新・アスピ/アランの自主訓練日誌(Part-Ⅰ) 今日はスクールガード・真幸く(マサキク)について

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2017.05/16(Tue)

今日はスクールガード・真幸く(マサキク)について 


 スクールガードでは例によって老人4人のダベリに終始しました。
帰りには例によって宿題を貰いました。
その宿題とは「まさきく・真幸く」についてでした。私は不勉強で「真幸く」は初めて聞く言葉でした。

 netで検索してみますと、次のようでした。明治生まれの哲学者、西田幾多郎が詠んでものです。

  まさきくと門出送りし我母の老いたる姿今に忘れず

 これは里帰りの度に足腰の弱る母だったが、息子が都心に戻る日は門前に立ち、いつまでも見送ってくれたという無条件に与えられる母親の愛情にはとてもかなわないことを詠んだものです。
〈まさきく〉は漢字で「真幸(まさき)く(=無事で)」と書きます。

 これは、万葉集に収められている有間皇子の歌

「磐代の浜松が枝を引き結び真幸くあらばまた還り見む」

があります。
 天皇に対する謀反の疑いで逮捕された有間皇子が、幸運を祈って松の枝を結び、無事に戻って来られたらまたこれを見られるだろう、と歌ったものです。

 2010年1月9日公開の日本映画に『真幸くあらば』(まさきくあらば)という、小嵐九八郎による小説、またはそれを原作とするものがあったようです。映画の公開を受けて江川達也が映画の前編となる漫画「真幸くあらば-終わりと始まりの夏-」を執筆したようです。












  3鉢の梅花ウツギの蕾みが大分膨らんできました。この花はまるで妖精を思わせる真っ白なのですが、咲くのが楽しみです。













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