昨日はスクールガード
30日はスクールガードでした。日中は陽射しがあったのですが、朝方は前夜の雨がうっすらと凍っているような状態でした。
例によって老人達の雑談は、
・ 証券会社の勧誘で儲かった話は無いこと
特に投信は問題多し
・ 熱感知式の防犯照明について
狙われたら終わりのようだ
風呂場の面格子が弱い
団地内で空き巣(泥棒)に入られた家は両手の指位、しかも2回も入られた家がある
・ 室内火災報知器について
10年位で取り替える要あり
火を使う所と2階は階段上に
・ 等々
と次から次へとタネは尽きませんでした。
帰りに宿題として頼まれた事項は、
「戊戌について」と江戸時代の著述家「鈴木牧之について」でした。
以下「戊戌」について,net情報をコピペします。
今年は異常干支の「戊戌(つちのえいぬ)」の年です。
異常干支は、「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせた60種類の中で13種類(甲戌・乙亥・戊戌・庚子・辛亥・丁巳・辛巳・壬午・丙戌・丁亥・戊子・癸巳・己亥)あり、そのなかで「戊戌(つちのえいぬ)」は「土」同士の組み合わせとなり、同じ性質の組み合わせになることを「比和」とよぶそうです。精神面や性格に偏りがあったり、生き方に特異性が現れたりすると言われています。
戊(つちのえ)は「土」の性質、戌(いぬ)も土の性質で、同じ性質の組み合わせになることを「比和」と言います。
比和は「勢いが増す」と言われています。今回は土の性質が組み合わさって、土の勢いを増していると言えます。
つまり流れが変わる、大きく熟成されて変わる、マーケットは今までの流れを受けて大盛況になるという連想のようです。