新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2011年08月
2011.08/31(Wed)

集団レッスンの記・集中のさせ方・その2 

【個人レッスンの記・集中のさせ方・その2】

 この日のレッスンでは「集中強化」のもう一つの方法として、「コマンドを小声で軽く云う」ことをやりました。

 それらの例を挙げますと、


01.フセさせて離れる
・ その場のフセ→5m位離れる→そのまま戻る→フセさせたまま

02.最小限の声でフセからスワレ

03.小声でその場のフセ(いずれのコマンドは小声で)
・ 小声でアトヘ→小声でフセ→口を動かさないでスワレを発声→褒める

04.小声でその場のフセ(いずれのコマンドも小声で)
・ 口だけ動かせて声を出さずにスワレ→アランは見上げていたが利かなかった→小声でスワレ

05.軽く小声で、行進中のフセ(いずれのコマンドも小声で)
・ アトヘ(脚側停座)→アトヘ(発進)→フセ→離れる→戻る→スワレ
・ 軽く云った方が犬が注目する場合があること。
・ 普段はなるべく軽く小声のコマンドとすること。
・ フセさせてから10m離れるのではなく、その途中で振り返り、目が合ったので褒める。

06.軽く小声で、行進中のスワレ(いずれのコマンドも小声で)
・ アトヘ(脚側停座)→アトヘ(発進)→スワレ→離れる→戻る
・ フセさせてから10m離れるのではなく、途中で振り返り、目が合ったので褒める。

07.1頭づつ。軽く小声で、行進中のスワレ。(いずれのコマンドも小声で)
・ 小声で云ったつもりだったが、小声でしたがちょっと強めに云ったようです。

08.軽く小声で、行進中のタッテ



本日のおまけ、
 ある方のブログから転載させていただきました。

 アフガンから無事帰宅されたアメリカ軍関係の方が愛犬と再会したビデオです。犬にこんなに喜んでもらえるなんて!!!。

 見ている者も思わず目頭が熱くなります。犬は愛情を注げば注ぐほどそれに応えてくれる存在であることが分かります。日本のことわざに「犬は3日の恩を忘れず」とありますが、これを地でいくものですね。




 こちらも涙無しには見れません。でもこんな光景の「陰」には、戦死のため深い悲しみに浸っている家族の存在もあることを忘れてはいけません。







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【編集】 |  08:31 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/30(Tue)

集団レッスンの記・集中のさせ方・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 一昨日は15時から合同の集団レッスンでした。合同レッスンのためと夏時間の最後のためレッスン開始は1.5hrも早めでした。出席頭数は12頭でした。15時ですとまだ日陰は伸びていず、まだ暑い状態でした。

 この日のレッスンでは「集中強化」の一方法として、「急に振り返り、こちらを見ていて目があったら褒める」ことをやりました。


 それらの例を挙げますと、

00.レッスンが始まる前に、前回の個人レッスンで習った「訓練を始めるに当たってのルーチンワーク」(今後ルーチンワークにしたいと思っていること)をやりました。

01.据座
・ 5歩位離れたところで急に振り向き、目が合ったら褒める。
・ 7歩位離れたところで急に振り向き、目が合ったら褒める。
・ 1~2歩位離れたときには必ず飼い主を見ている。その時に褒めてご褒美をやればよい。

02.フセさせて離れ、3~4歩で急に振り向く。

03.その場のフセ→離れる→急に振り向く→目が合えば褒める

04.招呼
・ 5m位離れてから呼ぶ→解放気味に褒めて戻る

05.行進中のフセ及びスワレ
・ フセさせてから10m離れるのではなく、途中で振り返り、目が合ったので褒めた。


 これらを続けていけば、犬は「いつ、急にふり返って見られるか」分からないので、集中するように(?)なるらしい。


 紐付き脚側行進の往路の状況です。

紐無し脚側行進に於ける集中


 紐無し脚側行進の往路の状況です。

紐無し脚側行進に於ける集中


 招呼の状況です。集中がよいと招呼のスピードも速くて、指導手に近づきまっすぐに正面停座します。

招呼の途中













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【編集】 |  06:17 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/28(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 「集中の強化」について注意された点は、


01.スタート前及び直後の意識付けについて

・ よそ見した場合には、その瞬間に注意
  指導手が顔を上げて真っ直ぐに向いた時に、犬に意識の空白が生じている。
・ ヒモ付き基本姿勢で待つ→顔を正面に向けると犬に対する意識が薄まる→アランによそ見のチャンスが増える→よそ見をした瞬間に注意→集中していれば褒める。
・ 犬を見ていない振りをして見ること。(指導手が見ているときは良いが、肩を上げたときによそ見することあり。)
・ 出だしの4~5歩まで、特に集中させること。
・ ご褒美をやった後も集中させ続けること。今は遊びモードに近い状態になっている。


02.招呼

・ 離れて行くとき3歩位で振り向く、よそ見していたら注意。
・ 見ていたらご褒美
・ 10m離れる間、犬の方を見ないと分かれば、その間よそ見をし易くなること。
・ 審査員が真後ろで見ていたら、それを振り返り、その時呼ばれるとスピードが出ずに正面停座が曲がることがある。


03.行進中の3作業

・ 時には3~4歩離れた時に、振り返って見ること。



 話は変わりますが、この個人レッスンの中で、「遠隔・停座から伏臥」をやりましたら、理想的な「一発伏臥」をすることが出来ました。







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【編集】 |  08:49 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/27(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 25日は個人レッスンを受けて来ました。この日は「集中の強化」をやってから、競技会形式でCD―Ⅱ、10科目を見ていただきました。

