新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) これは方言?・スカブラ&ギシギシ

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2015.07/19(Sun)

これは方言?・スカブラ&ギシギシ 

 
 私は九州の出身です。炭坑とは何の関係もありません。昨日、ふとしたことで故郷を離れて以来一度も使ったことがない言葉、「スカブラ」(すかぶら)という言葉を思い出しました。どういう切っ掛けで思い出したのか不思議でなりません。案外、歳を取った所為で昔のことをふっと思い出したのかも知れません。


 皆さんは「スカブラ」って言葉が分かりますか。子供の頃使っていたのは、確か「なまけもの」という意味で使っていました。
ネットサーフィンついでに、キーワード「スカブラ」で検索してみますと、発祥は筑豊地方の炭坑ですが、今では、その言葉は「全国区」で使われているようです。

 その意味は、

・ スカブラの語源は、「仕事がスカん(好きでない)でブラブラしている」からだという語呂あわせのようなものから、
・ クジでいうところのハズレの「スカ」で、無能なくせにブラブラしている馬鹿な奴という悪意に満ちたものまであるが、

共通するのは皆ブラブラしていることである。

・ スカブラとは、仕事をさぼって遊んでばかりいる人。(仕事をサボってブラブラしている人)
・ 勉強しないで山や川で遊んでばかりいる子供や、
・ 仕事はそっちのけで山芋掘りや川ガニ獲りにうつつをぬかす男がスカブラであり、「スカブラモン」とも言う。

ということのようである。興味の向きは、

  


  ココ→、
  と  ココ→

をクリック下さい。



 又、もう一つ言葉を思い出して検索してみました。雑草の「ギシギシ」と呼んでいたものです。

 私は中学校の低学年まで2~3年間小鳥のメジロを飼っていました。当時も野鳥を飼うことは法律で禁じられていたのではないかと思っていますが、当時は何のためらいもなく飼っていました。竹ヒゴを組んだ鳥かごを使っていました。
オスのメジロは自分の縄張りを主張するために、連続的に啼くのです。これを「タカネを張る」と称して啼き比べをさせるのです。今でも郊外の高い木の先端で一種独特の連続的な啼き声が聞けると思います。

 「タカネを張っている様」をyoutubeで見つけました。メジロの姿は日本の産とは違う(羽根の色が変に黄色っぽい)ような感じですが、鳴き声は同じような感じです。

 興味の向きは、
                   コチラ →


 見慣れたメジロの姿は次の動画の方がぴったりですが、こちらは啼き声が永く続かず、途切れ途切れです。名鳥は鳴き出すと永く続けて啼くのです。

                   コチラ →


 こちらの方が良く啼いているようです。TVアンテナらしきものに停まって啼いていますので、野生(自然)状態のものでしょう。

                    コチラ →

 そのエサは、きな粉、卵の黄身の乾燥したものとギシギシの葉ををすり鉢ですり潰したもの、の所謂すり餌でした。すり餌は毎日作らなければならないので相当な負担です。
 どうしてギシギシの葉だったのか、当時は何の考えもなくほとんど無意識で使っていましたが、今考えてみますと、四季を通じて手に入れることが出来たからではないかと思っています。ギシギシはそれ程生命力が豊かで野原に行けば何処でも生えていました。
 この「ギシギシ」をキーワードで検索しますと、しっかり「全国区」になっていることに驚きました。今まではてっきり方言だとばかり思っていました。













 




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