新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 昨日歯周病内科に行って歯周病の正体を見てきました

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2015.05/13(Wed)

昨日歯周病内科に行って歯周病の正体を見てきました 


 昨日「歯周病内科」に行って歯周病菌を位相差顕微鏡で見せていただきました。
悪さをする菌はスピロヘーター、ガンジダやトリコモナス等であるということでした。
 スピロヘーターは聞いたことのある言葉であるが、あの有名な「梅毒」もこの菌が原因のようです。ガンジダ菌も女性器の性病として聞いたことがあるし、トリコモナスも性病の元凶として恐れられているようです。
 こういう菌類が口の中に存在し、歯垢と共に繁殖していることに驚いています。

(netで調べましたら、これらは常在菌だそうです。しかし、こういう菌が居たとは全く驚きです。従って、私は性病の罹患歴はありませんし、妻も同様であると確信しています。)


 検査の手順は、まず口中の歯の根もとの表面を綿棒?見たいなもので軽く撫でるようにして、検体を取り、後は顕微鏡で覗くだけでした。

 位相差顕微鏡で見ますと、大きな塊(顕微鏡的には大きな塊みたいに見えますが、これも菌ということでした)とその間を元気に動き回る極く小さな菌がありました。私の場合は大きな塊が正常な状態よりもちょっと多いこと、小さく動き回る菌は正常に比べて「元気」が良すぎること、即ち、もっと動きが緩慢にする必要があるということでした。

 最後に歯周病には一番悪さをするというスピロヘーターを見せて貰いましたが、これは細い筋状のもので殆ど動いてはいませんでした。こういう顕微鏡的に大きな塊(菌)や活発に運動する小さな菌がいる環境が歯周病菌の好む環境のようです。ガンジダとトリコモナスについては標本写真で見せていただきました。


 今日は薬手帳を持って行ったのですが、その中にも抗生剤があるので、連続して飲むのは避けて、次週から、悪玉菌を殺す抗生剤を服用することになりました。
 私の腔内には確かに若干の悪玉菌は存在したのはしたのですが、それ程悪くない状態だということでした。歯磨きの状態もよい状態だということでした。

 次回は抗生剤の処方を受け、3日間?だけ服用し、1週間後に改めて顕微鏡検査をしてもらえるようです。そして、歯磨きの指導を受け、現状を悪化させないように維持し、3~4ヶ月後のクリーニング毎に、位相差顕微鏡で菌の状態をチェックするようにして、1~2?年以内の抗生剤の再服用はしないということでした。

 この歯周病内科に一番来て良かったと思ったのは、3~4ヶ月毎のクリーニングのその日だけの通院で済むのだそうです。今まではクリーニングしてから1ヶ月も2ヶ月も歯茎に薬を入れるために毎週通院していたのです。しかも患者には具体的な治療状態は知らされませんでした。

 私は通常ガ○デンタルリンス(液体歯磨き)を使っていますが、磨いた直後なのにこの結果が出てがっかりしました。一旦多少なりとも歯周病になったら、もう元に状態には戻らないようです。色んな歯ブラシや歯磨きのCMを見た限りでは、如何にも治りそうな雰囲気ですが、メーカーの誇大広告に惑わされずに、罹らないようにするのが一番大事なことかと思われます。


 





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