 この秋以降の競技会にはどういう出し方をするかと訊かれ、4回程度出したいと考えていることをお話しました。先生からはCD-Ⅲsなどに色気を出さないでCD―Ⅱ1本に絞ってはどうかと云うことでした。アランの場合の問題は、集中力とタイミングだから、10科目だけに絞って徹底的に「集中を強化」しても面白いのではないかということでした。

 選択科目は「常歩行進中の立止」、「股くぐり歩き」及び「8の字股くぐり」の3科目にしました。

 講評は強いては無かったのですが、この状態を更に詰めていけば、或いは「柳の下に2匹目のドジョウ」が居るかも(?)と淡い期待を抱いてしまいました。









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【編集】 |  08:28 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/26(Fri)

人間ドック 

【人間ドック】

  去る23日には人間ドックに入ってきました。毎年1回受けているのですが、相変わらず慢性胃炎と胃のポリープ2ケの存在はは指摘を受けています。その他の結果は後日になるのですが、多分脂肪肝も指摘されることと思います。

 脳外科でMRI、MRA、血液検査や尿検査は半年毎に、循環器内科では心電図検査を3ヶ月毎に受けていますので受けなくてもよい位なのですが、肺臓のX線や腹部のエコー検査は年1回のこの機会しかありません。

 それと大腸もポリープがあり経過観察中なのですが、こちらは別の専門病院で、今日26日に受けることになっています。現在「スクリット溶液」2Lを約200ccづつ10回に分けて飲んでいるところです。




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【編集】 |  06:14 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.08/25(Thu)

那須に一泊旅行・その2 

【那須に一泊旅行・その2】

 18日の夕食はバーベキューにしましたが、火興しに大変苦労しました。家庭でする場合はガスコンロで充分に木炭に着火させてからバーベキューコンロに移しますのでごく短時間で準備出来るのですが、着火剤で木炭の火の勢いが良くなるまでするのは容易ではありませんでした。

 ログハウスは実に閑静なところにあって、犬の散歩をしていても、「熊」が出るのではないかと恐怖を感じるほどでした。


 ログハウスの外観です。正面のウッドデッキの上でバーベキューをしました。バーベキューの写真はありません。

那須・ログハウス

 多分バブル景気の頃に建築されたのではないかと思われるハウスですが、近所には空き地が数多くありました。多分“将来の値上がりを見越した”投資だったのでしょうが、今の土地評価は多分二束三文と思います。



 リビングのアスピです。我が家とは様子が違うのでちょっと戸惑っているようでした。アスピは11才になりましたが、昔はごく一部の方から「ゴージャスコート」のアスピちゃん(多分お世辞でしょうが)と云われたこともありましたが、今はご覧の通りの状態です。

那須・アスピ


 アランです。アランはいつもと余り変わりないようでした。アランは「甘え上手」で、身体に触られるのが大好きです。しかし、私が他の犬に触ったり声をかけたりしますと「焼き餅」を焼いてすぐ吠えてしまいます。それが又可愛いと思っている飼い主です。勿論、他の犬の中にはアスピやラヴィも入っています。

那須・アラン



 ラヴィはチョロチョロ動き廻るので、妻に抱っこされて写真を撮りました。

那須・ラヴィ


 


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【編集】 |  08:01 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.08/24(Wed)

那須に一泊旅行・その1 

【那須に一泊旅行・その1】

 18日から19日にかけて那須に一泊旅行して来ました。
行く途中ワイパーが利かない位の豪雨に遭遇したりして前途が危ぶまれましたが、現地では小雨程度乃至曇り状態で済みました。
 山に入ってから外気温が下がって来たのを避暑地の所為と思ったのですが、関東地方も寒くて、ほぼ同じ気温だったようです。
 ワンコ3頭、人間5人ともなると、疲れに疲れて帰って来てからはグッタリになりました。

 まず、那須どうぶつ王国に行きました。ワンコ連れは巡路が指定されているため、面白そうな所に寄れず、場内バスはワンコokでしたが、犬の雨で足が汚れていて、抱っこしても服が汚れる始末でした。ワンコ連れでは、ありきたりの所しか寄れず、おまけにワンコ連れのため、写真の撮影を思うに任せない状態でした。
 それで一旦正門まで戻り、犬達を車に入れて再入場しました。

 でも、持病の腰痛のため、動くのも億劫で、写真も余り撮りませんでした。


 駐車場から動物王国入り口に至る途中からの展望です。

那須・展望


那須・馬


 ロバでしょうか。

那須・ロバ


 孫です。大人達よりもこの子の喜ぶ顔が見たくて来たようなものです。

那須・たっくん1


 ペリカンに係のお姉さんがエサをあげています。お姉さんの右側のオバサンは我が家とは関係ありません。

那須・ペリカン


 ネコの館に居た「ヒマラヤン」です。他のネコたちは毛の手入れを余りされていないような感じでした。
他にアビシニアンやアメショーがいました。

那須・ヒマラヤン


 孫は比較的冷淡な雰囲気でした。

那須・たっくん2


 犬のヤードもあったのですが、場所がら人慣れこそしていますが、大部分の犬がブラッシング等なされていない感じで、余り触りたい気はしませんでした。中には寝転んでリラックスしている犬も多数いました。


 こんなつまらない写真ばかりです。









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【編集】 |  07:59 |  その他  | CM(0) | Top↑
2011.08/23(Tue)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

 14日の練習会のとき、自信を持って演技した「常歩行進中のフセ及びスワレ」についても質疑の上聞き出すことが出来ました。
 これらの評価が、私としては異常に低いと感じたので、この点について訊いてみました。
そうしましたら、

