新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 2016年03月

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2016.03/31(Thu)

入院時の特記等・その3 


 入院中特に苦しかったのは、

・ 手術の後遺症で全身に浮腫を発症してしまったこと
・ 1月30日の手術以来2月10日にハードコルセットを装着するまでベッドで寝たまま過ごさなければならなかったこと

の2点でした。

 腰の部分を20cmと左下腹部5cmを切開したわけですから、ある程度の浮腫が起こることは予想されたところですが、これほど酷い浮腫が起こるとは思いませんでした。顔や手はムクミで腫れ上がり、多分全身もビヤ樽みたいになっていたことと思います。
この浮腫で何よりも困ったのは、浮腫により気道が狭まって、呼吸特に息を吐くときに気道が塞がりそうなるのです。眠ったらそそまま呼吸が止まってしまうのではないかと思った程でした。
 私は日中もいつ眠ってもよいようにC-papを装着していました。C-papは常に陽圧で空気を押し込んでいるため、気道が狭くても空気の通りをよくしてくれます。しかし、言葉をしゃべろうとしますと、空気が口の方に逃げるため、うまくしゃべれないのです。例えば、「か」を発音しようとすますと「かっかっかっ、、、」という風になるのでした。C-papの装着は、平常時は簡単に出来るのですが、それすら看護師に手伝って貰わないと出来ない期間は大変でした。


 ハードコルセットが完成して装着するまでの約10日間、ベッド上で寝転んでいなければいけない状態に置かれました。腰の椎骨を保護するため、上体を捻ること、腰を屈める、や腰椎に無理な力がかかることは厳禁でした。丁度、上体から足先まで「一本の丸太」をイメージした状態を保つのだそうです。
 このため、特に困ったのは、

・ 食事は寝たままでしなければならなかったのですが、横のままではスプーンですくって口に運ぶことがうまく出来ませんでした。
・ 尿はカテーテルでパウチに導くようになっていましたが、大便はオムツにしなさいというのです。普段シャワートイレでやっているものを寝たままやりなさいといっても心理的な抵抗感もあってなかなか出来るものではありません。
手術前の他人様のブログを読んで、なかなか出来ないことを認識していましたので、私は、

a.手術前減食していました
b.手術後も体調が悪かったことや食欲不振が続きました
c.その所為で、4日間も便通がありませんでした。(座薬使用)
d.そのため、便通により「切れ痔」になってしまいました
e.痔の治療軟膏も整形外科医の認識不足や横の連絡の不備からすぐには対応しても
らえず、完治するまで2~3週間かかりました。



 

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2016.03/30(Wed)

入院時の特記等ーその2 

1月31日、
 前部ドレネイジ(右側へも湾曲しているのを矯正するために、左側下腹部を5cm程切開)
 抗生剤の点滴

2月01日、02日
 看護師及び医師による回診のみ
 体温37℃台、及び全身の浮腫激しく特に呼吸するときの吐くとき気道の通りが悪し
 ベッド上で理学療法士による足のリハビリを受ける(これは毎日続く)

2月04日
 毎回食欲がないのを医師回診時に訴えた。食事残量を給餌係は記録しているが、これが生かされていない。整形外科医が主治 医のため、内科的面の配慮が不足

 この日位からヘルパーさんに依頼して談話室より読み物を見繕って持ってきてもらい、読んで「時間つぶし」をした

2月05日
 X線検査実施。夕刻、医師回診時に手術部異常なしとのこと
 
2月06日
 左臀部辺りに痛みがあり、このことは訴え続けているが、明確な回答なし(今もこの状態が続いている)

2月07日
 入院中のメモは日にA4一枚位していましたが、寝た状態で書いているかめ、自分でも解読不能の状態なのです。

2月08日
 血液検査のための採血
 今まで毎日点滴していたが、今日で終わりで、明日からは飲み薬のみ




 一昨日、昨日と随分温暖な気温でした。このため、アランを連れて水辺公園周遊散歩を午前と午後日に2回実施しました。
手術前は30m位で間欠腰痛が発生して継続した歩行が困難でしたが、これはなくなりました。

1.間欠腰痛は無くなったこと
2.しかし、左臀部に痛み(連続的な鈍痛)
3.運動機能が十分元に戻っていないために早歩きは出来ない
4.ハードコルセットをしているために、動きに円滑さなし




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2016.03/29(Tue)

入院時の特記等ーその1 

1月26日14.00、入院
 輸血に備えた第3回目の貯血(これで計1200cc完了)
 MRI検査実施

1月27日
 血液検査の採血、尿検、CT
 左上奥歯のブリッジが取れたため、一時外出で○○○歯科に通院
 ベッド上で理学療法士によるリハビリ始まる

1月28、29日
 定例の看護師回診、主治医回診のみ

1月30日
 正午の12時頃から手術開始、19時頃終了
 麻酔より覚醒したとき、ベッド上で身全く動き出来ず。ドレーンチューブ2本、導尿カテーテル、モルヒネ系点滴、足は弾性ソトッキ ングをした上にメドマー装着

 とにかく身体を動かすことは全く出来ず、左右すぐそこに在る物すら確認出来ない状態でした。ナースコールだけが頼りでこれ  を手から放さないことだけを心がけました。

 半昏睡みたいな状態で時間の経つのが遅く感じました。20時、24時、それから随分時間が経ったと思ったのに2時だったりと夜 が異常に永かったことをおぼろげながら記憶しています。(自分で時計を見られないので看護師を都度呼びました。)





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2016.03/28(Mon)

3月16日に退院しました 

報告が大変遅くなりましたが、私は去る3月16日に退院しました。

1月26日に入院
1月27日硬質コルセット寸法取り
1月30日に手術。椎骨#2から仙骨までにかけて金具固定
2月03日硬質コルセット仮合わせ
2月10日硬質コルセット完成、装着
2月17日整形外科入院病棟よりリハビリ病棟に転院
3月16日退院

手術により手術前の我慢出来ないほどの間欠腰痛こそ取れたのですが、左臀部に原因不明の痛みが発生し、その上、手術のために足腰の筋肉が大幅に低下して、やっと歩行出来る程度なのです。それらが回復するまでにどの程度かかるのか分からないので、退院して家庭生活をしながら、気長に直るのを待つことにしました。
家庭生活はハードコルセットを装着しているため、ベッドに横に寝ているとき以外はそのハードコルセットを外すことが出来ないのです。シャワーのときも寝た状態で肌着を取り、コルセットを着けた状態で頭を洗い、手が届かない所は妻に手伝って貰わばならないのです。
前に屈むことが出来ないために、靴下、パンツ、ズボンの脱着も妻の手助けが必須です。勿論、術後約2ヶ月弱になる現時点でも車の運転は出来ません。
そういう訳で、何とか生きているだけの生活が続いている現状です。

これから入院中の特記事項を書いて行く予定です。




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