新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) アスピとアランについて思うこと(続き・5)
2014.10/28(Tue)

アスピとアランについて思うこと(続き・5) 


 これで、この件については終わりです。

 “執着的臭い嗅ぎ”をどうしてしなくなったのか、その矯正について述べます。

 自主練は私独りでやっていましたので、犬のことを常時見つめておくことは困難でした。
(例えば、フセさせて犬から離れて行く時)私の認識としては自主練の時や集団レッスンのときには決して“臭い嗅ぎ”や “執着的臭い嗅ぎ”はしないということでしたし、現に見つけたことはありませんでした。
又、集団レッスンの時は訓練士に、犬の挙動を見て居て、“臭い嗅ぎ”をしたら直ちに叱ってくれるように頼んでいました。しかし、6~7年の間、その機会がなくて過ぎました。

 丁度、訓練士が審査員役で、競技会形式で個人レッスン中の出来事でした。常歩行進中の伏臥(フセ)をやっているときでした。この科目は、犬と一緒に歩行し、5m地点でフセのコマンドをかけて、指導手はそのまま離れて行くというものですが、離れて行っている時(犬に背を向けている)、紙ばさみをバンと叩いて、大声で叱る訓練士に気づきました。
アランはその音と声にびっくりして、場外に一目散に逃げました。
 矯正のために叱るときには、犬がイケナイコトを始めようとする瞬間に叱らないとダメだそうです。行動してしまってから叱ったのでは、犬は何で叱られたのか分からないのだそうです。この時の叱るタイミングが丁度合致していたようです。

 それから1週間後位に仙台でブロック競技会がありました。そこで全く単なる“臭い嗅ぎ”は勿論のこと、“執着的臭い嗅ぎ”もしなかったのです。

 その後、jkc本部秋期大会に於いても“執着的臭い嗅ぎ”は出ずに、アランはCD-3の栄えある理事長賞を獲得することが出来ました。

 しかし、その後原因不明の長期間に亘る下痢が続いたり、椎間板ヘルニアを起こしたりして満足な競技が出来ませんでした。

 引退する直前には、埼玉ブロック競技会では1席になったのですが、6科目が済んで7科目目に気がゆるんだのかポカミスをして、理事長賞を逃がしました。又、4月のjkc本部春期大会でも1席にはなったのですが、理事長戦で初っ端にポカミスをしてしまいました。

        (“アスピとアランについて思うこと”は今回で終わり。)






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