新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) OB-MIXレッスンの記・その3
2011.10/31(Mon)

OB-MIXレッスンの記・その3 

【一発フセについて】

一発フセについて

 今度の東北ブロック大会で、講評時以外の場で、審査員氏に『アランのフセは遅い』と云われてしまいました。アランが『遅い』と云われた動作は、ずっと以前に「知り落ちが若干遅い」と云われた事がありますが、ここまで断定的に云われたことは今だかって無く、今回が初めてでした。

 理事長賞を取った去年の秋の本部展の「その場のフセ」の動画を見返して見ましたら、派手な一発フセでは無くても、「ミニ一発フセ」にはなっていました。

 それが今回は、「前足を左右に出してから伏せる形」になっていました。
私は当然「一発フセ」が出来るし、やってくれるものと思っていましたが、やらなきゃ、それはそれでもいいとも思っていました。


 26日のレッスンの際、他の犬を見ていますと、出席6頭の内、アランを除く殆どの犬が「一発フセ」をしているのを見て、独り取り残された感がして愕然としました。


 一発フセの訓練法は、今のやり方は、「犬の思うつぼに嵌っている」と云うことで、下記の如く変える必要があるようです。(既に、一発フセの出来るイヌの方は読まないで下さい。)

・ 最初は固定した手にエサを見せてフセさせるが、気がついた時にはエサを持っていなった形にすること。
・ エサを手に持ってやらせるのは、エサが無いと遅くなりがちだし、盛っていないと一発フセをしない。
・ 速く出来ないことから、エサを見せて速くさせると、何回もやっている内に段々フセが遅くなること。
・ 遅いからと云ってエサを見せるようにすると、向上は無いことになる。

・ 犬が自発的にやって、速く出来た一番良い動作を拾って褒めてやることが大切である。
・ エサ無しで速く出来たら、それからエサを取り出して与えるようにすること。

・ 自発的にやって、よく出来たときの“ホウビ”は、褒めた後に与えること。
・ 褒めるポイントを見逃さないこと。


 レッスンが終わって、一発フセの練習をし、良く出来るようになったので、H婦人に見ていただきましたが、一発フセになっていることを現認して下さいました。

 それから先生にも見ていただきました。先生の評価は次、

『アランはレッスンが終わって遊びの時間だと分かったためにテンションが上がっているのではないか。確かに「一発フセ」は出来たが、その直前にやった「招呼」では坐らせて待たせ、指導手が離れていく時に、焦れて尻が浮き加減だった。これはテンションが上がり過ぎて、上ずっている何よりの証拠だ。』

と云われてしまいました。





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