・ 常歩行進中のフセでは、
  フセからスワレの時に肩が動いた。
  アランのスワレが中途半端だった。
  ホームに戻っての脚側停座がちょっと曲がっていた。

・ 常歩行進中のスワレでは、
  スワレの動作が完了したら曲がっていたこと。
  その前に行進が被って曲がっているからスワレも曲がった由。
  本来身体は真っ直ぐで、頭だけ指導手の方を向くべきこと。

と云うことでした。

 そして「常歩行進中のスワレ」で真っ直ぐ方向に坐らせる方法を3方法教えてもらいやったのですが、2方法は即効性がありませんでした。そして他のもう一つの方法でやりましたら、ぴったりと真っ直ぐ方向に坐りましたし、再現性もありました。

 常歩行進中の3作業の動画です。常歩行進中のスワレが真っ直ぐに坐っているのがわかります。








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【編集】 |  08:47 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/22(Mon)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 14日の練習会のとき、自信を持って演技した「その場のフセ」がフルマークではなかったので、この点について訊いてみました。

 20日の当ブログで
『 
 その場の「伏臥」』の点数は9.9でした。どこで0.1の減点になったのか、つらつら考えるに、きっとフセさせた後坐らせるのが劣ったことが原因のような気が致します。と云ってもアランのスワレが特別劣っているわけではないと思っています。  』
と書いていた点です。

 そうしましたら、やはり指導手の体符で減点したということでした。即ち「スワレ」のコマンドを発するときに「指導手の肩が動いた」のいうことでした。
 この現象は、他の科目でも起こっていたということです。大体指導手が無意識で自分では気がついていないことでした。

 指導手の体符なら、犬は無関係で指導手だけが直すようにすれば良い訳ですから、今後はこの点を意識するようにしたいと考えています。

・ フセさせた後→スワレ
・ 常歩行進中のフセ→スワレ
・ 常歩行進中のタッテ→スワレ

 このことを意識してコマンドを出しましたら、先生から「ヨシ」の評価をいただきました。



 その場のフセ及びその場のタッテの動画です。







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【編集】 |  08:25 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/21(Sun)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 18日は関東地区1都6県に高温注意報(35℃以上)が出ていました。そんな日にも拘わらず個人レッスンを受けて来ました。しかし、風が吹いていて日陰だったので、汗こそ出ましたが思いの外快適なレッスンを受けることが出来ました。

 この日は「集中の醸成」を主体に行いました。先生がクリッカーをカチッと鳴らした瞬間に犬が頭を動かす前に“おやつ”をやるようにしました。又、集中していないときには先生の指示で注意しました。

 又、この日は3つの大収穫がありました。

・ 紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進
  去る14日の練習会では意外に不調でしたが、この日は前半のレッスンの所為か非常によい評価でした。
・ その場のフセ等の減点について質疑の上聞き出すことが出来ました。
・ 常歩行進中のフセ及びスワレについても質疑の上聞き出すことが出来ました。


 まず、紐付き脚側行進及び紐無し脚側行進について述べてみたいと思います。
この講評については、傍から見ると非常に良い由、集中は90%以上していて非常によかったということでした。この脚側行進の集中の良さは他の科目の脚側行進部分に一貫して生きていました。




 停座及び招呼の動画です。上記と関連して良かったです。







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【編集】 |  09:41 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/20(Sat)

その場の「伏臥」について 

【その場の「伏臥」について】

 去る14日の練習会に於いて『その場の「伏臥」』の点数は9.9でした。どこで0.1の減点になったのか、つらつら考えるに、きっとフセさせた後坐らせるのが劣ったことが原因のような気が致します。と云ってもアランのスワレが特別劣っているわけではないと思っています。
 確かにフセは「一発伏臥」乃至それ近い動作なのですが、フセが良いだけに、通常のスワレが見劣りするのかも知れません。

 14日の0.1の減点は、コマンドを出した際に、指導手の肩が動いたため、体符を取られたようです。

 ごく偶に(フセからの)スワレを一気にする犬を見かけます。まるで背筋力で身体を起こし、前足は身体にぶら下がってついて来るような姿です。こういう犬は、それを教えたのではなくて、もって生まれた素質としか考えられません。

 アランにはそれは無理にしても、今の(フセからの)スワレの動作をもう少し敏捷にして行きたいと考えています。




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【編集】 |  08:36 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.08/19(Fri)

「常歩行進中の停座」の練習 

【「常歩行進中の停座」の練習】

 昨18日に当ブログのアクセス数が20万ヒットを達成いました。

アクセス20万ヒット達成

 このブログの開設が平成19年6月1日ですから4年と2ヶ月強での達成です。




 去る14日の練習会では「常歩行進中の停座」で坐った状態がやや曲がっていました。
それを真っ直ぐにしようと何度も練習してみたのですが、ただ行進中を何回やっても治りそうにない有様でした。

 そこで、次のことをやってみました。

・ 脚側行進しているときから、ほんのちょっと内側を向いて行進していることに気づく。

・ この矯正のために、2~6歩位行進したら、「指示無し停座」させるようにしました。
 「指示無し停座」では、指導手が止まったら、指導手より前に出た場合はNGです。
・ 2歩を何回もやって出来るようになったら、今度は4歩を出来るまでやるようにしました。
・ 5mラインのコマンドによる停座の際も「一時停止方式」にしてみました。
・ この時点で、何とか真っ直ぐに坐れるようになったのですが、次回の自主練のときにまず最初にチェックしてみる必要がありそうです。



