新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 大変嬉しい結果・アランの肛門腺腫瘤の病理検査結果

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2016.08/12(Fri)

大変嬉しい結果・アランの肛門腺腫瘤の病理検査結果 


 一昨日の夕方アランの病理検査の結果が出た旨の電話がありましたので、昨日動物病院に詳細を聞きに行ってきました。
アランの体重は4.45kgで手術前より0.15kgも増えていました。手術の傷跡も治りは良いようでした。

・ 8月1日
  肛門部から血液混じりの液出る。肛門からの出血ではないかと思っていましたが肛門腺からの出血と判明。動物病院で抗生剤2種処方受ける。
・ 8月6日
  肛門腺からキノコ状のでき物(腫瘤)が飛び出して来たので、その除去手術を受け、切除物は病理検査に出して貰った。尚数年前に除去したものは小指の先ほどの表面が平滑なものでした。
・ 手術後アランは日増しに元気が出て来て、食欲も出て来、ウンチも摘まめる程度に固くなって来ました。それまではドライフーズは全く口にしませんでしたが、昨日位から15~20g/回を口にするようになった。

 ここ数ヶ月前からアランは食欲が無くて、ウンチも軟便から泥んこ状の状態が続いていました。病院からはステロイド剤と抗生剤の処方を受けていましたが、一向に症状の改善は見られませんでした。病院では「炎症性腸炎、人間の難病のクローン」かも知れないと言われたりしました。
思うに、肛門腺に出来た腫瘍、それが段々大きくなっていくために、食欲不振や下痢が続いていたのかも知れません。
 7月6日にはペットサロンで肛門腺絞りをやって貰っていて、その際には突起物はありませんでしたので、肛門腺の炎症があるとは露程も思っていませんでした。
 





 そして昨日(8月11日)、肛門腺切除物(腫瘤)の病理検査結果が出ました。

病理組織診断名:炎症性ポリープ
組織所見等:

 肛門右側からの切除物に悪性所見を示す成分は認められない。表層は不整な厚みの扁平上皮細胞層で被われ角化昂進が強く起きていた。上皮細胞層が腫瘤内部に内部陥凹する像が多数見られ、角質層を中心とした上皮の小胞巣構造が連続して形成されている箇所も見られた。
 異型性を示す成分や核分裂像は認められず、細胞が密に配列する像は見られなかった。送付された腫瘤は炎症と浮腫を伴う結合組織で構成されており、炎症性ポリープと診断する。
 腫瘤形成の原因は不明であるが、悪性腫瘍の可能性は無く、炎症に対する反応性病変と考えられるが、線維腫のような良性間葉系腫瘍の可能性を完全に否定する事はできない。
非腫瘍病巣であっても炎症が持続する場合には再発が起こることもある。


 腫瘤の表面の形状がごつごつしていて、写真で見るガンの写真のように見えましたので、自己診断でガンもあるうるかと疑っていました。これで愛犬との生活が終わるかも知れないと思うとなんともやるせなく、悲しい思いでした。それが過去2回と同じようにガン性ナシの診断を受け、まずはほっとしているところです。



 昨日は幾分暑さが和らいだような気温でした。それでも都心の最高気温32.1℃で、昨日までに比べて過ごしやすかったです。関東甲信の最高気温は甲府の34.9℃でした。

 昨日の国内の最高気温は、

1T.熊本、佐賀の38,1℃
3T.大村、久留米、日田の38.0℃
6T.加久藤、島原、江川崎の37.8℃

と江川崎以外は九州地方ばかりでした。
その他関東地方の高温有名地は鳩山33.1,館林33.0,前橋32.3、熊谷32.2℃に留まりました。


 
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