新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) アラン受診・第七回目の記・追記

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2015.10/12(Mon)

アラン受診・第七回目の記・追記 


 採血(甲状腺機能低下症を疑って)の後、私が院長に質問し、回答を貰った事項を下記します。

【T(私)】:通院し出して下記の症状が続いている
・ 元気が無い
・ 食欲が無い
・ 軟便
・ ウンチは1~2回
・ 体重は減少せず

【D】:消化器系が不調だと思われるが、軟便(一応形はあること)ではあるが、ウンチの回数が1~2回は正常範囲である。食事量の割に体重が減少しない(4.35kg)ことは、甲状腺機能の低下が疑われる。



【T】:来院当初、気管支炎の症状を抑えるために、コルチコステロイドを使用したが、副作用として甲状腺機能低下症を引き起こす可能性がある、とnetに出ていたが、、、

【D】:使った量は最低限であり、その心配はないだろう。



【T】:これもnetによると、下記、
  甲状腺機能低下症になると、皮膚に色々な症状が見られるほかに、全般的に元気が少なくなる、寒がりになる、体重が増える(肥満傾向)といった症状が現れます。
 後半の症状は、犬が年をとったせいかな、と思われがちで、飼い主に病気と気づかれないことが多いようです。
 皮膚の症状としては、毛が薄くなったり、抜けたり(脱毛)、皮膚が乾燥してフケが多くなったり、黒ずんだり厚くなったり(色素沈着と皮膚の肥厚)、感染を繰り返して起こしたり、といったことが認められます。また、全体的に犬の顔が哀しそうに見えてくることもあります。
 
【D】:現在のアランは、全般的に元気がない、体重が増える(肥満傾向)の2項目が合致するが、他の項目は今の所確認出来ない。



【T】:もし、甲状腺機能低下症の場合、チロキシンホルモンの服用(2回/日)があるそうですが、一生呑み続けなければいけないようですが。

【D】:療法としては日に2回の服用だけで済む。但し、一生服用し続けなければならない。



【T】:アランは肛門腺のポリープの既往症が2回あるが、ポリープが大腸に出来やすいことはあるのか、

【D】:まず、無いと思うが、最終的には内視鏡検査でないと確定出来ない。12歳と高齢であり、麻酔に耐えられるか、もしポリープが見つかっても手術出来るかどうかという問題はある。



【T】:血液検査の結果が出る前に、チロキシンホルモンを試験服用させることは出来ないのか、

【D】:ホルモンは必要量だけ分泌されるものであり、それは不可。



 その他
1. 気管支虚脱も手術する方法があるが、麻酔をした上で手術することになり、これに耐えられるかが問題で、専門病院への通院を躊躇しているのが現状

2.現服用薬-その1:サラゾピリン(主として潰瘍性大腸炎治療剤)
  サラゾスルファピリジン(一般名)製剤は、腸管粘膜に作用して粘膜の潰瘍(かいよう)を修復する効果があるので、とくに、潰瘍性大腸炎や限局性大腸炎の治療に使用されます。錠剤のほかに、坐剤も使用されています。

3.現服用薬-その2:サラゾピリンフェロベリン
  抗菌作用をもつ下痢止めです。大腸菌や、抗生物質が無効な菌に有効で、腸内細菌によって引きおこされた腸内腐敗及びそれに伴う下痢に効果がある。





 


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