 ある方のブログに実にユーモラスな動画が紹介されていました。この動画は500万回以上にアクセスだそうです。
 コーギーが海に向かってジャンプする動画です。黒ラブは、躊躇なくジャンプしますが、コーギーさんは迷いに迷って、しばらくして、やっと思い切ってジャンプするのですが、そのフォームが実に微笑ましいのです。


 http://youtu.be/glii-kazad8 (urlを所定の所にコピペしてご利用下さい。)




 次の動画は猫や犬の寝姿集です。こんな光景を見ますと心が癒されます。













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【編集】 |  08:17 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.08/18(Thu)

練習会の記・その3 

【練習会の記・その3】


 練習会が終わった後、参加者との懇談の場がセットされました。殆どは先生からのお話でしたが、そこで出た話や私の考え等を順不同で書いてみたいと思います。


1. 指導手が「この程度で良し」、と考えたら、
 以前習っていた訓練士から次のような意味のことを云われたことがありました。

 それは、指導手がこの犬はこの程度のレベルで良いと考えたら、「それ以上は伸びない」というのです。競技に出す犬にしろ、純家庭犬にしろ、訓練の狙いを高く掲げていないと進歩はそこで止まってしまうということではないでしょうか。

2. この訓練所の良いところは、
・ 全ての犬を差別しないこと。
・ 余所で断られた犬や問題犬でも受け入れて来たこと。
・ 競技会で良い成績を取った犬もそれぞれのレベルで進歩している犬も、先生は等しく評価して下さること。
・ 先生の言や良し。「理事長賞は己の心の中にある」、この言葉はけだし名言。
・ 又、「この子を宝石にしてやろう」、の気概でとも。
・ 犬の血統や犬種に関係無く熱心に教えてくれること。
・ 人と犬が楽しんでやっていること。

3. 訓練にとって大切なことは、
・ 飼い主が我が犬を信じてやっていかなえれば、犬は浮かばれないこと。
・ 結果は付いて来る。(成績はついて来る)
・ 犬や成績を比較しないこと。
・ 人間関係尊重すること。
・ 他人の批評は避けること。

4.その他
・ 競技会が近づくと練習しないと不安になるのが人の常。しかし、これが犬にとってはプレッシャーになること。
・ アマは聞かれたときだけ答えるようにするが、自分からはコメントは控えること。
・ 訓練は楽しんでやればよい、成績は後からついて来ること。


以下省略。



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【編集】 |  10:35 |  練習会  | CM(0) | Top↑
2011.08/18(Thu)

動画の縦横変換・もう一つの方法 

【動画の縦横変換・もう一つの方法】

 私のカメラはCANON製ですが、その付属ソフトに「ZOOM BROWSER EX」がついていました。

 カメラ動画の拡張子は「MOV」ですが、「MOV」そのままでは「YOU TUBE」にアップロード出来ませんので付属ソフトで「動画の書き出し」を行って拡張子「AVI」に変換しています。
 その際同時にオプションで「回転」を選べばよいのです。


 他のメーカーのカメラでもCANONと同じようなソフトが付属していると思いますよ。ただ、ユーザーがその内容を良く分かっていないかも知れませんね。出来ればメーカーの「お客様センター」に電話で問い合わせてみることをおすすめします。(電話は0120で始まる番号の場合が多いです。)

 CANONの場合でも「書き出し」なんて、世間の人は何のことか分からないと思います。

 昨日の方法では「回転」することにより画面の縮小があるのですが、こちらの方はそれもありません。


 「ZOOM BROWSER EX」を使って”横を縦”に90度「回転」した例をアップしてみます。







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【編集】 |  08:36 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2011.08/17(Wed)

動画の縦横変換について 

【動画の縦横変換について】

 ある方のブログで「動画の縦横変換」のやり方について疑問を呈しておられました。私のパソコンはWINDOWS VISTAですので、「VISTA 動画の縦横変換」をキーワードで検索してみましたら、プリインストールされているWIN.ムービーメーカーを使うと回転させることが出来ることが分かりました。
 「WIN.ムービーメーカー」は動画を切り取ったり、編集したりとよく使っているソフトなので比較的馴染みがあります。そこで実際に試してみることにしました。

 まず、横に撮った動画です。




 これを縦に変換して見ました。




 縦に変換したものを再び横に変換して見ました。




 

 この変換手順を「READ MORE」で紹介しますので、興味のある向きはご覧下さい。


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【編集】 |  08:12 |  ブログ  | CM(0) | Top↑
2011.08/16(Tue)

練習会の記・その2 

【練習会の記・その2】

 成績は、合計97.9と思いの外低い点数でした。クラブの内部練習会ですから、点数なんか気にしなくてよいと云う方も多いとは思いますが、私はあくまでも、「競技会」に準じた「練習会」と捉えています。


・ 先生からフルマークを1科目いただきました。先生から10点を貰ったのは初めてのことです。

・ 9.9は3科目しかありませんでした。

・ 気温が異常に高かったこともありました。しかし、どんな気象条件でも戦えるようでなければなりません。

・ その犬のレベルは「その犬の脚側行進を見れば分かる」と云われているように、「脚側行進」は非常に重要視されています。その「脚側行進」でフルマークに近い点数を取りたいと思っています。

・ そして出来れば10科目全てにフルマーク乃至フルマーク近くを獲得出来るようにもなりたいと願望を持っています。このためには更に更に努力が必要なようです。

・ アランは動作が機敏なので「常歩行進中の作業」は得意な科目と自負していたのですが、これの採点が意外に低かったので一寸ショックを受け自信を失いかけている状態です。

・ 競技会で99.5以上を狙うには0.1の減点を5個以内に抑えることが必要ですが、このためにはより一層の訓練、乃至、何か目に前に立ちふさがった壁を一気に突き抜けるような「ブレークスルー」が必要なのかも知れません。






