新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 本「うまくやるための強化の原理」について・その3

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2011.07/09(Sat)

本「うまくやるための強化の原理」について・その3 

【本「うまくやるための強化の原理」について・その3】

 幾つかづつ項目を拾って抜粋してみます。興味の向きは本を買ってお読みいただければと思います。

シェイピングとは何か

 シェイピングとは、行動を形成するという意味だが、やらせたい行動に少しでも近い行動を強化しながら、すこしづつ目標としている行動に近づけていくという方法である。
 動物の行動は変化しやすいので、シェイピングが可能になる。どんな行動でも、あるときには他の場合よりも強く行ったり、前とは違うやりかたで行ったりするものである。最終的には形成しようとする行動がどれほどむづかしいものであっても、今行っている行動の中に、第一段階として強化すべき行動を見つけることが出来る。


シェイピングの方法と原理

 シェイピングには二つの側面がある。一つは方法であって、これは行動を上達させるのに用いられる一連のステップのことをいう。もう一つは原理である。これは強化をどのように、いつ与えるか、そしてなぜそれらの行動が強化されるかということに関する原理である。
 もしあなたが特定の技能を身に付けようとしているのならば、本を読んだり、コーチに教えてもらったり、他の人がやっているのを見たり、その技能を含む行動を上達させるための、既に確立された方法を出来るだけ多く見つけることを勧める。

 原理とは、対象者にその行動をさせようとする圧力をいつ強め、いつゆるめるか、最も効果的に基準を上げるにはどうするか、うまくいかないときにはどうするか、そしてとりわけ、その日の訓練をいつやめるべきかに関わる規則である。これらの問題は、一般的にはトレーナーの直感や経験、または偶然か運にまかされている。




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