向に囊がある。
テェシュペーパーを湿らせてから該部を押すとコリコリした部分があるので、それを
親指と人差し指で挟むようにして押しつつ上方に持ち上げるようにすると絞り出される

トリマーさんは、アランは余り貯まってはいないようだということでしたが、私が触って見ても良くはわかりませんでした。
アランを実際にやって見たが、力加減が弱かったみたいで内容物は出ませんでした。所が、トリマーさんが絞ると少し固めの物が少量出ました。やはりコツがあるようで、それと相当力をいれなければいけないようです。

モデル犬には貯まっているということで触らせていただきました。絞ることは勘弁してもらいました。


E.シャンプー

シャワーヘッドを毛にくっつけて満遍なく洗うこと。
顔を洗うときには顎を掴む
親指で細かく押すようにしながら洗う
体毛を逆立てながら毛の中まで洗うこと
身体の部分は指を食い込ませるようにして洗うこと


F.ドライアー

上着の胸元にドライアーの柄の部分を差し込んで使うと良いこと
毛の根元まで良く乾かすこと
指の間もしっかり乾かすこと
身体の上の方から乾かして行くこと。





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