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【編集】 |  08:31 |  練習会  | CM(0) | Top↑
2011.08/15(Mon)

練習会の記・その1 

【練習会の記・その1】

 14日の15時から練習会でした。会場に行く途中では空が曇っていましたので、過ごし易いことを期待したのですが、近づくにつれその雲も取れて晴れて来ました。
 風も無く、本当に猛暑という言葉がぴったりする、汗ぐっしょりになる体感温度でした。
競技が終わりかけた17時頃になりますと、日陰も伸び、風が吹いて来て、やっと過ごし易くなりましたが、時既に遅し、です。アランが終わってからでは遅く、アランの競技するときに快適な状態になって欲しかったのが率直な気持ちです。



 アランはCD―Ⅱを受けました。選択科目は「股くぐり歩き」、「8の字股くぐり」及び「抱っこ」にしてみました。

 10科目やって指導手としての感触は「紐付き脚側行進」及び「紐無し脚側行進」で集中が今一(常時は指導手を見上げていなかった)だったような感じでした。


 所長先生の講評は次の通りでした。

・ 全体的に大きなミスは無い。
・ 集中が今一である。もう少し元気があればよい。
少し疲れさせすぎである。始まる前に練習のし過ぎではないか。(※1)
・ 先生の方を振り向くよそ見は大分改善されている。(※2)
・ 常歩行進中の停座が少し曲がっていた。
・ 「抱っこ」で下ろすのが雑だったために、真正面ではなくやや斜めに停座させた。

※1
 アランは、順番の4~5頭位前に軽く紐付きで練習し、順番の1頭前でも5科目位軽く練習しました。アランはスロースターター気味なので、普通競技会の時にはもっと練習をするのが常です。先生によると、この暑さの中では、アランの息が上がっていて、大きく舌を出して、しかも舌の先が上向きになっている、ということでした。
いつもの量以下の練習量でも、この高温の下では体力を使いすぎて、いつもの元気が無かったということでした。

※2
 「伏臥」及び「立止」の時、先生はアランの背後に立ったのですが、この時は余り振りかえらなかったようです。しかし、「常歩行進中の2作業」では伏臥及び停座して、先生の方を見ていました。



 所長先生の話によりますと、訓練士仲間が集まった席で、秋のjkc本部展の理事長賞狙いについて話題になることがあるそうです。所長先生の訓練所の準備状況について訊かれても「とてもとても」と言葉を濁しているそうです。
 私とアランが2010年秋の理事長賞を取れたのは偶々運が良かった所為だと考えています。もう1回取れたならばそれは本物だと思っています。しかし、今はその自信がありません。この春の埼玉ブロック大会で、調整の失敗から理事長賞を逃がし、本番での完璧な演技の再現性をどうしたら良いのか迷っている状態なのです。
 その意味で当訓練所の練習会で感触を探っているのですが、どうしても点数的な伸びがありません。(所長先生の審査が厳し過ぎる気もしています。)





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【編集】 |  08:59 |  練習会  | CM(0) | Top↑
2011.08/13(Sat)

暑い! 

【暑い!】

 毎日35℃近い猛暑日が続いています。
朝は6時ころ起きるようにしているのですが、もうこの時刻では30℃近くありますし、夕方も19時頃まで30℃近くの状態です。

 こう暑いとトイレ散歩をさせるのが精一杯で、自主訓練どころではありません。
日陰の所は或るには或るのですが、その場所に行くまで、途中は日射しの中を通らなければなりません。その日射しの中を通るのがおっくうなのです。

 自主訓練もせいぜい遠隔もの、それも5m位離れてコマンドを入れる程度で済ませています。

 明日14日は、集団レッスンは無くて、15時から練習会との連絡が入っています。
この暑さの中、どうしようか迷っています。




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【編集】 |  09:05 |  散歩  | CM(0) | Top↑
2011.08/12(Fri)

個別レッスン 

【個別レッスン】

 集団レッスンの最後に、1頭づつCD―Ⅱの必須7科目をやって、講評していただきました。

a.イザリは出なかったこと。
  集団レッスンのときには坐らせて離れるときイザリが出たが、ここでは出ませんでした。

b.興奮すると、行進のとき、ちょっと前に出気味になって、ぶっつかってしまうことがあること。


c.所長からはどんな指摘を受けているのか、と質問されたので、次のことを話しました。
・ よそ見が多いこと。
・ 集中が今一の件


d.臭い嗅ぎは、「行進中のフセ」のとき地面こそ嗅ぎませんでしたが、空中の臭いを拾っていたそうです。ずっと以前にM訓練士に見ていただいていた頃と比べると問題ならないくらい良くなっている由。





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【編集】 |  08:28 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/11(Thu)

失敗の数々 

【失敗の数々】

 8月7日は集団レッスンではミスが多く出ました。

01.招呼
  坐って待たせて40歩くらい離れて行く間にちょっとイザリがでました。
02.その場のタッテ
・ 一旦立ったがすぐ坐ってしまいました。再度タッテを命じたがきかなかった。
  アランは何かの雰囲気の違いを感じた様子だった。
・ タッテを命じて犬の周囲を回る→アランは動いた→タッテ+マテ→今度は動かなかった。
03.行進中のスワレ
・ 1回目はスワレをしかけたときに、何を勘違いしたのかアランは離れました。
・ やり直して行進中のスワレをさせ→今度はそのまま直進して→スワレ→イザリが出た→戻りに右に寄ったり左に寄ったりする行進をしてみました。

04.行進中のスワレ
 往複とも常歩。復路でスワレ→軽いイザリが出ました。
05.行進中のタッテ及び招呼
  復路で行進中のスワレ→イザリが出ました→戻りに指示無し停座をしてみました。

