新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 尿石症管理用フーヅ

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2013.08/08(Thu)

尿石症管理用フーヅ 

 アランの膀胱内の結晶析出問題から、次のように整理してみました。(メーカーのパンフ、医者のアドバイスと個人的推察を交えています。)


 Hill‘sのパンフレットによれば、尿石症管理用フーヅには次の種類があるようです。これらは療養食ですから獣医さんの処方により使うものです。

1.S/D:ストルバイト尿石症(缶詰)

・ 蛋白質、マグネシウム、リンを制限し、尿のpHを酸性に傾けることでストルバイト尿石症や結晶尿症を栄養学的に管理します。


2. C/D:ストルバイト結晶、尿石症(ドライ及び缶詰)
・ ストルバイト尿石の構成成分であるマグネシウムとリンを制限しています。
・ ストルバイト尿石が形成されにくい尿(想定pH6.2-6.4)が産生するようにミネラルとアミノ酸のバランスを調整しています。
・ 腎臓の健康に配慮して低ナトリウムです。
・ 科学的に証明された抗酸化成分が健康をサポートし、免疫力を維持します。
・ 長期給与に適した栄養バランスです。


3. W/D:肥満傾向の犬のストルバイト尿石症(ドライ及び缶詰)
・ 満腹感と糖尿の管理、腸の健康のために高食物繊維に調整しています。
・ 体重管理のために低脂肪・低カロリーに調整しています。
・ 脂肪代謝と筋肉量の維持のため、高レベルのL-カルニチンを含んでいます。
・ ストルバイト尿石が形成されにくい尿が産生するように、ミネラルとアミノ酸のバランスを調整しています。
・ 科学的に証明された抗酸化成分が健康をサポートし、免疫力を維持します。
・ 長期の体重管理に適した低脂肪・低カロリー食です。


4. U/D:シュウ酸カルシウム、尿酸塩及びシスチン尿石症(ドライ及び缶詰)
・ カルシウム、蛋白質、一部のアミノ酸、核酸を制限することで非ストルバイト性の尿石症を栄養学的に管理します。
・ 品質で高消化性の蛋白質を少量使用することで、腎臓の健康を維持します。
・ ナトリウムとリンを制限することで、腎臓の健康維持を助けます。
・ 腎臓の健康維持のため、オメガ-3脂肪酸を強化しています。
・ 科学的に証明された抗酸化成分が健康をサポートし、免疫力を維持します。
・ 正常な心臓の機能を維持するため、タウリンとL-カルニチンを配合しています。



・ W/Dはアランが常食にしているフーヅです。これを用いるようになった契機は、アランが原因不明の長期の下痢&嘔吐を繰り返していたときに、獣医の指示でフーヅを切り替えてみたところ、無事に解決しました。その後これを食べていて結晶の析出が見られました。どうも膀胱内の炎症のため、ph値がアルカリ側に変化したようです。

・ そこで析出した結晶除去のためにS/Dを処方食と指示されました。すでに析出した結晶の溶解に関してはS/Dは効果があるようです。

・ 今後は常食をC/Dに切り替えるようアドバイスされました。ということは、析出に関する効果はC/D>W/D(個人的推定)かな?。






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