新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) アラン動物病院へ・ケアーCのリハビリ・第21回歩行訓練は中止

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2015.11/19(Thu)

アラン動物病院へ・ケアーCのリハビリ・第21回歩行訓練は中止 


 昨18日は、午前は動物病院へ行ってきました。

 診療開始は9時からですが、8時30分に受付を済ませ、それでも6番目でした。院長先生を指名したのですが、8時半からは毎日来院の重症の患者を診るそうで、それが終わってから順番に診察するシステムになっているようです。案の定アランは11時15分からになりました。

 ステロイドの効果か、元気が出て来たこと、食欲も出て来たこと、とよくなった点とウンチは形状こそあるものの柔か目であることを話しました。(ステロイドを飲んで効果が出るのは当たり前と笑われました。)
 体重は4.35kgで減量はありませんでした。

 前回の肛門内採取の検便により、リンパ球・プラズマ細胞性腸炎の疑いで、診断の確定には大腸ファイバー検査を要するそうです。大腸ファイバー検査には全身麻酔が必要なので最後の最後に取っておこうと思っています。
 この病の治療には相当長期の薬の服用が必要なようです。

 薬は、サラゾピリン500mg錠*1/4*2回/日(従来通り)+フラジール250mg錠*1/4*2回/日(従来通り)+プレドニゾロン5mg錠*1/2*1日おき(従来の半分)となりました。

 この病気の場合は長期療養になっても、薬無しにも回復の事例、薬服用は継続するも回復等の事例があるようです。

尚、リンパ球・プラズマ細胞性腸炎についてはREAD MOREをご覧下さい。


 夕方16時からはケアーCでリハビリを受けてきました。
今日は両大腿部に強い張りがあったので、入念にマッサージして貰いました。ストレッチとマッサージを終えた後、館内廊下を補助歩行器を使って歩きました。
予め注意を受けたのは、
・ 真っ直ぐに歩く意識を持つこと。
・ 視線は遠くを見るようにすること。

又、歩行中に注意を受けたのは、
・ 疲れが出て来たのか、足を引きずっているので、踵で接地し、つま先で蹴るようにす
ること。

 こうして計800m歩きました。


 夕方は雨降りでしたので、#21回歩行訓練は中止しました。



 



【More・・・】




以下コピペです。

リンパ球・プラズマ細胞性腸炎

 リンパ球・プラズマ細胞性腸炎は犬および猫における炎症性腸疾患で最も一般的である。腸の粘膜固有層に過剰にリンパ球・プラズマ細胞が集積する状態と定義されている。細胞集積(浸潤)の程度は様々で、主観的に軽度・中等度・重度に分類されている。中等度から重度のリンパ球・プラズマ細胞性腸炎はしばしば蛋白喪失性腸症を伴う。この病態の重度の症例がバッセンジーで報告されている。炎症部位の範囲は様々で、十二指腸から小腸および大腸に波及する。

診断
 特発性リンパ球・プラズマ細胞性腸炎の診断は、全身性の寄生虫性、感染性、膵臓性または構造的原因などによる慢性下痢症の除外とバイオプシーによる消化管への過剰なリンパ球・プラズマ細胞の浸潤を証明することによって確定される。

治療
 IBDの治療は一般的に、食事の変更、抗生物質および免疫抑制剤などによって行われる。
治療はこの疾患の重傷度によって左右される。軽度から中等度の消化管の炎症は食物過敏症または食物不耐性が原因の場合と特発性小腸細菌過剰増殖の可能性が高い。

治療的食物療法試験は、

①高消化性で脂肪とグルテンを制限した食事
②単一の新奇蛋白源で作られた食事
③加水分解蛋白食

 などにより食物過敏症または食物不耐性があるかを明確にすることが出来る。反応は一般的に2週間以内に認められる。

抗生物質反応性腸炎、小腸細菌過剰増殖にたいする治療試験

①21日間のタイロシン(10mg/kg PO TID)
②メトロニダゾール(15mg/kg PO BID)
③オキシテトラサイクリン(10-20mg/kg PO TID)
 
 が使用される。これらの治療に対して反応が認められない中等度から重度の炎症または低蛋白血症が認められる症例では、多くの場合、治療反応を実現する目的で免疫抑制療法が必要となる。プレドニゾロンの経口投与(1-2mg/kg PO BID)が第一選択薬となる。一般的には免疫抑制量をはじめの2-3週間投与し、その後は2-3週間毎に50%ずつ減量してゆき、隔日投与で2-3ヶ月継続投与する。もし治療反応が良好でなく、プレドニゾロンの副作用が強い場合は、この処方にアザチオプリンを併用する。犬の場合には、アザチオプリンを毎日5日間投与(2mg/kg PO SID)し、その後はプレドニゾロンと交互に隔日投与する。


 
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