06.遠隔・スワレからフセ
 スワレさせ離れて行っている時にイザッた→バーを置いた→行進中のフセ→戻る→スワレ
07.遠隔・フセからタッテ
  一旦立ったが直ぐ坐ってしまった。2声符。
08.遠隔・タッテからフセ
 遠隔のフセでは1声符めは坐ってしまった。やり直したら出来た。

09.そのまま直進して、行進中のフセ→招呼→行進中のタッテ→前に動いた→招呼





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【編集】 |  08:13 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/10(Wed)

自主練のバリエーションを学ぶ 

【自主練のバリエーションを学ぶ】

 8月7日は集団レッスンを受けてきました。

 この日はもの凄く暑い日だったのですが、該地のレッスン時刻では曇っていて、日陰の所為もあり、微風も吹いて、幾分過ごし易いような感じでした。しかし、レッスンが終わってみると汗をびっしょりとかいていました。
 この日は15時11分に所長の都合が悪くなってレッスンは中止の連絡があったあと、15時21分にM訓練士が代行してレッスンをやるというメールが来ていました。でも私はとっくに家を出た後でした。そんな訳もあり、この日は参加わずか4頭でした。


 集団レッスンのとき次のようにやりました。この程度は、自分で考えてやらなければいけないところですが、頭が固くなっていて、出来ていない悲哀をしみじみと感じました。

01.ヒモ付きにて、犬を脚側停座させて→犬の真うしろ至近に立つ→犬を跨ぐ→そのままアトヘを命じ、脚側停座させる。

02.紐無し脚側行進、往常歩復速歩。
  基本姿勢を取ってから、指導手だけ1歩右に寄り、アトヘで脚側停座させました。
付いたらアトヘで発進しました。

03.その場のタッテ
・ タッテを命じて犬の周囲を回る→アランは動きました→タッテ+マテ→周囲を回る。
・ 日頃やっていないことをやると動きが出るようです。

04.行進中のスワレ
・ 初回はスワレをしかけたときに、私が見下ろして目が合って何を勘違いしたのか離れました。
・ やり直して行進中のスワレをさせ→そのまま直進して→スワレ→犬の許に戻る→発進して、右に寄ったり左に寄ったりする行進をしてみました。
・ 復路で行進中のスワレ→イザリが出ました→戻りに指示無し停座をしてみました。
・ 行進中のスワレをさせ→犬の許に戻って→そのまま直進して、行進中のフセ→招呼→行進中のタッテ→招呼





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【編集】 |  08:39 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/09(Tue)

犬の褒め方について 

【犬の褒め方について】

 犬を興奮させる誉め方、と犬を落ち着かせる誉め方の二つの方法があるようです。


・ 「犬を興奮させる誉め方」は、

例えば、「お座り」をさせる→言う事を聞いたら、

“思いっきり”誉める→犬は大興奮して嬉しい→マテと言われているのに、嬉しすぎて立ち上がってしまう。



・ 一方「犬を落ち着かせる誉め方」とは、

優しく犬の毛並みに沿って撫でおろすこと。

「お座り」させる→優しくそっと撫でる→犬は「また誉めてもらえる」と思うのだそうです。


 この誉めるタイミングはお座りしたら2秒以内に撫でてあげること。これは犬の脳の働きに関係しているのだそうです




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【編集】 |  07:47 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.08/08(Mon)

個人レッスンの記・その3 

【個人レッスンの記・その3】

後半の部では、よそ見の防止に付いてレッスンを受けました。


01.紐付き脚側停座
 先生がアランの傍を動き回り、それをよそ見した瞬間に注意する。

02.紐付き脚側行進
・ 先生が背後で動き回ったり、すぐ脇を通過したりしても集中し続けること。
・ 犬を見ながら、行進して、先生の方に目をやったら注意すること。
・ 先生が犬を見ていて、先生の指示で注意する。

03.褒美をあげるときの集中
“おやつ”をあげるときにも、寸前によそ見をしたり、“おやつ”をあげた後でもよそ見
することがあるので、その瞬間に注意すること。

04. よそ見する機会を作ってよそ見の矯正をすること。

05.紐無し脚側行進
 先生が脚側行進に付いて来て、アランの気を惹いたりしました。
・ 戻りでアランの足を踏んでしまいました。指導手が急に犬の方に寄って足を踏んだと
思ったのですが、集中していれば犬が避けるはずだと云うことでした。

06.犬を踏まなくする訓練
・ わざと犬から離れて行く歩き方と犬の方に寄って行く行進の仕方があること。
・ 両者を混ぜてジグザグに行進しても面白いのではなかろうか。
・ 両方共犬は脚側位置に付いて歩かなければならないこと。

07.招呼
 先生は犬の背後にいて動いたときに、よそ見した瞬間に呼んだりしました。
 又、離れて行くとき、5m位までに2~3回振り返って、よそ見していたら呼びました。

08. その場のフセ→スワレ
 同じく先生が背後で動いたので、振り向いた瞬間にフセ及びスワレを命じました。
 又、コマンドを小声で云ったりしました。

09.その場のタッテ→スワレ
 同じく先生が背後で動いたので、振り向いた瞬間にタッテ及びスワレを命じました。

10.行進中のフセ

11.行進中のスワレ

12.行進中のタッテ

13.遠隔・スワレからフセ
 犬の背後に先生が立ち動きました。

14.遠隔・フセからタッテ
・ 犬の背後に先生が立ちました。
・ よそ見しているとき、振り向くまで待っていると、犬のペースになって来て、いつまで経ってもよそ見の矯正は出来ないこと。

