新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 臭い取りの矯正と集中力の強化

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2009.07/24(Fri)

臭い取りの矯正と集中力の強化 

【臭い取りの矯正と集中力の強化】
 
 これもずっと以前の保存資料のコピーです。

表題の件を忠実に実行していたつもりだったのですが、肝心要の「タイミング」に難があったようで、自主訓練の時には良かったのですが集団レッスンや競技会の本番の時には出来ていなかった根本原因はここにあった様でした。理屈は分かっていても実践が伴わない将に「畳の上の水練」そのものだったようです。
 しかし、この過程を経ていたので、先週の集団レッスンで訓練士先生のちょっとした注意で格段に改善出来たのかも知れません。

1.我慢出来る犬に。

 うまく出来たら褒めておだてて、誘惑に負けそうになったら「喝」を入れてと、手を変え品を変え人間が努力する。「我慢できる犬に変えたかったら、まずは人間が犬の何倍も動いて教える」のです。「叱るのは一瞬、褒めるのは常に」です。

2.臭い取りの矯正

(1) 「カーミングシグナル」だとすると、地面のニオイ嗅ぎは「緊張の転化行動」です。犬の出
すボディーランゲージです。

(2) 新しい場所、犬の興味を惹く場所に数多く連れて行く。そしてそこで絶対にニオイとりをさ
せないことです。ニオイとりをしたらリードでショックを入れ、やめて上を向いたら褒める。
つまり、この褒めるところがみそです。

(3) 飼い主の緊張を和らげる。緊張を悟られないためにリラックスする。
そして犬自身を他の犬の緊張から解放し、リラックスさせる合図を送る方法がある。これは競技中には無理ですが、審査員が採点しているときなどに使えるかもしれません。
犬が自らの緊張を静めようとしている場合、犬の耳の後ろをやさしく撫でてやります。

(4) どんな場所でも、どんな精神状態でも勝てる犬を作らなくては意味がありません。それには、犬がニオイを嗅ぐ前に、またはニオイを嗅ぎそうにしたらコマンドを出す方法です。
これには、下に誘惑するものがあっても、下を向かないで顔を上げている訓練をします。コマンドを出して飼い主(指導手)を見たら褒める(ご褒美)を練習します。
・ 誘惑の多い場所でそのコマンドをかけて練習。
・ コマンドかけて自分が離れてみる練習。

 つまり、その犬が飼い主を見る訓練を完成すればよいということです。

・ アイコンタクトをしたらコマンド、同時に褒める(ご褒美)。
・ 食事の前にお皿を自分の顔の高さに上げてコマンド。
・ 犬の好きなものを持って自分の顔の高さにあげてコマンド。

・ 犬の名前を呼んで顔を見上げたらコマンド。
・ 常に顔を上げたらコマンドと連動させて、ご褒美。


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テーマ : パピヨン - ジャンル : ペット

【編集】 |  07:34 |  訓練関係  | CM(1) | Top↑
●お久しぶりです。
訓練、頑張っておられますね。
うちの近くの公園でも
朝、犬の訓練をされる方が・・・
パパさんもこんな感じかな?って
訓練の声を聞いています。

暑くなりました。
体には気をつけてください。
ひろはる母ちゃん | 2009.07.24(金) 16:31 | URL | コメント編集

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