新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) アスピとアランについて思うこと

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2014.10/17(Fri)

アスピとアランについて思うこと 


 アスピとアランを飼って来て気づいた点をあげますと、次にような事が云えるかと思います。

1. 動作の鈍い犬を早く出来るのか。

 アスピはコマンドには確実に従うのですが、その動作は比較的鈍い方でした。ローカルな大会では、動作は速くないが確実にこなしています、という評価でした。その結果1席は取ったことはありましたが、理事長杯は取ったことがありません。動作が敏捷な犬がいますとどうしても、そちらに負けてしまいました。

 一方アランは、動作が敏捷で、コマンドをかけるとパッと動作をしました。所が、動作が素早いので、フライングというか失敗することも数多くありました。

 良く、動作の遅い犬を敏捷にしたいとの思いで、訓練士に相談をかけていることが多いかと思いますが、訓練士はお客様相手に決してダメとは云わず、客を繋ぎ止めておくような気がしています。

 昔、動作の敏捷な犬のビデオを見て、アスピをあんな犬にしたいと思い、E訓練士を埼玉県に訪ねて行ったことがありました。E訓練士に色々話をして、では犬を曳いて見て下さい、と云われて曳いたのを見た直後に、E訓練士はたちどころに犬の性格を判断したようでした。



2. 脚側行進でアイコンタクトを取れる犬、取らない犬

 脚側行進中常に飼い主を見上げている犬と真正面だけ見て飼い主を見上げない犬がいます。真正面を見た場合でも集中していると真正面を見続けていればそれで良いそうです。
 アスピは飼い主を見上げない犬でしたが、時には指導手を見ました。見たり見なかったりするのは集中が無い状態と判断されるようです。

 一方アランは終始に近いほど指導手を見上げて楽しそうに行進する犬でした。川崎競馬場で行われた競技会に、アランは競技会第一戦に出たのでのですが、この子の脚側行進は素晴らしい、きっと将来は拓けている、と絶賛する方がいました。

 その後、競技会の場やブログでアランの脚側行進を見て、素晴らしい、綺麗だ、訓練のコツを教えて欲しいという方もいました。
 しかし、このレベルまでくるのに色々試行錯誤的にやって来まして簡単に云えないのが実情でした。端的に言えば、生まれ持った才能で、訓練で基礎を作ったものではありません、と云いたかった程です。



(以下、続く)






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