15.遠隔・フセからタッテ






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【編集】 |  08:05 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/07(Sun)

個人レッスンの記・その2 

【個人レッスンの記・その2】

 レッスンの前半は、先生がアランのうしろに立ったり、脇に立ったり、或いはわざと動き回ったりしてアランのよそ見を誘い、その瞬間にコマンドを入れたりしました。これらを、同一科目を繰り返したりして問題無く出来るまでやりました。


01.脚側停座の集中
・ アトヘを命じた瞬間から、指導手を見上げ続けること。
・ 見上げたり頭が上を向いたり、正面を向いたりの状態は未だよいが、よそ見するのはよくない。

02.紐付き脚側行進(往常歩復速歩)

03.紐無し脚側行進(往常歩復速歩)

04.招呼(10m)
・ よそ見をしたら注意すること。
 遠方に離れた場合は戻ってから注意するよりも、小さな声で呼んで来なかった場合に注意する方がよい。
 来なかったことに対して注意するわけである。
・ 遠方からイケナイイケナイと幾ら叫んでも全く効き目はない。

05.遠隔・フセからスワレ
・ 先生がアランの背後にいて、動いたりしました。

06.遠隔・タッテからフセ
・ 先生がアランの背後にいて、動いたりしました。

07.遠隔・タッテからスワレ
 よそ見していると命令するのを待っている場面がよく見られるが、指導手の方を振り向いてから命令するのではいつまで経っても集中するようにならないこと。

08.遠隔・スワレからフセ
・ 先生がアランの背後にいて、動いたりしました。

09.行進中のフセ

10.行進中のスワレ

11.行進中のタッテ





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【編集】 |  07:43 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/06(Sat)

個人レッスンの記・その1 

【個人レッスンの記・その1】

 去る4日に個人レッスンを受けて来ました。

 この日は局所的な雨(ゲリラ豪雨の所あり)の予報だったのですが、該地は殊の外晴天で、夏の日射しが戻って来た感じでした。16時からの個人レッスンは日陰になったこと、とすがすがしい風があったことで、楽しくレッスンを受けることが出来ました。

 今日は、
・ よそ見の防止
・ 集中の維持
について、集中的にレッスンをしていただきました。


 最近の集団レッスンに於ける不安点は、

・ 自主訓練や個人レッスンでは問題無しでも、集団レッスンでは集中が劣ること。
・ 競技会のCD―Ⅱでは問題無しか、それとも一時よりも悪くなっているのかが不明。
・ 2010秋のjkc本部展3部の理事長賞はフロックだったのか。


 7月28日の集団レッスンのとき、小声でコマンドしたら、聞かなかったことも挙げられます。

 アランは集団レッスンになると集中力が欠けて来るのです。個人レッスンのときよそ見は多いのですが、それが集団レッスンになると更に増し、コマンドが聞こえなくなっていると思われます。集団レッスンで6~7割以上の集中にもっていく必要があるようです。

・ 個人レッスンでは1声符は当たり前、集団レッスンでもせめて1声符で出来るようになること。
・ 集団レッスンの場合は、よそ見していても1声符で出来るようになること。
・ よそ見していても注意しなくてよいが、1声符で聞かない場合は注意すること。
 この方が分かり易いと云える。その方が、集中が増して行くと思われること。
・ アランは動きは問題無く、要は集中である由。





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【編集】 |  08:16 |  個人レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/05(Fri)

集団レッスンの記・その3 

【集団レッスンの記・その3】

 昨日までの「その1」と「その2」でミスの事ばかり書いて来ましたが、良かった点もありました。その一つは「脚側行進の改善」です。


 動画で紹介致しますが、改善前の脚側行進は、

・ 集中は良かったと思っています。
 同じ集中でも、表情が無表情に近くて、いわば喜怒哀楽等が感じれずに、ただ単に指導手を見上げている、格好や形だけ付けているような、「集中」には賛同出来ません。今のアランのように、表情豊かに指導手を見上げている状態を是非とも維持させ続けたいと思っています。

・ アランの行進が指導手の足下に接近し過ぎているため、左右に「バタついた」感じの行進になっていたこと
・ 速歩の行進も背後から見ると「バタついた」感じに見えること。





 それが改善後は(往路のみですが)、集中は相変わらずよくて、幾分スムーズな行進に見えるようです。

 実は所長先生から、“おやつ”を手に持っては厳禁で、犬が一番楽しそうに行進するように工夫した「ヒモ無し行進」をやってみなさい、と指示されました。全員10頭ですから、各犬のレベルはそれぞれですし、具体的な指示は出来ません。
 私は、自分の歩行の欠点の是正のために或る一点を直すことをやってみました。その時には分からなかったのですが、家に帰ってから動画を見てみますと、ほんの僅かですが改善のあとが見えたと感じました。







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【編集】 |  08:34 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/04(Thu)

集団レッスンの記・その2 

【集団レッスンの記・その2】


 ミスの続きです。

04.行進中のタッテ
・ 常歩行進中のタッテでは立った後に、足を動かせた。
・ 常歩行進中のタッテでは、声符を小さくいうと、ズルズルと歩いてしまいました。
個人レッスンの場合にはこういうミスは出ないのに集団レッスンでは出るのです。
・ 速歩行進中のタッテでは、タッテの後、ズルズルと動いてしまいました。

05.行進中のスワレ
    コマンドをごく小さくいうようにということでしたが、1回で出来ましたが1歩だけイザリました。
これも、個人レッスンの場合にはこういうミスは出ないのに集団レッスンでは出るのです。

