新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 腰部脊柱管狭窄症・入院前の準備と入院中の補記

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2015.04/07(Tue)

腰部脊柱管狭窄症・入院前の準備と入院中の補記 


 昨日(4/06)は10時41分の病院の循環バスで外来第1回目のリハビリに行って来ました。リハビリの時間は11時40分頃から約45分程でした。私は最近腰が痛くて背を伸ばすことが出来ない時があります。その旨をリハビリ士に話しましたが、施術が終わってからリハビリ士が云うには、腰の神経に障る所を2ヶ所やったが、痛い反応が無かった。この痛みは神経からくるものではなくて、腰の筋肉が弱っている所為で発生するものであろうことと云う見解でした。
 片足立ちについては、両足とも60sec立つことが出来ました。又足の膝上の筋肉も大分付いて来たという指摘でした。
又、椅子の掛ける姿勢については上体が垂直になるように、椅子にどっぷりと掛けるのではなく、一寸浅めにしてお尻を意識して坐るように指示されました。且つ、両手を合わせて真っ直ぐに上げるように、歩くときには目線を遠くにするように注意されました。

 帰りは13時20分発の病院の循環バスに乗り、スーパーのベルクス前で下車しました。
焼き肉屋が目当てで、次女夫婦と一緒に行く約束がありますので、下見するつもりでした。
所が丁度休みでしたので、近くのイタリアンでランチセットにしました。

 食べ終わって、自宅までは1.2~1.3km程を歩いて帰りました。ゆっくりした歩みでしたが、一回も休まずに歩きました。手術前ですと30~40m歩くと腰が痛くなって歩けない状態ですが、少なくとも間欠跛行は無くなったようです。


VOLDYNEによる吸入訓練;
 私は元々12月20日に手術を受けることにしていて、12月13日に一旦キャンセルしていますので、呼吸の吸入訓練は1ヶ月近くやったことになります。
 
 入院前の準備としてVOLDYNE・2500(inspirator)による呼吸の吸入量のトレーニングを一日3回、1回につき10吸入をするように指示されていました。
 呼吸が浅くなると肺炎に罹りやすくなるので、それを防止するというものでした。
息を吐いて、それから一気に吸い込むのです。その吸入量を測定するのがVOLDYNEです。
 私の解釈ではコルセットを着けると呼吸の吸入が浅くなるので、このトレーニングが科せられたのではないかと思っています。








常用している薬の中断;
 私は脳梗塞予防のためにシロスタゾール(プレタール)及びバイアスピリンを常用しています。いわゆる血液をサラサラにする薬です。手術すると血液が凝固し難く大出血を招く恐れがありますので前広に中止する必要があります。シロスタゾールは3~4日前、バイアスピリンは8~9日前から服用を中断しました。中断しますと脳の白質病変体が進行する可能性がありますが、これは無いだろうとの脳外科医の診断でした。


弾性ストッキングの装着;
 手術に先立って看護師が弾性ストッキング(指先が開いたギュウギュウのロングソックス)を装着してくれました。このストッキングは相当きつ目で、最初はとても素人には履くことが出来ないような代物でした。
 これは、手術中は4~6時間同じ姿勢を取り続けるため、足のエコノミークラス症候群(血栓発生の防止)を防止するためのものです。

弾性ストッキングの図

又、麻酔から醒めた後(手術前か手術後かは不明)足にはポンピング装置が取り付けられていました。これは下肢の部分を圧縮したり、開放したりして、下肢の血液循環を促すものでした。


モルヒネ系の定量式注射;
 手術後はモルヒネ系の定量式注射器がつけられていました。これは17日の夕方まで付けられていました。netで闘病記を読みましたら術後の痛みは激しいと書いてありましたので、それを心配していたのですが、その痛みはこのモルヒネ系の定量注射で抑えられたのではないかと思っています。10ccを3日かけて注射したようで、針は右胸の鎖骨下にセットしてありました。

入院中の生活-1



読書三昧の日々;
 入院中は姿勢については各種の制約がかせられました。これは退院後も継承しなければなりません。
・ 屈むことは厳禁
・ 前の方に手を伸ばすのも厳禁
・ 左右や後ろを振り向くのも厳禁
・ 横になったときはコルセットを緩めてもよいが、立つときはきっちり締めること。
・ 物を下に落としたときは自分で拾わず、看護師を呼んで拾って貰うこと。
・ 等々

 入院中は原則ベッドに横になっているので、退屈で仕方ありませんでした。そこで談話室に行ってスリラー小説等を借り、ベッドに持ち込んで、早朝の5時頃から、消灯の21時過ぎの22時半位まで読みふけりました。日に2~3冊、延べにすると50~60冊を読破したことになります。西村京太郎や内田康夫等は読みやすく、大藪春彦等のハードボイル物は若干肩が凝るような感じでした。



便秘の日々;
 netで闘病記を読みましたら、ベットの上でオマルを使うと、便がなかなか出ず苦労したということが書いてありました。私はそれを心配して手術後数日間は食事の量をセーブしました。すると、便は数日でなかったのですが、逆に4日間(便が出たのは術後4日後の18日20時15分)便秘をしてしまいました。18日に便が出るとき切れ痔気味になりました。
 その上、腰の激痛のため21日に座薬(ボルタレン)を看護師に入れて貰ったとき、入れ方が荒っぽくて本格的な切れ痔になってしまいました。これが完全に治るまでに10日程かかりました。それまではシャワートイレの洗浄時には飛び上がるほど痛かったことを思いだします。


 



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 | 2015.04.07(火) 11:48 |  | コメント編集

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