06.行進中のフセ
・ コマンドを小さい声でいうように指示され、
・ 一度目は、フセとところを坐ってしまいました。
・ ヒモ無し行進を行進し、反転したら脚側停座し、それから行進中のフセをしましたらアランは坐ってしまいました。
普段、コマンドが強すぎる所為と思われます。個人レッスンの場合にはこういうミスは出ないのです。

07.遠隔もの
   スワレさせて離れる→スワレ→フセ(2声符)→タッテ(2声符)→フセ(3声符)→スワレ(尻一旦浮いた)→タッテ→戻る→スワレ

   
と結果は散々でした。





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【編集】 |  08:23 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/03(Wed)

集団レッスンの記・その1 

【集団レッスンの記・その1】

 7月31日には集団レッスンを受けて来ました。
この日も幾分涼しさが感じられて、微風も吹いていたこともあり、この時期としては絶好の訓練日和でした。参加は10頭でした。

20110731・集団レッスンの一こま


 この日は沢山のミスが出ました。

00.よそ見
 基本姿勢のまま、先生が前を通ったり、後ろを通ったりたりした。
先生が後ろを通ったとき半分位ちらっと振り返えるくらいでて済んだら、褒めてご褒美。

 この場合はよそ見(脇見)をしなかったのですが、常歩行進中の停座等のときは坐って盛んによそ見をしていました。イケナイと叱ってもスワレを命じても止めませんでした。

01.招呼
・ 前足のすぐ前に小バーを置き、イザッた場合には分かるようにしました。
・ 離れてマテマテを云っているのに来てしまったり、
・ 1頭おきに20歩脚側行進して反転して脚側停座させ、スワレ+マテで離れてフロントと呼ぶ前にフライング的に来てしまいました。
・ スワレで離れたら、イザリが出てしまいました。個人レッスンの場合にはこういうミスは出ないのに集団レッスンでは出るのです。

02.その場のタッテの変形
・ その場のタッテをさせてから、犬を跨ごして、また元の位置に戻り坐らせます。
アランは初めてのことで、跨ぐときに動いてしまい、マテマテと云いながら股越しました。
・ 立たせたまま後ろを廻って犬の左側に立つ→スワレ→アトヘで脚側停座の位置に移動させました。

03.その場のフセの変形
   その場のフセをさせ、指導手は犬の後ろに退がる。その位置からスワレを命じると指導手の方を見るために身体を斜めにしました。顔を指導手の方を向いても身体は向けないこと。






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【編集】 |  08:20 |  集団レッスン  | CM(0) | Top↑
2011.08/02(Tue)

速歩行進中のフセの自主訓練 

【速歩行進中のフセの自主訓練】

 昨日の「常歩行進中のフセ」の自主訓練に続いて「速歩行進中のフセ」の自主訓練をやってみました。
気を付けた点は「常歩行進中のフセ」の場合と同じです。

・ 基本姿勢から発進してからの脚側行進で、前に出勝ちになること
・ フセさせて、戻って犬を回り込むときに、重心移動することがあること
・ フセからスワレさせたときに曲がることがあること



・ ヒモ付き行進の直線で、不意に指示無し停座をさせました。
・ 紐付き脚側行進のコの字型コースで、不意に指示無し停座をさせたり、任意の所で不意に右曲がりをしたり、左曲りをしたりしました。
・ 紐無し脚側行進でも紐付き脚側行進と同様にやりました。

・ 次に「常歩行進中のフセ」のつもりで、基本姿勢から発進して脚側行進を始めてすぐに指示無し停座をさせたり、7~8歩行進してから指示無し停座をさせました。

・ そして、いよいよ「速歩行進中のフセ」の番でした。
・ 発進して速歩を始めてすぐに指示無し停座をさせたり、7~8歩行進してから指示無し停座をさせました。この場合は速歩ですから指導手の脚側位置で指示無し停座をやるには相当難しいことです。
・ 次には、フセのコマンドと同時に動作し、離れてから戻って犬を回り込むときに、重心移動していないことが必要になります。


 こうしましたら、自主訓練に関する限りでは、重心移動もせず、勿論規定地点でフセが完了しました。
 



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【編集】 |  08:28 |  訓練関係  | CM(0) | Top↑
2011.08/01(Mon)

常歩行進中のフセの自主訓練 

【常歩行進中のフセの自主訓練】

 28日(木)の個人レッスンでも特訓を受けた「常歩行進中のフセ」の自主訓練をやってみました。


 「常歩行進中のフセ」については、コマンドに対するレスポンスは問題ないのですが、強いて欠点をあげると、

・ 基本姿勢から発進してからの脚側行進で、前に出勝ちになること
・ フセさせて、戻って犬を回り込むときに、重心移動することがあること
・ フセからスワレさせたときに曲がることがあること

の3点が気にかかるところです。



 この矯正は次のようにやりました。

・ 基本姿勢から発進して脚側行進を始めてすぐに指示無し停座をさせました。
 停座が指導手よりも前になった場合は、NGとしました。
・ 上記を2回程やってから、次は7~8歩行進してから指示無し停座をさせました。
 これも停座が指導手よりも前になった場合は、NGとしました。これを3~4回繰り返しました。
・ 次には、フセのコマンドをかけ、離れてから戻って犬を回り込むときに、重心移動していないか充分観察しながら、犬の右側に立って、重心移動があれば修正しました。
 これを3~4回繰り返しました。


 こうしましたら、自主訓練に関する限りでは、重心移動もせず、勿論規定地点でフセが完了するようになりました。
 その後やった常歩行進中の停座や常歩行進中の立止は全く問題はありませんでした。

 次は「速歩行進中のフセ」をやってみたいと思っています。




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